ビシュク「＞さゆちゃん …いいなぁいいなぁ。さゆちゃんと一緒におふろー…ッ」

ビシュク「＞あんずちゃん この季節、体力がごりごりーっと無くなっていくわよね…涼しい風に当たってゆったりしていってね！（涼しい風をひゅんひゅんさせて）」
ビシュク「…大体正解♪だから覚悟の上でどぼーんするならともかく、うかつにはいっちゃだめよっ＞温泉」

ビシュク「＞ガイくん やっぱり強いわねぇ…んー、私はもうちょっと上位の技を鍛えないとっ（ごごご）」
ビシュク「形が重要ではなく味が重要だからこれでも全く問題なしねっ♪＞ぷりん」

ビシュク「＞ヤツハちゃん うん、イベントを見逃すことってあるものね…また開催するから、奮って参加してちょうだいねっ。」

ビシュク「＞かなにゃー かなーり怪しい効果でチャレンジャーの子もいるから、どうなるか見てみたらどうかしらー？（しっぽゆらゆら）」
ビシュク「ピタリ賞じゃなくても、近似値で一等二等が決まったのよ〜。まぁそれでも運次第だけどっ。」
ビシュク「湯上り扇風機の変声は楽しいわよねっ♪かなにゃーが宇宙人に…！」

ビシュク「＞ティナちゃん はーい、そこ。ちゃんと注意書きを見るようにねー？（どぼーんするまえにはしっ）」
ビシュク「身体が変化するお湯だから、ちゃんと自己責任の上でこっちに申請してね？こっちだと責任取れないからっ」
ビシュク「ガウ君、色んなサイズは貸出してあるから出来るだけ水着は借りてちょうだいね。お金取るわけじゃないからっ。」

ビシュク「＞マイスちゃん イベントは忘れがちよね…また開催するから、是非ねっ♪」
ビシュク「牛乳作成、欲しいわねぇ…永続的に健康になれるなんて、ロマンだわーっ♪」

ビシュク「＞こよみん さゆちゃんと一緒に温泉行ってらっしゃいなのよーっ、うらやましいっ（本音がポロリ」

ビシュク「＞ミナちゃん ん、ミナちゃんなら覚悟完了してそうね…いいわよー。温泉によって色々効果が違うから、注意してねっ。」

ビシュク「＞イージスくん ９は外れねっまた参加してちょうだいなーっ！」
ビシュク「そ、そしてそれは忘れてちょうだいなーっ！？！（きしゃあっ」

ビシュク「＞ナコちゃん チキレ負けゆえ致し方無し…ね（なでなで）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 人がいないときならじゃぶじゃぶ泳いじゃっていいわよー♪そして身だしなみはばっちりキメるのが乙女狐のたしなみね♪」

ビシュク「＞フェリアちゃん 練習の時に振った目が良かったりするのはよくあるわよね…またイベント開催したら参加してちょうだいなっ」

ビシュク「＞エグゼちゃん ん〜、今回は外れ…ねっ。また参加してちょうだい！次は水着イベント、かな？」

ビシュク「＞ジャックくん 温水プールの温度もちょっぴり冷泉を混ぜて、下げておきましょっかね♪」
ビシュク「…そして、いつも思うんだけど…ジャックくんって百面相よねぇ…」

ビシュク「＞小春ちゃん 太っ腹が別の意味に聞こえる今日この頃！夏が近づくと気になっちゃうのよーっ！」
ビシュク「んー、私は暑い時には風の精霊さんで涼むから比較的大丈夫なんだけど…他の子は生え変わるかも？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…？こよみがどうか…した…？（首かしげ）」
さゆ「ん、そっか…ならがんばる…。」
さゆ「ふぅん…それせんようの…なんだね。」
さゆ「んー…？ふりふり…びすくと…おそろい…？（首かしげ）」
さゆ「なせば…なる…なにごとも…（青いの一杯）」

さゆ「んー………わかった。いまはひみつに…がまんしとく…。」
さゆ「うん…おおきさがあわないと…どうしようもないし、ね。」
さゆ「ん…（こくこくとフルーツ牛乳を飲んでいる。気づいたら3本目）」

＞かなた
さゆ「そ、だね…せっかくおふろがあるんだから…みずぶろも…いいかも。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「そんなに出たんだ？いっぱい出たんだねぇ」
アリッサ「泳いでも良いの？でもプールが有るならプールで泳ぐね」
アリッサ「えへへ、尻尾いっぱい有るからお手入れ大変そうだもんね」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あぁ、お言葉に甘えさせてもらうよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「でもちゃんと出来上がったの見れて嬉しかったからいいよっ。ありがとね！」

あんず「ふふふ、ここがえーのんかー？（わしゃわしゃわしゃ」

あんず「にゃ、にゃぁーっ！？（むにられむにられ」

あんず「緑かぁ。こー、赤とか青とか黄色とか集めると戦隊ものになっちゃいそう？」

あんず「＞クロくん
男の子なら変身っ！だけでもかっこいいだろうけど、あたしがそれだけだとあんまりかっこよくなさそうだし。せっかくなら可愛いほうがいいしにゃっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
露店を開いてのんびりしているようだ

ガイ「むー、しかし闘技一敗は痛いな。リベンジ戦を迎える側は結構きついんだ。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞嵋祝さん
かなた「いやいや、自コミュの参加者くらい把握しましょうよ」
かなた「…経験値ってなんだろう？
この紐みたいなのも水着…なのかなぁ？」

＞ピエラさん
かなた「そうですね。せっかくですもんねぇ。
はふぅ。生き返ります…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃん任せておいてのなの♪尻尾ふわふわして気持ち良いのー/石鹸つけてごしごしなでなでしてる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「そういえば、サクヤはどこにいるのかしらって？
探索中ですわ？基本は」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「＞さゆりさん
最近雨が多くなってきましたからねぇ…
よし、一緒にざぶーん！」
コヨミ「ん…どこからか熱そうな視線が」

ミドリ「ビシュクさん…番頭さんは入っちゃダメですよー？
……と、よし。とりあえず洗濯機を2、3台用意しておきましたんで、適当に使って下さいな」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「＞フェリアさん
ええ、悲惨なことになったわ。よりにもよって中の人、この時色々ＰＣ負荷がやばい時だったらしくて。後は判るわね・・・」

ミナ「＞みゆきさん
では、いただくわね。(もぐもぐ)
プリンはやっぱりおいしいわね。中の人も甘いのがそこまで得意じゃないからかプリンが結構好きらしいわ。」

ミナ「どうでもいいけど、こっちの特殊タグでダイス振れたの忘れてたわ・・・」

ミナ「ＰＳＰは最近ファンタシースターポータブル２専用機になってるわね。やっぱりあれ面白いわね。中の人はかなりやってる割にまだＬＶ１５６だけど」

ミナ「プリンに醤油はやったことないけどきゅうりに蜂蜜はやったわね。元々きゅうり好きだから大後悔したけどね・・・」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「後は皆が持ってるハードで一緒にプレイできるかどうか、って所か？」
イージス「アレに限らず時折とんでもない文章で注目を浴びるゲームってあるよな、そしてそれのパロディネタからまた迷言が飛び出す、と。」
イージス「人外魔境の世紀末クォリティにしても異常なレベルだからなあ……明らかにおかしいってあの人。」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「＞びしゅくちゃん」
ヌコ「そうなのですか？そういえばびしゅくちゃんはよくおかーさんと呼ばれて居るような……？」
ヌコ「……おかーさんっ」
ヌコ「ぁぅ…その、一人だとやっぱり…あぅ……」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞みゆきさん
う……な、なんのことでしょう？　私はそこまで子供っぽくは……。
（誰もいなかったはずなのになんでバレたんでしょう……）」

九郎「そうですねぇ。でも、親近感を覚えてしまいます。
私、同じ妖狐の友達ってあんまりいませんでしたから」

九郎「これでさらに私のしっぽの魅力がアップですよ！
何日も遺跡に潜っていると、さすがに毛によくありませんから、こういう時にちゃんとお手入れしておきませんとね！」

九郎「……以前、私が温泉を作ることができる、という話をしたのを覚えてらっしゃるでしょうか。
その温泉に“温泉まんじゅう”が大量発生してしまいまして……このままではまんじゅうの重みで島が沈んでしまいます！」
九郎「……なんて悪夢にうなされるレベルですよ」

九郎「に、苦手だったから克服しようとしてるんじゃないですか！　なんなんですかその目は！？
新しい弱みゲットだぜ！　みたいな目付きは！」

九郎「というわけで、早速実家に戻って植えてきました。
時間軸の流れが違うので、すぐ試作型のマイ大豆がとれるはずですよ」

九郎「だっ、誰のせいでこんな敏感に！
――あ゛。……あわわわわ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「思い込むこと、かぁ……｢自分は○○だ｣みたいな？」
フェリア「＞イージスさん
今検証動画色々と見てきたけど、ツインビーみたいに実在するのもあれば、まったくのでたらめなのも存在するのね……たしかに都市伝説を元にした偶然っぽいなぁ……(笑)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ブーメランパンツは、今の時点だとちょっと恥ずかしいですねー
もうちょっと体格に磨きをかければ胸を張って装着できると思いますが・・・
よし、夏が着てるし訓練頑張らないと！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、ひんやり仕様の寒天風呂とか、結構受けると思うんですよ。冬ならあっためてOK。保湿性も高そうだし、何か、瓢箪から駒って感じかも」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「籤は外れましたか。まあ、次に幸運を持ち越しましょうっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、役目を終えた籤を回収している。
＞ビシュク様
みゆき「元々ですか。面妖な……あ、是非味見してみて下さい。
もしお気に召す様であれば、湯上がりの所にでも置いて下されば……♪」
プリンの評価を待つ、蒼き鋼の娘。視線は時折、湯船の方に向いている。

みゆき「そうですね。最近は彼女──“はくや”の独自行動も増えてきました。
いい加減何かしらの手を打たないと、少々面倒な事になるかもしれませんね……」
『いつの間にか彼女の固有名詞が決定したようですし』と、メカメイドは唸った。
＞クロ様
みゆき「あれ、起こしちゃいましたか……ええ。牛乳と、牛乳で作ったプリンですよ」
冷え冷えの牛乳とプリンを手に、蒼き鋼の娘は微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「外れた…よね。
くじだって、早々当たるわけじゃないし…って、えええっ！？」

ルトル「…本当に当たったな。
…エルフィ、お前が行きな…ひいた者が受けるもんだ。」

エルフィ「う、うん…（用紙に書いている）
み、水着は…ちょっと…、恥ずかしいから…。」

ルトル「……んっ、そういえば今二人と言ってたが…、もしや俺も含めてか？
…ひいたのはエルフィだ、なぜ俺まで」

エルフィ「………。
（じ〜〜っとルトルを見ている）」

ルトル「……面倒だな、まったく。（やれやれといった顔で、用紙にかきかき）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「は〜い、温泉は大好きですよ〜。１日3温泉〜♪」
えんちゃん「今回は残念さんなのでした。次は当たると良いなぁ〜、なのです」
えんちゃん「やっぱり色々変化しちゃう温泉なのですか〜。それは危険危険ですね･･･びしゅくさんは試してみたのですか？（わくわく）」
えんちゃん「（びしゅくさんの毛繕い中）もふもふ、もふもふ〜♪」
えんちゃん「＞みゆきさん
大丈夫ですよ〜、似合うと思いますよ〜。でもでも狐以外にも変化するみたいですから、試してみると良いのですよ〜♪」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　はーい。　キンキンに冷えた牛乳楽しみにしておきますね。」

レクト「次のイベントも楽しみにしておきますね。」

レクト「…長湯、していると眠くなりますよね…ｚｚｚ（こくり」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「くじ、当たってたみたいで――凄くびっくりしてます。」

リア「後、これも機会かなと思って…改めてご挨拶を。よろしくお願いしますね。」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「たっぷんたっぷんて・・・従姉妹殿は相変わらずじゃのう・・・」

トウマ「ふむ・・・何かほめられてる気はせんのう・・・」

＞みゆきさん

トウマ「おお、手間を掛けてすまんのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
完全に眠ってしまった。すぅすぅと寝息を立てて、時折寝言を言ってたりする。

＞びしゅくさん
クロ「ん…おかぁさん…」（いた事のない母親のイメージを重ねているようだ。軽く裾を掴む）

＞みゆきさん
クロ「…………ぷ…ぷりん…（すぅ）」

＞あんずさん
クロ「ん…あ…ありがと…（牛乳を受け取るとそのまま板の間に再び倒れちゃう）」

クロ「イベント・・・たのしみ…むにゃむにゃ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「こんばんはびしゅくさん、誤爆すごいですね」

シン「それはともかくくじ引き忘れたけど…まぁいいか」