マリア「クーの髪の毛とか血は、えっとー……」

マリア「あ、そうだ、『ばれんたいん』だからチョコあげるのよ！（誤魔化　した」

マリア「アイラムと二人で作ったの、どーぞ（小さな四角い箱に、リボンでラッピングがしてある）」

マリア「ん、似合うのよ、良かった！」

マリア「じゃあ写真撮影に入ります」

メリル(22)からのメッセージ：
レイ「ん？　……妙な縁だろうさ、もう会えないと思ってから二回も再会して、一回は俺が死んだ後、もう一回はクーが死んだ後」

レイ「改めて考えると妙過ぎるね、ま、原因も何もかも度外視に素直に嬉しいって思うけどさ」

レイ「まあ、俺の場合は経験則だから礼を言われる程の言葉じゃないけどね……後から幸せになっちゃえば、なんで生きてるのかなんてどうでもいい事になるものさ」

レイ「そうそう、流石相棒話せるじゃないか……普段通りって一番素敵だよな？」

レイ「ああうん、切腹オメデトウとしか言いようが……まー、なんだ、良くある事だよ」

メリル「……まさかクリス達が切腹に目覚めるとは夢にも思って無かったよー」

レイ「えー、なんだかんだで最後の方はお互い避けたり斬り合ったりしてたじゃないか、なんだかんだでアーティに落とされた事も一度くらいはあったはずだぜー？」

レイ「今思うと全部懐かしい思い出だな、楽しかった……あ、出てきたらしいね神罰、切腹じゃなくて神罰」

メリル「あはは、そんな目で見なくても大丈夫っ、メリルはパパみたいにはならないんだよー」

メリル「穏やかな心と、激しい空腹があれば混乱しないっ！　そんな極意を身につけましたー、明鏡止水の心ー！」

レイ「……あれ、それで良いなら俺も持ってるんじゃ」

レイ「あはは、家出かぁ……そりゃあれだろアーティ、旅立ちを許してやらないから勝手に出てっちゃうんだろ！」

レイ「俺はメリル見てたらこりゃいつか旅に出るなーって思ったから、早い内に旅立ち許可したんだよ……相応の技術は教えてからね、そしたら効果覿面、無言で居なくなったりはしないぜ？」

メリル「あ、ううんっ、そんな事は……二人が一緒に居るってだけで嬉しいし、名前が違うと呼び分けも簡単だし……瑞奈」

瑞奈「はっはっは、私ってば正直に生きてるからどうしてもねー」

メリル「ほえ、イメージすれば妖精の姿……わわ、それはちょっと見てみたいかもなー」

メリル「イメージ……クーの方が便利なのかな、私より……イメージ、イメージか……」

メリル「…………」

メリル「（ぼんっ/なんか服に盛り上がりが二つ出来ましたですわよ）」

メリル「！？」

メリル「……（ぼふんっ/戻りましたですわよ）　……な、ななな、なんでもない！　なんでもないっ…………その発想は無かったかも」

メリル「今……見たくない現実を見た気がするんだよ……？」

メリル「あ、うんっ……そうだねー、メリル達とクリス達、二人合わせたら丁度いい感じ？　凄い偶然ー」

レイ「えーと、あー、まーうん、増えるのは慣れてるんだけどさ、メリルもだったし、あれ？　なんだか二人一緒は無理とか色々言って……」

メリル「言ってても、なんだかんだでなんとかなるものなのよね」

レイ「…………あ、うん、一応アリガトって言っておこうかな……俺としてはなんか気付いたら結婚してたって感じで、未だに実感無いんだけどね」

エリス「ちょ！？」

レイ「でもメリルは大事な娘だし、本当に可愛いと思ってるよ」

エリス「私は！？　わ、わわ、私は！？」

レイ「勿論もう一人のメリルだって、大切な娘さ」

エリス「私はー！？」

メリル「んぇ……言われてみれば、ママが鼻血出してるのって見たこと無いかも……やっぱり、ただ鼻の粘膜が弱いだけなのかな」

メリル「……クーの反応がなんだかしつれーなんだよー？　むー、女の子らしくないもんね、頑張らないとなー」

メリル「んぇ……石の力で、か……羨ましいな、なんだかその、カッコイイし」

メリル「私の場合は……何の力で居るのかとか、余り思い出したくないし」

←

レイ「いや、まあ……昔っから魔力だのなんだのには疎かったし、感情とかの機微も苦手だったからな、こうなる気はしてたよ」

レイ「まあいいや、俺の知らない所だろうがなんだろうが幸せになってくれるのに越したことは無いし、二人が笑える今日があるならそれで十分」

メリル「…………」

メリル「……メリルは……知ってる所で幸せになって欲しいかもな……」

レイ「ん？　メリル今何か言った……？　っと、そうそう服の話な、いつでも造るぜ、エリスに手伝って貰えれば美味しい服が出来上がると思うよー」

レイ「ってキミタチ……て、適材適所って言葉があるだろ！　良いんだよ俺はこういう所で頑張らなくても、えっと、他の所で気合い入れるから！」

メリル「んぇ……そうだね、もう三年も過ぎたけど、まだお互い知らない事だらけかな」

メリル「だねー、あ、でもメリル達の事は大体教えちゃった気もするなあー、食事の好みとか全部バレちゃったし」

メリル「それは三年どころか半年でバレてた気がするけど」

メリル「うんっ！　クリスともクーともずっと一緒にー……あ、そうだっ！」

メリル「えっとね、去年も一昨年のその前もメリルは全部食べちゃったけど、今年は少しだけ作れたんだー……というか、つまみ食いしても良いよう大目に作ったんだけど」

メリル「えっと、バレンタインのチョコーっ、溶かして固めただけだから、味はきっと問題無いはず……なんだよー」

メリル「……その、少ししか作れなかったから、一個しか渡せないんだ、二人で半分こにして貰えると嬉しいかも、えへへ」

メリル「……ホント、メリルがチョコを用意できるなんて珍しいよね……あ、そうそう、こっちは私から、まあメリル同様固めただけなんだけど、ね」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「この世の神々は嗜虐性向も強いように思えるな。
人が苦難を何とか凌いだところで、さらなる難問を用立ててくれる。
まったく、上から覗き見をして楽しんでいるのだろうな。趣味の悪いことだ(笑」

ヴィル「簡単に得られる答えではない……生涯を懸けて探すべきものの一つだろう。
戦でも『敵を知り己を知れば百戦危からず』という。これもまた一つの真理よな」

ヴィル「身体・精神においては各所違いはあれど、共通する点もある。
生命を宿し、皆と心を通わせる事ができるのは……幸いなのだと思う」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「そ、でも見付かりそう、見付からなさそうじゃない。見つけるんだよ。自分の手で、ね」

ディディ「……クー？　たまには落ち着いて落ち着いて。時間は限りあるものでもそれはすぐに来るものじゃないし、結論は急かされているほどのものでもないよ」

ディディ「ただ、見付かりかけているならそれはどんなもの？　ちょっとだけ、気になった」

ディディ「そ。半分。……そのきっかけの人、シフォンって言うんだけど、シフォンの事は女性ではなくてシフォンと、単体の存在として別定義しててね」

ディディ「……全然違う奴だったからね。だからソイツに似てるってのが残り半分だった」

ディディ「よくある事だった。こう見えて名前は利く家だったから。政治目的な話だから、幼い頃からそう言う汚い話はよく聞いてた。まぁ、気にする様な事じゃないよ」

ディディ「まぁ、それはそれで違うわけじゃないけど……そんなのは理由のごくごく一部」

ディディ「……目と、言う事とやる事。覚えてないかな？　この島で、一番最初に『敬語やめて』って言ったの、クーだったんだ」

ディディ「その他にも人が寝てたりぼーっとしてると悪戯するﾄｺﾛとか、目は、似た色をしてるよ。髪の毛は黒と青との違いがあるけどね」

ディディ「ただ、細部細部は違うけどね。悪戯に対して攻撃しちゃってたのだけど、シフォンは全部弾くし、敬語やめてって事も完全に言わなくなるまで言い続けるし、離れた時は慣れるまで近づいてくるし……(今となっては良い思い出らしい様子が聞いてて分かる)」

ディディ「だから半分女の子。半分はそんな奴と似た人。それが最初のクーの印象……ただ」

ディディ「印象ってのは、随分と様変わりするものだね。今度はまた、クーってカテゴリが出来てるよ(苦笑して)」

ディディ「……じゃあ、呪いは無効化出来たのかな。だったらもう自由じゃないか。そこから何処へでも行ける」

ディディ「……違う、かな？　もっと、そう言う事じゃない事情とか、ある？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「なんだっけ、前にもこんなコトがあったような…？」

みう
「ま、いっか！」

みう
「ボクの居場所、ボクの大事なもの…」

みう
「２人がそれをくれた」

みう
「…………」

みう
「…………」

みう
「……えっと、どうすればいいんだろう？」

みう
「願い事が叶ちゃったら何していいのかわからないよ…」

みう
「ボクを受け止めてくれる、それがわかっただけでもずっと幸せ」

みう
「ううん、幸せすぎて溢れちゃう」

みう
「だから、これからどうしていけばいいのかなって…」

みう
「……恋人、なのかな」

――…突然のクリスの動きに反応も出来ずそのまま抱き合う形に

みう
「わわわわわわわ…」

みう
「…でもやっぱりあの、ちょっとその…、恥ずかしいなって言うか…」

みう
「あうぅぅぅ…」

みう
「……えっと…、そうだ、何かしたいコトとか…、ある？」

みう
「まだしっかりと整理出来てない今だから、
　それを確かにする為にも何でも一つだけお願い聞くよ」

みう
「どんなコトでもいいよ、ボクが出来ることならなんだって」

みう
「…………」

いたずらっぽい顔を見せると、クリスの身体中を撫で回す様に手が――

みう
「えい、えい！」

みう
「クリスのばかばかばーか！」

みう
「本当に馬鹿なんだから…」

みう
「んー…、クリスはボクに何を望むの？」

みう
「それを聞かせて欲しいな？」

ふぃー「それじゃあみなさん、作ったものを机に並べてください」

ふぃー「……念のため、治癒の魔法が使える人は食べるのは待ってくださいね」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「てをあわせてくださーい」

アイラム「――マリアが食べてから頂くことにしますの」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「わーい♪試食なのぅ♪牡蠣フライとお菓子食べ始める♪」

闇姫ティナちゃん「遺跡外月が綺麗なのぅ♪うっとり」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「薄着…ああ、そう言うことか。(彼氏の方を見ながら
ところで女教師と生徒の愛って言うのはドウナンダロウ。その逆ならテンプレがいっぱいある気はするのですが。」

エレニア「…あれ、確か墨はそのまま入れたはずなんだけど。…ねえ、この中を開けるのもおぞましい物体Xが炊けるだろう鍋はどうしようかノイバー君。こちらに完成品がーってやったほうがいいのかな、うん。」

エレニア「みーうー？私は魔女じゃないってば、デッキブラシで飛行船に突撃しかけたりしないしね、うん。で、味見で倒れるこれは誰が完食するわけ？」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「……そういえばそろそろチョコの関わる行事があったな。
今回はこの身体故に……もしや渡す側に回る必要があるのか？」

ヴィル「カレー粉は軍などでも食料品に用意されるとは聞くな。
いざという時に野生の動物などを煮て食う際に使うと聞いたが……」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「死食編きたーっ！　おいら、人魚と楽しく暮らすっ！」

風森るしあ「墨を入れるのが好み…　バイオレンスな世界に生きる人だとは思っていたが、もうカタギでは無いのね…　＜エｒニアさん」

風森るしあ「く、クレアさんのカレーが、オアシスに見える…」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……墨ご飯はちょっといや、よねぇ？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう
「ふぃーちゃん、はだかで寝るから…」

プラチナ
「……つまり虎の所為？」

プラチナ
「それにしても意外なコトに毒物技能所持者は誰も居ないのね」

みう
「なら見た目はアレでもみんな食べても安心？」

プラチナ
「…………で、みう食べても大丈夫？」

みう
「あれ！？　本当に毒見役！？！？」

みう
「あ、ミルク粥にカレーって意外とおいしいかも…」

みう
「ニア姉も牛乳飲まないといけないんじゃない？
　主にお胸のために…」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「……一応、美味しいもの食べさせてくださいね？　最低、食べられるものを……」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「･･･ご飯、なんかすごいことになってるの。･･･食べるの、危険そうなの。」

アンジェさんへ「うふふ、ありがとうございました。　それでは次の機会にもお手伝いして頂こうかしら…　私ひとりでは至らない事も多いですからね」

リルさんへ「人相手にしか使えない儀式では、探索には役に立ちませんねぇ
この次期の水は冷たいですからね…　威力も増していそうですわ」

みどらさんへ「あらあら、ちょっと汚れてしまいましたね。　ちょっと寒いですが、水を浴びて身体を綺麗にしたほうが良いですよ」

刹羅さんへ「お花見ですか、春には皆さんでやりたいですね。　
普通の方は羽が生えていませんから、そういう技も少ないのでしょうね。　急降下とか…かしら」

水音さんへ「うふふ、ありがとうございます。　雪は触れるより見るほうがいいのですけれどね。
私たち魔法型も、少しは身体を鍛えないと不便ですからね…　まぁ、荷物は仲間に持っていただいたりしていますが」

ハクさんへ「火力は一日にしてならず…ですね。　技能、能力、装備、技…　積み重ねが大切ですわ」

雷鼓さんへ「あら、そんな危険な場所だったのですか…　亀さんの背中に乗せてもらえばあっというまに到着…とばかり思っていましたわ。
まぁ、私は水の中に入れないので、行く事ができないのですが」

猛禽類さんへ「空を飛べないのは不便ですし、ちょっと気分が良くありませんね。　人間さんの手足というものも、結構便利ではあるのですが」

ヴェルさんへ「え、えぇ、たまに周りの木や草に燃え移ったり…　なるべく気を付けてはいるのですけれどね」

シェリスさんへ「人間さんの着物は、私たち鳥で言うところの羽毛と同じですからね。　防寒やお洒落と、色々意味があるようですわ」

ベルさんへ「楽しんでいただけたようで、何よりですわ。　この島では、色々な国の文化に触れられるのも楽しみの一つですわね」

イエヒサさんへ「あら、一足遅かったですね、残念でした。　お餅はたくさん作った分がありますから、お土産にどうぞ。　…カビが生えないうちに焼いて食べてくださいね」

焔樹さんへ「そうですね、私も遺跡の外へ出た時には腕を振るって…　　お菓子しか作っていない気がしますわ」

燕さんへ「羽はちゃんとお持ちのようですし、練習すれば飛べるようになるかもしれませんよ。　もしくは、魔力で飛んでいる方もいらっしゃるようですから、見習ってみるとか…」

鳳仙花「さて、この時期は異国の文化に、チョコレートを贈るというものがあるらしいですね。
…御歳暮みたいなものかしら？」

鳳仙花「チョコレートは私の体温で溶けてしまうので…　ミルクと混ぜて、ホットチョコレートにしてみました。　宜しければどうぞ」

鳳仙花「そうそう、次の闘技大会で羽キャラ同盟のチームを組みませんか？　希望者を募りたいと思います。詳しくは上に書いておきますね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「うっ、故郷故郷…。」

白翼の歌姫ユーリ「えへへ、私生まれとか、全然知らないんだよね…（笑）」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「アイドルは鍛えてるから大丈夫だぜ！まぁ、鳳仙花やんみたいに１２ひとえ？を着てもいいんだが、そうするともて過ぎて困る可能性があるんだよな…。」

ヒュペ「そいやー、バレンタインって時期だったな。ちゃんと好きな男性には送っておけよな！　俺？俺は料理駄目なんだぜ！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「そうか、やったぜ！
　　　次の季節のものつったらバレン……はもう間に合わないか。 …雛あられ？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「僕もいただきましたよ、ご馳走様でした。つきたてで無くても、僕は珍しかったですね…食感や味など、今まで出会ったことのない食べ物でした。保存が利くなら持ち歩いてみたいですね。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！　
（通訳：もち　とれた　ありがとう！）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「寒がってたら暖めてくださいね！」

せつ「そういえばチョコの日ですねえ・・・このコミュは何故か女の子比率が高いから上げる側なのかな？」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「皆さん仲がいいようで入る隙間があんまりない気がします・・・」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ぁ、お餅、ありがとうございます」
火音「うふふ〜、焼いて海苔を巻いて食べましょ〜♪」

戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル「みんな〜、チョコ持ってきたよ〜。ちゃんと手作りだよ♪＾＾（人数分のチョコを持ってきた）え、女の子もいるって？まぁ、これって一種のお祭りみたいなものだし。ｖ（←どうやらハロウィンと似たようなものという認識が強いようだ／ぇー）」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「皆さんハッピーバレンタインですよ！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ええっと。鳳仙花さんにも頼んだんだけど、
【次回闘技大会、羽キャラＰＴで出る人募集っ！】
」

ハク「次回まではまだ時間があるから、どれだけ集まったかで何チームか分けるとか、戦力配分するとか出来たらいいよねー。」

ハク「炬燵に蜜柑もいいけど、炬燵に柿とか冷凍蜜柑とかアイスってのもいいよっ♪」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「適応って、ああ、そうか。鳳仙花さんは朱雀の姿が本来の姿だったか？
　いつもその人の姿だから、すっかりそれが usual になっちまってるな。」

猛禽「なんか、ヤケに楽しそうだな。何か、あったのか？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「お洒落にはあまり縁が無かったので、着物を着るのは楽しかったです」

ヴェル「ところで…1200個、本当に食べたのですか？」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「（飾ってある鰯のほうをずっとみながら）・・・鰯の体は、食べちゃったんですか？」

シェリス「（ヒュぺさんの話を聞いて）お豆で幸せを呼ぶ儀式・・・初めて聞きました。私のところだと、稲穂を束ねて神様に捧げる儀式はありましたが、それとは･･･違うんでしょうね？」

ベル(1479)からのメッセージ：
（ふかふかと桃銀色の両翼に包まっている…）

（願い事、に一瞬目を細めたが、すぐ憂うように首を巡らせ進む道の方向を見た）

（転がっている豆を二つ三つ、嘴でつついている）

（心配を引っ込めるつもりは無いらしく、未だ青年姿の相手を見上げている）

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「物騒な誤爆を……御無礼を、どうか平にご容赦を……」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「鰯の頭・・・・・なんのおまじないだっけ？？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「お正月は・・・たこあげて、こままわして、にわかけまわって、こたつでまるくなって・・・色々忙しいみたいなんです〜」

「賭場改革案は未だにウマくマトメられておりマセン。
Mr.クロの言ってた胴元チェンジッてなァイベント的にでも一度ヤッてみたいもんデスガ」

「サテ、ソレじゃ今日も元気にガンバるピョン！」

「すっかり大人しくナりマシタネ、ベアヘッドピョンは。
Ms.ブルピョンも限界にブチ当たったよォデスピョン、デッドエンドももォすぐピョン？」

「……勝ってるカラかMr.キルピョンは余裕がアるピョン。
負けてモ五点じゃソォ痛くもありマピョンものネ。
ていうかヤメテ、拙者のナカはヤメテ、膨らんじゃいマスピョン」

「……天然ッてなァ怖いもんデスピョン、Ms.雪花。
拙者チョットだけ背筋が寒くなりマシタピョン。しかし惜しかった、ピョン。
Mr.薙はモォ戻れないトコまでイッてる気がするピョン……ご愁傷様ピョン。
　　　　　ンで……姫と離れるときは背後に気をツけてクダサイネ、コマピョン」

「ユーグピョンピョーン！　ピョォンピョンッ！　ピョン！」
超うざい。

「運任せの部分が強いたァ言え、リンピョンはウマく賭けマシタネ。
……ァラ、Mr.ジェイピョンはルーレット苦手でありマシタ？
マ、その言葉通りバツゲームとナりマシタし、拙者的には結果オーラィピョン」

「しかし、Ms.イメピョンといい……00に賭ける人が多いデスピョン。
やはりギャンブラァってなァ望みの薄い夢にロマンを見出すモンなのデショウカ？
……ンぁ？　素？　拙者には何のコトやらデスピョン、フェイクハリー。
　　　　　ァラ、Mr.リトピョンはヨク憶えておりマスピョン。シカシ久し振りの結果は残念デシタ」

「マサカその妻も幼女デシタとか言いマセンヨネ、Mr.来世ピョン。
ッて、ジョーク？　ジョークなんデスネ？
……バツイチってトコだけにャ妙に納得シチャいマシタけど、ピョン」

「グッモーピョォン、Mr.ロアール！　オコタで寝坊でありマスピョン？
Ms.ソニピョンはアガッたと思ったらまたサガッてきマシタピョン！
そのイヤァな予想、近々ホントになりそうデスナ、ピョンッ！」

「Mr.とうピョンはマダマダ忙しそうデスネェ。ホントに大丈夫なんデスピョン？
……ブラックキャットは、ゥン、勝ちを目指すピョン。
そのウチ本当にヒドいバツがキて泣くコトにナるかもしれマセンヨ、ピョン？」

「アァ……Mr.イルピョンが完全に苛めっ子と化してシマッたピョン。
というカその勘をもたらしたゴッドは信じない方がヨロシぃデスピョン、ラクーンヘッド」

「キャプピョンは見た目的にブルーでクるかと思いマシタガ……拙者の予想も大ハズレ。
クズハのナニかダイジなモンは……文句を言うナラあのマスクレディに頼みマスネ。
ッて、こんなトコでそんなモンを。好奇心は否定しマセンガ隠れて読むピョン」
　　　　　責任転嫁。

「ィヤ。十分素晴らしいと思いマスピョン、Mr.フゥト。
こォも寒い日が続くと、余計にお日様が恋しくなりマスネ。ピョン。
ンで……Ms.ロザピョンのチチは空気でナく天然物だト。自慢デスカ、自慢デスネ」

「ホィじゃソロソロ今日の勝負とまいりマスピョン！
ハァイそれぞれ三人組を作ってクダサイピョン！　さっさと分かれタ分かれタ！」

【二】ピョン！

【二】ピョン！

【一】ピョン！

「……ソレにしてもMr.ユーグはオカシな趣味をシてマスネ。ピョン」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「砂糖」

三「…………」

アリシア「……砂糖」

三「……いいのかこれは、甘い囁き的に」

アリシア「…………」

アリシア「それでは3/0/3に二点、で……なお、発言にランダムを組み込んでますので最高神の気紛れで変わる可能性が……（あっさり」

キル(23)からのメッセージ：
ぱちぱちぱちぱち。
軽くおすそ分けの拍手。宙に浮く電影が手を叩く。

キル「上手、上手。冒険譚にシタンだね？巧い纏メ方。
　　　 ソシテ皆の分のチョコレート、オツカレサマ？スモーク模様をイタダクネ？」

ソシテ壁にある映像を手にとってはぱくり。

キル「――ふーん、珍しイ味？チョット混ざりが多い、カな？

少しだけ浮かぶしかめっ面。
その後、子供特有の無邪気で邪な笑みが浮かぶ。

「――アア、ソウカ。混ざりモノガなけレバヨイかナ？
　ファニィ，バツゲームデータ，送ってオイタヨ？」

キル「ジャ、今日はチンチロリンカ。ルールは少し特殊かナ？」

イエ「――わしがやっただめやっしゃろか？」

キル「……昨日、負けたヨね？イエ。
　　　 フルベットで撃沈？」

イエ「あぅあぅうぅぅ……」

バニーガールは四つんばいでうなだれている。

キル「――サ、じゃアヤろうカ？
　　　 【１／１／１，10点】デベット。サ、相手トサイコロ、ドウでるかナ？」

雪花(35)からのメッセージ：
「……………　？」
相変わらず賭けの内容がわからない、他の人の見よう見まねでやってみる。

0/3/5に2点、相変わらず自分の番号である。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「（なんか嫌なもん見た）＞絵本」

コマ「あ、えーと、なんだ。次はピンピロポン？ トカトントン？
　　まぁいいや、よく分からないから4/2/2で10点だ！」

コマ「お、客にお土産を持たせるなんて珍しいな。
　　それじゃ、結果が出るまでの間にこれを頂いておくとするか！」

コマ「まずはひとくちいただきまっ……てうげええええっっ！？
　　なんか味噌くせえ！味噌くせえええっ！！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……1/4/4で2点」

ドォル「先生、こいつ思いっきりルール読み飛ばしました！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
罰ゲームが書いた紙を受け取って遠い目をしている

ジェイク「……いや、まぁ、忘れよう。執行猶予はまだあるしな(くしゃりと握りつぶし」

ジェイク「とりあえず、10点はもらえるらしいし今回の賭けに参加しとくかね。」

ジェイク「んー……3点いっとくか、でもって目は賽子に任せるっつーことで、5面だけどな(賽子を振り」

「１」

「５」

「３」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「＜雪花の視線に気付く＞ ん？この耳と尻尾が気になる？
　　　　…触って、みる？」

イメト「チョコレートとおにぎりの具ねぇ……んー…何とも言い難い味ね…」

ブラス「………………＜無言でチョコを食べている。多少顔が青い＞」

イメト「ふぅ…で、今回はチンチロリンと。渋い所が来たわね。
　　　　【0/3/1 で4点】でお願いするわ。ヒフミだけは避けたいわねぇ…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「チンチロとは、かなりの運勝負だねぇ…」

プラム「ルールが単純ですからね。」

偽ハリー「それこそ、賭博の目標だけどね。
さて、足し目は4/1/3で、４点かな。」

プラム「問題は、「どの目が出るか」ですからね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ファニィさん、バレンタインチョコありがとー♪・・・あ・・・・れ？チョコ・・・？（・ω・；）ぱりぱり←乾パンを頬張りながら」

風来坊リト「今回はチンチロリンとのことっすが、サイコロを3つ振れば良いんっすよね。てぃ・・・！【3/2/3で4点】」

来世(832)からのメッセージ：
来世「あれ…　ちょうど交差するところに当たりましたか…。やれやれ、これなら素直に一点掛けするんでしたね」

来世「さてさてチンチロリンですか…　ふーむ。要は数値がランダム変動なのですね。では…」

来世「【0/1/1に10点！】」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ダイス勝負か。ふむ……。では、2/2/4で３点賭けさせてもらおうか。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「チョコレートはありがたくいただいておきますね。って、食べれるんですか、これ…？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「これで敗者確定になりますよ。」

暴走合成師エックス「さあ、さあ、次の罰ゲームはなんですか？何かありますか？」

暴走合成師エックス「まあまあ、残りの点を全部使ってでも勝ってみたい。」

暴走合成師エックス「Mr.X「3/2/1」でどうでしょうかねぇ〜〜〜〜〜？？？」

暴走合成師エックス「ビンゴは・・・後一歩だったんですけどねぇ。32。とか。＋１したら美味しかったのになぁ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「おや、どうもありがとうございます。1ヶ月後を楽しみにしていて下さいね？
（笑って受け取り、手下の仕様書を見に行った。――顔が引きつる。）」

イル「（手下に向けて、ファニィに聞こえないよう、小声で）材料を知っていて止められなかった方は、後で賭博場の裏へ。お話があります。」

イル「避けきれる自信がありませんでしたから。
確実性を高める為には、不本意ながら、あのようにしなければならなかったのです……。
（悲痛そうではあるが、少々芝居がかった口調である）」

イル「次のゲームは、と。お相手は髭と子供ですか。……実に華がありませんね（ふー）」

イル「ま、一応先頭集団らしく、10点を賭けましょう。【1/3/5】でお願いします。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「大海へ、いざ行かん！」

たぬき「…これ、自分で沈めなければ普通のミルクチョコですよね。ごめんね甘味の神様。」

たぬき「何はともあれ、チョコありがとございます。チンチロリンは、5/7/3で5点っ！」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「チョコとおでん交換だと？！うん、オケオケ。じゃ、俺の味はビターねｂ☆（許容範囲）
」

キャプテンキッド「にしても、罰ゲームのクオリティ高いな！凄いな！お疲れさん！」

キャプテンキッド「2/5/3で【2】点で賭けておくよ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「以外と大穴狙いな人多いねー
チョコは、うん、あぁ、うん、なんか、ごめん……私がチョコとか軽はずみに言ったからこんな惨事に……
てか何やってんの！？買い手が居なかったら余計哀しいからやめて！」

屑刃「はぁ……疲れる、なんでこんなにも疲れるのか
えーと、ちんちろりんだっけ？　4/2/3で5点って所かな」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「チョコ……チョコレートですか？（受け取ったそれ――ロボットの形をしたチョコ――に目を丸くしている）」

風人「（しばし、ううむなどと唸った末）……ありがたく受け取ります。（お辞儀をして、チョコは後ろ手でウェアーに渡した）」

風人「今日の賭けは、5/4/3の2点です。シンプルなのに奥が深そうなゲームですね。」

ウェアー「至ッテ普通デスネ（渡されたチョコをためつすがめつしている）」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「（チョコ受け取り）このチョコレートは……読んだ後に食べて証拠を残さないように、ということだろうか？　ともあれ、礼は言おう……しかし、何故チョコなんだ？」

ルキ「まぁ、内容は分かったから参加するとしようか。手持ちは30。ならば最初は大きく10掛けておこう。数字の方は2/1/4だ」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……危険な感じです。

　｢ふむ……ちんちろですか。ちんちろりん……。
　 なるほど、では3/2/1で1点とでもしてみましょうか。

ムゥ太「どうにかしろよ！！　もっとはやく！！」

ユノ「うんムリ（即答
あ、２３日？　土曜日にクマを囲んで鍋をしよう（ぇな会やるから、興味ある人はアタシに連絡（ちょ」

ユノ「んで、前回のお題についてなんだけど。実際にやってみた。『凪見ユノさんの二つ名は…「叛逆封神（ベルベットスカルプチュア）」です』」

ユノ「ものっそい先代の香りがする（何」

”叛逆封神”凪見ユノ「何かね？」

ユノ「いまなんかいなかった？」

ムゥ太「気のせいだろ？　それで？　ワタシはどうなったんだ？（気になる」

ユノ「ええ〜っと……『ムゥ太さんの二つ名は…「禁忌（スティグマ）」です』」

ムゥ太「な　ん　だ　そ　れ　は　！」

ユノ「あんたは存在自体が禁忌ってことで……んじゃ次のお題いこうか〜」

ムゥ太「お願いだからさらりとスルーするなよ！？」

ユノ「で、今日のお題ね。またチャレンジブルな物をためそうかと」

ムゥ太「チャレンジブル？」

ユノ「いやぁ〜かまくらで作ったお店が溶けちゃってさ。仕方がないから、新しいお店のデザインだけでも考えようかなーと……」

ムゥ太「……資金がないからデザインだけかい。……まさか」

ユノ「みんなに1つづつ、新しいお店の外見的特徴を言っていってもらおうかと！　この間の歌のときみたいに！」

ムゥ太「それでできるのは確実に店じゃねエエエエエ！！！！」

ユノ「うるさいなあ。とりあえずアタシのは『遺跡外にある』〜『喫茶店』ってことで、間にどんなお店なのかを入れていくと。例えば『藻がたくさん生えている』とか」

ムゥ太「そ　れ　は　店　じ　ゃ　な　い　！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「私は…幻惑亡霊─カスケイドワルツ─・・・」

フレア「主にウィスのことですね（’’」
ウィス「\x87煤i・ω・ノ）ノ（違うってばよ）」

フレア「ともあれ再建を進めないと、疲れた方はチョコでもどうぞ〜（　・・）_◆（何か赤い」

メリル(22)からのメッセージ：
三「暴虐詩人＜＜ルナティックアイ＞＞のクマヘッドです！　っていうかクマヘッド自体二つ名みたいなもんなんだけどどうだろうその辺！
ってＨＯ−ＳＥＮＫＡ凄いあっさりー！？　そんな！　此処はこうなんだ、自分のオモチャが取られちゃう的なテンションになるんじゃなくて！？　期待してたのに！　緩やかなシットを期待してたのに！！

ってあらー、陽一たんったらソンナ豊富な選択肢！？　鳥葬されたら吹っ飛んじゃう！　見逃して！（鼻血」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「某戦技教導官と被るというかそっちからつけられたのですが、偽島麻雀方面で知り合った人には白い悪魔とかチート様とか呼ばれることも。正確には私じゃなくて私のペットがなんですが」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「アーサー・バーナード・クラーク・ダグラスの二つ名は――　『平面六芒（エナジーサーフィス）』」

ABCD「うんん、何だか魔術系っぽいけれど僕は剣士だし…　あ、光霊を指してるならそんな感じなのかな。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「二つ名って自分で付けるものかしら？　　とは言え、勝手に付けられた二つ名はいまいち私に合いませんね」

鳳仙花「そのまま『火の守護神』ということにしておいてください。　　変な名で呼ばれたくはありませんわ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「電磁機関（プラズマテロル）　ルーチェってでたよ〜
　　　　　　でも電気を起こす技なんて使えない〜・・・」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「とりあえずやってみたぞ―――『切断（ネガティブインストール）』
そこの狐ともども、この現実を切断したいぞ。
というか、祝うなっ　頑張る気も、ないっ！

……ちょっと俺も、かまくら作って癒されてくる」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「2つ名メーカー面白いな。何時の間にか周りのヤツのも調べてたぜ…」

Riot「俺の場合は、『機甲淘汰』(カタストロフィプリズナー)らしい。どの辺を淘汰してるんだろうな…むしろされてる側じゃないのか？」

Riot「その内つける愛称も含めると、『凶星』(ハッピーエンドオブザワールド)か『四番目の執行官』(ステレオタイプ)らしい…どっちもテーマとしては合ってたな。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「鉄瓶の二つ名が・・「眼球戦鬼　ジェノサイドメソッド」でワイが「虐殺　ジャッジメント」。・・・・・・なんでやねん！！！」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「札幌の雪祭りも解体されてしまったのだわっ。」

紬「バレンタインとは世間では言うけれど〜」

凛「そんなわけで二つ名。”The Longest Journey”なんてのが実際についてるのだわっ。」

紬「アタシにはない…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（歩行雑草　これ以外に名などいらぬ！雑草は退かぬ！媚びぬ！省みぬっ！）＜二つ名

ほこうざっそう「もっさ──────っ☆」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（．．．こ、媚び　　　　ぬぅ　）

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「僕は『吊られた鋼刃（アサルトブレイド）』だって♪かっこいい〜♪」

ハルル「二つ名の由来か〜♪逆さまにぶら下がった状態から自由自在に刃を繰り出す様から名付けられた、なんてどうかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「２つ名・・・今までで難問だな・・・。」

イエヒサ「ツールのは・・・ウロボロス（火燐定理）」

イエヒサ「ここでもハガレンネタかーー（毒島ファンクラブ参照）」

志歩「サイレントパラドックス（冷たい乱舞）・・・やっぱ機械に頼るとかっこわるい・・・・。」

イエヒサ「だから、難しいんだ・・・・なんかいいの無いか？？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「えーと、ボクは咆哮半径（ランダムハウリング）？　世界の敵の敵とか言う人に消されそうな名前だね。」

ともみ「確かに、策を練った挙句に間違うと、そこまでして間違うのかとダメージも二倍みたいな事はありますよね。でも策によって防がれた誤字は表に出ませんし、見えない効果がきっとあると信じて・・・…だめでしょうか？＞かなたさん」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「ま、まさか、『お気に入り』の文章を誤るとは……」

ジャッキー「あれほど短いにも関わらず、間違えた拙者は…もう……駄目です……」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……どうでもいい話ですが、誤の右部分の呉って、誰かが踊ってる姿に見えますね。ほんと、どうでもいい話ですが。」

オリフ「あ、一応。これ、誤字コミュ宛のメッセです。誤爆じゃないです。紛らわしくてすみません。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「誤字脱字って分かっていても直すのが大変な時があるんだよ……　個人宛のメッセの途中でミスった時には直す気力が出ないの」

桜下(1001)からのメッセージ：
食楽「継続がちぃと簡易になりすぎなので、少し俺が主張を聞いてくれ。」

食楽「誤字脱字をしなくなった、コミュ主など、俺が認めん。」

食楽「少し熱っぽいかもしれん…　何か妙なことを言った気がするが、まあええが。よし。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ディアの言葉に思慮深げに頷いて]「未だゴジダ神は神秘のベールに包まれているのだね」

「朝読み直せ、はその通りなのだけれど、
なかなか実行できないものだよね……」

かなた(1650)からのメッセージ：
For ディアさん

かなた「期待されてますっ！？
　　　　　え、エースの名は返上したいんですけどっ！」

For ともみさん

かなた「かなたは下書きのとき”かなた「本文」”って言う感じで書いてます。
　　　　　で、この”かなた「”の部分を”//”に変換します。
　　　　　これをテキストエディタで検索すると、色が変わるので、
　　　　　そこにアイコン番号を埋め込んでいくって言う手順を踏んでます。
　　　　　カレンのアイコンは1個だけなので”カレン「”を”@カレン@/9/”に変換してます」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「うーん。辞書登録、ちょっと試してみたけど、これはケースバイケースかなー。
　　　　 改行程度だと手打ちでもそれほど変わらない感じだけど、
　　　　 文字拡大や斜め文字打つ時は（ちょっと慣れが要っぽいけど）割とラクになるかも。」

プラチナ
「下克上を下克上したわ」

プラチナ
「冗談だけども…
　でも実際、投票見てるとみうに対しての票の方がダントツで多いのよね…」

プラチナ
「そんなわけで腹いせにみうの縄張りを奪って見たわ」

みう
「…………ごめんねー、プラチナ突然時間稼いどいてって頼んで」

みう
「\x87狽ﾁて、何言いふらしてるの！？
　ボクからこのポジション取らないで！？」

プラチナ
「ちッ…」

みう
「……プラチナ？」

みう
「まぁそれはいいとして、ボクからみんなにハッピーバレンタイン♪
　チョコレートの配りものだよ」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（そういや別所ではメインだったけど最近（リセット後）新キャラのエルフ弓娘に取られたな…）（〜〜；」

ウィス「（僕にもっと出番ｗ )ν゜):･;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「なんか降格って響きが切ないね…。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「そんなわけでコンバンハ、ＳＳＡでメイン張ってた瑞奈よー」

アリシア「……そうですね、私も元々メインで……」

エリス「メインでした」

レイ「ああうん、メインだった」

メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「……め、メインでしたー」

メリル「そうよね、過去形よね」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「あら、淡雪さんの所はダブルヒロインになったのかしら。(くすっ」

沙羅「ちあさん、ファイトなのですっ。頑張ればきっとメインに昇格なのです〜。」

クリス(87)からのメッセージ：
楓「……」

アーティ「……」

クー「……サブキャラ過多だもんねえ、うち……」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「ちあ＞　！？　ここってサブキャラの集いでしょ！？俺がいちゃ駄目なの！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「オリフの方が、別ゲーだと登場回数が多いんですけどね。島関係はずっと私だったから、どうにも影が薄いみたいです。」

オリフ「いや、こんなにお気に入りに入れてもらってるだけで僕は十分です。これ以上目立つなんて、とてもとても。」

ちあ「……そんな八方美人で世の中渡っていけると思ったら、大間違いだからね？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……未完？そういえば売れないアイドルは「ついに脱いだ！」なんて下世話な記事が張られるけども」

ラフィー「男が脱いだところで、誰も喜ばないしね……」

マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました！
カース に技回数を 2 振り分けました！
バインディング に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
ティアドロップ に技回数を 2 振り分けました！
プシューアイシクル に技回数を 3 振り分けました！
リュビズオーチャード に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
ブリザード に技回数を 2 振り分けました！
スティフィンフロスト に技回数を 2 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.22 パンくず を捨てました。
ItemNo.23 パンくず を捨てました。

パンくず を食べました。
クリス「料理して無いもの食べるの久しぶりかもー」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に よく冷えた魔導書 を装備！
防具に 氷晶氷漠劇場の舞台衣装 を装備！
装飾に 紅護のブレスレット を装備！
自由に Lune d'Espoir を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　マリア(16)
　クリス(87)
　ディディ(100)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 フラッシュフリーズ を初修得しました！（上位CP+ 1 ）
持久最大値 が上昇しました！（ 27 → 28 ）

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ワンダフル(441)に、 硝子の涙 を 合わせ鏡の白い月 に合成してもらいました！

フィフス(60)の所持する 質素な保存食 を料理し、 びっくりカキフライ をつくりました。
フィフス(60)の所持する 質素な保存食 を料理し、 がっかりカキフライ をつくりました。
贅沢な保存食 を料理し、 シャイニングカキフライ をつくりました。
クリス「……食べれるのかな、コレ」

フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 保存カキフライ をつくりました。

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 真空飛び膝延髄粉砕あほ毛フライ

【成長】
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！

たろいも(1105)の声が届いた：
たろいも「地下だから、壁掘れば芋でないっすかねー？」

超絶根暗女レム(1618)の声が届いた：
超絶根暗女レム「死にたい…」

突撃作製精霊フィス(1843)の声が届いた：
突撃作製精霊フィス「もし枠が空いてれば、装飾41↑（高級35、魅力極振り）作製しますですよ〜。伝言でよろしくです〜（夢幻に勝ててた場合はです。捕獲出来てた場合はついでに、ペットの親密100ハムスターさんも放出なのです。）伝言時はプロフィールの作製説明も確認よろしくです〜」

エクー(1851)の声が届いた：
エクー「枠次第ですが・・・魔石38↑を希望の方いましたら作製致します・・・（魔石特化ステです）[夢幻の勝敗と位置次第・・・]」

紅露(213)の声が届いた：
紅露「夢幻の造られしものさんも、チョコ受け取ってくれませんかね〜？」

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　「力源―――確認、供給あり。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動）