アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええと・・・事実は変わらないのでだいじょぶです。」

アリッサ「き、鍛えてますよ・・・見ててくださいね？」
アリッサ「はっ！・・・わわっ、ととと・・・」
（バランスを崩しつつダンスのステップっぽく無理矢理360度回った）
アリッサ「転びませんでしたよ」

ライオウ「ふむ・・・俺みたいなのは珍しいか？」（なでられつつ）

アリッサ「そうなんですか？「巫女」・・・読みも同じですし、実は同じ物なのかもですね・・・」
アリッサ「意味までは多分違うでしょうけど」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「きっと、わたしがこれから人生を重ねていけば、護りたい大切なものもたくさんできるんだと思います。
そのときにちゃんと護れるようにしないとですよね」

かなた「そ、そそそ、そんなことないですよ？」

かなた「ですよねー。何もありませんよねーっ」

かなた「わたしがかじったくらいで壊れたりしな…あっ！
な、ななな、なんでもないですよ？」

かなた「道具を使うのは人間ですよ。
道具が人間を殺すんじゃないです。人間が人間を殺すんです」

かなた「だから、より大きな力を持つものを使うとき、覚悟と、責任が求められるんじゃないでしょうか？」

かなた「何かに結びつくかもしれませんし、何にも結びつかないかもしれません。
でも、それでもわたしは…信じ続けますよ」

かなた「限界とかそういうんじゃなくてですね。
わたしの性格というか…スタイル的なものなんですよ」

かなた「難しいですよねぇ。
とりあえず、できる範囲でがんばるしかないとは思うんですけど」

かなた「それなら…行きますよ」

かなた「ディストーションフィールド！！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「な、何を言うの…　ぼくは一応24歳だから…　熱血新米教師でも通る年齢だよ…！　一応！
性格、性格は…　　　　　　　　　えっと、すいません、ごめんなさい。妹さんと見詰め合うというシチュエーションに、ちょっと耐え切れなくて逃げて、しまいました…（土下座」

醒夢「あ…　そうだった、の。ごめんね？　不躾なこと、聞いて…。確かに、体も弱そうだものね…　それで冒険に参加してるんだから、すごいな…」

醒夢「う…　すいません…。そんな事情があるとは、知らなくて…。それなら過保護になるのもしょうがない、のかな…。
あ、いや、エルフィさんが謝る必要は、ないよ…。確かに、ぼくも、失礼だったから…」

醒夢「…え、あ、いや、その、勇者が、一応、職業です…。　　　収入ないです、けど。やることもないんです、けど…」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あ、今のルトルくんの表情、ウチのこたちにそっくり。（なんか満足そうに尻尾をゆらしてる（」

ビシュク「あはは、そう怒らない怒らない♪エルフィちゃんが可愛らしくて言っちゃったことなのは間違いないんだから、褒め言葉の一種とでも受け取って頂戴な（くすくす）」

ビシュク「…そうね、その大切な人が、一生を連れ添う伴侶さんなら…この上なく、幸せな事なのでしょうね。」

ビシュク「まぁ回りから見たらどう思われているのか、というのは如何ともし難いわね〜。でも、少なくとも今こうやって話してる二人にはストレートよ？（くす）」

ビシュク「…エルフィちゃん、マイナス方面に見すぎよー？もうっ。エルフィちゃんの頑張ってる姿で微笑ましくなって、私ももっと頑張らなきゃなーって思っただけっ。」

ビシュク「ゆーったりできる温泉ではあるわね。一般の街に比べて絶対的な人口は少ないし、即ち来訪客も限られてくる。秘湯であり、名湯でありたいわねぇ。皆が満足できるように…」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、そこまで余裕な訳でもないけどね…」
火音「あ、ルトさんルトさん、すっごい露出の高い水音の服あるんだけど見る♪？」
みょん「やめて！？」

みょん「死なないけど…死ぬほど恥ずかしい？」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「つ、憑かれ……！？」
村娘「そ、そんな発想が…た、確かにソレらしい思い当たりが多々……わ、私いつの間にか取り憑かれてたんだ……」

村娘「る、類は友を…と言う事はお兄さんも何かに取り憑かれて…？」
村娘「あ、あと私魔剣士とかじゃなくて…えーと。
どちらかと言うと…ゆ、勇者………見習いみたいな…。」

村娘「だ、大丈夫です…い、何時ものこと…ですから、こ、心細くなんてないんですよ？本当ですよ？
ほら、私って勇者（見習い）ですし、な、泣いてませんよ。」
村娘「お父さんとお母さんは…ち、ちょっとした理由があって、今別れて暮らしてるんです。」

村娘「な、成る程…つまり、うちの魔法使い様のような感じなんですね…。
ソレなら分かります、普段はクールでも、何気ない優しさが……」
村娘「優しさが…………」
村娘「………………」
村娘「……………優しさが…ない」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「うろつ・・・まぁ一応お仕事で人探しをしていますから。
　　　　　――サカキっていう男性なんですけど、聞き覚えとかないですか？」

とと「みー？ごまごましてたっていうコトは、何かかくしてるっていうコトじゃないですの？」
モール「いや、子供に見えるのをそうやって誤魔化してたんじゃないでしょうか。
　　　　　何となく気持ちが分かります」

モール「どうでしょうね？
　　　　　でも誰だって・・・エルフィさんとかルトルさんにだって
　　　　　やり直したい過去の一つや二つ、あるんじゃないですか？」

モール「まぁ普通に考えればそうですよね。過去を操るなんて。
　　　　　でもエクレアでしたっけ？一国の騎士団が動いてるのなら、信憑性はあると思います。
　　　　　情報網を持ってるような組織が確信ないまま動くはずないですもん」

モール「あ、もし何か情報を見つけたら、お互いに交換しませんか？
　　　　　そのほうが早く目的を果たせると思いますし」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「（視線を感じる。気配は一つ、噂の殺人鬼やら刺客……ではないみたいですね）」

総ちゃん「（女の子、殺気はない。先生のファンの子かな？）」

総ちゃん「やぁ、可愛らしいお嬢さん、そんな物陰に隠れてどうしたんですか？　ボクとお茶でもしばきます？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……ええ、ええ。まだまだ始まったばかり、奪うべきぱんつはたくさんあります！」

リプル「ルトルさんは、真夏の暑い日にコートやマフラーを重ね着している人を見たらどう思いますか？
見てるだけで暑い暑い！ぬいでほしい！……つまりはそういうことです。」

醒夢「ん…　オリフィさんにそっくり…？　あ、ああ、お兄さんですか？　似てらっしゃいますね…」

醒夢「は、ははははは。もちの、ろんだよ？　ゆうしゃちゃん…。
ほら、魔王城なんてぼくにとって散歩道、みたいな、ものだし？
道に迷っちゃったから帰ることを優先しただけ、でね？　は、ははは、ははははははは…」

醒夢「『せいむの　ぼうけんは　ここで　おわって』しまったりしないからね！？　アルフィナさん！
あ、ロウゲツさん、それは洗脳ではなくて…　正義の心に目覚めさせてるんだけですよ！　どんな人にも正義の心があって、ぼくたちは、それに気付かせているだけなんです。それが、その人にとっても幸せなことなんですよ（にこにこ」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「さ・・・最初から・・・？
いや・・・そんなはずは・・・ないと思う。
だって・・・最初から迷子ってことは・・・てことは・・・、この島に来たのも実は迷子だった・・・っていうことに・・・！＞ゆうしゃ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「うんまぁ言い過ぎたかもしれない悪かったシャルロッテちゃん。
……ところでルエさん。何を見たのか知らないが、いいか、忘れるんだ、忘却するんだ……！」

アルフィナ「やだなー。本音なんて……最初からほとんど全開だよ大丈夫。
あと、いつまでもフリーターしてないで定職に就くと良いと思うんだ醒夢さん。家族のためにも」

アルフィナ「村娘の人はメタル○ングがダメならメタ○スラ○ムでもいいからさっさと倒してこい……！
敵から逃げ回る勇者とかあり得ないだろう！レベル上げろ！」

アルフィナ「勇者ってのは周りを洗脳したり勇気という名のブラフで切り抜けていくもんだと思ってたんだけどさ。
……ここにいる勇者を見てる限りなんか、人生の迷子しかいないよね。迷子部だからそれで良いのか」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「偽の宝玉が韮玉になるのはいつなのか楽しみなのですっ」

リン「リンは迷子になったことが無いので、分身しても0かける2は、0なのですっ　　えっへんっ　なのですっ　　リンはものがちがうのですっ　・・・もの？？？」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「まさかのメッセ誤爆。久々にやらかしたが、後悔はしていない」

ロウゲツ「ク○フトという奴がいてだな…あと、ラスボスの癖にチェーンソーで真っ二つになる神様もいる訳だが」

ロウゲツ「…「めいれいさせろ」のコマンドが無い時期だってあったんだ。気にする事はない、お前はよくやった…」

ロウゲツ「さそうおどり…なるほど、これも勇者の洗脳術の１つだったか」

|＞ルエ＆オットー

おぉ！解りましたぞ！２Fですな！！今すぐいってまいります！！うおおぉリスカーネイル！俺だー！血痕を前提にお突き合いしてくｒ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…


|＞狐姫

！！そうですな！狐姫ママの言う通りなので御座います！はい！では狐姫ママの指差す方へいってきますｚ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞うめ＆わん太

おぉ！解りましたぞ！この冥怒！わん太パパの冥怒の土産に見事茸をゲットしてきましょうぞ！！その有難い熱い御言葉。しかと頂きましたぞ！！どんな強敵でも、このうめママとわん太パパの思いも篭っている愛があれば万事おｋなので御座います！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った


|＞アッシュ

……セラママの子でもあるので、同時に孫にもなりますな、初孫ですぞ(ｷﾘｯ)
わぁ！可愛い子だから修羅の道にはいるのですね！頑張ります！うおおお！

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞ハルカとキク

はい！皆から愛を頂きました！勿論、ハルカパパとキクママの愛も混入しておりますぞ！(ｷﾘｯ)
！！？！？な、泣かないで下さいませ！キクママ！言葉の綾！いえ…えーと…ただの子供の戯言に御座います！本当にお嫁さんになる訳では御座いませんぞ！ハルカパパのお嫁さんはキクママただ一人なので御座います！！
ハルカパパはよく解ってらっしゃる！はは！では冥怒はハルカパパの指差す方へ行きますぞ！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った

|＞コロ

おぉ！コロパパが何やら衝撃をうけておりますぞ…！リフレーッシュ！！(コロの真似をしている)
おぉ！了解です！ではコロパパの言う通りレッサーの鼻っ柱をぶち折ってきますｚ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…


|＞アイン

大丈夫ですぞアインパマ！とても強い有名なヒーローもこう言ってると聞いております
『愛と勇気だけが友達さ』
愛があれば、何でも出来ます(ｷﾘｯ)
おぉ！有難う御座います！腹が減っては戦は出来ぬ！このクッキーで冥怒は更に強くなってしまいますぞ！では！いってきます！！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った

|＞エイテン

はい！そうですな！！エイテンパパの愛を携えて冥怒は行きたいと思います！
ふふふ、お任せ下さい！探索をする際には細心の注意を払いますのでもう怪我何て致しませんぞ！
！ミイラになるという事は、私が怪我をする度エイテンパパが包帯を巻いて下さるのですかな？エイテンパパ優しいんですぞ！！＞///＜
！！解りましたぞ！ではこの冥怒、立派に探索をして視野を広げ、エイテンパパに嫁にしてやんよ！と言われる女になってみせますぞ！！うおおおお！！

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞ジャック

そ、そんなに褒めても何も出ませんぞジャックパパ！！恥ずかしい！
はい！バッチ恋で御座います！！
え…他の男だなんて…冥怒はパパ達以外の男は今の所考えられません＞///＜
了解ですぞ！では早速！！　逝　っ　て　来　ま　す　！　
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った+

|＞尾田君＆蓮

(´ﾟ\xFBuﾟ｀)だが断る。ですぞ！尾田君パパの嫁にもなりますぞ！尾田君パパは俺の婿！！
流石蓮パパで御座います！尾田君パパよりツン分がないで御座います！
おぉ！了解ですぞ！尾田君パパのお勧め、しかと受け取りました！うおおお！待ってろ馬面ぁああああ！

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞萌子＆犬畜生

わぁ！パパ子供と不倫ね！冥怒昼ドラみたいな展開にどきどきしちゃう！(*ﾉﾉ)
ククク…この芸当は23更新までの間父と母に受けた愛により習得した技…そう易々と出来るものではないのだよ…
エリンギ♪マイタケ♪……不思議！なんだか冥怒１Fに行きたくなって来た！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った


|＞クロ

おぉ！宝くじ的なアレですな！私、バクチは好きです！クロママの分も、しっかりと良い物を拾えるよう頑張りますぞ！待っててくださまｓ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞レーナ

わぁ〜！（放り込まれ頬張る)
うンマーい！！ちょう美味しいですぞ！わぁ！飲み物まで！(カップを差し出され、ストローに口を付けて中身を吸い込む)
うひょー！オレンジジュース、超絶美味しいですぞ！！あ、はい！解りました！レーナママは2Fに行くのですな！お任せください！この冥怒、しっかりと下見をしますぞ！では！いってまいりｍ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞ルトル＆エルフィ

え？この島では韮が流行っていると聞いたのですが…間違ってましたかなぁ？
服が素材座に戻るなど…これは何かの…呪い！？
！！有難う御座いますルトルパパ！ではちょっくら黒いお馬さんときゃっきゃうふふしてきますｚ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…


|＞おりふぃ＆キルノ

了解です！1F探索、冥怒頑張ります！
もっと情熱的に言うと、愛・裸婦もイケそうな気がして来ましたハァハァ！おっと！冥怒こんなはしたない事いってちゃ駄目じゃない＞///＜
では探索へいってきますぞ！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った

|＞醒夢

はい！愛も強い気がして来ました！沢山のパパママに愛されたこの冥怒、愛だけを持っていてもきっと強い子なので御座います！
ケハァッカハァッッ……(水飲んだ)有難う御座います！しかし醒夢パパの御飯はやめられない中毒性！
ふふふ、醒夢パパ照れておるのですかな？可愛いですぞ☆（冥怒は肘でちょんちょんついついている）
え？危険地帯？適当に良さそうな所をチョイスしたのですが危険地帯でしたかな？あまり深く考えておりませなんだ！ははは！
おぉ！流石醒夢パパです！王道ですな！ではこの冥怒、見事スライムという名の茸、討伐して参ります！！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った

|＞なっちゃん

おぉ！本当ですかな！ではこれからも発声練習はした方が良さそうですな！歌って怒鳴れる商人になるよう冥怒頑張りますぞ！
はい！お任せください！この冥怒、何故か有機無機関係なく愛する自信だけは御座います！なっちゃんパパの言葉を裏切らない位の愛ある女になってみせますぞ！
！！解りましたぞ！冥怒なっちゃんパパや重婚になるパパに何時までも愛されるようなイイ女にもなってみせますぞ！そうなった暁にはナッチャンパパ、結婚ですぞ(ｷﾘｯ)

！！なっちゃんパパのバンド名はDARKPINKHORSEというのですか！

………

何だかなっちゃんパパの言葉を聞いていたら4Fに行きたくなってきましぞ！ふしぎ！！うおおおお！DARKPINKHORSEぅぅぅうううう！

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞ラピス

！！ラピスママの優しさに、全大裸冥怒が号泣致しました……！そんな…有難う御座います！
腕とか足とかって具体的な感じが妙にリアルですが冥怒はラピスママを心配させないよう、安全に探索に行きますので後安心下さい！有難う御座います！ラピスママ！


|＞風楽

了解です！2Fに愛と炎上対策を持ち込みつつやーいレッサーレッサー(^д^)9mﾌﾟｷﾞｬ-と立派にやってきますぞ！お任せください！うおおお！レッサーまってｒ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(^д^)9mﾌﾟgy」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞トール

はい、実に残念で御座いました…(´・ω・`)
そ、そうですね！私にはまだ愛が御座います！はい！頑張ります！！
おぉ…漲ってきましたぞ！有難う御座います！トールパパの魔力で冥怒の防御力が強化されましたぞ！
これもまさに愛！では行って来ます！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った

|＞フィス＆ベルシー

ささ作製技能何て…初耳で御座いました！
！慈悲深い！有難う御座います！これであと5年は戦える…(歩行雑草を抱え)
馬刺しですか！それは美味しそうです！では4Fｈ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…


|＞草平

！勿論に御座います！鳥類の年頃は早いですからな…草平パパ、覚悟めされよ(ｷﾘｯ)
！本当ですか!!レッサーには愛が効く、冥怒覚えた！ではいってきｍ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞超清純派姉御

ははは！ティアママ鳩鍋だなんて娘の前で同族を料理するのですかな？
しかし母の願いとなれば話は違います、見事食材を勝ち取ってきましょうぞ！！
冥怒はしっかりと1Fの魔方陣に乗った


|＞ディーン

えっ弁当…(臭いを嗅ぎ)意外と…いけ…る？
は！了解で御座います！娘はしっかりと父の試練を乗越えてみせましょうｚ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

|＞ぺー助

ほほぅ！それは深いEDテーマですな！はい、韮は餌付けと弁当にする事にしました！
まさか！逆ハーレムなんてとんでもない！言うなれば、パパハーレムで御座います！
おおお、そんな…今ぺー助パパに褒められた…冥怒嬉しい！！(ﾉﾉ)
はい！了解です！4Fでとことん修行をしてまいります！冥怒の頑張り物語、とくと御覧アレですｚ

冥怒はうっかりと１Fの魔方陣を踏み抜いた


大裸冥怒「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗまっｔ」
冥怒は魔方陣の中へ消えた…

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「はっは、覚えておきなさい。どんなに紳士に振舞ってても男は皆狼だ！ホイホイ男に付いて行ったらいかんぞ！パパとの約束だ！！
うおおおお娘ぇええ！！！(がっちり抱き合ってアハハウフフ言いながらぐるぐる周り……)」
ミツバ「見た目より重ぇよ！！！(そのまま放り投げた)」
ええええー？！って顔でミツバの奇行を見てた。
遊和「えっ　俺の常識じゃあ卵は一人で動いたりしねぇんやがいや御前に常識は通じんかったな俺が悪かった。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「ああ！？　冥怒ちゃんが大変な事に！（ひょいぱくひょいぱくひょいぱく）」
シャルロッテ「大丈夫？　無理しちゃダメだよ？　ね？（非常に優しい声で」

シキガミ(36)からのメッセージ：
シキガミ「……そもそも、発達した“腕”を有している時点で“鳥類”からは外れると思うのだが……
―――否、学術的な分類をしたところで……冥怒の本質には何も関わらない、か。」

シキガミ「……あぁ、申し遅れた。無神が諸事情で来られなくなったので“代理人”として参上した。
鹿金式神だ……宜しく頼む。（丁寧に一礼し）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（娘よ、行って来るのだ……！）」
うめ「大空をバックに笑顔（ニゴリ笑い）の冥怒ちゃんが！？」
わん太「わんわん（ふむ、1か4か、でしょうか細かく数えてませんけど。……馬か茸かって考えるとりす倫だいじょうぶかって気分になりますよね、はっはっは）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ごめんな、ちょっとサボってしもて・・・」

シルバ「（凄い顔をしているめーどを見て笑いを堪えている）
　　　　　やあ、冗談や冗談（というと風が止んだ）」

シルバ「さて、いよいよ行ってくるんやね。
　　　　　全然力になれへんかったけどがんばるんやー。めーどー！」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「あ、ううん、ちょっと忙しいみたいでね＜セラ
そうだなぁ…子どもらしい喋り方がいいかも。「ですぞ」「ですかな？」とか、そういうのは女の子っぽくないなぁって思っただけだよ、うん」

ジーナ(225)からのメッセージ：
ジーナ「セラが最近子供が出来たと言ってたが……」

ジーナ「……」

ジーナ「なんのことでやすかねぇ……」
ジーナは　みなかったことに　した！

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ああ、うん。俺は可愛いと思うよ？色とりどりのとてもカラフルなヘアスタイルとか特にね。」

ジャック「っと、今から冥怒が向かう場所は・・・恐らくＢ１ＦかＢ４Ｆか？
まぁ、幾ら俺が波紋で援護の準備があるとは言え、ムリはしちゃいけないぞ。
死なない程度に頑張れ！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「ぎゃああ！向かってきたー！あぶねえ！息子よ逃げろ！ヤツは俺が刺し違えてでも倒すッ！（ドン）」
蓮「うわ！？いや、倒すって、アレ、まだ孵化したばかりの子どもだしもうちょっと優しくしても…！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「○親○姦ッ？！
娘から母親への性的悪戯とか、NEWジャンル……いや違う！
パパ大好きな娘が、パパの再婚相手の女に嫉妬してホニャララな展開なんだね！」
犬畜生「やれやれ。そんなにホニャララされてぇのか……？（肩を竦める」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……あれ、ほこうざっそうさんなんてよく知っていましたね。…そうです、このクッキーはおいしい草エキスたっぷりのおいしいクッキーなのですよ！（どーん！）」

クロ「見た目はこんなですが、味は保証つきです。探索のお供にぜひどうぞなのです。今ならおまけして遺跡の外で買って来たはとちちっていう飲み物もご一緒につけておきますよ。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「おぉ、メイちゃん、それでいい声なのね！」
レーナ「そして胸張るとやっぱり鳩む・・・・ううん、なんでもないよ・・・。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「なんかこう…　最大級の無茶をさせる人と、常識の範囲内で納めようとする人がせめぎあっている感じ…？
でも、愛があれば大丈夫、だよね、うん。　　　　馬の愛とかちょっと危険そう、だけど」

醒夢「あ、うん、（ある程度）希望がかなってくれて、嬉しい、よ？　魔王じゃなくて鳩だったけど。頭じゃなくて肩だったけど…。
そ、そう？　そういってくれると、作り甲斐がある、ね…　ふふ、じゃあ、冥怒ちゃんが帰ってくるまでに、とびっきりの灼熱おかゆを作っておくよ…。もう、触っただけで溶けるくらいのやつ。
だから…　無事に帰って、来るんだよ？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「おまる……（トールさんを遠巻きに見つめつつ）」

ラピス「オロオロしてる男性陣が面白いわねー……メードは、ピヨさん――ピーターさんといい友達になれるんじゃないかしらね」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「気をつけて遺跡の探索をするんだよ・・・。」
トール「な、なんていい背中！このふわもふ感は一級品だ・・・。(と、背中に乗ってみた。)」
トール「・・・」
トール「まさか・・・この感覚は！(ＰＬ：続きはコミュ主さんのマンガへ)」
トール「(このフィット感・・・、ただものではない！？)」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「今回は選択なし、かな？　めいどちゃんはもっと小さく生まれたかった？大きく生まれたかった？
って、え？　それ羽毛！！？」

ベルシー「割と容赦なく攻撃されてたんだね、めいどちゃん・・・
お、おおおおおっぱい！！？めいどちゃん、そんな言葉使っちゃだめだ！(と言いながら、本当にそんな感触だったかなと自分もぷにぷに)」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「くぎゅうううううううう」

超清純派姉御「キノコ狩りに挑戦することになったのかな？奴らの弱点は頭部だ！ジャンプして踏みつけろ！甲羅を蹴飛ばしてぶつけてもいいだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ん…冥土の行き先はキノコか馬か微妙なところか。
キノコはＰＴ全滅したトラウマがあるけど…冥怒ならいけるかな、多分。」

ディーン「…って、来たか冥怒！」
ディーン「…よし、来い！
抱きしめてやるぜ！
(と言いながら右の拳はボディブロウでボタンを一気に押そうとしている！)」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「なるほど。心強い限りだ親孝行冥努さん
もうすでに微妙な対応してたりされてたりする気はするけど気のせいとかツンデレだからな。たぶん」
ぺー助「いやいやそんなに死亡フラグを乱立させてると逆に死なない気がしてくるでしょう
-×-=+的な？　……いやそれに不満なんて持ってないからな」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「サブ装備ですかっ。感覚なのであってるかはわからないですが、物攻や魔攻は固定値上昇の影響が大きい感じがします。　基礎MATに自信があれば攻撃付加でよいと思うのですが、MATが無いならそのまま魔攻の同時装備やスイッチ装備を検討する…のもいいかもしれません。」

ツバサ「＞ミコトさん　ですねっ　なんとかもう一つ命中3の素材を手に入れて、別構成も作れればベターなのですが…」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞アルス
時雨「はは、連続ミケなんてやらかしたらまずＰＴＭに愛想尽かされるぜ…」
時雨「どうやら次は色々吸い取ってくるアイツが相手らしい…勝てると良いんだけどな」
時雨「得物な、得物。俺は次の得物の材料のアテが付いたぜ。」
時雨「素材の強さ40…これを専門家に作ってもらったらどうなるか。今から楽しみだぜ」

ギュス様「しかし時々だが、本当に『ぬののふく』とか入ってる場合があるが、これは流石にまずいんじゃないかと思うときさえあるんだ。……いや、魔王が勇者の心配などする必要はないのだが。」

ギュス様「ふ。断末マンよ！！その印籠は出すタイミングを間違えているぞ！！究極奥義『サキノフクショーグン』は、20:45にしか繰り出せない時間制限つきの必殺奥義だ！！」

ギュス様「ペルシャの王族は黒鼠の団に狙われつつも無事に本懐を遂げたということか…。だがアレの原案は割と嫌がらせな城だったと記憶しているが、誰があんなものを設計したのだろうな…。いまだに解けない永遠の謎だ。」

ギュス様「ふ。勇者は免許制。その通り、勇者など、一定の試験を通過できれば誰でもなれるものだ。だが…魔王は違う！！」

ギュス様「魔王の場合はなりたくてなるわけではない。今日から魔王だったり、俺が魔王で彼女が勇者だったり、本が回収されたりするのだ。気をつけよ…安易な設定は死を招く！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「聞くところによると、タンスの中にはただの紙切れにしか見えない財宝が眠っていることがあるとか。
もっとも、多くは干からびた何かの屍骸らしいけど…」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「そういえば、闘技ではこのコミュの人と対戦できた覚えが無いです。…こう書けばフラグが立つって聞いたです。フラグってなんです？」

メルト「フェイテル！？ だっ、だまされないです！ ただの占い師がメルトを捕まえることなんてできるわけないですー！」(必死で逃げ出した)

メルト「勇者が逃げたです！？ …そういえば、勇者って勇敢なる者って書くのに、にげるコマンドが使えるです。メルトはいつも、そこが不思議に思えてならないです」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「ふふっ、あったわね、宇宙を支配した種族の黄昏。
だから私は数を設けない。ただ、宿命でモノを縛り付けるだけ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「…おや、砂漠の国の王族か。見よう見ようと思っていたがどうにも都合がつかなんだな。……　待つか。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「逃れられぬO・約束…　設定を語らぬものには、恐るべき【セッティング・フリークス（設定厨）】の矢面に立たされてしまうという…！
魔王とて、たとえ全能者とて、やつらからは、逃げられない…！
でも冷凍庫さんにはひどいことをしたよね」

醒夢「はるかな昔には、勇者の免許は王様が（割と好き勝手に）発行していたんだけど…　今は、厳しい修練を潜り抜けて神殿に認められないと、勇者になれない時代なのさ…（えへん
断末マンがいっているのはそのころの話だね…　魔王に挑みもせずに、定期的に魔王城にだけ通って、
『俺にふさわしい武器が見つからない』とか
『HPがちょっと足りないから』とか
『魔法を使えるようになってから』とか言い出す輩が増えたみたいで…　今の形になったとか…」

醒夢「ふ…　勇者といえど、奇麗事ばかりではいられないということだよ、愛の天使…。
えーーっ、高いなあ。裏山のドラゴンに頼んだらもうちょっと引いてくれたよ？　ああ、あと、口止め料のほかに仲間のイケメン魔術師にあらかじめ相手を見繕っておく費用も必要なんだけど…」

醒夢「ふ、ふふ。すばらしい自信だね、ロルフ・ロラン！　ならばやってみるがいい！　幾多の（企業）戦士たちがその言葉の前に散っていったか…　ゆめゆめ軽く考えないこと、だね…。
うっ…　いや、も、もちろん女性はいる、いるけれども…　いいかい、勇者がうかつに仲間の女の子に手を出した場合、【パーティ解散の危機（サークルブレイカー）】を引き寄せてしまう可能性が非常にか高いんだよ…！　う、うんうんそうなんだ。いやあ、残念なことなんだけどね…」

醒夢「え！？　あ、ああうんそうだねラピス。先日も、とある獣人の姉弟の家のタンスに何かある予感がしたから、勇者の責務として確認させてもらったんだ…。
誤算だったのはそこが弟のタンスだった彼女らが勇者の管轄下にない存在だったことで…　勇者として何恥じる行為ではないとはいえ、わかってもらうまでには時間がかかったよ、は、はははは」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「なあ醒夢、まさかタンスネタを某所で本当にネタにされるとは思わなかったな……」

ラピス「デンタルドラッグデリバリーって……それって昔から家においてある箱じゃねぇか……？　『digital Drug』としないあたりに悪意を感じるな」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「前に戦闘力を測ったら6700万だったかな…至高の玩具(アイフォンのアプリ)で、だけど」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
みゅうちゃん、ってのも考えたけどあまりに子供っぽいかなと思ってね。舞ちゃんにしてみたよ。
戦斧型の“杖”にも慣れるとは、まさに万能包丁だね！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「御煮物ですか。魚類の味噌煮に鳥の親子煮、インゲンと茄子の煮浸し等々、それなりにレパートリーはありますよ？」
屋台の設営をしつつ、蒼き鋼の娘は自信ありげに笑って見せた。
＞かなた様
みゆき「ま、満漢全席は流石にキツいものが……屋台を三日三晩広げっぱなしと言う訳にもいきませんし」
しかしフルコースの限度を超えるモノは流石に手間取るらしく、焦るメカメイド。
みゆき「ゼットじゃない──ではラットマスクでしょうか？こう、黒い丸が二個耳のように並んで……」
天幕を張りながら、分かっているのかいないのか、耳を両手で作ってみせる。

＞ジャック様
みゆき「肉じゃがですか。薄い豚バラ肉でジャガイモを巻いて煮崩れを防いだり、糸こんにゃくを縛って入れてみたり……いいかもしれません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、腕まくりをしつつ意欲を見せている。
＞クロ様
みゆき「み、みーねぇ……ですか？なんだか、クロ様が弟になったみたいですね其れ……ふふ」
照れ笑いを浮かべつつ、蒼き鋼の娘は獣人の少年をそっと撫でた。悪い気はしない様だ。
＞あや様
みゆき「人間ではない私からすれば、一度そう言う感情で苦しんでみたいのです……少々倒錯的でしょうか？」
自分で自分を追い込んでいるセリフと分かっていないのか、メカメイドは首を傾げている。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ニックネームが表になってる…。
いざ言われると、恥ずかしく感じる…そんなことありませんか？ックネームって。」

エルフィ「＞かなたさん
は、はぁ…暗黒面に堕ちるんですか。けど、闇にとらわれるって言われると…違う意味で兄様を思い浮かべるというか。」

ルトル「…これ（刀）は暗黒面じゃなくて呪いだからな。
…本気でしo０マスクはシャレにならんから。」

ルトル「＞フィーさん
……なんかそのあだ名、別の大陸でも言われた気がする…うん。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「○っとマスクに狙われるよな…人は、…このコミュから…卒業するだろう……現実。」
フィー「つまり、…ここは、○っとマスクの、集まりのような、もの？」

フィー「……みゆきは、…海、もちろん一緒に生きたいけど、…大丈夫？さびない？…それが、ちょっと、不安。」
フィー「…でも、きっと、…水着姿のみゆきに、男性陣は…くらくら、悩殺？」

フィー「夜は、ペア作って、…肝試しとか、楽しそう。……ペアは、誰か…興味ありそうな人、誘ったり？
クロは、……誰か、誘いたいとか、ある？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞フィーさん
「じゃぁ……甘いもの好きだから…甘子ってのは…」

＞かなたさん
「僕も、島に流れ着いてきたから、海はすこし怖いかも…でも、山よりは海だよね…。」

ビシュク「…あ、チキレ失敗したらメッセが次回になっちゃうかも。ごめんね？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…くじびき…？（首かしげ）［1d100：77］」

さゆ「＞こよみ
うん、しっけでふくもべたべただし…いっしょにはいる。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「最近あっつーいっ。お風呂もいいけど、涼しい風にあたりたいよう（手ぱたぱた」

あんず「わぁ、くじびきっ！あたしも引きたい引きたいーっ。」

あんず「えーっと…えいっ！こうかにゃ？［1d100：81］」

あんず「（みるくせーき貰いながら）それと、新しい温泉…何か、水をかぶると性別かわっちゃったりパンダとか猫とかになりそうな予感が…？（おそるおそるのぞきこむ」

あんず「＞くろちゃん
最高級あぶらあげ！？いいにゃ、あたしもそれ食べてみたいっ」

あんず「＞クロくん
ありがとっ。魔法の呪文はー…えーと、どうだろ？でも変身のかけごえは決めたいにゃぁ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「［1d100：83］　こうかな。あんまりサイコロ振らないからよく忘れる。」

ガイ「さて……ようやくきましたこの時が………。」

ガイ「闘技大会でこんな時が来るとはなァーーーーーーッ！！」

ガイ「Let's fight…！！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「くじ引きですか？
それじゃ、運試しを…［1d100：78］」
かなた「あからさまに怪しい湯は気になりますけど行かないでおこう、うんそうしよう」

＞ピエラさん
かなた「早速というか今更というか。
やっぱり、温泉は日本人の心ですからっ」

＞あんずちゃん
かなた「それじゃ、わたしがあんずちゃんの隅々まで綺麗に洗ってあげるねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「５０人突破おめでとう名のーー♪、くじかー、あったらいいなー［1d100：36］」

ティナちゃん「きゃ、きゃ、あんずちゃん楽しいのーー♪」

ふうちゃん「牛乳美味しいのー、こくこく」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「(のんびり、ゆったり。大婆というほどには老いはなく)」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「女湯はこっち、と……ん、くじですか？」

ミドリ「じゃ、私が代わりに。んーっと…［1d100：3］」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「謎の温泉個室・・・入ってみましょうかしらね？いいかしら？＞お姉さま」

ミナ「こっちもサイコロ振って決めてみましょう・・・（某所で１ｄ１００してくる）４８が出たわ。中の人が間違えて１００ｄ１してカオスになったらしいけど」

ミナ「牛乳プリン、ちょっといただいてもいいかしら？＞みゆきさん」

ミナ「みんなやっぱり尻尾は一番最後なのかしらね？時間かなりかかるから。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「せっかくだから、俺はこの企画に参加するぜ！」
イージス「って事で……」
イージス「……９！
理由は特に……無い！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふむ、なんだかよくわかりませんが、とりあえずくじを引けばいいんですね？　よっと。［1d100：7］」

九郎「しかしこの時期の温泉は夕方に入るのが一番ですね！
一日の汗と疲れを洗い流して夕風を全身で身に受け、そしてお風呂上りに一息……」

九郎「人がいない時にはこっそり泳いでみたりなんかしちゃったりして……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「くじですってっ！？　それではさっそく……［1d100：92］」
フェリア「＞イージスさん
チャレンジャーのラスト面に飛ぶ裏技、実機じゃ再現不可能なのに入れてる側も入れてる側なら、それをネタにマンガを描く側も描く側ですな……(苦笑)
まぁ自分はファミコンロッキー読んだ事無いんですが！」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「イベントイベント・・・とりあえず引いてみるの・・。　［1d100：42］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、イベント？折角なので参加しますねー！ほいっとな！　［1d100：81］
ンン〜！プールも気持ちいい〜♪」

小春(508)からのメッセージ：
小春「狐クジだなんて、びしゅくさん太っ腹ー！　今週は忙しいので、取り敢えずクジだけ引かせてもらうわね…［1d100：28］」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「まずは籤を引かせていただきましょう……［1d100：53］番でお願いしますッ！」
金属質のパーツを纏ったメイドは、強く念じつつ該当の籤を引いた。
みゆき「メンテナンス、は大丈夫ですけど……いい加減、ボディの共用は大変になってきましたね。その所為かもしれません」
そして『早速プリンを作らせて頂きましたよ』と、真っ白いプリンを掲げる。

＞ヤツハ様
みゆき「次に何かあったら、S.A.N.指数の検査を行わないとなりません……ご注意下さいね？」
強く言い聞かせると、蒼き鋼の娘はようやくホールドした状態から解放した。
＞ナコ様
みゆき「分かりました。ビシュク様と一緒に入る時は一声お掛け下さい」
そう言って笑顔を向けるメカメイド。仕事を引き継ぐ用意はあるようだ。
＞クロ様
みゆき「クロ様、湯冷めしますよ？……牛乳か何か、お探しでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、牛乳色のプリンを運びながら声を掛けた。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…むっ、イベントか。
…何々、百枚のくじを引けと。」

エルフィ「…よくわからないけど、これを引けばいいのかな。
……えい！
（引いた番号は、［1d100：70］）」

ルトル「＞ビシュクさん
…そういえば、意外と本業に劣らぬほどに服したててたっけな。
…温泉一本道じゃないとは思ってたが。」

ルトル「……で、エルフィに泣かれて…やむなく混浴に行くことになったのだが。」

エルフィ「……じゃあ、セパレート式の水着借りようかな。」

ルトル「…トランクスのを借りようか。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「わぁ〜い、記念いべんと参加しちゃうです〜
『［1d100：83］』どうかな、どうかな？
色々お風呂増えたのですね〜。それにしてもこの変化のお風呂って何でしょう？？？」
えんちゃん「じめじめで羽根の湿気取りも大変です〜。はわわ〜」
えんちゃん「でもでも、びしゅくさんが羽繕いしてくれると助かるのです〜♪
お礼に私も毛繕いさせて貰うです〜」
えんちゃん「今の容姿ですか？
女の子っぽいですか〜。だったら女湯にしばらく入るですね〜。え〜と、え〜と今日は内湯に行ってみます〜（しかし、ちょっと変化の湯に興味があるようです）」
えんちゃん「＞みゆきさん
やっぱりきつねのお風呂ですから、狐耳と狐しっぽが可愛いですよ〜。きっと♪」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「えっと、くじですか…それでは、これにしようかな。　[［1d100：12］]番…ですね。」

レクト「＞ビシュクさん　あ、はい。　無くさないように気をつけますね（受け取って腕に嵌める）」

レクト「コーヒー牛乳ですね、それではお風呂上りを楽しみにしておきます。」

レクト「…牛乳の飲み比べ、ですか。　…それでは、抹茶オレなどがあればそれもお願いしてもいいですか？」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「そっとダイスを振りに来てみる…？［1d100：71］ えーいっ」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「確かにのう・・・何もかも違う故に中々に難儀な物じゃ」

トウマ「うむ・・・まあ・・・戻りそうだったしのう」

トウマ「にくまんのう・・・まあ、家系じゃろうな」

トウマ「うむ・・・気づいたら全然進んで無いと言う事が度々あったのう」

＞みゆきさん

トウマ「おお、それは良いのう・・・できれば軽く炙ってくれんかのう？」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「そうです、このあたりなどよく似て・・・はっ（」
イガ流忍術真伝サン「しょ、少々手違いがあったようですなっ！（いそいそ」

イガ流忍術真伝サン「怪しい、と言われると行ってみたくなるのが忍びの性っ。拙者が少々偵察に…っ」
ナズナ「プリンにしょうゆでウニ風味とか、そういうのかもしれないしね？　アレも微妙な味だったなぁ（試したらしい」
イガ流忍術真伝サン「ぷぷぷぷろぽぉず！？　し、忍びは己を殺して主に仕えるものでありまして、ぷろぽぉずなどという横文字は拙者とんと心当たりが無くっ（おもいっきり　どうよう　している！」
ナズナ「えー？　だって、頭領サンお酒飲まないみたいだし、飲まないで仕舞いこんでるなんて勿体無いじゃん？　みんなのために開けたんだからソウちゃんも許してくれるって！」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハ殿
も、申し訳もなくっ。アレは拙者が特別な儀式の時に使う魔酒でしてっ･･･さささ、ちゃんとした日本酒で飲みなおしてくだされっ」
ナズナ「＞＞ピエラちゃん
うん、アタシも好きだよ、果実酒。口当たりいいから、ついつい飲みすぎちまうのには注意だね？（といいながらもう３杯目だ」
イガ流忍術真伝サン「せ、拙者のせいなのでござるかーっ！？　う、うう、今度からもう少しわかりにくい場所に仕舞っておきまするっ」
イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
ふむふむ、怪獣はそのあたりお構いなしだから危ないのですなっ。自分が吹っ飛ぶ危険もわからない可能性もありますしっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「服、欲しいかも…一着しかないから…［1d100：37］」

＞姫榊さんとみゆきさん
クロ「プリンもいなり寿司も楽しみ…でも、ひとまず、牛乳…（のどがからから）」

クロ「板の間、早速使わせてもらうね…このまま寝ちゃいそう………（板の間で寝息を立てる）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、イベント開催おつかれさまですよ
私も参加させていただきますね」

ビス「ええと・・・この箱から、一枚神を出せば、いいんですよね。ごそごそ→　［1d100：75］」

雷鼓「それで？どんなのに乗るんだ？火車か？朧車か？西洋の首なし馬の馬車ってぇのも手だぁな」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「ん。今回は女性で出るか。巫女っていい響きじゃね？やっぱり巫女服着るのかな？キャーー！！」

ヒュペ「・・・・で、もって騎手の指定はまだかな。ページも出来てねーしな。」

ヒュペ「さてさて、巫女服縫わなきゃ駄目なのかー！レース用だからしっかり作らないとなっ！」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
PL『ぎゃあ！一部コミュメッセで誤りが！！
この場でお詫びを、申し訳ありませんでした。』

ルトル「…イベント、人間すごろくか。」

ルトル「……まあ、暇だしな…、参加できるならしておいて損はないか。」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「ふぅ･･･、やっとここに顔が出せるぐらいに落ち着いてきたわ。
雰囲気から察すると、ゲンザさんもあんまり顔を出せてないみたいね」

アーネ「次回イベントは『偽島マシン猛レース』に決定ね・・・。
ちゃんと出れるように調整しなくちゃいけないかな。何をとは言わないけど」

アーネ「それにしても、今回は女性側から相手を選ぶのね。
う、うーん･･･、相手はどうしようかな」

アーネ｢さ、さーてっと、今日の朝ごはんは何かなー？」
(恥ずかしそうなお題だったので、ヒュペさんのお題を聞かなかったことにしているようだ。)

アーネ「ああ、そういえば今日は蛍火っていうイベントが何処かでやってるらしいわね。
時間が無かったから参加準備出来なかったけど･･･、軽く覗きに行ってみようかしら」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「むー。なんか　いろいろに　おしつぶされて　ここまで　これなかった・・・。」

ヒナ「うひゃー、こんな　ながせりふ　おぼえられるの　かしらん。した　かむかも。・・・けーじばんに　はりつけられるの　かしら。」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「えっと…新しい張り紙が貼ってありますね…『偽島マシン猛レース』？」

レクト「…巫女さんを探して、参加すること…か。　…うー、どうしましょうか（掲示板の前で見つつ）」

レクト「と、とりあえず…誰かに声をかけてみますか…　（ソファの方に移動する」

のんびり休憩しました！
　HPが 129 回復！
　SPが 13 回復！

しーふーどどりあ。 を食べました。
ルトル「…確かにうまい、うまいんだが…なんかもさっとしてないか？
…おもにこのげそとか。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 練習用の斧 を装備！
防具に 紅染の外套 を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に 黒曜刃 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルトル＆エルフィ(679)
　タマラ(2072)
　リプル(2076)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！