各種宣言を行なう >> |
探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「どうして、私を選ばないのだ? あの時、お前は私に言ったではないか。“二人で遠くに逃げよう”と。あの言葉は嘘だったのか?」 違ェ、違ェよエリィ。分かってくれよ。 「分かるも何も、お前はその小さな妖精を選んだのだろう。私ではなく。」 そうだ、そうだケド……コイツには、メイにはオレが必要なんだよ。分かってくれよ。 「違うな。お前が、その少女を必要としているのだ。 私ではなく、その少女を、お前が、必要としているのだよ。それすらも気付けぬほどに、純粋たる風は落ちぶれたのか?」 ……エリィ……。 「そのようなお前は私には相応しくないな。私が知っているお前は、純粋たる優しき風だった。色欲に耄碌したただの盗人など、私には相応しくない。」 そう、オレはもう、オマエには相応しくねェよ。ソレに、例えソレを言い訳にしてでも、オレはメイの傍を離れるワケにはいかねェんだ。 「出てゆくが良い、“裏切り者”。お前はこれから先も、その汚名を背負って生きてゆくのだ。なぜならば、それが貴様の運命なのだから。」 ……オレは、オレは間違ってるのか? 暗転。 + + + そう、キミは幸せなんだね。そうして、大事なものを見つけたんだね。 違う、そうじゃない。だって、それならば君をこうして思い出すはずがない。満たされているはずの、今、こうして。 でもキミは、そうやって安寧の中に逃げ込もうとしている。今まさにこのときに。 違う、そうじゃない。僕には君が必要なんだ。君でなければ駄目なんだ。僕が幸せになるためには。君がいたあのときに戻らなければならないんだ。僕が幸せになるためには。 でもキミは、今そうやって安寧の中に逃げ込もうとしている。それをわざわざこうして、私に伝えに来た。 ……僕は、どうすれば良い? キミは、生きるんだよ。この先もずっと。 君のいない、この灰色の世界で。 私のいない、このずっと続いてゆく世界で。 僕が、本当に、幸せに、なるためには。 もう、その幸せを知っているのに。 ……僕は、どうすれば良い? ……だからこうして、時々君に会いに来るよ。君の傷を抉るために。 僕が、忘れてしまわないように。 キミが、ずっと忘れないように。 ── それでも僕たちは、忘れられない ── + + + 教会の横に建てられた小さな石造りの建物。言うまでもない、エリィが生活空間として使っているものだ。夜の闇に沈み静寂に満たされたそこを齊一は静かに歩いていた。月明かりが辺りに満ちているお陰で、夜目の利かない齊一でも明かりなしで充分に歩くことが出来る。中で眠る者たちを起こさないように、静かにそっと扉を開くと、忍ぶようにして齊一はエリィの部屋と入り込んだ。 ユリスの処置に甲斐あってか、部屋にはエリィの静かな寝息だけが聞こえていた。エリィの看病をしていた村の女たちも、小康状態を保っている今の内に休息しておこうということなのか、今は誰一人として部屋の中にはおらず、ただ窓から差し込む月明かりが眠るエリィと純白の炎を纏ったドレスを照らしている。齊一はそっとエリィの枕元に歩み寄ると、女たちの誰かが置き忘れて行ったのだろう、傍らに置かれたあの重く質素な椅子に腰を下ろした。 月明かりだけが、静かにエリィの白い顔を照らしている。 「エリィ君……。」 本来の齊一ならば、若い女が眠る部屋に一人でやってくるなど到底不可能な類のことだった。だが、不思議と抵抗はない。それは、あの一月ほど前の僅かな、彼女と過ごした時間のお陰だったのだろうか。ともかく、齊一は穏やかな笑みを浮かべるとエリィの額に薄らと浮かんだ汗を傍らの手拭いで軽く押さえた。 「大丈夫、僕がエリィ君の分まで頑張ってくるから。エリィ君は何も心配せずにここで休んでいて。」 囁きかけるように言った齊一。その、エリィの額に置いた手を突然エリィがはっしと握り締めた。 「もう……嫌だ……頼む、一人には、もう一人には、しないでくれ……。」 どこにそんな力があったのかと思うほどに強い力でエリィは齊一の手首を掴み、呻くようにそう呟いた。眉根を寄せた苦悶の表情を浮かべ、夢に魘されて、エリィは唇を噛み呻いたのだった。 「エリィ君……。」 齊一は目を閉じて、静かにエリィの手をそっと外す。どんな夢を見ているのかは分からない。だが、だからこそ、今の自分がその彼女の夢を断ち切ることは出来ない。その微かな無力感が寂しさを伴って齊一の口から小さな溜め息として零れ出る。 暗転。 + + + 自分の汗で目が覚めた。じっとりとした、張り付くような嫌な汗だった。 「大丈夫?」 傍らからかけられた声に、思わずいつものように半覚醒のままで答えた。無意識に、その心配を払うようにして。 「あァ、イヤな……。」 そこでようやく、声が聞きなれた大切な人のそれではないと気付いて、アイヴォリーは言葉を切った。昨日の料理に使った焚き火の、残りを集めた熾き火が冷たいキャンプの中で唯一柔らかな熱を発していて、それに焙られている内にうとうとしてしまったらしい。大方片付けられたその残り火の向こうから、金色の瞳がじっと見つめていた。 「イヤな、感じがするねェ。」 嫌な夢を見た、とCatRYUに告げる訳にもいかず、アイヴォリーは適当に言葉の続きを造り出す。彼一人でキャンプには他の誰もいない。いつもいるはずの大切な白い影さえ。 「メイリーさんはさっき楓さんと一緒に出発していったよ。僕たちもそろそろ行かないと。」 アイヴォリーの考えていることを読み取ったかのように、彼が言った。黒猫の耳が動いてどこか愛嬌のある目のいろが見えた。アイヴォリーは軽く身体を伸ばすと頬を掻きながら立ち上がった。 「大丈夫さ。僕たちも、メイリーさんたちも。」 「あァ、そうさな。」 イガラシを目前にして、アイヴォリーたちは普段の三人組の戦闘スタイルから二人の組み合わせへと戦い方を変えていた。人狩りが近くにいるという情報を得て、彼らと遭遇することを避けるために緊急に分かれたのだ。三人よりも二人の方が気配を消しやすい。途轍もなく広いこの遺跡では、同じエリアの中でも分かれて滞在することが出来る。そうしていれば、戦闘が起こったときに連携をとることは出来ないが、武器の製作や様々なやりとりは出来るのだ。お互いが視認出来ない距離でキャンプを張り、彼らは二人組でこのエリアで夜を明かしたのだ。 唯一大変なのは、夜営の見張りだった。普段三人で行っている夜の見張りも、二人でこなさなければならない。普段アイヴォリー自身がそう言っているように、かつての島ほど危険ではないにしても、ここも安全という訳ではない。夜の間の見張りは必要だった。普段は三人で交代していた見張りが二人交代に変わり、普段寝ていた時間からずれた睡眠時間のせいで思わず転寝をしてしまったらしかった。 「ちょっと忙しかったし、疲れてるみたいだったから、いろんなことの片付けはしといたから。じゃ今日も頑張っていこうか。」 CatRYUが立ち上がり、アイヴォリーに笑いかけた。アイヴォリーもだるそうに笑い返して、残っていた熾き火に水袋の水をかける。上から砂をかけて跡を隠すとようやく荷物を背負う。 「まァ大丈夫さね。ソロソロ行きます……ふわぁあ……。」 「眠そうだね……ふあ……。」 アイヴォリーの欠伸に、CatRYUがつられて大きな口で自分も欠伸を漏らす。ほとんど人間の姿をとっているのに、そういった端々の所作を見ていれば相変わらず猫のままだった。 「オメェもな……ヤレヤレ。」 「やっぱり、僕は冬はね……。」 緊張感のない二人。イガラシ戦を控え、しかもここが山の中でもそれなりに危険な地域だというのに、二人からは微塵もそういった雰囲気は感じられなかった。二人ともが前衛で、守るべき後衛がいない今日の戦いでは、その分自由に動き回ることが出来る。それでなくても、その見た目からは想像出来ないほどの強靭さを持つ彼と二人ならば、アイヴォリーは大分と楽な部類に入る。後はイガラシ戦に影響するような大きな傷を残さないように自分の安全を確保しながら戦えば良いだけだ。そんな訳で、二人は自分たちが滞在している地域の危険度にもかかわらず、かなり余裕の様子だった。一方彼らから一時的に分裂して二人組を構成したメイリーにしても、かつての島で出会ったことのある藤井霞と同じ藤井の一員、楓が一緒だった。彼女の腕は折り紙つきで、今までに何度か襲ってきた天幕の追っ手を撃退したほどだ。そもそも一人で島を探索するつもりだった彼女は単独での戦闘に長けていて、今回のように二対一の状況であればまず負けることはない。極めて安全だった。 「ソレでも……ヤッパ一緒にいねェとダメ、かねェ。」 ぽつり、とCatRYUの背中を見つめながらアイヴォリーが、耳聡い彼にも聞きつけられないような小声で呟いた。そう、駄目なのだ。自分が。夢から与えられた、不条理な喪失感を持て余したままで、彼は仕方なく苦笑を口の端に浮かべたのだった。そうするしかやり場がなく、自分の弱さに少し呆れてしまったから。 〜三十三日目──夢の熾き火〜
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Message |
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【パーティメッセージ】 アイヴォリー(1390)「まァ今日は連撃を極めた結果を知るのがメインかねェ。」
黒猫(1582)「いっしょに動くのはその時以来かな!」
黒猫(1582)「メイリーさんとはこの前組んだからねー」
黒猫(1582)「あれから少しは訓練してるから・・・・ま、人並みにがんばるよっとね♪」
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「人が生きるという事は……それを好むと好まざるに関わらず、命の犠牲の上に成り立っている……私がやってきた犠牲は、人のそれよりちょっとばかり多いですけど。人のように幸せになりたいなら、人と同じように考えても……イイって事ですよね?(首を傾げ)」
オリフ「魔法で大きくなったり小さくなったり……ですか。なんだか魔法少女みたいで素敵ですね。マナのバランスが崩れてとか、魔法の法則の乱れの影響でなければ、心配要らないですね確かに。」
オリフ「大人になってくると、概念が邪魔して見たものを在りのままに認識することが難しくなりますからね。僕は思い込みでアイテムを誤送したり、メッセージを誤爆したりで散々ですよ(苦笑)」
オリフ「ええ、良い友達なので護ってあげたいです……それにしても遺跡の探索は結構ハードなのに、のほほんとしてる人って多いですよね。一緒に行動してると、あまりの無警戒さに呆気にとられちゃいます。」
オリフ「僕の方も危険な敵を相手にするかもしれないので、不安がたえません。ちあの持っていた情報ではすでに足りないからなぁ……自分で調べるので大忙しです。」
ウィル(644)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「ところで、もうすぐアレですよ、アレ。」
維緒「私は今年はチョコは本命一個だけですけど。スイーツは作るのが大変なのです、スイーツですから。」
維緒「にしても、メイちゃんも先生を唸らせるだけのチョコを作るのは大変そう。
維緒「たまには逆というのも楽しいかもしれませんよ、ふふふ。」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「そうさな、流石にあの背丈は惜しいやな・・あれくれぇねぇと刀もろくに振るえやしねぇからな、まあだが獣になるよかましだったってぇのは救いだぁな」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
エメル「…たまに「おいしい草が実は歩行雑草から栽培している」とか都市伝説が流行ったりするがな…とゆーか喰えるのか?…あれは…」
めぅか(1356)からのメッセージ:
課長「めぅかに代わって礼を言わせてもらうぜ。日々の食事をありがとう!」
めぅか「短剣に慣れすぎて、武器としてのウェイトが違う斧を扱うのは少々危険ですね。異種共有と呼ばれる便利な技能を覚えるまで…辛抱ですね」
めぅか「ゼリー自体が固まってる事にそもそも疑問を抱いてしまう自分なのです!アレはどういうことなのでしょうか…周りに薄皮一枚で覆われて、それあもう蜜柑の如く剥けちゃうとか!?(少々興奮気味」
めぅか「電気が通っている所では、手ごろなゲームとして親しまれております。私は嗜んだ事が無いのですが…もしかして、アイヴォリー様はどのような書物から?攻○本ですか?(待」
めぅか「うーん…以外にアイヴォリー様のガードが堅いことに少し気落ちです。コスプレするなら喜んでするって風の噂できいたのですが…(本当に残念そうな顔」
めぅか「…何というか……まったく、本当に、実に。もったいないとは思いませんか?そんな(ネタ的に)美味しい記憶をデリートするなんて……ねぇ?(微笑」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「生徒さんを口説いたりすると怒られるからとかでしょう?(笑<色々メンドクセェ」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「そうよーっ♪ 光の精霊様に加えて、ボクの魔力も向上…」
メイリー「って、そんな名前じゃないわよっ!もう、失礼ねっ!」
メイリー「やっぱりいじわるー。 …じゃあ後でちゃーんと合流出来るように、頑張ってくるわねーっ。」
メイリー「??? どういう意味で嬉しいのよ?」
メイリー「\x87狽竄セ、そんなのひどいっ!ひど過ぎるわっ!アイの鬼っ!アクマ!(背後からけたぐり」
メイリー「全然わかんないわよっ!ボクにとっちゃいい迷惑よっ!?」
メイリー「ぶー…じゃあ魔獣さんと遊べる機会って少なさそうね。ちょっと乗れそうな、いい大きさの子だと思ったのにー…。」
メイリー「うんっ!…えへへっ、アイも大きな怪我しないくらいに気張って頂戴ねーっ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「チーフモールはただのモグラだったのでしょうか、虎馬のほうがよほど強敵でした。 ・・・なぜかわれわれのパーティ以外に人がいなくなってしまったのですが・・・さて。」
カルフォ「とりあえず・・・アリッサさん、お疲れ様です。疲れが残っていますが、宝玉戦は大丈夫でしょうか・・・?」
カルフォ「クリンツさんは、3つ目の宝玉取得おめでとう御座います。流石、危なげない勝利でした。」
カルフォ「いやまあイェルさん、熊とか狼とか普通格闘で相手するもんじゃないですからねぇ。
カルフォ「アイヴォリーさん達は再度の山岳戦、それと稲月さんたちもですか。今度は無事に抜けられると良いのですが。」
カルフォ「ルークさんは初の宝玉戦。まだ島になれていないせいで能力を持て余し気味のようですが、
カルフォ「ルークさんは初の宝玉戦。まだ島になれていないせいで能力を持て余し気味のようですが、
カルフォ「さらにユリウスさんたちが無形の造られし者戦・・・見所が多いですねえ、今回。」
カルフォ「そして地下3階の開拓をなさっているルイスさんですが・・・
カルフォ「さて、と。ばらばらにされないと良いなぁ・・・
シリル(131)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「なので、私はラルを唱えるときに毎回こうしております」
ルイス(1384)からのメッセージ:
浅き隙間の寒雪白梅(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の寒雪白梅「ところで、バレンタインってこの教会で神事ってやるのかねぇ。」
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「譲葉の嬢ちゃんは、イキナリナニを言い出すかと思ったらエレェ過激派になったモンだねェ。」
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
ジョルジュ「そんなこというとあとが怖いから……」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「あまり動きのとれないシャンカさんに代わり、私やみぅが頑張らなければ…。仮面組はただでさえ皆様に遅れをとっているのです」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「・・・5班イキテルカー(まて」
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遺跡裏であなたとお茶会 |
ルイード(534)が何処からともなく現れた: ルイード「たまにはコッソリと使いましても、メイ御嬢様に怒られませんよねェ?」
ルイード「今日も冷え込む限り、何やらコーンポタージュが恋しい季節になりましたねェ。遺跡は底冷えしますもの、一杯頂きたいモノですわァ。」
ルイード「ティーカップと御菓子、どちらに片付けられているのでしょう。」
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Main |
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めぅか(1356)からの生産行動を許可しました。 黒猫(1582)に連れてってもらいました!
黒猫(1582)に 小さな牙 を渡しました。
ナンじゃないパンのようなパンくず を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイヴォリー「懲りないねェ、オレもアンタらも。……始めるか?」 宝玉により黒猫の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた! クスクスの体力LV4 クスクスのMSPが230上昇! クスクスのSPが230増加! クスクスの魔攻LV2 クスクスのMATが上昇! 黒猫の命中LV2 黒猫のHITが上昇! 黒猫のMHITが上昇! 黒猫の物攻LV3 黒猫のATが上昇! 黒猫の集中LV2 黒猫のCRIが上昇! 黒猫のMCRIが上昇! 黒猫の体力LV3 黒猫のMSPが173上昇! 黒猫のSPが173増加! アイヴォリーの命中LV3 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの体力LV3 アイヴォリーのMSPが199上昇! アイヴォリーのSPが199増加! アイヴォリーの回避LV3 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「─霞め。」 合言葉とともに姿が残像を纏う。 「さァ、ツイて来れるかい?」 フロートイメージ!! 黒猫のEVAが上昇! 黒猫のMEVAが上昇! 黒猫のSPDが上昇! アイヴォリー「もういっちょッ、ツイて来いよッ?」 フロートイメージ!! 黒猫のEVAが上昇! 黒猫のMEVAが上昇! 黒猫のSPDが上昇! 黒猫の攻撃! エクストラビジョン!! 黒猫のWAITが減少! エクストラビジョン!! 黒猫のWAITが減少! ミックスフォース!! 黒猫からMATを奪取し黒猫のATに加算! 黒猫の攻撃! ラピットファイア!! クリティカル! クリティカル! クスクスに317のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに333のダメージ! 黒猫のWAITが減少! Additional Effect !! 黒猫の次の物理攻撃のダメージが強化! 黒猫の次の物理攻撃の命中率が増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが91回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「見切れるかい、この一撃?」 ──姿がかき消え上空に現れる── 「ユダンタイテキッてなァッ?」 ジャック・ザ・リッパー!! クスクスに106のダメージ! アイヴォリーのHPが10回復! クスクスに106のダメージ! アイヴォリーのHPが10回復! クスクスは攻撃を回避! クスクスに105のダメージ! アイヴォリーのHPが10回復! クスクスは攻撃を回避! クリティカル! クスクスに114のダメージ! アイヴォリーのHPが11回復! Additional Effect !! クスクスは攻撃を回避! クスクスは攻撃を回避! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ!」 ガッシュゲイル!! クスクスに167のダメージ! クスクスに170のダメージ!
クスクスは炎上に抵抗! 黒猫の平穏LV2 黒猫のSPが22回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが34回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが13回復! 黒猫の攻撃! ブレィヴェリス!! アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのCRIが上昇! アイヴォリーのSPDが上昇! 黒猫のHITが上昇! 黒猫のCRIが上昇! 黒猫のSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに990のダメージ! 黒猫のHPが247回復! 黒猫の追加行動! チェイスエンチャント!! 黒猫に 追跡の刃 を付加! クスクスの攻撃! ライトニングブラスト!!2 クリティカル! アイヴォリーに308のダメージ! 黒猫は攻撃を回避! アイヴォリーに255のダメージ! クスクスの追加行動! ライトニングブラスト!!2 黒猫に283のダメージ! アイヴォリーに254のダメージ! アイヴォリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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黒猫の追跡の刃 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに265のダメージ! クスクスはアイヴォリーを魅了した! アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」 クスクスの攻撃! ブリザード!!1 黒猫は攻撃を回避! アイヴォリーに247のダメージ! 黒猫に282のダメージ! アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 黒猫に276のダメージ! クスクスの追加行動! ブリザード!!1 黒猫は攻撃を回避! アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 黒猫は攻撃を回避! アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーに234のダメージ! 黒猫は攻撃を回避! クスクスの追加行動! ライトニングブラスト!!2 黒猫に289のダメージ! 黒猫に289のダメージ! アイヴォリー「風を感じるだろ……萎縮しな。」 アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復! アイヴォリーの治癒LV1 アイヴォリーのHPが91回復! アイヴォリーは魅了に耐えている ! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「全部……見切れるかい? 右と左のカマイタチはダテじゃねェぜッ!」 ガッシュゲイル!! クリティカル! クスクスに180のダメージ!
クスクスは炎上に抵抗!
クスクスに猛毒を追加! アイヴォリーの追加行動! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ!!」 “右と左の鎌鼬”!! クスクスに112のダメージ!
クスクスに猛毒を追加! クリティカル! クスクスに111のダメージ!
クスクスは炎上に抵抗! クスクスに112のダメージ!
クスクスは炎上に抵抗! クスクスに108のダメージ! アイヴォリーのHPが10回復! クスクスに107のダメージ!
クスクスは炎上に抵抗! クスクスに107のダメージ!
クスクスに猛毒を追加! Additional Effect !! クスクスは攻撃を回避! クスクスに113のダメージ!
クスクスは炎上に抵抗! (アイヴォリーの魅了の効果が消失) 黒猫の平穏LV2 黒猫のSPが22回復! 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが34回復! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが13回復! 黒猫の攻撃! 必殺技が発動! ドグマティックパニッシュ!! アイヴォリーに祝福を追加! 黒猫に祝福を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに710のダメージ!
クスクスに麻痺を追加! クスクスは凍結に抵抗! 黒猫のマナ装備によるSP回復! 黒猫のSPが26回復! 黒猫の追加行動! Cook You!! 瞬速料理によって加速! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに130のダメージ!
クスクスに麻痺を追加! クリティカル! クスクスに130のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに141のダメージ!
クスクスに麻痺を追加! クリティカル! クリティカル! クスクスに133のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに136のダメージ!
クスクスに猛毒を追加! クリティカル! クスクスに128のダメージ!
クスクスに麻痺を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに141のダメージ!
クスクスに猛毒を追加! クリティカル! クリティカル! クスクスに131のダメージ!
クスクスに猛毒を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに157のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クスクスに146のダメージ! Additional Effect !! クリティカル! クリティカル! クスクスに201のダメージ!
クスクスは猛毒に抵抗! クスクスが倒れた! |
アイヴォリー「…“右と左の鎌鼬”、マダ劣ッチャいねェダロ?」 戦闘に勝利した! PSを 175 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 黒猫(1582)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 毒鉄鉱 を見つけました! 黒猫(1582)は 霞石 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 短剣 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) アイヴォリー(1390)の 幻術 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) 黒猫(1582)の 剣 の熟練LVが増加!( 23 → 25 ) |
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訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 31 ) 訓練により 天恵 が 25 上昇しました!(能力CP - 38 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
技 シールナイフ を修得しました!
黒猫(1582)に 桜貝 を渡しました。
めぅか(1356)に、 合成素材“PolishAim” を キリングダガー“GashGale” に合成してもらいました!
メイリー(1399)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ウィンターフェスタミントキャンディ をつくりました。
O-9 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
薔(486)の声が届いた: 薔「料理LV36か保存食Lv18が空いてます。ご入用な方はお問い合わせ下さいませ。」
ジョルジュ(564)の声が届いた:
所長(608)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
ロウヒ(620)の声が届いた:
くろとルナ(717)の声が届いた:
あまいい(993)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
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「はは・・・本当に来やがったよ、全く欲の強い。」 切り立った崖の上に派手な男が座っている。 「いよッ!太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」 男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。 「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」 男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。 そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。 「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる?」 と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。 「なーんてなっ!俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ?知ってるぜ?」 男がひょひょいと岩山を登る。 「こっち広いんでこっち来なッ!俺を負かしたら宝玉をやるよ。」 男が準備体操を始める。 「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動)
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Next Battle |
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B1F M-7 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1582 CatRYU |
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[PL] RED |
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