シノギ「エレニア……なんかその発想は……良くない…いろいろな意味で……
っていうか……カードキャプターにもならないし……放送もしないから……！」

シノギ「…天使のブラ……
別に…僕は……自分を誤魔化してまで欲しいとは……（ぶつぶつ」

カナメ「えっ？『本当に死ぬの？』って……
ち、ちょちょ！エレニアさん、ぼくをエイリアンか何かと勘違いしてないかい！？しかも血を２リットルも抜かれたら普通に死ねますから！おまけに『まともな変態』って結局変態だし！！！？？」

カナメ「……ああ、千鳥ちゃんは来世君に同情的だったんだー……

優しいね……」

シノギ「千鳥……ここにいるヒトには……同情なんかしたら…つけ込まれるだけだよ……だめ……」

シノギ「シン………………
脱がなくてもいいんだよ？」

カナメ「う、うわぁ…なんか優位に立ってる人間の発言だよね！
そうだよね、シン君は外面の下でどろどろと変態的なことを考えてる人だもんね！絶対そうだ！
……被害にあうときは一緒だよ…？一人で逃げるなんてユルサナイカラ！」

シノギ「ああ……弓って、確かに胸あると…邪魔だよね……。
胸当か何か……持ってないの……？」

カナメ「あはは、どんぐりの背比べって。あはは………いや…ぼく…そんなに変態やってるつもり、無いんだけどな！」

シノギ「あ…かれん、闘技勝ってたね……おめでとう……
あの……必殺技、は…………すごい」

カナメ「いやね、来世君。ぼくもね、男よりそりゃ女の子が好きだよ？そりゃね？うん。
でもほら、趣味って人それぞれって言うしさ……」

カナメ「…この状況で言うのもちょっと抵抗あるんだけど、一応ぼく10代だからね。
や、何ヶ月かあとにはハタチだけどね、うん。狙わないでね？」

カナメ「あー。あれー、かなたちゃん、反応するの遥の変化ぶりじゃなくてぼくの方なんだ！
いや、ぼくは今でもまともですよ？」

シノギ「バレンタイン……昔家族にあげてた記憶しかないけど……
……みんな、誰か上げる人……いるのかな……？」

カナメ「な、なんかファーちゃんがすごい詩的なことを言ってるよ！
いっつも思うんだけど、ファーちゃんってこう…侮れないよね……！」

シノギ「……そ、そう……パギュンナは……背後霊が…『好きなんだ』ね……。
……あ、お茶……ごめん…。何か他におもてなしの方法は……（あせあせ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ふと、ハルカ･F･セイエイでもぺったんこ過ぎて色々ばれないんじゃないかと思ったけど流石に可哀想なので私の心の内に留めて置こう、まる。」

エレニア「やだなー、シンさんったら。私が抹殺なんてするわけないじゃないですか。精々無茶苦茶熱い抹茶をシンさんの顔にかけるぐらいですって、ええ。こう、芸人並のリアクションを期待してますね？(抹茶を用意しながら」

エレニア「…かれんさん、実際問題弓の弦が当たったりしたら冗談じゃなく吹き飛ぶらしいですよ、ええ。もう大惨事どころじゃない筈だけど吹き飛ばなかったのはやっぱり……。」

エレニア「来世さんは本当に骨の髄まで変態なんですね。そんなに誰でもOKならカナメさんと結婚なさったら如何ですか？最期の被害者としては無難な所だと思うのですけれど、ええ。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「かれんさん、ナイスヒット！　来世さんの弱点を突いた見事な攻撃です！」

ニラ子「そのサモン技、私も覚えたいな〜。プリンおいしそう。」

ニラ子「……。」

ニラ子「はい、まずAから頑張ります……。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「かれんさん、見事なまでの来世さんフルボッコでしたね。
あぁ、私を標的にするならあれの倍くらいは無いと落とせませんからね。…まぁ、そちらが私を落とす前に私がそちらを落としますが」

シン「とりあえず、来世さんに続いてカナメさんの死亡フラグが立ったようですね。…カナメさんのことは忘れませんよ。2日くらいは」

シン「来世さんはいろんな人にフルボッコにされても永久にロリコンを貫くんでしょうね…まぁ、それはそれでアレですが」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「来世さんは乳の下に埋めておいたっス。」

かれん「かなたさん、お仲間〜。
そうっスよね！まずはAっスよね！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…目標値…とりあえず、Bぐらいなら、標準って言い張れる、かなぁ…？（一応Aの子）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「…………………………（やっと気付いたらしい）
いや、待ってください、まってくださいカナメ君！　ごかいです、誤解なんです！
幼き日の貴方があまりに可愛かった…　ああああ、じゃなくて、そうじゃなくて！　そ、そんな後ずさりして逃げないで。何もしませんから！　あああシン君まで！？　僕はカナメ君狙いじゃありませんからあああああーー！？」

来世「（ずたぼろぼろ）　か、かれんさん…　試合中の事故を装うもなにも、ものすごい集中攻撃でしたよ…
そ、そんなに僕に恨みが…（ガクリ」

来世「ふふふ、それは僕の神聖な趣味が薬などで治るはずはありませんからね…　え？　ははははハゲてません！？
確かにこの道を究めるための修行でかなりの無茶はいたしましたが…　まさか30にもならないのに禿るなど…（髪を隠す）
あ、いや、見ちゃダメです！　見ても何もありませんよ！　ｱｯｰ！」

来世「ふぁ、ファーちゃんまでそんなことを…　うう、男女兼用なんて言葉をどこで覚えたのですか！
いいですか、僕はおとこにもニューハーフにも興味はありません！　ああ、何故こんなことになったんでしょう…（トホホ」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、冒険もお休みで体がなまりそうでしたので。
おかげで筋肉がつきました。＞シノギさん」

クレア「うーん、焼いたぐらいでは無毒化はできないでしょうか。
食の安全が騒がれる昨今、廃棄処分にしたほうがいいのかもですね。＞エレニアさん」

クレア「大丈夫です。私は抹殺とかそんなにしたりしませんから。
ええ、そんなに。＞シンさん」

クレア「うーん、ほら、処刑という言葉を使うと
最近は人権団体がうるさいのですよね。
だから一等減じた表現をしたのですよ。＞来世さん」

クレア「いえいえ、食品偽装は問題だと思います。
だからチョコレートはちゃんと用意すべきではないかなと。
黄砂地方産のを大量に仕入れてみるとか。＞かなたさん＆カレンさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「ハンセイシマシタ、ワタシヨイコ、ニドトシマセン」

かなた「あの、エレニアさん。
こないだからカレンがおかしいんですけど…これってどうなっちゃったんでしょう？」

かなた「かれんさん、闘技大会勝利おめでとうございますっ
素敵な必殺技でしたねっ！もう、爽快でした！」

カレン「（復帰）BIGおっぱいぷりん…
来世さんには効果覿面よねぇ」

かなた「日頃の鬱憤を晴らしてすっきりって言う感じですねっ！」

かなた「ふと思ったんですけど、実際、このコミュの一番のいじられキャラって、
犯罪者全開のお二人じゃなくて、そうならないように必死に要求に応えるシンさんなんじゃ…？」

かなた「でも、初音さんの気持ちも分かる気がしますね。
当面の目標はそりゃBですけど、最終目標はやっぱりCくらい欲しいですしねっ！」

カレン「とりあえず、私が受けた痛みは八つ当たり的に来世さんに流し込むのが吉、ね。
え？だって、このコミュでは来世さんとカナメさんには何しても許されるんでしょ？」

かなた「バレンタインなんですけど、女性陣で巨乳立像のチョコレートを贈るのはどうでしょう？
変態さんたちを苦しめた上で、２ヵ月後にきっちり３倍返し（チョコレート１個の総額×３倍を人数分）受け取れるなんて、これほどいいイベントもないと思いますけど」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「男の子が魔法少女になるのも新しいかもしれないわね（何興味深々で、要様を見つめたり」

パギュン「千鳥様は、私にとって親しみ易い感じがするわね。此方こそ、宜しくお願いします（会釈　死んでいるから一生ぺったんのままと言えなくもないわね（＝＝」