ゲンザ(2061)「命中精度を上げねばならぬな！」

　メッセージはありません。

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「ウィストンのアレは毎朝目に付きますねぃ…ゼロスタイルは田舎のせいか当然見つからず。ウン年前にもらった嗅ぎタバコを今こそ試すべきでしょうか・・・しけってそうですけど。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ゼロスタイルは結構評判が良いのだな。
機会があれば吸ってみたいが、さて」

カノン「＞ミィ
百円ライターは処分に困るよなあ。
カートン買うごとに貰うものだから、もう凄い数に……」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「知らない間に愛飲してる煙草がD-specになってた」

ユウヤ「味変わった気はしてたが･･･、気付かないもんだな」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「久しぶりに来たよ。今更ながら電子煙草を吸ってる友人が居たんだが、あれ水なんだな・・・。
　　　　 口寂しいのは抑えられそうだったが、なんだかな。」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「最近タバコをKOOLライトからLARKメンソールに変えた。同じ５ミリでもずいぶん重さが違うもんだな」

トーマス「しずかちゃん＞　８月なのに気温10℃ぐらいだったからな。メンソは本州のタバコだと思ったよ」

トーマス「ティアさん＞　なかなか痛いところを突いてくれる。」

トーマス「しかも箱に入れたことを忘れてライターを探し回ったりな。　…俺だけか？」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「なかなか評判いいんだなゼロスタイル」
しずかちゃん「しっかしノンアルコールビールと同じ匂いを感じるぜ」
しずかちゃん「世知辛えなあ」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo
「久しぶりに会った友人が禁煙していた
　何かああいうのはショックだな」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。最近話題になっているゼロスタイルって、何のことかと思えば、無煙煙草の事だったのね。……でも私は目に染みたほうが好きよ。馬鹿やっている感じがしてさ」

なっちゃん「えーー、ルルドはめっちゃ大学とか行くんだと思ってたからちょっとビックリなんだぜ。
アレか。眼鏡だからか。頭よさそーに見えたからつい。（＞ルルド）」
なっちゃん「ん？つーかルルド。セラがこれん、って何かあったんだぜ？」
なっちゃん「あ？静ちゃん今怪我っつった？えー、ひどいん？大丈夫なんかな、それ。」

なっちゃん「で、朝やってる特撮っていったら、そーそー、アンタのコト以外にねーぜ！
ヒーローショーでもやってんの？どっかで？（＞フレグランス）」
なっちゃん「……おお！？この香水、えええ、ウチのイメージで作ってくれたん！？
すげーすげーすげー！へえええ。貰わんわけがないぜ。」

なっちゃん「これ瓶めっちゃカッコよくね？へええ。偽島香水店ね！よしきた分かった！マイク通してバーンと宣伝すんぜ。なんなら別のライブでも宣伝しとくし！
ってわけで、ウチのイメージ香水作ってくれた、偽島香水店を宜しく、なんだぜー！！！」

なっちゃん「底の卵黄がレッドアイって…っへー！たまご入れるから「レッドアイ」なん？目玉っぽい、みたいな？」
なっちゃん「つうかもしかしてコレ、元はたまご入れる飲み物？
オレ普通に赤いからかと思ってたんだぜ。へー知らかった。（＞ロルフ・ロラン）」

なっちゃん「ひっひっひ。机に飲みモンのっけまくったと思ったら、お茶会ムードでウチの曲を聞いてくとは珍しいお客サンなんだぜ。（＞ルチル）」

なっちゃん「イチゴタルトカクテル？空ちゃんそれ、ホントに「タルト」の部分要るん？（＞空ちゃん）」
なっちゃん「あーでも、どうなんかな。ミルク系のカクテルってことにして…うーん…カスタードを入れ………うううーん…普通にイチゴ牛乳とかで作って貰ったらいんだぜ……」

なっちゃん「ロルフ・ロランは確かにクールだぜ。……オレとあう？（ロルフ・ロランの方を見た。肩をすくめてる様子だったので、那智も肩をすくめておいた。）」
なっちゃん「そうな。吟遊詩人って言葉が最早ちょっと詩的なんだぜ。風流ってのは分からんでもないぜ。（＞スマ）」

なっちゃん「おーピヨ助。ピヨ助のちくわサウンドはピヨ助にそっくりだぜ！超ちくわっぽい！たまにハンペンっぽくもあるぜ。あと、カマボコとか。」
なっちゃん「うーん。上達してカッコよくなんないと、ピヨ助がちくわと見分けつかんくなるかもしれんぜ〜…（＞ピーター）」

なっちゃん「お！？また新しいお客っ？…と思ったら！あー！アンタ前にどっかで見たことあるんだぜ！隅っこのアンタ！頭白くて眼鏡の！」
なっちゃん「…どーこだったかな。どこだ……？試合かなんかだったかなぁ。（＞フィス）」

なっちゃん「おーおー、CHAT-RUNは立ち泳ぎがんばれなんだぜ！シンクロの選手ばりに上手くなってくるがいいぜ。」
なっちゃん「ってか、ガシャドクロとドクロック？なにそれすげー面白そう。バッキバキにすんのか、パキパキのポキポキにすんのかは知らんが、良い音とれたら頼むんだぜ！ちょっと聞いてみたい。」
なっちゃん「うーん、音次第じゃあウチもガシャドクロ見物に………って、けっこー遠いよな、あそこ。（＞ちゃとらん）」

なっちゃん「アンタは、SPF50だか60だか、なんかいかにも焼けなさげな日焼け止めつけてくべきだぜ。」
なっちゃん「っていうかアンタも水着着んの？想像できん。（＞アルバーダ）」

なっちゃん「ん？シャノンセンセが新曲聞き逃したって？
なんならもっぺん歌ってもいいぜ？セブンと静ちゃんはそれでOK?」
なっちゃん「ユラも楽しみか！そーか！海は好きかい？あ、二人とも水着な。何でかってと、オレが嬉しいから。」
なっちゃん「シャノンセンセは断食とかめっちゃ不健康。食っても動けばいいんだぜ。
つーか痩せてんじゃん。気にする必要ないと思うんだぜ。」
なっちゃん「…………「ホントに効くんだ」？
…。 oO（聞かんかったことにしよう）」

なっちゃん「よーし、そんじゃあまあ。ちょっと前にやったばっかだが、あとでもっかい新曲の宣伝な！ターザン・3の次は、ちょっとスローなんやって、『Invisible』といこうかね。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「（歌に耳を傾けている最中、ふとステージカーの向こうに目を向け）
あ。さ、さなぎちゃん……？（どうやら仲間が覗いて居る様子）」
フレグランス「（思わず其方へ向かいつつ）
あわわわわ、あんまり派手なの聞いたらあの子卒倒しちゃう、
ば、バラード、バラード…バラードでお願い…（念）」

さなぎ「あ、フレグランスさん？貴方も遊びにいらしてたんですね、
賑やかですものね……何の催しなのでしょう、やっぱり、雑技団？」
フレグランス「えっ？」
さなぎ「素敵、私初めてです。もっと近くで見たいです、何でしょうあの桃色の……（すたすた）」
フレグランス「雑技団って何？サーカス？え、何でサーカス？
ちょ、ちょちょちょっと待ってさなぎちゃん（追いかけ）」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「のど飴を舐めながらそんな熱いシャウトや歌が…!
す、凄いです!!さすがプロです!」

オルクス(379)からのメッセージ：
オルクス「あ、ああ、どうも。　どんなものかと少し寄らせて貰っただけだよ」

さなぎ(431)からのメッセージ：
フレグランス「だからね、さなぎちゃん、ここはサーカスじゃなくてバンｄ」
さなぎ「あ、フレグランスさん、ほら、あの象さん、、、！
昨日拝見した、あの子です、水玉模様ですもの、、、
（怪人の説明は耳に届いていなかった。若干の高揚と賑やかさのため。多分。」
さなぎ「、、、、！あ、やっぱりあの方の、、、
（那智さんの姿を見つけて一礼」

さなぎ「フレグランスさん、良い香りもしますね。
食べ物も扱ってらっしゃるのかしら、何やら異国の香り、、、」
フレグランス「異国ってカレー？カレーの事？
東京で、「日本の国民食」とか言われてるの聞いた事あるよ、僕。テレビでだけど、、、
まあいいか、さなぎちゃんが楽しいなら、、、。」
さなぎ「（聴こえていない
ご注文、出来るのでしょうか、、、ね、フレグランスさん」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「幸せだわ。泣きたいくらい辛いことがあっても、ここで元気をもらえるのですもの。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「海か―――…。」
呟いてはみたが、特に思い出す記憶も無かったのか表情は平坦なままであった。…元々、あまり海に縁が無い育ちらしい。

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
んー…たべられるよ？
［少なくとも自分は食べられる］
カレー…わかった。
［一度カウンターの向こうに引っ込むと、やたら甘い香りのするカレーを持ってやってくる］
おまたせー。どーぞ。
［特大板チョコやらハチミツ一瓶やらがすっかり溶け込んだ、カレー風味な甘い物を差し出した］」

ソラ「ロランさん＞
まっとうな人だと飲めないお酒？
［くんくん、とにおいをかぎ、咳き込む］
…しょうどくえき？
［純粋なアルコール、と言う意味では、あながち間違いではない］
……他のなにか、もって来る？
［今度はスマにちゃんと聞こう、と思いつつ］」

ソラ「ルチルさん＞
ん、どういたしまして？
［お茶が美味しいといわれれば、首を傾げつつ返礼。ただ、どういたしまして、が適切かは微妙だが…。そのまま彼女がステージに集中するようなら、静かに半歩下がり］
ごゆっくりー」

ソラ「ヒヨコさん＞
んー、うまく出し方がわからない…。まだ、あんまりなれてないから…。
でも、楽しい、とか、嬉しい、はわかる。わかるのはうれしいね？
……ぽんかんふぇいす…おー…おぼえた。ちょっとおいしそうだね？
［ポンカン自体はなんとなくわかるらしい。が、特に疑問には思わないようだ］」

ソラ「フィスさん＞
いらっしゃれー。メニューどーぞ？
［メニューの一覧に、馬刺しソーダ、激甘カレー、などと書いてあるが、それ以外にはいたって普通のドリンクや軽食が書き連ねてある］」

ソラ「ルフィナさん＞
ホットドッグ？　少々お待たせ。
［しばらくすると、コッペパンにソーセージをはさんだベーシックなホットドッグを持ってくる。が、］
…んー、ますたーど、わからなかった。練からしでいい？
［ケチャップのボトルと、からしのチューブを差し出した］」

ソラ「ちゃとらんさん＞
ん、ちゃんと甘くしたから間違ってない。
［黒蔵君の反応に、満足げに頷いている。どうやら、間違って作ったものではないらしい］
ちゃんと甘口。
［いかんせん甘口すぎるようだ］」

ソラ「ウィンドレインさん＞
ミルク、お待たせ。ジョッキ？　グラス？
［牛乳パックと中ジョッキ、それからグラスを持ってやってきた］」

ソラ「アルバーダさん＞
ん、いいよ？
［首を傾げつつ自分用のおはしを取り出す］
でも、馬刺しソーダ、飲み物というよりは食べ物だね？
［そ言ういって、馬刺しを黒く、その上発泡しているタレをつけて食べる。どうやら、タレにソーダが混ざっているらしい。見たところ醤油ベースのタレのようだ。ほのかにハチミツのような甘い香りがする］
…ん。
［これでいい？と租借しながら首をかしげる。どうやら本人は平気なようだ］」

ソラ「るーさん＞
いらっしゃれー。ごちゅーもん、あればどーぞ？
［メニューを差し出した］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「OK，気に入って貰えれば何よりだぜ、むがみ。」
Masterスマさん「ハハッ、ナッちゃんはいつもでPower全開だからな。雨なんか、物の数じゃねえさ。なあ？ナッちゃん。」

Masterスマさん「Oh！？？」
Masterスマさん「DPHの香水だって？どれ……（フレグランスから瓶を受取り、手にとって見て）」

Masterスマさん「ハハハッ、こいつはご機嫌じゃねえか。見た目も華麗にDark Pink Horseってわけだ。いい出来だぜ、フレグランス。」
Masterスマさん「どれ、香りは……？」

Masterスマさん「っと、何。カレー？カレーか……、まあいい。」
Masterスマさん「おい、ソラちゃん！！カレーを用意だ。あー…匂いがbarに来ないように、気をつけてな。」

Masterスマさん「うん？おう、セラフ。注文か？（セラフをカウンターから見遣って笑顔を向けた）」
Masterスマさん「好きなもんを言ってみな。賄いだ。」

Masterスマさん「っと、そこのは──（フェイテルの様子を見遣って）」
Masterスマさん「ノンアルコールカクテルが希望か？Coffeeもあるんだぜ？」

Masterスマさん「………イチゴタルトカクテル？そいつは、ソラちゃん…」
Masterスマさん「…イチゴ味。ってことだな。」

Masterスマさん「ああ、なかなかのもんだぜ？ひよこの嬢ちゃん。」
Masterスマさん「ハハハハッ、そうだな。熱いSoulなら、確かに嬢ちゃんは負けちゃいねえ。花見でも、証明して見せたもんな。」
Masterスマさん「俺も楽しみにしてるぜ。嬢ちゃんがStageで輝く日をな！」
Masterスマさん「─────。（小声のカミサマに、ニヤと黙ってグラスを掲げた。）」

Masterスマさん「Thank you，Mr.Onion.スレッジハンマー……ああ、香りだ。（ライムの爽やかな香りに目を細めた。）」
Masterスマさん「───ああ、いい味だぜ。マスター。この強さがいいな。」

Masterスマさん「おっと、来たかフィアヴェル嬢。」
Masterスマさん「ハハッ、良く来たな。そら約束だ。注文をどうぞ？」

Masterスマさん「Fresh Milkでいいか？OK，承った。（ウィンドレインに頷き、振り返ると）」
Masterスマさん「……oh，黒子。こいつはまた、愉快なMilkだぜ。苺でも用意するか？（練乳をじっと見つめた）」

Masterスマさん「ほう…珍しいか。試してみるかね？（じっと視線を注ぐ漆黒の青年に笑い、シガレットを手に傾けてみせる。）」
Masterスマさん「なに、残念だな。（首を振る様子には頓着せず、軽い口調。）」
Masterスマさん「…仕事の内？（聞こえた単語に、問うように視線を向けた。）」

Masterスマさん「そうだな。器が美しければ、よりDrinkも素晴らしくなる。」
Masterスマさん「──Stageと同じことさ。（ルチルを見遣って笑った。）」

Masterスマさん「───やっぱり、暑いのか？（感心したように、呆れたように黒子を眺めること暫し。）」
Masterスマさん「しょうのないやつだ。」

Masterスマさん「…なるほど。気取り過ぎか。あの塩の装飾が気になるか？静ちゃんらしい。（スレッジハンマーを片手に笑った。）」

Masterスマさん「……ほう。さすが、見事なもんだな。（感心したように、アルバーダの笛の音色に聞き入った。）」
Masterスマさん「いい音色だ。たまにはこういったMusicもいい。」
Masterスマさん「なにより、「お前さんらしい」笛だったな。」

Masterスマさん「──なるほど？（シャノンの満面笑顔を見返すこと暫し）」
Masterスマさん「ま、いざとなればお前さんの良く効く”薬”もあることだしな。（ニヤリと笑った。）」

Masterスマさん「ああ、新曲聞き逃したのか？あー…恐らく…」
Masterスマさん「おい、ナッちゃん。今度のCDに収録するやつだったな？さっきのあれ。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ソラ、『テスト』はあんまあそべないって…タイクツしそうだね？」
ヒヨコ「テンスウつけられるの？　わるいともっとあそべないのか…」
ヒヨコ「…てことは、テンスウがよかったら、たくさんあそべる？」

ヒヨコ「オニオンにいちゃん、やすくてうまいのだったら、たくさんたべれるし、いいね！」
ヒヨコ「？　スパゲッティ？　たべてよい？」
ヒヨコ「ずるずるるっ！」
ヒヨコ「ぴよもすき、スパゲッティ！（口の周りが真っ赤だ！）」

ヒヨコ「おお…ゆら、すごい…」
ヒヨコ「こうかな…？（ゆらの見よう見まねで、地面をうねうねと前進した）」
ヒヨコ「なんか、イモムシみたいだね、ぴよたち」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「お酒。花見？・・・　よくわかんない。　　カシスソーダが好き。ピンク色」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「──近頃は千客万来ですね。いらっしゃいませ。」
ぺこり、と新しく来た方に頭を下げました。

＞なっちゃんさん
くろこ「ありがとうございます。手先指先は大事にしていますし元の身体は丈夫な方──ああ、肩がほぐれてきもちよいですが、なっちゃんさん、黒子は、首の方は弱……わ、ひゃ！」（ひゃっ、と首をちぢこめました。）
くろこ「…………むう。」（思わず逃げて、こきこきと首を鳴らしました。）
くろこ「癒しの歌、ですか。（こきりと首を傾げ）ヒーリングソングですね。」
くろこ「では一曲、此方で正座してお聞きします。」

＞ゆらさん
くろこ「ふは。良いお手前で。ひとごごちついたような気がします。」
（差し出された緑茶をあがって、ぺこり、お礼を言いました。）

＞シャノンさん
くろこ「いえいえ。良い飲みっぷりでしたよ？　　　　
シャノンさんにも、浮く心で歓談をお楽しみいただければ、幸いです。」

＞むがみさん
くろこ「む。黒子は好んで覗きなどは致しませんよ？
　　　　いても気づかれない可能性はあるかもしれませんけれど。」
くろこ「フトドキ側でなく、黒子も、防衛側に回らせていただくのですよ。」

＞フレグランスさん
くろこ「わ。綺麗なピンク色の馬ですね。
　　　　……香り。お作りになったのですか？」
（はた、と渡される地図と香水にきょとりとしました。）
くろこ「はい、黒子です。」（こくり、と頷いて）
「………。」（疑問系に、そろりと顔の向きが逸れました。）
くろこ「……いえ、すいません。……珍しいお召し物だなと、つい、まじまじとみてしまいました。──失礼を。」

＞ヒヨコさん
くろこ「最近は食糧事情も改善されてはきましたが……そうですね。少し前までは。しかし、おいしい草、と言うだけあって、まあ、食べられないものではないと思います。草も。」
くろこ「……ＤＰＨのお客様は肉食系が多いのでしょうか。（こてり、と首を傾げ）」
くろこ「なんて。という奴ですが。──そうですね、私は、魚も好きですが……そういえば、島に来てからしばらく食べていないかもしれませんねえ。」

＞ルフィナさん
くろこ「おや、いらっしゃいませ。……お食事ですか？」
（どうぞ。と、お皿に乗せたホットドックを差し出しました。）

＞フィスさん
とことこ隅っこを歩く途中で隅っこの影に行き当たりました。
くろこ「と、と、と。此方は楽屋裏です。いらっしゃいませ。
　　　　よろしければ、前の方に椅子もご用意いたしますよ？」
どうぞ？と、ステージ前の方へお招きします。

＞ウィンドレインちゃんさん
くろこ「コーヒーミルクでしたら、常備が御座いますが……足りませんね？」（首を傾げました。）
くろこ「くろこ「これでよろしければ──安心なのですが。」（どうぞ、と、一応、という風情で 練乳 を差し出し）」
くろこ「……。鮮度が必要な飲料は保存に難がありますもので。」」

＞アルバーダさん
くろこ「内側からあふれる音楽が美しい、ですか。」
くろこ「衣装屋としては、見た目を追求するも吝かではありませんが……そうですね。黒子の専門ではありませんが、耳で聞く美、というのも──ひとつあるのでしょうか。」

＞ロルフさん
視線に気づいてかそちらに振り返りこてりと首を傾げ
くろこ「いいえ。黒子は裏方で──主には衣装の作製と、雑用が仕事ですね。故に、歌の方からきしなのです。」
くろこ「覆面と没個性化、自身の背景への同化による隠密が仕事で特技なのです。思い出せなくてかまいませんよ。おそらく、道行や木漏れ日で、此方から一方的にお見かけしたことがあるくらいだと。」
（そういって、ぺこりともう一度会釈をして奥に消えました。）

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞なっちゃん
ルフィナ「わっと。びっくりした〜・・・あぁうん。じゃあお言葉に甘えて楽しませてもらおうかな？
こういう感じの店は初めてだから何もかもが新鮮だよ」
ルフィナ「楽器も見たこと無いものが多いしね。聴いてたらなんだかあたしもオルガン弾きたくなってきたなぁ。
ぁ。御丁寧にありがとう。じゃあお酒飲んできちゃおうかな」
＞ソラ
ルフィナ「ぉ、助かるよ。ありがとう、姉さん（差し出されたメニューを受け取って）
ん〜・・・・おすすめって何かある？出来ればカクテルか何か飲みたいんだけど・・・」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おー。泳ぐの今練習中だぞー。犬かきじゃなくて猫かきですっ！（そこは譲れないらしい。）浅いところでちゃぷちゃぷするのも楽しいけど、やっぱり泳げるようになりたいもんなっ。（何気に決意の炎が目に宿り。」

Mr.オニオン「＞ピーターさん　　…と、とりあえず前よりは良い音してるにゃ。…つーか誰かチューニングのやり方くらい教えてやれよ…。ホラ、これやるから５弦から調弦してみにゃ。（そう言うと銀色に輝く音叉をピヨさんにあげた。」

ちゃとらん「よかったなーピーター。それ音叉っていって魔法の棒だぞー。ずっと同じ音が出るんだって！らららららーだって！（Ａの音が出ますと言いたいようだ。」

ちゃとらん「＞はちさん　　太陽の下でライトはいらないと思いますっ！（しれっと酷いこと言った！）太陽は超強いからなー。頑張れハチっ！…それにしてもいぬみたいな名前なのなー。照らしやハチ…ハチ公？」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「ばっちり元気を取り戻せたのだ！ありがとうなのだ！＞なっちゃんさん
難しくて歌詞の内容はよく分からなかったけど元気が湧いてきたのだ！なっちゃんさんはすごいのだ！」

ウィンドレインちゃん「すごく楽しみなのだ！＞雨の曲
ただ降るだけだった雨が思わず一緒に踊りだしちゃいそうな、そんな曲を想像しちゃうのだ！わくわくするのだ！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「やるって何……ってステージか？」
しずかちゃん「おーしいいな。ターザン？　オーケー」
しずかちゃん「頼むぜセブン！」

しずかちゃん「むがみ＞やらねえよ！？」
しずかちゃん「ったく……」
しずかちゃん「ちゃとらん＞おう、ただいま！
へえ、海か。そろそろ暑いしなぁ。あ、泳ぎ教えようか？」
しずかちゃん「なんか、プールの監視員のバイト思い出すなぁ」
しずかちゃん「フレグランス＞お？　サンキュー！　まさかのアイテムだな。販促で置いてみるか？　ちっと試しに……」

しずかちゃん「ん、へえ。これは……柑橘系か？　意外とスッキリしてる」

しずかちゃん「ルルド＞お、そうか。わざわざサンキューな。」
しずかちゃん「なんかひどい怪我したって聞いたけど……どうだ？　見舞いとかであんま騒がせない方がいいかな？」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「（音楽にあわせてビートを刻んでいるようだ）」
るー「（音楽にあわせて飛び跳ねているようだ）」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「あーっ、忙しい忙しいっ！　ごめんね、ちょっと急いでるの。
っと、っとっと、」

はち「シャノンさん
ああ、ごめん。つい熱くなっちゃった。シャノンさん、スポットライトって知らない？」
はち「ここをこうやったら、ね？灯りがつくでしょ。」
はち「舞台で演奏してるみんなを照らしたり、雨が降ってるようにみせたり、ほら、いろんなことができるのよ。」

はち「そうね、これで照明会に革命を巻き起こしたいね！　ばばーんと！どどーんと！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「海に花火にかき氷！　そしてビール！　夏は良いですねぇ……」


シャノン「水着かぁ……」



シャノン「あら、良い香りがすると思ったらフレグランスさん……え？　この香水貰っちゃって良いんですか？」


ゆら「遺跡外にお店があるんですか」

ゆら「……」
コウゲキてきでゴキゲンなサウンドに反応して、ギターを手に取り


うっかり、ごく普通に演奏してしまい



ゆら「あ……。　……すいません、今のはナシで。　無しの方向でお願いします」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ビルマー「たまねぎたべたことないししらん＞＞ソラちゃん」
ティズ「いやぁ、しずかちゃん、いつもあってるのに「かわいい女の子が増えた」なんて僕にお世辞はいらないよ？それにそんなことしたって僕は君には・・・＞＞しずかちゃん」

草色の薫風「『おっぱい』を消費すると上位技能：偽乳作製を覚えるんじゃないかと思うんだが装飾かなあ」

草色の薫風「前回のお題は『伝承してもらいたい技』だったわけだが。俺的にドリフトライフの代名詞的存在だったエリザはどこに飛び込んで行ったんだろうな。もう宝玉の守護者は出てこないのかねえ」

草色の薫風「今日のお題は『業が高いと襲ってくる特殊な敵とは？』」

草色の薫風「韮だ。これしかねえな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「次回は
ENo.2055 リーズデル＝スターライト嬢
のトレードネームを考えよう。サンドラ戦頑張れ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「そういえばウロホロ王子殿下と同じタイミングでサニー戦だったんだが同じサイドワインダーを使ってても怪力乱神があるとダメージが全然違うのな」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「業深く襲い掛かるもの……自分ではないかね」
ハッター「ホー！」
マイト「逃れられぬもの、か」

清明(313)からのメッセージ：
清明「業が高いと襲ってくる特殊な敵…。そんな相手が居るかもしれないのです？
んー…、手持ちのPSなりアイテムを奪って行く敵でしょうかね。普通に強い何かが出てくるのは有りそうですけれど。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「追尾……そういうのもあるのかー」



「業が高いと襲ってくる……」



「少なくとも”後悔”ではないでしょうね」



「んー、逆転の発想で”歩行雑草”はどうかな
　通常戦では熟練稼ぎすらさせない、とか。
　まぁあまりにも誰得な話かしらね」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふむ。伝承してもらいたい技なれば、ガラテイアかの。
　　　　　　されど、必要なだけのGIFTを貯めるには難儀しそうじゃ。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、水”いぬみみいぬみみ！”の花です」

蓮「業が高いと襲ってくる…「悔い改めよー！」系な人？」

源「業を吸い取って強くなる系かもしれないぞ」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「いかんな・・・どうやっても『仕事人』言う単語が出てくる・・・」

遙(893)からのメッセージ：
遙「んー、『業が高いと襲ってくる特殊な敵とは？』でありますか……」
遙「業深過ぎで寄り集まってくるのは、汗臭い大きなお友だちだと容易に想像できるんでありますが」
遙「定番的なモノでは、ウィル・オー・ウィスプやケイブシャークといったところでありましょうか。業ではなくタイムが基準でありますが」
遙「嫌がらせ的なモノだと、ラストモンスターなんかも楽しげですナ」
遙「ま、個人的にはニャル様とかオススメではありますが！」

遙「業高い方々って、SAN値低そうですし」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手「マメに登録を進めておけばチキレになっても大丈夫。
　　　　　　　……わかっててもやめられないのが、チキンレーサーって人種なんだよな」

魂の織り手「業が高いと襲ってくる特殊な敵、ねえ。
　　　　　　　んー、業32になったら猫耳付けた四十路の髭面親父が襲ってくるとかどうだろ。
　　　　　　　新旧悪逆無道統一戦みたいなノリで面白そうじゃん？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「SP回復技かぁ、私もそろそろ装備以外を考えないと。あとそろそろ聖歌を覚えたいけれど、CPが全然足りないという状況。50日目時点だと円舞曲まで覚えられるかどうか、といったくらいかもしれません」

リィズ「遙さん、自分自身で自分がピュアっていうのは、ちょっとどうかと。なんか全然ピュアじゃないうちのお母さんと同じタイプを考えちゃいそうで。っと、業が高いと襲ってくる敵……ひょっとして、韮島警備隊、とかでしょうか？」

たつみさん＞
ディーノ「飛べるのが普通な僕からみると、飛べない竜ってーのはなんか不思議な感じするんだよねぇ」
ディーノ「飛べない竜はただの竜だ！　って感じ？」
ミリア「…………ん？　そのまんま、だよねそれ；」

寂連さん＞
ミリア「まあでも、気を緩めすぎるのも問題ですけれど。特に遺跡内に入った時は、油断してるとすぐにやられてしまいますからね〜(汗　」
ミリア「わたしとしては、このコミュがみなさんの心休まる場になればな〜、なんて思いながらやってますよ♪」
ディーノ「ぬわんちゃってｗｗｗ」
ミリア「ああもう、台無し；」

銀さん＞
ディーノ「観察対象として認めている、ということは？　ああ、僕のこの生き様になにがしか参考にするべき光るものがあるってことですよねｗｗ」
ミリア「オモチャ扱いされてる、ってことについては言わないで上げた方がいいのかしら；；」

イサナさん＞
ミリア「と言うか、ここってお魚とかいるんでしょうかね；　ウサギとか鳩とかは見かけますけれど」
ミリア「たとえ居たとしても、とても食べられそうもないグロテスクな魚とか釣れそうな気がします；」
ディーノ「イサナさん涙目ｗｗ　おにく２０を料理して「魚肉ソーセージ」とか作るしかないねｗ」
ミリア「それは、ありなの？」

はちさん＞
ミリア「包帯には、縛り上げるという用途もある、と。……なるほど、参考になります♪」
ディーノ「ちょっと！ ミリアなにメモってるのよ！　はっちんもへんなこと吹き込まないでぇっ＞＜」
ミリア「あら；　もう試されたんですね＾＾；」（＞防腐剤で元通り？）
ミリア「でも、話を聞く限りでは生活も生前（？）とあまり変わりないようですし、身体が崩れてしまう以外はあまり不便はなさそう？　でもないのかな＾＾；」
ディーノ「食事も睡眠も必要ないっていうのはちょっと羨ましいかもｗ」

ディーノ「あ、でもそれ以外の欲がなくなったりするのは嫌かな特に性欲とか」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「あれ、違うのか。じゃあ、エロ酢ってなんだ？＜引っ張るなよ」
サイハ「暴走する連れを持つと苦労するのう…まぁ、胃に穴を開けぬようにな＞ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん＆ディーノさん
「さ、三分……！」
.oO(どうしよう、くすぐりだいまじん？　すっごくつよそう……！　受けたらただで済まなさそうな……でも逃げるのもなんだか……）
「………………！」
「も、もう三分下さいっ！」

→火竜さん
「はじめまして、よろしくお願いしますっ！　面白そうな人――」
「……竜さん？　ど、どっちだろう……と、とにかくよろしくお願いしますっ！」

→たつみさん
「こ、こんにちはっ！(たつみの尻尾と角に目が釘付け！）」
「事情があって隠さないといけなくって……。だから、普通の人に見えると思います。でも竜なんですよ！　見えないだけで尻尾も、ほら！(と、自分の見えない尻尾を巽の尻尾に近づけて、つんつん）」

→イサナさん
「そうだったんですか！」
「物をとても大切にされるんですね、イサナさん！」
「いい天気ですよね！　最近はほら……『つゆ』っていうんですか？　そのおかげで雨が続くそうだけど……たまにすっごく晴れ渡る日があったりすると、うれしいですよね！」

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞火竜さん
寂蓮「あ、どうもこんにちは。俺は寂蓮といいます。ヨロシク」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「＞ディーノ
あ！いうの忘れてたわｗもう怪我の方も治って飛べるようになったんだー♪」

ジェミ「もう、僕の背に乗らないでもいどうできるなｗ（・・・・少しさいしいが・・・）」

ジェミ「ああ！僕も飛べ・・・るわけないだろっ！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジェミ「＞たつみさん
なるほどｗ力の加減で固くなったり、ぷにぷにになったりするんだな・・・」

ジェミ「ぷにぷに・・・・・（なでなでと幸せそうｗ）」

ジェミ「・・・フェチめ・・・・（ぼそっ）」

ジェミ「＞イサナさん
ありがと(*´ワ｀)・・・じゃあ、機嫌もいいし追求しないわｗ秘密のひとつやふたつ誰にでもあるもんねー？ｗ」

ジェミ「＞はちさん
はい＾///＾（本当、ていねいだなあ・・・・）（じーっとその様子をながめている）」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「＞はちさん　　ざんねん、ながらくさったにおいは、しないんだ」

いち「ぼろぼろになりすぎ、て、いまは、そう、風化した、いしの、かおり、？」

いち「１０００年前はそれなり、に、におった、んだ、けど、ね」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ディーノさん＆ミリアさん
「も、モザイクて…それほどおぞましい…　………」
と同時に、怖いもの見たさというのもあるわけで。
「……………」
期待の眼差し。

＞火竜さん
「………？」
じっ、と目の前の少年の姿を見る。
「……人間、ッスかね？」
そこはかとない違和感は感じているらしい。

＞寂蓮さん
「…ああ、そういえばそんな話してたッスねえ」
「ディーノさんにも言ったッスけど、魚は好物ッス。ただ、こっちに来てからはあんま食べてないッスねー…」
「そういや、寂蓮さんは何が好みで？」

はち(2262)からのメッセージ：
＞火竜さん
はち「こちらこそ‥よろしく、お願い‥いたします‥！」

（火竜殿は、此処へは一頭で渡って来たのでしょうか‥幼さ抜けないというのに、大変な肝っ玉ですね‥）

＞寂蓮さん
はち「そうですねー‥確かに、お野菜‥ひとつとっても、気候や‥季節など、大概そっちのけで‥自生して、おりますしー‥
‥しかもその殆どは、食用‥では、なく‥何かしらの『原材料』‥となるとは‥‥なんとも。‥本当に変わった‥島ですよねー‥」

はち「合成は、どうなの‥でしょうかね‥‥？もし仮に‥本人の魔力などがあま、り‥関与しておらず‥
主に『マナ』を借りて行って‥いるとしたら、島を出たら‥使えなくなってしまうかも、しれま‥せんね‥？」

ディーン「イリスさん、むしろそれは俺の方がやばいから…。
あー、前の時みたいに光霊の方がレベルが高かったりしねー分ましとは言え…ああ、早くしねーと。」

ディーン「アレナさん、ハハッ…悪い悪い。
無理はしなくていいんだぜ、俺はそろそろ無理をしなくちゃいけない時期だけど。
火晶というか、上級装備自体の強度になるな、マナ○とかだと100とかいったけど、さすがに計算式とかは全然違うよな…。」

ディーン「カムエルさん、俺もサンドラ戦の戦闘設定を出した時に、同じ突っ込みが入ったぜ、仲間仲間ー。
…気をつけような、お互いに。」

ディーン「ナナカさん、確かに火特性をあげねーと、火霊技は跳ねないなー。
後は、そろそろ死灰が欲しくなってくる時期だよな、お互いに。」

ディーン「ヴェルさん、そうだな…まかり間違って韮の力で遺跡の平和を取り戻したなんて事になっても困るしな。
しかし、手元の禍々しい韮は何に使えばいいんだ…？」

ディーン「らすぬこさん、１４隊を無事に撃破できたな、
火特性ブーストは…少しは効いてるみて―だな、だが…もっともっと効くようになるぜ。
そうなったら、敵の攻撃まで自分に聞いてくるようになるけどな。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「武器に付けてる付加、火撃Lv2が地味に優秀です。
　　　　火霊に生きてて良かったです」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
火晶は…レベル上げてる余裕はなさそうなんだよね（苦笑）
火霊力は…私も実用化はちょっと諦め気味。」

ラスティ(577)からのメッセージ：
ラスティ「パイロクラストに花火師とようやく火霊使いっぽい技を習得したのでコミュに参加させてもらうわね
よろしくお願いいたします」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん、予想通り撃沈しましたとも、えぇ・・。」

カムエル「あと少しで火霊上げに戻れそうだな・・・・。剣３０にさえなれば・・・。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「よう、ちょいと昨日は喋れなくてすまなかったな。」

Masterスマさん「そうだな、ディーンさん。その一瞬に賭ける生き様がたまらない…なあに。我に返るようなことか？」
Masterスマさん「お前さんの生きる修羅も、ある意味似たようなもんだろうが。」
Masterスマさん「ハハッ、我に返っちまったか。」
Masterスマさん「───ま、夢は追ってるうちが一番楽しいのかも知れんがね。」

Masterスマさん「ハハッ、らすぬこさんは可愛いな。」
Masterスマさん「ああ、その意気だ。負けん気の強さは、Heartの強ささ。」
Masterスマさん「お前さんの笑顔が、そう語っているからな。」

Masterスマさん「なん、だと……！？」
Masterスマさん「…………って、言っておくところかと思ってな。（にや、とナナカさんを見遣った。）」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「火晶を欲しておったコミュ主のディーン殿と、遺跡外で会うとは……いやはや縁がある」

ナジャ「どちらかと言われると、人狩り肯定派ゆえ……
「強化した」と怨まないでもらいたし」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「…もしも過去が思うままに変えられるのなら、それも良いのかもしれんの（遠い目」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「俺の場合、クリフォードクラスの活泉Lv3と比べても遜色ない感じやなぁ…特性高い分ダメージ食らうと吹っ飛んでまうなぁ。＜火霊力Lv2」

フェフ「今回でバンファイア習得。ちっとは炎上撒き散らしと防御能力上がってくれるとエエんやが。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「短剣を20Lvで止めることは確定しつつも、火霊のLvは28よりじわじわと上げ続けています。
花火師では火霊特性が上がらないので、こちらの方で。」

ビス「火霊が後回しになったっていいと思うんです。心のどこかに、何かに対して燃えるものがあればっ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「上位が絡むとどうしても他に上げるべきものがありますからね。
探してみたところコロ・コロの初期習得は可能みたいなのでちょっと狙ってみようかと思います。
あえて、火霊を上げる。コロ・コロしたいの。」

らすぬこ「ディーンさん、一定以上の炎上を麻痺に・・それは面白いですね。
そこまで行くと炎上ではなく炎症ですね。神経を焼き切るなんてまた素敵。」
らすぬこ「まぁ、あまり相手に情けをかけてる余裕もないですしね。この島ですと。
完膚なきまでに圧倒しちゃってくださいませ。もし、互いに戦うことになっても・・ですね。」

ゲンザ「次回イベントは『偽島マシン猛レース』手に汗握る双六大会よ」

ゲンザ「コースのアップはできぬが、大会参加ルールなどは説明しておこうか。」
シロ「『そうじゃな』」
ゲンザ「参加者は男女一組のペア。マシンを駆る『騎師（ライダー）』と、それを導くナビゲーターの『巫女（シャーマン）』の二人一組で1チームとする」

ゲンザ「騎師は「操縦・戦闘ダイス」を巫女は「加速ダイス」と「事象ダイス」を振ってもらう。騎師は特に考えることなく主に1d6を振ってもらうことになろう。」
シロ「『対して巫女は「加速」を考えねばならん。加速は戦闘敗北時に事故処理されてしまうでな』」

ゲンザ「そして、今回は巫女が騎師を指名する逆ナンバージョン。合言葉は『我の腕となり足となり剣となりて、走れ、騎師よ。我の命は主の懐に委ねよう』ということで。巫女は信頼できる騎師を指名するのじゃ。無論、余った騎師は『巫女なし』でレースに挑むことになる。（悲惨）」
シロ「『そうならぬよう、今からそれとなく自分のマシンをアピールしておくのも手じゃぞ？』」
ゲンザ「マシンは実在の車をチューンナップしたという設定じゃな。ただし、実名の一部は●で伏せてもらうがの。（例：フェ●ーリ社スパ●ダー改造/マシン名『へっぽこ蜘蛛号』）みたいな」

ゲンザ「というわけで、今回はこれにて失礼致そう」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
マナ・ピース愛瑠「あれ、そういえばなんでボクはまだここにいるのだろう？
……ま、いっか。（ソファにひっくり返る）きもちぃー」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「鶏肉が競走してるっていう夢を見ていました」



「会合に遅刻する原因の大半は似たような理由だそうですよ？」



「イベント……何かあるみたいですね。それも複数
　開催時期も考えないといけなかったり、ゲンザさん大変ですね……」


「ま、私はそれまでゴロゴロしてるとしましょう」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・・何もないって言うのも暇だな。暇だからお題でも出してみるか？別に答えなくてもいいからな？　えーっと、」
ヒュペ「お題はこれで！　好きな人に告白する時のセリフ　
何度も言うけど、答えなくていいからね？あと、実際告白しなくてもいいからな？」

ヒュペ「＞ヤヨイやん
あー、それなら俺も魔性の女になってもいいなぁーって思った。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞ヤヨイさん
！？」

熱い視線を向けられ、『なんで！？』
といった表情になる。
さらに近づかれて、ビクッとおびえる。

ルトル「……。
（＜気にせず朝食を食べている。）」

ルトル「＜イベント
…どうだろうか…、主催者の許可が下りる話なら…良いのだが。
…二人分やるってのも、背後の苦労が増えるだけなのだろうに。」

エルフィ「＞みゆきさん
あ、みゆきさんお久しぶり…かな。
こ、混浴なんてあるんだ…。」

ぴょんた「エックスさん＞呪いの人形だなんてそんな髪の毛が伸びそうなのと一緒にしないでくださいよ。私の開発したギャグ補正を人形に搭載するというものだというのに。特許を出すと製法がバレるので特許は出しません。子供用なので安全性に関しては問題ないですよ。しいていえば大きいことくらいですかね。
私を食べるのはかまいませんが・・・食べると作用が強すぎて猫的要素が一気になくなって自我がなくなるかもしれませんよ？簡単に言うと色が黒いですが見た目とか口調とか思考回路が私と同じになってしまいますよ。それでも食べてみます・・・？
あら、鉄だったんですか。どおりで鉄分が多いと思ってたんですよ。私は好き嫌いがないので鉄でもなんでも食べれますよ。エックスさんだって鉛だろうが亜鉛だろうが食べれるでしょ？」

ぴょんた「さらさん＞冷たいことを英語でいうとKoolって言うんですよ。私は天才だから知らないことなんてないんですけどね。そう、私の脳はgoogleという巨大なデータベースと直結していまして必要な情報をリアルタイムで検索・ダウンロードする事ができるのです。これによりって入手した情報からその都度置かれた状況に合わせて最も有効な答えを導き出す事ができるのです！仮面ライダーＷっぽいでしょ？
貝合わせ・・・はっ！木漏れ日にある例のあれですね！いい情報をありがとうございますポルトさん、私も丁度出たいと思っていたんですよ、しかもサブキャラだってＯＫときましたよ！つまりこれはさらさんとペアで・・・。私は大歓迎なんですよ、だって結婚してますから。そうですね、私の希望としては割れた殻で書いて欲しいなーなんて、それくらいですかね。」

ぴょんた「ジャックさん＞その通りギャグ補正があればキラークイーンにだって負けません。もっともそれに加えて主人公補正がない限り勝つ事は不可能なわけですが。ギャグ補正と主人公補正の両方を兼ね備えたハイブリットな方は少ないんですよねぇ、私もそれになりたいです。
私のようなギャグ補正が欲しいですって？ギャグ補正とは補正をかけようと思ってかかるものではないのです。自然とかかるものなのです。まぁそうですね、まずは崖から落ちて人型の穴が空く特訓をしましょうか。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞死にフラグを壊すくらいの勢いが必要なんですよ！むしろバニーガールを取ったら死んでもいいやくらいの感じです。ミスってツインラビットになるというオチもなかなか美味しいですよ！いいですか、おいしいですからね！
黒蔵君も床や森山の相手をバシバシ倒せば簡単にバニーガールが仲間になりますって！ただそれなりに強いんで覚悟をしていかないと深い悲しみに包まれます。私も次回床へ・・・ダークホース来ないかなぁダークホース。」

ぴょんた「ディーンさん＞『癒える』ですって・・・ふぅ、縦に伸びるとか冷えるです良かったです。素で癒し系な私がさらに視覚的にわかるように癒し系を表現するだなんて、マスクを取ってフェイスフラッシュするくらいしかできませんよ。
確かに同業者だと負けれないって気持ちになりますからねぇ。私もそう言う意味で組みたい方が沢山います。魔王様強いですねー、遺跡外なら戦えるんじゃないですかね？ただ、やっぱり練習はあくまで練習ですからね、本番がいいですよねー。
外側どころか内側までミューズで洗ってるんで清潔も清潔なんですよ。爽やかな石鹸の香りが漂うのですよ。兎一倍清潔感には気をつけているのです。」

ぴょんた「シンさん＞うっかりミスだなんてパーフェクトラビットな私はミスはしません、ちょっとドジッ娘なだけなのです。ドジッ娘属性は良い意味でも悪い意味でもコロコロ転がっていくので素晴らしい物ですよーシンさんもいかがですか？ＰＫ戦で発動すると楽しいことになりますよ？
ふふ・・・正直その辺のＰＫは私の敵ではありませんからね。私がライバルと認めるのはシンさんのところくらいなものなのです。それ以外はアウト・オブ・ガンチューです。だから早く私をＰＫしてくださいよ〜。
なっ非接触で退場だなんてダメです！笑いというものをわかっていませんねシンさん。非接触で倒したらセリフが表示されないじゃないですか！シンさんほどの紳士的な戦いができる方でしたらやはり９０ターン程で島が半壊するような必殺技でドドーンとババーンとカッコいい演出付きでバッコーンとやらなきゃです。」

ぴょんた「ティールさん＞カニベースがグーとチョキしか出せないように私もグーとパーしか出せませんからね。勝負すればお互いにグーしか出せなくて引き分けなのです。つまり私の超人強度は２！しかし私にはギャグ補正という特殊能力があるので防御面においては無敵なのです
ジャパニーズマジック・ザ・ニンジャは最初はカッコよくて順逆自在の術で最強キャラだったのに死んでも復活したあたりからギャグキャラに。３回目見たときには負けオーラがゆんゆんとしてましたからね。彼なら私でも勝てます。同じギャグキャラでもニンジャは死にますから。
ガチャピンはいわばスーパーマンですからね、あのタモさんを超越してますから。絶対にムックの方が話は合うと思うんですがムック一人じゃトークが弾まない不思議。ムック頑張れムック。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「実力・・・（ごくり）ああ、力技ですね??
切られた片方のピョンタン人形は何を栄養に生きているのでしょう?」
サーカス団見習いエックス「つか、半年も生きていられるなんて、すごいですね？
つか、半年も生きていられるなんてすごいですね?(大事なことなので2回言いました)」
サーカス団見習いエックス「おお、ピョンタさんが面白いことになってますねー。
（そういいつつ、今度は「独」と書いた。）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ぴょんたさんはひんやりスベスベですから上手い事言っても仕方ないね。
PKはネタの提供者・・・！その発想は無かった頂きだむー。いやなるべく当たりたくない提供者ですが。
裸ネタは以前裸ふんどしをやりましたね。以前にもやったネタを出すのもアレなので、このアイコンで代用しますか。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「Σ　途中から食べ物じゃないのだ・・・。でもそれぐらいの食欲があれば私ももっと大きく（具体的には胸が）なるのだ！？」

レク「私がいた森にはうさぎはいたけど逃げるだけの弱っちいヤツだったのだ。この島のうさぎは違うのだな。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「俺サッカー嫌い！長いし点なかなか入らないし！野球は投手戦が面白いけどなー。」

黒蔵君「…バニーガール…ぴょんたん…だと！？？（もはや目が正気ではない。」

カナ(1496)から通信が入った：
シエル「私の高潔な精神は清く正しいんだとさ。イカ墨より黒い、お姉には到底真似できまい」

カナ「あー、どうせ私はブラック企業のようにブラックですよ。キサマの柔肌にも黒豆をぶち込んで、おせち にしてやろうか」

シエル「クソッ…　私たちが何を言ってるかわからねぇ…　メッセージの１コミュ５分書き上げ制限が厳しい」

カナ「まぁ、つまりだ。　ＲＡＭ☆パルドの素早さ５８は、覚えておいた方がいいってことだな」

シエル「最速基本ですよね。マジでヤツはどうにかした方がいい」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日のイベントミケリス挑戦者は勝ち目十分だと思うがどうだろう。結果を要チェックだぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「へー、プロの喫煙家ってのは、どこでもたばこが吸えるんだなー。
…って、ん？
ぴょんたさんはたばこを吸うのか、子供の前でいいのか…ああ、そっか、楽屋裏で楽な格好になってからで吸うんだな。」

ディーン「ハハッ…ぴょんたさん、おしちゃっても負ければ被害はないさ…勝った時からだぜ、地獄が始まるのは。
俺たちは怖がられて…どうだかな。
俺のアイテムの奪取の引きは怖がられたみてーだけど。」

ディーン「俺が妄想したぴょんたさんの中身？
そうだなー、以下の三つから選んでみてくれよ。
バーコード禿のおっさん
兎の大群
空気」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「本当に酷いですよあれは…ネメセイアは仮にも女の子なんですから、あんなことはしちゃいけないと思いますっ！」

シン「それなら良かったです。男の裸よりも女の子の裸の方が見てる人も喜びますし。」

シン「大丈夫です、私はともかく、ディーンさんもイリーさんもしっかりしてますから！」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ああ、またチキレに負けてしまった！なんか負けすぎですよ。困ったものです。みんなは結構チキレに勝ってていいですねえ……。
そんなわけで、ＰＭが思い切り食う気です。今有力なのは鳥鍋。」

のんびり休憩しました！
　HPが 92 回復！
　SPが 20 回復！

質素な保存食 を食べました。
ハーカ「むー。まだまだ勝てなかったか（ぼりぼり）」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 赤の竜眼 を装備！
防具に 火の娘の衣装 を装備！
装飾に 火の皇女 を装備！
自由に 竜の羽 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハーカ(940)
　イデア(1749)
　謎の美少女(2125)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！