ディーン「イリスさん、むしろそれは俺の方がやばいから…。
あー、前の時みたいに光霊の方がレベルが高かったりしねー分ましとは言え…ああ、早くしねーと。」

ディーン「アレナさん、ハハッ…悪い悪い。
無理はしなくていいんだぜ、俺はそろそろ無理をしなくちゃいけない時期だけど。
火晶というか、上級装備自体の強度になるな、マナ○とかだと100とかいったけど、さすがに計算式とかは全然違うよな…。」

ディーン「カムエルさん、俺もサンドラ戦の戦闘設定を出した時に、同じ突っ込みが入ったぜ、仲間仲間ー。
…気をつけような、お互いに。」

ディーン「ナナカさん、確かに火特性をあげねーと、火霊技は跳ねないなー。
後は、そろそろ死灰が欲しくなってくる時期だよな、お互いに。」

ディーン「ヴェルさん、そうだな…まかり間違って韮の力で遺跡の平和を取り戻したなんて事になっても困るしな。
しかし、手元の禍々しい韮は何に使えばいいんだ…？」

ディーン「らすぬこさん、１４隊を無事に撃破できたな、
火特性ブーストは…少しは効いてるみて―だな、だが…もっともっと効くようになるぜ。
そうなったら、敵の攻撃まで自分に聞いてくるようになるけどな。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「武器に付けてる付加、火撃Lv2が地味に優秀です。
　　　　火霊に生きてて良かったです」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
火晶は…レベル上げてる余裕はなさそうなんだよね（苦笑）
火霊力は…私も実用化はちょっと諦め気味。」

ラスティ(577)からのメッセージ：
ラスティ「パイロクラストに花火師とようやく火霊使いっぽい技を習得したのでコミュに参加させてもらうわね
よろしくお願いいたします」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん、予想通り撃沈しましたとも、えぇ・・。」

カムエル「あと少しで火霊上げに戻れそうだな・・・・。剣３０にさえなれば・・・。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「よう、ちょいと昨日は喋れなくてすまなかったな。」

Masterスマさん「そうだな、ディーンさん。その一瞬に賭ける生き様がたまらない…なあに。我に返るようなことか？」
Masterスマさん「お前さんの生きる修羅も、ある意味似たようなもんだろうが。」
Masterスマさん「ハハッ、我に返っちまったか。」
Masterスマさん「───ま、夢は追ってるうちが一番楽しいのかも知れんがね。」

Masterスマさん「ハハッ、らすぬこさんは可愛いな。」
Masterスマさん「ああ、その意気だ。負けん気の強さは、Heartの強ささ。」
Masterスマさん「お前さんの笑顔が、そう語っているからな。」

Masterスマさん「なん、だと……！？」
Masterスマさん「…………って、言っておくところかと思ってな。（にや、とナナカさんを見遣った。）」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「火晶を欲しておったコミュ主のディーン殿と、遺跡外で会うとは……いやはや縁がある」

ナジャ「どちらかと言われると、人狩り肯定派ゆえ……
「強化した」と怨まないでもらいたし」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「…もしも過去が思うままに変えられるのなら、それも良いのかもしれんの（遠い目」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「俺の場合、クリフォードクラスの活泉Lv3と比べても遜色ない感じやなぁ…特性高い分ダメージ食らうと吹っ飛んでまうなぁ。＜火霊力Lv2」

フェフ「今回でバンファイア習得。ちっとは炎上撒き散らしと防御能力上がってくれるとエエんやが。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「短剣を20Lvで止めることは確定しつつも、火霊のLvは28よりじわじわと上げ続けています。
花火師では火霊特性が上がらないので、こちらの方で。」

ビス「火霊が後回しになったっていいと思うんです。心のどこかに、何かに対して燃えるものがあればっ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「上位が絡むとどうしても他に上げるべきものがありますからね。
探してみたところコロ・コロの初期習得は可能みたいなのでちょっと狙ってみようかと思います。
あえて、火霊を上げる。コロ・コロしたいの。」

らすぬこ「ディーンさん、一定以上の炎上を麻痺に・・それは面白いですね。
そこまで行くと炎上ではなく炎症ですね。神経を焼き切るなんてまた素敵。」
らすぬこ「まぁ、あまり相手に情けをかけてる余裕もないですしね。この島ですと。
完膚なきまでに圧倒しちゃってくださいませ。もし、互いに戦うことになっても・・ですね。」