（苦笑いして睨んでみせ）「そこは、“私のご飯が食べられなくて”餓死しそうだった、って
言うべきところじゃあないの？
よーく分かったわ、覚えてなさい」

「いいじゃない、男の人が弱い方が世界は平和なのよ、クェリさんも言ってたわ」
（手をひらひらさせて）「次の遺跡外では勘弁してあげる…また知らない人と練習試合組んでもらいましょ？」

「なんとなくよ、聞いてみたくなっただけ」（首を傾げて）
「銃ねぇ―――誰か、専門の人が傍に居ればいいのにね。
私は幸いだったわ…そうそう、知り合いの人だったの？これのお礼も、手伝ってくれてありがとう」

「―――これで、あなた、いよいよ勝てなくなったじゃない」（ふふ、と悪戯っぽく笑って）

ファニィ(237)からのメッセージ：
「歳の割にャ案外ウブでありマスネ、愛い愛い。
鼻血の一筋でも垂らしてくれりャ楽しいトコでありマスガ」

「肺の黒さッてなァ、負けの部類だと思いマスけどネ。
ァッハッハ、踏むだなんて冗談に決まってるじゃないデスカ、ィヤデスヨ、もォ」
先程に比べて明らかに距離が遠ざかっている。

そして怪しい手つきを見て更に遠ざかっていく。

「ィやハハ、ついついノリで叫んでみたくナりマシテネ。
ホラもォマタそんな柔らかいだ何だッて──」

「痴漢ヨーッ！　このヒト痴漢ヨォーッ！」

「何ダカ邪な視線で拙者を見るノーッ！
そして柔らかいトカ何トカいやらしいコトを言ってくるノーッ！
捕まえてーッ！　誰かこのヒト捕まえてーッ！」
　　　　　盛大に周囲へアピール中。楽しそうだ。

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「調子のほうはぼちぼちですね。少なくとも不調ではないですよ。」

藤花「ええ、吸った事はないですが、好きな事を禁じられるというのも厳しいものですよね。それは分かりますよ……。」

藤花「……ル、ルビィラ先生は褒めすぎですっ。けど、付き合いは長さだけじゃないですよね。本当に。」

藤花「ふふっ、銃も反動が大きいものになると相当な力を必要にすると聞いてますよ。良い勝負になりませんか？」

藤花「はぁい、そう言われればそうですね。私も、腰を痛めないよう気を付けます……。」

藤花「……み、見た目はあまり気にしないつもりでしたが、派手すぎたりすると恥ずかしくなることが分かりました。
……微笑ましい、と、いわれましても。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「自分を気をいった、世話焼きで裕福な女の人に、『この人はどうしようも無いと思わせる』（←違）・・・」

風来坊リト「『ヒモ』ってば超難易度な職種みたいっすね！潜伏スパイよりも難しそうっす！」

風来坊リト「う〜ん、地元に帰ればギルドの籍と親のコネが残っているから、自分の食いブチ自体には困らないっすが」

風来坊リト「でも、絶対に戻らない予定っ！Σｄ（｀・ω・´）」

風来坊リト「オイラね〜、冒険者になりたいっす♪いろんな遺跡とか、未踏の場所とか探検したいんっすよぉ」

風来坊リト「・・・って、今も冒険者といえば、冒険者なのカナ？」

風来坊リト「（薙さんの顎の下をわしゃわしゃと両手で触りつつ）ぉー、ざら♪ざら♪イガグリ♪イガグリ♪」

風来坊リト「あれれ、オイラのカーちゃんとか、出来る限り童顔に見せたかったみたいっすが、やっぱ童顔を誤魔化したい人とかもいるっすか？」

風来坊リト「お酒のんだ後、帰り道で地面に寝転んで、号泣しながら友達に駄々をこねたらしいっすよぉ〜。『あの電柱買ってくれなきゃヤダーーー！』って（親指立て）＞怒らせるほどの泣き上戸」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「え、私の戦い方って面白いんですの？あまり考えたことはないんですが…薙さんのようにクリティカルいっぱいで強ければいいんですが…闘技大会の結果を見るとあまり役に立ってませんの(;つД｀)」

ゆぅは。「そうですね！バズーカだったら命中しなくても傍にさえ当たれば多少ダメージを与えられそうですし…でも戦える場所が限られてしまいますねぇ」

きりと。「可愛い？いーんだよ、素直に認めても？（ニヤニヤ）
違和感？んーアレが出たりひっこんだりとかするのがってことかな？(ﾉ´∀｀*)
あんまり気にならないよー幼女になるから身軽に感じるくらいかなぁ？…それにしても１月終わりにサンタの格好ってめっちゃ浮くね（笑）そろそろ着替えなきゃ〜」

ゆぅは。「えっと、パパのいる世界では幼女好きな男性が多いとか、女性でも幼女に優しくしてくれるとか…そんな理由で小さい子になるのが好きなんだそうですの。
パパが幼女を好きだから…ってことではないみたいですの。」

きりと。「うん、薙君よろしくねぇ〜♪優羽のパパだって思わなくてもいいからねっ「近所の可愛い幼女」って感じで！」

Flagship.N(1611)からのメッセージ：
Flagship.N「そうだね。出航後に海に捨てたら誰にもわからないよね？（何故淡々とした口調で）
人魚だって泡になるのだから、人間もきっと泡になるよ。」

Flagship.N「薙さん・・・あたしをおだてても、
装飾とカレーしか出ないよ？」

Flagship.N「この島で銃使いはレアで使い勝手が難しい・・・こっそり応援してるんだけどね。
・・・近くで見かけたら声をかけてね？
あたしが長期に遺跡に潜る時だったら枠は余り気味・・・作って遺跡外で預けておく手もあるかなぁ。」

Flagship.N「ハンドガンかぁ・・・あたし達、船の人間は苦手だよ。
銃火器の訓練はするんだけど、セーフティ解除の方法分かってなかったりだから、
陸さんとおかで戦ったら全滅必至だね。」

Flagship.N「元々、あたしは装備はあまり気にしない女ですけど・・・
人によっては付加合成で枠が常に一杯一杯みたいですね。
確かに、上位の平穏なども合成を使えば楽ですけど。」

Flagship.N「素材はお金じゃ買えないけど・・・装飾枠では買えるの。」

Flagship.N「因果律・・・あたしは属性が怖いかなぁ・・・一撃で昇天しちゃうから。
逆にいえば、相手は反射が怖いかもね。」

レイ(1799)からのメッセージ：
レイ「そりゃあ、夢を操る訳ですから私は隣で起きてますよ？まあ、寝ながらでも出来なくはないと思いますけど…隣で添い寝してるような様子になっちゃいますね、それでいいならやりましょうか。」

「………」
振られている缶ジュースを無言で視線だけで追っている。

「またまたそんなぁ…冷えてるのは感謝の表れだぜ？」
笑顔で言いながらも、発射口から身を避けようとしている。

「………」
内心、逸れた発射口にホッとしつつ
無言でソッと…缶を持つファニィ嬢の手を止める。
　　　　　微笑みながら首を横に振るその表情は…
　　　　　“春を待たずにトドメを刺す気か？”と語っている。

「（あ…よりによって、その缶差し出すのかよ）」
事の成り行きを固まったまま見つめている。

「おぉ、サンキュテオの旦那…やっぱり煙草は美味ぇよなぁ」
差し出された煙草を目一杯吸い込んでいる。
「相棒の言い分も分かるにゃ分かるが…理解が得られないってのは辛いなぁ」

「なぁ、旦那…んな悩むんならやっちまった方が楽になれるぜ？」＞炭酸
「んー…んー……」
テオバルトの足先から上まで見上げ
　　　　　「一枚で足りなきゃ縫ったらどうだ？」

「相変わらず、テオドリックの旦那にゃ窮屈な喫煙所かも知れねぇが宜しくな」
「で、旦那は煙草切れかい？現地ねぇ、既に言われてるが…
この島じゃ歩行雑草が手っ取り早いらしいぜ？
　　　　　ただ、走行雑草も珍味なんだとか…」

「お、おぉ…すまねぇ、ついはしゃぎ過ぎて吸いすぎちまってな」
吸い過ぎだよー、と言われてなんだかシュンとなった。
「けど、11mgつったって空気と変わり無いからな…ま、お互い程々が一番って事か」

「まったく…煙草のパッケージデザインの全てを否定してるよなぁ」
「俺はあの表示が出来てから、シガレットケースに入れるようになったぜ」

「まぁ…煙草吸ってて癌になったから賠償しろ！なんてヤツは居ないと思うが…」
「居たら、俺が呼吸が楽になるようにぶち抜いてやる」

「いや、まだ…髪の心配は……う、最近抜け毛が多くてな」
「若い内から手入れは大事だな…頭皮ブラシっは良い物だ」
「って、お前さんは頭洗う時にその耳邪魔にならないのか？」

「だよなぁ…夢でもなきゃ無理だよなぁ…現実は厳しいぜ」
目を閉じてぶつぶつ言い出した。

「そ、そんなに言うなら、ほら…そんなお前さんに丁度いい物売ってたぜ？」
差し出したのは鼻眼鏡…ただ、眉毛までついている。
「これが傑作でなぁ、なんとネジを巻くと眉毛が可動する！」
　　　　　「………あれ？そんなに驚く所じゃなかったか？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「モッタイナーイ、モッタイナーイ……デスカ。
ソレはもしかして貧乏から来る幻聴でアッたりしないのデスカネ？
今日は煙草吸い過ぎてモッタイナーイ、ゴハン食べ過ぎてモッタイナーイ」

「ッと、そォそ。忘れてマシタガ今年もヨロシクお願いシマスナ。
とりあえず新年の願いは煙草が値上がりしマセンよォにッてな感じデ」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「その歩行雑草が今仲間にいるんだよ・・・どうすっかなあ、直で聞いてみるか？」

「──ッて拙者のナカッ！？　何デスカ乗っ取りデスカ、Mr.キルッ。
しかしマァ壁や機材にも潜れるとナるとカクレンボとかトテモ強そォでありマスネ」

「そして何故そォもヤり遂げてヤッた感を出してるのデスカ、Mr.薙＆コマ。
マサカ二人立て続けになるたァネ。合計20連発の脅威でありマシタ。
というワケで、ホレ、二人には五点ずつ支給しておきマシタヨ」

「そして慈悲の無い賭け方でありマス、Mr.ユゥゥゥゥグッ。
ァ、ゥン。そォいえば賭け点について忘れておりマシタネ。
罰ゲームの方はゆっくりで全然オッケィでありマスから、どォぞ焦らずに。ゥン」

「全賭けだったら久し振りのドボンでありマシタネ、リンドゥ。
そォいやァ最近無茶な賭け方しなくなりマシタ。ドォルの教育、デスかネェ？
ンでMr.ジェイクの土俵際、ひとまずは踏み止まったよォデスネ」

「前回、Ms.イメトには少し不親切な看板でありマシタ。反省デス。
本来賭け点無しはノーカンなのデスガ、今回はコチラのミスでありマシタからネ。
お詫びに三点支払っておきマシタ。少ないデスガ受け取ってクダサイ」

「ギャラは二の次……賭け方で体現しマシタネ、フェイクハリー。
ンで、Mr.リトは新年一発目の運試しに敗北とナ。
なァに終わりヨければ全てヨシ、コレからアゲてイきマショウ」

「アンタ娘いるノッ！？」
一瞬素になった。

「えェと、ッうゥん。落ち着け、落ち着けワタ──拙者。
アンタと言うのは失礼デシタ、Mr.来世。ソーリィソーリィ。
ていうかドコまでが冗談……ィや、聞くのはヤメておきマショウ」

「ョシ、気を取り直しテ。ドボォン三連発ッ。
Ms.ソニア＆ジェントルボーン＆Ms.とうねッ。残念でありマシタッ。
Ms.とうねに至っちゃ新年早々縁起が悪いデスナ。ドォンマイッ」

「ブラックキャットはバツゲームお疲れ様デシタネ。
ヤニだらけの賭場がピンク色に見えてくる不思議な空間とナッていマシタヨ」

「……ハズレどころか大当たりデシタナ、Mr.イル。
ドチラにせよ拙者リアルシューティングされた気分デスガ、死んでないだけマシなのカ」

（遺影は私のPL名です、うふふ）

「何ダカとても縁起の悪い願掛けとなりマシタネ、キャプテン。
コレじゃまるでミンナの年始が不幸に満ちてしまいそォデスヨ。
ィや拙者に関しては概ね当たっている気がしないデモないデスガ」

「ぷしゅー。……ぷしゅー？　オッパイから空気デモ抜けマシタ？
箱の指令書は強制じゃありマセンから苦手なモンは無視してオーケィデスヨ、Ms.ロザリー」

「サテサテ。そんなこんなで今日の出し物は三人とナりマス。
箱引き換えのMs.ブルマとバツゲームのクズハ、Mr.フゥトでありマスネ。
何度も言いマスガ女性陣へのタッチは厳禁でありマスからネ」

「マズはMs.ブルマがお色気ボックスを実行。
そしてクズハも同様にお色気ボックスのよォデス。二人の艶姿にこォご期待。
ラストのMr.フゥトが何を選ぶかはシークレット扱い。蓋を開けてのお楽しみデス」

「そして今日の勝負は少数決。もとい賭場の今後について考える会。
マァ今のまんまでヤれないコトもないデスからネ、気楽にゲームとしてドォゾ。
何かヨイ意見があれば参考にさせていただきマス」

「…………」
賭場の中をぐるりと見回し、今日の顔ぶれを確認する。

「……ョシ」
何か手をわきわきさせている。ロクなことをしそうにない顔だ。

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………」

アリシア「Ｅ：私が勝ってからリセットor修正　　そんな素敵なアイデアを提供してみましょうか？」

三「虫の息じゃねーかお前、てか普段着だなどういう事だ？」

アリシア「……あ、クリスマスのアレは来週でお願いします、一応提案の他にゲーム自体にも乗りましょう、Dに一点」

三「無視するなよコンチキ、しかも冷たいなお前」

アリシア「まあ、いつもブルマブルマ言われてますし……改めて名乗るのも妙な気分ですが、アリーシア＝フェイ＝レムリスと申します。アリシアとお呼び頂ければ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「改善案、ネ――【Ｂに１点？】
　　　 本当に少数決演ルワケデハナイシ、意見徴収ならコレニベットだネ？」

雪花(35)からのメッセージ：
「みかん、みかんー」
やたら嬉しそうにみかんを取りに行く、渡されてさらに嬉しそうだ。

そして以前渡されたいかがわしい本の表紙を見、
なんだか難しい表情になって（結局中身は見なかった）、きょろきょろとあたりを見回してから。

樟葉の所へと歩いて来て、
「これみれば、わかるって」
と、表紙を下にして本を差し出した。

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「前回の丁半に参加してなかった?　某センターの影響です」

アイルス「Cの第二期賭博上に・・・　3点　　期待値は1点かけにつき-0.5点　妥当な点」

賭博駄無「正確には今の環境は負けた人と親に負担ー　わかりやすく言うとハイリスクハイリターンすぎる」

アイルス「人数が増えた今　誰かが何点オーバーで親に罰ゲームでは人が増えると確実に損」

賭博駄無「一度リセットして親と参加者が互いに点をやり取りし　参加者が0点になったら罰ゲーム　親がその回一定以上の損失を出したらその回罰ゲームとしたほうがいいかもしれないむー」

アイルス「まあギャンブルをするんだったら親も徹底的にそのゲームの期待値で考えたほうがいいかもしれません」

賭博駄無「今の状況では破綻は避けられない・・・!　まさに・・・泥沼・・・・！」

賭博駄無「確かにウサギさんも罰ゲームをうけまくっていますが　ゲームの期待値ではウサギさんのほうが得です　　つまり参加者はもっと罰ゲームを受けてたんだよ！！！！」

薙(69)からのメッセージ：
「うぉ！？駄洒落言い切ったことに満足して、丁半すっかり忘れてたぜ…」
「今回の内容は…って、えらく弱気じゃねぇか」

「ん〜…こりゃ参ったな、正直に言やBなんだが」
「一度も勝ててねぇ俺が言っても説得力ねぇなぁ…」

「ココは敢えて自分の心にゃ従わず…」
「かと言って素直に行かずに捻って…【Aに6点】！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ふっ、ついてないあたいとは去年限りでお別れだ。
　　　ギャグも光れば博打も勝てる、これが瓢箪殻独楽の真の実力よ！」

コマ「ついに持ち点20、いつまでも余裕ぶっていられないわよ。
　　　今度の勝負で一気に決めて……」

コマ「　あー…」

コマ「Ｄに上限一杯ッ！ Ｄに上限一杯だーッ！
　　　あたいの手が届く前に逃げようッたって月の兎、そうはいかないからなっ！！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「僕……煙草嫌いだな……（何だか寒そうにしている）
少数決？ 多数の意見を参考にするのに少数決をさせるの？ 流石兎頭……！
と罵倒するのは後でいっか……敢えてAに5点」

ドォル「丁半に数字を組み合わせてドボンでも作れば？
丁に1点と[6]を出した時に賽の目が1.5/2.4/3.3だと合計6だから丁でもアウト、みたいなやつ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「絶対Ｄがおおいな、この賭場のノリ的に。」

ジェイク「ありえそうで、普通すぎて選ばねぇトコいくか。」

ジェイク「Ａに１点だ(点棒を放った」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「だーっ！？しまった、点棒賭けるの忘れてたし！ごめん、サービスで3点とか本当にごめん！
　　　　あと、箱の勘違いもごめん…」

シスト「で、まぁ…ゲーム（？）の方は…新入りの僕達が言う事じゃ無いかもしれないけど、
　　　　リセットの方が良かったりするのかな…？半リセットも良いと思うけど」

イメト「とりあえず、【C：6点】でお願いするわねー♪」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…相当切羽詰ってるんだなぁ…」

プラム「溜まってる罰の量が尋常じゃないみたいですからね…」

偽ハリー「そりゃどうにかなりたくもなるよなぁ…
さて、ゲームはＡに現在の端数である３点かな。それと、時には本物のカジノのゲームをするってのも手じゃ？」

プラム「バラけやすくなるのでやや増えにくい代わりに、高倍率を当てられたときのファニィさんの負担が大きいですが…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「…あけましておめでとう（遅」

クロ「点は賭けないけど、今後の方針にも関わるみたいだし、参加しているからには意思表示くらいはしておかないとね。」

クロ「というわけで、【Aの上限設定に0点】としておこう。」

クロ「…仮に罰ゲームが胴元：参加者＝１：10の比率くらい偏っていたとしても、そも人数比が胴元：参加者＝１：40…胴元処理分がオーバーフローしても納得と言うか。
Ａ策で処理しきれるくらい進行速度を緩やかにするか、胴元を増やす/当番制にするなど複数人にしてリスク分散させるくらい？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「これからのグローバルな環境対策はウサギさんも視野に入れてっすね！（←あまり、環境とか分かってない）」

風来坊リト「B、Cは根本的な解決になっていないっすかね・・・う〜ん（悩）点数の大掛けがリスク的にできる（むしろネタ的には推奨？）されて、一瞬で勝ち点に到達できるのが問題だと思うっすから、選ぶなら【Aで2点】っすかね？」

風来坊リト「別案としては、（1）今固定になっている勝ち点を賭博場の所属人数によって変動させる、（2）点数の失点を各ゲームで少なくして、過去の最高点を更新した人のみファニィさんに罰ゲームを与えることができるようにする、（3）勝ち点の達成者が出たら、達成者以外で10点より上の人が一律で何点かマイナスされる、とか・・・かな（・ω・｀）自分で言っててあまり良い案じゃない気が」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おー、丁半は当たりましたか。新年早々幸先がいいですね。
ふむふむ、次はネタの公募ですか？　そうですねぇ・・・」

来世「とりあえず、【Bに１０点！】　賭点制限は壮大な自爆が出来なくなって面白くないですし。
+小+いや、思わずDにしようかとも思ったんですが…　あんまりですしね-BR-」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「Ｃに５点、だな。
構造に問題が出てきたのであれば、仕組みに変化させるしかあるまい。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ……年明け早々負けるとは、幸先が悪いね。しばらく休んでおこうかな」

誇り高き怪奇ＤＧ「ん、小鳥？はっは、手品だよもちろん。……もちろん」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「うん、最近全然ダメですね。そして今回は都合により罰ゲーム保留して当然賭けもお休み。」

とうね「ゲームには参加できないけど、とりあえず意見だけ、無理の無いように好きにしたらいいと思います、意見になってませんね、そうですね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「え〜っと、え〜っと、、、言いにくいことなんですが、少数決を考えると今まで通りでもいいよな、っと思いました。」

暴走合成師エックス「しっかぁ〜しっ、これはある意味ゲーム。賭博ですしねっ。」

暴走合成師エックス「純粋に考えればリセットが適当じゃないですかねぇ〜？」

暴走合成師エックス「で、何点になったら何かがあるッっていう風にしたほうがよいのでは？（事前に商品設定型）」

暴走合成師エックス「罰ゲームだと、考える方も受ける方も大変でァ〜」

暴走合成師エックス「ってことで、色々ひっくるめて「Cの、リセットで死ねやゴラァ〜・・・に5点！」」

暴走合成師エックス「さあて、罰ゲームに一直線ですよぉ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「怖い、ですか？私の中では理に適ったターゲッティングですが。
（至極まともな口調で）手下の方々に女性は居ないと見ての判断です。見て判るような女性が居たならば、攻撃は外していますとも！
……ああ、ファニィは、ボスですから。攻撃を受けるとゲームオーバーならば、先手を取って動きを封じる以外無いでしょう？」

イル「今回は意見を出すだけなので、敢えてベットは無し。Dに惹かれはするのですが、ね？」

イル「ABCの複合に少々追加。
”ベットを制限して、誰かが規定の得点に達したら罰ゲーム。その都度得点はリセット”という案は如何でしょう？」

イル「……ただ、それだけでは面白くないので、
”規定の得点に達した物は、ゲームを続けるかどうか選択可能。更に一定の点数に達したら、罰ゲームを追加”
”但し、それまでに他の誰かが規定の点数に達してしまうと、罰ゲーム権はその方に移動。更に延長を申し込んだ人にも罰ゲームを科せる”
……という追加ルールを入れてみる、とか。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ふむ、改善案。･･･客同士で点数を奪い合わせて、その際に点数をいくらか消滅させるゲームを頻繁に。これなら、その都度出回る点数を調節できます。PSでやると胴元がかならず儲けるシステム。」

たぬき「少数決は、Bに5点でー。深く考えずに、率直な意見を。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「……なんかすげぇ看板カオスなんだけど。あえて俺、ツッコまないよ！」

キャプテンキッド「お題毎回すげぇもんなァ。バーニィに乙。俺的にはAの賭け点に毎回制限を設けるに【5】点で。CはCで新しいと思うが、点勝ちしてるヤツにゃあ惜しいだろう。おでん買ってきてやっから生きろ。バニ子」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「やぁ、久し振りであるね、クズハは二日酔いでダウンしていてまるで役に立たぬ状況だったので代わりにコレを提出しに来たであるよ（ファニィに一枚の写真を手渡す）
ま、適当に回し見してくれたまえ」

imitation「ま　そう言う事で今回こちらの賭け手は無しであるよ、下手に賭けたらクズハに恨まれるのでね……
だがなにやらアンケート的なモノには純粋に回答しておこうかね、【AとBの複合】が良いのではないかね？少しばかり賭場主に有利になるが、それでこそ賭けがいがあると言う物だろう？」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「綺麗さっぱりとびました。まぁ、賭けているのが点棒だからこそ、です……。」

風人「もちろん10点頂いて賭けは続行します。意見表明なので、Bに1点。
ちょっと手を加えて、賭場の全ての点棒の数に比例する形で罰ゲームラインを決めるのはどうかな、と思います。」

風人「……それにしても、若干名を除いて、本当に皆さん堅実な賭け方をなさるのですね。（何ともつかない笑い方をした）」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「なにやらうちの猫が変な格好をしているらしいから見に来たが……賭博か。少々見学させてもらうぜ。ルールからまず把握せんと参加もできん」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……やっぱり私には無理でした。
　 残念ですが仕方ありませんね。

　｢んー……それじゃあどうしましょうか。
　 Cに2点、とでもしましょうかね。

クロ「…いや実際、期待をかけられる技が出てきたってのは本当にありがたいことだね。」

クロ「さて、今回練習試合は銃で戦わずにいられない戦闘。が、アレだ、コミュ立ててる割に持ってる装備は貧弱すぎるという。…タヌキさん、軽ーく揉んでやって頂戴な、と。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…久しぶりに来てみる
銃は楽しい事になってるぜ、大器晩成だったんだな
戦闘技能のほうとでも組み合わせ技があれば、やっぱり魔力弾とか撃てるようになるのだろうか？」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「はじめましてーお邪魔しま〜す！
見たことない銃技覚えたから、この機会に参加させてもらおーと思ってきました。よろしくっ！」

ウィル「さてポップンショット、通常戦でうまくご披露できてるといいな〜どんなかな〜？
他の人の披露＆習得も続きそうで楽しみだなぁ〜っ」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「おそらく、銃30＋補助21って感じなんかいな、新しい銃技。これで手札が増えてくれた気がするでぇ。」

アーヴィン「試しに今回使ってみるつもりやけど…反撃されてもうたらそれは知らん（笑いながら）。　　これより上の技とかあるんかいなぁ…銃40とか銃60＋補助42とかやな（………）」

シオ(816)からのメッセージ：
シオ「火霊でも技取得か、こりゃ銃30補助21で確定かな？　いやー夢が広がるねっ」

シロ(1075)の鳴き声が聞こえてきます：
シロ「30達成、ようやく銃も完成したし、ガンナーとしていけそうなかんじ（‥」

シロ「クロさんのいってた銃技の派生条件ぽいとこなので、なにかきてほしいところ。」

ノクト(1152)の呟き：
ノクト「派生技の発見を受けて銃使いの補助技能取得分布を見てみましたが･･･
　　　取得者０の技能は無いんですね、少し意外でした。」

ノクト「むしろ技能持ちが58人も居たのにも驚いたのだけど」

ノクト「軽業、隠密、気象、闇霊、風霊、光霊との技発見はそう遠くないかな？　うん、楽しみですね」

疾風の流れ星(1241)からのメッセージ：
疾風の流れ星「ビーハイブは対象ランダム技だな。もちろん対象指定で一人に集中できるぜ。」

疾風の流れ星「まさか、30レベルから組み合わせ派生技があるとはな。とりあえず今回は気象を21にしてみるぜ。」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「銃と闇霊は他の人が開拓してくれそうねー？ のんびり待とうかな♪」

マネッタ「当面の目標は武器強化のLV上げっ！ いまの銃をもうちょっと強く出来たらなーってね！」

明日香(1905)の伝書鳩がメッセージを運んできた。：
明日香「よし。銃技能取得！どんどん上げてきます」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「吹矢が全然あがらず銃取得が遠い・・・・(´д`)」

ミズハ「今回の更新を拝見させて貰って推測ですが」

ミズハ「銃30、補助21以上で技能を覚えると思われ」

ミズハ「補助が火霊でパイロクラスト、音楽でポップンショットみたいですね」

ミズハ「ビーハイブ同様どういう仕様なのか気になりながら銃取得がんばりますorz　若輩者が失礼しました。」

参拝(2125)からのメッセージ：
参拝「この度、初参加させて頂きました。宜しくお願いします。
まずは銃技能を取得しないと。」

誇り高き怪奇ＤＧ「禁煙解除か、良かったね。しばらく間を空けてから吸う煙草はやはり美味いのかな？」

誇り高き怪奇ＤＧ「誤爆で禁煙と決めてから、誤爆率が極端に下がったよ。君もどうかね？（笑　＞クガツ氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「curtierはなかなか上品な煙草だったよ。さすが、というべきかね。
何とも、喫煙者の鑑だね。皆そうやって非喫煙者の事を想っていれば、今こうして肩身が狭くなる事も無かったのかね……　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ、君の持っている葉巻となら、つい交換してしまいそうだよ。……どうかね？　＞ウーシェ嬢」

薙(69)からのメッセージ：
「いやぁ、ちょいと前にココで誤爆が相次いだんだが…」
「それくらい厳しい罰ゲームなら必死で確認したくなるだろ？」
「ほら、なんならクガツの旦那も一緒にどうだ…？」

「可愛らしすぎるか…そういうもんかねぇ」
「それはそれで、ギャップが良いと思うけどな…
ただ、デザインに関しちゃ警告表示で台無しだが」

「あー…経験あるぜ」
「“煙草貰えないか？”ってゴッツいオッサンに聞いたら、懐からバージニアのロゼが出てきた事が…」

「離れてみて…ってのは何にでも言えるが
いつも空気みたいに吸ってた煙草が無いと、
こんなに調子狂うもんだとはなぁ」

「…俺なら二つ返事で煙草と引き換えるぜ？」
「飯が食えなくても、煙草が吸えりゃ生きてけそうな気はするぜ」

傘売りのジュジュ「前回の場札は［雪］［雪］［雪］［酒］［酒］［金］で連続で雪札がアウト！まだまだ諦められない奴が多いねェ。そしてまた酒札が放出されたワケだが……そんな中で瑞希がシクを見事スナイプ！」

傘売りのジュジュ「今回の場札は［酒］［酒］［酒］［月］［雪］［金］だな。俺は雪獲得……と言いたいところだがイィ攻撃の的になっちまいそうだなァ。酒獲得でいくぜ！」

傘売りのジュジュ「次の場札はどんなかなァ〜？」

［風］

［酒］

［酒］

［雪］

［雪］

［金］

傘売りのジュジュ「さァ次の行動を決めなァ！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ザ・ン・ネ・ン？雪阻止ニ来たデ攻撃は出来なカッタネ？」

キル「今日は随分と酒ガ多いネ？狙いに来ル人も多そウダケレド――【反撃：酒】にしてみヨウカ？」

薙(69)からのメッセージ：
「いけねぇいけねぇ、新年早々寝過ごしちまったぜ…」
「今回からはしっかりしねぇとな…っと、これまた微妙な配置で来たな」

「これで獲り損ねて何連敗だ…そろそろ獲りたいが…」
「いや…出だしはゆっくり構えてみるとするかぁ」
「用心用心、っと…【反撃：雪札】で待ってみるぜ？」

シク(83)からのメッセージ：
シク「うーん、『月札』獲得、で。」

かな(132)からのメッセージ：
かな「こっ、攻撃されるとは、思ってなかった･･･かも、です･･･うぅ･･･。」

ノア「でも、札的には金を取ってた方が効率良かったから、結構悩んだんだけど･･･危なかったー。」

かな「ぇと･･･きょうは、【雪】を【獲得】で･･･。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「おー、ビンゴだ。……と思ったら酒札なかった？」

「…手元にあった記憶があるんだが。まぁいい、此方のルール把握ミスもあるだろうしな。」

「……さて、ここで宣言となると厳しいなー。じゃあ、とりあえず【獲得：月】で。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「あああ、またシても……　雪札が遠いテすよ、ううむ……」

ヤミ「そして今度は酒が大量ニ……　ならば今度こそ【獲得：雪】で。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ンーゥ。駄目元でありマシタがホントに駄目なよォデスナ。
マァ、考えるこたァ皆同じってコトなんデショウかネェ……」

「ンで今回は酒札が三つとナ！　攻撃のチャンスに思えマスガ落ち着け拙者！
とりあえずは手札の確保が先決ッてなコトで今回も　【雪を獲得】　で参りマス！」

「……雪札の希少振りを考えると今回もドボンな気がシマスけどネ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「雪を見ながらの酒も良いが…これはちょっと降り過ぎじゃねぇか？これで暫くは最後にしたいな【雪札獲得】。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「かー、さすがに金札はねぇか。」

ジェイク「しっかし、最近酒が大盤振る舞いすぎてアレだよなぁ(苦笑」

ジェイク「だけどまぁ、【[酒]獲得】だ。どうも雪とは縁が薄いみたいだしな」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「おし！これでさらに２枚！」

フェイ「ある程度は稼げたな。」

偽ハリー「ま、まだ油断できないけどな。
さてと、今回は確実に取れそうな「桐」だ！」

フェイ「「雪」な。でもあの雪ラッシュはとんでもなかったな…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「なんとっ！ロアールさん不参加とは〜！そっかぁ、そういう可能性もあるんっすねぃ・・・（。。；）」

風来坊リト「っと、でもオイラは挫けない！今回は【「酒」札を獲得】っすよ〜」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「とりあえず【月獲得】を宣言だ。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
どら「順調みたいね。今回は『金を獲得』でいこうかしら？」
もっくん「本当は酒がほしいのだが、流石に３枚だと狙いづらいところが……」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「酒ga飲めるのめる呑めるぞ〜酒がノメルぞ〜　酒くれ〜」

来世(832)からのメッセージ：
来世「むむ、攻撃はよけられましたか…　さすがは主殿。」

来世「さて、今回は、と…　おや、酒の大盤振る舞いですね。ではここは一つ【雪を獲得】と参りましょう。さて、ドボンしませんように…」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「【獲得雪】攻撃用に一枚貰うわぁ♪」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「ええっと…「獲得：酒」で。」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「はぁ、雪狙うのもつかれてきた。が、雪札獲得」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「それじゃあ……【酒：反撃】とか？」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「みんな雪好きねぇ……まぁあんな場じゃどっちに転んでもおかしくないけど。」

レイジー「今回の場は久々に月があるのだけど……うー……【月獲得】で。……本当にこれでいいのかしら？」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「今回は色々思案している時間が無いな。欲丸出しの【獲得・酒】でここは一つ」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「やっぱり雪は取れないかー？まー、共倒れは望むところだけどなー」

テテル「選択肢増やすかー？今回は【獲得：月】で行っとくぞー。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「やべぇ、チキチキしてるぜ。今はもう朝の2時！栗鼠神がまだ寝ているようだから、今のうちに何とかせねば・・・。」

えんりけ「【月・獲得】！取りあえず、これだけ言っておくぜぃ！」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「とりあえず、【獲得・酒札】だっ☆」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「ＯＫＯＫ。押して駄目なら押してみる。引くのは気まぐれ。【獲得：雪】でまだ行くぜっと」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「酒獲得！」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「……【獲得：雪】……」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「また今回も悩ましい……【雪札獲得】で。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　[酒で反撃]　と書かれた紙が置いてある

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「月獲得で♪　　攻撃もしたいところですが・・・、少し読まれやすそうなので今回は安牌で行きます。」

【瞬速毒撒の奏者】こーり(1779)からのメッセージ：
【瞬速毒撒の奏者】こーり「延期に助けられたぜ……。」

【瞬速毒撒の奏者】こーり「今回はゆっくりまったり[雪]札獲得でいくぜ。」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「うぅん・・また取れんかったの。さてさ、どうするべきか？」

シズ「難しいねぇ、うぅん。よし、じゃぁ・・・ここは3枚でてる【酒・獲得】で」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢ふむ……では【獲得：金】で参りますね。

のびるおもちシリーズ〜あっさりきなこもち を食べました。
「おぉ…見た目より甘過ぎず、良い感じだな」
餅をにょーんと伸ばして食い千切る。
「んー…なんだか落ち着くぜ」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に CZ75 SP-01 を装備！
防具に 特殊コーティングダブルトレンチコート を装備！
装飾に 防水仕様のシガレットケース を装備！
自由に しなやかな鋼糸 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルビー(68)
　薙(69)
　ゆぅは。(944)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！