ファニィ(237)からのメッセージ:
「ハッロォウェエブリワァン! 本日もよォこそココへッ! 雨が降ろうと槍が降ろうと元気に遊ぶ兎の賭博場、本日も開店でありマスッ!」
「──ッて拙者のナカッ!? 何デスカ乗っ取りデスカ、Mr.キルッ。 しかしマァ壁や機材にも潜れるとナるとカクレンボとかトテモ強そォでありマスネ」
「そして何故そォもヤり遂げてヤッた感を出してるのデスカ、Mr.薙&コマ。 マサカ二人立て続けになるたァネ。合計20連発の脅威でありマシタ。 というワケで、ホレ、二人には五点ずつ支給しておきマシタヨ」
「そして慈悲の無い賭け方でありマス、Mr.ユゥゥゥゥグッ。 ァ、ゥン。そォいえば賭け点について忘れておりマシタネ。 罰ゲームの方はゆっくりで全然オッケィでありマスから、どォぞ焦らずに。ゥン」
「全賭けだったら久し振りのドボンでありマシタネ、リンドゥ。 そォいやァ最近無茶な賭け方しなくなりマシタ。ドォルの教育、デスかネェ? ンでMr.ジェイクの土俵際、ひとまずは踏み止まったよォデスネ」
「前回、Ms.イメトには少し不親切な看板でありマシタ。反省デス。 本来賭け点無しはノーカンなのデスガ、今回はコチラのミスでありマシタからネ。 お詫びに三点支払っておきマシタ。少ないデスガ受け取ってクダサイ」
「ギャラは二の次……賭け方で体現しマシタネ、フェイクハリー。 ンで、Mr.リトは新年一発目の運試しに敗北とナ。 なァに終わりヨければ全てヨシ、コレからアゲてイきマショウ」
「アンタ娘いるノッ!?」 一瞬素になった。
「えェと、ッうゥん。落ち着け、落ち着けワタ──拙者。 アンタと言うのは失礼デシタ、Mr.来世。ソーリィソーリィ。 ていうかドコまでが冗談……ィや、聞くのはヤメておきマショウ」
「ョシ、気を取り直しテ。ドボォン三連発ッ。 Ms.ソニア&ジェントルボーン&Ms.とうねッ。残念でありマシタッ。 Ms.とうねに至っちゃ新年早々縁起が悪いデスナ。ドォンマイッ」
「ブラックキャットはバツゲームお疲れ様デシタネ。 ヤニだらけの賭場がピンク色に見えてくる不思議な空間とナッていマシタヨ」
「……ハズレどころか大当たりデシタナ、Mr.イル。 ドチラにせよ拙者リアルシューティングされた気分デスガ、死んでないだけマシなのカ」
(遺影は私のPL名です、うふふ)
「何ダカとても縁起の悪い願掛けとなりマシタネ、キャプテン。 コレじゃまるでミンナの年始が不幸に満ちてしまいそォデスヨ。 ィや拙者に関しては概ね当たっている気がしないデモないデスガ」
「ぷしゅー。……ぷしゅー? オッパイから空気デモ抜けマシタ? 箱の指令書は強制じゃありマセンから苦手なモンは無視してオーケィデスヨ、Ms.ロザリー」
「サテサテ。そんなこんなで今日の出し物は三人とナりマス。 箱引き換えのMs.ブルマとバツゲームのクズハ、Mr.フゥトでありマスネ。 何度も言いマスガ女性陣へのタッチは厳禁でありマスからネ」
「マズはMs.ブルマがお色気ボックスを実行。 そしてクズハも同様にお色気ボックスのよォデス。二人の艶姿にこォご期待。 ラストのMr.フゥトが何を選ぶかはシークレット扱い。蓋を開けてのお楽しみデス」
「そして今日の勝負は少数決。もとい賭場の今後について考える会。 マァ今のまんまでヤれないコトもないデスからネ、気楽にゲームとしてドォゾ。 何かヨイ意見があれば参考にさせていただきマス」
「…………」 賭場の中をぐるりと見回し、今日の顔ぶれを確認する。
「……ョシ」 何か手をわきわきさせている。ロクなことをしそうにない顔だ。
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「…………」
アリシア「E:私が勝ってからリセットor修正 そんな素敵なアイデアを提供してみましょうか?」
三「虫の息じゃねーかお前、てか普段着だなどういう事だ?」
アリシア「……あ、クリスマスのアレは来週でお願いします、一応提案の他にゲーム自体にも乗りましょう、Dに一点」
三「無視するなよコンチキ、しかも冷たいなお前」
アリシア「まあ、いつもブルマブルマ言われてますし……改めて名乗るのも妙な気分ですが、アリーシア=フェイ=レムリスと申します。アリシアとお呼び頂ければ」
キル(23)からのメッセージ:
キル「改善案、ネ――【Bに1点?】 本当に少数決演ルワケデハナイシ、意見徴収ならコレニベットだネ?」
雪花(35)からのメッセージ:
「みかん、みかんー」 やたら嬉しそうにみかんを取りに行く、渡されてさらに嬉しそうだ。
そして以前渡されたいかがわしい本の表紙を見、 なんだか難しい表情になって(結局中身は見なかった)、きょろきょろとあたりを見回してから。
樟葉の所へと歩いて来て、 「これみれば、わかるって」 と、表紙を下にして本を差し出した。
アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「前回の丁半に参加してなかった? 某センターの影響です」
アイルス「Cの第二期賭博上に・・・ 3点 期待値は1点かけにつき-0.5点 妥当な点」
賭博駄無「正確には今の環境は負けた人と親に負担ー わかりやすく言うとハイリスクハイリターンすぎる」
アイルス「人数が増えた今 誰かが何点オーバーで親に罰ゲームでは人が増えると確実に損」
賭博駄無「一度リセットして親と参加者が互いに点をやり取りし 参加者が0点になったら罰ゲーム 親がその回一定以上の損失を出したらその回罰ゲームとしたほうがいいかもしれないむー」
アイルス「まあギャンブルをするんだったら親も徹底的にそのゲームの期待値で考えたほうがいいかもしれません」
賭博駄無「今の状況では破綻は避けられない・・・! まさに・・・泥沼・・・・!」
賭博駄無「確かにウサギさんも罰ゲームをうけまくっていますが ゲームの期待値ではウサギさんのほうが得です つまり参加者はもっと罰ゲームを受けてたんだよ!!!!」
薙(69)からのメッセージ:
「うぉ!?駄洒落言い切ったことに満足して、丁半すっかり忘れてたぜ…」 「今回の内容は…って、えらく弱気じゃねぇか」
「ん〜…こりゃ参ったな、正直に言やBなんだが」 「一度も勝ててねぇ俺が言っても説得力ねぇなぁ…」
「ココは敢えて自分の心にゃ従わず…」 「かと言って素直に行かずに捻って…【Aに6点】!」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ふっ、ついてないあたいとは去年限りでお別れだ。 ギャグも光れば博打も勝てる、これが瓢箪殻独楽の真の実力よ!」
コマ「ついに持ち点20、いつまでも余裕ぶっていられないわよ。 今度の勝負で一気に決めて……」
コマ「 あー…」
コマ「Dに上限一杯ッ! Dに上限一杯だーッ! あたいの手が届く前に逃げようッたって月の兎、そうはいかないからなっ!!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「僕……煙草嫌いだな……(何だか寒そうにしている) 少数決? 多数の意見を参考にするのに少数決をさせるの? 流石兎頭……! と罵倒するのは後でいっか……敢えてAに5点」
ドォル「丁半に数字を組み合わせてドボンでも作れば? 丁に1点と[6]を出した時に賽の目が1.5/2.4/3.3だと合計6だから丁でもアウト、みたいなやつ」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「絶対Dがおおいな、この賭場のノリ的に。」
ジェイク「ありえそうで、普通すぎて選ばねぇトコいくか。」
ジェイク「Aに1点だ(点棒を放った」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「だーっ!?しまった、点棒賭けるの忘れてたし!ごめん、サービスで3点とか本当にごめん! あと、箱の勘違いもごめん…」
シスト「で、まぁ…ゲーム(?)の方は…新入りの僕達が言う事じゃ無いかもしれないけど、 リセットの方が良かったりするのかな…?半リセットも良いと思うけど」
イメト「とりあえず、【C:6点】でお願いするわねー♪」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…相当切羽詰ってるんだなぁ…」
プラム「溜まってる罰の量が尋常じゃないみたいですからね…」
偽ハリー「そりゃどうにかなりたくもなるよなぁ… さて、ゲームはAに現在の端数である3点かな。それと、時には本物のカジノのゲームをするってのも手じゃ?」
プラム「バラけやすくなるのでやや増えにくい代わりに、高倍率を当てられたときのファニィさんの負担が大きいですが…」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「…あけましておめでとう(遅」
クロ「点は賭けないけど、今後の方針にも関わるみたいだし、参加しているからには意思表示くらいはしておかないとね。」
クロ「というわけで、【Aの上限設定に0点】としておこう。」
クロ「…仮に罰ゲームが胴元:参加者=1:10の比率くらい偏っていたとしても、そも人数比が胴元:参加者=1:40…胴元処理分がオーバーフローしても納得と言うか。 A策で処理しきれるくらい進行速度を緩やかにするか、胴元を増やす/当番制にするなど複数人にしてリスク分散させるくらい?」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「これからのグローバルな環境対策はウサギさんも視野に入れてっすね!(←あまり、環境とか分かってない)」
風来坊リト「B、Cは根本的な解決になっていないっすかね・・・う〜ん(悩)点数の大掛けがリスク的にできる(むしろネタ的には推奨?)されて、一瞬で勝ち点に到達できるのが問題だと思うっすから、選ぶなら【Aで2点】っすかね?」
風来坊リト「別案としては、(1)今固定になっている勝ち点を賭博場の所属人数によって変動させる、(2)点数の失点を各ゲームで少なくして、過去の最高点を更新した人のみファニィさんに罰ゲームを与えることができるようにする、(3)勝ち点の達成者が出たら、達成者以外で10点より上の人が一律で何点かマイナスされる、とか・・・かな(・ω・`)自分で言っててあまり良い案じゃない気が」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おー、丁半は当たりましたか。新年早々幸先がいいですね。 ふむふむ、次はネタの公募ですか? そうですねぇ・・・」
来世「とりあえず、【Bに10点!】 賭点制限は壮大な自爆が出来なくなって面白くないですし。 +小+いや、思わずDにしようかとも思ったんですが… あんまりですしね-BR-」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「Cに5点、だな。 構造に問題が出てきたのであれば、仕組みに変化させるしかあるまい。」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「ふむ……年明け早々負けるとは、幸先が悪いね。しばらく休んでおこうかな」
誇り高き怪奇DG「ん、小鳥?はっは、手品だよもちろん。……もちろん」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「うん、最近全然ダメですね。そして今回は都合により罰ゲーム保留して当然賭けもお休み。」
とうね「ゲームには参加できないけど、とりあえず意見だけ、無理の無いように好きにしたらいいと思います、意見になってませんね、そうですね。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「え〜っと、え〜っと、、、言いにくいことなんですが、少数決を考えると今まで通りでもいいよな、っと思いました。」
暴走合成師エックス「しっかぁ〜しっ、これはある意味ゲーム。賭博ですしねっ。」
暴走合成師エックス「純粋に考えればリセットが適当じゃないですかねぇ〜?」
暴走合成師エックス「で、何点になったら何かがあるッっていう風にしたほうがよいのでは?(事前に商品設定型)」
暴走合成師エックス「罰ゲームだと、考える方も受ける方も大変でァ〜」
暴走合成師エックス「ってことで、色々ひっくるめて「Cの、リセットで死ねやゴラァ〜・・・に5点!」」
暴走合成師エックス「さあて、罰ゲームに一直線ですよぉ〜」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「怖い、ですか?私の中では理に適ったターゲッティングですが。 (至極まともな口調で)手下の方々に女性は居ないと見ての判断です。見て判るような女性が居たならば、攻撃は外していますとも! ……ああ、ファニィは、ボスですから。攻撃を受けるとゲームオーバーならば、先手を取って動きを封じる以外無いでしょう?」
イル「今回は意見を出すだけなので、敢えてベットは無し。Dに惹かれはするのですが、ね?」
イル「ABCの複合に少々追加。 ”ベットを制限して、誰かが規定の得点に達したら罰ゲーム。その都度得点はリセット”という案は如何でしょう?」
イル「……ただ、それだけでは面白くないので、 ”規定の得点に達した物は、ゲームを続けるかどうか選択可能。更に一定の点数に達したら、罰ゲームを追加” ”但し、それまでに他の誰かが規定の点数に達してしまうと、罰ゲーム権はその方に移動。更に延長を申し込んだ人にも罰ゲームを科せる” ……という追加ルールを入れてみる、とか。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「ふむ、改善案。・・・客同士で点数を奪い合わせて、その際に点数をいくらか消滅させるゲームを頻繁に。これなら、その都度出回る点数を調節できます。PSでやると胴元がかならず儲けるシステム。」
たぬき「少数決は、Bに5点でー。深く考えずに、率直な意見を。」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「……なんかすげぇ看板カオスなんだけど。あえて俺、ツッコまないよ!」
キャプテンキッド「お題毎回すげぇもんなァ。バーニィに乙。俺的にはAの賭け点に毎回制限を設けるに【5】点で。CはCで新しいと思うが、点勝ちしてるヤツにゃあ惜しいだろう。おでん買ってきてやっから生きろ。バニ子」
屑刃(1686)からのメッセージ:
imitation「やぁ、久し振りであるね、クズハは二日酔いでダウンしていてまるで役に立たぬ状況だったので代わりにコレを提出しに来たであるよ(ファニィに一枚の写真を手渡す) ま、適当に回し見してくれたまえ」
imitation「ま そう言う事で今回こちらの賭け手は無しであるよ、下手に賭けたらクズハに恨まれるのでね…… だがなにやらアンケート的なモノには純粋に回答しておこうかね、【AとBの複合】が良いのではないかね?少しばかり賭場主に有利になるが、それでこそ賭けがいがあると言う物だろう?」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「綺麗さっぱりとびました。まぁ、賭けているのが点棒だからこそ、です……。」
風人「もちろん10点頂いて賭けは続行します。意見表明なので、Bに1点。 ちょっと手を加えて、賭場の全ての点棒の数に比例する形で罰ゲームラインを決めるのはどうかな、と思います。」
風人「……それにしても、若干名を除いて、本当に皆さん堅実な賭け方をなさるのですね。(何ともつかない笑い方をした)」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「なにやらうちの猫が変な格好をしているらしいから見に来たが……賭博か。少々見学させてもらうぜ。ルールからまず把握せんと参加もできん」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「……やっぱり私には無理でした。 残念ですが仕方ありませんね。
「んー……それじゃあどうしましょうか。 Cに2点、とでもしましょうかね。
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