各種宣言を行なう >>
探索32日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

31日目の記録



ギチリ…


槍を握る手に力を込める
革の手袋が五指によって絞り込まれ、槍と鱗塗れの手との隙間を埋める詰め物の代わりとなって黒色の槍をその掌と密着させる
久しく見ていない、いや、会うのが二度目なだけの敵を視界の真正面に捕らえると、革のブーツが砂地を食んだ

静かに沈みゆく爪先には飛び出す為の力が加えられ、ブーツの中で折り曲げられた親指は解放される時を待ちながら真下へ向けた力で砂地を硬く踏み固めている


「ショータイムの始まりだよキミィッ!!」



銀色に輝く体を持つ相手が野太い声で声高に叫ぶと、集められた太陽光のようなスポットライトが相手を照らす幻覚が見えた気がした
遮る物のない砂漠では遠くまで響くのだろう。他の方向から似たような叫びが風に乗って耳に飛び込んでくる
それは『コレ』が一匹だけではないという事を意味し、同じようにこのフロアに居る仲間も『コレ』と闘っている可能性を示唆していた
なんにせよ、相手は此方を覚えていない。となれば、忠告をくれた相手は別の『コレ』だったのだろう

ならば、遠慮は要らない

元よりするつもりも無いが


祈る神のない十字を切りながら蹴り足へと更に力を込めていく
柔らかい砂を固めて作り出される小さな反発する場を足場にする為に


暫く力を込めてグリグリと砂地を弄れば、次第に足の裏へ返ってくるギュ、ギュという硬い感触

準備は整った
相手はまだ余韻に浸っているのか攻撃をしてくる様子は無い


なら、遠慮は要らない
溜めた力を………             放て


遺跡の中だというのにどういう理屈か、焼ける様な熱を持つ砂漠エリアを更に暑苦しく感じさせる顔面目掛けて、槍を突き出す
右足で作った足場を蹴り、そのままの勢いを槍に載せて、その光を浴びて銀に輝く体を…


カィン!


打ち込んだ槍先がはじかれて甲高い音が響きわたった
衝撃を与えたであろう部位は凹み、小さな窪みが出来ている
何も一発で貫く必要は無い。同じ場所を狙ってそのまま突き出す。…外れた

舌打ちを零しながらも三段目を胴体へ
ずんぐりとした体の真ん中を狙えば早々外しはしない
一段目と同じような音が響いて、槍を弾く感触が掌に、腕に伝わってくる
まだ手は緩めない。一呼吸分の呼気が尽きるまでは後幾許かの間

ソレが尽きる前に五段目
順番にバランスを崩すように打ち込んだ攻撃の効果か、衝撃にたたらを踏む相手の足元
倒れまいと砂地を確り踏みしめ体を固定する…その一拍の間だけ生まれる硬直を待っていた

穿つ為の一撃を

砂地を割るかの様に踏み込んだ足は体の芯へ体重が乗った事を伝え、引き絞られた腰は回転と共に肩から腕へと加重の載った力を運び
捻じ切るかのように捻られ、筋肉の反発で戻されながら突き出された腕は槍の先に螺旋を作りだす

それは、貫くための回転力


ボッ!と金属らしからぬ音を立てて、銀色の体に小さな穴が開き、槍が引き抜かれた傍から何かしらの液体が零れ落ちてくる
相手の体勢はいまだ崩れたまま

きちんと整える間を与えまいと、残った息を吐き出しながら更に槍を打ち込んだ
一重、二重、三重、そして四重にしようとしたところで呼吸の限界

ぶれた穂先は相手を傷つけることなく空を切り、その間を利用して銀色の缶は立ち上がる


「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう?」


知った事か…そう返事をするのも憚られた
会話をするほど呼吸は乱れる

それに…ほら見たことか

言い終わらない内に銀色が振るった腕から闇が迫ってくる
吐き尽くした息を吸う。足に力を込める
まだ、間に合う。横へ…


飛んだと思った瞬間、胸への衝撃と共に体が砂地に叩き付けられていた

頭に浮かんだのは疑問符
ソレと同時に早く体勢を立て直さなければならないという焦り
真後ろに飛ばされた割には、幸い後頭部は打ち付けていない
簡単な自己判断を下しながら体を横に転がしながら相手を見据えられるように体を入れ替える

銀色は…何処だ

槍を掴んだまま立ち上がるが、居ると予測した場所に銀色の姿は無い
代わりに、先程までの自分と同じように立ち上がろうとする物体が見えた

疑念は浮かぶ。けれど何故か相手は体勢を崩している
ならば逃す必要もない。そして見逃せるだけの余裕も

距離を詰める。槍を突き出す
呼吸の整わない2段突き
カン、と響く音が着弾を告げる。そして二段目…当たらない
けれどまだ息は続く。同じように繰り出した槍は一回目と同じで二段目の着弾は無かった

「ハハハハハッ!その程度かッ!」

相手の嘲笑を聞きながらも、息を吸うために後ろへ飛んで距離をあける
息を吸い込むと同時に浮かぶ自分のミス
相手は近距離で戦う必要など無いのだ
さっきの闇を飛ばせば自分よりもロングレンジで戦えるのだから

己のミスに舌打ちしそうになるが仕方ない
さっきと同じ攻撃ならば今度こそ避ければ良いだけだ

相手の出方を見るために槍を構えてじっと見据える
どちらへも動けるように


銀色が動く。腕は…振るわない、どころか距離を詰めてきた

「ハッハッハッ、敵うと御思いかねっ!?」

応対しようと槍を下段に下げると同時に攻撃が来た
予測しづらい軌道を描いて向かってくるのは…鞭か

踊るように繰り出されるしなやかな攻撃を寸での所で体を捻って回避した
そこを狙い打たれた
続けざまに軌道を変えての鞭打ちの連続
腕と肩を打たれ、三打目で再び肩をしたたかに打ち据えてくる
反撃しようと距離をとろうとするが、相手も同じだけ詰めてくる
これではらちが…そう思った瞬間、飛んできた鞭はあさっての方向を打ち据えて砂を巻き上げる

「バ、バランスを崩したというのかぁぁ・・・ッ」

自分で言ったとおり、見事に砂に足を取られていた
崩す際に飛び散った内容物の液体が薄い虹を形作る
生臭くなければ、そして作ったのがコイツでなければ少しは感動もしたのだろうが
にしても、砂地で襲ってきたのだからこういう足場での戦闘は慣れているかと思いきや存外そうでもないらしい


「阿呆が」

そんな隙を見逃すほど此方も甘くは無い
狙いを定めると、すぐさま構え直した槍を銀の体目掛けて打ち込んでいく
一発、二発…外れようと構いはしない

「ハハハハハッ!その程度かッ!」

息が続く限り打ち込む
心なしか相手の嘲笑にも苦しみの色が見えるなら尚更だ
手は緩めない。緩めた結果の先にあるものを自分は良く知っているのだから

「その割には良い音がするな。体は鉄製か?」

浮かんで見えた一点へ槍先をぶち込む
カァンという金属音が聞こえない代わりにボスッと響く貫通音
二つ目の穴が銀色の体に開いた

砂地に落ちる液体。日差しの強く乾燥する気候のこの場所では少しの液体はすぐに乾き臭いへと変わる
先程から、銀色が動くたびに至る所へ液体が飛び散って臭気を放ち始めていた
鼻が慣れて居なければ、その生臭さに顔を少しは顰めただろう


「ハッハッハッ、ハッハッハッ!」


此方が攻撃の合間に吸い込む呼吸の間を縫って、銀色が鞭を繰り出してくる
3本の黒線はそれぞれの軌道で此方を噛み砕こうと蛇のように迫ってくる

蛇のように、なんて

槍を横に薙いだ。だが弾く事ができたのは二本のみ
残る一本を篭手で受ける。鱗が生え、強度が増しているだろう腕で受けたというのに痛みは骨まで鈍く響いた
声を漏らさないように歯を食いしばる
一瞬、その硬直を狙われた


「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう?」


こちらを見た笑顔が口を開くと同時に闇が鳩尾に叩き込まれる
同時に見えたのは同じような場所に同じように闇を打ち込まれた銀色の姿



そういう…事か



道連れの意味を理解した瞬間、腹を砕くかのような衝撃が鎧を通して伝わってきた
今度は吹っ飛ばされないよう、両足に力を込めてその場に踏み止まる
けれど、肺から絞り吐き出された呼吸はどうにもならない。止めようが無く毀れ、酸素を求めて大きく喉が開いた
吸い込もうとする動きに応じて痛む腹筋。だが、構う余裕は無い

銀色のほうは最初と同じように吹き飛ばされている
だから、立ち上がるまでに距離を詰めておかなければならない
ブーツで砂を背後へ飛ばしながら駆ける
狙うのは何処でも良い。体にあたりさえすれば…今のアイツは文字通り


「がら空きだぞ。空き缶」


振り上げた槍を真下をと振り下ろす
その銀に輝く体を砂漠に縫い付けるかのように


「………辛そうな顔も暑苦しいな」


黒い槍が打ち込まれた銀色の顔は僅かに辛そうに見える
それでも、こいつはまだ死んでいない
その証拠に腕が黒く…

「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう?」

3度目の台詞
けれど、それは読んでいた。相手の最大の攻撃はそれだったのだから


生まれた闇を槍を手放して避ける
そしてもう一方に生まれた闇は銀の体を打ちつけ、ひしゃげさせた

「さらばだぁぁぁぁっ!!」

断末魔の叫びを残して、アルミ・カーンと名乗ったエキュオスの動きが止まる
同じ種類なのだから、きっと名も同じなのだろう
槍を引き抜こうとソレをみれば、体の中から毀れた液体が水溜りの跡のように砂漠の黒い染みを作っていた


生臭い臭いが槍に移らない内に銀の体から引き抜くと、もう動かないソレに背を向けた
後は合流してオルクスの石作りに付き合った後、遺跡の外へ戻るだけ

予め決まっていた予定を頭の中で再度確認すると、青いマントを頭から被り、砂の地を歩き始めた
汗を一滴も掻いていない自身の事を考えないように、他の事を考えながら




砂漠の風が吹く
乾いた砂を運ぼうと





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

オルクス(379)「勿論、危険からは遠ざけておきたいとは思っている。
        しかし、現実はそう甘くないだろう。ま、そういう事だ」

ローザ(379)「え? 兄と私の事でしょうか。ふふ、良く似てないとは言われます。
        髪も目の色も同じなんですけれど…、やっぱり中身の違いかしら。
        ええ、お年は伺ってなかったものですから。」

ローザ(379)「兄はああいう人でしょう?
        ソル様についてもそう多くは話してくれなかったんですが、聞いた限りでは
        仕事は問題ないけれど溜息が多いとか枯れ……こほん、失礼しました」

ローザ(379)「まあ、そんな感じでしたので、もう少し年配の方なのかなと思っていたのです。
        予想より素敵な方で、遺跡の見学も楽しくできました。
        他の方々も楽しい方が多くって、同行できた私は幸せ者です。」

ローザ(379)「兄には余計な事までよく喋ると呆れられていますね。いつもの事です。
        言葉が足りなくて誤解されるのも嫌なものですから、ついつい。
        何方とも以心伝心とはいきませんもの。」

ローザ(379)「ちゃんと言葉にして伝える事も大切だと思うんです。
        …なんて、個人の勝手な考えなんですけれど」

ローザ(379)「皆様のお役に立てなかったのが心残りですけれど、次の便で帰ります。
        もう少しご一緒できたらとは思うのですが、そうそうご迷惑はお掛けできませんし。
        何より、本来の目的もありますしね」

シェリア(379)「……。」

ローザ(379)「この度は、何かとお世話になりました。本当に有難うございます。
        偏屈な兄ですけれど、これからもどうぞよろしくお願い致します。
        それでは、皆様お元気で!」


フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「そっか、良かった。
きっと僕のこの考えもずっと一定じゃなくて、何かあったら変わっちゃうのかもしれないけどね。
僕は今何も知らない、何か一つ知ったらもっと自分の事を知りたくなるのかも知れない。
実は人間達が自分探ししてるのって半端に知ってる気がするけど全部はわかんないのが気持ち悪いのかなあ?」

フレグランス「うーん、興味深いよね。」
フレグランス「……──僕の同類と話してみたい、……そ、そう?
でも、すぐ人を殺そうとするからなあ、お話してる暇あるかなあ
(さらっと物騒な事を言いながら鉤爪で顎をさすり)」

フレグランス「ちなみに化ける時には、……人間と同じかな、香りをいただくか良く観察するか…
後者のが多いかもね。あ、この間はそこの茂みで可愛いカエル見つけてさ、化けてみたんだけど
何か飛び掛ってきた人がいたよ。カエルなんだぜ―――!!!って。」

フレグランス「掌サイズは無理無理、出来るようになりたいけど、体が縮まないんだ。このくらいがせいぜい
(人間で言えばぎりぎり幼児、と言って通るくらいの背丈を指差し)
これだって、精一杯たたんでるんだから。」

フレグランス「ああぬいぐるみ……ぬいぐるみねえ、それもいいね。たまにこの遺跡の中で見かけるよね。
うさぎ……ピンクのとか…まだらっぽい熊みたいなのとか……あれ皆中に人がいるのかな?」

フレグランス「(ラムちゃん、と教えられた名を反復して呟き)
知らない子だけど、もし見つけることがあったら頼んで見なくっちゃ。」

戦闘用じゃ駄目、との言葉に若がっくり肩を落とし
フレグランス「う。う、だめか…あの格好で男の子は寄ってきてくれるんだけどな…
女の子にはやっぱりふわもこだね。」

フレグランス「はあ、……え?そ、そりゃあ怒られた、って言うか、その時ね、僕丁度一人の子と
意見の違い、みたいなもので喧嘩しちゃってて。それでうわああんって飛び出した後だったんで
凄く心配されてたみたいでさ」

フレグランス「何か、悪い事しちゃった。
でも心配、してくれる人がいるって何か、いいね。何か、暖かいね。えへへ。
───……味を占めたりなんか、してないんだからね。」

フレグランス「(ソルの話に耳を傾けながら一々頷き)
───どう、かな あ、同じ国からやって来たらしい子はいるんだけど、
……帰ったら、会えるんだろうかって考えてて、帰る方法までは思い至ってなかった、
…え、帰れないって事も在り得る…?」

フレグランス「ああうん、さっきやったみたいに、僕は人の香りを香水にして、こうして持ち歩く事が出来る……
見てみるかい?これはね、今一緒に度をしている小さな女の子の香り、」

ハート型の小瓶を取り出して見せる。少し蓋を開くと柔らかく甘酸っぱい香り。
フレグランス「これはね、ダークピンクホース、って言うバンドの人達の香り、」
ショッキングピンクの馬が象られた小瓶。爽やかなチェリーの香り。

フレグランス「(小瓶を鉤爪の先でなぞるように触れ)
こんな風に全部持ち歩けたらいいな、って、思って。」

フレグランス「────魔術師や学者、科学者……。
答えを知ってる人はいるかな、僕心当たりは、…無いわけじゃないんだけど、
訊くにはやっぱり元の場所に戻らないと。」

フレグランス「ジョシュ、……あっ、そんな人、いたかも。ロン毛のお兄さんだ!
うん、ああ、そんなの聞いたよね、そうだ、思い出した。
………もっと前にも同じ名前を聞いたような気もするけど、何だったっけな、…まあとにかく、
普通の生態系にいる動物じゃないものは皆エキュオス、……そう言う事かな」

フレグランス「『本来動くはずのないモノにすら力を与えて、生命を持たせる』……か。」
フレグランス「……。何か、変なの。この辺がざわっとする。(首筋辺り掻き)」

マール(226)からのメッセージ:
マール「ま、変わり者が多いのは否定しない。寧ろ妙なのが普通だろうさ。
    興味ねぇ…お前は慎重派らしく、妙な物に手を出すようには見えなかったが」

マール「その知人が喰えたからと言って、お前の体質が同じとは限らぬ。
    下手に手を出して中りでもした日にはオルクスの護衛に支障が出よう。
    …この島は鉱石の類似品が多い。気をつける事だ」

清明(313)からのメッセージ:
清明「確かに便利そうですが人が手を掛けて描いた物も味が有りますし残りそうですが。
…あんなに脚やら、色々出したの初めてだったのでその証が残ってるのは複雑です…。
ん、寒いのは逆に好きですよ?ああ、翼隠しと言うより昔からそういう風だっただけです。
旅を始めてからも落ち着かないからその儘に。どうも、人目が苦手なのもありますが。」

清明「ああ、でも俺の個人的な主観ですし、ね。
何というか、人混みはどうも慣れなくて必要な外出以外は一人で静かな場所に散歩位です。

…?光る虫となるとこの頃合いだと蛍でしょうか。遺跡外で見かけたあの催しですね。
俺も気になってたので誘って下さって嬉しいです、宜しければ是非に。一人で行くか悩んでた所だったので。
でも、俺で良かったんです?ソルさんなら、他にもご一緒してくださる方は多そうですけど。」


清明「あれ、でも注釈に和装が好ましいと出てますけど、ソルさんはどうなさるんです?
好ましい、なので無理してする物でも無いと思いますけれど。(興味深そうに眺めている」

清明「とる…ち?蛸酢?(暫し考えた後)………多分、そんな感じ、だと思います。見取り・・ですか。
見るので良いんですか?正しい知識が無いのは確かですね…。
でも正直白ご飯炊ければ良いかなって思ってたりで。もう、ソルさんが料理してそれがいつでも食べれれば
楽かなとか考える程度に面倒くさがりなのも問題かなぁと。そういう転送術有れば良いんですけど…。」

清明「慣れた髪型なのですね、でも前髪がそれ程被ってると不便では?戦闘の時とか大変そうなんですが。
左右に分けてる様でも無さそうですし。(不思議そうに覗き込んでいる)
自分じゃ良いと気づき難い物なのかもしれませんね。んー…、そんなに良さそうに見えます?
切って売れるなら道中そうするのも有りか・・。これで金髪、銀髪ならばより良かったんでしょうが。」

。oO(気付いてないだけな気がするなぁ…。)
清明「それなら何よりです。確かに器用さは高そうですね、でも言い過ぎは逆に怪しまれそうではありますけど。
ああ、でも話してみると楽しそうじゃないです?…お喋りなソルさんですか。違った一面ならぬ、全面を拝見出来そうで楽しそうではありますよ?(クスクスと」

清明「んー…国の形態が少し変わってまして。そっちの方が説明早いので領主と説明したのです。
一つの国が有りまして、複数の国に別れてるんです。で、その一つに属していると言う形ですね。
自分の領地はまぁ…まともに収めては居ると思います、民に好まれる手腕かは別にして。

あの人が落ち着く…?落ち着く…………のは……あり得ない…なぁ…。(鬱々とした表情で溜息を一つ」

清明「頃合いを逃したのもあってお邪魔は控えてますが外で色々な形の物を見かけるので、
同じ趣味の方が多いのだろうなぁとは思うんですが。確かに此処での生活には少し慣れて来ましたね。
当初は速攻、船に乗って帰ろうと思ったもんです。」

清明「まどろっこしそうに見られるのは有りますね、一人だと目まぐるしい忙しいですが。
そうしてると、前線を張る方が若干羨ましく感じます。形態が違うだけで別の難しさが有るんでしょうけど。

今回は素材集めだけなので比較的楽なのですけどね。ソルさん達も大変な道程なのです?
狭いようで広いので、結構見れない地点が多いんですよね。」

清明「…仕事柄、謝っても謝りきれない事が多いので、って俺の事は良いとして。
似た事を考える者は何処にでも居るんですね。俺の場合は、上からの依頼やその系列の
上流階級の方からの依頼で作ってましたね。薬…、現物が有れば一番手っ取り早いんですが無理を言っても仕方無いですね。ソレは飲んでどれくらいの期間経ってるんです?昔と言う事はかなりの潜伏期間だったようですが。
俺が作っていた物は魔物にする…というのとは少し違う物ですが、中和剤や特効薬の類は作るようにしてました。」

清明「(変わらず力を込めずに触っている)
んー…、硬化してその下の筋肉も少し発達し始めているようですね。
腕以外でも内部変化は起きてそうですが、しかし石を食す、ですか。色々有りますがどの様な石なのでしょう?
普通の石とかでは無さそうとは思うんですが。」


清明「気味悪いだなんてとんでもないです!…姿が変わろうが、生きてさえ居てくれれば
それだけで良いと思うだけです。ああ、でも身長が高く変化してしまったら、
顔を見て話す時首がが大変だなぁとは思いますけど。…変ですかね?
…成る程、硬度も備えてるんですね、探索への影響は現状軽度と。」

清明「あ〜、それならソルさんが作るの俺が食べる係すればどちらも丸く収まりません?
Σう゛っ…・・えっと、それはですね…。えー…翼をしまう際の状態が……その…こっ…怖い…ので……(ボソボソ

清明「ああ…、それなら全体を見られそうですし、やってみましょうか。…手違いで落としても、
大丈夫です命術使えるんで。聖歌も覚えましたし。っと、少々準備を…。(ごそごそと何かを取り出し。)
良し…、それじゃ行きますね?怖かったら言って下さいね。」


右手に紫色の石の着いた飾り紐を持つと、後ろへと回りそのままソルさんの脇の下に腕を回す。
”存在の重みを 空に換えし 身を一つの 羽と成せ” 小さく何かを唱えた後、バサリと翼を広げゆっくりと空へ昇っていく。
眼下には普段探索している遺跡内が広がっている。


―――― 翼をはためかせ、遙か上空のその場で停止している。

清明「えっと・・、こういう眺めだったり感覚なのですが如何でしょう?
ソルさんが言って下されば降りますね。」

アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「今回の仕事は特別でして。割と遊びを差し込めるものでつい、ね。
……ご忠告ありがたく承ります。
ここで出せる実力で出来る範囲のお楽しみ要素にしておきますね」

アルゥ「さて、自動帰還装置は遺跡内だけなんでしょうか。
これだけのヒトが集まっている島です。
万が一、外で何かあってもおかしくないですもんね?」

アルゥ「マナに関してはやはり調査中です。
ヒトによっては身体強化や魔力増強の効力を発揮しているとか。
……身体や精神に反動のない強化術なんてあるんでしょうか?」

アルゥ「そういった意味ではお話に出てきたマナを吸う化け物。
――お名前はサンドラさんだそうです。可愛らしいお顔の方でしたよ?
彼女と出会えたのは幸いでした。マナを吸われるという貴重な体験も出来ましたし」

アルゥ「……結果、僕らは負けちゃったんですけどね。
しかし、どうにもよくわかりません。
戦う前に『マナは身体に良くない』っていわれましたけど」

スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「うーん、そうですよねっ;集めに行くためには、深い山や森を抜けないといけなさそうですが・・・何とか急いで行ってみたいと思います;近道も私には厳しそうですし・・・森を越えつつ進んで行ったら、修行にもなりますし、ちょうどいいかもです☆」

スウィ「あはは;最近何でも食べてしまう勢いだったので・・・ちょっと気をつけます!お菓子以外食べ過ぎて身体の成分変わったら困りますしね・・・;」

スウィ「そういえばソルさん、なんだか数日前と雰囲気が違います・・・?・・・人間の男の方って、えぇと、切らないと伸びてくるものなんですってね・・・こういう、何でもそろっているわけじゃない所で整えるのも大変そうですねっ;

・・・一瞬ソルさんが緑っぽいものに見えた気がしたけど、私疲れているのかな・・・Σ

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「うん!そう!!えくれ…べるくれあー!!…なんだっけ15隊がどーたらって言ってた!」
ヴァル「いやさー…。ちゃんと地図見て歩いてたんだけど、道間違ってさ!!気付いたら喧嘩売られてたっていうね!!」
ヴァル「準備もなんもしてなかったから、どーにもこーにも…。あれはさすがに反省!」

ヴァル「え゙っ!!歩行雑草の頭が……美味しい草…だった…の…。」
ヴァル「…いやでも、美味しいのは美味しいけどさ…あの足…いや足は食べないでいいのか…あ…あし【何やら衝撃を受けたようでブツブツ】

ヴァル「子どもじゃないけど、大人でもないぞっ!!難しいトシゴロなのだっ!【明らかに意味がわかってないけど使っている】
ヴァル「んー…。多分…人間と同じ…だと思…。」

会話を遮るように人型の黒い靄が、ヴァルガの背中に圧し掛かり、実体化する。

ヌイ「…ま。人間と同じ時間の流れだが、俺達一族は総じて短命だな。」
ヴァル「おわーっ!!兄ちゃんいつのまにっ!!ってか重いっ!!どーいーて!【じたばたじたじたヽ(o`д´o)ノ】

ヌイ「…いや、なんか呼ばれた気がしたんだがな…。……ああ。【羽耳を動かしソルさんの方に向きあい】
ヌイ「……ヌイだ。よろしく。…弟が世話になったようだな…。礼を言うよ。…話し相手になってくれたんだろう?」

ヴァル「ほーぎょくって、キラキラピカピカだったらいいなっ!俺、キラキラピカピカ大好きっ!!キラキラ〜!」
ヌイ「…好きだねぇ…ヒカリモノ。」

ヌイ「……あ?今なんつった!過去を変えれるだとぉ!?」
ヴァル「えっ!ほーぎょくってすっげーーー!!欲しい!欲しい!」
ヌイ「馬鹿野郎!んな、都合のいいモンあるわけ……。いや……。俺も似たようなもんだしねぇ…。」
ヌイ「…まぁ。そんなモンありゃー是が非でも血眼になって捜すわなぁ…。」
ヌイ「…まだここにきて日が浅いんだ…。情報さんきゅな。ソル。」

ヴァル「うん。翼だけじゃなくて。俺にはついてないけど、兄ちゃんの羽耳とかねっ」
ヌイ「……!【ソル君の人間を食べたいという発言に反応して】
ヌイ「お!ま!え!なあああ!!何で!バラすんだよ!!馬鹿野郎!!!【左手で胸倉つかんでガックンガックン】
ヴァル「わーん!ごべんなざいーっ!【ガックンガックンされつつ】
ヌイ「……はぁ…。俺は別にいいんだよ。隠すつもりはサラサラねぇし。でも、おめぇはそうじゃねぇだろ…!相手の態度が豹変して、辛い思いして泣くのはお前なんだからさ…。だからアレほど言っ…うん?【ガバッ!とソル君の方を見て】

ヌイ「……。アンタ全然動じないんだな…。何故だ?人喰いだぞ?普通は身構えるなり、何なりするはずだ。」
ヌイ「…ここで飛びかかって、アンタを喰う事だってできるんだぜ…。」
ヴァル「わーっ!兄ちゃんだめっ!!!」
ヌイ「バッカ…。冗談だよ。アンタがあまり見ない反応を返すもんでな。思わず…。すまんな。…場馴れでもしてるのか?」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「説明はしたけど・・・・一目で罠が判るもんなのか・・・・(後頭掻き
シーフ、ではないよな?ピッキングツール持ってる気配ないし、それなりに経験を積んだ冒険者ってところか?
もしくは・・・島に来てあたしのトラッピングの腕までが落ちたのか・・・どっちにしても難儀だなぁ」

ルフィナ「うん。でもなんか毛皮黒いし・・・まともな狐じゃないみたいだが、とりあえず腹の足しになればいいと思って。
まぁ・・・商人曰く、売れないのは島の規則とやららしいよ?
とはいえ、巨大丸太みたいな大きなものでも何故か鞄に収まっちゃうあたりが不思議なんだがな」

ルフィナ「面白いって言わないでくれよ・・・・これでもあたしは本気で困ってるんだから。
あぁでも、幻ってのは言いえて妙かな。この遺跡の中自体も幻なんじゃないかってくらい島の大きさ無視した広さだし。
この島に来てからも自分の能力やら身体やらに変化まであるし・・・ほんと、どうなってんだか」

ルフィナ「えっ・・・・・ あぁいや、そんな通りすがりの旦那にそこまでしてもらうわけには・・・・
(言いつつも、空腹で頭がクラクラしはじめて、額を抑え)
ううう・・・・・すいません、やっぱりソレください。も、限界(パタリ」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「そう。支店の話ね。色々と目途は立ってきたのだけれども、まだ今一決定的な何かが足りないわね……いや、まあ、土地の話とかなんだけれども」

ティア「どれもこれもが、やりたい事で、目移りしちゃうわね。だからこそ楽しいんだけれども。……ただね、こうも思うのよ?」

ティア「選択を迫られるまでは、全ての事をやって然るべし、ってね。……だって、どれもこれも楽しそうなんだもの! やってみる、価値はあるでしょう?」

ティア「……で、そういう事、全部やっちゃえるから、私は魔法使いなんだわ。んふふ。ソル君、見直してくれてもいいのよ?」

ティア「思えば、大きく広がって……抗えなくなって、抜け出せなくなって。でもそれが素敵な事だって思える。そんなこの島の縁。ふふん、女将さんとあろうものが、大分イカれちゃったみたい。ソル君はどう? そんな縁、出来た?」

ティア「ま、それを解明できたら、もっと面白い事になるんだもの。やってみせるさ!」

ティア「……はるかちゃんについては、そうね。声が無い事で、もしかしたら、良い事もあるのかも知れないわ。表情が豊かになった気もするしね」

ティア「ただ、個人的には……彼女の歌は、またどこかで聴きたいかな。だから、そのためには、なんとか声が戻る方法。考えてあげないとね」

ティア「うん? 怪我? あー……実はちょっとだけした……けど、あ、うん! 大丈夫! 今はすっかり良くなったから! それに、犯罪者か化物かはしらないけど。所詮は人間の行う事だわ。人間の手で制するなんて、訳の無い事よ。負けないんだから!」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ええ、お陰様で無事切り抜けられました。
話は少ししか聞けなかったけど、これから向かわなくてはいけない場所も・・・まあ、目星はついた感じです。
もう少し、準備をしないといけませんけれどね。」

スヴェルナ「それにしても、慣習の違いは難しいですね・・・。
こっちだと、安心させるときは肩に手をやったり、腕や背中を軽く叩いたりでしたね。
あ、生き物を落ち着かせるときでも頭に手はやらないから、そんな事からの流れなのかな?」

スヴェルナ「体が変わる・・・ということは、動きも変えざるを得ない、ということなんですよね。
私はどうにかなる程度だけど・・・シクは、とても大変だったはず。」

スヴェルナ「ええ、服はもう少しで仕上がりそうですよ。
大元になる服は一そろい頼んだので、後はそれを一つにして、新しい布飾りを付けて・・・。」

スヴェルナ「さっと外に出られるのは、いまだに不思議です・・・。
普通なら、出口なんて一箇所だけですからね。それに、魔法陣のような便利なものなんてありませんし。
この島のしくみには、人を奥に進ませようとしている思惑が働いている気がします。」

「・・・。・・・・・・・。」
(良い師と言われた直後、無い無いそれは無いとばかりに、冷静に、しかし確りと首を横に振りました。)

スヴェルナ「あはは・・・。腕と知識は確かだし、私たち二人がとてもお世話になったのは確かですけど・・・。
お酒も水煙草も、ついでに色々と口にできないこともやってたような・・・?
い、今思うとよく無事だったなー、私。」

スヴェルナ「ともあれ、新しい目標は見つかりました!
足踏みをしている暇は無し・・・まだまだ、悪あがきしてみますよ私はっ。
ソルさんがゆっくりしてる間に、どんどん先に進んじゃうんですから!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ドキ☆男だらけの料理教室


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「(何事も無かったかのように)

テーマに関してはまだ少し迷い中だよ。どうにも自分では決め難くてな
そんな訳で、投票制にしようと思う」

ソル「へぇ、リキュールか。ありがたいな
問題はカクテルを作るだけの知識と技量が無いところだが
いつも呑むだけでなくレシピにまで気を配っていればよかった」

ソル「さて、ジェイにも話したが、どうにも決めあぐねているので皆の意見を頂きたい
次回の候補として現在上がっている3つの中から、どういうものが良いか選んで貰えないだろうか?」

ソル「一人一票。番号で投票してくれ
得票数の多いお題を次回のテーマにしようと思う
もし、同じ票数の物が有った場合は独断と偏見で選ばせて貰おうと思うが、其処は許して欲しい一人一票。番号で投票してくれ
得票数の多いお題を次回のテーマにしようと思う
もし、同じ票数の物が有った場合は独断と偏見で選ばせて貰おうと思うが、其処は許して欲しい」

ソル「では、投票テーマだ
以下の3つから一つを選んで投票してくれ

1.涼を得る料理

2.快心・ワースト料理座談

3.歓迎のための料理・飲み物


投票の仕方は番号を言ってもらうだけだ+BR+3番がよければ3番がいいな、とか+BR+せっかくだから俺はこの1番を選ぶぜ!とか気楽にやってくれ」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「まあ元々は1人で冒険したのもあったからそこそこ料理は出来たのよ。ただ、やっぱり食う人がいると違うよな。>コミュ長」

ガイ「それはそうと別のところでこのコミュを紹介したから多分一人少年が来ると思うんだが……。」

ジェイ(798)からのメッセージ:
[>ソル]
ジェイ「はは、そう願いたいものだが。<評判UP
  いかんせん最初に大減点を食らってからの巻き返しだからな、なかなか先は長いよ。
  ただ、どちらにしても、このコミュニティの存在には感謝しきりさ。楽しみながら学べる場というのは、実に貴重だ」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「オリジナルカクテルというのもいいですね〜、うぇるかむどりんく?
お酒が飲めない方は、オリジナルジュースとかでも良いですし。」

ビス「私もカクテルを作ったことはないので、良いきっかけになりそうですし・・・」

イチ(1986)からのメッセージ:
イチ「次の会の候補は面白そうな題材が多いな。いっそ全てひっくるめて前菜・メイン・デザートと分けて作るのも楽しそうだ」

ライ(2189)からのメッセージ:
「お、ソルが元に戻ってら。あのままだったら誰かに料理されてたかな?(笑)」

「そういえば確かに、料理をする女の人、は多いけど、職業としての女性料理人、は少ないね。なんでかな」

「食材が多すぎると迷う、か。ああ、確かにそうだね。作りたいものを考えてから食材を集めるより目の前にある食材から料理を考えた方が早いときもあるけど、さあ好きなだけ使え!って山積みにされたら悩むかも」

「さて、次のテーマは何になったかな? どれも面白そうだから、どれになっても楽しみだよ」




衣装の樹 -民族衣装コミュ-

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



紳士(淑女)


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「B.B。少し待て。お前の言う紳士は何か別の意味に聞こえるんだが
別に俺は紳士じゃない
そう有りたい、とは思っては居るがな」

ソル「ところでハンバーグにきゅうりは入るものなのか?
いや、正直合わないんじゃないかと思うんだが
玉ねぎの間違い・・・じゃないよな」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「ちょ・・・B.B.はん、そのネタ、判るヤツおるんか? >なんて儚い。パンツはかない。
   んー・・・んー・・・やらしい」

アト「ちょ・・・こまっちゃん、通報とかカンベンして下さい!
   つーか、ワイが犯罪犯したっていう証拠でもあるんかい?
   証拠が無ければ逮捕できないんやでーっ!」

イリスアトの場合はいつでも現行犯逮捕できそうだけどね

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……お前ら、バカにするのもいい加減に、しろ。
  …ピクルスは、海原雄山認定の『ハンバーガーの至高のつけあわせ』だ、ぞ。
  ……アトと比べていいものじゃ、無い。」

こまねぇ(1222)からのメッセージ:
こまねぇ「BBは『パンツ履かない』って言いたかっただけだろ……」




喫煙所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。





コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



おんせんおだし☆通常営業中〜♪

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



酒浸り四畳半

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ルフィナ(1127)からの生産行動を許可しました。
フレグランス(218)からの生産行動を許可しました。
ぐりにぃ(1493)からの生産行動を許可しました。
エンビ(1360)からの生産行動を許可しました。
ヴェル(533)からの生産行動を許可しました。

シルバーウェポン に技回数を 4 振り分けました!
リトルリヴァイブ に技回数を 4 振り分けました!
オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました!
スパークルドーナッツ に技回数を 1 振り分けました!
フォーペニィワン に技回数を 2 振り分けました!
ワールウィンド に技回数を 4 振り分けました!
ストライク に技回数を 4 振り分けました!
ブリンクリンクス に技回数を 3 振り分けました!
スクウィドミサイル に技回数を 1 振り分けました!
スウィーパー に技回数を 1 振り分けました!
ボーンクラッシュ に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具黒葉の槍 を装備!
防具青いマント を装備!
装飾青石のカフリンクス を装備!
自由投槍 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ソル(139)
 オルクス(379)
 コダマ(1563)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 器用24 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 器用25 上昇しました!(能力CP - 30 )

ステディフェイス を修得しました!
上位技能 異種共有 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2931

フレグランス(218)150 PS 渡しました。
ぐりにぃ(1493)50 PS 渡しました。
エンビ(1360)50 PS 渡しました。

ツバサ(880)から 50 PS 受け取りました。
ツバサ「試作品の対価です。よろしくおねがいしますっ」

カスケとか(1809)から 50 PS 受け取りました。
カスケとか「こんにちは。宝石の代金かな。ありがとね?」

ティズ(1860)から 100 PS 受け取りました。

ティズ(1860) を渡しました。
エンビ(1360)駄石 を渡しました。
ルフィナ(1127)赤い枝 を渡しました。
ツバサ(880)試作品 を渡しました。
カスケとか(1809)つつじ を渡しました。

ヴェル(533)から スレッジハンマー(30kg) を受け取りました。
どこからかハンマーが降ってきた
ドゴオオオォォォン!!!

もちぴよ(1408)から めのう を受け取りました。

ティズ(1860)から 遅効性の媚毒 を受け取りました。
ビルマー「もってくるとき、ちょっと飲んじゃったけどだいじょうぶだよね」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

フレグランス(218)に、 黒い宝石 から 黒曜石の腕晶鱗 という 装飾 を作製してもらいました。(- 207 PS)
フレグランス「やあ!奇遇だね、遺跡外のタイミングが一緒になるなんてさ。どれどれ、任せて、似合うように細工するよ」

エンビ(1360)に、 巨大丸太 から Segundo serpiente という を作製してもらいました。(- 300 PS)

ぐりにぃ(1493)に、 ヘッドルーツ から ハードレザーアーマー という 衣装 を作製してもらいました。(- 200 PS)
ぐりにぃ「ふりふりにしておいたわ!」
ぐりにぃ「ご依頼ありがとうございました」

マール(226)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ベーコンハムエッグサンド をつくりました。
カイナリーズ(2258)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 塩漬け肉のパンチェッタ をつくりました。
遅効性の媚毒 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

ルフィナ(1127)に、 躑躅 を消費して 何の変哲もない魔石 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(結晶化)
躑躅 は結晶化した!
ルフィナ「っと・・・まぁこんなもんだな。はい。無くさないように気をつけろよ?」
にこりと笑って小瓶を手渡す。
淡い黄色の光を放つ原石の欠片のようなものが瓶の内側でカランと音を立てた。

ヴェル(533)に、 火焔草 を消費して 黒葉の槍 に効果付加し、 集中LV3 を付加してもらいました。

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オルクス(379)と一致しました!
 コダマ(1563)と一致しました!
オルクス(379) コダマ(1563) とパーティを結成!
パーティ名: 悪巧みにニヤニヤするチーム

【成長】
能力CP50 増加!
戦闘CP48 増加!
生産CP31 増加!
上位CP32 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(1389)の声が届いた:
兄「りべんじーりべんじー!ふぃふぃ♪」

ココ(1503)の声が届いた:
ココ「だーれかいるかなー。隣にゃ沢山居るんだろうが。」

リュネ(1582)の声が届いた:
リュネ「防具作成承ります☆金曜辺りに木漏れ日さんでっ」

フィー(1590)の声が届いた:
フィー「付加……………いるなら、突撃、歓迎?」

るー(1612)の声が届いた:
るー「装飾、御守、護符、楽器、火飾つくるだおー♪」

まりもや(1706)の声が届いた:
まりもや「ぎゃーあつい(;´・w・)しぬるー」

沙耶(1855)の声が届いた:
沙耶「装飾作成受け付けております、対価は不要ですのでお気軽に伝言どうぞ」

ローラン(1863)の声が届いた:
ローラン「マ石・魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてご連絡ください!

アリーチェ(1950)の声が届いた:
アリーチェ「付加依頼、お受け致しますよ〜!」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「しばらくは大変な状況が続きそうね。ちょっと一息入れたいところだけど、なかなかそうも言ってられないわね……」

プリン(2178)の声が届いた:
プリン「装飾品、無料でお作りしますっ♪」

カマクラ(288)の声が届いた:
カマクラ「(料理するかもしれない 39レベルかもしれないし、そうじゃないかもしれない)」

ナコ(297)の声が届いた:
ナコ「もげらヽ(´▽`)ノ」

犬?猫?兎?ライカ(337)の声が届いた:
犬?猫?兎?ライカ「武器30付加16余ってるよー 木漏れ日に出してないのでこっそり伝言してね」

(481)の声が届いた:
「ギギギギギッ」

マヤー(554)の声が届いた:
マヤー「生産は木漏れ日に・・・。」

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「枠が空いていれば木漏れ日の方に放出するかもしれません。」






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

悪巧みにニヤニヤするチーム
ENo.139
ソル・クエルボ

ENo.379
オルクス・ミドー

ENo.1563
コダマ

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第31回  第33回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.139 ソル・クエルボ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 4608 / 4739

SP 377 / 393

持久 29 / 31

PHP2106
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 79 79 323 144 (3347)
PS136 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝6
体格444 魔力126
敏捷334 魅力50
器用334 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV22(熟練LV30
2軽業LV21 
3LV20(熟練LV20
4水霊LV21 
5短剣LV10(熟練LV16
6投擲LV9 
7料理LV31 
8武器LV5 
9瞬速料理LV10
10乾坤一擲LV26
11保存食LV1
12奇想天外LV10
13狂乱怒濤LV1
14異種共有LV1
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.379 オルクス・ミドー



ENo.1563 コダマ

Character Profile

愛称ソル
種族わかめ
性別こんぶ
年齢30代半ば
守護熱血ガリバーヴォルク
罰ゲームせかんど




若布  or  昆布



どちらだろう?




プロフ絵はEno.1860ハーベスティズ門倉さんPL様から頂きました


※『なんでも許可!』※


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青いマント
      ( 衣装 / 89 / 平穏LV2 / - / 防具
[2] 投槍
      ( 槍 / 150 / 活力LV2 / 物攻LV2 / 自由
[3] スレッジハンマー(30kg)
      ( 槌 / 190 / 闇LV1 / 物攻LV2 / - )
[4] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[5] 遅効性の媚毒
      ( 暗器 / 92 / 命中LV2 / 物防LV2 / - )
[6] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] 黒曜石の腕晶鱗
      ( 装飾 / 87 / 物防LV3 / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] 結晶
      ( 結晶 / 1 / 平穏LV3 / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] ハードレザーアーマー
      ( 衣装 / 267 / - / - / - )
[15] 黒葉の槍
      ( 槍 / 164 / 物攻LV3 / 集中LV3 / 武具
[16] 白砂のベルト
      ( 装飾 / 48 / 加速LV3 / - / - )
[17] 青石のカフリンクス
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV1 / 命中LV1 / 装飾
[18] ---
[19] 何の変哲もない魔石
      ( 魔石 / 57 / - / - / - )
[20] Segundo serpiente
      ( 槍 / 515 / 命中LV3 / - / - )
[21] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[55] スラスト100 / 12-
[58] ブロウ100 / 11--
[106] シルバーウェポン204 / 5--
[109] リトルリヴァイブ404 / 5--
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[128] アイシクル300 / 4短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[211] ボーンクラッシュ402 / 6---
[220] なげやり200 / 3-
[227] 突撃200 / 5-
[230] ラーキングスパイン300 / 5--
[237] 糧になれ700 / 4-
[313] フライングハンマー200 / 3-
[323] ペイリングペイル350 / 4--
[330] フライパンストライク700 / 4--
[541] スクウィドミサイル701 / 3-
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 3短剣--
[698] プランジ600 / 6--
[701] ストライク704 / 5--
[749] なめんなよ800 / 3---
[752] コージーオーラ800 / 3---
[768] ジャック・ザ・リッパー700 / 3短剣--
[771] ケセラオ1200 / 3短剣--
[854] スウィーパー901 / 4---
[870] カミカゼ1000 / 3--
[873] アキュートカンク700 / 4--
[880] 菊花斬り1200 / 3--
[963] ステイトアデプト900 / 3--
[966] アイスバーグ900 / 3--
[973] ミンチ1400 / 3--
[1331] スパークルドーナッツ901 / 2--
[1341] ワールウィンド1204 / 4--
[1344] オーバーソウル1003 / 4-
[1497] 達磨落とし1300 / 3--
[1516] メイルシュトローム1600 / 3--
[1946] ディソーダー1200 / 2---
[1970] 一か八か800 / 3---
[1971] フォーペニィワン402 / 2--
[1984] ブリンクリンクス403 / 3--
[1987] ステディフェイス1201 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.379
オルクス・ミドー
神経質な相方

[2] ENo.1563
コダマ
得体の知れない二人組

[3] ENo.226
マルガリートゥム
海蛇

[4] ENo.268
ルキフゲ・ロフォカレ
派手なオカマ

[5] ENo.407
ろっぱさん
動く縦ロール

[6] ENo.533
リヴェリア
奇妙な左腕

[7] ENo.2258
カイナリーズ・レーティテイユ
気づいたら増えていた

[8] ENo.323
ファナ・ブランナード
猫型亜人

[9] ENo.134
深柳悠巴
紳s…淑女、か?

[10] ENo.1420
クルーエル=クライム
黒い淑女だと思われる

[11] ENo.208
くろう
仲の良い姉弟

[12] ENo.828
リキュルト・リングレット
年頃の女冒険者は彼女くらいか

[13] ENo.974
ブリティー・ピーター
肩口にのっていたピンクが気になる

[14] ENo.1646
ティア・クレイティア
良い女

[15] ENo.1737
姫雪
最初と今とで変わる印象

[16] ENo.2082
西風を連れて歩むもの
静かな弟、決意持つ姉

[17] ENo.994
雨云 十三郎
煙草止めようが無い思考(あまいい)

[18] ENo.313
燕子花 清明
煙草飲みで髪の綺麗な女

[19] ENo.2222
Rasty cat
人化のヒント

[20] ENo.1073
Vulgar
人食い

[21] ENo.1127
ルフィナ=キャンティ
腹減り亜人

[22] ENo.---
------
---

[23] ENo.---
------
---

[24] ENo.---
------
---

[25] ENo.---
------
---

Community

[0] No.139
ドキ☆男だらけの料理教室


[1] No.989
文章が好き!


[2] No.567
喫煙所


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.777


[6] No.227
紳士(淑女)


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.926
おんせんおだし☆通常営業中〜♪


[9] No.159
衣装の樹 -民族衣装コミュ-


[10] No.1803
酒浸り四畳半


[11] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[12] No.---
------

[13] No.---
------

[14] No.---
------

[15] No.---
------

[16] No.---
------

[17] No.---
------

[18] No.---
------

[19] No.---
------

[20] No.---
------

[21] No.---
------

[22] No.---
------

[23] No.---
------

[24] No.---
------

[PL] 柿の木



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink