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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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31日目の記録 ギチリ… 槍を握る手に力を込める 革の手袋が五指によって絞り込まれ、槍と鱗塗れの手との隙間を埋める詰め物の代わりとなって黒色の槍をその掌と密着させる 久しく見ていない、いや、会うのが二度目なだけの敵を視界の真正面に捕らえると、革のブーツが砂地を食んだ 静かに沈みゆく爪先には飛び出す為の力が加えられ、ブーツの中で折り曲げられた親指は解放される時を待ちながら真下へ向けた力で砂地を硬く踏み固めている 「ショータイムの始まりだよキミィッ!!」 銀色に輝く体を持つ相手が野太い声で声高に叫ぶと、集められた太陽光のようなスポットライトが相手を照らす幻覚が見えた気がした 遮る物のない砂漠では遠くまで響くのだろう。他の方向から似たような叫びが風に乗って耳に飛び込んでくる それは『コレ』が一匹だけではないという事を意味し、同じようにこのフロアに居る仲間も『コレ』と闘っている可能性を示唆していた なんにせよ、相手は此方を覚えていない。となれば、忠告をくれた相手は別の『コレ』だったのだろう ならば、遠慮は要らない 元よりするつもりも無いが 祈る神のない十字を切りながら蹴り足へと更に力を込めていく 柔らかい砂を固めて作り出される小さな反発する場を足場にする為に 暫く力を込めてグリグリと砂地を弄れば、次第に足の裏へ返ってくるギュ、ギュという硬い感触 準備は整った 相手はまだ余韻に浸っているのか攻撃をしてくる様子は無い なら、遠慮は要らない 溜めた力を……… 放て 遺跡の中だというのにどういう理屈か、焼ける様な熱を持つ砂漠エリアを更に暑苦しく感じさせる顔面目掛けて、槍を突き出す 右足で作った足場を蹴り、そのままの勢いを槍に載せて、その光を浴びて銀に輝く体を… カィン! 打ち込んだ槍先がはじかれて甲高い音が響きわたった 衝撃を与えたであろう部位は凹み、小さな窪みが出来ている 何も一発で貫く必要は無い。同じ場所を狙ってそのまま突き出す。…外れた 舌打ちを零しながらも三段目を胴体へ ずんぐりとした体の真ん中を狙えば早々外しはしない 一段目と同じような音が響いて、槍を弾く感触が掌に、腕に伝わってくる まだ手は緩めない。一呼吸分の呼気が尽きるまでは後幾許かの間 ソレが尽きる前に五段目 順番にバランスを崩すように打ち込んだ攻撃の効果か、衝撃にたたらを踏む相手の足元 倒れまいと砂地を確り踏みしめ体を固定する…その一拍の間だけ生まれる硬直を待っていた 穿つ為の一撃を 砂地を割るかの様に踏み込んだ足は体の芯へ体重が乗った事を伝え、引き絞られた腰は回転と共に肩から腕へと加重の載った力を運び 捻じ切るかのように捻られ、筋肉の反発で戻されながら突き出された腕は槍の先に螺旋を作りだす それは、貫くための回転力 ボッ!と金属らしからぬ音を立てて、銀色の体に小さな穴が開き、槍が引き抜かれた傍から何かしらの液体が零れ落ちてくる 相手の体勢はいまだ崩れたまま きちんと整える間を与えまいと、残った息を吐き出しながら更に槍を打ち込んだ 一重、二重、三重、そして四重にしようとしたところで呼吸の限界 ぶれた穂先は相手を傷つけることなく空を切り、その間を利用して銀色の缶は立ち上がる 「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう?」 知った事か…そう返事をするのも憚られた 会話をするほど呼吸は乱れる それに…ほら見たことか 言い終わらない内に銀色が振るった腕から闇が迫ってくる 吐き尽くした息を吸う。足に力を込める まだ、間に合う。横へ… 飛んだと思った瞬間、胸への衝撃と共に体が砂地に叩き付けられていた 頭に浮かんだのは疑問符 ソレと同時に早く体勢を立て直さなければならないという焦り 真後ろに飛ばされた割には、幸い後頭部は打ち付けていない 簡単な自己判断を下しながら体を横に転がしながら相手を見据えられるように体を入れ替える 銀色は…何処だ 槍を掴んだまま立ち上がるが、居ると予測した場所に銀色の姿は無い 代わりに、先程までの自分と同じように立ち上がろうとする物体が見えた 疑念は浮かぶ。けれど何故か相手は体勢を崩している ならば逃す必要もない。そして見逃せるだけの余裕も 距離を詰める。槍を突き出す 呼吸の整わない2段突き カン、と響く音が着弾を告げる。そして二段目…当たらない けれどまだ息は続く。同じように繰り出した槍は一回目と同じで二段目の着弾は無かった 「ハハハハハッ!その程度かッ!」 相手の嘲笑を聞きながらも、息を吸うために後ろへ飛んで距離をあける 息を吸い込むと同時に浮かぶ自分のミス 相手は近距離で戦う必要など無いのだ さっきの闇を飛ばせば自分よりもロングレンジで戦えるのだから 己のミスに舌打ちしそうになるが仕方ない さっきと同じ攻撃ならば今度こそ避ければ良いだけだ 相手の出方を見るために槍を構えてじっと見据える どちらへも動けるように 銀色が動く。腕は…振るわない、どころか距離を詰めてきた 「ハッハッハッ、敵うと御思いかねっ!?」 応対しようと槍を下段に下げると同時に攻撃が来た 予測しづらい軌道を描いて向かってくるのは…鞭か 踊るように繰り出されるしなやかな攻撃を寸での所で体を捻って回避した そこを狙い打たれた 続けざまに軌道を変えての鞭打ちの連続 腕と肩を打たれ、三打目で再び肩をしたたかに打ち据えてくる 反撃しようと距離をとろうとするが、相手も同じだけ詰めてくる これではらちが…そう思った瞬間、飛んできた鞭はあさっての方向を打ち据えて砂を巻き上げる 「バ、バランスを崩したというのかぁぁ・・・ッ」 自分で言ったとおり、見事に砂に足を取られていた 崩す際に飛び散った内容物の液体が薄い虹を形作る 生臭くなければ、そして作ったのがコイツでなければ少しは感動もしたのだろうが にしても、砂地で襲ってきたのだからこういう足場での戦闘は慣れているかと思いきや存外そうでもないらしい 「阿呆が」 そんな隙を見逃すほど此方も甘くは無い 狙いを定めると、すぐさま構え直した槍を銀の体目掛けて打ち込んでいく 一発、二発…外れようと構いはしない 「ハハハハハッ!その程度かッ!」 息が続く限り打ち込む 心なしか相手の嘲笑にも苦しみの色が見えるなら尚更だ 手は緩めない。緩めた結果の先にあるものを自分は良く知っているのだから 「その割には良い音がするな。体は鉄製か?」 浮かんで見えた一点へ槍先をぶち込む カァンという金属音が聞こえない代わりにボスッと響く貫通音 二つ目の穴が銀色の体に開いた 砂地に落ちる液体。日差しの強く乾燥する気候のこの場所では少しの液体はすぐに乾き臭いへと変わる 先程から、銀色が動くたびに至る所へ液体が飛び散って臭気を放ち始めていた 鼻が慣れて居なければ、その生臭さに顔を少しは顰めただろう 「ハッハッハッ、ハッハッハッ!」 此方が攻撃の合間に吸い込む呼吸の間を縫って、銀色が鞭を繰り出してくる 3本の黒線はそれぞれの軌道で此方を噛み砕こうと蛇のように迫ってくる 蛇のように、なんて 槍を横に薙いだ。だが弾く事ができたのは二本のみ 残る一本を篭手で受ける。鱗が生え、強度が増しているだろう腕で受けたというのに痛みは骨まで鈍く響いた 声を漏らさないように歯を食いしばる 一瞬、その硬直を狙われた 「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう?」 こちらを見た笑顔が口を開くと同時に闇が鳩尾に叩き込まれる 同時に見えたのは同じような場所に同じように闇を打ち込まれた銀色の姿 そういう…事か 道連れの意味を理解した瞬間、腹を砕くかのような衝撃が鎧を通して伝わってきた 今度は吹っ飛ばされないよう、両足に力を込めてその場に踏み止まる けれど、肺から絞り吐き出された呼吸はどうにもならない。止めようが無く毀れ、酸素を求めて大きく喉が開いた 吸い込もうとする動きに応じて痛む腹筋。だが、構う余裕は無い 銀色のほうは最初と同じように吹き飛ばされている だから、立ち上がるまでに距離を詰めておかなければならない ブーツで砂を背後へ飛ばしながら駆ける 狙うのは何処でも良い。体にあたりさえすれば…今のアイツは文字通り 「がら空きだぞ。空き缶」 振り上げた槍を真下をと振り下ろす その銀に輝く体を砂漠に縫い付けるかのように 「………辛そうな顔も暑苦しいな」 黒い槍が打ち込まれた銀色の顔は僅かに辛そうに見える それでも、こいつはまだ死んでいない その証拠に腕が黒く… 「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう?」 3度目の台詞 けれど、それは読んでいた。相手の最大の攻撃はそれだったのだから 生まれた闇を槍を手放して避ける そしてもう一方に生まれた闇は銀の体を打ちつけ、ひしゃげさせた 「さらばだぁぁぁぁっ!!」 断末魔の叫びを残して、アルミ・カーンと名乗ったエキュオスの動きが止まる 同じ種類なのだから、きっと名も同じなのだろう 槍を引き抜こうとソレをみれば、体の中から毀れた液体が水溜りの跡のように砂漠の黒い染みを作っていた 生臭い臭いが槍に移らない内に銀の体から引き抜くと、もう動かないソレに背を向けた 後は合流してオルクスの石作りに付き合った後、遺跡の外へ戻るだけ 予め決まっていた予定を頭の中で再度確認すると、青いマントを頭から被り、砂の地を歩き始めた 汗を一滴も掻いていない自身の事を考えないように、他の事を考えながら 砂漠の風が吹く 乾いた砂を運ぼうと
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Message |
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【パーティメッセージ】 オルクス(379)「勿論、危険からは遠ざけておきたいとは思っている。 しかし、現実はそう甘くないだろう。ま、そういう事だ」
ローザ(379)「え? 兄と私の事でしょうか。ふふ、良く似てないとは言われます。
ローザ(379)「兄はああいう人でしょう?
ローザ(379)「まあ、そんな感じでしたので、もう少し年配の方なのかなと思っていたのです。
ローザ(379)「兄には余計な事までよく喋ると呆れられていますね。いつもの事です。
ローザ(379)「ちゃんと言葉にして伝える事も大切だと思うんです。
ローザ(379)「皆様のお役に立てなかったのが心残りですけれど、次の便で帰ります。
シェリア(379)「……。」
ローザ(379)「この度は、何かとお世話になりました。本当に有難うございます。
フレグランス「ちなみに化ける時には、……人間と同じかな、香りをいただくか良く観察するか…
フレグランス「掌サイズは無理無理、出来るようになりたいけど、体が縮まないんだ。このくらいがせいぜい
戦闘用じゃ駄目、との言葉に若がっくり肩を落とし
フレグランス「(ソルの話に耳を傾けながら一々頷き)
フレグランス「(小瓶を鉤爪の先でなぞるように触れ)
フレグランス「ジョシュ、……あっ、そんな人、いたかも。ロン毛のお兄さんだ!
マール(226)からのメッセージ:
マール「その知人が喰えたからと言って、お前の体質が同じとは限らぬ。
清明(313)からのメッセージ:
清明「ああ、でも俺の個人的な主観ですし、ね。
清明「とる…ち?蛸酢?(暫し考えた後)………多分、そんな感じ、だと思います。見取り・・ですか。
清明「慣れた髪型なのですね、でも前髪がそれ程被ってると不便では?戦闘の時とか大変そうなんですが。
。oO(気付いてないだけな気がするなぁ…。)
清明「んー…国の形態が少し変わってまして。そっちの方が説明早いので領主と説明したのです。
清明「頃合いを逃したのもあってお邪魔は控えてますが外で色々な形の物を見かけるので、
清明「まどろっこしそうに見られるのは有りますね、一人だと目まぐるしい忙しいですが。
清明「…仕事柄、謝っても謝りきれない事が多いので、って俺の事は良いとして。
清明「(変わらず力を込めずに触っている)
清明「あ〜、それならソルさんが作るの俺が食べる係すればどちらも丸く収まりません?
清明「ああ…、それなら全体を見られそうですし、やってみましょうか。…手違いで落としても、
アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「さて、自動帰還装置は遺跡内だけなんでしょうか。
アルゥ「マナに関してはやはり調査中です。
アルゥ「……結果、僕らは負けちゃったんですけどね。
スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「あはは;最近何でも食べてしまう勢いだったので・・・ちょっと気をつけます!お菓子以外食べ過ぎて身体の成分変わったら困りますしね・・・;」
スウィ「そういえばソルさん、なんだか数日前と雰囲気が違います・・・?・・・人間の男の方って、えぇと、切らないと伸びてくるものなんですってね・・・こういう、何でもそろっているわけじゃない所で整えるのも大変そうですねっ;
ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「え゙っ!!歩行雑草の頭が……美味しい草…だった…の…。」
ヴァル「子どもじゃないけど、大人でもないぞっ!!難しいトシゴロなのだっ!【明らかに意味がわかってないけど使っている】」
ヌイ「…いや、なんか呼ばれた気がしたんだがな…。……ああ。【羽耳を動かしソルさんの方に向きあい】」
ヴァル「ほーぎょくって、キラキラピカピカだったらいいなっ!俺、キラキラピカピカ大好きっ!!キラキラ〜!」
ヌイ「……あ?今なんつった!過去を変えれるだとぉ!?」
ヴァル「うん。翼だけじゃなくて。俺にはついてないけど、兄ちゃんの羽耳とかねっ」
ヌイ「……。アンタ全然動じないんだな…。何故だ?人喰いだぞ?普通は身構えるなり、何なりするはずだ。」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「うん。でもなんか毛皮黒いし・・・まともな狐じゃないみたいだが、とりあえず腹の足しになればいいと思って。
ルフィナ「面白いって言わないでくれよ・・・・これでもあたしは本気で困ってるんだから。
ルフィナ「えっ・・・・・ あぁいや、そんな通りすがりの旦那にそこまでしてもらうわけには・・・・
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「どれもこれもが、やりたい事で、目移りしちゃうわね。だからこそ楽しいんだけれども。……ただね、こうも思うのよ?」
ティア「選択を迫られるまでは、全ての事をやって然るべし、ってね。……だって、どれもこれも楽しそうなんだもの! やってみる、価値はあるでしょう?」
ティア「……で、そういう事、全部やっちゃえるから、私は魔法使いなんだわ。んふふ。ソル君、見直してくれてもいいのよ?」
ティア「思えば、大きく広がって……抗えなくなって、抜け出せなくなって。でもそれが素敵な事だって思える。そんなこの島の縁。ふふん、女将さんとあろうものが、大分イカれちゃったみたい。ソル君はどう? そんな縁、出来た?」
ティア「ま、それを解明できたら、もっと面白い事になるんだもの。やってみせるさ!」
ティア「……はるかちゃんについては、そうね。声が無い事で、もしかしたら、良い事もあるのかも知れないわ。表情が豊かになった気もするしね」
ティア「ただ、個人的には……彼女の歌は、またどこかで聴きたいかな。だから、そのためには、なんとか声が戻る方法。考えてあげないとね」
ティア「うん? 怪我? あー……実はちょっとだけした……けど、あ、うん! 大丈夫! 今はすっかり良くなったから! それに、犯罪者か化物かはしらないけど。所詮は人間の行う事だわ。人間の手で制するなんて、訳の無い事よ。負けないんだから!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「それにしても、慣習の違いは難しいですね・・・。
スヴェルナ「体が変わる・・・ということは、動きも変えざるを得ない、ということなんですよね。
スヴェルナ「さっと外に出られるのは、いまだに不思議です・・・。
「・・・。・・・・・・・。」
スヴェルナ「ともあれ、新しい目標は見つかりました!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ドキ☆男だらけの料理教室 |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「(何事も無かったかのように) テーマに関してはまだ少し迷い中だよ。どうにも自分では決め難くてな そんな訳で、投票制にしようと思う」
ソル「へぇ、リキュールか。ありがたいな
ソル「さて、ジェイにも話したが、どうにも決めあぐねているので皆の意見を頂きたい
ソル「一人一票。番号で投票してくれ
ソル「では、投票テーマだ
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「それはそうと別のところでこのコミュを紹介したから多分一人少年が来ると思うんだが……。」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「私もカクテルを作ったことはないので、良いきっかけになりそうですし・・・」
イチ(1986)からのメッセージ:
ライ(2189)からのメッセージ:
「そういえば確かに、料理をする女の人、は多いけど、職業としての女性料理人、は少ないね。なんでかな」
「食材が多すぎると迷う、か。ああ、確かにそうだね。作りたいものを考えてから食材を集めるより目の前にある食材から料理を考えた方が早いときもあるけど、さあ好きなだけ使え!って山積みにされたら悩むかも」
「さて、次のテーマは何になったかな? どれも面白そうだから、どれになっても楽しみだよ」
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衣装の樹 -民族衣装コミュ- |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
紳士(淑女) |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「B.B。少し待て。お前の言う紳士は何か別の意味に聞こえるんだが 別に俺は紳士じゃない そう有りたい、とは思っては居るがな」
ソル「ところでハンバーグにきゅうりは入るものなのか?
イリス(228)からのメッセージ:
アト「ちょ・・・こまっちゃん、通報とかカンベンして下さい!
B.B.(994)からのメッセージ:
こまねぇ(1222)からのメッセージ:
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喫煙所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
髭 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
おんせんおだし☆通常営業中〜♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
酒浸り四畳半 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ルフィナ(1127)からの生産行動を許可しました。 フレグランス(218)からの生産行動を許可しました。 ぐりにぃ(1493)からの生産行動を許可しました。 エンビ(1360)からの生産行動を許可しました。 ヴェル(533)からの生産行動を許可しました。
シルバーウェポン に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 乾坤一擲 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 器用 が 24 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 器用 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 )
技 ステディフェイス を修得しました!
フレグランス(218)に 150 PS 渡しました。
ツバサ(880)から 50 PS 受け取りました。
カスケとか(1809)から 50 PS 受け取りました。
ティズ(1860)から 100 PS 受け取りました。
ティズ(1860)に 韮 を渡しました。
ヴェル(533)から スレッジハンマー(30kg) を受け取りました。
もちぴよ(1408)から めのう を受け取りました。
ティズ(1860)から 遅効性の媚毒 を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
フレグランス(218)に、 黒い宝石 から 黒曜石の腕晶鱗 という 装飾 を作製してもらいました。(- 207 PS)
エンビ(1360)に、 巨大丸太 から Segundo serpiente という 槍 を作製してもらいました。(- 300 PS)
ぐりにぃ(1493)に、 ヘッドルーツ から ハードレザーアーマー という 衣装 を作製してもらいました。(- 200 PS)
マール(226)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ベーコンハムエッグサンド をつくりました。
ルフィナ(1127)に、 躑躅 を消費して 何の変哲もない魔石 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(結晶化)
ヴェル(533)に、 火焔草 を消費して 黒葉の槍 に効果付加し、 集中LV3 を付加してもらいました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
兄(1389)の声が届いた: 兄「りべんじーりべんじー!ふぃふぃ♪」
ココ(1503)の声が届いた:
リュネ(1582)の声が届いた:
フィー(1590)の声が届いた:
るー(1612)の声が届いた:
まりもや(1706)の声が届いた:
沙耶(1855)の声が届いた:
ローラン(1863)の声が届いた:
アリーチェ(1950)の声が届いた:
リィズ(2055)の声が届いた:
プリン(2178)の声が届いた:
カマクラ(288)の声が届いた:
ナコ(297)の声が届いた:
犬?猫?兎?ライカ(337)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
マヤー(554)の声が届いた:
ユフィ(745)の声が届いた:
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ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」 「・・・・・・。・・・いきますよ。」 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第31回 第33回) |
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ENo.139 ソル・クエルボ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1563 コダマ |
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[PL] 柿の木 |
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