アンジェリカ「ということでイベントですね。皆さんのレンタルも楽しみにしています。」

アンジェリカ「さて、皆さんはどんなタイプのレンタルをされましたか？私はフィスさんの周りからみたフィスさんを書いてみました。
っていうか、あんまりラブラブネタは書けない人なので。今回レンタルするためにフィスさんの日記を全部読んだけどニヨニヨしました。がんばれ、ベルシーくん。」

アンジェリカ「次回は蛍のイベントもありますね。それはそれで楽しみです。では、このあとはまたチキレタイムに余裕があればお会いしましょう。」

アンジェリカ「そうそう・・・まさか・・・やっちゃった！！・・・という貴方のために
http://fi-writers-com.webspace.ne.jp/bbs/fi-writers-com_topic_pr_69.html
遅刻しちゃ・・・めっ！」

ウィオナ(25)からのメッセージ：
トヨさん＞「書かせていただきましたー。ヘンテコになってすみません……。
にしても方言ってムズいですね。上手に書けない！」

観測者(157)の視線を感じる……：
観測者「うううー、難産でござった。夜一さんはどうもすみませんでした！　お納めください！」

観測者「何だか無表情っていうか、表情に出ない的なイメージだったのですが……うう、色々拾い切れてないなあ。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「さて、イベント日記は無事書き上げることができましたが…修正する時間がない。予め書いておくのはやはり正解でした」

夜一「＞ヤヨイさん
前回の日記は思い切り文字数オーバーしたので、後半部分はテキストに載せてアドレスで誘導する形に…やはり、半端な所で文章が途切れてしまうと読む側も意味が分かりませんし、自分も消化不良感がもの凄いですね」

夜一「＞シストさん
こちらは何とかイベントのお陰で復帰できそうな気がします。やはり、大きなイベントの影響力は相当なものがありますね」
夜一「とりあえず…ネタを考える気力があるのであれば、そのうち復帰できるのではないかと思いますよ。本当にダメな時はネタすら考えられなくなりますからね…」

ＥＸ−ＲＥＶ(239)からのメッセージ：
あいしあ「お久しぶりです、Eno239PLのあいしあです。
とても書きにくい奴でごめんなさい、それと皆さんのを今から見るのが楽しみです。
と、前の回に投下するべき発言を今してみました。」

あいしあ「借りるのも気が引け、借りて頂いても空気を壊す子でハラハラ。。。
イベントに限らず、何かご縁がありましたらｍｍ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞夜一さん
結局やりたい放題するだけして終わったというオチ…期待されたからにはしっかり書いて期待を裏切らないと・・・という気になるわね。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さて……お祭りです！　皆さんの作品、楽しませていただきますね！
追記：字数制限をオーバーしすぎたのでまた分割です。申し訳ないのです……ぐへぇ。
前回、次は失敗しないっていったのにコレです。ぺしぺしされても文句言えないのです」

九郎「＞ヤヨイさん
というわけで、レンタルさせていただきましたー！
かなり苦労しましたが、ちゃんと仕上がってるでしょうか……？」

九郎「＞種と幽霊さん
メモに書き記しておけば保存は効きますが、良いと思ったネタは早めに書くのが一番ですね。
勢いってやっぱり大事だと思いますよ」

九郎「＞えんちゃん
原稿用紙に書くと、PCに打ち込んだ時とは全く文章が違って見えるのは私だけでしょうか？
でも、原稿用紙、最近はないですね……せいぜいがノートに書いてるくらいです」

九郎「＞魅月さん
レンタルありがとうございまする。ややこしいキャラではなかったでしょうか？
魅月さんの見た九郎はどんな狐なのか、楽しませていただきますねっ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「今週のイベント、ちゃんと間に合ったかな？
　先にコミュ/メッセから入ってる私」


「更に、次回更新で別コミュでの文章イベント。
　私もパーティの人と一緒に参加よてーなのですよ」


「さてさて、みなさんの文章も読みたいし大変ね、今週はっ」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ヤヨイさんにレンタルして戴けるのも、アレナさんをレンタルさせて戴けるのも嬉しい。嬉しくて怖い。どきどき。でもきっと、とても楽しいこと！ …もしイメージと違っていたらごめんなさいっ」

メルト「なんて現実逃避メッセージを書き込んでいる瞬間、まだ白紙状態で前夜という時間帯。ひぃぃ。が、がんばる、です…、よ…！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
PL「今回自キャラ分でイベントがあったとはいえ、コミュイベ分文章の分量がこれってどーなのorz
しかも増やすに増やせないし…シストさんごめんなさい；」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「何とか間に合ったよ…でも、ちょっと失礼な感じになっちゃったかなぁ…」

ルチル(704)からのメッセージ：
（こそこそ）

ルチル「今回は参加見合わせてしまいましたが、参加される皆さんは頑張って下さいねっ」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ま、まにあったあああああ！！　相も変わらずのチキレモード…！　プロット全破棄なんてやるもんじゃない、ね…。
そして、レイナさん好きかってやってしまってごめんなさい…」

醒夢「締め切りすれすれの文字数削減は本当に心臓に悪い、と思う…。
さ、さあ後は野となれ山となれ。他の人の文章を楽しむぞ…！」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「PL:今回はイベントでラピスさんを語り部的な役割としてレンタルさせていただきました。とてもしっかりとしたバックボーンのある素敵なラピスさんの魅力を拙いながらも少しでも表現できていたらいいなと思いますが、い、いかが、でしょうか……（どきどき」

レイナ「PL:そして醒夢さんに書いてもらえるなんてとても嬉しいことです、更新をわくわく心待ちにしています、ます！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「参加の皆さんの日記、木になる気になるです〜♪」
えんちゃん「ほ〜ほ〜。ほたる来い♪
夏の蛍さんは風情がありますね〜」
えんちゃん「＞あるでぃんさん
う〜う〜♪　きっとくる〜♪　きっとくる〜♪　原稿はしろ〜く♪
〆切が追っかけてくるのです〜〜。あわわ〜」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ごめんなさい、イベント遅刻します。土曜日の午前中には掲示板に上げさせていただきます。ふがいないです

ラピス「だそうよ、ご迷惑おかけするわね」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「書き上げたぞジョジョーーーーーーーーー！！！！間に合ってほっとしました」

フィス「しかし、見事にやおいである」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「壮絶なチキレで当日参加も出来ませんよどうしましょう！？」
セメンツァ「ゆびをくわえるくやしさを、つぎにはらしたい…」
＞メルトさん
フレイアルト「今回まさにPC直で書いてみたんですが、怖いですね此れ…！長いと無駄が無いか不安になって、短いのは短いので不足が無いか不安になりますっ」
セメンツァ「ちょうどいい、そうおもえなくて、ふあんになる…」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「ぐは…！　や、やっぱりチキレに…！」

村娘「ご、ごめんなさい…間に合わなかった時はコミュの掲示板になるべく早く書き込むようにします！」

村娘「あとディーンさん…先に言っておきます…ごめんなさい」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…よし、これで出そう。
言い訳はしない、これが今の俺の実力だ。」

ディーン「…っと、ティアさん初めましてかな。
興味がどういう内容かってのは…聞くのは野暮だな。
今回はお借りしました…内容は、自分の中で思考してくる。」

ディーン「ゆうしゃさんはじめましてっと。
俺なんかでよければ好き勝手にっやってくださいってことで…さて、後で見に行くか。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「さて、これを書いている段階ではまったく手をつけてないわ。真っ白よ。真っ白なのよ。白い雪原が音も無く走ってくる！　ど、どうしようかしらね……」

ティア「こういう時に限って、忙しいときているし……こ、これは必殺空ＵＲＬの使用せざるをえないのかしら……！　そうなったら、笑ってやって頂戴」

ティア「むむむ……やっぱり間に合いそうにないわね……どうにかして、木曜日中に上げなければ……！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「前回レンタルさせていただいた時と同様、私は一度登場させていただくと、イベント期間だけでなく、一ヶ月くらいは平気でレンタルし続けるので・・・メレディスさんもそのあたり、どうかご了承いただけたら幸いです。」

ビス「＞文章を書く時使うもの
私はパソコン、というかキーボードで書いてますね。
一度ざっくり最初から最後まで書いて、その後三週くらい見直しつつ修正しつつ、という感じなので、パソコンで直せるのがとても便利です。」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「今のボクには（何を書いているのかが）理解できない、そんな気分です…」

メディ「管理人様
こちらこそ使いようが無いと思っていたアイコンを使っていただきありがとうございます。縦ロールなんて中学生以来描いてませんでしたのでこれ縦ロール…？な仕上がりで申し訳ございませんでした。」

メディ「ヤヨイ様
いえいえ…といいますか、その、こんなのでもお役に立てるものなんですね……文章コミュで何やってんだｗｗｗ的なコメントがなくて心底安心しております…」

メディ「メルト様
な、なんという猫舌に大ダメージな魔法…！其処に居たからって言うのは、ほらなんといいますか口封じもありますし通り魔もありますし…ミステリー書きたいですね！うぎぎ！」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「何とか間に合ったさ!!ちょっと文章に纏まりなかったのが残念!!」

泡沫の享ちゃん「皆の作品が楽しみだ!!」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「ぶっちゃけ、日記を読むだけで大変じゃったー！三時間パックで継続＋日記はつらいぞ？」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「＞ウィオナさん
詳細ありがとうございます。保存なされてた日記と合わせて大変参考になりました。
それをどこまで形に出来たかは不安ですが、色々とギリギリな話ですが、楽しんでいただけたらと思います」

リョウ「＞夜一さん
今までに一度もない展開はほとんど不可能に近いかなと思います
なので夜一さんの言うとおり、書く人読む人が楽しめるのが一番ですね
その中で誰も知らないじゃなくて、読む人がまだ知らない展開を求めるのはありなんじゃないかなぁと思います」

リョウ「＞ヤヨイさん
確かに意識して読むのは面白いですが、大変です。まず何を意識すれば良いの？って所からつまづいてしまいます。
でも、その発見を日記（など）で形にしていくのは、とても楽しいです」

リョウ「＞ゲンザさん
更新当日になって口調（というよりキャラ全般）が分かりにくいなぁと気付きました。お忙しい中で、ごめんなさい。
でも、ゲンザさんならと信じて、とっても楽しみにしています。」