ローラ「＞ミヅキさん
海市の初習得がギリギリだったから、アムニージアは無理かなと思っていたのですけれど……実に意外でしたわ。上位技能ならまだしも、単純に技であれば補助技能絡みのは思いの外空きがあったのかも知れませんわねー……まったく確認できていないのですけれど」

ローラ「＞リンさん
鏡花の面倒くささを目の当たりにしたばっかりだから、避ける前衛が2人とか本当恐ろしい……。鏡面世界は無事に発動していたみたいですけれど、まさに「SP300使って」ですわよね……2人がかりでトリプルエイド連打……！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「さて。　幻術ネタが尽きた。
流石技能12。24の無慈悲残虐非道魔法デリリウムボム
は別として、魔術との複合で優秀な技がないですからね。

クルーエル/ファントムフレイム/スクラップ*2はたぶん忘却候補…」

ガイ「CP計算はきちんとしような！お兄さんとのお約束だぞ！！（そして多分CP計算サボる私）」

ガイ「そんなわけでこんにちはこんばんはおはようございます。」

ガイ「そしてあんなテーマ残したわけだけど、発言した当時はノリノリだったが今はノリノリじゃないのでびみょーな件。」

ガイ「まあ、多分「SHAAAAAAARAAAAAAAAAAAA!!」とか「UOOOOOOOOOOOOOOO！！」とかなっちゃうんだろうなと予測しとく。限界を超えると雄叫びを出しながら戦うってステキやん？」

ガイ「んでは返信。」

ガイ「OK、普通に返信の前にもう少し楽したかったのになんで君と闘技で当たるのかなーと愚痴っておくぜ……。そして確かにびっくりするほど火力パーティなんだよなー見てると。＞イージスさん」

ガイ「マーシリスで擬似対象指定できるようになっておめでとう。しかしいずれはインドラとかの方が使える感じになるんじゃなかろうか…？＞きみどらさん」

ガイ「丸太武器いいなー……いいなー。と、呟きつつっ。前期は鉄鋼葉武器が流行ってたもんだが今は巨大丸太なんだなあと時代の流れに乗り遅れて凹み中。＞ろっぱさん」

ガイ「宝玉はB２Fにあるしなー。まあ、５０回で終わらないよう願うしか。かくいう俺も、５０回更新以上続いてくれた方が助かる部類。そしたら状態異常が…いやなんでもない。＞ジャックさん」

ガイ「実は雷属性……ああ、雷おｙ（ｒｙ　それはそうと確かに焦るよなー。熟練度はあっさり溜まるが、CPが足りない。＞こまねぇさん」

ガイ「えー、っと。色々と南無だがその振りは……。」

ガイ「大丈夫だぞ、この世界はまだまだ捨てたもんじゃないんだから１人で生きて寂しいなんて思わないでくれ俺がちゃんとついてるぞ！」

ガイ「こうですか分かりません。＞イケメンさん」

ガイ「斧だとやっぱ命中力がネックかねー。まあ、スイッチできるなら闘技では自分にあったほうを、と思うけどなー。＞セレスさん」

ガイ「今回はこんな感じでー。次回はー…うーん、特にないな。ゆっくりしていってね！って感じでよろしく。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「あ、ありのままに起こった事だけを話すぜ！
闘技初戦を無事に突破したと思ったら２回戦の相手がガイだったでござる。」
イージス「……まあ、やれるだけの事はやってみるさ、うん。」
イージス「今回のお題に関してはー……そうだな、火事場のなんとやら的なイメージってところか。」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：




帝釈天きみどらの行動！
　　必殺技が発動！

きみどらの意志　そして　封印されしマナの力
二つの力が今、一つに！！

　　トライアンフ

ぎゃおー！
（通訳：めいちゅう　れべるさん　ほしい！）

　大きな角、おにく２００、白い歯のうち
　どれか一つがあれば何とかなるのだが…

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「作業用BGMやばい・・・テンション上がりすぎて作業どころじゃない、謀ったなっ」

ろっぱさん「・・・ふふふふふ・・・斧の強度でトップになれた・・・」

ろっぱさん「これで数日間は、『斧だけは強い人』として名を馳せることが出来るっ・・・・orz」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よし！マーシリスの習得に、斧魔石技：バンパイアスフィアの初習得が取れました！やったね！
ヒロポニによると、バンパイアスフィア 130 斧：18　魔石：36 - - 対 敵単体 / (中)(隊列無視) ⇒ 自HP回復(与ダメ50%)
まだAEの効果が未判明なので、是非マスターしたいところです。」

ジャック「ただ、せっかくの隊列無視攻撃なのに、射程1では活かしにくいのが残念・・・
異種共有所持で弓などの射程が長いヤツなら活かせるけども・・・」

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「ふむ、トライアンフを覚えたら……か」

こまねぇ「面白そうなのはアレだな、技能的な話をすると怪盗の『華麗なる退場』と組み合わせて綺麗に退場するとかな！」

こまねぇ「ビジュアル的にはあれだ、赤髪になって金のメッシュはいったりするとかいいな」

こまねぇ「中２度が上がって「私に触れるな！」とか「召喚の力を術者に宿した奥義」とかのたまいだす気がするな」

イケメン(1810)からのメッセージ：
イケメン「トライアンフか…。パーティーの壁役だから使う機会はあまり無いだろう。火力担当は別に居るしな。斧使いとしてはどうかと思うが」

セレス(1867)からのメッセージ：
【お題：トライアンフ使用後の君はどうなると思う？】
セレス｢リミッターオフして、狂人になっていそうです。全身から血を飛沫ながら叫んでそうです。とても、ガイさんみたく熱い男にはなれそうにないです｣

ロートゥエ(2097)からのメッセージ：
ろーとPL「トライアンフの使用許可がでたら歓喜ものですね。
もちろんバーサーカー状態だと思います。黄色い声でキャーキャー言いながらフルスイング。
顔見えていたら満面の笑みでしょうね」

ろーとPL「ついでに今回で豪斧摂取になるかと思います。息切れモードが長い自分には早くLV10まで上げたいであります」

＞ルフィナさん
かなた「やっぱりそれですよねっ！
こう、ちまちまぺりぺりと…カットされてるとそれができなくてすごく悔しいです…っ」

＞テュルキスさん
かなた「おおっ！？なんだか頼もしいですっ！
わたしも、今回は遺跡外でおなかいっぱい食べたので体調万全ですっ」

＞らすぬこさん
かなた「やっぱり日本人たるもの、白飯は常備ですよねっ。
最近は遺跡外にも個人経営のレストランが何軒か開店したみたいですけど」

かなた「これからボス戦が待っているので景気づけに鰹のタタキを食べてきましたっ。
とんかつのほうが良かったかなぁ？」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：きみどら　じつは　おにくない！）

　（…まぁ、確かにその通りなんだが。）

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞かなた
ルフィナ「だなっ！　火の用意とかは任せろ！（ぐっと拳握って」
＞きみどら
ルフィナ「ん。めしあがれ。落ち着いてゆっくり食べろよ〜？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「美味しいが正義。それを逃してなるものか！・・です。」

らすぬこ「ん、ルフィナありがとう。うん、もいっこだけおかわり。」

らすぬこ「って、テュルキスさん気づいてなかったよ！私自身！」
らすぬこ「んー、大体の意味が同じならどっちでもよかったり。
あ、でもその鴨肉はいただきます。じゅるり。」

ビシュク「ルールは至って簡単。皆に紙が百枚入ったくじを引いてもらって、次回私が提示する番号と近い子にプレゼントッ。近日私から衣装を一着プレゼントさせてもらうわー♪」
ビシュク「『［1d100：16］』こんな感じにねっ。」
ビシュク「ピタリ当たった子には衣装（プロフ絵）を、ニアピン（誤差１以内）なら肖像画（希望の表情のアイコン）を、ピタリやニアピンが居なければ、一番近い数値の子に衣装を作らせてもらうわ。奮って参加してちょうだいね♪」
ビシュク「今回はみゆきちゃんから最後までっ。はりきっていきましょっか、ねっ。」

ビシュク「＞かなにゃー おおー、かなにゃーいらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「確かにかなにゃーの友達が多いわねっ。というか今までかなにゃーがいなかったのが不思議なくらいっ。」
ビシュク「かなにゃー来たから、今までのかなにゃーのお洋服とかも展示させてもらうわー。温泉もあるからゆっくりしていってねッ。」

ビシュク「＞みゆきちゃん …ちょっぴり不安そうね。メンテナンスしたほうがいいんじゃないかしらー？（尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「ジャージー牛乳は仕入れておいたわよーっ。お料理に使うなら是非どうぞっ、温泉プリン作るにも良さそうだしね♪」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん ええ、服屋さんもやっている温泉屋さんね♪本業がちょっぴりわからなくなってきたけど！」
ビシュク「みゆきちゃんの言ったように、混浴もあるわよ？勿論水着は着用してもらうけど。貸出はしているから、いつでも気軽にねっ。」
ビシュク「自分でもちょっとよくわからない組み合わせだと思ってるから大丈夫！（　そして湯上りの抹茶ミルク把握なのよー、とっておくわっ。」
ビシュク「…エルフィちゃんはゆったりまったり、ルトルくんは疲れてたみたいね。気苦労多そうだし…ゆっくり、していくといいわ（くす）」

ビシュク「＞えんちゃん うん、えんちゃんの容姿は今現在、女の子寄りだと思うから…男湯に入ったりしたら、色々大変な事になっちゃうわよー？」
ビシュク「夏場に優しくないけもっふもっふ。えんちゃんの羽繕いするわー♪（にくきぅで器用に繕う）」

ビシュク「＞レクトくん はいはーいっ、トランクスタイプの水着ね。じゃあこれが返却札、無くさないように手首につけておいてねっ（ナンバー入りのゴムバンドを渡す）」
ビシュク「おっけいよー♪そうね、オススメというなら…一番出る個数の多い、コーヒー牛乳を用意しておくわね。あとは牛乳の飲み比べするのもアリかもっ。」

ビシュク「＞ウズちゃん …ウズちゃん？浸かったままでぴくりとも動かないとちょっと心配になっちゃうわよー？湯あたりしちゃってないかしらっ！？」

ビシュク「＞従兄弟殿 小さい姿から大きな姿に戻ると、動きのレスポンスも相当変わってくるものね…徐々に感覚を慣らしていくしかないけどっ。」
ビシュク「あ、やっぱり？（＞言ってる間に」
ビシュク「確かに、従兄弟殿も一級のにくまん所持者ね…うーん、こればかりは家系？なのかしらー？」
ビシュク「…普段は同じリズム、またはこっちが遅めに歩調をあわせるのに、縮むと二倍以上の速さで歩かなきゃいけなくなるものね…心中お察しするわーっっ」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん …私、モデル…？（ＳＤに縮んだ、口を四角にあけて今にも炎を吐きかけてきそうな彫像を見て（」
ビシュク「今回から内風呂と、ちょっと怪しい温泉も設置完了よーっ。…あ、怪しい温泉に関しては自己責任でね？」
ビシュク「ふふふ、心がオトメじゃないと永く生きてる狐生、飽きちゃうものー♪」
ビシュク「…ま、まぁ、ナタデココラー油に関しては人それぞれ、ということねっ。いろんな珍奇な組み合わせから美味しい味が生まれることもあるでしょうし！」

ビシュク「…就職相談というか、完全にプロポーズじゃないかな？かな？アレってばっ。ねーねーサンちゃんそのあたり詳しくお願いなのよー♪（狐は心の底から楽しんでいる！）」
リオ「……ナズナ殿は酒癖が悪すぎまする。人の秘蔵のお酒を略奪するなど…ソウジ殿が悲しみますぞ（ため息ひとつ）」
ビシュク「ナズナちゃんははっちゃけるわねぇ…」

ビシュク「＞クロくん おお…わかっているわねぇ。そうよね、金髪の巫女さんもなかなかエキゾチックでいいわよねっ♪」
ビシュク「檜の板の間を作ったわ。横になると心地良いのよねぇ…（寝転がると、上に見える森林がさわさわと枝木を揺らして、青々とした葉が一枚落ちてくる。）」

ビシュク「＞びすきゅん びすきゅんもわかっているわねー♪そうよね、きらきら光るブロンドの髪に巫女さんの服ってとっても綺麗よねー♪あとはアクセサリに凝れたらなーとは思ったんだけどっ。」

ビシュク「＞シンくん Σわ、私のせいー！？！うん、シンくんが裸が見たいってわけじゃないのは分かるんだけど、裸抜きにしてもちょっぴり横島クンなオーラを感じちゃうのよーっっ！」
ビシュク「ん〜、まぁみんなが楽しむために作ったところだしね？それに、時々は番台を抜けて皆とお風呂楽しむから、大丈夫よ（くす）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…わかった…じっくりと…。」
さゆ「かさまになにか…なにか…んー…（悩む）」
さゆ「ん…はいったのを…のむの…？（首かしげ）」
さゆ「ぴんくのふりふりの………びすく？（首かしげ）」
さゆ「きっと…きのせい…（青唐辛子ばらばら）」

さゆ「ん…そうなんだ…？びすくしってるの…？（首かしげ）」
さゆ「さいじょーきゅーの…じゃあ、すなおに…うけとっておく…。」
さゆ「さいず…そっか…それならしかたない、ね。」
さゆ「ん…おみせをきりもりするなら…しかたない、ね。さゆは…べつに…。」
さゆ「ん……（フルーツ牛乳を両手で持ってごくごくと）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「25m・・・プールぐらいおっきいんだねー」
アリッサ「あ、でも温泉だから泳げないね」
アリッサ「うん、流しっこしようー尻尾もきれいきれいするね」

＞シンさん
アリッサ「えと、期待しても何も出ません・・・よ？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「効果も色々あるのか、そう聞くとなんだか面白そうに思えてくるなぁ、まぁ近寄らないけど。」

ピエラ「ん、ここにも色々と酒置いてあるのか、それはいいねぇ。」

＞かなた
「お、かなたも早速きたんだね。」
＞ナズナ
「飲みやすいから結構お気に入りなんだよね、これ。
えーと、これはサンはお仕置き、かね？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞びしゅむぅ
ここか、ここがいいのかにゃっ。えーい（わっしわっしわっし」

あんず「うにゅー。じゃあ、ちょっとだけだよ？（ほっぺむにらせる」

あんず「うん、ありがとっ！でも、できたら色違いも見てみたいきがするにゃ〜」

あんず「＞かなたちゃん
わぁい、かなたちゃんもきたんだねっ！いっしょにおふろはいろー」

あんず「＞ティナちゃん
にゃぁぁっ！？（ばしゃー」

あんず「＞クロくん
うん、覚えてたらきっとっ。クロくんにもつくってあげるにゃー」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「材料の入手はなんとかなるんだけどなー。うん。」

ガイ「（そういや双眼鏡も売れるだろうかとか考えている）」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「むぅ…？（我に返り）あれ、アタイ何してたんだっけ？」

ヤツハ「えっと、そうそう。ピエラさんにご挨拶してたンだったかな？ご一緒歓迎、一緒に飲んだくれるンだよ〜」

ヤツハ「……で、あってるよね？アタイ何で取り押さえられてるんだろ。み、みゆきさん離してっ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ここに入ったとき『え？今まで入ってなかったの？』って驚かれちゃいました」

かなた「えへへ。お風呂に入らせてもらいに来たんですよっ。
あ、そういえば、混浴用の水着って貸し出してるのかなぁ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「あんずちゃん可愛い、似合ってるのー♪」

ティナちゃん「きゃきゃ、ありがとう、ビシャクちゃん♪」

ふうちゃん「みゃー、ごしごし気持ち良いのー♪」

ティナちゃん「お返しなのー♪ビシャクちゃん洗うのー、ごしごし♪」

ティナちゃん「風呂上りはやっぱりフルーツ牛乳なの♪こくこく、幸せなのー♪」

破戒僧ノルン「温泉で一杯は良いなー、疲れが洗い流されるぜ/温泉の中で日本酒飲んでる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「飲む源泉は酸とよんでも差し支えない名泉のものを
飲んではいけないですわね。
この温泉の要素を徹底的に濃くした結晶に塩酸をかけると
人も死ぬ毒ガスになりますの。

…(ん。ちなみに、これは本当に危険ですの。
良い子はもちろん、悪い子も真似をしてはいけませんわ？)」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「＞さゆりさん
ん、梅雨でじめじめしてきましたし…じゃあ一緒に入りましょうか？」

コヨミ「＞ビシュクさん
むしろ逆だと思うんですけどーっ！？」

コヨミ「ならば……必殺分身の術ーっ！」
コヨミ「……なーんて、できれば楽なんですけどね。地道に頑張ってみるっすよ」

コヨミ「それまではとりあえずこれでですね…（洗濯板を10枚ほど置いておく」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「最近大学の行き帰りはPSPに頼りっきりです(ｂｙ中の人)」

ミナ「(抹茶ミルクを貰って飲みつつ)・・・やっぱりこの味、独特だけど好きな人は好きなのよね。」

ミナ「中の人はものすごくまっずい抹茶をこの前無理やり飲まされてしばらく抹茶飲まなそうだけど」

ミナ「体はまず髪からね、髪→足→体っていう感じかしら？ちょっと変ってるのかも」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まだ据え置きのゲームも捨てたもんじゃない、とは思うんだがな……世間の流れってのは厄介なもんだぜ。」
イージス「あの言い回しはよくもまあ思いついたもんだよな、発想が突飛しすぎてて真似できやしねえ……！」
イージス「……そう言えばあの人病人だったよな……某世紀末ゲーのせいでやたらストロングな印象があるが。」
イージス「＞フェリアさん
漫画の似非裏技だと思われてたのが実証されてみたり、裏技の正体が解析されたりするのは面白いんだけどな。」
イージス「６４版か……機会があれば拝んでみたいもんだがな、っと。」

ナコ(297)からのメッセージ：
チキレ敗北……はぁ
ナコ「＞みゆき様
あぅ…それでは、びしゅくちゃんと一緒に……
大丈夫です！どんと任せてください！」
ナコ「＞びしゅく様
…そう、なのですか？びしゅくちゃんは普通にびしゅくちゃんと呼ばれているイメージでしたけど……」
ナコ「ぅ、ぁ、はい……その、お願いいたします…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私はしっぽを洗うのは一番最後にしています。一番時間がかかりますし、念入りにしてますから。
しかし、椿油ですか……あの、よろしければ後ほど試させていただいてよろしいでしょうか？」

九郎「お任せください！　分身の術を使えば私一人でも終わらせることが可能です。
……が、せっかくなので力を合わせて作業を致しましょうかッ！
多くの方々が協力を申し出るのもビシュクさんの人望だと私は思います」

九郎「喜んで差し上げます！　まんじゅうでよければいくらでも持っていってください！
いくらでも！　いくらでも！　い・く・ら・で・も！」

九郎「狐たるもの、やはり美しくあらねばなりませんね……
苦手なお風呂にも徐々に慣れてきましたし、大人の妖狐を目指して！」

九郎「良質の品種の大豆を集めて、最高級のあぶらげを……
ふふふ……高級大豆量産の暁にはビシュクさんやさゆさんもご招待致します！」

九郎「だ、誰だってあんなことされたらあんな声を出してしまいますよ！
私は健全です！　邪な気持ちなんてありません！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「うーん、そういうものなのかな……？　じゃ、じゃあとりあえず触りだけ聞かせてもらってから……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よーしパパプールにヘッドダイビングしちゃうぞー！
ってこんな大所帯でやったら迷惑そうなんで、普通にプールに入って泳ごうかな。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「寒天風呂ってのはちょっとアレだと思うけど、こう、保温・保湿効果を高める意味合いで、少しとろっとしてるお風呂というのはありなんじゃないかと思えてきたり。うまく実用に移せるかどうか怪しいのだけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……奇怪な湯船も出来上がりつつある様ですが、私の実験が拙かったのでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分が石を漬け込んだ区画を遠くから伺う。
みゆき「折角ですし、地熱で牛乳プリンでも作りましょう。リクエストした手前もあります」
そしてジャージー牛乳を取り出しプリン液に仕立てると、地熱で蒸し上げ始めた。
＞えんちゃん様
みゆき「う、うーん……どんな耳や尻尾が似合うのでしょうね？」
首を傾げる蒼き鋼の娘。機械の己には、似合う姿が思いつかない様だ。
＞トウマ様
みゆき「何に致しましょう？アタリメなんかある様ですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戸棚の中から烏賊の干物を取りだして微笑んだ。

＞サン様
みゆき「あれはプラス性質のエネルギーとマイナス性質のエネルギーを素粒子レベルで反発させて、
莫大な熱量を産み出す魔法の亜種と認識しています。制御方法の中に被害抑止の仕組みが備わっていれば大丈夫ですよ」
『怪獣はその辺が出来ていないケースもありますので』と、メカメイドは苦笑する。
＞クロ様・皆様
みゆき「では早速稲荷寿司をお作りいたしましょう。あぶらげを油抜きして、煮込んで……ふふっ。
味が馴染むまでは数時間かかるので、お湯に浸かってのんびりとお待ち下さい」
そう言うと蒼き鋼の娘は酢飯の桶と煮る為の鍋を取り出し、ノリノリで稲荷寿司の飯と油揚を調理し始めた。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…申し出はありがたいが、そこはエルフィとしても節度を守って…」

エルフィ「………。
（ウルウル…）」

ルトル「…なんでそんな目で俺を見る…、たかが風呂だろうが。」

エルフィ「…………。
（ウルウルウルウルウル…）」

ルトル「……。
…混浴時のルール（水着着用）は守れよ。
…すぐには行かんが、時期を見て行くから。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（温泉に浸かっています）」
えんちゃん「〜♪〜〜♪〜〜〜♪（鼻歌も歌っているようです）」
えんちゃん「はふぅ〜（大満足のようです）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「中…凄く広いですね。　ゆっくりと入らせていただきますか」

レクト「…ん、…暖かいですね。　…落ち着きます」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ぎゅう、にゅう…？（くきり、と首かしげ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞姫榊さん
クロ「かわいいね、よく似合ってるよ…。魔法の呪文とかはやっぱそれっぽくなってるのかな？」

＞かなたさん
クロ「かなたさんも来たんですね。…女の人はむこうですよ」

クロ「あ…牛乳たのむの忘れちゃったな…（浴衣を羽織ってうろうろ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい、牛乳だ。びしゅくさん、ありがとうございます〜
好きな牛乳もいいですけど、日によって飲むのを変えるのもいいですよね・・・」

ビス「そしておニューの魔法少女衣装、おつかれさまですよ
ひと息つくためにも、びしゅくさんものんびりお風呂とか楽しんでくださいね」

亀「前回亀の甲羅を拾った人数は54、私の背から剥げ落ちた欠片がさながらドアノブのように紆余曲折を経て様々な場所へと散らばり、それを冒険者の人々が拾い集める…という風な風説を流せば遺跡の様々な場所で亀の甲羅が拾える事への理由付けにする事も無理ではないかもしれない。

冗談だ。」

亀「私の背の上では私の思いもよらぬ事が繰り広げられているようだが、くれぐれも怪我には気を付けてほしい。
怪我人が出るようであれば最近どのような事にでも神経質になってきている※ﾋﾟｰ※TAが封鎖しようとするのでな。公園から次々と遊具が消えているようだが、できる事ならば回旋塔とやらで遊んでみたかったものよ。

……手は無いがな。」

まほ(522)からのメッセージ：
まほ「いそいで来たから登山用具一式忘れた！（どーん
でもまあなんとかなるに違いない！（ばーん」

まほ「◆亀様
＞見方を変えればヒトに見える
鳥もヒトも起源をたどれば類は違えどそう遠くないところに居るのかもしれません。たくさんの物が混ざれば均一化されてきますし、もしかするとヒトの雰囲気も出てくるかも。」

まほ「◆泥人形様
＞1番先にのぼるの
一歩の大きさがここまで違うと始まる前から絶望的ですよ！」

まほ「◆テオ様
は、早い。山の裾野はなだらかだけど、亀さんに登るのはすぐ崖ではじめからクライマックスだ！」

まほ「◆はち様
なんとか！
・・・こう鋭いピッケルでもあれば少しは楽に登れるようになるのですが。」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
泥人形「＞亀主さん
それしってる！
ウミガメのスープちがうウミガメのスープ飲んだのよね
　　　　　でもなんでしんじゃったんだろ」

ゴーレム「登頂組は何合目まで登ったのでしょうか」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「はあ・・・はあ・・・畜生・・・もう・・・一週間・・・近く・・・首に・・・向けて・・・走って・・・んのに・・・全然・・・近づけ・・・ねえ・・・ゼエ・・・ゼエ・・・」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「亀さん
きたきたっ、この地揺れがあると落ち着くわ。街にいた頃は地震苦手だったのに。」

はち「ええっ？　そんなにあるの？　ロープウェイなんてないわよねええ。」
はち「酸素ボンベも用意した方がよかったかな。」

はち「ええい、もう登り始めちゃったものは止められないのよっ！」

はち「ゴーレムさん
コウラツアーって聞くとゆったり観光っぽいのに、実際はクリフハンガーでバトルロワイヤルなのね。」
はち「勝負ってことなら手加減無用よ！うりゃああ！」

マッスル親指「で、ザンさんのお仕置きの件だが。
女性陣の好きにさせるってので、いいんじゃないかな。ある意味、ザンさんも嬉しいだろうし。しっかり、手足と口を縛って、目隠しした状態で。
温泉の用意は120％しなくていいと思ってるからな。これは確信ではなく、確定事項と予定してるんで、よろしく！
一応ランダム要素があるから、地獄が９人で全員１、天国１人で１０という可能性もあるけど。
天国が地獄の半分も行けば、健闘したほうだと思うなー。やっぱり」

マッスル親指「んじゃ、俺もアンケート答えとくか。

アンケートはもちろん地獄。［1d10：5］　」

マッスル親指「そして、うめわんちゃんのＣＰは羨ましいぜ！
リーゼさんの防具レベルもすげえ！２位の人と５レベルも差があるじゃねえか！？

俺も、まだまだ努力が足んねえなあ。頑張らねえと」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「＞マッスル　ちょ、ちょっと何いってんだそこ？！　俺は逃げるっての！(ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰ」
ザン「ちなみに今回は転送以外、依頼ゼロだったぜ。俺のところにも閑古鳥の気配が…しっしっ、来るなって！(棒をふりまわしている)」
ザン「＞なぜるちゃん　閑古鳥撃退の術とかねえかなぁ……って、これはひょっとして見放題なんじゃね？(ちらちら)」
ザン「＞ウルちゃん　ちょ、こ、こわいって！」
ザン「＞リーゼちゃん　…ん？なんだ、俺の魂みせてほしいってか？(懐のナンパ本を取り出しつつ）　」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ウルリさんに寄り道するよう念を送っておきます）」
うめ「アンケート……地獄しか見えないのは気のせい？」
わん太「わんわん（ふむ……空気を読まずに天国にしてみますか。なに、ザンさんのことですからうっかり許されてもなんだかんだで酷い目に遭ってくれるという期待を込めての発言です）」

神はダイスを振らない。ただ試すのみ。だが俺達は神じゃない。イっちまいなよ、天国にな

天国への［1d10：7］

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「角に白いハイソックスかぶせたらウサミミに見えますかにぃ？　ちなみに兎耳も次回から装備予定ですぬ！」

大河ぁ(711)からのメッセージ：
大河ぁ「遺跡内でまさかの６枠作製により連続で生産経験によるＬｖ上昇が発生です。４８技の初習得が可能になるかもしれません。」

大河ぁ「ずっと一緒の道を移動し続けていた人たちととうとう分かれてしまいました。今後の生産枠の確保が心配です。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……マッスルさん、ひとつ確認したいことがある。
ザンさんがオスの閑古鳥を相手するのは全く異議なしとしてメスの閑古鳥は誰が相手するのか」
アルフィナ「ああまぁとりあえずアンケートには答えないとな。うん。
地獄に行けぇ！?1D10?」

アルフィナ「ザンさんはとりあえず見逃すことにしよう。またマッスルさんが罰を発動しそうだし」
アルフィナ「ふっ、リーゼさん……依頼をとって来ようにも忙しくなってきて余裕がなくなってきたよ……」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「マッスルさんの閑古鳥のマネージメントに期待かしら？」
リーゼ「あらあら、ザンさん、そんな隅っこに行かなくても　地獄もそう悪くないわよ？…と言うことで　アンケート[地獄0]［1d10：1］」
リーゼ「うーん･･･そろそろ、呪術24に手が届きそうな範囲まできた気がするけど…なぜるさん、大丈夫かしら？一応次回で狙ってるのだけど…」

＞しふぉん
ルフィナ「その発想は無かったなぁ・・・・お饅頭の木かぁ・・・・そしたら鳥達も食べれそうだな
出来れば餡子も鶯とか白とかがあったら最高なんだけどなぁ・・・天使の力で出来たりとかしない？（ぉぃ」
ルフィナ(あ、なんだろう。この反応はちょっと面白い)
続けて頭なでなで
＞ジョニー＆レイナ
ルフィナ「あっはは。やだなぁ冗談だよ冗談！本気でそんなことやったりしないから安心してって？な？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おお♪いちごみるくも飲むのだ！でもコップは舌が届かないから平べったいのがいいのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「…　ルフィナ…？（じー）」

レシル「あ…レクそれ私のなのに…（尻尾引っ張り）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
なんか煙が見えたし・・・焦げ臭い匂いがしましたよっ！？」
レーナ「あ、これからですね、これ、から・・・・・・・・。（トオイメ）」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
わ。ディアブロ・ブラッド、ですねー。えへ。じゃあつくっちゃいますよーう。」

しふぉん「あつくなってくると、すっぱいのはにがてなのですけれど、うめぜりぃなんかがおいしいです。できれば甘めがいですけどっ」

しふぉん「そういえば、最近凍らせてしゃぁべっと、そのままでぜりぃな和菓子がありますねー。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「甘いもの好きな人が、甘いものを作るの、得意だとは限らない。
犠牲になった、……甘いものになるはずだった、材料たちに、…黙祷、ささげる。」

フィー「………アルコールと、甘味の相性は、結構、良いもの。
一定量、超えないかぎりは…へっちゃら。…飲みたいもの……」

フィー「…作って、くれる？…嬉しい…っ。　じゃあ、えっと、クレオパトラ…希望。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「……るふぃなー。ねこさんが、るふぃなーは料理できないー、って言ってたけどー……だいじょうぶだおー？（じーーーーー）」

シリア「あたしそんなに詳しいわけでもねーからなあ……ま、お任せでいいよ。コイツ見張ってないといけないし。（と、るーを指差し）」
るー「あまうまだおー♪」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・あれ。一日来ない間に、皆さんの表情が、なにやら驚愕というか、心配な感じに・・・
一体何が・・・とりあえず様子を伺いましょう。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………(スンスン)……焦げ臭っ！？……ジョニー、あの中身がどうなっているか調べてきてください」
ジョニー「……もう見なくても想像つくガ……まァ了解したゼ」

＞ルフィナ嬢
ジョニー「綿アメ渡されてオレ様はどうすればイインだヨ！？
詰め替えるのカ！？」
レイナ「………アリですね」
ジョニー「どう考えてもナシだ！！」

ネコ(2112)からのメッセージ：
ネコ「初めましてー、甘いもんの香りがしたから参加させてもらうわぁ。こまねこいいます、よろしゅうねー」

ネコ「とりあえず、ビスコゆーもんでも頂いてみよかねぇ（もそもそと食べ始めた）」
ネコ「さっきからしとる焦げ臭いにおいはなんなんやろか……（食べ続けつつ）」

クルト「hack9は勝手に鬼畜仕様で萌えの欠片も無いストイックな作品と思い込んでいたが……
え、いや……え？こういう娘とか出てくるゲームだったのか。バタバタ死んでいくんじゃなかろうな」

クルト「虚人たち読了で空いたノベルゲー枠に“ひとかた”を入れてみる。紹介して貰った通り、音楽良し。
名作と聞いているので楽しみだ。当初は18禁だったとか。エグい描写には耐性があるつもりだが……」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「ブルバレやってゼロクエやってラストピュリファイ読んで……時間がたりねー！
　　　　ブルバレはランキング登録してきたが理論値が半ば割れてる以上、更なる発展は難しそうだな
　　　　一周目の真の銀は死ねるのに同意せざるをえない
　　　　二周目以降は理論と吸血の奥義まわせば余裕(キリッ」

コージ「と。どっかの竜騎士さんがゲームと言えるかどうか悩めるノベルゲームを出して以来、そういう作品を時々ラノベがわりに読むことが増えてたり
　　　　あやかしよりまし読んでたら徹夜しちまった……(バタリ」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「「魔法のトリコ」をプレイしはじめたのです。なんだか良い感じなのです。　戦闘とかもう少し爽快感や、サクサク感が欲しいところですが、ストーリーや仕掛け、戦闘のシステムなど、全体的にはよい感じです。　優良可不可とかで言えば、良になるか、甘く採点すればぎりぎり優になるかってあたりでしょうか、個人的な感想。　（とかくと、あまりよくない感じですが・・・実際、このレベルになってるフリーゲームってそんなに多くないと思うので、ほめてるつもりだったりします）」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「私も楽しみにしてましたが、hacker9は延期のそうで、ただそれも一週間後。近いですね。
＞ゼロクエ　いつかと思いつつ放置してたタイトルですが、最近話題のプチレア作品と聞いて全部取り合えず落として来ましたがやっぱりまだ詰み状態。」

メイ(2111)からのメッセージ：
背後霊(PL)「セスタニアの迷宮は面白かったですよね。
PT編成の自由度は高いですし、ダンジョン探索も歯ごたえありますし。ストーリーも意外と…。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「今回で舞闘と幻舞をゲット!!次回からかつかつ上げていくよ〜」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
白スク水ダンサー・由美「セイクリッドタトゥーとダンスマカブルは便利ですわね〜。そしていよいよ舞術を習得できそうですわ〜」

リン「＞夜一さん　
　けっきょくやれることには限りがあるということで・・・・おもいっきり1つの方向を突き詰めるのもありかもなのです♪　と言いつつ、回避分身壁　兼　回復なんてのを目指してるリンなのですが（笑）」

リン「＞きみどらん　
　ぎゃおおおおおおっ！　（ぶんしん　べんりっ！　2ばい2ばいっ！）」

リン「＞フェアさん　
　４位おめでとうなのです。　あれ・・・見たことある名前がいっぱい・・・みんな、おめでとうなのですっ　　・・・・ところでリンはどこに・・・（きょろきょろ）」

リン「＞レーナさん　
　天使は多人数パーティだとけっこう便利ですよね・・・なのです。　なにか役割をとられた気分にもなったりしそうですが・・・なのですっ」

リン「＞あおさん　
　一撃必殺のランキング３位おめでとうなのです。　きみどらんも一撃必殺だったし・・・一撃必殺な回復役が多いのです（笑）　　スペシャルワンドのAE、夜一さんが見せてくださってましたね、なのです。　「MATが増加！ MHITが増加！」　普通というか、悪くはないけどものすごくよいということもないといった感じでしょうか、なのです。　しかし技を考えてみると、とても相性のよい内容になってるような気もするのです。そういう意味ではアタリかもなのです。」

リン「＞マコさん　
　しっぱいについては、どんまいなのです。そういうときもあるのです。しゅくめい、なのですっ」

リン「＞リアラさん　
　なるほどなのです。　たしかに引き分けは痛いのですが・・・偽島はけっこう長く戦わせてくれるので、だいたいはだいじょうぶかな、なのです。　闘技大会などでお互いに回復役が生き残ったりすると、回復力＞攻撃力になって引き分けそうですが・・・（勝敗はつきますが、鹿の独断で）　なのです。」

リン「＞ミルさん　
　聖歌20おめでとうなのです。　しょうじき羨ましいのですっ　リンも聖歌を目指し中なのですっ」

リン「＞ハチタローさん　
　いらっしゃいませなのです。　回復役もいろいろなタイプがいます、なのです♪　わからないことがあったら、みんなに質問するといいのですっ　」

リン「＞フェリシアさん　
　拡大文字でも斜め文字でも自由に使ってもらって大丈夫なのです♪　祈祷、おめでとうなのです。　これで回復力大幅アップなのですっ」

リン「＞レイナさん　
　今からでもガンバなのです♪」

リン「＞楽団員さん　
　ありがとうなのです。　闘技大会１回戦、分身のおかげで運良くかろうじて勝てたのです♪（もちろんそれ以上に仲間のおかげが大きいのですが、タイミング的に分身をちょうど覚えてなかったら確実に負けてたので）」

レド(92)からのメッセージ：
レド「熟練より成長枠が厳しいね……祈祷が遠いね」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「勿論私は兎耳よ！　装備する機会は無いかもしれないけどっ」

さら「さぁさぁ貴方もバニー派へ…」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「＞リンさん
理想は召喚役と回復役が別人であることなのですが…それだと今度は瞬間火力が疎かになるのですよね。回復役と何かを兼任する場合、一体何が一番相性が良いのか…今でも分かりませんよ」

夜一「＞レドさん
なるほど、そういった事情ならばどうしてもそういう形にしないと辛そうですねぇ」
夜一「攻撃的な意味ではないものの、本当に私も魔術が欲しい……」

夜一「＞レーナさん
特に装飾と自由装備は迷いますよね。色々なものが装備できるからこそ、何が良いのかなとあれこれ考えてしまいます」
夜一「付加も…できれば少人数なのを活かしてLv4やLv5の付加を中心に組みたいものですが、そうそう都合よくいくはずもなく。装備に関しては、できるだけ色々なパターンを考えておいた方が良いのかもしれませんねぇ」

夜一「＞あおさん
　　　計　画　通　り」
夜一「スペシャルワンドAEはそこそこ使いやすそうですねぇ。まぁ、私の場合は焼け石に水ですが。あおさんならば使いこなせるのではありませんか？」
夜一「レーザービームの反射も戦術に組み込もうと考えることはあるのですが…やれることが限られる上に、そこまでする価値もあるか微妙という具合です。当たり前なのですが…その分、他のこと（補助や回復）ができなくなってしまいますからね」

夜一「＞リアラさん
強敵との連戦を強いられる場合は、戦闘中回復できるありがたみを強く感じます。今期の場合、基本的に休憩には頼れませんからねぇ」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー？
（通訳：かいふく　しんとうで　のばそうかな？）

　狙える距離ではあるな。
　しかし強化されるのは一部の技のみ…

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「平穏も揃ってカームソング回しができるようになったけど・・・。」
マヤー「私のMHPによるキャップに達してて他の人が十分に回復できないという事態に・・・。」

フェア(586)からのメッセージ：
＞レーナさん
「そう思っていた時期が・・・私にもありました・・・
天使付けるよりは平穏付けてより多く回復技使った方がいいんですよね。天使Lv3とは言っても治癒Lv1の2倍程度しか回復してくれないようですし。
・・・自己SP回復技が使えない立ち番感想なので、SP技ガンガン使えるなら十分使えるかもしれません
後は、平穏や治癒の自滅/自棄変換技や反撃、状態異常等を一切気にしなくても堅実に回復してくれる所が利点ですかね？

フェア「余談ですが天使Lv3用の薬品は今回の遺跡外で売れ残ってしましました」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞リンさん
ペッター兼回復役なら狙われますよね〜。
回復以上にダメージ与えることが出来れば無視もしやすいですが・・・今期はPHPがある分厳しいですよね。HPが全体的に増えてるようなものですし・・・。」

レーナ「＞夜一さん
そうですね。確かに・・・しかし、闘技など人と対戦するときは回復専門で、NPC戦では攻撃役って方はバランス難しいですね。
まぁ、私は元々が回復専門って言い切ってるので、NPC戦はイベント戦以外はある程度適当でも許して貰えるからいいですが。（笑）」

レーナ「少しずつ、高速治癒に向けて動きだしてますが間に合うのかなぁ。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「聖歌は自分とは縁が無かったのであまり気にしていなかったけれど、
こうして使ったり使えるようになったりとかいう話を聞くとやっぱりちょっと羨ましい……」

ハチタロー「でも、自分は自分なりのやり方を見付けていくしかないんだろうけど」
ハチタロー「それを考える上でもここでのやりとりを聞いていると本当に参考になります」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「皆様お題へのご回答本当にありがとうございます！
正直かなり緊張したせいで疲れましたお後は別な方に喜んでお譲りいたします(苦笑」

フェリシア「フェアさん＞
ランク入りおめでとうございます回復役にとっての勲章かなぁと私個人としては思いますが狙えるなら狙ってみたいものです」

フェリシア「リンさん＞
今更ですが分身で回復量増加って凄い手ですね考えもつきませんでしたご活躍お祈りいたします」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「聖歌はすごいですね……カームソングの能力が習得以前と段違いな印象があります」
ジョニー「早くLv30にしテェが……まァ多分CPと訓練枠が足りねェナァ」

楽団員(2019)からのメッセージ：
りん「＞リンさん
歌の技を使い続けていると、SP回復のすごさを思い知りますね……」
リコ「わぁ、他にも回復できる技あるんだね！羨ましいな！」

ふー「＞レイナさん
……時間」
アコ「時間との勝負、なのは確かだけれどね」
リコ「失敗しても泣かないよ！」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「ミオは、いろんなことを、してみているから、
　　　治しかたを、みがいてみるのも、遅くなっちゃっているけれど、
　　　こんなふうに、迷ってみているひとも、多いのかな？」

ミオ「おへんじも、遅くなっちゃったけれど、少しだけ。
　　　治していて、良かったことは、おおきな生き物に会ったときも、
　　　じっくり守りつづけて、さきにすすめたこと、かな。」

ミオ「かなしかったのは、しっかり護るまえに、いっしょにいるみんなが・・・なの。
　　　はじまりだけ駆けてくる生き物もいるから、気をつけないと、いけないものね。」

封真(2230)からのメッセージ：
封真「＞レーナさん
ああ、だから集気は祝福が他のメンバーについていたら
SPの計算を崩しかねぇんだ…基本は自分に来るようなんだが。。。」
封真「それはそうとモンクが10越えてやっと吸収回復壁らしく立ち回れそうだ。
　　　　神器もそれなりもんができたしスタイルに合う装備になりゃいいけどな」

封真「＞リンさん　
き…気合いかよ、ぉい。めちゃくちゃ精神論だな…」
封真「だが、言われてみればPHP自体がド根性みたいなもんか。
…そう考えたらおかしくもないのか…？」

封真「遅ればせながらお題へ参加させてもらうが
回復役をしてて良かった事といえば強敵との戦いで自PTを支え切れた時だろうか
やはり、死人を出さないで余裕持って勝てた時は達成感がある。」
封真「逆に失敗してしまった事は自分が基本は回復壁でいるので
自分があっさり落ちてしまって回復が間に合わなない時が常にそうだな
……そういう時は火力で速攻かけたほうがまだ勝率があったと省みる。」
封真「そういえばやっと次回フォルトゥナを習得できんだ。
回復壁として欲しい技だったからかなり嬉しいぜ。」

のんびり休憩しました！
　HPが 141 回復！
　SPが 13 回復！

風斬る黒羽根ルーク(232)から 紅斧ファフニール（覚醒） を受け取りました。

おにく20 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 紅斧ファフニール を装備！
防具に 赤ドレス を装備！
装飾に 黒斧のペンダント を装備！
自由に 紅斧のペンダント を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マイ(1256)
　ムラサキ(1571)
　ベル(2256)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！