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探索31日目
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Diary
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ガン、と右足を思い切り鉄パイプでぶん殴られたような衝撃に、俺は一も二もなく転ぶように地面にぶっ倒れた。
顔面が思い切り衝突したのが石畳の上だったなら、歯の二、三本くらい折れていたかもしれない。
黒いコートの男が拳銃を腰だめに構えていた。　拳銃といっても、映画でよく見るような黒い無骨なものではなく、
白と銀色をベースにして、銃身に紫の宝石のようなものが埋め込まれ、金色の翼のような飾りのついた、おおかた実用性が
あるとは思えないオモチャのような形のものだったが、彼の開いたコートの中には同じ感じのものがあと二丁収まっている。
銃の先からはうっすら煙が立ち昇っており、へえ、こんなのでもまともに弾が出るんだあ、と考えたところで、俺はふと気づいた。
あれっ、俺、今ひょっとして撃たれた？
足の痺れがまるでおさまらず、むしろズキンズキンと脈と同期しながら焼け付くような熱が膨れ上がっているのに、嫌な予感を
覚えながら俺は自分の脚を見下ろした。　ひょっとして、どころではなかった。　ジーンズにぽつりと小さい穴が開いている。
そこから間欠的に黒い液体が染み出して、生地をじっとりと濡らして重くしていた。
あ、やっぱ撃たれたんだ。
そう知覚しても、思ったほどの痛みは来なかった。　感覚が麻痺しているのかもしれない。

「安心しろ、急所は外してある。　この俺、アークレイの操る風霊銃“イタクァ”の弾が外れるようなことは絶対にない」　

男がすっごいどや顔で、西部劇のように手の中で銃をくるくると回す。
いや、安心しろも何も、めちゃくちゃ血ぃ出てるんだけど！
つうか、急所さえ外せば初対面の人いきなり撃ってもいいのかよ、あんたの国は！？
抗議の声を上げようとして、ふと俺は彼らの後ろに伸びる石畳のかなり先のほうに、ゆらりと人影が動くのを見た。
うつむき加減になった顔はよく見えないが、髪の長さや服装からして女性だろう。
ニットの帽子に、白いコート。　ヒールの高いブーツ。
さっきはいなかったような気がするが、いつのまにやって来たのか。

「さて、もう一度だけチャンスをやろう」

後ろからふらふらとした足取りでこちらのほうへゆっくり近づいてくる彼女をまるで気に留める様子なく、
偽の王子様、ファジー・ネイブルがまた大仰な仕草で手に持ったステッキの先をこちらに向けた。

「『ニシナ　マキ』。　彼女についての情報を提供してもらおうか。　……とはいえ、詳細な事項は必要ない。
　彼女についての一通りの情報は、すでに、『ポワレの現場』に残った血液から分析調査済みなのだ。
　すでに我がギルドえり抜きの呪術師チームが、その血液を媒介として『遠隔呪術』による攻撃を開始している。
　このままでもやがて彼女は体ごと腐れて死ぬだろうが、彼女の現在の『位置情報』があれば攻撃はより正確となる。
　つまり苦しみを長引かせずに殺すことができるのだ。　……これは彼女に対する慈悲でもあるのだよ、東藤タカシくん」

いや、だからそんなこと言われても。　
そもそも、そのニシナさんが誰なのかこっちはまるで知らないのだし、
っていうか、待てよ。　『ポワレの現場に残った血液』？　そう言えば、ヤエが言っていた。
ポワレの消えたキャンプの跡地に、ポワレたちのものではない血のついたPSが転がっていたと。
何？　どういうこと？　こいつらはハーシーと俺まで共犯だと思ってるみたいだけど、
ひょっとして、そのニシナって人が、事件の本当の……
ガン！
もう一度右足に衝撃が走った。　目の奥に白黒の火花が散った。　今度はめちゃくちゃに痛かった。
黒いコートの男、アークレイが口元に小さく笑みを浮かべ、例の何とか銃を映画みたいに横に寝かせて構えている。
まただ。　また撃ちやがった。　つうか血ハンパないんだけど。
急所外してるとか言ってるけど、俺、これ助かったとしても、もうまともに歩けないんじゃねーか。

「もうこれ以上の尋問も無駄でしょう」
「……どうやら、そのようだな。　『王国』の中で私の命令を拒絶することはできないのだし、今、念のために
　探査魔法をかけて探ってみたが、とくに有意義な情報が彼の意識の表層下に現れた気配はない。　よほど強固な
　魔術プロテクトをかけられているのか……それが八重の報告にあった『新しい力源の魔法』のひとつなのかもしれんが」

とめどなく溢れてくる涙で歪んだ視界の中、黒髪の美女イスルギとファジーの会話が聞こえてきた。

「殺しましょう」
「いや、だとすれば非常に興味深い。　その『新しい力源の魔法』とやらのデータ、やはりここで収集しておこう。
　殺すのはその後でも構わない」

袖で乱暴に目元をぬぐって顔を上げる。　こちらを見下ろす彼らの顔はえらく無表情だった。
その後ろからは相変わらず白いコートの女性がじりじりとこちらに近づいて来ている。　先ほどから、ほとんど前に進んでるとも
思えないようなひどくもったりとした歩みだが、誰も気に留めていないところを見ると、彼らギルドの仲間なのだろうか。
すぐにまた出てきた涙に世界はぼやけていったが、その直前、ファジーがステッキを真横に向け、その先で
くるりと宙に円を描くのが見えた。
ぅあ゛ぁあああああ。
地の底から響くような叫び声とともに、緑色の巨大な人間のようなものが、ステッキの示す先から唐突に姿を現した。

「丘巨人か、まあいいだろう。　さあ、東藤タカシ。　君の『魔法』を見せてもらおう」

ファジーのステッキが俺を指し示す。　と巨人の顔がこちらを向いた。　全身に体毛のようにびっしりと生えた
コケかシダのような植物に覆い隠された顔立ちの細部はわからないが、その奥で金色に光る二つの目が俺を睨んだ。
やべえ。　とっさに起き上がろうとして、わずかに体重のかかった右足に激痛が走り、俺はまたすぐその場に倒れ伏した。
巨人が近づいてくる。　速度はそれほどでもなかったが、一歩一歩の歩幅が広いため、瞬く間に距離は縮まっていく。
う゛まぞううううっ。
唸り声を聞きながら、とっさに近くに落ちていた自分のカバンを拾い上げ、中から枝で組まれたピラミッドのような
オブジェをつかみ出す。　魔石『ブコウスキーの夢』。　そういえば作ってもらってから、こいつを一度もまともに
使ってみたことがないけどこの際仕方ない。　武器と呼べるようなものを、俺はこれしか所持していないのだ。
ミシッ、と小さく何かが軋む音がした。　例の呪文を唱えようとして、ふと視線を落とし、俺は違和感を覚えた。
ピラミッドの真ん中に吊るされている短い枝が、俺が激しく手をブレさせているにも関わらず全く動いていない。
フレームになっている枝も、それほど握力を加えていないにも関わらず、手の中で何かに潰されるように形を変えて歪んでいく。

「魔石の使用は『許可』しない」

ファジーの声とともに、『ブコウスキーの夢』からいっそう激しい軋みが上がり、次の瞬間、枝同士を
結んでいた糸がバラリと解け、崩れていった。　石畳の上に転がった枝は瞬く間に朽ちて風化した。

「『PSを用いる魔法』。　我々の見たいのはそれなのだ。　さあ、見せてみろ、東藤タカシ」

ええーっ、そんなこと言われても困るんですけど。
抗議している余裕はなかった。　緑色の巨人は、もはや眼前にまで迫って来ていた。
左のポケットを探る。　PS。　あった。　目の前にそれを差し出す。　巨人が不思議そうな顔を―――目と口しか
判別できないその顔の表情は相変わらず全く読めないのだが、何となくそういう顔をして―――その場に立ち止まった。
効くのか？　つうか、正直また何も起こる気しないんだけど。　いや、でも、やるしかねえ。　エッペ……
呪文を叫ぼうとしてふと気づいた。　巨人の顔から一切の表情が消えていた。　片手を拳にして石畳につき、片膝を
折り曲げて俺の前にかしずいている。　かしずいている？　そうだ、これはあいつら、マンチキンがよくやるポーズだ。
……マンチキン？　こいつ、『マンチキン』なのか？　とっさに俺はPSを持った手で、巨人の後ろを指した。

「あいつらが、敵だ、やれっ」

ぅあ゛ぁあああああ。
ビリビリと空気を震わせる叫び声を上げながら、巨人が三人のほうを振り向いた。
そのままずぅん、ずぅん、と足音を立て、来た道を戻っていく。　やった……のか？　正直、破れかぶれだったのだけど。
ほう、とファジーが小さく声を漏らしたが、三人の表情は変わらなかった。　イスルギが静かに一歩前に進み出た。
ファッションショーのモデルのように背筋をしゃんと伸ばした綺麗な立ち姿で、そのまま無造作にこちらに向かって歩いてくる。
その右腕がまっすぐ伸びて胸の高さまで上がったかと思うと肘が曲がり、左肩のあたりで軽く何かを掴むように拳を作った。

「……掛け巻くも畏き経津主神の御前に慎み敬い恐み恐みも白さく……」

小さく呟きながら腕を水平に振る。　リィィィンと小さく、手首についた鈴が鳴った。　と、その手に握られるように
空中から青白く光る刀が出現した。　刀身には、直角に曲がった小さい刃が左右から互い違いに計六本突き出している。
ああ、何か歴史の本で見たことあるわ、あれ。　何だっけ、七支刀？　鈴の音は長い余韻を残したまま止まず、
イスルギの歩みも止まることはない。　巨人がすぐ眼前に迫った彼女に向かって拳を振り上げた。

「りょうり゛っ」
「由良、布瑠部、由良由良止布瑠部」

巨人の叫びにイスルギの凛とした声が重なった。　その足がトン、と小さくステップを踏むのを俺は見た。
次の瞬間、彼女は巨人の背後に立っていた。　いつすれ違ったのか。
巨人がまた何か叫ぼうとした。　が、それは声にはならなかった。　体が不自然な形に斜めになっている。
その表面に幾重にも水平な線が走ったかと思うと、輪切りになったゆで卵そっくりの状態で、元・巨人だった肉塊は
その場に崩れ落ちた。　イスルギの歩みは止まらない。　その真っ直ぐ先には、地面に座り込んだまま立てない俺がいる。
ああ、これは。　これは俺、死ぬわ。
そう覚悟したその時、不意にイスルギが後ろを振り向いた。　後ろの二人も同じく自分たちの背後を振り返っている。
例の白いコートの女が、いつのまにか彼らのすぐ背後まで迫り、うつむき気味に顔を伏せたまま立ち尽くしていた。
彼女に視線を注ぐ三人ともが一様に驚きの表情を浮かべている。　彼らの、同じギルドの仲間ではなかったのか。

「ニシナ、マキ」

ファジーが呻くように呟いた。　彼女がゆったりとした速度で顔を上げた。




Message
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【つぶやき】

　


リリィ(148)からのメッセージ：
エリス「ん？
ああー、探索や戦闘は一緒だけど、自由時間はそれぞれ別々に行動してるかも。希望があるなら呼ぶけど……ウチの男性陣はやかましくていけないねぇ」

エリス「アハハ、ありがと。いやぁ、セラは多分年相応……ま、ちょっと背は低いけど、そうなんだと思うよ。
アタシが単純に老け顔なだけだから、うん。
そっかそっか、年上かー…ってことは、大学生か社会人あたりかねぇ？」

エリス「ん、分かった、タカシとはタメ口でいいって伝えておくよ。
……あー、セラさ、ちょっと事情があって、今探索から離れてるんだ。そのうち合流すると思うけどねー」

エリス「宝玉が…砂浜に…。え、なにそれ、どんな宝探し……って、そうだね、宝探しだったんだっけ、この探索。
しっかし予想外っちゅーか…もっとこう、凄いところにあるものかと思ってた。前聞いてたのと違うな…守護者とかいるのかと思ってた」

エリス「確かに料理に出来ない韮なんだってね。賞味期限とか切れちゃってンだと思ったけど……この前セラが料理人さんに頼んで、お断りされちゃったみたいだし。
ああ、見たり聞いた韮をレポートにまとめるのはいいかもね。韮箱…とか、韮玉…だとか、そんなのあるんだっけ…？」

エリス「帰る場所かどうかは分からないけど、一応家もあるし住民票やらもあるし、学校もあるから、そこでいいんじゃないかな？
ま、学校がある地方が帰る場所だよ、多分ね」

エリス「さすがにイオナズンとかはゲームの中の話だし使えないけど、まぁ、簡単な爆発魔法……とか、そんなんなら使えるよ。
あ、でもアタシって爆発系より火炎系の方が得意かな。メラとか？ギラとか、ファイア、だっけ？……アタシ、あんまゲームやんないけどね、2人ぐらい詳しいのがいるから…うん…」

エリス「すごい話は脱線したけどさ、アタシは魔法戦士タイプかなー。火炎魔法と弓術が得意なの。
セラは物質から力を引き出す魔法が得意だったんだったかなぁ」

吼音(234)からのメッセージ：
袋のラーメンという単語にひっかかり、はてなと首を傾げた。それは何かと目線で訊ねてくる。

「猫とはいっても、基本は見ての通りヒトだから」
両手で耳を隠し、尻尾を自分の後ろに収めてみせる。おおよそそのシルエットは人間のそれだった。
「尻尾は尻尾って呼ぶよ。ただ、他人の持つものじゃなくて、自分の持つものだっていう認識なだけ」
普通の人間と接するときは大きな違いなんだけどと、耳の先端を僅かに露出させて。

「最初から猫扱いで、畜生として相手されることがあるのが嫌で」
話していて根本的な食い違いが出るのだと、苦虫を噛み潰したような表情で言う。
「学校に行ってる間も普通に話してたし、喋ること自体は問題ないんだけど」

「あ、ええと……味噌汁ってわかるかな、って」
蒸し返されると思っていなかったのだろう、若干ばつが悪そうに口にする。

十神(405)からのメッセージ：
十神「・・・このへんか？」

スゥ、と息を吸い

十神「東藤タカシィ!!ってか”あおいろ”！！いるなら出てきてくれ！
話がある！！！俺たちの――――
（一拍置いて。）殺戮魔、”鹿金”の仲間にならねえか！?」

十神「あー、ちなみにお前が”あおいろ”ってのはこの島の警察に聞いてっから。
仲間になってほしいだけだ。一緒に―――こないか?」

十神「どっかで名乗ったから捨て置くが…こっちの名前も名乗っておこうか。」

十神「鹿金十神。これがこっちの俺の名だ。」

十神「・・・ってこりゃあ、この辺にはいねえのか・・・?」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「、、、え？（少しの間不思議そうに首を傾げた後、気付いた様子で自分の耳元に触れ」
さなぎ「、、、、、。ええ、そうですね、甘いものは大好きです。
お気遣い、どうもありがとうございます、、、
（レシピを書き上げる手元を興味深げに見詰めている。確かに日本語、と小さく笑い」

さなぎ「「懐かしい」、、、。私は貴方と同じ国から来たようですが、きっと「古い」んです。
時代、と言うのでしょうか、、、私の知っているあの国の、行く末に貴方の国があるのですね。
、、、ええ、きっとそうです。私の仲間には江戸時代の同心の方もいらっしゃるんですもの。」
さなぎ「同じ場所でも、色々な時間と繋がっているなんて、不思議な島、、、
その赤と青の色違いのめがねも、日本人は良くかけているんですか？」

さなぎ「（書いて貰ったレシピを嬉しそうに見詰めた後二つに畳んで大切に懐に仕舞い
お嬢様、、、ふふ、そうですね、箱入りの世間知らず、です。」
さなぎ「、、、あ、これ、ありがとうございます（レシピをしまった胸元押さえ
上手に出来たら是非、貴方にも召し上がっていただきたいです。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「お前またビミョーな悟り開きやがって……」
しずかちゃん「でもまぁ、ちょっと悪い方がモテるらしいけどな？」

しずかちゃん「だよなぁ。定期便は出てるんだっけ？　もしこっちで治らなくてもあっちで治る可能性が、とかさ」
しずかちゃん「なんか仮退院しちまってるみたいだし……精神的な問題だとか？」
しずかちゃん「いや、ううん」
しずかちゃん「カレシと離れたくないとか？」
しずかちゃん「ははははー……」

しずかちゃん「どうすんだろうな……」

しずかちゃん「そーそ、そう思わないとやってらんねえってーか」
しずかちゃん「うん、まあそうか」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。：
【はい！　がんばって　作ったの。おいしい　思って　もらえたら　うれしい　なあ】

【風邪は　もう　だいじょーぶ。ありがとう。
らいぶ　そーひ　行ってみて　へーき　かなあ。じゃまに　なったり　しない　かな】

止まった手に不思議そうに顔を覗き込み。
【たかし　さん……？　楽しい　こと　ばっかり　ちがった？　かなしい　かお　してる。おなか　いたい？】

【（ん、と頷き）ちょっと　きょーみ　あります。どうやって　乗るのか　見てみたい　です】

【じゃあ、こんどは　そーひが　たかしさん　の　せんせい　なります（ふふーと得意そうに笑い）。
がっき　は　買って　もらってた。作る　のは　しょくにん　さん。
そーひは　ちょーりつ　できるだけ。でも　じぶんで　作れたら　いいだろう　なー】

【せれぶ……？　せれぶ、って何？　そーひ　知らないこと　ばっかり。なんだか　はずかしい……。
（どれいのおしごとのことかな？）おうちの　ことは　いそがしい　よ？】

【ううん。たかしさん　持って　くるの。みんな　おいしい。いただき　ます。
りょうほう　もらうの　よくばり？】

マルス(1544)からのメッセージ：
マルス「この前は世話になったな。今日は合成の方をよろしく頼むぜ。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
　メール、届けばいいけど……

『タカシ君。この前は笑っちゃってごめんね』

『タカシ君は、私に笑ってって言ってくれたけど、私だって、タカシ君に笑ってて欲しいと思うよ。それに、周りの人が笑ってないと、私だって笑えないもんね。大事な人たちがみんな笑顔になれればいいよね』


　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アキ(428) フェイテル(501) 　　　(571) お姉ちゃん(771)
七折(1502) ゆらゆら(1811) アン(2021) スヴェルナ(2082)
タエ(2257)






『草食系』の会


メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「有難う。何とか生きて（？）帰ってこれたと思った矢先、栗鼠神が多忙みたいだね。
結局探索直前で返事返してるのは、相変わらずだけど」

メル＆アルト「ナハトさん＞春の料理大会か……何でそんな時に参加出来なかったんだろ…。
料理の方、上達したみたいだね。自分で好きなように出来るのは楽しいよね。
休みが長いとたるむのは同感だね」

メル＆アルト「ビスさん＞おいしい草いいよね、おいしい草（横で一緒にもぐもぐ）。
最近は韮の方が流行しているみたいだけど…」

紫眼の魔王ナハト(281)からのメッセージ：
紫眼の魔王ナハト「今回も2週間あったのにギリギリです……時間がある方が最終的に焦っている気がします。」




魔法陣『灰色の草原』


　　　(571)からのメッセージ：
―――魔法陣をくぐり抜けたあなたは、やがて自分が大きな部屋の中にいるのに気づきます。
灰色の石で出来た壁と、少しずつ段差がつき、前に行くほど低くなっていく滑らかな素材の床。
目の前に並ぶ、たくさんの長い机と折りたたみ式の椅子。
真正面前方には大きな黒緑色のボード、一段高くなった床と小さな演説台。
ボードには白い文字で大きく、『※ここでは決して本名を名乗らないこと』と書いてあります。
出身世界によっては、ここが『大学の講義室』の中であると気づく人もいるかもしれません。

ボード側の一番前方の席に、若い女性とおぼしき人物がこちらに背を向け座っています。
女性は、何かをするのに夢中になっている様子で、まだこちら側には気づいていないようです。
女性に声をかけるも、そっと見守るも、元の場所に引き返して探索を続行するもあなたの自由です。

「〜♪」
（女性は一人、ノートを広げて何か書き物をしているようだ。　耳にはイヤホンがはまっており、
　聞いている音楽に合わせて小さくハミングしている。　背後の気配に気づいている様子はない）

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：

▽　むらむすめCが　あらわれた！

ゆうしゃ「（若干危なげな足取りでフラフラと歩いている、魔法陣にはまだ気づいていないようだ）」
ゆうしゃ「（そのまま気付かず魔法陣の方へ…）」

魔法陣の向こう側を覗いてみますか？

　　 　＞はい　　　いいえ

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「あら？　こんな所に魔方陣なんてあったんですねぇ」


シャノン「んー、他の魔方陣と比べるとサイズが……形状は……と」（日記帳に記した他の魔方陣と見比べて）


（シャノンの背中に思いっきり突撃して）



（魔方陣の上に倒れ込み）




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「おー、セラフまで喉の心配Thank Youなんだぜ！この通り黒子に喉飴も貰ったし。全然余裕だぜ。
仕事道具はお大事に、だってさ。有り難くそーさせて貰うんだぜ。」
なっちゃん「で、また新しいお客サンなんだぜ？順調順調！
楽しそーだって？そいつが正解だって言わせてやんなきゃな！！今日も盛り上げてくんだぜ！（＞フェイテル）」
なっちゃん「つうか、なんか飲み物めっちゃ広げてるお客サンもいるし。
舌で楽しんでくれんのも大歓迎だが、耳も楽しんでってくれたらいんだぜ。（＞ルチル）」

なっちゃん「スマ、それ、酒なのに二日酔いにも効くん？…あ、あ！分かったかも！迎え酒？的な？
あ、つか、ちょっとでいんだぜ。今から演るし。
（那智はステージからひょいと降りて、スマの近くに寄ってきた。）」
なっちゃん「ん？ロルフロランとの付き合い？や、長いってわけじゃーないけど。
でもあの人面白いぜ。オレ吟遊詩人とか言われちゃたし。
……にしても面白い組み合わせ？？？なんでなんだぜ？」
なっちゃん「（グラスを受け取り）トマトのとかあんま飲まんけど、全然アリだな。卵とかないわって思ったんだけど。
よっしゃー、明るい太陽と青空みたいな新曲な！覚えたんだぜ！
（グラスを煽って、ごんと置いた）」

なっちゃん「んー？黒子は大丈夫なんだぜ？なんか調子悪そうじゃね？どした？」
なっちゃん「そっちも体が資本なんだぜ、大事にすんだぜ！おらおら！
（那智は黒子の肩もみをした）
よーし、ついでにいっちょうオレが歌で癒しってモンを感じさせてやるんだぜ！」

なっちゃん「…おっと？またお客！！！
新しい感じのメロディ！？そりゃ紛れもなく自信を持ってオレ達の曲なんだぜ！！！」
なっちゃん「アンタ！今来たばっかでいきなりだが、此処に来たからにはオレ達の曲を聴いてって貰うんだぜー！
酒が飲みたきゃそっちで注文！（＞ルフィナ）
（といいつつ、那智は再びステージによじのぼった）」

なっちゃん「よし！CHAT-RUN、海いったらオレと泳ごうぜ！くらくらするくらい眩しい夏ってヤツがオレ達を待ってんだぜ！練習しとけしとけ！犬かきとかなら、がんばりゃ割と出来たりする！」
なっちゃん「で、シズカちゃん気づくのおっせーんだぜ！さっ、やるぜっ！」

なっちゃん「……て、まった！その、前に！傘持った子がいなかったっけ？アンタ元気ないっぽかったが。どうだい、ウチのライブでちょっとは元気でたかい？」
なっちゃん「アンタのでかい傘見てて、ちょっと雨とかの曲でも作るかって気になったんだぜ。まだ出来てないけど、近いうちにな！」

なっちゃん「さて今度こそなんだぜ！定番の！『ターザン・３』!!」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「車ン中ねー。　悪かないけど、不届きドキドキな輩が覗いたりとか……や、なっちゃんに限ってそりゃねーか！
案外黒子とかミナモトあたりが怪しそうだけどにゃー、ぷへへ。」

むがみ「っとマスターありがとな！（マリブ・サーフを受け取り、香りを楽しむ）
いーねえ、常夏ココナツボーカル那智！夏本番の前のジメ雨も吹き飛びだころな！」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルルド「お、ああ、すまん。そういえば、セラは暫く来れない。
学部か…そういえば、大学にはそんなものがあるのだったな。ゼミ、とか、学部、とか。
俺は大学に進むつもりは無いが、ああいうのも気になるものだ」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃん
朝やってる特撮って僕の事？ははっ、ピアノ線とか火薬は使った事ないけどね
（曲の間邪魔をしないよう体を少し揺らしながら聴き入っている）」
フレグランス「ああこれ、（手の内のどピンクのアトマイザー掲げて見せ）
これね、そうだな、君達から貰った、……イメージした、香りだよ。貰ってくれるかい？」
フレグランス「（はいはいどーぞ、とDPHメンバー＋希望される方にはお渡し）
偽島香水店、よろしくっ、と（ついでに遺跡外にある露店の地図も添えられていた）」

フレグランス「＞ソラちゃん 馬刺し、……何だって、馬刺しソー、ダ？聞いた事ないね、お、美味しいのかい？
……他のは普通においしそうな香りがしてるけど（スマさんの方を見遣り、考え）
カレー貰おうかな……」
フレグランス「＞くろこさん
（観察されている間思わず此方もじっと眺め）
あっ、ごめんなさい、その格好で外歩いてる人っているんだなと思って
……黒子さん、だよね？もしかしなくても。」
フレグランス「ソザイカン？」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「皆さん優しいなぁ…こんないい職場で働けて良かった、もぐもぐ。
パンダぐるみ取ってるから、誰か着てもばれないよね、ムグムグ。
このお弁当美味しいなぁ…。」

セラフ「(これだけお金溜まったから、今度思い切ってお酒頼んでみようかな。)」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「まあ。ここではお酒が出るの？　１杯いただけるかしら？」

シャル「いや、ダメでしょそれは！　見た目は少女なんだからっ。」

フェイテル「そうね。では、シャルに。」

シャル「ぐっ！
←　（酒が唯一の弱点）」

フェイテル「ふふっ、冗談よ。カクテルにはノンアルコールもあるというし、どうなのかしら？」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
(前回返信分を全て誤爆して無言になっていたウッカリ。以下前回分です…。)
ロロッチと再度呼ばれて片眉を上げた。
「私はロベール・ロドルフ・ローラン。故にロルフ・ロランと呼ばれる。ロロッティは――…　ロベールの幼い頃の愛称がロロであったので、其の延長だ。何れにせよ許可は出来ん。」
シガレットに暫くの間視線を注いでいた。…少し珍しいようだ。
「私は葉巻かパイプしかよく知らなんだが…　シガレットは洒落者或いは紳士の物であるな。」
ああ、と再び歌い出したピンク髪の青年の姿には浅く顎を引いた。
「なに、回復したのであれば良い。何れにせよ其の内にでも彼に一杯奢らねば。」
ウィスキーを受け取ると一口喉に流し、チェイサーを横に始まった歌に耳を傾け始める。

回復したが早いかレッドアイを手にした相手に、また反対側に首を傾げた。
「底の卵黄がレッド・アイだ。目でも合ったかね？　ま、昨今は生卵抜きにと注文する客の増えたが故に二日酔いの赤目の故に――　等とも囁かれているらしいが…そうした俗説を信じられる程度には事実飲み易いし、栄養の補給にもなる。飲んでおいた方がいい。」
注がれたスピリタスに、周囲に火気が無いかさり気無く確認した。
「此処は冬山で私は遭難者かね…。いや、真っ当な人間ではないので呑めるには呑めるが…。」

面白い組み合わせ、には此方からは何も言わず浅く肩を竦めていた。
「いや、止めておこう。私は此処の誰よりも洒落ておらぬ故に。それに、一応は仕事の内だ。」
暗い室内に立つ黒衣の相手に、僅かの間視線を注いだ。
何処かで見たか思い出そうと記憶を手繰っているようだ――…が、溶け込むような服の所為か上手くいかないらしい。
「……　失礼。貴方も歌い手の一人か。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「お茶も紅茶と緑茶だけでなくて、沢山種類があるんですねー……
（プーアル茶を一口飲み）えっと、ソラさん、でしたっけ。これ、美味しいです♪」

ルチル「こちらのお茶も素敵ですね。茶器とお茶って切り離せないものなんですね
（茶器の模様に感嘆を上げ、一口飲んでまた驚いた表情）」

ルチル「（温かいお茶で落ち着いたのか、視線をステージに向け、音を良く聴こうとするように軽く目を閉じた）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「なっちゃん＞
ん。あんまり飲まないようにする…。
でも、かくてる？　は甘くて美味しいね？　イチゴタルトカクテルとかないのかな
［結局は甘いもの］」

ソラ「ルチルさん＞
ん、よかった。それじゃあ、ごゆっくりー。
［ぺこりと頭を下げ、立ち去ろうとするが］
あ…なにか食べもの、いる？
［振り向き、たずねた。しかし、テーブルは既にいっぱいいっぱいにも見える］」

ソラ「スマさん＞
欲しい飲み物…いちごたるとかくてる…。
［さっき思いついたものをぽそりと独り言のように呟き］
…。
［それからちらりとスマを見た。…イチゴタルトと適当なカクテル、あるいはフルーツジュースでも与えておけば満足するだろう］」

ソラ「ヒヨコさん＞
でも、「テスト」はあそべないからつまらない…。
［テスト期間中、あまり相手をしてもらえないから、という不満げな顔をして］
それに、点数が悪いと、もっと遊べないから大変だね？」

ソラ「ルフィナさん＞
いらっしゃれー。ごちゅーもん、なにかあればどーぞ？
［メニューを差し出した］」

ソラ「ティズさん＞
［ビル君はたまねぎ大丈夫なのかな、とか思いつつ］
…なにかのむ？
［ティズにメニューを差し出した］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「うっわ……すまん。ちょっと今日は喋れん。悪いな！！！！」

Masterスマさん「おう、ナッちゃん。騙されたと思って飲んでみな。（笑ってグラスを差し出し、片目を瞑った。）」
Masterスマさん「ハハッ、まあな。そんなに濃くしてないから安心しろ。お前さんの喉が潰れちゃ、話にならん。」

Masterスマさん「ふうん、そうか…。いや、もの静かな兄さんだからな。
───いや、だからお前さんと合うのかも知れんが。」
Masterスマさん「ハハッ、吟遊詩人はいい。ちょっとは風流な気分になったろ？」

Masterスマさん「新曲、楽しみにしてるぜ。
夏には、ガーンと花火を打ち上げてえな！！」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ち…ちくわ!?」
ヒヨコ「なっちゃ、ぴよ……ちくわサウンド…にあってる？」
ヒヨコ「ぴよってちくわっぽい？」

ヒヨコ「ソラ、ぴよサイキョー？」
ヒヨコ「でも、ぴよには、きもちをださないほうがむつかしい…かくせるヒトはすごいとおもう！」
ヒヨコ「そうゆうの、ポンカンフェイスてゆうんだって！」

ヒヨコ「スマ、ぴよイカしてる？えへへ」
ヒヨコ「たいせつなのは、あついバーニンソウルだよね！　ぴよ、ソウルならまけないもん」
ヒヨコ「いつかステージでギタアをかきならすひがたのしみ！」

ヒヨコ「くろこもいつも、おいしいクサとかたべてるの？　ぴよアレにがて…なんかシマウマみたいなきもちになる」
ヒヨコ「やっぱ、おにくがいちばんだ！　ぴよおにくすき！」

ヒヨコ「…（Mr.オニオンがギターを弾いているのを眺めている）」
ヒヨコ「ぴよもコウゲキてきなサウンドできるもん！」
ぎにょおおおん！
ヒヨコ「ね！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「こんにちは〜・・・　ええと、こっちで合ってたかな。　ステージを見に来たの。
（隅っこにちょこんと陣取った）」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞なっちゃんさん
くろこ「はい。水着ですね。かんかんでりの夏空みたいな、コントラストのきいた、派手なのが良いです？　それとも鮫やら、鯨やら、モチーフのあるものがいいでしょうか。そのうちに、構想を聞かせてください。」

＞スマさん
くろこ「実は既に暑いです。……黒は日差しを溜める色ですからね。」
（面覆いがふわりと浮いて、はあ。と溜息が聞こえました。）

くろこ「……………。」

くろこ「そうですね。──そのうちに。気が向きましたら。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ふぅ・・・なんかお腹空いちゃったなぁ・・・・ホットドッグとか置いてないかな・・・・」
ルフィナ「・・・・ぁ、歌・・・・なんか初めて聞く雰囲気の曲だなぁ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おー！海から聴くの素敵っぽい！夏までにプール行って泳ぐ練習してくるのなー。そしたら海から立ち泳ぎで聴くぜー！
あとなー、今日ガシャドクロとドクロックかなでてくるー。良い音取れたら聞かせてあげるのなー。（いつもよりちょっと真面目っぽい顔でいつも通りモッシュを楽しんでいる。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　おおー。オニオンサラダだー。オニオン兄ちゃんはこれでよくウォッカを飲みます！」
Mr.オニオン「ほぅ、美味そうにゃサラダだにゃぁ。コイツはウォッカトニックあたりと合いそうだぜ。（と言うと自分で勝手に振って勝手に飲んでいる。）…んー、合うー。」
ちゃとらん「あー、オニオン兄ちゃんなんかずるいー。俺もサイダー飲むー。（サイダーでオニオンサラダを楽しんでいる。）」
ちゃとらん「…カレー？その甘い匂いするやつかぁ？…よーし、黒蔵君に食べさせてみよう！（ソラさんから皿を受け取ると黒蔵君の口のなかへ。）」
黒蔵君「…！！！（悶絶している。）…あ゛ま゛い゛ぃ…。」

Mr.オニオン「＞スマさん　　俺のお勧めかぁ。照れるにゃぁ…だが、スマしゃんみたいにゃ漢にはシンプルにゃのが良く似合う。コイツでどうだい？スレッジハンマー。ガツンと来るだろう。（デコレーションはシンプルにカットレモンだけだ。」

Mr.オニオン「＞ピーターさん　　俺か？んー、そうさにゃぁ。確かに旨いものは好きだから色々食べてはいるが…そんにゃに高いものって食べてにゃいんだよにゃぁ。安くて旨いもの。そして自分で作れるものが好きかにゃ。…例えば、これ。（ケチャップの匂いが鼻をくすぐる、真っ赤なナポリタンだ。）これ好きにゃんだよにゃ。食べてみるか？（そう言うとピーターさんの前にスッと皿を出す。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おー、しずかちゃんお帰りー。今度海行くんだって！俺泳げないんだけど浮き輪で大丈夫だってっ！（目がいつも以上にキラキラと楽しそうだ。）…実はしずかちゃんも泳げなかったりしたら面白いのなー。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「楽しそうな雰囲気に誘われたのだ！＞マスターさん
歌と飲み物を楽しみたいのだ！　　　え〜と、マスターさんに注文すればいいのかな？
牛乳が飲みたいのだ！メニューにあったらお願いしたいのだ！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「スマさん＞なんとなく好きなんスよこれ。」
しずかちゃん「ソルティドッグは気取り過ぎてる気がして。」

しずかちゃん「かわいい女の子が増えてるな。……お？」
しずかちゃん「おお？　おっちゃん！　そんな隅っこでこそこそしないでさ。ドリンクでもどうスか娘さんも。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　――――　海か…、音が良く響きそうでいいね。」

アルバーダ「　――――　そう、では　共に行こう。　
　　…　……ああ、日焼けか…」

アルバーダ「　――――　気をつけるさ。　[帽子を目深に被り]」

アルバーダ「ソラ＞　――――　……　馬刺し　ソーダ？？
　聞いた事がない飲みものだね。　その味は…、口の中でどんな音色を奏でてくれるのかな？
ソラも一緒に　飲んでくれるんだよね？」

アルバーダ「スマさん＞　――――　それでは、一曲…。　[静かに横笛を口にあてて]
その昔、街中の子供達が聞き惚れてしまったことがる曲を　　―――　♪」

アルバーダ「くろこ＞　――――　ふふ。
顔立ちなんて気にしてはいけない。とはいえ、僕は美しいのだけれど…
人を判断するのはその内側。そしてそこから溢れてくるもの。
僕はそのひとつが音楽であると…思っているよ。」

アルバーダ「　この音が、海の先まで　響くといいね　　―――――――　♪」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「（ばたんっ）新曲聞こえたぁっ！　…っと、あ、悪い、つい興奮しちまって……。」
るー「お邪魔します、だおー♪　…あ、知ってるひともわりといるだお！」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「海っ！？　いいわね、ぎらぎら太陽と白い砂浜っ。」

はち「よおおし、太陽なんかに負けるもんかー！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ふぅ、ちょっと観察記録を付けていて聞きに来れてませんでした」


シャノン「……って、ああっ！　新曲聞き逃してるっ！？」


ゆら「海ですか、楽しみですね」



シャノン「海……水着……かぁ。　そろそろ断食を始めた方が良いでしょうかね……」

シャノン「ああ、薬効果ありましたか？　良かった良かった……あの薬本当に効くんだ。　こほん……キャーなっちゃん男らしいー！　医者じゃないですが……まあ、良いか」

ゆら「そうですかね？　ハートキャッチ出来ますかね？　やっぱり音が大きいですよね。　タカシさんは分かってらっしゃる。　盗聴器、まあそんな感じです」

シャノン「ふぅ、美味しい。　やっぱり、お酒は良いですねぇ。　ええ、ほどほどにしますけど私はまだまだ大丈夫です、マスター！」
（額を突かれ満面の笑みを返し）

ゆら「ええ、強いですよ。　チョコなのに炭の味がしますし。　ええ、そうです、流石ピーターさん素晴らしい。　そうしたらこう、です」（地面に張り付いたままうねうねと前進して）

シャノン「ええ、数なんてひとつやふたつやいつつぐらい数え間違えてしまことも良くありますよね。　ふふふ、美味しいお酒を有り難う御座いました、くろこさん」

ゆら「残念、その団子はハズレですね。　残念賞をどうぞ」
（普通の緑茶をくろこへ差しだし）


シャノン「無血革命……神原さんは革命家の方でしたか。　スパイラルマシン？　8-dream？　何だか良く分かりませんが、凄そうですね！」




NANDEMO許可！

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合　GalaSy（仮）

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ユウ＞おかえり！」
しずかちゃん「ちっと大げさかも知んないけど」
しずかちゃん「ま、お約束だろ？」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「はい、皆さんヨロシクお願いします。
　　　 私の事も、気軽に名前の方で呼んで下さって結構です。」

＞しずかちゃん
初美「自己紹介って難しいですね、改めて感じましたよ
　　　 下手に畏まっても余計に恥ずかしくなりそうだし…」
＞しずかちゃん
初美「あらッ可愛らしい、それに草笛なんて
　　　 子供の頃から音楽が好きだったのかしら？」
　
＞タカシ
初美「確かに〜…同じ日本人が相手だと、安心しますね
　　　 日本人以外の外人さんに用があって、話そうとしても…」
初美「英会話の実践なんて自信無いな〜…なんて思ったら
　　　 平気で、日本語で通じるんだからビックリと言うか…
　　　 ……何故か人以外とも
　　　 普通に意思疎通出来ちゃった辺りは、少し焦ったけど(笑」

＞ブリジット
初美「随分、雰囲気がありますね…ヨロシクお願い致します。」
初美「あッ…和服なら少しは…
　　　 体型に合わせて着付けますから、着付けの知識が無いと
　　　 …ッて、巫女さんの…それは、流石に、知識が無いわあ…」
　
＞アン
初美「仕立て屋さんでしたか、今度覗きに行かせて貰いますね
　　　 洋服はあまり持ってないし、見立てて貰うのも良いな…ふふッ」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「…色々出来るように？ 草笛で、ですか…？
……何が出来るようになるのでしょうか……（草笛をガン見している！）」

アン「（ひょいと覗き込んで）わあ、静さんも可愛らしい！ ふふ、面影が残っていらっしゃいますね」

アン「あ、ユウさん！ お久しぶりです。お元気でいらっしゃいましたか？ ええ、私も皆さんも変わらずに元気ですよ」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ：
七折「＞＞かなたさん
全力……はレストランであまり聞く言葉じゃないれど！　でも力を入れる部分でいれないとね、うん。
前回の続きでブイヤベースとムニエルにステーキよ、イリスさんと一緒に食べるならもう少し量を増やしたほうが良いかしら？
少女にＹＡＭＩＮＡＢＥ人気だなぁ、よ、用意しましょうか？」

七折「＞＞イリスさん
お待たせした分は取り戻せたかな、美味しいといってくれて嬉しいわ……なかなか好みが分かれそうなメニューなのだけれどね。
草茶で健康……か一度死にかけたなんていえないっ
危険って言うのはほら、襲われるというか、ＮＡＢＥだからね。イベントバトルが発生したりだとかＮＡＢＥ故に。
丘巨人の角煮承りました、少々お待ちください。先日倒したときにおにくが剥ぎ取れたから……食べられるってことでいいよね？」

七折「＞＞アンリエッタさん
そういった直後にオーダーが入りました、えぇこの前の……です。
マルセル君はちょっと抵抗があるか……大丈夫今度何かの注文に混ぜ……いやなんでもない。
お互いを補完しあう料理とお酒は完璧すぎて参っちゃうわよね、気づくと器とグラスがテーブルを埋めていたり」

七折「＞＞ティアさん
ふふ、その女将オーラを持ちながら偵察とは無謀だったわね……いやオーラ見えてないけれどね。
まぁ偵察といっても特に見るものは無いと思うけれど、ゆっくりしていってね
オススメ……一般的というか普通のメニューだけれどトーストセットなんかどうかしらね、トーストにほうれん草ノソテーとベーコンエッグ。紅茶かコーヒーが選べるしってことで。
少々お待ちくださいませ」

七折「＞＞フィーリさん
基本的には私服店だから準備すると共通になったりするわ、店長の趣味ではないから要注意よ！
二人とも自分達の旅があるから、またどこか違う場所で出会える幸運をいのりましょ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「わぁっ。さっそくきましたねっ！
いただきまーすっ（むしゃむしゃもぐもぐぱくごっくん）」
かなた「ん〜最高っ。このマヨネーズも滑らかでまろやかでおいしいですねぇっ」
かなた「『目に青葉　山不如帰　初鰹』なんていいますし、やっぱり鰹ははずせないと思うんですよ。なんていっても『女房を　質に入れても　初鰹』なんて歌もあります」

かなた「丘巨人の角煮は…こないだ倒したときおにくを落としてましたからありといえばありなんじゃないでしょうか？」
かなた「わたしにもそれ追加でっ！」

かなた「フィーさん、嫁に食わすなっていうのは秋茄子だったと思います。
それにわたしはまだ嫁でもなんでもないですからそんな制限はないのですよっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ぃえーっ！　それじゃ遠慮なくご一緒するぜーっ！　＞かなたちゃん
　　　　みんなで食べるごはんって格別に美味しいよねーっ！」
アト「量的には問題ないって・・・かなたはん、
　　　そんなに食べたら太ムギュ（イリスに潰された）」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「イリスさん：本当に食べる気ですか」

アンリエッタ「みなさん、食に対しても冒険者なんですね」

マルセル「ティアさん：い、いらっしゃいませ」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……おにくのメニューがすてきなことに！
どうか、しゃわりで食べさせてもらえませんか…角煮とたたき！」

リプル「ケーキを『散布』とな！？……そのイベント乗った！
さあこい、りぷるが全部受け止めます……。
（エプロンをお腹の前で広げ餅撒きばりにスタンバイ）」

リプル「……かなたさん、余分なコップはどりんくバー用にごりようください。
……あれ？どりんくバーってありましたか？　無ければお水バーで！」

リプル「……ティアさんいらっしゃいまして！りぷるのオススメの一品もどうぞ。
（コト、コト…とお皿やスプーンを厳かに並べた）
全力でピカピカにした食器類です。なっとくの出来をご鑑賞ください。」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
お酒って慣れるんですか…。
お洋服…、フィーもちょっと考えるの苦手です…。」
フィー「＞かなたさん
お、お腹膨れませんか…。
でもこの量だと、膨れるどころか破裂しちゃいそう…。
（大量の皿をテーブルに並べながら」
フィー「＞アトさん
ひ、ひぅ……、あ、頭…。
（木の枝でちょんちょん」
フィー「＞ティアさん
……あ、いらっしゃいませ。
今のお勧めですか？
えーっと、YAMINABEと、丘巨人の姿焼です。」




蛙気分

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継続戦隊チキレンジャー

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Main
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました！
　HPが 459 回復！
　SPが 73 回復！
 小象ものんびり！
　HPが 379 回復！
　SPが 32 回復！
 マンティスウィーゼルものんびり！
　HPが 446 回復！
　SPが 54 回復！

おいしい草とチキンのホイル包み焼き を食べました。
タカシ「ん……まあ……まあまあ……かな」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 呪符『小角』 を装備！
防具に パッチワークジャケット を装備！
装飾に unknown/my/dawn を装備！
自由に 銀色のキックボード を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あきら☆りつ(72)
　ハーシー君(486)
　　　　(571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F W-12 / 平原
通常戦開始！

なないろ彼方
ENo.571
東藤　タカシ

V S
 遺跡に棲む者
鎌鼬





小象「なんだおまえ。やんのか？」
マンティスウィーゼル「ヘヘッ・・・うまそうな奴だ。」


鎌鼬「狩っちゃうぜ。」



マンティスウィーゼルは気合十分だ！(実力発揮83％)
 小象は少しはやる気だ！(実力発揮77％)
　　　の魔攻LV2
　　　のMATが上昇！
 　　　の命中LV1
　　　のHITが上昇！
 　　　のMHITが上昇！
 　　　の体力LV1
　　　のMSPが92上昇！SPが92増加！
 小象の活力LV3
小象のMHPが1353上昇！HPが1353増加！
 小象の緑護法LV2
小象の 猛毒 耐性が上昇！
 小象の 麻痺 耐性が上昇！
 マンティスウィーゼルの回避LV3
マンティスウィーゼルのEVAが上昇！
 マンティスウィーゼルのMEVAが上昇！
 マンティスウィーゼルの魔防LV3
マンティスウィーゼルのMDFが上昇！





非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　(571)2035 / 3832

707 / 707

3729
［前］小象5363 / 5363

171 / 270

1471
［前］マンティスウィーゼル4717 / 4717

193 / 453

2622




［前］鎌鼬3254 / 3254

390 / 390

2480




[HP]2035/3832　[SP]707/707　

　　　の行動！
プラスペリティ！！
　　　のMHPが520上昇！HPが304増加！
 　　　のMSPが32上昇！SPが28増加！
 小象のMHPが235上昇！HPが235増加！
 小象のMSPが44上昇！SPが33増加！
 マンティスウィーゼルのMHPが626上昇！HPが626増加！
 マンティスウィーゼルのMSPが66上昇！SPが35増加！
 プラスペリティ！！
マンティスウィーゼルのMHPが234上昇！HPが234増加！
 マンティスウィーゼルのMSPが25上昇！SPが13増加！
 小象のMHPが146上昇！HPが146増加！
 小象のMSPが17上昇！SPが12増加！
 　　　のMHPが194上昇！HPが114増加！
 　　　のMSPが20上昇！SPが15増加！



[HP]2453/4546　[SP]530/759　

　　　の行動！
黒墨！！
鎌鼬は攻撃を回避！





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2453 / 4546

480 / 759

3729
［前］小象5744 / 5744

216 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル5577 / 5577

241 / 544

2622




［前］鎌鼬3254 / 3254

390 / 390

2480




[HP]3254/3254　[SP]390/390　

鎌鼬の行動！
鎌鼬「痛いの行くぜ。」
ヴィヴィドリッパー！！1
マンティスウィーゼルに36のダメージ！
マンティスウィーゼルの反撃LV2
鎌鼬に216のダメージ！
 マンティスウィーゼルは衰弱に抵抗！
 マンティスウィーゼルに57のダメージ！
マンティスウィーゼルの反撃LV1
鎌鼬「当たらないぜ。」
鎌鼬は攻撃を回避！
 マンティスウィーゼルに衰弱を(1)追加！
 マンティスウィーゼルに93のダメージ！
マンティスウィーゼルの反撃LV2
鎌鼬に185のダメージ！
 マンティスウィーゼルに衰弱を(1)追加！
 マンティスウィーゼルに118のダメージ！
マンティスウィーゼルに衰弱を(1)追加！
 マンティスウィーゼルは攻撃を回避！
小象に257のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
小象のHPが143減少！
鎌鼬のHPが64回復！
 　　　に147のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
　　　のHPが138減少！
　　　の満身創痍によるAT/MAT増加！
　　　のATが増加！
 　　　のMATが増加！
鎌鼬のHPが36回復！



[HP]5273/5577　[SP]241/544　 衰弱［3］

マンティスウィーゼルの行動！
通常攻撃！
鎌鼬に136のダメージ！
マンティスウィーゼルの貫通LV2
鎌鼬のHPが119減少！


[深度減少] 衰弱［3→1］


　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 [HP]2168/4546　[SP]530/759　

　　　の行動！
エナジードレイン！！
鎌鼬は攻撃を回避！

　　　は鎌鼬を魅了した！(1)
鎌鼬「狩られてもいいぜ。」




小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]5604/5744　[SP]216/331　

小象の行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル！！3
鎌鼬は攻撃を回避！
小象「あれ？じょそうたりなかったか？」
小象のWAITが減少！





戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2168 / 4546

495 / 759

3729
［前］小象5604 / 5744

156 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル5273 / 5577

241 / 544

2622




［前］鎌鼬2698 / 3254

300 / 390

2480




[HP]2698/3254　[SP]300/390　 魅了［1］

鎌鼬の行動！
鎌鼬「痛いの行くぜ。」
ヴィヴィドリッパー！！1
小象に30のダメージ！
小象に衰弱を(1)追加！
 クリティカル！
 小象に63のダメージ！
小象に衰弱を(1)追加！
 マンティスウィーゼルに79のダメージ！
マンティスウィーゼルに衰弱を(1)追加！
 マンティスウィーゼルに102のダメージ！
マンティスウィーゼルに衰弱を(1)追加！
 　　　に128のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
　　　のHPが138減少！
　　　の満身創痍によるAT/MAT増加！
　　　のATが増加！
 　　　のMATが増加！
鎌鼬のHPが32回復！
 小象に259のダメージ！
鎌鼬のHPが64回復！
 マンティスウィーゼルに255のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！
鎌鼬のHPが63回復！

鎌鼬の追加行動！
鎌鼬「痛いの行くぜ。」
ヴィヴィドリッパー！！1
マンティスウィーゼルは攻撃を回避！

鎌鼬は小象を魅了した！(1)
鎌鼬「狩りたいぜ。」
小象「おいしそうだなおまえ。」



[深度減少] 魅了［1→0］


[HP]4694/5577　[SP]241/544　 衰弱［3］

マンティスウィーゼルの行動！
マンティスウィーゼル「これがてめぇに避けられるのか？」
スラッシュウェイブ！！1
鎌鼬に235のダメージ！
マンティスウィーゼルの貫通LV2
鎌鼬のHPが119減少！
鎌鼬に234のダメージ！


[深度減少] 衰弱［3→1］


　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 [HP]1902/4546　[SP]545/759　

　　　の行動！
通常攻撃！
鎌鼬に306のダメージ！

　　　は鎌鼬を魅了した！(1)
鎌鼬「狩られてもいいぜ。」




小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]5512/5744　[SP]156/331　 衰弱［2］ 魅了［1］

小象の行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル！！3
鎌鼬に270のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
小象に235のダメージ！
 小象のWAITが減少！

小象の追加行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル！！1
鎌鼬に124のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
クリティカル！
 小象に266のダメージ！


[深度減少] 衰弱［2→1］ 魅了［1→0］




戦闘フェイズ TURN 3
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　1902 / 4546

545 / 759

3729
［前］小象5011 / 5744

91 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル4694 / 5577

81 / 544

2622




［前］鎌鼬1569 / 3254

120 / 390

2480




[HP]1569/3254　[SP]120/390　 魅了［1］

鎌鼬の行動！
鎌鼬「痛いの行くぜ。」
ヴィヴィドリッパー！！1
小象に36のダメージ！
小象は衰弱に抵抗！
 マンティスウィーゼルは攻撃を回避！

鎌鼬の追加行動！
通常攻撃！
マンティスウィーゼルに216のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！
マンティスウィーゼルの反撃LV2
鎌鼬「当たらないぜ。」
鎌鼬は攻撃を回避！


[深度減少] 魅了［1→0］


[HP]4335/5577　[SP]81/544　 衰弱［1］

マンティスウィーゼルの行動！
通常攻撃！
鎌鼬は攻撃を回避！

マンティスウィーゼルの追加行動！
通常攻撃！
鎌鼬は攻撃を回避！


[深度減少] 衰弱［1→0］


　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 [HP]1902/4546　[SP]595/759　

　　　の行動！
エナジードレイン！！
クリティカル！
クリティカル！
 鎌鼬に468のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
　　　に133のダメージ！
　　　の満身創痍によるAT/MAT増加！
　　　のATが増加！
 　　　のMATが増加！
　　　のHPが234回復！



小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]5235/5744　[SP]91/331　 衰弱［1］

小象の行動！
通常攻撃！
鎌鼬に135のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
クリティカル！
 小象に297のダメージ！


[深度減少] 衰弱［1→0］




戦闘フェイズ TURN 4
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2003 / 4546

560 / 759

3729
［前］小象4938 / 5744

91 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル4335 / 5577

81 / 544

2622




［前］鎌鼬966 / 3254

30 / 390

2480




[HP]966/3254　[SP]30/390　

鎌鼬の行動！
通常攻撃！
マンティスウィーゼルは攻撃を回避！
鎌鼬「当たらないぜ。」

鎌鼬の追加行動！
通常攻撃！
小象に235のダメージ！



[HP]4335/5577　[SP]81/544　

マンティスウィーゼルの行動！
通常攻撃！
鎌鼬「当たらないぜ。」
鎌鼬は攻撃を回避！



　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 [HP]2003/4546　[SP]610/759　

　　　の行動！
エナジードレイン！！
鎌鼬に439のダメージ！
　　　のHPが219回復！

　　　の追加行動！
エナジードレイン！！
鎌鼬に418のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
　　　は攻撃を回避！
 　　　のHPが209回復！



小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]4963/5744　[SP]91/331　

小象の行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル！！3
鎌鼬に394のダメージ！
小象「まぁじゃくにくきょうしょくだな。」
小象のWAITが減少！

小象の追加行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル！！1
鎌鼬に181のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
小象に237のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
小象のHPが143減少！



　天恵により鎌鼬に追加HP1442が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 5
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2431 / 4546

540 / 759

3729
［前］小象4583 / 5744

26 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル4335 / 5577

81 / 544

2622




［前］鎌鼬976 / 3254

30 / 390

1038




[HP]976/3254　[SP]30/390　

鎌鼬の行動！
通常攻撃！
マンティスウィーゼルに224のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！
マンティスウィーゼルの反撃LV1
鎌鼬は攻撃を回避！

鎌鼬の追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
 マンティスウィーゼルに236のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！



[HP]3589/5577　[SP]81/544　

マンティスウィーゼルの行動！
通常攻撃！
鎌鼬に176のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
マンティスウィーゼルに215のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！

マンティスウィーゼルの追加行動！
通常攻撃！
鎌鼬は攻撃を回避！



　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 [HP]2431/4546　[SP]590/759　

　　　の行動！
必殺技が発動！
黒墨！！
鎌鼬に862のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
　　　は攻撃を回避！
 鎌鼬のHITが低下！
 鎌鼬のEVAが低下！
 鎌鼬のMHITが低下！
 鎌鼬のMEVAが低下！

　　　は鎌鼬を魅了した！(1)
鎌鼬「狩られてもいいぜ。」




小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]4843/5744　[SP]26/331　

小象の行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル！！1
鎌鼬に173のダメージ！



　天恵により鎌鼬に追加HP1038が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 6
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2431 / 4546

540 / 759

3729
［前］小象4843 / 5744

21 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル3231 / 5577

81 / 544

2622




［前］鎌鼬803 / 3254

30 / 390

0




[HP]803/3254　[SP]30/390　 魅了［1］

鎌鼬の行動！
通常攻撃！
小象に208のダメージ！

鎌鼬の追加行動！
通常攻撃！
マンティスウィーゼルに185のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！
鎌鼬の貫通LV2
マンティスウィーゼルのHPが143減少！
マンティスウィーゼルの反撃LV2
鎌鼬は攻撃を回避！
マンティスウィーゼルの反撃LV1
鎌鼬に174のダメージ！


[深度減少] 魅了［1→0］


[HP]2760/5577　[SP]81/544　

マンティスウィーゼルの行動！
通常攻撃！
鎌鼬は攻撃を回避！



　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の治癒LV2
　　　のHPが156回復！
 [HP]2587/4546　[SP]590/759　

　　　の行動！
通常攻撃！
鎌鼬に299のダメージ！



小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]4895/5744　[SP]21/331　

小象の行動！
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル！！1
鎌鼬に180のダメージ！





戦闘フェイズ TURN 7
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2587 / 4546

590 / 759

3729
［前］小象4895 / 5744

16 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル2760 / 5577

81 / 544

2622




［前］鎌鼬150 / 3254

30 / 390

0




[HP]150/3254　[SP]30/390　

鎌鼬の行動！
通常攻撃！
マンティスウィーゼルは攻撃を回避！

鎌鼬の追加行動！
通常攻撃！
マンティスウィーゼルは攻撃を回避！



[HP]2760/5577　[SP]81/544　

マンティスウィーゼルの行動！
通常攻撃！
鎌鼬に173のダメージ！
マンティスウィーゼル「おっと食うのは後だ、じっとしてな。」
マンティスウィーゼルの貫通LV2
鎌鼬のHPが119減少！
鎌鼬の反撃LV1
マンティスウィーゼルは攻撃を回避！
鎌鼬「当たらないぜ。」
鎌鼬の反撃LV1
マンティスウィーゼルは攻撃を回避！
鎌鼬「当たらないぜ。」



　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 　　　の平穏LV2
　　　のSPが25回復！
 [HP]2587/4546　[SP]640/759　

　　　の行動！
通常攻撃！
鎌鼬に300のダメージ！

　　　の追加行動！
通常攻撃！
鎌鼬に304のダメージ！

　　　は鎌鼬を魅了した！(1)
鎌鼬「狩られてもいいぜ。」




小象の治癒LV3
小象のHPが260回復！
 [HP]5155/5744　[SP]16/331　

小象の行動！
通常攻撃！
鎌鼬に160のダメージ！
鎌鼬の反撃LV1
小象に195のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
小象のHPが143減少！
鎌鼬の反撃LV1
小象に196のダメージ！
鎌鼬の貫通LV2
小象のHPが143減少！



鎌鼬「もう狩れないぜ。」
鎌鼬が倒れた！





戦 闘 終 了 ！！
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］　　　2587 / 4546

640 / 759

3729
［前］小象4478 / 5744

16 / 331

1471
［前］マンティスウィーゼル2760 / 5577

81 / 544

2622









小象「まぁのんびりいきようぜ。」
マンティスウィーゼル「勝てると思ったのか？」


戦闘に勝利した！

PSを 210 獲得！
能力CPを 3 獲得！
戦闘CPを 3 獲得！
生産CPを 2 獲得！
上位CPを 1 獲得！
鎌鼬 は　　　(571)に魅惑されている！

エリア内を探索・・・
　　　(571)は ラベンダー を見つけました！


　　　(571)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 22 → 24 ）



*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*


　 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用 が 10 上昇しました！(能力CP - 8 )
訓練により 魔力 が 29 上昇しました！(能力CP - 41 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 38 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 1 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 2 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 3 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 5 )

アレル(1416)の所持する 美味しい煉瓦 を おにく20 に合成し、 白い枝 に変化させました！
マルス(1544)の所持する 骨製の装飾 を 骨 に合成し、 ロードナイト に変化させました！

タリタリ(217)の所持する おにく200 を料理し、 桜肉のタルタルステーキ　半熟卵添え をつくりました。

小象 の 体格 が 13 上昇しました。(-41CP)
マンティスウィーゼル の 敏捷 が 9 上昇しました。(-19CP)
マンティスウィーゼル の 敏捷 が 9 上昇しました。(-20CP)
マンティスウィーゼル の 敏捷 が 9 上昇しました。(-21CP)
マンティスウィーゼル の 敏捷 が 10 上昇しました。(-22CP)

X-12 に移動しました！
遺跡外に戻りました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
 パーティ名： なないろ彼方

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 49 増加！
戦闘CP が 47 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 31 増加！
NP が 1 増加！
小象 の 親密 が 6 増加！
小象 の CP が 53 増加！
マンティスウィーゼル の 親密 が 6 増加！
マンティスウィーゼル の CP が 70 増加！





捕獲可能リスト
No.1　 鎌鼬
体格220 敏捷250 器用240 魔力160 魅力150
貫通LV2 貫通LV2 反撃LV1 反撃LV1



声が聞こえる・・・

　遺跡外では様々な声が飛び交っています！



Next Duel
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
　* 　　　(571) ： 誰かに練習試合を申し込む
　　　(571)の行動が選択されました！

ランダム選別による練習試合が発生！

なないろ彼方
ENo.571
東藤　タカシ

V S
 はいぱー娘たちの地獄三角波
ENo.2
ユーニリス




Data  (第30回  第32回)
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤　タカシ
 ［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
ＨＰ 3911 / 3911

ＳＰ 651 / 651

持久 32 / 32

PHP3797
体調いい感じ！
宝玉○○○○○○○
ＣＰ 70 260 65 351 (3357)
ＰＳ1429 GIFT0
業0 前科0
撃退0 連勝2
体格199 魔力444
敏捷50 魅力374
器用94 天恵229
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV20（熟練LV24）
2気象LV14　
3杖LV20（熟練LV20）
4命術LV20（熟練LV25）
5隠密LV14　
6---　　
7料理LV39　
8合成LV12　
9杖魔法LV15
10魔法少○LV6
11健康食品LV1
12活力付与LV10
13満身創痍LV10
14おにく化LV1
15獣餌作製LV1
16---　
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *
Character Profile

愛称　　　
種族大学生
性別男
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう　たかし】

簪（かんざし）大学文化学部２年生。　草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。　
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。　幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。　島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。

探索30日目よりN国所属の島内警察に、遺跡外連続殺傷事件、
通称『あおいろのばけもの』事件の容疑者として全島指名手配。
現在逃亡中。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】　
簪大学教授。　専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。　現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学２年生。　もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。　音信不通。

小津【おづ】
志津（しづ）大学教授。　早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。　三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより２つ年上。
現在、結果的に音信不通。

邪悪なる西の歪みのウィッチ【じゃあくなるにしのゆがみのうぃっち】
不明。


＝＝＝＝＝＝
現在、日記のストーリー的な都合により、
全てのメッセージに返信出来かねることがあります。
また、今まで交流して頂いていた方々に対しても、
メッセージの送信をしばらくの間ストップさせて頂きます。
展開次第によっては再開できる可能性もありますが、もしこうした
こちら側の都合に、今後も振り回されるのを煩わしいと思われた
場合、このまま交流をお切り頂いても差し支えありません。
なお、一方的に絡んでいただく分には大歓迎です。
ご自由にどうぞ。　どのような扱いをして頂いても構いませんし、
必要がありましたら、ネタ合わせなどもさせて頂きます。

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPK関連の方とのお取引は致しておりません。

アイコンNo.12は、町屋と古銭（478）さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせて頂いております。

日記、メッセージ等の閲覧環境はなるべくIEを推奨します。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ）
[1] 銀色のキックボード
　　　　　　（ 杖 / 133 / 命中LV1 / - / 自由 ）
 [2] てるてるぼうずのストラップ
　　　　　　（ 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - ）
 [3] パッチワークジャケット
　　　　　　（ 衣装 / 145 / 平穏LV2 / 治癒LV2 / 防具 ）
 [4] おにく200のスモーク（保存用）
　　　　　　（ 料理 / 264 / - / - / - ）
 [5] 呪符『小角』
　　　　　　（ 魔鏡 / 142 / 平穏LV2 / 魔攻LV2 / 武具 ）
 [6] unknown/my/dawn
　　　　　　（ 装飾 / 138 / ぷにぷに / - / 装飾 ）
 [7] 大蒜
　　　　　　（ 材料 / 4 / - / - / - ）
 [8] ラベンダー
　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ）
 [9] ラベンダー
　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ）
 [10] 白い歯
　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ）
 [11] 鋭い牙
　　　　　　（ 材料 / 6 / - / - / - ）
 [12] ---
[13] ---
[14] バナナクレープ　バニラアイス添え
　　　　　　（ 料理 / 28 / 治癒LV1 / - / - ）
 [15] ---
[16] 腐った丸太
　　　　　　（ 材料 / 10 / - / - / - ）
 [17] どうしようもない物体
　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ）
 [18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対
[56] グリームビート100 / 11杖--
[62] ボロウライフ100 / 11---
[66] チャーム100 / 12-遠対
[247] エナジードレイン350 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 5杖--
[253] コールライトニング350 / 5杖--
[260] シークレットエッジ450 / 3杖-対
[268] モーニングスター1000 / 3杖-対
[269] ハイフレイム700 / 6杖--
[422] 無差別ドレイン800 / 5---
[424] ブレッシングレイン300 / 5---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--対
[439] 血啜り人形850 / 3---
[440] たんとあがれ700 / 4---
[518] リトルレインボー300 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[533] 黒墨500 / 3-遠対
[534] フォーチュンスメル700 / 3-遠-
[547] ブラックスター900 / 3---
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[651] スピリテッドサークル1100 / 2-遠-
[699] パワートランス300 / 5杖遠-
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 5-遠-
[890] エナジーボム1300 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 4杖--
[896] スリープクラウド600 / 3杖--
[912] グランドミート900 / 4杖--
[1065] キュアオール1100 / 4-遠-
[1067] ホーリーサンシャイン1000 / 3-遠-
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル300 / 3---
[1304] グラッジ300 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4杖--
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 4--対
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド900 / 3-遠-
[1555] アメイジングソテー900 / 3杖-対
[1726] スカルカップ1200 / 3-遠対
[1985] カップリングトリガー1200 / 3杖--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[1995] プラスペリティ1100 / 3-遠-
[2351] ワクムスヒ1600 / 3---
[2604] ヒュドラブラッド1600 / 2-遠-

PetNo.1　小象


[1]

 [2]

 [3]

[4]

 [5]

 [6]
種族小象
ＨＰ 3243 / 3439

ＳＰ 274 / 290

PHP1628
ＣＰ92
 親密72
体格424
 魔力150
敏捷50
 魅力50
器用150
 天恵---
付加活力LV3 治癒LV3 緑護法LV2

若干小ぶりな象。
マンチキンがどこかから連れてきた。
いちおうタカシたちの命令には従うが
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。　本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2　マンティスウィーゼル


[1]

 [2]

 [3]

[4]

 [5]

 [6]
種族マンティスウィーゼル
ＨＰ 3803 / 4003

ＳＰ 461 / 486

PHP2874
ＣＰ73
 親密80
体格301
 魔力241
敏捷231
 魅力147
器用262
 天恵---
付加貫通LV2 反撃LV2 回避LV3
魔防LV3 反撃LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（ 階数 / 地点 ）
[1] 始まりの右足（ B1F / B23 ）
[2] 始まりの左足（ B1F / D25 ）
[3] シリウス浮ぶ河（ B1F / F20 ）
[4] 波打ち際（ B1F / N23 ）
[5] シルフの通り道（ B1F / F6 ）
[6] 最初のせせらぎ（ B2F / G2 ）
[7] 落書きの壁（ B1F / R15 ）
[8] シャンデリア（ B1F / Y12 ）

追加アイコン
[1]

 [2]

 [3]

 [4]

 [5]

 [6]
[7]

 [8]

 [9]

 [10]

 [11]

 [12]
[13]

 [14]

 [15]

 [-]

 [-]

 [-]
Favorite

 [1] ENo.2174
ガレージ／稲場倉之助
えっ

 [2] ENo.234
吠崎 吼音
サファイアもしくはエメラルド

 [3] ENo.428
佐倉アキと包丁
アキくん

 [4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

 [5] ENo.771
麻子
ぬくもりという名のけものみち

 [6] ENo.974
ブリティー・ピーター
ピカタ

 [7] ENo.1000
グリムラータ＝グラッシーズ
やっぱりメガネ爆発しろ

 [8] ENo.1284
不動 静
貴方のようになりたかった

 [9] ENo.1502
七折　ユリエ
店長、１番入りまーす！

 [10] ENo.1811
由良木　ゆら
件名：こんにちわくわくメール

 [11] ENo.2021
アンニエーゼ
スウィート・オアシス

 [12] ENo.486
さつじんき
ベジタリアンのソースは血の味

 [13] ENo.72
神
すぐです、天の国

 [14] ENo.2257
コノタエ
タエーッ

 [15] ENo.1739
牧野瀬　悠（まきのせ　はるか）
……　稲作
Community

 [0] No.571
魔法陣『灰色の草原』

 [1] No.223
『草食系』の会

 [2] No.897
DarkPinkHorse!!

 [3] No.1284
普通。

 [4] No.1502
レストラン・ナンシー

 [5] No.2172
駄菓子

 [6] No.974
ひよこべや

 [7] No.982
ソロ相互協力組合　GalaSy（仮）

 [8] No.---
------

 [9] No.1605
蛙気分

 [10] No.1811
継続戦隊チキレンジャー

 [11] No.---
------

 [12] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

 [13] No.911
NANDEMO許可！

 [14] No.913
レンタル宣言
[PL] Ruggedo



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