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探索32日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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非常にグロテスクもしくは残虐な表現、描写を含みます。 苦手な方はご注意下さい。
===

「ニシナ、マキ」

ファジーがそう呻くのを聞いたが、彼の表情は目に入らない。 俺の目線は彼女に釘付けになっていた。
ゆっくりと振り上げられた彼女の顔は、やはり、というか当然、まるで見知らぬものだった。
それでも、記憶のどこか片隅で妙な懐かしさのようなものを感じたのは、その顔立ちが明らかに日本人のものだったからかも
しれない。  二十台前半といったところか。 俺とあまり年は変わらないだろう。 形の造作は十分美人と言えるレベルだった。
が、その顔の右半分は紫と黄色のマーブル状に腫れ、歪に膨れ上がって、片目をふさいでいた。
左の目線は目の前の四人の誰を見るでもなく、ただ中空を不安定にさまよっている。

「おかしいな、何人たりとも『王国(マルクト)』への侵入を『許可』した覚えは無いのだが…… まあ、いいだろう」

ファジーの声の驚いたような響きは最初だけで、すぐにそれはゆったりとした調子に変わった。

「『新しい魔法』にはそういうことも有り得るのかもしれない。 ……仲間の危機を救いに来たか。
 が、こちらにとってはかえって好都合だ。 我々は今、君の所在を彼に尋ねていたところだったのだから。
 わざわざ君のほうから尋ねて来てもらえるとは光栄至極の至りだよ、ニシナマキくん」

この見も知らない女性、『ニシナマキ』がわざわざ俺の危機を救いに来てくれた、とはもちろん、俺は、彼女が
自分の味方だと、いや、まともに生きている人間であるとすら思えなかった。 特殊メイクのような顔のグロテスクさから
来ている、見た目の部分ももちろんあるが、それ以前に彼女からにじみ出る空気は、島の探索者の中に見かける、
自称『幽霊』だとか、『妖怪』だとか、そういう存在ともまた、まるで異なっていた。 うまく言葉では言い表せないが、
例えば、生まれたてのまだ何も知らないシマウマが、ライオンを見たとき、おそらく今の俺と同じことを思うのかもしれない。
お化けなんて余り信じてないし、霊感とかもまるで無いと自負している俺にも一目ではっきりとわかった。 
こいつは本当に、ハーシーや、目の前のギルドの三人とは全く『違う存在』なのだと。
そのことに気づいていないのだろうか、それとも全て知った上での余裕なのだろうか。
ファジーが大仰に腕を広げるのが視界の隅に映った。
彼女は何も答えなかった。 いや、その唇がかすかに震えているように見える。 聞こえないほどの小声で何かを呟いているのだ。
銀髪の男、アークレイがばっとコートのすそをマントのようにひるがえし、彼女の正面に立ちはだかった。

「呪術チームの遠隔攻撃もまだその程度の効果しか発揮していないようだな。 たいしたものだ。
 防御魔法が得意なのか? もっとも、そのままでもいずれ右顔面から脳ごと腐れ落ちて死ぬことになるが」

その右手には先ほど俺の足を撃った紫の石の嵌った白いオモチャのような銃が握られていたが、彼はさらに
腰のホルスターからもう一丁、今度は赤い宝石の嵌った赤銅色の銃を抜き出し、両方を同時にくるくると手の中で回し始めた。

「俺は美しい女性が苦しむ姿は好かない。 せめてもの情けだ。 その前に今ここで引導を渡してやろう。 風霊銃“イタクァ”、
 火霊銃“クトゥグァ”、闇霊銃“ナイアルラトホテプ”の三丁を用いた我が奥義、『煉獄三銃奏(プルガトリオ)』によってな」

言いながら彼は、ふっと左の手で回していた赤い銃を宙に放り投げた。 すかさずその手が流れるように懐に伸びる。
彼のコートの中、胸に吊られたホルスターには漆黒の銃が収められていた。 俺に視認できたのはそこまでだった。
ガン、ガン、ガン。 銃声が続けざまに三発轟いた。
一発目が彼女の眉間の中心に赤い点を作った。 同時に後頭部から血が花を咲かすように後ろへ吹き出すのが見えた。
二発目が彼女のコートのちょうど左胸のあたりに穴を開けた。 血の代わりにそこからぱあっと炎が噴き上がった。
三発目は彼女の頭上の何も無い空間に逸れていった。 彼女の頭のちょうど真上の空中にジジジ、とかすかな音を立てて
黒い球体が出現したが、それは一瞬のことで、彼女の髪の毛を吸い込むように逆立たせ、一房巻き込んでぱちんと消えた。
がちゃがちゃと音を立てて、拳銃が石畳の上に落ちたが、彼はそちらに目を向けることなく、呆然と三発目の消えた空中を
見つめていた。 銃撃の途中でバランスを崩したのか、その姿勢は片膝を曲げたように、妙に前のめりな状態になっている。

「あえっ」

急に間抜けな声を上げて、アークレイが自分の足元を見たところで俺も初めて気がついた。
彼の右の足が地面に埋まっている。 いや、違う。 少し後ろに、彼のブーツが不自然な断面をこちらに向けて転がっている。
と見るや、後ろにもうひとつ、今度はブーツの左の足首部分が転がった。 彼の石畳についた足の、足首より下はきれいに
切り取られ、後ろに跳ね飛ばされていた。 とん、と見えない階段でも下りたかのように彼の姿勢がさらに一段低くなった。
こんどは両足揃って、膝より下が消失した。 とん、腿。 とん、足の付け根。 とん、腰。

「ああああああいいいいいい、いだあっ、だっ、だずっ、」

胴の断面から自分の内臓がこぼれ落ち、石畳の上に撒き散らされるのを見て、アークレイが無茶苦茶な叫び声をあげた。
その内臓の上に、みぞおちより下のなくなった彼の体が軟着陸した。 ひゅうっ。 彼の喉から空気のような音が漏れた。
脇下のラインで肺を切り裂かれたためか。 そのぐしゃぐしゃに歪んだ顔が、泣き笑いのような表情を作り出したかと思うと、
その口元が消え、目より下が消え、髪の毛を乗せた頭の皿が地面に落ちた。 時間にすればほんの数秒のことだった。
ほんの少し前まで彼だったものは、ぐちゃぐちゃの輪切りの肉塊となって一歩後ろの石畳の上に積み重なっていた。
一方、アークレイによって頭と胸を撃ち抜かれたはずの彼女は、何事も無かったようにその場に立ち尽くしていた。
彼が細切れに解体されていく間も、彼女自身が特に何かアクションを起こしたような仕草は見られなかった。
赤い銃で撃ち抜かれたその胸からは、未だ炎がめらめらと立ち昇り、コートを黒く焦がしていたが、
やがて、彼女がほこりでも払うようにぱっぱっと胸の辺りを軽く叩くと、それだけで瞬く間に掻き消えた。
彼女がうつむきがちに伏せていた顔を上げた。
額にあいた穴からはそれほどの出血は見られなかった。 後ろから吹き出たあの血の量から察するに、
弾の貫通した後頭部は脳の一部ごと粉々に弾け飛んでいるはずだが、前から見た限りでは確認できない。
その顔の表情筋がめちゃくちゃな形に引き攣れている。 と思った直後、それはうねって百面相のように歪み捩れ、
口角が耳元まで引きあがり、やがてぞっとするような笑みを作り出した。 吊りあがった頬の筋肉によって、
ぶじゅり、と不快な音をたてて腫れ上がった右顔面の皮膚が破れ、血交じりの黄色い膿がどろりと流れ出してきた。
イスルギが俺の前からきびすを返し、一直線に彼女の元へ走り寄ろうとして、急に飛び下がった。
金属同士のぶつかりあう鋭い音がした。
イスルギの手には七支刀が構えられているが、二人の間にはまだ数十メートルはゆうに有るほどの距離が開いている。
が、イスルギはその場から慎重にじりじりと後ずさった。 女は動かず、笑みを浮かべたままそれを虚ろな目で見つめている。
もう一度金属の噛み合う音。 イスルギは剣を両手で横に払うように構えていた。 その根元で何か軋む音がした。
見えない何かが彼女の剣にのしかかっているのか。

「由良、布瑠部」

叫び、軽くステップを踏むようにイスルギが飛び上がった。 ギィン、と空中でみたび何かがけたたましくぶつかり合い、
次の瞬間、彼女とイスルギとの距離は十数歩ほど縮んでいたが、同時に石畳の上に何かが落ち、軽やかな音を立てて滑っていった。
そちらに注意を払うことなく、イスルギは今度は、さっき丘巨人を屠ったときのように躊躇なく真っ直ぐに彼女の元へ歩き始めた。
見えない何かの攻撃はもう無かった。 おそらくは空中から切り落とされた先ほどの音がその正体だったのだろうか。 
あっさりと彼女の目前までたどりついたイスルギは、しかしそのまま華麗にクルリとその場でUターンした。
ふわり、と長い髪が舞う。 やはりファッションショーのモデルのような立ち振る舞いだなあ、と俺は思った。
この一連の動作の後にも先にも、彼女はやはり、ただその場に立ち尽くしていた。 その顔に浮かぶ笑みは崩れなかったが、
イスルギが目の前でUターンした際、それを見つめる目に一瞬不思議そうな色が浮かんだ。
引き絞られた唇がわずかに緩み、何か言葉をつむぎだそうとしたように見えたが、それは声にならなかった。
彼女の体に幾重にも細く水平な赤いラインが走っている。 それがいくつもの断面を見せながらずれていった。
丘巨人のときと同じだ。 まるで見えなかったがイスルギはいつ剣を振っていたのか。
彼女の体が斜めに傾き、 ……地面に崩れ落ちる直前、奇妙な具合に静止した。
もとの道を引き返しかけていたイスルギがはっとしたように足を止め、彼女のほうを振り向いた。
彼女の体が青白い霧のようなものに包み込まれている。 霧はゆらゆらと大まかな人型をとっており、彼女の体はそれの中で
支えられるような形になって、崩壊を免れていた。 いや、むしろ断面を合わせるようにしながら少しづつ形が整えられて行く。
霧が密度をさらに増した。 彼女の体はもはや完全に復元され、どっかの格闘漫画のように全身に青白い光を纏っている。
その唇が小さく動き、わずかに開いた隙間より地の底から響くような低い声が漏れ出した。

「もっさあああぁぁぁぁぁぁ」

その右手が静かに背中に回り、巨大な鉈のような刃物を抜き出した。
どこにも背負っている様子はまるでなかったのに。 イスルギの剣といい、彼女の鉈といいどこから出現してるんだ。
……いや、よく見ると鉈ではない。 それは刃渡り1メートル以上はあるだろう巨大な包丁だった。
俺にはそれに、そしてそれを持っていた人間に、たしかに心当たりがあった。 ポワレだ。 ポワレの背負っていたあの武器だ。
じゃあ、やはり…… ひょっとして、こいつが。

「……あおいろの、ばけもの」

剣を構えなおしたイスルギが小さく呟くのが聞こえた。




Message
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【つぶやき】

 


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「よう、ちっと遅くなっちまったな。いやよ、女の子優先でイロイロしてっからよ、まあ仕方……」
ザン「…っておい? (呼びかけてみる。が、気配が感じられず――)」
ザン「…んだ、どこいっちまったんだ。そーいやソロの集まりでも急に静かになってたよな。礼儀は結構守るやつだし…」
ザン「ま、まさかよ、噂のあおいろのばけものってヤツにやられちまったんじゃ…」

ザン「……や、ヤベぇ。とにかく、一回離れた方がよさそうだぜ。(慌ててドテドテと走り去った。後ろを振り返ることもなく)」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「想像以上に優しかったひと。無事に済むといいわね。
帰ってきたら、そうね。私が話すって、誓うわ。」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「辛いの好きな人がいたから……よく作った……。(視線を落とす……。)」

お姉ちゃん「辛いのが好きなくせに辛くするとのどが痛いって怒るの……。(ぽつぽつと続ける……。)」

お姉ちゃん「だから牛乳とか、色々……そしたら全部食べてくれる……。(心もち嬉しそうな声だ……。)」

お姉ちゃん「でも、普通に辛い方が好き?カレー?(上げた顔は淡々としている……。)」

お姉ちゃん「………………。(キョドる様子を窺っている……。)」

お姉ちゃん「好きな……人の……。(声は小さいが聞こえる声で言う……。)」

お姉ちゃん「私はそういうのだから……ごめんなさい……。(ぎこちなく羽を動かして見せた……。)」

お姉ちゃん「だから、甘いので良い……甘いのが良い……すごく甘いの……。(羽を縮こまらせる……。)」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「食べたいもの、せんべいって大丈夫かしら?
ああ、無理なら言って頂戴ね。作れる範囲のものでリクエストしてみるわ。」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「そう……なん……?
え、リアル遭難者? 珍しい……サインもらって良いかしら
足踏みするのは好きじゃないのよ、とりあえず踏み込んでから考えることにしてるからさ、ぜ、全然先をみてないわけじゃないんだからねっ!」

七折「えーちがうのー?
地域差は仕方が無いわね……自分達の普通が通用しないなんてことはよくある話だし
アタシ上場企業だからサ。カブカダイジ」

七折「なにその、思っているならそうなんだろう、お前のなかではな。見たいな台詞、ま良いですよ普通といわれて生きるよりは少し変と思われたほうが奇行もしやすいってもんですよ、普通コミュは本当に普通なんだろうか……。
命がいくらあっても足りないわね、月並みな言い方だけれど
……命がいくつあっても……か」

七折「いんや、闘技大会でさちょっと演劇的なことをやっているのよ、その参考になればなってぐらい。
役者さんは……ちょっとね、憎まれ役とか出てくる話だと本気でやっちゃいそうだし。
ん……そう。わかったわ」

七折「確かに時期的には厳しくないというのはうそになるけれど。
そんなに気にしないでほしいわね、どうせただ働きしてもらっていたわけだし。
イリスさんのメニュー了解したわ。まぁ今回はあたしがやっておくけれど。
しばらく……ってことは戻ってくる可能性もあるんでしょ? そのとき作れるように修行を怠ってはだめよ」

七折「いまのところ、タカシさんが原因でこっちに迷惑がかかるって構図が理解できないのよね。まだふたが開いてない感じ
なんにしてもさ割と酷い扱いはしてきたかもしれないけれど敵になる気は無いのよ、だから出来ることがあれば頼ってもほしいし、顔ぐらいは見せてほしいけれど。
とりあえずは、これまでのところお疲れ様でしたといっておこうかしら」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「そのうちそんな状況になってしまうかもしれませんから、いまのうちに備えておくと良いかもしれません。 あれ、ですか? ロボじゃないと思います、多分」

シャノン「まだ、あそこで遭遇したという話も聞きますし、居なくなったという話も聞きますし……個々の認識にズレが生じて……?」

ゆら「えっ? 新品だったんですかその眼鏡(中古)。 確かに言われてみれば……」


シャノン「そうですね。 『静かで良い人』といわれる人が事件を起こしたり……魔が差したとか、東の諸島では通り者に憑かれるとか言いますけど、まあ良くある話ですね。 普通を演じていたのかもしれませんが」

シャノン「でも、多少の危険を覚悟で近づけなければ、得られない物もあるんですよねぇ。 多少で済めば良いですが」


ゆら「レクター博士」



ゆら「そうですね、ひたすら笑いながら野山を駆け巡っていそうですね」


シャノン「たかるだなんて、そんな! 人聞きの悪い! いえ、良いんですよ。 タカシさんが、飢え死にそうなか弱い女性を放置出来る非道な人間でしたら。 んー、野生生物の一部を素材にするんですが……一応ちゃんと効果はあるみたいですよ」

ゆら「腐っていようが腐っていまいが、気合いは大事ですよ。 ああ、根性が腐っていたらどうしようもありませんが」


シャノン「ああ、下らない理由って言うのはあるかもしれませんね。 そう言えば、噂で聞きましたが宝玉を集めると過去をどうこうできるとか」


シャノン「そう、ですか。 忙しくなるのでは、しょうがありませんね。 ふふふ、ご心配有り難う御座います。 タカシさんも、お気を付けて。 この島、首を突っ込もうとしていなくとも危険に巻き込まれることがありそうですし」

ゆら「……また、お会いしましょうね」
(深々と頭を下げ)


シャノン「タカシさんの観察もまだ途中ですからねー!」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「タカシさん…?
(相手の様子を不思議そうに見、言葉を黙って聞き)」

アン「……
…わかりました。私、ここでお待ちしています」

アン「今度いらっしゃる時は、腕によりを掛けてお菓子を作りますから。お茶もとっておきのを用意しておきますね!」

アン「新しいレシピ、遺跡のお話、エメラルドのお話…タカシさんのお話を聞くのを楽しみにしています。だから、どうか私に『おかえりなさい』を言わせてくださいね。絶対ですよ?」

アン「また、店でお会いしましょう」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・!」
(どこからともなくシクヴァールが現れ、首とマフラーの隙間に挟んであった巻物を口で引き抜き、投げ渡しました。)

(それがタカシさんに当たると、紐でなされた簡単な封がほどけました。
どうやら巻かれていたのは無地の布切れのようで、染料で何事か書かれてあります。
どこかで見たような飾り布も添えてありました。)

「たかしさんへ――
 
わたしはじをかくのがうまくはないので、よみにくいかもしれません。
でも、つたえておきたかったことをかかせてください。」

「あなたがいましなくてはいけないことは、わたしはわかりません。
わたしは、あなたではないから。
でも、はなしをして、あなたがなにかだいじなことをしようとしているきもちは、つたわりました。」

「きっとそれは、このいせきにいどむひとにまけないくらい、おもいがこもっているはず。
だから、わたしは、あなたをとめることばをもちません。」

「でも、いつかまたあえることを、ねがいます。
つよく、つよくねがいます。
おとうとのもとのすがたもみせていないし、りょうりをいただくことだって、かなっていないのですから。」

「てがみとともに、かざりぬのをおくります。
ぶじにたびができるようにと、ねがいをこめられたものです。
いこくのとも、あなたに、よいかぜがふきますよう。
 
 
        ――スヴェルナ、にしかぜをつれてあゆむもの」

「・・・。」
(じっとタカシさんの顔を見た後に一礼し、振り向きもせずに元の道へと戻って行きました。)

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「トヨ、さん…? あら、もしかしたら、あそこでお会いした…あの方やろか…?」

タエ「ふふ、広いようで、狭い、んかなあ…?ここも…」

タエ「ああ、そうなん…寂しなる、わあ…。センセ、なんや、大変な、ことに」

タエ「巻き込まれて、はるんや、ない…?」

タエ「うちも、力に、なれたら、ええ、んやけど…。最近、気が、遠うなって、ねえ…。なんやろか…」

タエ「ああ、うん…。センセも、元気で、いはらな、あきません、え…?」

カイナリーズ(2258)からのメッセージ:
カイナリーズ「合成の仕事をうけてくれてありがとう。助かったよ」

はち(2262)からのメッセージ:
(お料理を持って参ったのですが‥なんだか修羅場の様相ですね‥)

(そっと置いておけば、よかろうか‥?)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

   (571) ユウ(1739)





『草食系』の会


ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(おいしい草もぐもぐ
韮も流行しているみたいですね。この島の韮が食べられないのが残念です」




魔法陣『灰色の草原』


   (571)からのメッセージ:
突然、小さな振動音を立てて、彼女のそばに置かれていた小さな機械が震えだします。
あ、と小さく呟いて、彼女はその機械を片手に教室の前方へと移動していきます。
そのまま彼女の姿は入り口付近の柱の陰に隠れて見えなくなり、やがて、声だけが聞こえ始めます。

「……あー、もしもし? うん、そう。 サワラギケン、みたいな…… あ、やばっ!
 今の聞かなかったことにして。 ……うん。 ……うん、そうだと思うけど……」

「ええっ、マジで!? ねえ、タ……サンゴウくんさ、そろそろヤバいんじゃない、単位?
 ちゃんと出とかないとマズいよ? えっ? ああ、うん…… ニゴウは今日バイトだって。
 だから私一人だってば。 うん、うん。 え? ああ…… えー。 どうしよっかなー……」

「ん、じゃあさ、また例のアレで手打ってあげる。 『トル・デ・リデ・オ』のタワーパフェ。
 これで今のところ…… 一、二の…… 四つ? 四つ貸し溜まってるよ。 今度バイト代
 入ったらまたよろしくね。 ふふ、うん、うん。 わかった。 はーい、じゃーねー」

……ややあって彼女が席に戻ってきます。 途中、あなた達のいる方向に視線を走らせますが、
何事も無かったようにすぐ視線をそらします。 どうやら、今、立っている魔法陣の上より
一歩前に進み出るか、彼女に声をかけるかしないかぎり、原則的に彼女は、あなた達の姿には
     気づかないようです。(彼女にアプローチをかける際は、そのどちらかの描写が必要となります)

町屋(478)からのメッセージ:
 ふらふらと飛んできた鬼火が魔法陣を発見した。
「あらあらおいおい、ちょいとまっちゃん、こんなところに魔法陣がありましてよ!
オイラが世紀の大発見、絶対これ超近道とかのアレだから、ちょっと行っておいで!」

「はいはい……それじゃあ少し待っていてね。どこに繋がっているか見てくるから」 魔法陣の向こう側へ。

 目の前に広がった光景が、あまりに予想から外れていて言葉を失う。
 懐かしくすら思える講義室を見回していると、数人の人影に気がついた。
 知った顔に目を留め、そちらへ歩み寄りながら、しばらく様子を見ることにした。

村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「……………」
村娘「…………あ、あれ!?」

村娘「こ、ここ何処? 遺跡…じゃないよね?  もしかしてまた迷って…!?」
村娘「は、はやく戻らないと魔法使い様に…ひ、ひぃ!」
村娘「そ、そこのお姉さん…! 少し道をお聞きしたいんですが…!」

村娘「……あれ? 聞こえてないのかな…?」
村娘「あのー!! すいませーん!!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「いたたた……って、ここは? 遺跡外……じゃないですよねぇ?」


シャノン「何やら懐かしい感じがしないでもない場所ですが。 とと、人が……」


後ろからノートを覗き込み



背伸びをして、ボードに落書き。
『※ここでは決して本田を名乗らないこと』と書き換え、しっくりこないのか何度も首を傾げ。




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「不届きドキドキな輩は鉄拳制裁で構わんぜ。(>むがみ)」
なっちゃん「……ってか、着替え気にしてるって思ったら、GOLDENBEER、女の子、だったん!?いや、冥怒んとこで「ママ」って呼ばれてたよーな、気が。したんだけど。」

なっちゃん「えーー、ルルドはめっちゃ大学とか行くんだと思ってたからちょっとビックリなんだぜ。
アレか。眼鏡だからか。頭よさそーに見えたからつい。(>ルルド)」

なっちゃん「ん?つーかルルド。セラがこれん、って何かあったんだぜ?」
なっちゃん「あ?静ちゃん今怪我っつった?えー、ひどいん?大丈夫なんかな、それ。」

なっちゃん「で、朝やってる特撮っていったら、そーそー、アンタのコト以外にねーぜ!
ヒーローショーでもやってんの?どっかで?(>フレグランス)」

なっちゃん「……おお!?この香水、えええ、ウチのイメージで作ってくれたん!?
すげーすげーすげー!へえええ。貰わんわけがないぜ。」

なっちゃん「これ瓶めっちゃカッコよくね?へええ。偽島香水店ね!よしきた分かった!マイク通してバーンと宣伝すんぜ。なんなら別のライブでも宣伝しとくし!
ってわけで、ウチのイメージ香水作ってくれた、偽島香水店を宜しく、なんだぜー!!!

なっちゃん「底の卵黄がレッドアイって…っへー!たまご入れるから「レッドアイ」なん?目玉っぽい、みたいな?」
なっちゃん「つうかもしかしてコレ、元はたまご入れる飲み物?
オレ普通に赤いからかと思ってたんだぜ。へー知らかった。(>ロルフ・ロラン)」

なっちゃん「ひっひっひ。机に飲みモンのっけまくったと思ったら、お茶会ムードでウチの曲を聞いてくとは珍しいお客サンなんだぜ。(>ルチル)」

なっちゃん「イチゴタルトカクテル?空ちゃんそれ、ホントに「タルト」の部分要るん?(>空ちゃん)」
なっちゃん「あーでも、どうなんかな。ミルク系のカクテルってことにして…うーん…カスタードを入れ………うううーん…普通にイチゴ牛乳とかで作って貰ったらいんだぜ……」

なっちゃん「ロルフ・ロランは確かにクールだぜ。……オレとあう?(ロルフ・ロランの方を見た。肩をすくめてる様子だったので、那智も肩をすくめておいた。)」
なっちゃん「そうな。吟遊詩人って言葉が最早ちょっと詩的なんだぜ。風流ってのは分からんでもないぜ。(>スマ)」

なっちゃん「おーピヨ助。ピヨ助のちくわサウンドはピヨ助にそっくりだぜ!超ちくわっぽい!たまにハンペンっぽくもあるぜ。あと、カマボコとか。」
なっちゃん「うーん。上達してカッコよくなんないと、ピヨ助がちくわと見分けつかんくなるかもしれんぜ〜…(>ピーター)」

なっちゃん「お!?また新しいお客っ?…と思ったら!あー!アンタ前にどっかで見たことあるんだぜ!隅っこのアンタ!頭白くて眼鏡の!」
なっちゃん「…どーこだったかな。どこだ……?試合かなんかだったかなぁ。(>フィス)」

なっちゃん「おーおー、CHAT-RUNは立ち泳ぎがんばれなんだぜ!シンクロの選手ばりに上手くなってくるがいいぜ。」
なっちゃん「ってか、ガシャドクロとドクロック?なにそれすげー面白そう。バッキバキにすんのか、パキパキのポキポキにすんのかは知らんが、良い音とれたら頼むんだぜ!ちょっと聞いてみたい。」
なっちゃん「うーん、音次第じゃあウチもガシャドクロ見物に………って、けっこー遠いよな、あそこ。(>ちゃとらん)」

なっちゃん「アンタは、SPF50だか60だか、なんかいかにも焼けなさげな日焼け止めつけてくべきだぜ。」
なっちゃん「っていうかアンタも水着着んの?想像できん。(>アルバーダ)」

なっちゃん「ん?シャノンセンセが新曲聞き逃したって?
なんならもっぺん歌ってもいいぜ?セブンと静ちゃんはそれでOK?」

なっちゃん「ユラも楽しみか!そーか!海は好きかい?あ、二人とも水着な。何でかってと、オレが嬉しいから。」
なっちゃん「シャノンセンセは断食とかめっちゃ不健康。食っても動けばいいんだぜ。
つーか痩せてんじゃん。気にする必要ないと思うんだぜ。」

なっちゃん「…………「ホントに効くんだ」?
…。 oO(聞かんかったことにしよう)」

なっちゃん「よーし、そんじゃあまあ。ちょっと前にやったばっかだが、あとでもっかい新曲の宣伝な!ターザン・3の次は、ちょっとスローなんやって、『Invisible』といこうかね。」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「(歌に耳を傾けている最中、ふとステージカーの向こうに目を向け)
あ。さ、さなぎちゃん……?(どうやら仲間が覗いて居る様子)」

フレグランス「(思わず其方へ向かいつつ)
あわわわわ、あんまり派手なの聞いたらあの子卒倒しちゃう、
ば、バラード、バラード…バラードでお願い…(念)」

さなぎ「あ、フレグランスさん?貴方も遊びにいらしてたんですね、
賑やかですものね……何の催しなのでしょう、やっぱり、雑技団?」

フレグランス「えっ?」
さなぎ「素敵、私初めてです。もっと近くで見たいです、何でしょうあの桃色の……(すたすた)」
フレグランス「雑技団って何?サーカス?え、何でサーカス?
ちょ、ちょちょちょっと待ってさなぎちゃん(追いかけ)」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「のど飴を舐めながらそんな熱いシャウトや歌が…!
す、凄いです!!さすがプロです!」

オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「あ、ああ、どうも。 どんなものかと少し寄らせて貰っただけだよ」

さなぎ(431)からのメッセージ:
フレグランス「だからね、さなぎちゃん、ここはサーカスじゃなくてバンd」
さなぎ「あ、フレグランスさん、ほら、あの象さん、、、!
昨日拝見した、あの子です、水玉模様ですもの、、、
(怪人の説明は耳に届いていなかった。若干の高揚と賑やかさのため。多分。」

さなぎ「、、、、!あ、やっぱりあの方の、、、
(那智さんの姿を見つけて一礼」

さなぎ「フレグランスさん、良い香りもしますね。
食べ物も扱ってらっしゃるのかしら、何やら異国の香り、、、」

フレグランス「異国ってカレー?カレーの事?
東京で、「日本の国民食」とか言われてるの聞いた事あるよ、僕。テレビでだけど、、、
まあいいか、さなぎちゃんが楽しいなら、、、。」

さなぎ「(聴こえていない
ご注文、出来るのでしょうか、、、ね、フレグランスさん」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「幸せだわ。泣きたいくらい辛いことがあっても、ここで元気をもらえるのですもの。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「海か―――…。」
呟いてはみたが、特に思い出す記憶も無かったのか表情は平坦なままであった。…元々、あまり海に縁が無い育ちらしい。

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「フレグランスさん>
んー…たべられるよ?
[少なくとも自分は食べられる]
カレー…わかった。
[一度カウンターの向こうに引っ込むと、やたら甘い香りのするカレーを持ってやってくる]
おまたせー。どーぞ。
[特大板チョコやらハチミツ一瓶やらがすっかり溶け込んだ、カレー風味な甘い物を差し出した]」

ソラ「ロランさん>
まっとうな人だと飲めないお酒?
[くんくん、とにおいをかぎ、咳き込む]
…しょうどくえき?
[純粋なアルコール、と言う意味では、あながち間違いではない]
……他のなにか、もって来る?
[今度はスマにちゃんと聞こう、と思いつつ]」

ソラ「ルチルさん>
ん、どういたしまして?
[お茶が美味しいといわれれば、首を傾げつつ返礼。ただ、どういたしまして、が適切かは微妙だが…。そのまま彼女がステージに集中するようなら、静かに半歩下がり]
ごゆっくりー」

ソラ「ヒヨコさん>
んー、うまく出し方がわからない…。まだ、あんまりなれてないから…。
でも、楽しい、とか、嬉しい、はわかる。わかるのはうれしいね?
……ぽんかんふぇいす…おー…おぼえた。ちょっとおいしそうだね?
[ポンカン自体はなんとなくわかるらしい。が、特に疑問には思わないようだ]」

ソラ「フィスさん>
いらっしゃれー。メニューどーぞ?
[メニューの一覧に、馬刺しソーダ、激甘カレー、などと書いてあるが、それ以外にはいたって普通のドリンクや軽食が書き連ねてある]」

ソラ「ルフィナさん>
ホットドッグ? 少々お待たせ。
[しばらくすると、コッペパンにソーセージをはさんだベーシックなホットドッグを持ってくる。が、]
…んー、ますたーど、わからなかった。練からしでいい?
[ケチャップのボトルと、からしのチューブを差し出した]」

ソラ「ちゃとらんさん>
ん、ちゃんと甘くしたから間違ってない。
[黒蔵君の反応に、満足げに頷いている。どうやら、間違って作ったものではないらしい]
ちゃんと甘口。
[いかんせん甘口すぎるようだ]」

ソラ「ウィンドレインさん>
ミルク、お待たせ。ジョッキ? グラス?
[牛乳パックと中ジョッキ、それからグラスを持ってやってきた]」

ソラ「アルバーダさん>
ん、いいよ?
[首を傾げつつ自分用のおはしを取り出す]
でも、馬刺しソーダ、飲み物というよりは食べ物だね?
[そ言ういって、馬刺しを黒く、その上発泡しているタレをつけて食べる。どうやら、タレにソーダが混ざっているらしい。見たところ醤油ベースのタレのようだ。ほのかにハチミツのような甘い香りがする]
…ん。
[これでいい?と租借しながら首をかしげる。どうやら本人は平気なようだ]」

ソラ「るーさん>
いらっしゃれー。ごちゅーもん、あればどーぞ?
[メニューを差し出した]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「OK,気に入って貰えれば何よりだぜ、むがみ。」
Masterスマさん「ハハッ、ナッちゃんはいつもでPower全開だからな。雨なんか、物の数じゃねえさ。なあ?ナッちゃん。」

MasterスマさんOh!??
Masterスマさん「DPHの香水だって?どれ……(フレグランスから瓶を受取り、手にとって見て)」

Masterスマさん「ハハハッ、こいつはご機嫌じゃねえか。見た目も華麗にDark Pink Horseってわけだ。いい出来だぜ、フレグランス。」
Masterスマさん「どれ、香りは……?」

Masterスマさん「っと、何。カレー?カレーか……、まあいい。」
Masterスマさん「おい、ソラちゃん!!カレーを用意だ。あー…匂いがbarに来ないように、気をつけてな。」

Masterスマさん「うん?おう、セラフ。注文か?(セラフをカウンターから見遣って笑顔を向けた)」
Masterスマさん「好きなもんを言ってみな。賄いだ。」

Masterスマさん「っと、そこのは──(フェイテルの様子を見遣って)」
Masterスマさん「ノンアルコールカクテルが希望か?Coffeeもあるんだぜ?」

Masterスマさん「………イチゴタルトカクテル?そいつは、ソラちゃん…」
Masterスマさん「…イチゴ味。ってことだな。」

Masterスマさん「ああ、なかなかのもんだぜ?ひよこの嬢ちゃん。」
Masterスマさん「ハハハハッ、そうだな。熱いSoulなら、確かに嬢ちゃんは負けちゃいねえ。花見でも、証明して見せたもんな。」
Masterスマさん「俺も楽しみにしてるぜ。嬢ちゃんがStageで輝く日をな!」
Masterスマさん「─────。(小声のカミサマに、ニヤと黙ってグラスを掲げた。)

Masterスマさん「Thank you,Mr.Onion.スレッジハンマー……ああ、香りだ。(ライムの爽やかな香りに目を細めた。)」
Masterスマさん「───ああ、いい味だぜ。マスター。この強さがいいな。」

Masterスマさん「おっと、来たかフィアヴェル嬢。」
Masterスマさん「ハハッ、良く来たな。そら約束だ。注文をどうぞ?」

Masterスマさん「Fresh Milkでいいか?OK,承った。(ウィンドレインに頷き、振り返ると)」
Masterスマさん「……oh,黒子。こいつはまた、愉快なMilkだぜ。苺でも用意するか?(練乳をじっと見つめた)」

Masterスマさん「ほう…珍しいか。試してみるかね?(じっと視線を注ぐ漆黒の青年に笑い、シガレットを手に傾けてみせる。)」
Masterスマさん「なに、残念だな。(首を振る様子には頓着せず、軽い口調。)」
Masterスマさん「…仕事の内?(聞こえた単語に、問うように視線を向けた。)」

Masterスマさん「そうだな。器が美しければ、よりDrinkも素晴らしくなる。」
Masterスマさん「──Stageと同じことさ。(ルチルを見遣って笑った。)」

Masterスマさん「───やっぱり、暑いのか?(感心したように、呆れたように黒子を眺めること暫し。)」
Masterスマさん「しょうのないやつだ。」

Masterスマさん「…なるほど。気取り過ぎか。あの塩の装飾が気になるか?静ちゃんらしい。(スレッジハンマーを片手に笑った。)」

Masterスマさん「……ほう。さすが、見事なもんだな。(感心したように、アルバーダの笛の音色に聞き入った。)」
Masterスマさん「いい音色だ。たまにはこういったMusicもいい。」
Masterスマさん「なにより、「お前さんらしい」笛だったな。」

Masterスマさん「──なるほど?(シャノンの満面笑顔を見返すこと暫し)」
Masterスマさん「ま、いざとなればお前さんの良く効く”薬”もあることだしな。(ニヤリと笑った。)」

Masterスマさん「ああ、新曲聞き逃したのか?あー…恐らく…」
Masterスマさん「おい、ナッちゃん。今度のCDに収録するやつだったな?さっきのあれ。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ソラ、『テスト』はあんまあそべないって…タイクツしそうだね?」
ヒヨコ「テンスウつけられるの? わるいともっとあそべないのか…」
ヒヨコ「…てことは、テンスウがよかったら、たくさんあそべる?」

ヒヨコ「オニオンにいちゃん、やすくてうまいのだったら、たくさんたべれるし、いいね!」
ヒヨコ「? スパゲッティ? たべてよい?」
ヒヨコずるずるるっ!
ヒヨコ「ぴよもすき、スパゲッティ!(口の周りが真っ赤だ!)」

ヒヨコ「おお…ゆら、すごい…」
ヒヨコ「こうかな…?(ゆらの見よう見まねで、地面をうねうねと前進した)」
ヒヨコ「なんか、イモムシみたいだね、ぴよたち」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「お酒。花見?・・・ よくわかんない。  カシスソーダが好き。ピンク色」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「──近頃は千客万来ですね。いらっしゃいませ。」
ぺこり、と新しく来た方に頭を下げました。

>なっちゃんさん
くろこ「ありがとうございます。手先指先は大事にしていますし元の身体は丈夫な方──ああ、肩がほぐれてきもちよいですが、なっちゃんさん、黒子は、首の方は弱……わ、ひゃ!」(ひゃっ、と首をちぢこめました。)

くろこ「…………むう。」(思わず逃げて、こきこきと首を鳴らしました。)
くろこ「癒しの歌、ですか。(こきりと首を傾げ)ヒーリングソングですね。」
くろこ「では一曲、此方で正座してお聞きします。」

>ゆらさん
くろこ「ふは。良いお手前で。ひとごごちついたような気がします。」
(差し出された緑茶をあがって、ぺこり、お礼を言いました。)

>シャノンさん
くろこ「いえいえ。良い飲みっぷりでしたよ?    
シャノンさんにも、浮く心で歓談をお楽しみいただければ、幸いです。」

>むがみさん
くろこ「む。黒子は好んで覗きなどは致しませんよ?
    いても気づかれない可能性はあるかもしれませんけれど。」

くろこ「フトドキ側でなく、黒子も、防衛側に回らせていただくのですよ。」

>フレグランスさん
くろこ「わ。綺麗なピンク色の馬ですね。
    ……香り。お作りになったのですか?」
(はた、と渡される地図と香水にきょとりとしました。)

くろこ「はい、黒子です。」(こくり、と頷いて)
「………。」(疑問系に、そろりと顔の向きが逸れました。)
くろこ「……いえ、すいません。……珍しいお召し物だなと、つい、まじまじとみてしまいました。──失礼を。」

>ヒヨコさん
くろこ「最近は食糧事情も改善されてはきましたが……そうですね。少し前までは。しかし、おいしい草、と言うだけあって、まあ、食べられないものではないと思います。草も。」

くろこ「……DPHのお客様は肉食系が多いのでしょうか。(こてり、と首を傾げ)」
くろこ「なんて。という奴ですが。──そうですね、私は、魚も好きですが……そういえば、島に来てからしばらく食べていないかもしれませんねえ。」

>ルフィナさん
くろこ「おや、いらっしゃいませ。……お食事ですか?」
(どうぞ。と、お皿に乗せたホットドックを差し出しました。)

>フィスさん
とことこ隅っこを歩く途中で隅っこの影に行き当たりました。

くろこ「と、と、と。此方は楽屋裏です。いらっしゃいませ。
    よろしければ、前の方に椅子もご用意いたしますよ?」

どうぞ?と、ステージ前の方へお招きします。

>ウィンドレインちゃんさん
くろこ「コーヒーミルクでしたら、常備が御座いますが……足りませんね?」(首を傾げました。)

くろこ「くろこ「これでよろしければ──安心なのですが。」(どうぞ、と、一応、という風情で 練乳 を差し出し)」
くろこ「……。鮮度が必要な飲料は保存に難がありますもので。」」

>アルバーダさん
くろこ「内側からあふれる音楽が美しい、ですか。」

くろこ「衣装屋としては、見た目を追求するも吝かではありませんが……そうですね。黒子の専門ではありませんが、耳で聞く美、というのも──ひとつあるのでしょうか。」

>ロルフさん
視線に気づいてかそちらに振り返りこてりと首を傾げ

くろこ「いいえ。黒子は裏方で──主には衣装の作製と、雑用が仕事ですね。故に、歌の方からきしなのです。」
くろこ「覆面と没個性化、自身の背景への同化による隠密が仕事で特技なのです。思い出せなくてかまいませんよ。おそらく、道行や木漏れ日で、此方から一方的にお見かけしたことがあるくらいだと。」
(そういって、ぺこりともう一度会釈をして奥に消えました。)

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>なっちゃん
ルフィナ「わっと。びっくりした〜・・・あぁうん。じゃあお言葉に甘えて楽しませてもらおうかな?
こういう感じの店は初めてだから何もかもが新鮮だよ」

ルフィナ「楽器も見たこと無いものが多いしね。聴いてたらなんだかあたしもオルガン弾きたくなってきたなぁ。
ぁ。御丁寧にありがとう。じゃあお酒飲んできちゃおうかな」

>ソラ
ルフィナ「ぉ、助かるよ。ありがとう、姉さん(差し出されたメニューを受け取って)
ん〜・・・・おすすめって何かある?出来ればカクテルか何か飲みたいんだけど・・・」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  おー。泳ぐの今練習中だぞー。犬かきじゃなくて猫かきですっ!(そこは譲れないらしい。)浅いところでちゃぷちゃぷするのも楽しいけど、やっぱり泳げるようになりたいもんなっ。(何気に決意の炎が目に宿り。」

Mr.オニオン「>ピーターさん  …と、とりあえず前よりは良い音してるにゃ。…つーか誰かチューニングのやり方くらい教えてやれよ…。ホラ、これやるから5弦から調弦してみにゃ。(そう言うと銀色に輝く音叉をピヨさんにあげた。」

ちゃとらん「よかったなーピーター。それ音叉っていって魔法の棒だぞー。ずっと同じ音が出るんだって!らららららーだって!(Aの音が出ますと言いたいようだ。」

ちゃとらん「>はちさん  太陽の下でライトはいらないと思いますっ!(しれっと酷いこと言った!)太陽は超強いからなー。頑張れハチっ!…それにしてもいぬみたいな名前なのなー。照らしやハチ…ハチ公?」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ばっちり元気を取り戻せたのだ!ありがとうなのだ!>なっちゃんさん
難しくて歌詞の内容はよく分からなかったけど元気が湧いてきたのだ!なっちゃんさんはすごいのだ!」

ウィンドレインちゃん「すごく楽しみなのだ!>雨の曲
ただ降るだけだった雨が思わず一緒に踊りだしちゃいそうな、そんな曲を想像しちゃうのだ!わくわくするのだ!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「やるって何……ってステージか?」
しずかちゃん「おーしいいな。ターザン? オーケー」
しずかちゃん「頼むぜセブン!」

しずかちゃん「むがみ>やらねえよ!?
しずかちゃん「ったく……」
しずかちゃん「ちゃとらん>おう、ただいま!
へえ、海か。そろそろ暑いしなぁ。あ、泳ぎ教えようか?」

しずかちゃん「なんか、プールの監視員のバイト思い出すなぁ」
しずかちゃん「フレグランス>お? サンキュー! まさかのアイテムだな。販促で置いてみるか? ちっと試しに……」

しずかちゃん「ん、へえ。これは……柑橘系か? 意外とスッキリしてる」

しずかちゃん「ルルド>お、そうか。わざわざサンキューな。」
しずかちゃん「なんかひどい怪我したって聞いたけど……どうだ? 見舞いとかであんま騒がせない方がいいかな?

るー(1612)からのメッセージ:
シリア「(音楽にあわせてビートを刻んでいるようだ)」
るー「(音楽にあわせて飛び跳ねているようだ)」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「あーっ、忙しい忙しいっ! ごめんね、ちょっと急いでるの。
っと、っとっと、」

はち「シャノンさん
ああ、ごめん。つい熱くなっちゃった。シャノンさん、スポットライトって知らない?」

はち「ここをこうやったら、ね?灯りがつくでしょ。」
はち「舞台で演奏してるみんなを照らしたり、雨が降ってるようにみせたり、ほら、いろんなことができるのよ。」

はち「そうね、これで照明会に革命を巻き起こしたいね! ばばーんと!どどーんと!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「海に花火にかき氷! そしてビール! 夏は良いですねぇ……」


シャノン「水着かぁ……」



シャノン「あら、良い香りがすると思ったらフレグランスさん……え? この香水貰っちゃって良いんですか?」


ゆら「遺跡外にお店があるんですか」

ゆら「……」
コウゲキてきでゴキゲンなサウンドに反応して、ギターを手に取り


うっかり、ごく普通に演奏してしまい



ゆら「あ……。 ……すいません、今のはナシで。 無しの方向でお願いします」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「たまねぎたべたことないししらん>>ソラちゃん」
ティズ「いやぁ、しずかちゃん、いつもあってるのに「かわいい女の子が増えた」なんて僕にお世辞はいらないよ?それにそんなことしたって僕は君には・・・>>しずかちゃん」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「告知。
来る第35回更新(7/7予定)に普通コミュのみんなで夏祭りにいかないか?

しずかちゃん「アンに浴衣とか仕立ててもらってさ。」
しずかちゃん「たぶん日記形式で夏祭り参加中の出来事を描写する事になると思う。」
しずかちゃん「今んとこここ数回で発言してくれた人は参加してもらおうかなぁと思ってるけど……」
しずかちゃん「アイコンがまずいよ、とか参加したいよ、とかある人はこことか伝言とかで表明してくれると嬉しいね。
ああ。浴衣の柄とか小物とか指定あんならこそっと教えてくれると。ないと自由に書いたりする(←」

しずかちゃん「初美さん>ヨロシクな。」
しずかちゃん「そうだなぁ、慣れないとどうにも」
しずかちゃん「なんかガッコの年度初めを思い出したよ」
しずかちゃん「か、かわいいスか? なんか照れるな」
しずかちゃん「はは。ガキの頃はゲームとかしてるより外にいく方が多かったんで。自然と、スね」

しずかちゃん「アン>んー、例えばな。
ぷー[音程変えてみたり]
とか。
ぷー[ドレミの音階つけてみたり]
とか。
ぷー[ビブラートみたいに揺らしてみたり]
とか。」

しずかちゃん「な!」

しずかちゃん「うん、ガキの頃の写真とかなんかこっぱずかしいな。微妙に後悔したかも……」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「ええ、初美さんなら大歓迎ですよ。衣装を見に来るだけでも…いいえ、お茶を飲みに来るだけでもいらっしゃってください。機会があれば、仕立てさせて頂けると嬉しいです」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>かなたさん
も、もう少しゆっくりお召し上がりになってもいいのよ量だけは確保してあるから。
へぇ博識ねぇ……。うぅむそこまで言われたら何とか釣り上げたいところ、もう少し時間はかかるだろうけどメニューに加えたいわね
かなたさんのとこでも落としてたのか、こりゃもう確定的だ。角煮了解しました、イリスさんの分もあったのですぐに出せますよ……っと。
ということで、丘巨人の角煮です」

七折「>イリスさん
お待たせしました、イリスさんにも丘巨人の角煮です。
あと、ちょっと前にタカシさんが言っていた海鮮のカレー炒めも一緒に。タカシさんがちょっと忙しくなっちゃったらしくて急遽レシピもらって作ったけれど、味は大丈夫なはずだからっ」

七折「>アンリエッタさん
この島の少女はすごく冒険者なのよね……いやべつに限定しなくても他にも冒険者いるのかもしれないんだけれど、そういう風に感じる」

七折「>ティアさん
一回待ってもらってトーストセットよ。他にもなんというか色の強いメニューがあるから興味があったら頼んで見てほしいわね。
後はコーヒーと紅茶を選んでもらってっと……
ごゆっくりどうぞ」

七折「>りぷるさん
おっけー角煮は直ぐに出せるけれどたたきはちょっと待っていてね。
というか社割もなにも基本無料なんでこれ以上割り切れる部分がないんだけれどね。
ケーキ散布は雪山でやる予定……予定だからね! それまではこのモンブラン……って角煮とは合わないか、とりあえず角煮を先に出させてもらうわね。
はい、どうぞ」

七折「>フィーリさん
話によるとね、身体が駄目って人は駄目らしいけれど……お酒が飲める人にきけばそのあたりわかるかもしれないわ
洋服は……素敵な案が出るまで待ちましょう」

かなた(197)からのメッセージ:
>ユリエさん
かなた「わたしはいつでも全力全開ですよ?
おぉっ。いよいよメインディッシュですねっ」

かなた「そうですねぇ。もう少しだけ増やしていただけると助かりますっ」
かなた「い、いいんですかっ!
じゃあ、YAMINABE…れっつごー☆」

>イリスさん
かなた「大人数でのお食事は最高ですよねっ。
ポーションも少し多めにしてもらいましたし、がっつりいきましょうっ」

>アトさん
かなた「やだなぁ。
これでもちゃんと考えて腹八分目くらいに収まるようにしてますから大丈夫ですよっ」

>リプルさん
かなた「そーいえば、どこかで見かけたんですけど、レストランで『お水ならいくらでもタダだ〜』って言って飲んでたら、『六○のおいしい水なので有料です』ってオチが…。
     お水バーはある意味新鮮かもしれません」

>フィーさん
かなた「大丈夫ですよっ。
こういうのは物理法則を超越した何かの力が働くものなのですっ」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「おおっと、NABE故にイベントバトル発生かっ! >七折さん
    『食は戦争』とも言うし、このバトル受けて立つぜーっ!
    (イリスはNABEを相手に戦闘態勢に入った!)」

イリスリプルさん・・・お水バーって・・・お水がセルフサービスになっただけじゃぁ・・・

アト「ちょ・・・フィーはん、そんな木の棒なんかで突っつかないでーっ!
   もっとこう、素手で! 勢いよくガバーっと来てごらん?」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「かなたさん:そうですね、その方向で考えましょう。というわけで私にも角煮をお願いします」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「なんですとッ!? この私を通して出るオーラが仇になってしまったというのッ!? くっ、私も罪作りな人間ね……ふふふ」

(さて。その後並べられた、トーストセットとピカピカ食器類とYAMINABEと丘巨人の姿焼きを前に)

ティア「……食え、というのか……」

ティア「ハッ、まさかここはレストランと銘打った、突っ込み養成所……!?」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「あれ…? タカシさんはどうしたんだろう…。」
フィー「あ、そう言えば、冷たいデザートがありました。
いかがでしょうか…?」




蛙気分

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継続戦隊チキレンジャー

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

はち(2262)からの生産行動を許可しました。

プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 3 振り分けました!
リトルレインボー に技回数を 3 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました!
プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました!
血啜り人形 に技回数を 1 振り分けました!
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました!
ディプライヴ に技回数を 2 振り分けました!
ホーリーサンシャイン に技回数を 2 振り分けました!
グランドミート に技回数を 3 振り分けました!
スリープクラウド に技回数を 2 振り分けました!
エナジーボム に技回数を 1 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました!
黒墨 に技回数を 2 振り分けました!
たんとあがれ に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.7 大蒜 を捨てました。

バナナクレープ バニラアイス添え を食べました。
(アンニエーゼさんや、薔妃さんに……食べてもらいたかったなあ……)
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具呪符『小角』 を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾unknown/my/dawn を装備!
自由銀色のキックボード を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
    (571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
はいぱー娘たちの地獄三角波
ENo.2
ユーニリス





タカシ「え…… あっ……! よ、よろしく……お願いします……」
小象「なんだおまえ。やんのか?」
マンティスウィーゼル「ヘヘッ・・・うまそうな奴だ。」


ユーニリス「よろしくお願いします」



ユーニリスは武具パイスの杖+2 を装備!
ユーニリスは防具(煩)テレイアの恵み+1 を装備!
ユーニリスは装飾ガメイラの珠+1 を装備!
ユーニリスは自由ケラの魔鏡 を装備!

   は武具銀色のキックボード を装備!
   は防具パッチワークジャケット を装備!
   は装飾unknown/my/dawn を装備!
   は自由呪符『小角』 を装備!

小象は気合十分だ!(実力発揮82%)
マンティスウィーゼルは気合十分だ!(実力発揮87%)

マンティスウィーゼルの回避LV3
マンティスウィーゼルのEVAが上昇!
マンティスウィーゼルのMEVAが上昇!
マンティスウィーゼルの魔防LV3
マンティスウィーゼルのMDFが上昇!
小象の活力LV3
小象のMHPが1457上昇!HPが1382増加!
小象の緑護法LV2
小象の 猛毒 耐性が上昇!
小象の 麻痺 耐性が上昇!
   の命中LV1
   のHITが上昇!
   のMHITが上昇!
   の魔攻LV2
   のMATが上昇!
ユーニリスの命中LV2
ユーニリスのHITが上昇!
ユーニリスのMHITが上昇!
ユーニリスの命中LV2
ユーニリスのHITが上昇!
ユーニリスのMHITが上昇!
ユーニリスの活力LV3
ユーニリスのMHPが1583上昇!HPが1583増加!
ユーニリスの防御LV3
ユーニリスのDFが上昇!
ユーニリスのMDFが上昇!
ユーニリスの加速LV3
ユーニリスのSPDが上昇!
ユーニリスの加速LV1
ユーニリスのSPDが上昇!
ユーニリスの魔攻LV2
ユーニリスのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   (571)3911 / 3911

651 / 651

3797
[前]小象5489 / 5813

274 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル4817 / 5070

461 / 486

2874




[前]ユーニリス(2)6360 / 6360

642 / 642

3860




[HP]6360/6360 [SP]642/642 

ユーニリスの行動!
エレメンタルフィールド!!
ユーニリスの火特性が上昇!
ユーニリスの水特性が上昇!
ユーニリスの風特性が上昇!
ユーニリスの地特性が上昇!
エンチャントウェポン!!
ユーニリスのATが上昇!
ユーニリスのMATが上昇!
エンチャントウェポン!!
ユーニリスのATが上昇!
ユーニリスのMATが上昇!




[HP]3911/3911 [SP]651/651 

   の行動!
(ど、どっちだ、この人…… まさか、警察の……?)
スピリテッドサークル!!
マンティスウィーゼルのMHPが1033上昇!HPが987増加!
小象のMHPが389上昇!HPが369増加!
小象の 活力LV3治癒LV1 に変化!
   のMHPが824上昇!HPが824増加!
(そ、そんな素振りはあまり見えないけれど、いちおう気をつけなければ……)
メルクリウスロッド!!
   のHITが上昇!
   のEVAが上昇!
   のCRIが上昇!
   はPSを 20 獲得した気がした!




[HP]4735/4735 [SP]451/651 

   の行動!
(よし、行くぞ……)
パワートランス!!
ユーニリスからMATを奪取!
ユーニリスからMHITを奪取!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   4735 / 4735

421 / 651

3797
[前]小象5858 / 6202

274 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル5804 / 6103

461 / 486

2874




[前]ユーニリス6360 / 6360

462 / 642

3860




[HP]5804/6103 [SP]461/486 

マンティスウィーゼルの行動!
黄金の左!!2
ユーニリスに459のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
ユーニリスのHPが165減少!
ユーニリスからATを奪取!
ユーニリスからHITを奪取!
ユーニリスからCRIを奪取!




[HP]5736/6360 [SP]462/642 

ユーニリスの行動!
カリナ!!
ユーニリスに 炎上 防御効果を(4)追加!
ユーニリスに 凍結 防御効果を(4)追加!
ユーニリスの火耐性が上昇!
ユーニリスの水耐性が上昇!
ユーニリスに 火撃LV1 を付加!
ユーニリスに 水撃LV1 を付加!




   の平穏LV2
   のSPが23回復!
   の治癒LV2
   のHPが162回復!
   の治癒LV1
   のHPが105回復!
[HP]4735/4735 [SP]444/651 

   の行動!
カップリングトリガー!!
   に 地撃LV1 を付加!
   のSPDが上昇!
   のWAITが減少!

   はユーニリスを魅了した!(1)

タカシ「……もう、やめませんか? 貴女とはもっと別の形で理解を深めたい……そう思うのですが(キリッ」
ユーニリス「む・・・」





小象の治癒LV1
小象のHPが134回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが278回復!
[HP]6202/6202 [SP]274/290 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
パワフルタックル!!2
ユーニリスは攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   4735 / 4735

324 / 651

3797
[前]小象6202 / 6202

234 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル5804 / 6103

361 / 486

2874




[前]ユーニリス5736 / 6360

332 / 642

3860




[HP]5736/6360 [SP]332/642  魅了[1]

ユーニリスの行動!
ホルス!!
マンティスウィーゼルに542の隊列無視ダメージ!
ユーニリスの水撃LV1
マンティスウィーゼルに383のダメージ!
マンティスウィーゼルからATを奪取!
マンティスウィーゼルからMATを奪取!
小象に609の隊列無視ダメージ!
ユーニリスの火撃LV1
小象に492のダメージ!
小象からATを奪取!
小象からMATを奪取!
   に538の隊列無視ダメージ!
ユーニリスの水撃LV1
   に374のダメージ!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
   からATを奪取!
   からMATを奪取!

ユーニリスの追加行動!
必殺技が発動!
ユーニリス「御覚悟を」
昼夜の散閃
クリティカル!
   に259のダメージ!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
   の魔鏡による魔法反撃!
ユーニリスに427のダメージ!
小象に298のダメージ!
マンティスウィーゼルに234のダメージ!
マンティスウィーゼルに182のダメージ!
マンティスウィーゼルの反撃LV2
ユーニリスに191のダメージ!
小象に294のダメージ!
ユーニリスの火撃LV1
クリティカル!
小象に566のダメージ!
   は攻撃を回避!
   に196のダメージ!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
小象に289のダメージ!
マンティスウィーゼルは攻撃を回避!
   に238のダメージ!
ユーニリスの火撃LV1
クリティカル!
クリティカル!
   に464のダメージ!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
小象に290のダメージ!
ユーニリスの火撃LV1
小象に510のダメージ!
マンティスウィーゼルに242のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]4221/6103 [SP]361/486 

マンティスウィーゼルの行動!
マンティスウィーゼル「これがてめぇに避けられるのか?」
スラッシュウェイブ!!1
ユーニリスに265のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
ユーニリスのHPが165減少!
ユーニリスに268のダメージ!




   の平穏LV2
   のSPが23回復!
   の治癒LV2
   のHPが162回復!
   の治癒LV1
   のHPが105回復!
[HP]2933/4735 [SP]347/651 

   の行動!
通常攻撃!
ユーニリスに212のダメージ!

   の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ユーニリスに215のダメージ!
   の地撃LV1
ユーニリスに393のダメージ!

   はユーニリスを魅了した!(1)

タカシ「よしましょう……暴力からはきっと何も生まれません(キリッ」
ユーニリス「む・・・」





小象の治癒LV1
小象のHPが134回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが278回復!
[HP]3266/6202 [SP]234/290 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ユーニリスに149のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   2933 / 4735

347 / 651

3797
[前]小象3266 / 6202

229 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル4221 / 6103

201 / 486

2874




[前]ユーニリス3451 / 6360

12 / 642

3860




[HP]3451/6360 [SP]12/642  魅了[1]

ユーニリスの行動!
ソウルブレン!!
ユーニリスのSPが20回復!
ユーニリスのCRIが上昇!
ユーニリスのMCRIが上昇!

ユーニリスの追加行動!
ソウルブレン!!
ユーニリスのSPが20回復!
ユーニリスのCRIが上昇!
ユーニリスのMCRIが上昇!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]4221/6103 [SP]201/486 

マンティスウィーゼルの行動!
黄金の左!!2
ユーニリスに456のダメージ!
ユーニリスからATを奪取!
ユーニリスからHITを奪取!
ユーニリスからCRIを奪取!

マンティスウィーゼルの追加行動!
黄金の左!!2
ユーニリスに452のダメージ!
ユーニリスからATを奪取!
ユーニリスからHITを奪取!
ユーニリスからCRIを奪取!

マンティスウィーゼルはユーニリスを魅了した!(1)

マンティスウィーゼル「そんなに食われたいか?・・・まぁ待てよ。」
ユーニリス「む・・・」





   の平穏LV2
   のSPが23回復!
   の治癒LV2
   のHPが162回復!
   の平穏LV2
   のSPが23回復!
   の治癒LV1
   のHPが105回復!
[HP]3200/4735 [SP]393/651 

   の行動!
ブラックスター!!
ユーニリスに205のダメージ!
   の地撃LV1
ユーニリスに381のダメージ!
ユーニリスに衰弱を(1)追加!
ユーニリスに227のダメージ!
ユーニリスは衰弱に抵抗!
ユーニリスに238のダメージ!
ユーニリスは衰弱に抵抗!
ユーニリスに240のダメージ!
ユーニリスは衰弱に抵抗!
ユーニリスに225のダメージ!
ユーニリスに衰弱を(1)追加!
ユーニリスに239のダメージ!
ユーニリスは衰弱に抵抗!

   はユーニリスを魅了した!(1)

タカシ「……もう、やめませんか? 貴女とはもっと別の形で理解を深めたい……そう思うのですが(キリッ」
ユーニリス「む・・・」





小象の治癒LV1
小象のHPが134回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが278回復!
[HP]3678/6202 [SP]229/290 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル!!3
ユーニリスに389のダメージ!
小象のWAITが減少!

小象の追加行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
パワフルタックル!!2
ユーニリスに285のダメージ!
ユーニリスは混乱に抵抗!





   は反撃壱式に失敗!




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   3200 / 4735

303 / 651

3797
[前]小象3678 / 6202

129 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル4221 / 6103

1 / 486

2874




[前]ユーニリス114 / 6360

32 / 642

3860




ユーニリス「少し辛いですね」
[HP]114/6360 [SP]32/642  衰弱[2] 魅了[2]

ユーニリスの行動!
ソウルブレン!!
ユーニリスのSPが20回復!
ユーニリスのCRIが変化した気がした!
ユーニリスのMCRIが上昇!

ユーニリスの追加行動!
ゲイル!!
   に250のダメージ!
ユーニリスの水撃LV1
   に304のダメージ!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
   の魔鏡による魔法反撃!
ユーニリスに504のダメージ!
タカシ「あっ、す、すみません! 大丈夫でしたか!? つか加減わからなくて……」
   のWAITが増加!
クリティカル!
マンティスウィーゼルに269のダメージ!
マンティスウィーゼルのWAITが増加!
クリティカル!
マンティスウィーゼルに276のダメージ!
ユーニリスの水撃LV1
マンティスウィーゼルに323のダメージ!
マンティスウィーゼルのWAITが増加!
ユーニリスの次の3回分の攻撃が風属性に変化!


[深度減少] 衰弱[2→0] 魅了[2→0]



[HP]3353/6103 [SP]1/486 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
ユーニリスに158のダメージ!




   の平穏LV2
   のSPが23回復!
   の治癒LV2
   のHPが162回復!
   の平穏LV2
   のSPが23回復!
[HP]2808/4735 [SP]349/651 

   の行動!
必殺技が発動!
タカシ「さあ!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
ユーニリスに193のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
クリティカル!
ユーニリスに207のダメージ!
   の地撃LV1
ユーニリスに398のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
ユーニリスに195のダメージ!
ユーニリスの魔鏡による魔法反撃!
   に466のダメージ!
   の満身創痍によるAT/MAT増加!
   のATが増加!
   のMATが増加!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
ユーニリスに194のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
クリティカル!
ユーニリスに213のダメージ!
   の地撃LV1
ユーニリスに410のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
ユーニリスに200のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
ユーニリスに192のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
ユーニリスに194のダメージ!
ユーニリスが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!




小象の治癒LV1
小象のHPが134回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが278回復!
[HP]4090/6202 [SP]129/290 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
パワフルタックル!!2
ユーニリスに240のダメージ!
ユーニリスは混乱に抵抗!




 天恵によりユーニリスに追加HP3860が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   2342 / 4735

259 / 651

3797
[前]小象4090 / 6202

89 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル3353 / 6103

1 / 486

2874




[前]ユーニリス676 / 6360

12 / 642

0




[HP]676/6360 [SP]12/642 

ユーニリスの行動!
ソウルブレン!!
ユーニリスのSPが20回復!
ユーニリスのCRIが変化した気がした!
ユーニリスのMCRIが変化した気がした!




[HP]3353/6103 [SP]1/486 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
ユーニリスに157のダメージ!

マンティスウィーゼルの追加行動!
通常攻撃!
ユーニリスに155のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
ユーニリスのHPが165減少!




   の平穏LV2
   のSPが23回復!
   の治癒LV2
   のHPが162回復!
   の平穏LV2
   のSPが23回復!
[HP]2504/4735 [SP]305/651 

   の行動!
通常攻撃!
ユーニリスに216のダメージ!
タカシ「あっ、す、すみません! 大丈夫でしたか!? つか加減わからなくて……」

   の追加行動!
通常攻撃!
ユーニリス「危ないですね」
ユーニリスは攻撃を回避!

   はユーニリスを魅了した!(1)

タカシ「よしましょう……暴力からはきっと何も生まれません(キリッ」
ユーニリス「む・・・」





小象の治癒LV1
小象のHPが134回復!
小象の治癒LV3
小象のHPが278回復!
[HP]4502/6202 [SP]89/290 

小象の行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
ソニックタックル!!3
ユーニリスは攻撃を回避!
小象のWAITが減少!

小象の追加行動!
小象「こうしちゃうぞぅ。」
タックル!!1
ユーニリスに152のダメージ!




ユーニリス「......不甲斐ない」
ユーニリスが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]   2504 / 4735

305 / 651

3797
[前]小象4502 / 6202

24 / 290

1628
[前]マンティスウィーゼル3353 / 6103

1 / 486

2874









タカシ「か、勝った……? あ、あの! じゃあ、こ、これで失礼します!」
小象「まぁのんびりいきようぜ。」
マンティスウィーゼル「勝てると思ったのか?」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魅力26 上昇しました!(能力CP - 37 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 )

フレグランス(218)ラベンダー を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

七折(1502)の所持する GREAT保存食テリーヌ に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!
カイナリーズ(2258)の所持する パンくず紺青のリボン に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました!
アーちゃん(1273)の所持する 質素な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

はち(2262)の所持する パンくず を料理し、 トマトとベーコンのバケットサンド をつくりました。
贅沢な保存食 を料理し、 白ワイン+ビネガー をつくりました。

贅沢な保存食 を料理し、 ブラックペッパー をつくりました。

はち(2262)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 気合の入ったカツ丼 を受け取りました。
(拿捕されてしまったらお決まりはこれ‥‥ん?こういうことしている場合、なのでしょうか‥)

小象体格13 上昇しました。(-42CP)
小象体格13 上昇しました。(-43CP)
マンティスウィーゼル敏捷10 上昇しました。(-23CP)
マンティスウィーゼル敏捷10 上昇しました。(-24CP)
マンティスウィーゼル敏捷10 上昇しました。(-25CP)

鎌鼬 をペットにしました!

B1F Y-12 魔法陣〔シャンデリア〕 に移動しました!

X-12 に移動しました!
X-11 に隠し通路を発見!
X-11 に移動しました!
X-10 に隠し通路を発見!
X-10 に移動しました!
X-9 に隠し通路を発見!
X-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP50 増加!
戦闘CP48 増加!
生産CP31 増加!
上位CP32 増加!
NP1 増加!
小象親密7 増加!
小象CP61 増加!
マンティスウィーゼル親密7 増加!
マンティスウィーゼルCP80 増加!
鎌鼬親密7 増加!
鎌鼬CP44 増加!




声が聞こえる・・・

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「装飾依頼受け付けております。御気軽に伝言、またはしゃべり場の方へどうぞ。うふふ♪」

キスク(908)の声が届いた:
キスク「飾りモノに些かの心得アリ。仔細は木漏れ日にて…。(ふかぶか」

アーちゃん(1273)の声が届いた:
アーちゃん「PTMの武器・魔石・付加枠・使ってくださる方募集ちゅ><
「木漏れ日見てくれると嬉しいな♪」

モール(1567)の声が届いた:
モール「今日も防具がLV40、衣装がLV25です。
     それと格闘マナLV2で」

とと「ご用がある方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですのっ♪」

アイン(2246)の声が届いた:
アイン「合成41(強制34) 無料です 伝言どうぞ」

狐姫(29)の声が届いた:
狐姫「付加40↑、衣装25、効果消去ございます。木漏れ日になけれ、伝言の方からどうぞ。また早期に伝言いただけましたら、猫耳枠も出せる可能性があります」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F X-9 / 隠し通路
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
偽天使




Data  (第31回  第33回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-X9 * 隠し通路
HP 3911 / 3983

SP 651 / 662

持久 32 / 32

PHP3863
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 74 198 57 383 (3518)
PS749 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格199 魔力444
敏捷50 魅力400
器用104 天恵229
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV25(熟練LV24
2気象LV14 
3LV20(熟練LV20
4命術LV20(熟練LV25
5隠密LV14 
6---  
7料理LV41 
8合成LV13 
9杖魔法LV15
10魔法少○LV6
11健康食品LV1
12活力付与LV10
13満身創痍LV10
14おにく化LV1
15獣餌作製LV1
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称   
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。

探索30日目よりN国所属の島内警察に、遺跡外連続殺傷事件、
通称『あおいろのばけもの』事件の容疑者として全島指名手配。
現在逃亡中。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。

邪悪なる西の歪みのウィッチ【じゃあくなるにしのゆがみのうぃっち】
不明。


======
現在、日記のストーリー的な都合により、
全てのメッセージに返信出来かねることがあります。
また、今まで交流して頂いていた方々に対しても、
メッセージの送信をしばらくの間ストップさせて頂きます。
展開次第によっては再開できる可能性もありますが、もしこうした
こちら側の都合に、今後も振り回されるのを煩わしいと思われた
場合、このまま交流をお切り頂いても差し支えありません。
なお、一方的に絡んでいただく分には大歓迎です。
ご自由にどうぞ。 どのような扱いをして頂いても構いませんし、
必要がありましたら、ネタ合わせなどもさせて頂きます。

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPK関連の方とのお取引は致しておりません。

アイコンNo.12は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせて頂いております。

日記、メッセージ等の閲覧環境はなるべくIEを推奨します。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / 自由
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 145 / 平穏LV2 / 治癒LV2 / 防具
[4] おにく200のスモーク(保存用)
      ( 料理 / 237 / - / - / - )
[5] 呪符『小角』
      ( 魔鏡 / 142 / 平穏LV2 / 魔攻LV2 / 武具
[6] unknown/my/dawn
      ( 装飾 / 138 / ぷにぷに / - / 装飾
[7] 白ワイン+ビネガー
      ( 料理 / 555 / 活泉LV3 / - / - )
[8] ブラックペッパー
      ( 料理 / 555 / 活泉LV3 / - / - )
[9] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] 気合の入ったカツ丼
      ( 料理 / 55 / 治癒LV1 / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 11--
[62] ボロウライフ100 / 11---
[66] チャーム100 / 12-
[247] エナジードレイン353 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[253] コールライトニング353 / 5--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[268] モーニングスター1000 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 6--
[422] 無差別ドレイン800 / 5---
[424] ブレッシングレイン300 / 5---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[439] 血啜り人形851 / 3---
[440] たんとあがれ701 / 4---
[518] リトルレインボー303 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[533] 黒墨502 / 3-
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[547] ブラックスター900 / 3---
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[651] スピリテッドサークル1100 / 2--
[699] パワートランス300 / 5-
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[709] ネイチャーズリボルト602 / 5--
[890] エナジーボム1301 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[896] スリープクラウド602 / 3--
[912] グランドミート903 / 4--
[1065] キュアオール1100 / 4--
[1067] ホーリーサンシャイン1002 / 3--
[1074] ディプライヴ1202 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル300 / 3---
[1304] グラッジ300 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4--
[1348] トリプルエイド903 / 4---
[1352] プリムローズウェイ802 / 4--
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド900 / 3--
[1555] アメイジングソテー900 / 3-
[1726] スカルカップ1200 / 3-
[1985] カップリングトリガー1200 / 3--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[1995] プラスペリティ1102 / 3--
[2351] ワクムスヒ1600 / 3---
[2604] ヒュドラブラッド1600 / 2--

PetNo.1 小象


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種族小象
HP 3243 / 3817

SP 274 / 314

PHP1815
CP68
親密79
体格450
魔力150
敏捷50
魅力50
器用150
天恵---
付加活力LV3 治癒LV3 緑護法LV2

若干小ぶりな象。
マンチキンがどこかから連れてきた。
いちおうタカシたちの命令には従うが
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 マンティスウィーゼル


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種族マンティスウィーゼル
HP 3803 / 4289

SP 461 / 518

PHP3132
CP81
親密87
体格301
魔力241
敏捷261
魅力147
器用262
天恵---
付加貫通LV2 反撃LV2 回避LV3
魔防LV3 反撃LV1

PetNo.3 鎌鼬


[1]

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種族鎌鼬
HP 2404 / 2620

SP 294 / 320

PHP1847
CP74
親密57
体格220
魔力160
敏捷250
魅力150
器用240
天恵---
付加貫通LV2 貫通LV2 反撃LV1
反撃LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )
[8] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.431
下井丸さなぎ
シフォン

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味噌汁?

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