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探索31日目

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Diary
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音を立てて城が崩れていく
自分を維持していた存在が消え、自分も同時に消えることを覚悟していた
しかし、そうはならなかった
なぜなら、その存在の上位の存在が、オレたちに直接裁きを下すためにオレを維持したと言う
今回の一件は世界のためにやったと見せかけて、
ただ単に混乱を見て楽しみたかったのだと言った
ふざけるな
オレたちは貴様の玩具じゃねぇ

----------

遺跡外である。
カルニアはいつものように、生産の技術を買ってくれる人を探しに出かけた。
シャルは買出し担当だが、今回は荷物が多いので、それを減らしに行っている。
フェイテルはひとりでぽつんとしていた。

そこに忍び寄る影。
フェイテルは下ろしていた腕を持ち上げ、水晶を抱えなおした。
「なにをするつもりかしら? ――トパーズ・ラシダス」
ぴたり、と影の進行が止まる。
「ちっ。やっぱり気がついてやがったか。億の時が流れたんだ、ちっぽけな人間のことなんて忘れてくれていてよかったんだがなぁ」
そういって、気配を消すのをやめ、乱暴にザッザッザッと彼は歩いてきた。
ピンクの髪をさらりと流した髪型の男――ガンマだ。
「いつから気がついていた?」
どかっとフェイテルの横に座り、手に持っていたナイフで自分の指をツンツンといじりながら彼は問う。
「そうね」
フェイテルはいつもどおりの笑顔。
「あなたが邪霊にもかかわらず、私に呼び出されたいと言い出した頃から、なにかあるわと思っていたわ」
「はーん」
生返事。今度はナイフをくるくると回している。
「あまりに昔のことだったから、思い出すのに苦労したわ。オルドビス君、だったかしら。あの子の家にあなたがいるとき、仲良くしている生き物を見ても、すぐに、私からのプレゼントを激しく憎悪していた人間がいたことを思い出せなかったもの」

フェイテルからのプレゼント。
世界に住むあらゆる者の願いを叶える存在。
ただし、その存在が生きるためには、人々の苦しみが必要だった、哀れな存在。

「そのまま忘れてくれていていいのによぉ。なにも知らないまま、くたばってくれたって、オレサマは一向に構わねぇんだから」

そして世界は、願いを叶える存在の奪い合いに発展、混乱に陥り、それは、最終的に破壊された。
その後、現れた願いを叶える存在の「創造主」。
それが、フェイテルだった。

「お前にとっちゃ、オレサマなんてちっぽけな存在だろ? わざわざ覚えてくれていてありがとよ、フルネームだなんてご丁寧に、まあ」
次に彼の口から出たのは皮肉。
フェイテルはさらに瞳をきつく閉じ微笑むと、水晶を撫でた。
「貴方の宿命、見せてもらったわ。罪を重ね、その罰として魂が消えることは許されず、そして、また罪を重ね続ける…」
その言葉にガンマは、なるほどなぁ、と言う。
「この島では、お前の能力、ほぼ無意味になっていると知ったから、利用されることでお前の傍に接近しようとしていたが…もともとお前の管理下なら宿命はちゃんと見えるのか」
ナイフが宙を舞った。ぽい、ぽいと何度か投げると、ガンマはそれをキャッチして息を吐き出した。
「つーことは、アレか? 『あの世界』の存在である以上、オレサマは『お前に勝つことができない宿命』の下にいる、というのも変わりねぇのか」
フェイテルは下を向いているガンマの視野内に顔を入れた。
笑顔のままである。
「そのとおりよ。
本当はね、私に従いたいと思っている邪心なんていないの。
シャルは縛られていることを極端に嫌っている。
カルニアは自分が頂点に立っていないと気がすまない子。
エリアスは私のことを潜在的に憎んでいる。
フォーゼだって、きっと」
「はーん」
ガンマはまた生返事をした。
「意外だぜ。お前からそんなネガティブな考えが出てくるなんてな。見た感じ、あいつら楽しそうに敵と遊んでるじゃねぇか」
「邪心のお腹の中なんてそんなものよ。ただ私が怖くて表面上は付き合っているだけ」
ガンマは手に持つナイフの量を増やしていた。
「そんならよ、やめちまえよ、宿命の司なんて。他の司がいなくなっても世界は回り続けてる。だったらお前がやめたところでなんの問題も無くね?」
フェイテルは目を伏せた。
「それは嫌よ。司をやめるということは、死ぬということですもの」
「はん。結局死ぬのが怖いのか」
言うがいなや、ガンマは大量のナイフをフェイテルに投げつける。
避けることができないフェイテルの頬を、体を、ナイフが通過する。そして、数本、彼女の体に突き刺さった。
「っ!?」
フェイテルは痛みを感じない。しかし自分の体にナイフが刺さっている様子に驚きを隠さなかった。
「下克上だ。お前の司としての決まりごとが優先されるか、それともこの島での無力になった決まりごとが優先されるか、試してやるよ」
まだ手に持っていたナイフをぺろりとなめると、ガンマは跳ぶ。
「やめなさい、ガンマ!!」
そのとき、たまたま帰ってきたカルニアの悲鳴にも似た叫びが聞こえた。
刹那、ガンマの体は大量の光の槍に貫かれていた。
「こ、れ、は…」
槍の勢いに押され、ガンマは遠くへ飛んでいく。カルニアがそれを追い、ガンマの元へ駆け寄った。
「緊急事態です。アレを使っても文句は言わないでくださいよ」
そう言いながら、カルニアは光の槍を引き抜こうとする。
「…くっ……」
「おい、お、お前…」
ジュワっという音がした。よく見なくても、光の槍を持つカルニアの手が少しづつ消えていっている。ガンマはその事実に狼狽した。
「……なんで、オレのために。お前、自分が第一なんだろ? オレたちのことなんて緊急用食料としか思ってねーくせに」
「五月蝿い、ですね。あなたは、私の、息子、なんですよ」
息も絶え絶えにカルニアは言う。その言葉にガンマは絶句した。
(マジかよ…)
それをにこにこと見守るフェイテル。
「そうよ。カルニアは本当は優しいのだから。いい子」
カランカラン…
音を立てて、フェイテルに刺さっていたナイフが地に落ちる。確かに刺さっていたはずなのに、傷跡は全く無かった。
「こんなに力を入れているのに! どうして抜けないんでしょうか…! ごめんなさい、ガンマ。今の私は本来の姿に戻れるほどの魔力を持っていないんです。だからこの姿のままなんとかするしか、ないのです…」
ガンマは目を閉じた。
徐々に自分の体から力が抜けていくのがわかる。
これで4度目か。そう考えた。
1回目は、村で殺されたとき。
2回目は、自分の命を支えていた存在が消えたとき。
3回目は、化け物と化して戦った結果、敗北したとき…
「もういいんだぜ」
初めて、カルニアに優しい声をかけた気がする。その証拠にカルニアが息を呑む音が聞こえた。
「お前が消えたら、オレたちの世界の奴らが困るじゃねーか。…ああ、あんな連中どうでもいいんだっけか? ひゃはははは」
普段どおりにしゃべったつもりだった。しかし、なにか冷たいものが顔に当たる。
「?」
ガンマはカルニアを見る。――カルニアは、泣いていた。
「なに泣いてるんだよ。散々オレサマをこき使っておいてよ」
ぐすっぐすっとしゃくりあげるカルニア。
「それとこれとでは話が違います。嫌です。私は、貴方を助けますよ」
そう言って、また槍を持つ手に力を入れたのだろう。
ジュワジュワと音を立てて、彼の手から煙が出る。
「優しいカルニア。おやめなさい。この槍は宿命の槍。私に反逆したものを貫く物。抜くのは不可能よ」
「……」
カルニアは鞄から赤いポーションの入ったビンを取り出した。
「とりあえずこれを飲んでください。貴方がこれを嫌っているのは知っています。でも、貴方を存命させるにはこれしかないんです」
ガンマはにやり、と笑った。
いつもと違うカルニアの姿が、面白く感じられたのだ。
そして、言う。
「飲まねぇよ。飲んだところで、槍が刺さったままでも平気になるくらいだろ? これはオレサマの勝手な行動の結果だ。自業自得なんだよ」
カルニアはぶんぶんと首を振る。
「でも、なにもしないまま、貴方を死なせるのは嫌です!」
「ハハハッ、だったらあの時のように、また作り直してくれよ。そのほうがきっとカンタンだぜ?」
カルニアは涙を拭うこともせず、ガンマを見つめた。
「そのときには、貴方とは違うガンマができてしまうかもしれないんですよ」
「ハッ」
ガンマは短く笑った。
「そんときはそんとき。お前は知らないと思うけど、オレサマの魂は、お前よりずーっと長生きなんだぜ? やっと眠りにつけて万々歳だ」
「そんな…」
ガンマはゆっくり手を伸ばして、光の槍からカルニアの手を振り払った。
「じゃあな。また縁があったら、また会おうぜ」
そう言うと、ガンマはゆっくり目を閉じる。
光の槍が光を増幅させ、ガンマの体を包み込んだ。
そして、彼が消えるのに、そんなに時間はかからなかった。

「……」
呆然とカルニアは立ち尽くしていた。
「私に逆らっても勝てない。その宿命を理解していたのに、飛び掛ってくるなんて、愚かな子」
フェイテルが静かに言う。
「カルニア? あなたはどうするの?」
問われた男は目を閉じた。ここで攻撃したところで、なにも変わりはしないのだ。
「――私は貴方の配下です。貴方に従います」
静かに、平然と言ったつもりだった。
しかし、瞳から零れ落ちた涙は、偽りでもなんでもなかった。




Message
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ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(い、いまいち状況がつかめない・・!?)
とりあえず、おはようございます。」

ジャック「フェイテルさんの使い魔・・・シャルさんですね。了解。
俺の名前は、既にフェイテルさんから聞いてるかな?俺はジャックと申します。
こちらこそよろしく。」

ジャック「ええっと・・・つまり目覚まし時計のモノマネをして
寝ていた俺を起こしたかった。ってことかな?」

ジャック「寝ていたときに凄い衝撃(重み)を受けたような気がしますが・・・
シャルさんのお陰で目が覚めました、どうもです。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「大変…か。こうして多くの冒険者が居ればそれもまた致し方無し。」

ロルフ・ロラン「槍か―― 悪くはないが、草原や砂地ならばいざ知らず、森林等では取り扱いも難しかろう。ショートスピア辺りならばまだ長剣と同じ程度か…それにしても、棒術すら使えぬ私には向かん。」

ロルフ・ロラン「宝とは宝玉だかの事かね、或いは韮の事かね。今や韮箱の方が有用であり宝であると言って憚らぬ冒険者すら居る始末だよ。」

ロルフ・ロラン「さすがに無干渉とはいかぬが――… かつて、其の故に知らず世界が滅びた事もある。気を付けるに越したことは無い。」

   (571)からのメッセージ:
タカシ「……あの、……(しばし言葉に迷うようにした後)……すみません、その、まず彼を
引っ込めてもらえませんか。 いえ、別に彼のことが特別嫌いだとか、そういうんじゃないです。
それはいきなり目の前に呼び出されて、戦闘に使うモノだ、とか言われて面食らいはしましたけど」

タカシ「……フェイテルさんは俺と仲良くなりたくて、話しかけてきて下さったのですよね。
そのお気持ちはとても嬉しいですし、俺もそうやってわざわざ訪ねて来て下さった方を、無碍に
払いのけたりとか、そういうつもりはないのですけど……何っていうか、彼と雑談をして、
     彼とどんなに仲良くなったところで、あなたと親しくなったことにはならないじゃないですか?」

タカシ「誰だって初対面の人と話すのは緊張しますし、苦手意識だってあると思います。 最初
何を話していいかわからないことだってあるでしょう。 でも、皆、そういうのをぎこちなくでも、
少しづつこなしながら、仲良くなっていくんじゃないですか? 俺は、自分に興味を抱いて下さった
     フェイテルさん自身と、ちゃんとお話をして仲良くなりたいと思うんですけど……」

タカシ「……でも……ごめんなさい。 ちょっと俺、私用がありまして、これからしばらく
皆さんとお話とかできないような感じになるかもしれないんですよね。 いずれ、ソロコミュの
ほうにも退会届を提出する気でいましたが…… ほんとにこればかりはもう、タイミングが
     悪くてすいませんとしか言えないです。 それでもまた良ければいずれ……今度機会があったら
     きちんとフェイテルさん、あなた自身といろいろとお話をしたいです。 ……すみません」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「大丈夫ですよ、あまり無理はしないようにしていますし
本当に大変になったら、今も半透明のままでしょうし
あ、いえ。なんでもないです。まだ魔力もマナもあるから平気ですよっ」

(にこり、と笑ってみせる。多分、当人の言うとおりまだ平気なのだろう
――まだ、が何時までもつかは判らないが)

ルチル「(二人の会話を聞きつけ)
駄目ですよ、シャルさん。共倒れとかになっちゃったらどうするんですか
私は……眠るだけで済むかもしれないのに、シャルさんに何かあったら大変です」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「ヤバそうなのに絡まれてたみたいだが・・・しっかり撃退したみたいじゃないか。 やるねぇ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヒュペ(475) ルチル(704)





結構歳食ってます


ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「どこをどう要約しても人生無為に過ごした駄目人間の言い訳にしか聞こえないぞしぇり…・。」

ウィナ「やはり毎日充実した日々を過ごさねばならんと思うのだ、そう締め切りに追われてぬわー!!とばかり言うようなことはなくだな!」

ウィナ「継続は計画的に!!1」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「チキレ負けの爪痕が垣間見えた気がしました……」



「まぁ私はのほほんとお茶を啜るだけですけども」



「お昼寝から目覚めたら周囲が薄暗くって『朝かっ!?』って思ってしまったのに実際は夕方だった、とかそんな感じかしら……」

フェイテル(501)からのメッセージ:
(しぇりさんが一体なんなのか、解明しようと水晶とにらめっこしている)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



召喚師。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



サブキャラ>メインキャラの集い


フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「エスパーではないわ。ただの占い師よ(適当なことを言っている!)」

フェイテル「私はメインよ。あの子たちになんて負けていられないわ。」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「20NP、たったそれだけです
     それだけで…後は分かりますね」




絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「こーちゃんはこの島にはいないんですね>お姉ちゃん
       修行の旅から帰ってきたこーちゃんの敏捷はどこまで上がってるのかわくわくします」

ひぃちゃん「>ペンタブ
       使うだけならなんとか。こなすとか別の世界の話です」

意思を持つ人形ヤツハカ(278)からのメッセージ:
意思を持つ人形ヤツハカ「最近、じゅうぶん上手じゃないか!?と言う人もいると思うが、本人にとってはまだまだ上手くないと言う向上心の表れなのかもとか思う今日この頃、いかがお過ごしですか?」

彩音(383)からのメッセージ:
クロスボーンシメジーノ「>リマ氏
(;ノ▽`)ヒデエハナシモアッタモンダ
まぁ、海賊仕様というか、接近戦用というか、木星仕様というか。とりあえずナメックの方は体液の色から 食ったら健康に悪そうじゃよ。」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「>リマさん
あら。ただの確認よ。1回目は貴方に。2回目は私自身に。」

フェイテル「Pixivはいいところよ。背後なんかの絵に評価がついていて、泣いていたわ、あの子。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「某シブは交流すると描かざるをえなくなる。あれは鍛えられるな…後はデッサンや塗りの講座を探すのが容易である点も有難い。」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「>ひぃちゃん
う、実は線画をレイヤー化する方法がわからなくてそのまま上から塗る方法をとるようになったという悲しい過去が……。」

お姉ちゃん「>彩音さん
おおー。直描き。憧れの言葉です。アナログは消しカスと紙の有限さが困ります……。
ただなんかデジタルはぱっと全体を見るのが出来ないのと、良い感じの消し具合を作れないので未だにアナログです……。
その辺もちゃんと設定すれば出来るんでしょうか。」

お姉ちゃん「>ロルフさん
1影2影というやつですね。すごい丁寧に塗ってらっしゃる……気がつけば別レイヤーに塗ってた!とかないですか!私はよくあるんですが!」

お姉ちゃん「>エリエさん
こちらもフルデジタルで。鉛筆で好き勝手落書きして取り込んでレイヤー乗っけて塗る、よりは全然良いんじゃないでしょうか!
あとペインター羨ましいなあ……あの道具がありすぎて何使ったらいいのかわからない状態というのは楽しいです。」

お姉ちゃん「>リマさん
ミリペンでペン入れとか……!
そしてレイヤー分け。選択範囲作るのにしっかりした線がいるのですねなるほど。
どう選択しても白いところ残ったりギザギザできたり背景まで全部選択したりするので諦めてましたが、私の努力が足りなかったんですね……。」

お姉ちゃん「初めましての方初めまして。ここにいる人たちは嘘つきばかりなので信用しちゃダメですよ?(主に画力的な意味で)」

お姉ちゃん「後ペンタブは良い物です。最初は使いにくいかな?とか思っても慣れればすぐに気持ち良くなります。」

お姉ちゃん「次の課題にフルデジタルとレイヤー分けで頑張ってみようと思います。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「>聖子様
なるほど…ウチの弟が筋肉描く熟練者なのですが、よくドラゴンボールの模写をしてた記憶がありますね。
自分は筋肉以前に体のバランスの修行が足りないのでもう少し練習してからッスね…」

D「>リマっち
見事な仕事だと感心は致しましたが、どこもおかしなとこはありませんでしたよッ!
素晴らしい魔法陣の模様だ素晴らしい!!
やっぱり色塗り技術がないとダメかー、上手い人憧れちゃうなぁ〜…」

D「>リマっち&シェト様
イラストをプロフ絵に加工させて頂いちゃいました!
無造作に並べていて節操がないですが、どれもこれも素晴らしくて…改めて御礼申し上げます。
こちらも早く修行に戻らねば…!」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>リマ
ルフィナ「ぁ、アンカーのことなら大丈夫。多分自分だろうって思って補完してみた!えらい?えらい?(笑」

こまねぇ(1222)からのメッセージ:
こまねぇ「まぁ、金銭面はとても淑女とか言ってられないが……」

こまねぇ「構図を決めるのが嫌いです!でも背景のほうがもっと嫌いです!」

こまねぇ「さらに言うなら色を塗るのも、コマ割り考えるのも影を塗るのも皆嫌いだ!!」

こまねぇ「でも絵を描くのはすきなんだ、本当なんだ」

フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「話題にちょっと乗り遅れて。自分はシャーペン下書き→スキャナで取り込んでSAI使ってマウスでちびちびと・・・」

フレッド「・・・しかやってないので、皆様の意見色々と参考になります。。」

エリエ(1790)からのメッセージ:
「・・・何か話題のレベルが高くないか?」
「・・・そ、そりゃわたしだって!
 魔法のペンで塗りの選択範囲を決められるように単色塗りして、
 そこからレイヤー重ねて詳細塗り・・ぐらいはするよ!」


「文字は・・もうあれですよね、うずらフォント。」


「個人的には背景が難しいと思ったり・・ 青く塗って白をごしゃごしゃやって空と言い張る!」

「こいつらは・・・ ひどい・・・」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「筋肉は誰かが被ったからってくれた某豪腕の錬金術師のフィギュアを参考にしているとか。デジタルで線画を描こうとして、どのソフトでも挫折したとか。PMに『身の程知らず』って言われたとか」
リマ「シメジーノ>よっぽど嫉妬を買いたいらしい台詞あざーす!!待たない避けない避けさせない、くらえ怒濤の嫉妬ストリーム!!
デジタルで線画、どうやったら描けますか…?!」

リマ「のら>PLとPCの立場が逆転しているパターンは初めて見ます、新しい…!
数百年じゃ無理ですか…!俺の寿命、普通の人間と同じくらいしかないんですがその時点で挫折しろと…わかりました波打ち際で自爆してきます…!!」

リマ「お姉ちゃん>あなたが神か…!!そんなおだてると豚が木に登ってしまうんだぜ…!!ねこみみモードで汚していいですk(強制終了)」

リマ「ライ>あー、えっと、過去にも言ったけど俺のことは公式でりまっちでオッケーです、さま付けする価値ありませんから…!」
リマ「しかしかわいいな子狼…!!ちょ、抱っこしていい?!
そうそう、人型の機械で人とおんなじような思考と動きする人たち…人?」

リマ「一発で線が決められるのならそうしたいのは山々ですが、迷いに迷ってラフの時点で千手観音や阿修羅像になっていたりするね…」
リマ「リヴィエラ>戦略的には既にたれキャラです、最近なんかいろんなところで弄られになってきた気も…?
あぁそうか、俺たれキャラだったのか…orz」

リマ「ウィウィっち>『自信』…?そんなものはカケラもない、あるのはただ『自己満足』だけだよ…

こんちきしょうめ…!(自虐」

リマ「ルフィナ>あ、あざーす…!!あなたも神か…!!ただえさえ褒められてないのにこと絵を褒められるとのたうちまわりたくなるこの衝動伝わって…!!さらにアンカー忘れも拾ってくれてありがとう!!」
リマ「わお、美少女が横で足を水に浸していると。おいしいなそれ俺のどこがせくしーなのかは全く分かりませんが!鎖骨?!くるぶし?!←」
リマ「…あれで適当って言っちゃうんだ…すげぃな…もうレベルが…次元が…」
リマ「アンリ、フレッド>お初でーす、末席も末席それこそ右端のリマトリィドDエルフ16歳でっす。
タブレットは慣れるまでは結構辛いけど慣れてしまうとデジタルお絵描きには欠かせなくなるかな!液晶タブレットが欲しいですがそれこそ宝の何とやらになりそうでできません!」

リマ「エリエ>大丈夫、PMなら許されると思っていたけど『身の程を知れ』と言われてしまった俺くらいにはシステムではありえない!いやぁきっついわーorz
とにもかくにもおめでとう!」

リマ「それこそプロの言葉だけど、『まずは鉛筆と紙だけで後は使い慣れた画材さえあればいい』って言ってたよ?
まぁ形から入らないと描けもしない俺にはそんな神レベルのことはできねぇな!!」

リマ「リーネ>おめでとーございまーっす!二度あることは三度ある、つまり実力ってことだね!…あれ、なんか違う?まぁとにかく偶然じゃないってことだよ!!」




出遅れ根性は永久に不滅です。

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チキンレーサー


フェイテル(501)からのメッセージ:
シャル「なんということだ! 叫びは遺跡外に響き渡った!」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「二週間なんてあっという間ですね。わーん……っ」




〜 邪気眼 〜


ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。やけに長い一日だったな。まるで2週間も待ったような…。いや、気のせいなのだろうが。」

ギュス様「だがそんな悠久の時を経ても、今貴様達に告げるこのメッセージはやはり時の締切神との戦いの中で生み出されている。」

ギュス様「くっ…やはり人は闘争なくしては語ることができない、ということか…。俺様も魔王とて、所詮は人の子と、そういうことなのだろうか…。」

ギュス様「前回は危ない思いをした。黒き鼠の団……やつらの力は直接相対した者にしかわかるまい。魔法王国へ危うく連れ去られる所だった。」

ギュス様「だが幸い、今の奴らはペルシャの王族を捕獲する為に全力で動いている最中。そのお陰で俺様も早く抜け出すことができたようだ。しかし、中東の和平はこれで振り出しに……悲しい事だな。」

ギュス様「ふ。所で勇者よ、貴様には一つ聞いておきたい事があった。何故に貴様はタンスや壷を見ると思わず調べてしまいたくなるのだ…。タンスなど、衣類しか入ってないのが普通だというのに…。」

ギュス様「くっ…ラピスの魔気が…!?光の騎士団の侵略か!!!奴らの力は強力すぎる、だが、防衛手段が無いわけではない。」

ギュス様「【個人的使用に限る】…そうさ、人ひとりならば、奴らの力とて行使は出来ない。だが、少しでも欲を出せば……あとはわかるな。」

キョウ(242)からのメッセージ:
キョウ「        ク ロ ノ ス
遂に前回、水曜の番人に敗北を喫してしまった…やはり50連勝など夢物語でしかないのだろうか…。
とは言え新たな闘技大会も始まり、かの魔王も何やら策謀の一手を放つ様子。
…闇が…震えている…喜んで、いる…?」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「フェイテル、それはメルトが天使だからです! 光にあふれる天使は決して闇には屈し…、…な、何を知っているというのですか! 天界でもS級秘匿情報扱いされているソレを知る貴方は、何者なのですかっ!?」

メルト「勇者も免許制でしたかー。しかも相当難しいと見受けられるです! でも、勇者も天使も免許なしで勝手に仕事しちゃ、偽者があふれてしまうので危険なのです。…あれ、醒夢? その焦りは…、いま、ちゃんと免許持ってるです?」

メルト「むしろ、ほごされてしまうと二次元の嫁にも出会えないです。この世は、現実と戦い続けるものにこそ道が開かれているです!」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「建国――…か。乗っ取らずして一から建てるとはまた難儀な道を選んだものだ。
此の島に於いてそれはまた、殊更に難しかろうが… ふむ。私は何れにせよ干渉はせん。結果を待つとしよう。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「なにっ… ついに魔帝国の建国に乗り出すというのか、愈宇土…! ついに脅威が現実のものになるなんて… もう、今までのように静観してはいられないね。
その恐るべき帝国の名は…? 合衆国、ノッポン…?    いつの間にギアスを手にしたんだい、愈宇土…」

醒夢「いいんだよ、愛の天使。戦争帰りの英雄ほど扱いにくいものはない… わかっているさそんなことは。
だからね、勇者の中でも才走るものは、事前に手を尽くしておくようだよ… 来たりし平和な世界を見据えて、ね。お姫様をあらかじめ落としておくとかね!

醒夢「ほんとうにそうなのかな? ロルフ・ロラン…。少なくともぼくの目には、仕事とその女性、二人を相手にしているように見えるのだけれどね…。『フレーズ・オフ・セルフィッシュネス(私と仕事とどっちが大切なの!)』に陥らないことを祈っているよ…?

もちろんぼくが定職にも女の子にも縁がないからこういったことを言っているのではないので誤解なきよう…」

ラフィー(952)からのメッセージ:
ラピス「ヨメ……? なんだそれは。はるか古代の石版(ディスプレイ)に刻まれた肖像画と聞いたことがあるが……」

ラピス「最近ちょっと笑いに走りすぎてる気がするぜ……ちょっと気をつけねぇとな」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「フフフ、醒夢。邪鬼眼を持つものは伝説、伝承に詳しくなくてはいかんのだ…」

断末魔が似合う男「あれ?これって脇役フラグじゃね」

断末魔が似合う男「ラフィ…ムチャしやがって…(敬礼」

断末魔が似合う男「フーーーッ、他人の葉巻の味は格別だな(おにちく←何故かry)」

断末魔が似合う男「>琥珀 3DSにきまってるだろ…?噂ではPS3並の性能というわなにをするやめ」

断末魔が似合う男「ァァァァァァァアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーッ!!!」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「おー、セラフまで喉の心配Thank Youなんだぜ!この通り黒子に喉飴も貰ったし。全然余裕だぜ。
仕事道具はお大事に、だってさ。有り難くそーさせて貰うんだぜ。」

なっちゃん「で、また新しいお客サンなんだぜ?順調順調!
楽しそーだって?そいつが正解だって言わせてやんなきゃな!!今日も盛り上げてくんだぜ!(>フェイテル)」

なっちゃん「つうか、なんか飲み物めっちゃ広げてるお客サンもいるし。
舌で楽しんでくれんのも大歓迎だが、耳も楽しんでってくれたらいんだぜ。(>ルチル)」

なっちゃん「スマ、それ、酒なのに二日酔いにも効くん?…あ、あ!分かったかも!迎え酒?的な?
あ、つか、ちょっとでいんだぜ。今から演るし。
(那智はステージからひょいと降りて、スマの近くに寄ってきた。)」

なっちゃん「ん?ロルフロランとの付き合い?や、長いってわけじゃーないけど。
でもあの人面白いぜ。オレ吟遊詩人とか言われちゃたし。
……にしても面白い組み合わせ???なんでなんだぜ?」

なっちゃん「(グラスを受け取り)トマトのとかあんま飲まんけど、全然アリだな。卵とかないわって思ったんだけど。
よっしゃー、明るい太陽と青空みたいな新曲な!覚えたんだぜ!
(グラスを煽って、ごんと置いた)」

なっちゃん「んー?黒子は大丈夫なんだぜ?なんか調子悪そうじゃね?どした?」
なっちゃん「そっちも体が資本なんだぜ、大事にすんだぜ!おらおら!
(那智は黒子の肩もみをした)
よーし、ついでにいっちょうオレが歌で癒しってモンを感じさせてやるんだぜ!」

なっちゃん「…おっと?またお客!!!
新しい感じのメロディ!?そりゃ紛れもなく自信を持ってオレ達の曲なんだぜ!!!」

なっちゃん「アンタ!今来たばっかでいきなりだが、此処に来たからにはオレ達の曲を聴いてって貰うんだぜー!
酒が飲みたきゃそっちで注文!(>ルフィナ)
(といいつつ、那智は再びステージによじのぼった)」

なっちゃん「よし!CHAT-RUN、海いったらオレと泳ごうぜ!くらくらするくらい眩しい夏ってヤツがオレ達を待ってんだぜ!練習しとけしとけ!犬かきとかなら、がんばりゃ割と出来たりする!」
なっちゃん「で、シズカちゃん気づくのおっせーんだぜ!さっ、やるぜっ!」

なっちゃん「……て、まった!その、前に!傘持った子がいなかったっけ?アンタ元気ないっぽかったが。どうだい、ウチのライブでちょっとは元気でたかい?」
なっちゃん「アンタのでかい傘見てて、ちょっと雨とかの曲でも作るかって気になったんだぜ。まだ出来てないけど、近いうちにな!」

なっちゃん「さて今度こそなんだぜ!定番の!『ターザン・3』!!

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「車ン中ねー。 悪かないけど、不届きドキドキな輩が覗いたりとか……や、なっちゃんに限ってそりゃねーか!
案外黒子とかミナモトあたりが怪しそうだけどにゃー、ぷへへ。」

むがみ「っとマスターありがとな!(マリブ・サーフを受け取り、香りを楽しむ)
いーねえ、常夏ココナツボーカル那智!夏本番の前のジメ雨も吹き飛びだころな!」

リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「お、ああ、すまん。そういえば、セラは暫く来れない。
学部か…そういえば、大学にはそんなものがあるのだったな。ゼミ、とか、学部、とか。
俺は大学に進むつもりは無いが、ああいうのも気になるものだ」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん
朝やってる特撮って僕の事?ははっ、ピアノ線とか火薬は使った事ないけどね
(曲の間邪魔をしないよう体を少し揺らしながら聴き入っている)」

フレグランス「ああこれ、(手の内のどピンクのアトマイザー掲げて見せ)
これね、そうだな、君達から貰った、……イメージした、香りだよ。貰ってくれるかい?」

フレグランス「(はいはいどーぞ、とDPHメンバー+希望される方にはお渡し)
偽島香水店、よろしくっ、と(ついでに遺跡外にある露店の地図も添えられていた)」

フレグランス「>ソラちゃん 馬刺し、……何だって、馬刺しソー、ダ?聞いた事ないね、お、美味しいのかい?
……他のは普通においしそうな香りがしてるけど(スマさんの方を見遣り、考え)
カレー貰おうかな……」

フレグランス「>くろこさん
(観察されている間思わず此方もじっと眺め)
あっ、ごめんなさい、その格好で外歩いてる人っているんだなと思って
……黒子さん、だよね?もしかしなくても。」

フレグランス「ソザイカン?」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「皆さん優しいなぁ…こんないい職場で働けて良かった、もぐもぐ。
パンダぐるみ取ってるから、誰か着てもばれないよね、ムグムグ。
このお弁当美味しいなぁ…。」

セラフ「(これだけお金溜まったから、今度思い切ってお酒頼んでみようかな。)」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「まあ。ここではお酒が出るの? 1杯いただけるかしら?」

シャル「いや、ダメでしょそれは! 見た目は少女なんだからっ。」

フェイテル「そうね。では、シャルに。」

シャル「ぐっ!
← (酒が唯一の弱点)」

フェイテル「ふふっ、冗談よ。カクテルにはノンアルコールもあるというし、どうなのかしら?」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
(前回返信分を全て誤爆して無言になっていたウッカリ。以下前回分です…。)
ロロッチと再度呼ばれて片眉を上げた。
「私はロベール・ロドルフ・ローラン。故にロルフ・ロランと呼ばれる。ロロッティは――… ロベールの幼い頃の愛称がロロであったので、其の延長だ。何れにせよ許可は出来ん。」

シガレットに暫くの間視線を注いでいた。…少し珍しいようだ。
「私は葉巻かパイプしかよく知らなんだが… シガレットは洒落者或いは紳士の物であるな。」
ああ、と再び歌い出したピンク髪の青年の姿には浅く顎を引いた。
「なに、回復したのであれば良い。何れにせよ其の内にでも彼に一杯奢らねば。」
ウィスキーを受け取ると一口喉に流し、チェイサーを横に始まった歌に耳を傾け始める。

回復したが早いかレッドアイを手にした相手に、また反対側に首を傾げた。
「底の卵黄がレッド・アイだ。目でも合ったかね? ま、昨今は生卵抜きにと注文する客の増えたが故に二日酔いの赤目の故に―― 等とも囁かれているらしいが…そうした俗説を信じられる程度には事実飲み易いし、栄養の補給にもなる。飲んでおいた方がいい。」

注がれたスピリタスに、周囲に火気が無いかさり気無く確認した。
「此処は冬山で私は遭難者かね…。いや、真っ当な人間ではないので呑めるには呑めるが…。」

面白い組み合わせ、には此方からは何も言わず浅く肩を竦めていた。
「いや、止めておこう。私は此処の誰よりも洒落ておらぬ故に。それに、一応は仕事の内だ。」

暗い室内に立つ黒衣の相手に、僅かの間視線を注いだ。
何処かで見たか思い出そうと記憶を手繰っているようだ――…が、溶け込むような服の所為か上手くいかないらしい。
「…… 失礼。貴方も歌い手の一人か。」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「お茶も紅茶と緑茶だけでなくて、沢山種類があるんですねー……
(プーアル茶を一口飲み)えっと、ソラさん、でしたっけ。これ、美味しいです♪」

ルチル「こちらのお茶も素敵ですね。茶器とお茶って切り離せないものなんですね
(茶器の模様に感嘆を上げ、一口飲んでまた驚いた表情)」

ルチル「(温かいお茶で落ち着いたのか、視線をステージに向け、音を良く聴こうとするように軽く目を閉じた)」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
ん。あんまり飲まないようにする…。
でも、かくてる? は甘くて美味しいね? イチゴタルトカクテルとかないのかな
[結局は甘いもの]」

ソラ「ルチルさん>
ん、よかった。それじゃあ、ごゆっくりー。
[ぺこりと頭を下げ、立ち去ろうとするが]
あ…なにか食べもの、いる?
[振り向き、たずねた。しかし、テーブルは既にいっぱいいっぱいにも見える]」

ソラ「スマさん>
欲しい飲み物…いちごたるとかくてる…。
[さっき思いついたものをぽそりと独り言のように呟き]
…。
[それからちらりとスマを見た。…イチゴタルトと適当なカクテル、あるいはフルーツジュースでも与えておけば満足するだろう]」

ソラ「ヒヨコさん>
でも、「テスト」はあそべないからつまらない…。
[テスト期間中、あまり相手をしてもらえないから、という不満げな顔をして]
それに、点数が悪いと、もっと遊べないから大変だね?」

ソラ「ルフィナさん>
いらっしゃれー。ごちゅーもん、なにかあればどーぞ?
[メニューを差し出した]」

ソラ「ティズさん>
[ビル君はたまねぎ大丈夫なのかな、とか思いつつ]
…なにかのむ?
[ティズにメニューを差し出した]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「うっわ……すまん。ちょっと今日は喋れん。悪いな!!!!」

Masterスマさん「おう、ナッちゃん。騙されたと思って飲んでみな。(笑ってグラスを差し出し、片目を瞑った。)」
Masterスマさん「ハハッ、まあな。そんなに濃くしてないから安心しろ。お前さんの喉が潰れちゃ、話にならん。」

Masterスマさん「ふうん、そうか…。いや、もの静かな兄さんだからな。
───いや、だからお前さんと合うのかも知れんが。」

Masterスマさん「ハハッ、吟遊詩人はいい。ちょっとは風流な気分になったろ?」

Masterスマさん「新曲、楽しみにしてるぜ。
夏には、ガーンと花火を打ち上げてえな!!」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ち…ちくわ!?」
ヒヨコ「なっちゃ、ぴよ……ちくわサウンド…にあってる?」
ヒヨコ「ぴよってちくわっぽい?」

ヒヨコ「ソラ、ぴよサイキョー?」
ヒヨコ「でも、ぴよには、きもちをださないほうがむつかしい…かくせるヒトはすごいとおもう!」
ヒヨコ「そうゆうの、ポンカンフェイスてゆうんだって!」

ヒヨコ「スマ、ぴよイカしてる?えへへ」
ヒヨコ「たいせつなのは、あついバーニンソウルだよね! ぴよ、ソウルならまけないもん」
ヒヨコ「いつかステージでギタアをかきならすひがたのしみ!」

ヒヨコ「くろこもいつも、おいしいクサとかたべてるの? ぴよアレにがて…なんかシマウマみたいなきもちになる」
ヒヨコ「やっぱ、おにくがいちばんだ! ぴよおにくすき!」

ヒヨコ「…(Mr.オニオンがギターを弾いているのを眺めている)」
ヒヨコ「ぴよもコウゲキてきなサウンドできるもん!」
ぎにょおおおん!
ヒヨコ「ね!」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「こんにちは〜・・・ ええと、こっちで合ってたかな。 ステージを見に来たの。
(隅っこにちょこんと陣取った)」

くろこ(1052)からのメッセージ:
>なっちゃんさん
くろこ「はい。水着ですね。かんかんでりの夏空みたいな、コントラストのきいた、派手なのが良いです? それとも鮫やら、鯨やら、モチーフのあるものがいいでしょうか。そのうちに、構想を聞かせてください。」

>スマさん
くろこ「実は既に暑いです。……黒は日差しを溜める色ですからね。」
(面覆いがふわりと浮いて、はあ。と溜息が聞こえました。)

くろこ「……………。」

くろこ「そうですね。──そのうちに。気が向きましたら。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「ふぅ・・・なんかお腹空いちゃったなぁ・・・・ホットドッグとか置いてないかな・・・・」
ルフィナ「・・・・ぁ、歌・・・・なんか初めて聞く雰囲気の曲だなぁ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  おー!海から聴くの素敵っぽい!夏までにプール行って泳ぐ練習してくるのなー。そしたら海から立ち泳ぎで聴くぜー!
あとなー、今日ガシャドクロとドクロックかなでてくるー。良い音取れたら聞かせてあげるのなー。(いつもよりちょっと真面目っぽい顔でいつも通りモッシュを楽しんでいる。」

ちゃとらん「>ソラさん  おおー。オニオンサラダだー。オニオン兄ちゃんはこれでよくウォッカを飲みます!」
Mr.オニオン「ほぅ、美味そうにゃサラダだにゃぁ。コイツはウォッカトニックあたりと合いそうだぜ。(と言うと自分で勝手に振って勝手に飲んでいる。)…んー、合うー。」
ちゃとらん「あー、オニオン兄ちゃんなんかずるいー。俺もサイダー飲むー。(サイダーでオニオンサラダを楽しんでいる。)」
ちゃとらん「…カレー?その甘い匂いするやつかぁ?…よーし、黒蔵君に食べさせてみよう!(ソラさんから皿を受け取ると黒蔵君の口のなかへ。)」
黒蔵君「…!!!(悶絶している。)…あ゛ま゛い゛ぃ…。」

Mr.オニオン「>スマさん  俺のお勧めかぁ。照れるにゃぁ…だが、スマしゃんみたいにゃ漢にはシンプルにゃのが良く似合う。コイツでどうだい?スレッジハンマー。ガツンと来るだろう。(デコレーションはシンプルにカットレモンだけだ。」

Mr.オニオン「>ピーターさん  俺か?んー、そうさにゃぁ。確かに旨いものは好きだから色々食べてはいるが…そんにゃに高いものって食べてにゃいんだよにゃぁ。安くて旨いもの。そして自分で作れるものが好きかにゃ。…例えば、これ。(ケチャップの匂いが鼻をくすぐる、真っ赤なナポリタンだ。)これ好きにゃんだよにゃ。食べてみるか?(そう言うとピーターさんの前にスッと皿を出す。」

ちゃとらん「>しずかちゃん  おー、しずかちゃんお帰りー。今度海行くんだって!俺泳げないんだけど浮き輪で大丈夫だってっ!(目がいつも以上にキラキラと楽しそうだ。)…実はしずかちゃんも泳げなかったりしたら面白いのなー。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「楽しそうな雰囲気に誘われたのだ!>マスターさん
歌と飲み物を楽しみたいのだ!   え〜と、マスターさんに注文すればいいのかな?
牛乳が飲みたいのだ!メニューにあったらお願いしたいのだ!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「スマさん>なんとなく好きなんスよこれ。」
しずかちゃん「ソルティドッグは気取り過ぎてる気がして。」

しずかちゃん「かわいい女の子が増えてるな。……お?」
しずかちゃん「おお? おっちゃん! そんな隅っこでこそこそしないでさ。ドリンクでもどうスか娘さんも。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ―――― 海か…、音が良く響きそうでいいね。」

アルバーダ「 ―――― そう、では 共に行こう。 
  … ……ああ、日焼けか…」

アルバーダ「 ―――― 気をつけるさ。 [帽子を目深に被り]」

アルバーダ「ソラ> ―――― …… 馬刺し ソーダ??
 聞いた事がない飲みものだね。 その味は…、口の中でどんな音色を奏でてくれるのかな?
ソラも一緒に 飲んでくれるんだよね?」

アルバーダ「スマさん> ―――― それでは、一曲…。 [静かに横笛を口にあてて]
その昔、街中の子供達が聞き惚れてしまったことがる曲を  ――― ♪」

アルバーダ「くろこ> ―――― ふふ。
顔立ちなんて気にしてはいけない。とはいえ、僕は美しいのだけれど…
人を判断するのはその内側。そしてそこから溢れてくるもの。
僕はそのひとつが音楽であると…思っているよ。」

アルバーダ「 この音が、海の先まで 響くといいね  ――――――― ♪」

るー(1612)からのメッセージ:
シリア「(ばたんっ)新曲聞こえたぁっ! …っと、あ、悪い、つい興奮しちまって……。」
るー「お邪魔します、だおー♪ …あ、知ってるひともわりといるだお!」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「海っ!? いいわね、ぎらぎら太陽と白い砂浜っ。」

はち「よおおし、太陽なんかに負けるもんかー!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ふぅ、ちょっと観察記録を付けていて聞きに来れてませんでした」


シャノン「……って、ああっ! 新曲聞き逃してるっ!?」


ゆら「海ですか、楽しみですね」



シャノン「海……水着……かぁ。 そろそろ断食を始めた方が良いでしょうかね……」

シャノン「ああ、薬効果ありましたか? 良かった良かった……あの薬本当に効くんだ。 こほん……キャーなっちゃん男らしいー! 医者じゃないですが……まあ、良いか」

ゆら「そうですかね? ハートキャッチ出来ますかね? やっぱり音が大きいですよね。 タカシさんは分かってらっしゃる。 盗聴器、まあそんな感じです」

シャノン「ふぅ、美味しい。 やっぱり、お酒は良いですねぇ。 ええ、ほどほどにしますけど私はまだまだ大丈夫です、マスター!」
(額を突かれ満面の笑みを返し)

ゆら「ええ、強いですよ。 チョコなのに炭の味がしますし。 ええ、そうです、流石ピーターさん素晴らしい。 そうしたらこう、です」(地面に張り付いたままうねうねと前進して)

シャノン「ええ、数なんてひとつやふたつやいつつぐらい数え間違えてしまことも良くありますよね。 ふふふ、美味しいお酒を有り難う御座いました、くろこさん」

ゆら「残念、その団子はハズレですね。 残念賞をどうぞ」
(普通の緑茶をくろこへ差しだし)


シャノン「無血革命……神原さんは革命家の方でしたか。 スパイラルマシン? 8-dream? 何だか良く分かりませんが、凄そうですね!」




レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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文章が好き!

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チキン。

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

小春(508)からの生産行動を許可しました。

萌えろ に技回数を 3 振り分けました!
パワーフェイバー に技回数を 3 振り分けました!
ハーツダンス に技回数を 2 振り分けました!
アナザーライフ に技回数を 3 振り分けました!
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました!
サモン・ソードダンサー に技回数を 3 振り分けました!
フィーバー に技回数を 2 振り分けました!
ディセンダレス に技回数を 3 振り分けました!
死なば諸共 に技回数を 3 振り分けました!
マリオネット に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具静寂の黒剣 を装備!
防具漆黒のドレス を装備!
装飾水晶の2連リング を装備!
自由手縫いの見習い巫女服 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

召喚魔法、はじめました。
ENo.501
フェイテル

V S
公立カステール
ENo.386
田貫翠 NEO





フェイテル「よろしくおねがいしますわね」



ねおは武具盾 弓子 を装備!
ねおは防具めのうスーツ を装備!
ねおは装飾Yシャツ を装備!
ねおは自由丸太 を装備!

フェイテルは武具召喚の水晶 を装備!
フェイテルは防具漆黒のドレス を装備!
フェイテルは装飾水晶の2連リング を装備!
フェイテルは自由静寂の黒剣 を装備!

ねおの物攻LV2
ねおのATが上昇!
ねおの物防LV2
ねおのDFが上昇!
ねおの活性LV2
ねおのMHPが875上昇!HPが875増加!
ねおのMSPが83上昇!SPが83増加!
ねおの回避LV1
ねおのEVAが上昇!
ねおのMEVAが上昇!
ねおの物攻LV1
ねおのATが上昇!
フェイテルの集中LV0
フェイテルのCRIが上昇!
フェイテルのMCRIが上昇!
フェイテルの祝福LV1
フェイテルに祝福を(3)追加!
フェイテルの祝福LV1
フェイテルに祝福を(3)追加!
フェイテルの回避LV3
フェイテルのEVAが上昇!
フェイテルのMEVAが上昇!
フェイテルの回避LV3
フェイテルのEVAが上昇!
フェイテルのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フェイテル(501)3697 / 3697

528 / 528

1390




[前]ねお(386)5251 / 5251

504 / 504

2233




[HP]3697/3697 [SP]528/528  祝福[6]

フェイテルの行動!
カルニア「フェイテル様をお守りする影よ!」
アナザーライフ!!
フェイテルに 復活LV1 を付加!
フェイテル「カルニアの力を変換して――おいで。」
サモン・リトルウィザード!!
リトルウィザードを召喚!
リトルウィザード「なななな何で私なんですかぁぁっ!!もっと他にも優秀な子いますからぁっ!!」
リトルウィザードの体力LV1
リトルウィザードのMSPが50上昇!SPが50増加!
リトルウィザードの魔攻LV1
リトルウィザードのMATが上昇!
フェイテルのSPが50減少!


[深度減少] 祝福[6→5]



[HP]5251/5251 [SP]504/504 

ねおの行動!
エンジェルフェザー!!
ねおに 治癒LV2 を付加!
ねおに 平穏LV2 を付加!
ねおのSPDが上昇!
クレイジーシューター!!
ねおのDFが低下!
ねおのMDFが低下!
ねおのATが上昇!
ねおのHITが上昇!
ねおのCRIが上昇!
ねおに祝福を(3)追加!


[深度減少] 祝福[3→2]







戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル3697 / 3697

338 / 528

1390
[前]リトルウィザード1332 / 1332

250 / 250

627




[前]ねお5251 / 5251

274 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが178回復!
[HP]5251/5251 [SP]294/504  祝福[2]

ねおの行動!
カームディケイ!!
クリティカル!
リトルウィザードに371のダメージ!
リトルウィザードに猛毒を(3)追加!
リトルウィザードに猛毒を(3)追加!
フェイテルは攻撃を回避!
ねお「あわわわ」
フェイテルに330のダメージ!
フェイテルに混乱を(3)追加!
フェイテルに混乱を(3)追加!

ねおの追加行動!
ダンスマカブル!!
リトルウィザードに231のダメージ!
リトルウィザードからMDFを奪取!
クリティカル!
リトルウィザードに270のダメージ!
リトルウィザードからDFを奪取!
リトルウィザードに228のダメージ!
リトルウィザードからMHPとHPを107奪取!
リトルウィザードに228のダメージ!
ねお「もう…立たないでくださいね」
ねおの貫通LV1
リトルウィザードのHPが62減少!
リトルウィザードからMDFを奪取!


[深度減少] 祝福[2→1]



フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
状態異常によりSPに26のダメージ!
[HP]3367/3697 [SP]343/528  混乱[6] 祝福[5]

フェイテルの行動!
シャル「ボクの華麗な踊りを見るがいい!」
ミスティックモーション!!
フェイテルに祝福を(2)追加!
ねおに魅了を(1)追加!


[深度減少] 混乱[6→3] 祝福[7→6]



状態異常によりHPに94のダメージ!
[HP]-259/1225 [SP]250/250  猛毒[6]

リトルウィザードの行動!
リトルウィザード「回復魔法的なーっ!!ただの薬ですけどーッ!」
リトルポーション!!3
リトルウィザードのHPが137回復!
リトルウィザードのSPが10回復!


[深度減少] 猛毒[6→4]



 天恵によりリトルウィザードに追加HP489が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル3367 / 3697

313 / 528

1390
[前]リトルウィザード367 / 1225

245 / 250

138




[前]ねお5358 / 5358

64 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
[HP]5358/5358 [SP]104/504  祝福[1] 魅了[1]

ねおの行動!
カームディケイ!!
クリティカル!
クリティカル!
リトルウィザードに347のダメージ!
ねおの混乱LV1
リトルウィザードに混乱を(1)追加!
リトルウィザードは猛毒に抵抗!
リトルウィザードに猛毒を(3)追加!
フェイテル「あら、失礼。」
フェイテルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに333のダメージ!
フェイテルは混乱に抵抗!
フェイテルに混乱を(3)追加!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
ねお「ねおォん!」
クリティカル!
リトルウィザードに458のダメージ!
ねお「もう…立たないでくださいね」


[深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
状態異常によりSPに29のダメージ!
[HP]3034/3697 [SP]315/528  混乱[6] 祝福[6]

フェイテルの行動!
シャル「ボクが剣を持つと…こうなるってわけさ。」
マジカルエッジ!!
クリティカル!
クリティカル!
ねおに711のダメージ!


[深度減少] 混乱[6→3] 祝福[6→5]



状態異常によりHPに86のダメージ!SPに13のダメージ!
[HP]-524/1225 [SP]232/250  猛毒[7] 混乱[1]

リトルウィザードの行動!
リトルウィザード「回復魔法的なーっ!!ただの薬ですけどーッ!」
リトルポーション!!3
リトルウィザードのHPが137回復!
リトルウィザードのSPが10回復!


[深度減少] 猛毒[7→5] 混乱[1→0]



 天恵によりリトルウィザードに追加HP138が与えられた!!

リトルウィザード「へにょへにょですよぅー・・・」
リトルウィザードが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル3034 / 3697

280 / 528

1390




[前]ねお4647 / 5358

4 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
[HP]4828/5358 [SP]24/504 

ねおの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
フェイテルに292のダメージ!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
ねお「ねおォん!」
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに324のダメージ!

ねおはフェイテルを魅了した!(1)

ねお「食べないで!」
フェイテル「素敵な方ね」





フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
状態異常によりSPに23のダメージ!
[HP]2418/3697 [SP]288/528  混乱[3] 祝福[5] 魅了[1]

フェイテルの行動!
シャル「あーはっはっはっは! 行け、ボクの人形たちよ!」
マリオネット!!
ねお「危機回避!」
ねおは攻撃を回避!
フェイテル「戦闘は苦手ですもの」
ねおは攻撃を回避!
ねおは攻撃を回避!
フェイテル「戦闘は苦手ですもの」
ねおは攻撃を回避!
クリティカル!
ねおに195のダメージ!
ねおは混乱に抵抗!

フェイテルの追加行動!
カルニア「真剣勝負、させていただきます!」
ウーンズ!!
ねおに726のダメージ!


[深度減少] 混乱[3→1] 祝福[5→4] 魅了[1→0]







戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル2418 / 3697

118 / 528

1390




[前]ねお3907 / 5358

24 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
[HP]4088/5358 [SP]64/504 

ねおの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに352のダメージ!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに336のダメージ!




フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
状態異常によりSPに25のダメージ!
[HP]1730/3697 [SP]124/528  混乱[1] 祝福[4]

フェイテルの行動!
必殺技が発動!
カルニア「偽りの魂たちよ!」
ファルスフォード!
ねおは攻撃を回避!
ねおに392のダメージ!
ねおに凍結を(1)追加!
クリティカル!
ねおに469のダメージ!
ねおに混乱を(1)追加!
ねおに394のダメージ!
ねおに麻痺を(1)追加!
フェイテルの禁術・ダブル!!
ねおに475のダメージ!
ねおに481のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0] 祝福[4→3]







戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル1730 / 3697

4 / 528

1390




[前]ねお1877 / 5358

64 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
状態異常によりSPに24のダメージ!
[HP]2058/5358 [SP]80/504  凍結[1] 麻痺[1] 混乱[1]

ねおの行動!
通常攻撃!
フェイテルは攻撃を回避!
ねお「あわわわ」

ねおの追加行動!
通常攻撃!
ねお「ねおォん!」
クリティカル!
フェイテルに309のダメージ!


[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[1→0] 混乱[1→0]



フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
[HP]1421/3697 [SP]35/528  祝福[3]

フェイテルの行動!
通常攻撃!
ねおに299のダメージ!

フェイテルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ねおに344のダメージ!


[深度減少] 祝福[3→2]







戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル1421 / 3697

35 / 528

1390




[前]ねお1415 / 5358

80 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
[HP]1596/5358 [SP]100/504 

ねおの行動!
カームディケイ!!
フェイテルに203のダメージ!
フェイテルに猛毒を(3)追加!
フェイテルは猛毒に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに318のダメージ!
ねおの貫通LV1
フェイテルのHPが87減少!
フェイテルに衰弱を(3)追加!
フェイテルに衰弱を(3)追加!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに507のダメージ!
フェイテルは混乱に抵抗!
フェイテルは混乱に抵抗!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
フェイテルに402のダメージ!
ねお「もう…立たないでくださいね」
ねおの貫通LV1
フェイテルのHPが87減少!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
フェイテルに420のダメージ!

ねおはフェイテルを魅了した!(1)

ねお「食べないで!」
フェイテル「素敵な方ね」





フェイテル「誰か回復してくれないかしら」
フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
状態異常によりHPに235のダメージ!
[HP]-838/3697 [SP]66/528  猛毒[3] 衰弱[6] 祝福[2] 魅了[1]

フェイテルの行動!
カルニア「真剣勝負、させていただきます!」
ウーンズ!!
ねおは攻撃を回避!
フェイテル「戦闘は苦手ですもの」


[深度減少] 猛毒[3→1] 衰弱[6→3] 祝福[2→1] 魅了[1→0]



フェイテルの戦闘離脱前効果!
フェイテルの復活LV1
フェイテルのHPが974回復!
フェイテルの 復活LV1 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル136 / 3697

6 / 528

1390




[前]ねお1596 / 5358

0 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
[HP]1777/5358 [SP]40/504 

ねおの行動!
通常攻撃!
ねお「ねおォん!」
クリティカル!
フェイテルに383のダメージ!
ねお「もう…立たないでくださいね」

ねおの追加行動!
通常攻撃!
フェイテルは攻撃を回避!

ねおはフェイテルを魅了した!(1)

ねお「食べないで!」
フェイテル「素敵な方ね」





フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
状態異常によりHPに192のダメージ!
[HP]-439/3697 [SP]37/528  猛毒[1] 衰弱[3] 祝福[1] 魅了[1]

フェイテルの行動!
通常攻撃!
ねおに193のダメージ!

フェイテルの追加行動!
通常攻撃!
ねおは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0] 衰弱[3→1] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



 天恵によりフェイテルに追加HP1390が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル951 / 3697

37 / 528

0




[前]ねお1584 / 5358

40 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
[HP]1765/5358 [SP]60/504 

ねおの行動!
通常攻撃!
フェイテル「あら、失礼。」
フェイテルは攻撃を回避!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
フェイテルは攻撃を回避!

ねおはフェイテルを魅了した!(1)

ねお「食べないで!」
フェイテル「素敵な方ね」





フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
[HP]951/3697 [SP]68/528  衰弱[1] 魅了[1]

フェイテルの行動!
通常攻撃!
フェイテル「よくやったわね、いい子」
クリティカル!
ねおに212のダメージ!


[深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0]







戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル951 / 3697

68 / 528

0




[前]ねお1553 / 5358

60 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
[HP]1734/5358 [SP]100/504 

ねおの行動!
通常攻撃!
フェイテルは攻撃を回避!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに478のダメージ!




フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
[HP]473/3697 [SP]99/528 

フェイテルの行動!
通常攻撃!
ねおは攻撃を回避!

フェイテルの追加行動!
カルニア「真剣勝負、させていただきます!」
ウーンズ!!
ねおは攻撃を回避!
フェイテル「戦闘は苦手ですもの」








戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]フェイテル473 / 3697

39 / 528

0




[前]ねお1734 / 5358

100 / 504

2233




ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
ねおの治癒LV2
ねおのHPが181回復!
ねおの平穏LV2
ねおのSPが20回復!
[HP]1915/5358 [SP]140/504 

ねおの行動!
通常攻撃!
ねお「ねおォん!」
クリティカル!
フェイテルに376のダメージ!
ねおの貫通LV1
フェイテルのHPが87減少!

ねおの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
フェイテルに359のダメージ!
ねお「もう…立たないでくださいね」

ねおの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
フェイテルに411のダメージ!

ねおはフェイテルを魅了した!(1)

ねお「食べないで!」
フェイテル「素敵な方ね」





フェイテルの平穏LV2
フェイテルのSPが21回復!
フェイテルの平穏LV1
フェイテルのSPが10回復!
[HP]-760/3697 [SP]70/528  魅了[1]

フェイテルの行動!
通常攻撃!
ねおは攻撃を回避!

フェイテルの追加行動!
カルニア「真剣勝負、させていただきます!」
ウーンズ!!
ねおは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



フェイテル「私ってば駄目ね」
フェイテルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]ねお1915 / 5358

140 / 504

2233







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用37 上昇しました!(能力CP - 56 )
訓練により 器用39 上昇しました!(能力CP - 59 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )

シヴァ を修得しました!

小春(508)100 PS 渡しました。

レシル(609)から 100 PS 受け取りました。
レシル「これ…お金…」

るぅ(2051)から 100 PS 受け取りました。
るぅ「どうもですー!御約束のお金を振り込みますね!」

るぅ(2051)白砂 を渡しました。
レシル(609)白砂 を渡しました。

ヘッドルーツ から 逆転のチョーカー という 防具 を作製しました。(- 200 PS)
カルニア「これ、作り直すものだったんですか?!」

小春(508)に、 腐った丸太 から 呪われた天空竜の爪 という 格闘 を作製してもらいました。(- 100 PS)

ザハラ(1668)の所持する 白い枝 から ナイロンエプロン という 衣装 を作製しました。

クー(1155)の所持する プニプニ枝 を消費して キュアアーマー に効果付加し、 ぷにぷに の付加に成功しました。
夜一(238)の所持する プニプニ枝 を消費して 金の指輪 に効果付加し、 ぷにぷに の付加に成功しました。
みなもさん(1623)の所持する 火焔草 を消費して B.wing に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 召喚魔法、はじめました。

【成長】
能力CP49 増加!
戦闘CP47 増加!
生産CP32 増加!
上位CP31 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フェイテル(501)の声が届いた:
シャル「ボクに跪けー褒めろ、称えるんだー!
って違ぁぁぁう! チキレーサーさん募集中ー。」

はーくん。(274)の声が届いた:
はーくん。「合成レベル22!おきがるにどうぞ!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「にゃああああーーー、なのです。」

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

薔妃(1530)の声が届いた:
『♪いつまでも〜 い〜つまでも〜』
吹く風に心地よさそうにしながら二胡を弾いている。

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「付加と消去・・・あるかもしれないし、ないかもしれない」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * フェイテル(501)誰かに練習試合を申し込む
フェイテル(501)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

召喚魔法、はじめました。
ENo.501
フェイテル

V S
徘徊老人
ENo.2252
ゲーティア




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

召喚魔法、はじめました。
ENo.501
フェイテル

V S
遺跡に棲む者
ツインテールキャット




Data  (第30回  第32回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.501 フェイテル
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 3697 / 3897

SP 528 / 554

持久 28 / 28

PHP1460
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 62 213 52 439 (3205)
PS1320 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格262 魔力259
敏捷50 魅力50
器用636 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV32
2LV20(熟練LV19
3召喚LV10(熟練LV14
4---  
5---  
6舞踊LV14 
7付加LV31 
8防具LV23 
9衣装作製LV10
10魔導流術LV1
11禁術LV11
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称フェイテル
種族宿命の司
性別どちらかといえば女性
年齢悠久の時(見た目は少女)
守護魔王エリエスヴィエラ
フェイテル
手に大きな水晶玉を持った少女。
常に微笑んでいる。
一人称は私(わたくし)。
戦闘時などには水晶玉から邪心や邪霊の類を召喚する。
自分では決して動かない。
占い師に見えると言われそんなものなのかと学んだ。
占いではなく、彼女が見ることができるのは――
(PL情報です。プロフに書いてあることを口にすることもあるかもしれません。
 邪気眼キャラと思って流してください!)


カルニア(アイコン1,2)
よく呼び出される、偽りの邪心。
赤髪の少年の姿をしている。
魔法攻撃と作成を得意とする。
しかし魔力を放出するのは好きではない。
口癖は「〜じゃないですかぁ」などのエセ敬語。
エレアと呼ばれる怪生物を飼っている。
前期229番だった。

シャル(アイコン3,4)
補助が必要なときに呼び出される、不正義の邪心。
銀髪の青年の姿をしている。
状態異常が大好き。
踊るのも好き。
状態異常魔法をタダで撃てるのでゴキゲンである。
踊りを褒められるので、やはりゴキゲンである。
営業モード(メッセージ時)が存在し、しっかり話すこともあるが
お馬鹿モード(日記時)のほうが多い。
風波飛翔の父であり、同時に本人である。
どういうことなの? って、そういうこと(謎)。

エリアス(アイコン5)
物理攻撃を行うときに呼び出される、破壊の邪心。
黒尽くめの青年の姿をしている。
剣で攻撃を行う。
命令なのでやむなく従っている様子。
フェイテルによって全てを失った者の感情を受け継いでいるため、彼女を嫌っている。
嘘を必要悪から転じて美学としているカルニアのことは
属性の部分も含めて、もっと嫌い。

フォーゼ(アイコン6)
先日邪心となったばかりの存在。
鏡の中に封印されていたため、それを思わせる技を使うことができる。
実力は未知数。
シャルやカルニアと同じく、営業モードが存在し、
そのときは王様のように固い言葉遣いをするが、本来は軽い感じの口調である。
ついでにいうと、酷い雑食のはらぺこ狼。
カルニアとエリアスに力的にどこか似ているのは
世界が近いからであろう。

ガンマ(アイコン7)
カルニアの部下。大邪霊。
薙刀を振り回し、人に襲い掛かるのが大好き。
邪心だらけの合同宿舎に平然といる、オレサマ男。
(力関係は、邪心>>>大邪霊>邪霊)
31日目、フェイテルに反逆し、消滅。
Ω<ただじゃ終わらねェ!


ぶらっく(アイコン8)
所謂PL。
その時々によって口調が変わる何も考えていない生物。
人の話も聞いているのかよくわからない。
寝るの大好き。
適当にあしらいましょう。

オルドビス(アイコン9)
邪心たちが待機する合同宿舎(仮名)の主。
ホリレス族のファランディ(最高位)。
しかしシャルにはどうしても敵わず、自分の家を邪心たちに制圧されている。
召喚はされません。

アイコン12はクリスマスでいただいた「りす」さんの人形です。

---------------
メッセは突撃歓迎です。
知り合いの方には突撃かましますが、スルーでもよいですヨ。
多忙になったら状況変わるかもしれません。

アイコン間に合ってません、すみませんー。
次の更新までには必ずッ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 召喚の水晶
      ( 魔石 / 42 / 集中LV0 / 祝福LV1 / - )
[2] ---
[3] 手縫いの見習い巫女服
      ( 防具 / 53 / 治癒LV1 / - / 自由
[4] プレゼントBOX
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] 逆転のチョーカー
      ( 防具 / 155 / - / - / - )
[6] ---
[7] 水晶の2連リング
      ( 装飾 / 64 / 平穏LV1 / 回避LV3 / 装飾
[8] おにく20
      ( 食材 / 12 / - / - / - )
[9] 呪われた天空竜の爪
      ( 格闘 / 107 / 自棄LV3 / - / - )
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] 漆黒のドレス
      ( 衣装 / 68 / 祝福LV1 / 平穏LV2 / 防具
[13] ---
[14] ---
[15] 静寂の黒剣
      ( 剣 / 121 / 回避LV3 / - / 武具
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[17] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[18] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[19] ---
[20] 躑躅
      ( 材料 / 3 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 10--
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[65] 萌えろ103 / 9--
[147] マジカルエッジ350 / 5---
[151] パワーフェイバー403 / 4
[156] ハーツダンス302 / 5--
[168] アンデッドキラー400 / 4-
[172] ブレス100 / 3--
[395] サモン・リトルウィザード1000 / 4--
[400] ミスティックモーション300 / 5---
[412] ヘイスト400 / 4--
[416] マジックシールド300 / 3--
[498] サモン・ダンスマン600 / 4--
[510] アナザーライフ403 / 3-
[514] サモン・リビングシールド1200 / 3--
[560] トラジックダンス850 / 3---
[696] スパイラルエッジ600 / 4--
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[708] サモン・アニマル703 / 3--
[794] サモン・ソードダンサー1203 / 3-
[799] フィーバー702 / 3-
[811] ディセンダレス1003 / 3---
[1038] サモン・ミニデビル1300 / 3---
[1043] マリオネット1103 / 4---
[1055] オーレルゲイエ1000 / 3---
[1141] サモン・バックダンサー1200 / 3--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1433] 死なば諸共403 / 3---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[3889] シヴァ901 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.704
ルチル=クォーツ=クレセント
厳しい宿命ね。抗うことができるかしら?

[2] ENo.1221
クローヴィス
他人とは思えないわね。近いのよきっと。

[3] ENo.510
ロベール・ロドルフ・ローラン
運命は気まぐれね。芯の強そうな子だわ。

[4] ENo.1376
ディルギース&ディアナ
かわいい二人組ね。偏屈なところもいいわ。

[5] ENo.486
さつじんき
うふふ、すてき。こういう人、好きよ。

[6] ENo.475
ヒュペリウス=L=ディスアークウィンド
ふふ、楽しい存在ね。運命が回り続けている

[7] ENo.571
東藤 タカシ
災難災難♪ でも、大丈夫よ、きっと

[8] ENo.897
青毛 那智
強大なエネルギーを感じるわ。心のね。

[9] ENo.466
エミリー・ゴースト
運命に抗う存在ね。興味深いわ。

[10] ENo.1021
フィアヴェル=リーンディース・ディブロズ
カルニアと似た一族。結構いるのね、意外と

[11] ENo.280
崔未宇
この子にも厳しい宿命があったりしてね

[12] ENo.93
稲葉 舞兎
練習試合からの縁。シャルと似ているわ

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.1866
マクダレーネ・ユッカー
韮からはじまるストーリー!(byシャル)

[15] ENo.1260
虹雲 鏡華
異世界でお世話になっているそうよ?

Community

[0] No.501
チキンレーサー


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[3] No.417
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


[4] No.989
文章が好き!


[5] No.69
突撃メッセ委員会


[6] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[7] No.405
サブキャラ>メインキャラの集い


[8] No.---
------

[9] No.582
〜 邪気眼 〜


[10] No.113
召喚師。


[11] No.1429
チキン。


[12] No.897
DarkPinkHorse!!


[13] No.14
結構歳食ってます


[14] No.---
------

[PL] ぶらっく



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink