各種宣言を行なう >> |
探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
====== 新暦196年6月第2節2の日 親愛なる養父さま、養母さま、シスター・メリルへ ごきげんいかがでしょうか。 何日ぶりかで私たち、遺跡の外に戻って参りまして、 ニセアカシア亭の207号室で、荷物の片付けをしておりましたの。 今回は遺跡にかなり長い間潜っておりましたし、途中でお祭りがあったり、 バザーがあったりしたものですから… そうしたら途中で、ティムがノエルの荷物から何か見つけて騒ぎ始めました。 まあ、いつものことと思って最初は放っておいたのですけど… なんでも、お祭りでもらってきた『大きくなったり小さくなったりするキノコ(?)』 とやらだそうで(もう、あの子たちは何でいつもこんな怪しげなものばかり拾ってくるんでしょう!)、 危ないからやめて! なんて叫ぶノエルの制止にも関わらず、ティムはそれを掴み取って、 「大きくなるのか、小さくなるのか、イチかバチかにかけてみるのが男だぜ!」 とかなんとか叫びながら、廊下へ飛び出していってしまったんです。 あわてて、後を追おうとドアを出たら、向こうの曲がり角を キノコを片手に駆けていく、ティムによく似たバカ面の大人の男の人が…… ……ああ、もう書いてるだけでバカバカしい! ノエルや、シジマは後を追っていきましたが、私はもう、そこで追う気をなくして 部屋へと戻りました。 片付けのほうがよっぽど大事ですもの。 数刻後、2人に連れられて帰ってきたティムはすでに元に戻っており、妙にぽかーんとした顔で 「俺……何してたんだっけ? あれ? 大きくなって…もう戻ったの?」 とかぶつぶつ呟いていましたが、とりあえず1,2回ひっぱたいておとなしくさせておきました。 その後でノエルを優しく締め上げて、もう二度と無駄遣いはしないと誓わせました。 それにしても、あんなもの、一体どこで見つけてきたのかしら。 お祭りっていっても、まさか、あの『悪魔のお祭り』のほうじゃないでしょうね? ノエルは違うって言ってましたけど…もしそうだったら、ひっぱたくどこじゃすみませんでしたわ。 とにかく本当に…どうしようもないアイテムを手に入れることに関しては、なんか 天賦の才能のようなものがあることを認めざるを得ないかもしれませんけど、 肝心の 3人には、私という、か弱いレディを守るナイトとして、もう少しシャンとしてほしいです。 あ、そういえば、この島では今日が聖誕祭なのですって。 宿のおばあさまは、歌がお嫌いのようですし、島の修道院の跡地は、 傭兵の方たちが集まって宿がわりにしていらっしゃるみたいで、なんだか恐くて… 街の外れの森の小屋の中で、みんなでお祈りして聖歌を奉唱いたしました。 半年ほど早いのですが、メリークリスマス! お養父さま、お養母さま、シスター、アインス姉さま…皆様が健やかでありますよう! マ・ジョリー・リル=カ・ジリデムンド ====== … …… 「キョウ?」 けげんそうに聞き直す横の男に目を向けず、『彼』はじっと前方を見つめて座っていた。 男から見た『彼』の背中には、たしかに何かの文字と思われる形に深い傷が刻まれていた。 傷をしげしげと見つめ、やがて男はおかしそうに笑った。 「キョウ…ねえ。 …なるほど、何だろうとは思っていたけど…それ、東の国の文字だったのか。 聞いたことあるぜ。 向こうの言葉じゃ、『ハズレクジ』の意味なんだってな」 目の前の石畳に描かれた小さな魔法陣はすでに光を失っていた。 乳白色だった魔法石も今は薄い灰色に変り、そこに込められた転送の魔力自体が もはや完全に失われてしまっているようだった。 「まあ、そう落ち込むなって」 ひとしきり笑ったあと、男は『彼』の背中を軽くポンポン、と慰めるように叩き、 にぃっと口の端を大きく広げて笑いかけた。 「ラムザスの遊牧民は、自分の子供にわざと悪い意味の名前をつけるんだそうだ… 子供が悪い妖精にさらわれないようにってな。 たぶん一緒のことじゃねえのかな。 …あんたが悪い奴に見えるよう、『本当に悪い奴』が近づいてこないように、って… もっともあんたの親や仲間がつけたのか、敵が悪い意味で刻んだのかはしらねえけどさ。 それに、俺みたいのが寄り付いて来たくらいだから、効果のほどはわかんねえしな」 周囲にはまたどこからともなく静かに霧が流れてきていた。 次第に薄くなる視界の中に、すぐ前方にあるはずの魔法陣は白のとばりに飲みこまれ消えていった。 「…でもな…あんた、そしたらそのまま、『キョウ』として、向こう側で生きる チャンスがあったんじゃねーのか? なんで戻って来たんだ? もったいねえ」 男の問いかけに、やはり『彼』が答えることはなかったが、男はそんな『彼』の横顔を見つめ、 全てわかっている、というかのように何度も首を縦に振って、大きくうなずいてみせた。 「そうだよな! 俺たちはGANGSTAだ。 誰かの飼い犬として生きる人生なんざ、クソ以下だぜ!」 そこで急に男が黙り込んだため、しばらく2人の間に沈黙が訪れた。 霧はどんどんと深くなり、お互いの姿をも急速に覆い隠していったが、 それでも2人はその場から動こうとはしなかった。 やがて、また男が独り言のようにポツポツとつぶやきはじめた。 「…向こう側に、『ティムニー・チェリー』がいたんだ。 …と思う。 「いや、見かけたわけじゃねーが、あれはたしかに子供の時、探検した遺跡だった。 でも、俺がこの島で知り合った奴らもいた。 あいつらも、この島での 続きみたいに、『宝玉』を探して探検している風だった。 ……例の『最高神の息吹』ってヤツだったのかなあ。 いや、よくわからねえ。 アレが時間にまで作用するのかどうか… 「…会っちゃいけねえと思ったんだ。 『ティムニー・チェリー』だけじゃねえ、 シジマや、リーリルや、ノエルに。 …俺のたどってきた『未来』が、そのまま 遺跡にいるあいつらのものとして確定しちまうような気がしてさ。 「それに、俺は『地上の死人』だしな。 ……『サムザ・ラフィン』には悪いことをしたなァ。 今さらだけど、でも今にして思うぜ… しょうがねえんだ。『あいつ』に憑いてた 『アインス』と同じで、俺たちは生きていたときの思いを、ただずっと繰り返すしかねえんだ。 だけど、それも終わったしな。 あの世界にいる意味はねえし、いちゃいけねえのさ。 …でも、ありがとな。 一つだけ気がかりがあってなあ…いや、大丈夫だったんだ。 それが確かめられてよかったぜ。 「……そういや、これは話したっけ? 1週間ほど前に見た夢なんだが… 夢の中での俺は、結局、騎士にはなれなくって…どっか小さな国で郵便配達員をしてるんだ。 郵便配達って言っても、俺らの国じゃ名誉ある仕事なんだぜ? ちゃんと試験があってな。 …その俺の家のまわりには変な奴らがいっぱい住んでてさ。 ハロウィンだの、クリスマスだの、ことあるごとに、おかしな格好して うちを訪ねてくるんだ。 そいつらといっしょにバカやって、毎日が楽しくてなあ… もし、3年後、『例の未来』が避けられなかったとしても、『ティムニー・チェリー』が ああなっていたとしたなら、きっとそれはそれで幸せなんだろうなあ……なあ、『東の』?」 横を振り向いた男の目に、『彼』の姿は薄いシルエットでしか認識できなかったが それでも男は語りかけた。 「そういや今思い出したんだが、向こう側に昔、あんたと付き合いのあったヤツもいてな… ええと……『光画』ってのか? 『写真』? 風景をそっくり写す絵。 ボロボロになったそんなのを一枚、すごい大事そうにしてたぜ。 なんでも最後の退去の日に、遺跡外の魔法陣に落ちてたんだとさ。 誰のかはわからなかったが、とりあえず複製魔法で絵に写ってた人全員に配られたそうだ。 それがあんたのもんじゃねえかって、そいつ言ってたんだが…… もしそうだったとしても、そうでなくても、あんたの『キョウ』の字、 『ハズレクジ』なんかじゃなくって、ちゃんといい意味の効果で働いてたんじゃねえかな。 『悪い奴』は寄ってこなかっただろ? 俺を除いてな……」 返事はなかった。 もはや影すら見ることも出来ない。 溺れそうなほど濃密な霧の海の中、男は息をつくようにゆっくりと真っ白な空を見上げた。 「いや、それを言うなら俺もそうだな。 いろいろあったが、これはこれで… ある意味これも理想のフィナーレってヤツなのかもしんねえなあ」 太陽の光すら届かない白い闇に、男の姿はやがて静かに飲み込まれて消えていった。
|
Message |
|
ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「ら、ラフィン…なのか!?どこだ!どこにいる?」
ロジュ「無事だったのか?そこ、どこだ?この島のどこかに、いるのか?…なあ、…ラフィン?なあってば…(一方通行かつ途切れ途切れな音声に、涙を溢れさせ)」
ジャファル「…………」
ロジュ「ラフィン…う、う、ひっく…うあああん(ジャファルの服の裾を強く掴んで、大声で泣いている)」
ジャファル「(その肩を宥めるようにそっと抱いて押し出し)……泣いてばかりいてはいけない。彼に心配をかけてしまうぞ。さあ、何かあるはずではないのか?お前からも、彼に伝えなければならない言葉が」
ロジュ「ひっく、うぇっ…ろ…ジュは、ラフィン、…っこと、だ、だいす、きだ」
ロジュ「ラフィ、みたい、みなを…ッ包み込む、…な、なる…から。いつか…」
ロジュ「あ…」
ジャファル「……(ぷつりと途絶えたノイズ音を名残惜しむように、瞳を閉じて)行って……しまった」
ロジュ「いつ、か…また、会え…るか、な」
ロジュ「会えたら、その時は…(荷物の中から、四葉のクローバーの押し花があしらわれた小さな栞を取り出す。赤色のリボンが、あるかなきかの風になびいて、揺れた)」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「あー…、手荷物の中にあったんだけどね;気づかなかったのよねぇ…(遠い目)」
サヤ「運命…か…。確かに意図的では無いにしろその行動の先には何かしらの意味があるのかもしれないわね。私も何かの為に此処に辿り着いたのかもね…。こうして君達みたいな可愛い子達にも会えた事だしねっ♪ふふ、また何か有ればお願いさせて貰うわね?(にっこりと笑む」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ: 堕ちたる者ベル「チュミミィ……いや、何でもない」
ローラ(196)からのメッセージ:
フォン(287)からのメッセージ:
フォン「偽島第三の爆弾、バイツァ・ダスト!…ハッ!」
ノーチェ「バイツァダストじゃなくってエピタフだったってオチよ。」
ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「お前の次の台詞は
ヒサメ「(年始用挨拶)
ヒサメ「そうだな…どうせだから…。
PL「2007年最後の更新がこんなネタで…ごめんなさい(汗)。」
フレイド(1192)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「ひるむ……!と、思うのか……
リュシカ(1667)からのメッセージ:
|
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「エッ、虫! …(ぱっぱと顔に手をやり、ちょっとあたりの面々の顔を見回し)」
ティカ「…アッ、ねえ、ティムの髪にも虫がいる!ティカんとこから飛んでった子かな?
ティカ「…なんだか今日は、時間の流れがゆっくりな気がするなあ。」
※前回のきちんとした反応は、本更新のときに。
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「やあ、ティカ君。お目覚めはいかがかね?」
そして再び、ゆっくりと歩を進めた
クニー(394)からのメッセージ:
ティムに向かって
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「へへっ、だ、だってアミィの姉ちゃん、ぐっすり寝てたからさ!
platne(490)からのメッセージ:
platne「うん!ティカちゃん、一緒に食べよう? ……それじゃあ……チョコ溶かしてみる?」
platne「あっ ナズさん、いちど溶かして、また冷やしたら大きなチョコわ、できるかなあ……」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「うーん、でもあと少しだけ… (また、寝息をたてはじめました)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(手に持った墨を見せ)あぁ、コレ?ティムがなんか楽しそうなことやってたからさ、混ざってみた!ティカにも腕とかになんか描いてあげよっか!あたし、物を作るのはヘタなんだけど絵を描くのは得意なんだ。」
ナズ「あれ。ティムやっぱり似合うじゃん。(真っ黒になった顔を見て笑い)
恭平(698)からのメッセージ:
零へと顔を向ける――ほんの少しの呆れ顔。
キア(716)からのメッセージ:
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「(目の前の光景にきょとん、と動きを止めた後)…あ、あれ?…ウサギ。こっちに来たと思ったんだがな。見なかったか?(ばつが悪そうに、手の中で矢をくるくる回しつつ)」
|
しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ビッケ「(フェンネルに気が付き)おや!にいちゃんこんにちは! ふふ、おいらはビッケ。よろしく!(そう言っては手を差し出し)」
ビッケ「せっかくここへ来たんだもの、ゆっくり…(と、クッキーの箱に目がとまり) わは!ちょうどみんなでキュウケイしようと思っていたんだぁ!シシシ!」
ビッケ「あっ、ティカ! クニーも! 見て、ずいぶんとできてきたでしょう?シジマがスイスイ作ってくれるから大助かりさ。もちろんナズやみんなもね…!シシシ」
ビッケ「ティカができること…そう、ピッタリなこと!ティカはきれいなランタンをもっているでしょ? だからここにも夜をてらす明かりがあればなぁって!…できる?」
ビッケ「クニーは…そうだなぁ、キヨウだからさ、タナをいくつかチョチョイと作っておくれよ。 あっ、それから!ナズに作るコツをおしえてあげて…!ふふっ」
ビッケ「おいらも手紙ずいぶんと書けてなかったなぁ!そう、わたり鳥も見かけないね? ティカはなかよしのおとうとに出すのなぁ!ふふ、ここでのポストのお客さんダイ一号?シシシ」
ビッケ「さて、もうひとふんばり!…っとそのまえに、せっかくあつまったんだもの、ちょっとお茶にしようか!くりもいっぱいあるし、それに、クッキーもね!」
クニー(394)からのメッセージ:
|
ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: (疲れ果てたのか、枯葉にまみれて突っ伏して眠っている)
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「穴掘るのは苦手じゃにゃいしにゃ。出来ることがあったら言ってくれ。」
Mr.オニオン「そして虫流行ってるにゃぁ…。(焚き火に当たりながらギターを弾きつつ)…虫か。幼虫にゃら一ついただこうかにゃぁ…。」
Mr.オニオン「>助手さん いや、手が込んでいるというかこれしか作り方しらにゃいからにゃ。前砂糖をケチったらショボくてさ。浸透圧…?難しいことはよくわからんが。よかったら一つつまんでくれよにゃ。」
Mr.オニオン「俺も食べたが、ブランデーの香りは悪くにゃかったぜ。もう少し中まで砂糖を染みさせたかったが…。食べたかったら自由にどうぞ。森の恵はみんにゃのもんだしにゃ。」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「…ああ、何かあっちのが楽しそうだ…いいなあ…
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「私は、歌は…大好きですけれど、でも、全然得意ではないので、
ビス「焚き火があると、確かにキノコがほしくなりますね…
ビス「それに、キノコはいくら食べても太らないって言いますしね。
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「あ、ありがとうございます、リアさん。 リアさんも、カゼひかないで くださいね。」
コロ「ま、ま、マイタケって、何かな! なんだか美味しそうな響き!」
ファル(933)からのメッセージ:
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「(小野寺さんへ)イもむシハうまイだロ?かたイむシモ、カたいトコろをトってシまエバ、ケっこウうマイぞ」
セキ「(コロさんへ)……はキダすナよ?」
セキ「(リアさんへ)(少し満足気味に、頷いた)」
セキ「(のれりんさんへ)ン?にンゲんはムしをアマりタべなイトきイてイたが、そウデもなイのカ…?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
リヤン(2018)からのメッセージ:
|
宿屋【FalseAcacia】 |
サンターマッ(745)からのメッセージ: アカ「悪いね、年末年始はあまり動けそうに無いよ。ばあさんだからちょっと多めにみておくれ」
アカ「(厨房からこぼれてくるいい匂いに、大きな鼻をすんすん鳴らして)
アカ「修学旅行か、嬉しいことを言ってくれるね。けれどもたいていの場合、宿泊先のホテルマンや女将なんかはイヤなやつじゃなかったかい?はっはっはっは!」
アカ「おやいらっしゃい、新しいお客さんだね?騒がしいけど大丈夫、まだ部屋はがら空きさ、どうぞこっちへおいで。名前を教えてくれるかね、持っているのならだけど?」
アカ「そうさね、広場からははしっこが近いさね。108号室なら、馬の顔だって撫でられる。それでよかったら鍵を受け取っておくれ。
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「そうだね!うん、楽しそう!お喋りとか一杯出来るねぇ!(女性の部屋だろうがお構い無しにお邪魔する気満々で尻尾振った)」
(切り分けられた麺麭をトレーに乗せつつ、両手が塞がったまま新しい客にお辞儀した)
ABCD「アンジェ、これだけ有ればいいよね?黒だけじゃなくて白い麺麭がいつも食べられるなんて贅沢―― あ、此れもどうぞ。(同室の少年が宿の主人に出す皿に、麺麭を二片程添え)」
(部屋へ戻ると料理をテーブルに置き、新たに運び入れた荷を解くと植物の鉢を取り出した)
ABCD「日当たりの良い処…って、此処ら辺で大丈夫かな。(窓際に寄せられた、小さな樹)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「(子供達の言葉に)本当にすごい人です…この島は一つの世界の伝承が、一つの世界の現実として混在してますよね。セレスチャルはその中でもやはり数が少ないようですが、他にも多くの種族がいるので気が楽です。」
アンジェ「(差し出された女性の片手を握って軽く揺らす)はい、よろしくお願いします。翼と目は一部のセレスチャルの特徴で、僕は母が。人とは違ってセレスチャルは、能力によって見た目もかなり幅が有るんです。」
(料理を終えて新しい男性客に礼を返した)
アンジェ「(宿の主人に、保温用の蓋がされた皿を差し出し)どうぞ、お口に合うといいんですけれど。」
アンジェ「(中はフリッタータのようだ)アーティさん、僕達も夕餉にしましょう。年の瀬は冒険業も一休みですね。」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「まあ、私もお菓子作りは大好きですの! ぜひ今度教えてくださいね、一緒に作りましょう!」
ノエル「あ、ああ…お、お菓子かあ! うん、お菓子なら…待って、いや、よくないけど…!
ナズ(502)からのメッセージ:
|
ヴァルプルギスの夜 |
みょん(341)からのメッセージ: みょん|っ・・)っ「ヴァルパギスナイト…闇霊と装飾かぁ…」 火音「折角だから狙ってみる?♪」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「雪にちなんだ魔物…白い着物に下駄でも履いて、雪子姫としゃれこもうかねぇ!」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「雪の夜に祭を開いたら……雪にちなんだ魔女や悪魔もいらっしゃるやもしれませんね。」
たつひめ「雪男、雪女、雪ん子……は、悪魔でなく妖怪かのう。
|
WANTED!!! |
子供たち(460)からのメッセージ: ティム「そうだよ、ロマンなんだよ、『生絞り』ってのは…! …あっ、でも別にジュースはもう結構ですので…こう、もっと違う料理のスキルが見たいなあ!」
雛菊(1524)からのメッセージ:
|
素敵なクリスマスを |
オウミ(1917)からのメッセージ: オウミ「ピーチさん>えぇ、傘貼りじゃないですよ。それは来年の仕事だから… あ、手伝ってくれるんですか?ありがとうございます、作り方はここの紙に…」
オウミ「クインスさん>あ、はじめまして(釣られて会釈を返し)うん、そうだよ。これを沢山作るのが仕事でね
オウミ「ベラさん>やぁ、こんにちは。もし気に入ったのがあったら是非。僕のお財布も助かるしね、はは」
オウミ「スズメさん>うん、お手伝いは歓迎するよ。人手が増えるのは僕も嬉しいし。
オウミ「サンタさん?>わあっ?!(勢い良く開いた扉にドキリ)…え?呼んでないというかその…
オウミ「トライさん>やぁ、メリークリスマス!手作りの飾り、気に入ってくれればいいんだけど。
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「…(サンタさん?に強奪されたリースを思い出し)…オウミ、強く生きるんだよ…!(肩を優しく叩いた)」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「おや。その…雪だるまのような形の物は一体?やはり、飾りでしょうか?」
クインス「え、食べられるのですか?なんだか硬そうですけれど…
クインス「フフ。気になるから、試しに食べてみたくって。
源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「……上がりはいりませんからちょっと手を動かさせてくださいな」
トライ(1959)からのメッセージ:
トライ「なんだか良いアイコンだったので参加してみたぜ!」
トライ「……べ、別にクリスマスに一人は寂しかったからじゃないんだからなっ!」
リヤン(2018)からのメッセージ:
|
Main |
|
あo(405)からの生産行動を許可しました。 瞬く炎のほのか(675)からの生産行動を許可しました。
レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
|
|
訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 器用 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
技 インヴィンシブル を修得しました!
あo(405)に アルミ缶 を渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
瞬く炎のほのか(675)の所持する D.F.発生装置 を 精神力増幅機能付きヘッドフォン に合成しました! 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
あo(405)に、 アルミ缶 から ブリキのハート という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
瞬く炎のほのか(675)に、 亀の甲羅 から 聖ドメニコのローブ という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
パンくず を料理し、 サムザ・マフィン をつくりました。 B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Battle |
|
B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第29回 第31回) |
|
ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 聖歌隊の中の人 |
|