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Diary
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新暦196年6月第2節2の日

親愛なる養父さま、養母さま、シスター・メリルへ


ごきげんいかがでしょうか。
何日ぶりかで私たち、遺跡の外に戻って参りまして、
ニセアカシア亭の207号室で、荷物の片付けをしておりましたの。
今回は遺跡にかなり長い間潜っておりましたし、途中でお祭りがあったり、
バザーがあったりしたものですから…
そうしたら途中で、ティムがノエルの荷物から何か見つけて騒ぎ始めました。
まあ、いつものことと思って最初は放っておいたのですけど…
なんでも、お祭りでもらってきた『大きくなったり小さくなったりするキノコ(?)』
とやらだそうで(もう、あの子たちは何でいつもこんな怪しげなものばかり拾ってくるんでしょう!)、
危ないからやめて! なんて叫ぶノエルの制止にも関わらず、ティムはそれを掴み取って、

「大きくなるのか、小さくなるのか、イチかバチかにかけてみるのが男だぜ!」

とかなんとか叫びながら、廊下へ飛び出していってしまったんです。
あわてて、後を追おうとドアを出たら、向こうの曲がり角を
キノコを片手に駆けていく、ティムによく似たバカ面の大人の男の人が……

……ああ、もう書いてるだけでバカバカしい!

ノエルや、シジマは後を追っていきましたが、私はもう、そこで追う気をなくして
部屋へと戻りました。 片付けのほうがよっぽど大事ですもの。

数刻後、2人に連れられて帰ってきたティムはすでに元に戻っており、妙にぽかーんとした顔で

「俺……何してたんだっけ? あれ? 大きくなって…もう戻ったの?」

とかぶつぶつ呟いていましたが、とりあえず1,2回ひっぱたいておとなしくさせておきました。
その後でノエルを優しく締め上げて、もう二度と無駄遣いはしないと誓わせました。
それにしても、あんなもの、一体どこで見つけてきたのかしら。
お祭りっていっても、まさか、あの『悪魔のお祭り』のほうじゃないでしょうね?
ノエルは違うって言ってましたけど…もしそうだったら、ひっぱたくどこじゃすみませんでしたわ。

とにかく本当に…どうしようもないアイテムを手に入れることに関しては、なんか
天賦の才能のようなものがあることを認めざるを得ないかもしれませんけど、
肝心の イニ 宝玉が手に入りませんことには…ねえ。
3人には、私という、か弱いレディを守るナイトとして、もう少しシャンとしてほしいです。 

あ、そういえば、この島では今日が聖誕祭なのですって。
宿のおばあさまは、歌がお嫌いのようですし、島の修道院の跡地は、
傭兵の方たちが集まって宿がわりにしていらっしゃるみたいで、なんだか恐くて…
街の外れの森の小屋の中で、みんなでお祈りして聖歌を奉唱いたしました。
半年ほど早いのですが、メリークリスマス!
お養父さま、お養母さま、シスター、アインス姉さま…皆様が健やかでありますよう!


マ・ジョリー・リル=カ・ジリデムンド

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……

「キョウ?」

けげんそうに聞き直す横の男に目を向けず、『彼』はじっと前方を見つめて座っていた。
男から見た『彼』の背中には、たしかに何かの文字と思われる形に深い傷が刻まれていた。
傷をしげしげと見つめ、やがて男はおかしそうに笑った。

「キョウ…ねえ。 …なるほど、何だろうとは思っていたけど…それ、東の国の文字だったのか。
 聞いたことあるぜ。 向こうの言葉じゃ、『ハズレクジ』の意味なんだってな」

目の前の石畳に描かれた小さな魔法陣はすでに光を失っていた。
乳白色だった魔法石も今は薄い灰色に変り、そこに込められた転送の魔力自体が
もはや完全に失われてしまっているようだった。

「まあ、そう落ち込むなって」

ひとしきり笑ったあと、男は『彼』の背中を軽くポンポン、と慰めるように叩き、
にぃっと口の端を大きく広げて笑いかけた。

「ラムザスの遊牧民は、自分の子供にわざと悪い意味の名前をつけるんだそうだ…
 子供が悪い妖精にさらわれないようにってな。 たぶん一緒のことじゃねえのかな。
 …あんたが悪い奴に見えるよう、『本当に悪い奴』が近づいてこないように、って…
 もっともあんたの親や仲間がつけたのか、敵が悪い意味で刻んだのかはしらねえけどさ。
 それに、俺みたいのが寄り付いて来たくらいだから、効果のほどはわかんねえしな」

周囲にはまたどこからともなく静かに霧が流れてきていた。
次第に薄くなる視界の中に、すぐ前方にあるはずの魔法陣は白のとばりに飲みこまれ消えていった。

「…でもな…あんた、そしたらそのまま、『キョウ』として、向こう側で生きる
 チャンスがあったんじゃねーのか? なんで戻って来たんだ? もったいねえ」

男の問いかけに、やはり『彼』が答えることはなかったが、男はそんな『彼』の横顔を見つめ、
全てわかっている、というかのように何度も首を縦に振って、大きくうなずいてみせた。

「そうだよな! 俺たちはGANGSTAだ。 誰かの飼い犬として生きる人生なんざ、クソ以下だぜ!」

そこで急に男が黙り込んだため、しばらく2人の間に沈黙が訪れた。
霧はどんどんと深くなり、お互いの姿をも急速に覆い隠していったが、
それでも2人はその場から動こうとはしなかった。
やがて、また男が独り言のようにポツポツとつぶやきはじめた。

「…向こう側に、『ティムニー・チェリー』がいたんだ。 …と思う。

「いや、見かけたわけじゃねーが、あれはたしかに子供の時、探検した遺跡だった。
 でも、俺がこの島で知り合った奴らもいた。 あいつらも、この島での
 続きみたいに、『宝玉』を探して探検している風だった。
 ……例の『最高神の息吹』ってヤツだったのかなあ。
 いや、よくわからねえ。 アレが時間にまで作用するのかどうか…

「…会っちゃいけねえと思ったんだ。 『ティムニー・チェリー』だけじゃねえ、
 シジマや、リーリルや、ノエルに。 …俺のたどってきた『未来』が、そのまま
 遺跡にいるあいつらのものとして確定しちまうような気がしてさ。

「それに、俺は『地上の死人』だしな。 ……『サムザ・ラフィン』には悪いことをしたなァ。
 今さらだけど、でも今にして思うぜ… しょうがねえんだ。『あいつ』に憑いてた
 『アインス』と同じで、俺たちは生きていたときの思いを、ただずっと繰り返すしかねえんだ。
 だけど、それも終わったしな。 あの世界にいる意味はねえし、いちゃいけねえのさ。
 …でも、ありがとな。 一つだけ気がかりがあってなあ…いや、大丈夫だったんだ。
 それが確かめられてよかったぜ。

「……そういや、これは話したっけ? 1週間ほど前に見た夢なんだが…
 夢の中での俺は、結局、騎士にはなれなくって…どっか小さな国で郵便配達員をしてるんだ。
 郵便配達って言っても、俺らの国じゃ名誉ある仕事なんだぜ?
 ちゃんと試験があってな。 …その俺の家のまわりには変な奴らがいっぱい住んでてさ。
 ハロウィンだの、クリスマスだの、ことあるごとに、おかしな格好して
 うちを訪ねてくるんだ。 そいつらといっしょにバカやって、毎日が楽しくてなあ…
 もし、3年後、『例の未来』が避けられなかったとしても、『ティムニー・チェリー』が
 ああなっていたとしたなら、きっとそれはそれで幸せなんだろうなあ……なあ、『東の』?」

横を振り向いた男の目に、『彼』の姿は薄いシルエットでしか認識できなかったが
それでも男は語りかけた。

「そういや今思い出したんだが、向こう側に昔、あんたと付き合いのあったヤツもいてな…
 ええと……『光画』ってのか? 『写真』? 風景をそっくり写す絵。
 ボロボロになったそんなのを一枚、すごい大事そうにしてたぜ。
 なんでも最後の退去の日に、遺跡外の魔法陣に落ちてたんだとさ。
 誰のかはわからなかったが、とりあえず複製魔法で絵に写ってた人全員に配られたそうだ。
 それがあんたのもんじゃねえかって、そいつ言ってたんだが……
 もしそうだったとしても、そうでなくても、あんたの『キョウ』の字、
 『ハズレクジ』なんかじゃなくって、ちゃんといい意味の効果で働いてたんじゃねえかな。
 『悪い奴』は寄ってこなかっただろ? 俺を除いてな……」

返事はなかった。 もはや影すら見ることも出来ない。
溺れそうなほど濃密な霧の海の中、男は息をつくようにゆっくりと真っ白な空を見上げた。

「いや、それを言うなら俺もそうだな。 いろいろあったが、これはこれで…
 ある意味これも理想のフィナーレってヤツなのかもしんねえなあ」

太陽の光すら届かない白い闇に、男の姿はやがて静かに飲み込まれて消えていった。




Message
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ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「ら、ラフィン…なのか!?どこだ!どこにいる?」

ロジュ「無事だったのか?そこ、どこだ?この島のどこかに、いるのか?…なあ、…ラフィン?なあってば…(一方通行かつ途切れ途切れな音声に、涙を溢れさせ)」

ジャファル「…………」

ロジュ「ラフィン…う、う、ひっく…うあああん(ジャファルの服の裾を強く掴んで、大声で泣いている)」

ジャファル「(その肩を宥めるようにそっと抱いて押し出し)……泣いてばかりいてはいけない。彼に心配をかけてしまうぞ。さあ、何かあるはずではないのか?お前からも、彼に伝えなければならない言葉が」

ロジュ「ひっく、うぇっ…ろ…ジュは、ラフィン、…っこと、だ、だいす、きだ」

ロジュ「ラフィ、みたい、みなを…ッ包み込む、…な、なる…から。いつか…」

ロジュ「あ…」

ジャファル「……(ぷつりと途絶えたノイズ音を名残惜しむように、瞳を閉じて)行って……しまった」

ロジュ「いつ、か…また、会え…るか、な」

ロジュ「会えたら、その時は…(荷物の中から、四葉のクローバーの押し花があしらわれた小さな栞を取り出す。赤色のリボンが、あるかなきかの風になびいて、揺れた)」

サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「(二人のやり取りをみつつ)ふふ、仲が良いわねー。他のお友達もきっと楽しい子達なんでしょうね(笑
おばけをのかって?食べられる気合よ!(爽やかな笑顔で親指を立てる」

サヤ「あー…、手荷物の中にあったんだけどね;気づかなかったのよねぇ…(遠い目)」

サヤ「運命…か…。確かに意図的では無いにしろその行動の先には何かしらの意味があるのかもしれないわね。私も何かの為に此処に辿り着いたのかもね…。こうして君達みたいな可愛い子達にも会えた事だしねっ♪ふふ、また何か有ればお願いさせて貰うわね?(にっこりと笑む」

ロザリー(1935)からのメッセージ:
ルリィ
 「あら……? なんだか、この辺りに……。
  ……まさかね。さっさと帰りましょ。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「チュミミィ……いや、何でもない」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「;’’)そ  えんぷれす…   べるちゃんは ぶさいくじゃ ないですよ。  むしろ  おいしそ いえげふん     ・・)ノ 姉ちゃん! 年末って い ま さ!」

フォン(287)からのメッセージ:
ノーチェ「次に貴方は『偽島第三の爆弾、バイツァ・ダスト』と言う!!」

フォン「偽島第三の爆弾、バイツァ・ダスト!…ハッ!」

ノーチェ「バイツァダストじゃなくってエピタフだったってオチよ。」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「(年末用挨拶)
時間が…戻った!?
これが第三の爆弾、バイツァ・ダストかッ!?」

ヒサメ「お前の次の台詞は
「良いお年を」か「あけましておめでとう」
と言う!」

ヒサメ「(年始用挨拶)
スゲーッ、爽やかな気分だぜ。
新しいパンツをはいたばかりの、正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ!

さて…この古いパンツはどうしようかな…。」

ヒサメ「そうだな…どうせだから…。

きゃー☆はずかしィィ〜〜〜
もうあげちゃうわッ…アタシのパンティー!
今、ここで直に脱いぢゃうヤツぅッ!」

PL「2007年最後の更新がこんなネタで…ごめんなさい(汗)。」

フレイド(1192)からのメッセージ:
フレイド「…つき合ってらんないッスね。もうこんな島とはおさ…
                                        えっ!?」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「う…うろたえるんじゃあないッ!栗鼠ゲプレイヤーは(更新延期にも)うろたえないッ!」

カルフォ「ひるむ……!と、思うのか……
これしきの……これしきの調整でよォォォオオオ。
オレたちはよォ……この偽島を……
何事もなく…みんなで脱出するぜ。それじゃあな……」

リュシカ(1667)からのメッセージ:
リュシカ「激しい『喜び』はいらない……そのかわり深い『絶望』もない……『雑草気分』のような人生を」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「エッ、虫! …(ぱっぱと顔に手をやり、ちょっとあたりの面々の顔を見回し)」

ティカ「…アッ、ねえ、ティムの髪にも虫がいる!ティカんとこから飛んでった子かな?
クマナ、とってあげて?(トン、と爪先で地面を鳴らすと、子どもの影からスルリとスケルトンの影が這い出でて、にーっと笑った)」

ティカ「…なんだか今日は、時間の流れがゆっくりな気がするなあ。」

※前回のきちんとした反応は、本更新のときに。

”死影”の(118)からのメッセージ:
寄りかかっていた木から跳ね起きるように離れたゼロは、酒を片手に傭兵の元へと歩み寄る。
その途中、視界の隅に一つの人影が起き上がったのが見え、そちらへ目線だけを寄越す。
視線の先にいたのはティカだった

「やあ、ティカ君。お目覚めはいかがかね?」
挨拶を投げ掛け、顔の上に乗っかっているお面を見てクスリと微笑む

「ご機嫌よう、華の君。リクエストがございましたら何なりとお申し付けを」
立ち止まり腕を腹部の前に置き、寝入ってしまったクインス氏に向かって紳士的なお辞儀

そして再び、ゆっくりと歩を進めた
傭兵との距離は縮まる。杯を交わすがために、歩み寄る。
例え断られても、構わず居座ろうとしているようだ

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「フフ、悪戯するつもりのアミィが逆に悪戯されるとはな」

ティムに向かって
クニー「まさか。エルフだって寝るさ。つーか、若いからこそ寝た方がいいんだぜ?

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「ううう〜… って、げえっ…!
こ、このタイミングでアミィの姉ちゃんにまでイタズラがバレた…!
こ、こうなれば……」

ティム「へへっ、だ、だってアミィの姉ちゃん、ぐっすり寝てたからさ!
その間に化粧もサービスしてやったんだぜ! ほら、鏡見てみろよ!
すごいよく似合ってやんの! やーいやーい! ←死亡フラグ」

platne(490)からのメッセージ:
platne「のにさく…ふえぇ……あまーい………ティムちゃんすごい……照れちゃう…きゃ!
 もうだめぇ……ギブです、ギブアッ…キャー!? ナズさん攻撃しちゃだ、だめっ あっ あっ 墨……!?」

platne「うん!ティカちゃん、一緒に食べよう? ……それじゃあ……チョコ溶かしてみる?」

platne「あっ ナズさん、いちど溶かして、また冷やしたら大きなチョコわ、できるかなあ……」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「うーん…(皆の声で目が覚め)いつのまにか ふふ、ねちゃってた…?…ふぁぁ…」

ビッケ「うーん、でもあと少しだけ… (また、寝息をたてはじめました)」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「あっ、ティカ!やっほー!ちょっとお邪魔させてもらってるよ。灯りが見えたからさ、つい惹かれちゃった。」

ナズ「(手に持った墨を見せ)あぁ、コレ?ティムがなんか楽しそうなことやってたからさ、混ざってみた!ティカにも腕とかになんか描いてあげよっか!あたし、物を作るのはヘタなんだけど絵を描くのは得意なんだ。」

ナズ「あれ。ティムやっぱり似合うじゃん。(真っ黒になった顔を見て笑い)
野に咲く花たちねぇ。「あなたが花なら、そこらにある花と変わりないのかもしれない。けど、そこからひとつを選んだ僕にだけ、歌えるうたがある」って歌った人がいるけど。あたしはそういう人のが好きだな。ねぇ、真っ黒な顔をした小っちゃな王子様?(更に可笑しそうに笑った)」

恭平(698)からのメッセージ:
ティカの問いかけに気づき 「……ありがとう。ちょうど湯が沸いたところだ、茶葉を分けてもらえるか?」
 湯の沸いた鍋を示し、茶葉を入れるようなジェスチェーをしてみせる。

 零へと顔を向ける――ほんの少しの呆れ顔。
「……まだ、飲み足らないようだな」 ふ、と笑い。
「……いいさ、付き合おう。少しは体も温まる」 酒盃を受け取るべく手を差し出した。

キア(716)からのメッセージ:
キア「(ティカに視線を向けて火の傍に座り)グリス・キアロです。此方こそ宜しく!…ええ、と。それじゃ、ティカがおいしいと言うそのお茶を頂いても?(小さく首を傾げて)」

アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「(爆ぜた火の粉を追って――あるいは星を数えるように夜空に目をやる。
闇に溶ける歌声がうたう「すぐ傍の幸せ」は、
近いようで遠く儚いと感じられる夜もあった、というように)」

ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「(がさ、と。弓を構えた男が現れる)貰ったッ!」

ラムタム「(目の前の光景にきょとん、と動きを止めた後)…あ、あれ?…ウサギ。こっちに来たと思ったんだがな。見なかったか?(ばつが悪そうに、手の中で矢をくるくる回しつつ)」




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「(フェンネルに気が付き)おや!にいちゃんこんにちは! ふふ、おいらはビッケ。よろしく!(そう言っては手を差し出し)」

ビッケ「せっかくここへ来たんだもの、ゆっくり…(と、クッキーの箱に目がとまり) わは!ちょうどみんなでキュウケイしようと思っていたんだぁ!シシシ!」

ビッケ「あっ、ティカ! クニーも! 見て、ずいぶんとできてきたでしょう?シジマがスイスイ作ってくれるから大助かりさ。もちろんナズやみんなもね…!シシシ」

ビッケ「ティカができること…そう、ピッタリなこと!ティカはきれいなランタンをもっているでしょ? だからここにも夜をてらす明かりがあればなぁって!…できる?」

ビッケ「クニーは…そうだなぁ、キヨウだからさ、タナをいくつかチョチョイと作っておくれよ。 あっ、それから!ナズに作るコツをおしえてあげて…!ふふっ」

ビッケ「おいらも手紙ずいぶんと書けてなかったなぁ!そう、わたり鳥も見かけないね? ティカはなかよしのおとうとに出すのなぁ!ふふ、ここでのポストのお客さんダイ一号?シシシ」

ビッケ「さて、もうひとふんばり!…っとそのまえに、せっかくあつまったんだもの、ちょっとお茶にしようか!くりもいっぱいあるし、それに、クッキーもね!」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ほらよ、その辺の動物の皮をなめして作った革だが、そこそこ丈夫なはずだぜ」




ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
(疲れ果てたのか、枯葉にまみれて突っ伏して眠っている)

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「マロングラッセの売れ具合が気ににゃって見に来たが…そういや山芋掘ってるんだっけ?手伝うぜ。」

Mr.オニオン「穴掘るのは苦手じゃにゃいしにゃ。出来ることがあったら言ってくれ。」

Mr.オニオン「そして虫流行ってるにゃぁ…。(焚き火に当たりながらギターを弾きつつ)…虫か。幼虫にゃら一ついただこうかにゃぁ…。」

Mr.オニオン「>助手さん  いや、手が込んでいるというかこれしか作り方しらにゃいからにゃ。前砂糖をケチったらショボくてさ。浸透圧…?難しいことはよくわからんが。よかったら一つつまんでくれよにゃ。」

Mr.オニオン「俺も食べたが、ブランデーの香りは悪くにゃかったぜ。もう少し中まで砂糖を染みさせたかったが…。食べたかったら自由にどうぞ。森の恵はみんにゃのもんだしにゃ。」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「よーし、俺もダイブ!(ぼふーん) へへー、もふもふー…」

ノエル「…ああ、何かあっちのが楽しそうだ…いいなあ…
(のれりんさんに声かけられて)さ、300%? すごいや、じゃあ手伝って!
これで芋掘りもらくらく…(あれ、でもたしか慎重に、って言われてなかったっけ…)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「おいしそうなマロングラッセですね…ブランデーの香りが上品に漂っていて、でも、栗の素朴な甘い香りもしっかり残っていて…
自由にどうぞ、ということなので、パーティの皆さんのお土産にいただいていきますね。
ありがとうございます。」

ビス「私は、歌は…大好きですけれど、でも、全然得意ではないので、
ファルさんの演奏に合わせて歌ったりしたら、折角の演奏が台無しになってしまいますよ(慌ててぱたぱたと手を振り

他に、ちゃんと楽器が演奏できる方とか、歌が上手な方がいらっしゃると良いですね。」

ビス「焚き火があると、確かにキノコがほしくなりますね…
シイタケとかマイタケとか…あまり種類は知らないですけれど、直火で軽く焼いて塩などを降るだけでもとてもおいしいですし。」

ビス「それに、キノコはいくら食べても太らないって言いますしね。
うん、今日はキノコを採って帰ろう…くれぐれも毒キノコを採らないようにしないと…
綺麗なのは危険、綺麗なのは危険…と(呟き」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「炊き込み〜飯! 炊き込み〜飯ー美味いモン色々炊き込んだら超美味いに違いない! そこに生えている苺も炊き込んだら美味いかな〜」

ミル「あ、ありがとうございます、リアさん。 リアさんも、カゼひかないで くださいね。」

コロ「ま、ま、マイタケって、何かな! なんだか美味しそうな響き!」

ファル(933)からのメッセージ:
>のれりんさん
ファル「あ、はーい。さっきまでボクがオカリナ吹いてました。えへへ、そんなに褒められたものじゃないけど…えと、次に吹くときは聞いてくれると嬉しいな。」

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「(ブランさんへ)さイショにスこしダケたベテみルといイ。クちにアえばいイノだガ」

セキ「(小野寺さんへ)イもむシハうまイだロ?かたイむシモ、カたいトコろをトってシまエバ、ケっこウうマイぞ」

セキ「(コロさんへ)……はキダすナよ?」

セキ「(リアさんへ)(少し満足気味に、頷いた)」

セキ「(のれりんさんへ)ン?にンゲんはムしをアマりタべなイトきイてイたが、そウデもなイのカ…?」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「マイタケは見つからなかったがクリタケが沢山採れたぜ。もう十二月も終わりだというのに、よく見つかったもんだ。独特の香りが堪らないな」

リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「お邪魔します。ここは…凄いね、食材がいろいろあるんだね。(きょろきょろ)」




宿屋【FalseAcacia】


サンターマッ(745)からのメッセージ:
アカ「悪いね、年末年始はあまり動けそうに無いよ。ばあさんだからちょっと多めにみておくれ」

アカ「(厨房からこぼれてくるいい匂いに、大きな鼻をすんすん鳴らして)
いいにおいだ、何ができるのかね?こりゃいい年が迎えられそうだ」

アカ「修学旅行か、嬉しいことを言ってくれるね。けれどもたいていの場合、宿泊先のホテルマンや女将なんかはイヤなやつじゃなかったかい?はっはっはっは!」

アカ「おやいらっしゃい、新しいお客さんだね?騒がしいけど大丈夫、まだ部屋はがら空きさ、どうぞこっちへおいで。名前を教えてくれるかね、持っているのならだけど?」

アカ「そうさね、広場からははしっこが近いさね。108号室なら、馬の顔だって撫でられる。それでよかったら鍵を受け取っておくれ。
(108と書いてある、木製のタグがついた鍵を見せる。そのタグにはウサギが彫られている)」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「学校は僕、行ったことが無――― あれ、でも 、(夏に、学生と共に海へ赴いた記憶が僅かに手繰られ)」

ABCD「そうだね!うん、楽しそう!お喋りとか一杯出来るねぇ!(女性の部屋だろうがお構い無しにお邪魔する気満々で尻尾振った)」

(切り分けられた麺麭をトレーに乗せつつ、両手が塞がったまま新しい客にお辞儀した)

ABCD「アンジェ、これだけ有ればいいよね?黒だけじゃなくて白い麺麭がいつも食べられるなんて贅沢―― あ、此れもどうぞ。(同室の少年が宿の主人に出す皿に、麺麭を二片程添え)」

(部屋へ戻ると料理をテーブルに置き、新たに運び入れた荷を解くと植物の鉢を取り出した)

ABCD「日当たりの良い処…って、此処ら辺で大丈夫かな。(窓際に寄せられた、小さな樹)」

アンジェ(156)からのメッセージ:
(何事も無かったようにいつも通りの服で宿屋にいる)

アンジェ「(子供達の言葉に)本当にすごい人です…この島は一つの世界の伝承が、一つの世界の現実として混在してますよね。セレスチャルはその中でもやはり数が少ないようですが、他にも多くの種族がいるので気が楽です。」

アンジェ「(差し出された女性の片手を握って軽く揺らす)はい、よろしくお願いします。翼と目は一部のセレスチャルの特徴で、僕は母が。人とは違ってセレスチャルは、能力によって見た目もかなり幅が有るんです。」

(料理を終えて新しい男性客に礼を返した)

アンジェ「(宿の主人に、保温用の蓋がされた皿を差し出し)どうぞ、お口に合うといいんですけれど。」

アンジェ「(中はフリッタータのようだ)アーティさん、僕達も夕餉にしましょう。年の瀬は冒険業も一休みですね。」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル(子を!?)

リーリル「まあ、私もお菓子作りは大好きですの! ぜひ今度教えてくださいね、一緒に作りましょう!」

ノエル「あ、ああ…お、お菓子かあ! うん、お菓子なら…待って、いや、よくないけど…!
それよりも、誰かティム兄見なかった? どこ行ったんだろう…」

ナズ(502)からのメッセージ:
「おや、お嬢さんを怒らせてしまいましたか・・・?それなら、こういうのはどうでしょう。皆で一緒に作る、というのは。きっと一段と美味しく感じるように思えるのですが・・・。失敗しそうになったら、カバーも出来ますしね。(台所へ行こうとする薺のフードを引っ張り、にこ、と笑った)」




ヴァルプルギスの夜


みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ヴァルパギスナイト…闇霊と装飾かぁ…」
火音「折角だから狙ってみる?♪」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ヴァルパギスナイト、あたしは取りたくても厳しい技さねぇ…。憧れはするけど、さ」

ピンキーモモピーチ「雪にちなんだ魔物…白い着物に下駄でも履いて、雪子姫としゃれこもうかねぇ!」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「雪は好きです。去年も雪だるまを作りました♪」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「リゼ様。かまくらとは、雪でつくるおうちのこと、らしいですよ。
わたくしも実際に目にしたことは御座いません故……雪が降るのが楽しみに御座います(微笑)」

シルヴィア「雪の夜に祭を開いたら……雪にちなんだ魔女や悪魔もいらっしゃるやもしれませんね。」

たつひめ「雪男、雪女、雪ん子……は、悪魔でなく妖怪かのう。
まあ悪魔であろうとなかろうと、祭であれば皆気にせぬものよの!(適当)」




WANTED!!!


子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「そうだよ、ロマンなんだよ、『生絞り』ってのは…!
…あっ、でも別にジュースはもう結構ですので…こう、もっと違う料理のスキルが見たいなあ!」

雛菊(1524)からのメッセージ:
雛菊「牛の魔族は残念ながらワシの知る武将ではないようじゃな!確かに伸ばすのは面倒じゃけえ、兄者の髭に憧れて伸ばしたものじゃし、勿体無いのう!」




素敵なクリスマスを


オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「ピーチさん>えぇ、傘貼りじゃないですよ。それは来年の仕事だから…
あ、手伝ってくれるんですか?ありがとうございます、作り方はここの紙に…」

オウミ「クインスさん>あ、はじめまして(釣られて会釈を返し)うん、そうだよ。これを沢山作るのが仕事でね
…え、作業を見てみたいの?もちろんいいよ。もし興味が出てきたら、一緒に作ってみない?」

オウミ「ベラさん>やぁ、こんにちは。もし気に入ったのがあったら是非。僕のお財布も助かるしね、はは」

オウミ「スズメさん>うん、お手伝いは歓迎するよ。人手が増えるのは僕も嬉しいし。
そこの机の上に紙に作り方は書いてあるけど、わかりにくかったら遠慮なく聞いてね」

オウミ「サンタさん?>わあっ?!(勢い良く開いた扉にドキリ)…え?呼んでないというかその…
あ、待ってリースは売り物…いやサンタだからってどういう理由なの?!ツッコミ所が多過ぎるよ!
(出て行くサンタを追いかけようとしたが、作った飾りの山に囲まれて身動きが取れない!)」

オウミ「トライさん>やぁ、メリークリスマス!手作りの飾り、気に入ってくれればいいんだけど。
…作業のついでで良かったら、少しお喋りしていくかい?長い年越しの暇潰しにもなるし…
(寂しい気持ちもまぎれるし、という言葉は胸の内にしまった)」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「…夢で見たことは正夢だったようさねぇ。内職、励んでるみたいじゃないのさ」

ピンキーモモピーチ「…(サンタさん?に強奪されたリースを思い出し)…オウミ、強く生きるんだよ…!(肩を優しく叩いた)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ああ。お客さんが増えてきました、ね。
にぎやかで、良いことです。フフ。」

クインス「おや。その…雪だるまのような形の物は一体?やはり、飾りでしょうか?」

クインス「え、食べられるのですか?なんだか硬そうですけれど…
うぅん。一つ、頂いても構わないでしょうか。」

クインス「フフ。気になるから、試しに食べてみたくって。
(財布から30PS取り出すと、オウミに手渡した)」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「懐かしい。その手の内職、昔やったことありますよ。あの頃はあの頃でいい時代でした」

源五郎「……上がりはいりませんからちょっと手を動かさせてくださいな」

トライ(1959)からのメッセージ:
トライ「メリークリスマス!」

トライ「なんだか良いアイコンだったので参加してみたぜ!」

トライ「……べ、別にクリスマスに一人は寂しかったからじゃないんだからなっ!」

リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「そっとお邪魔します。飾り付け、お手伝いさせてね(よいしょ)」




Main
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あo(405)からの生産行動を許可しました。
瞬く炎のほのか(675)からの生産行動を許可しました。

レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました!
スラープ に技回数を 2 振り分けました!
吸血 に技回数を 5 振り分けました!
ムーンサルト に技回数を 1 振り分けました!
シャイニングスピア に技回数を 1 振り分けました!
カウンター に技回数を 5 振り分けました!
黄金の左 に技回数を 1 振り分けました!
ディバインストローク に技回数を 2 振り分けました!
ハイペリオンズギフト に技回数を 1 振り分けました!
トワイライト に技回数を 1 振り分けました!
エンチャント・ライト に技回数を 1 振り分けました!
チャクラ に技回数を 1 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました!
スラスト に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぼろ布バンテージ を装備!
防具ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!
装飾青いロザリオ【v】 を装備!
自由十字軍旗 を装備!




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訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 29 )
訓練により 器用20 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )

インヴィンシブル を修得しました!
ブリンクリンクス を修得しました!
上位技能 異種共有 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2730

あo(405)アルミ缶 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

瞬く炎のほのか(675)の所持する D.F.発生装置精神力増幅機能付きヘッドフォン に合成しました!
普通の保存食普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!

簡単な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

あo(405)に、 アルミ缶 から ブリキのハート という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
あo「ご利用ありがとうございましたー。どうぞお役に立ちますようにー!」

瞬く炎のほのか(675)に、 亀の甲羅 から 聖ドメニコのローブ という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
瞬く炎のほのか「枠の交換、ありがとうございマス」

パンくず を料理し、 サムザ・マフィン をつくりました。
リーリル「……あら? 私、こんなの作ったかしら…」

B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!

B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ジャン・バティスト・ティム・カルテット

【成長】
能力CP47 増加!
戦闘CP45 増加!
生産CP33 増加!
上位CP30 増加!
NP1 増加!




Next Battle
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B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!

ジャン・バティスト・ティム・カルテット
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
クリムゾンホーン




Data  (第29回  第31回)
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B15 * 砂地
HP 4101 / 4303

SP 473 / 485

持久 27 / 30

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 66 58 73 472 (2884)
PS102 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格315 魔力198
敏捷58 魅力58
器用273 天恵393
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV22
2音楽LV14 
3格闘LV20(熟練LV22
4命術LV15(熟練LV14
5光霊LV21 
6幻術LV5(熟練LV7
7合成LV32 
8防具LV13 
9強制合成LV3
10異種共有LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称子供たち
種族孤児
性別少年だったり少女だったり
年齢8歳から12歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

てか、お気に入り枠が足りなすぎる…
今『Favorite』に表示されていない方への思いは
9番の空枠に全て詰め込んであるつもりです。


▼言い訳的なこと
http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 90 / 活力LV1 / - / 自由
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 99 / 治癒LV1 / 防御LV2 / 防具
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 94 / 平穏LV1 / - / 装飾
[4] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] ブリキのハート
      ( 魔石 / 113 / 防御LV4 / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[10] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[12] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 90 / 棘棘LV1 / 物攻LV2 / 武具
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---
[20] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[21] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[22] 聖ドメニコのローブ
      ( 防具 / 104 / 回避LV3 / - / - )
[23] サムザ・マフィン
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[26] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ102 / 11格闘--
[55] スラスト101 / 12-
[62] ボロウライフ102 / 9---
[64] ディム100 / 8-
[70] レックリスチャージ401 / 6---
[77] 吸血505 / 5--
[79] ムーンサルト401 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 4格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 5格闘-
[101] パワフルタックル400 / 3格闘--
[215] スラープ402 / 5---
[217] フォースアケイシア400 / 3---
[222] プリズンワルツ300 / 4--
[233] シャイニングスピア201 / 5--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[239] スピードスティール400 / 3-
[420] ダズルクロス600 / 3---
[425] カームソング500 / 4--
[436] ホーリーライト500 / 4---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[442] インダゥメント500 / 3-
[474] 惑いの音色200 / 3--
[485] フラッシュ300 / 3---
[554] ウェイル600 / 3--
[557] エール500 / 3-
[631] エンチャント・ライト601 / 4--
[634] シャイニングボディ1000 / 3---
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[698] プランジ600 / 5--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[713] カウンター405 / 5---
[720] チャクラ801 / 3--
[727] 高揚のリズム700 / 3---
[738] 黄金の左1001 / 4格闘-
[741] トランプル800 / 3--
[858] エナジーランス900 / 3---
[865] プレリュード50 / 3-
[876] ディバインストローク802 / 4--
[879] 梅松桜1300 / 3-
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1079] トワイライト801 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1500 / 3---
[1274] ライトマナ00 / 3--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 4格闘--
[1341] ワールウィンド1200 / 4--
[1356] インパルス800 / 4---
[1381] ハイペリオンズギフト1401 / 3格闘-
[1519] 花霞1300 / 3-
[1980] インヴィンシブル1401 / 3格闘--
[1984] ブリンクリンクス401 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[6] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.449
ティカティカ
なつかしいカンジがする/T

[2] ENo.628
ロジュワルディ
前からずっと…ともだちだったような/T

[3] ENo.333
老騎士バルゴノーツと孫娘サーラ
質実剛健/S

[4] ENo.1227
リコ・メルシェ
雲中白鶴/S

[5] ENo.175
ブラン=ドゥブル=ドゥ=クーベル
しましまのねこさん/L

[6] ENo.495
茉莉
おどりこさん/L

[7] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[8] ENo.1156
アリステア・A・ガルド
遠くの国の聖歌/N

[9] ENo.---
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---

[10] ENo.2082
セバス=チャン
パラダイスへワンウェイドライブ

Community

[0] No.460
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[1] No.449
かがり火と花


[2] No.628
イプラリアの森


[3] No.745
宿屋【FalseAcacia】


[4] No.1627
WANTED!!!


[5] No.500
しまのポスト


[6] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[7] No.1917
素敵なクリスマスを


[8] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[9] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[PL] 聖歌隊の中の人



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