シン「ところで、次回からお菓子はリクエスト制にしようかなと思います。どうせなら皆が食べたいものにした方がいいですからね。
あ、私が作れそうなものでお願いしますね！」

シン「あ、今回もおやつは引き続き煎餅です。」

シン「やだなぁ、残飯処理なわけないじゃないですか。私が意図しなくてもかなたさん全部食べちゃってますから」

シン「おばあちゃんはいたわるもの。つまりは変な目で見てはいけないのです。どぅーゆーあんだーすたん？」

シン「う〜ん、軽く10ホールは無くなりましたね。きっともっと行ってると思いますけど」

シン「このカメラには色んな女の子の恥ずかしい写真が収められている。勿論、この間のレシルさんの裸も」

シン「…クロさん、それ、私用の激辛煎餅…赤くて辛そうなので誰も食べないかなと思ったのに…」

シン「駄目なものは駄目です。私が女の子になったら、もう女の子を愛でればくなっちゃうじゃないですか。大却下です」

シン「残念ですけど1から手作りじゃないんです。流石にそれが出来るのは職人さんなので…」

シン「おや、甘味が欲しいんですか？　ならこの八ッ橋とかどうです？　これも煎餅の一種らしいですよ」

ノチウ(87)からのメッセージ：
ノチウ「ヨーグルトとな！この発酵食品はなかなか好きじゃぞ。あのぷにぷにした草が入ってるものが特に良い。あろえじゃったかのう？」

ノチウ「我は何百年もこの姿じゃから最早あまり気にせぬが…やはり胸はあったほうが良いのかのう…（ぺたぺた」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「今日はよーぐるとっ。お腹にやさしいんだっけー（首かしげ」

あんず「…ところで、くろくんがここにいるのはやっぱりぺったんな人が好きなのー？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ビフィズス菌ですねっ！
…あれ？乳酸菌でしたっけ？カゼイシロタ株？」

かなた「真理の扉って何ですかっ！？
太らないのはともかく成長しないのは困りますっ！」

かなた「た、大器晩成っ！
そうですよね、うん、きっとそうです。逆も何もないのです」

かなた「わたしはピンクの悪魔じゃないですよっ！？
あ、なんか頭の中にグル○レースの曲が…」

かなた「いつももらってばっかりで悪いのでバウムクーヘンを買ってきましたっ。
焼きたてですよっ（棒に付いたままのバウムクーヘンを５本ほど並べながら）」

マイス(221)からのメッセージ：
サクヤ「ふむ。しかしながら。
それは一方の得しかなさそうですねぇ？
…いや、裸身を晒してまで手の内を調べるほどでは…

ない。かな？
とはいえ、面白い提案ではあります。
そちらの肩慣らしになるかはわかりませんけれどね？」

サクヤ「…っと、失礼。
ヨーグルトいただきます。
ブルーベリーソースを用意しました。
ヨーグルトは甘い方が好きですしね？私は」

サクヤ「煎餅は以前頂きましたが、にわか煎餅も美味しいですね。
煎餅というよりはゴーフルやサブレの感覚なのですけれど。ね？
甘くて美味しいですよ？」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「あ、ヨーグルトは頂きます。食べ続けていると花粉症に強い体質になると聞いた事があるので。」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「はいライラさん、ティッシュ。
（思ったよりもウブですわねぇ。）
もう少しからかっても良かったかしら？」

まーや「ヨーグルトいただきますわ。ハチミツたっぷりいれてくださいな。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞モール
Σ　レシルなら本当に噛みそうで怖いのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ヨーグルトは…酸っぱいからあんまり好きじゃない…」

レシル「私…そんなに食べてない…」
レシル「満足するくらい食べれば…十分よね…」
レシル「ライラも…食べすぎはダメよ…」

レシル「クロは…口の中が甘い味でいっぱい…幸せ…」
レシル「…じゃないの…？」
レシル「ピンクじゃないけれど…ひらひら着てみた…」
レシル「今回は奪った服着てみた…色々な服楽しい…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「うー…………ま、まだ舌がひりひりします…………よ、ヨーグルト食べればすこしマシになるでしょうか……（ぱくぱく）」

クロ「しかし、お煎餅にあんな罠があるとは思いもよりませんでした…。今度からは気をつけないといけませんね…。」

クロ「＞クロにゃんさん
………あれ？」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「ブルーベリーソースを用意してっと……ヨーグルト、いただきますね〜。
あ、皆さんもよろしかったらどうぞ」
ライラ「よ、世の中には黒歴史というものがあるのです！
＞シンさん」
ライラ「あ、いえ、ただよく食べるのは健康的でいいなぁ……ってｵﾓｯﾀﾀﾞｹﾃﾞｽﾖ?
＞かなたさん」
ライラ「あ、あはは……ですよね。そういうことだと分かっていました……。
けどこれもいきものの　サガ　なのです
＞まーやさん」
ライラ「で、ですよね！　いつか誰か裏ワザ、考えつきますよね！（他力本願」

ライラ「こうして、ぺったんこの会はレシルさんに乗っ取られていったのであった……なんちゃって
＞レシルさん」
ライラ「お約束は大事ですよね。
……まあ、私は眺めてる方が好きですが。
＞シアさん」
ライラ「あはは……そんなんだったら私はここにいませんよ〜。
……………………はぁ。
＞クロさん」
ライラ「全ては小動物の姿をした神様の采配次第です。」
ライラ「……ていうかそれはぺたんこに限ったことじゃないような？　ほら、ミロのヴィーナス的な意味で。
＞エリエさん#+#/1/……お互い強く生きましょう。
＞レティさん」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「ヨーグルトー♪
やっぱりブルーベリーソースをかけて食べるのが一番です（もきゅもきゅ」
ナナ「これなら体重を気にする必要も･･････」

ナナ「とりあえずライラさんは血を出しすぎてそろそろ（いろいろな意味で）危険な気がします･･･」

＞パッドを使ってる人が数人この中にも…
（ガタッ！！）
ナナ「こここ、これはPADじゃないんですからっ！！！」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「ヨーグルトにはハチミツ。これがおいしいんです」

＞レクさん
モール「一発逆転ですかー。大貧民みたいに革命でも起こせれば・・・。
　　　　　うぅん、大貧民って言葉が何か生々しい。
　　　　　本気でどうにかするなら、それこそいつぞやの怪しげなお薬とか？
　　　　　医学の進歩で副作用がなくなる日が来るかもしれないですよ」

＞レシルさん
モール「普通に悪気なく写真ならぜんぜんいいんですけどねー。
　　　　　ヘンなことに使われたらやですし、気をつけます。

　　　　　ところでレシルさんって・・・こう見ると意外と胸がある気が。（29日日記絵）
　　　　　何かイカサマ的なトリックをやってるんですか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ヨーグルト…フルーツを入れないプレーンなのが良いね…でも、おさとうましましで…（さらさらー）」

＞ノチウさん
クロ「薬を作るのが得意なんだね…ここの人たちのために豊胸の薬とか作れないかな？」

＞レシルさん
クロ「正直というか…その…お、女の子はかわいい服着てた方がいいと思う！」
クロ「春っぽさで言えば冬服の方あもしれないけど…もう冬服だと暑い気がする…あと…ぺったんこの会だから、おへそを気にしたら負け…かなぁ…」

＞ナナさん
クロ「あ……（PAD戻し忘れてるけどいうべきなのかな…）」

＞モールさん
クロ「かっ！？……えと…あぅ…その…ありがとうございます…（真っ赤）」

＞エリエさん
クロ「この際諦めるのも手だよ…えと…小さくても需要はあるし…」

エリエ(1790)からのメッセージ：
＞しぇりさん
（今更わたしのお婆ちゃんが不老不死クラスの大魔女で全然見た目若いとか
　そういう事を言える空気じゃないよね・・・　だからここは素直に・・・）

「ノーカウントっ・・・！　ノーカウントだよっ！」





「・・・・ヨーグルト、だと？」
「なん・・・だと・・・・」
「・・・急にどうしたのよ、二人とも・・・」

（シンさんからの圧倒的フリっ・・・！）




「・・・ま、いいや。ヨーグルトも大好きだよー♪　
　イチゴがいいかなー、ブルーベリーがいいかなー？」



（プレーン一択だろ！！）
（つーかこのフリを何もせずに見逃す・・・だと・・・）




「・・・なんか、目が怖いんだけど・・・」

レティ(1803)からのメッセージ：
「グッジョブ、レシルちゃん。　さあ、このテープをおまわりさんにですね……」
「いやいや、そのテープをちらつかせて甘味をゆするのはどうだ？
　おたがいワルよのう、フヒヒヒヒ」
「ということでシンさん、ヨーグルトにジャムのオプションよろー」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「ヨーグルトはトッピングが肝心ですよね……私は持参したイチゴを入れましょう」
ジョニー「イチゴ？よくもマァこんな島で手に入ったナ」
レイナ「…？………そこで生ってましたが？」
ジョニー「…ェ、マジで？」

＞ナナ嬢
ジョニー「ォ、まさかPAD疑惑の物的証拠が出てくるとはナ」
ジョニー「偽胸を減らしても悲しい結果ナラ、その重さ一体何処から来るんdドベハッ！！！」
レイナ「……そこまでにしておきなさい」

＞クロ嬢
ジョニー「……ィ…イヤ……そんなまさか…ナ。そんなコトする奴ァお嬢くらい……ダゼ？」
レイナ「………では試しに、動けない状態で体重計の横に放置して行きましょうか？」
ジョニー「マジでゴメンナサイ！！！」