Diary

何事も『楽しんではいけない理由がある』というのなら、 生きている理由、ここに居る理由、行動する理由。　　 　　背徳、罪悪、嫉妬、疑念、取り付く邪が光を奪う。 理由が無ければ何故存在し、何故ここに居て、何故行動したのだろうか。　　 　　幼さ故の無知がもたらすものは自由か束縛か。 それを明言できる存在が居るとしたら、まさしくそれは神だろう。　　 　　羅針盤はただ自らの胸の内にのみ存在し、 ――故に、そんな存在は居ない。　　 　　迷い子を導くのは“神”ではなく、“因果という名のただの偶然”。 −Ｐｈａｓｅ　１９− 「うぅ・・　しぶといよぉ・・」 「そろそろ・・終わり、にしませんかね？」 ふぅ、と息を吐いた。いつになくしぶとい相手。 なおも立ち上がり、その不気味な肢体からびゅる、と細長い触手を伸ばした。 ぺチン、と言う程度の威力だが、微量の麻痺性の毒を相手に与える。 「リーネ様、あぶない。」 「・・！」 生気を奪う魔法に障り、動きの鈍っていたリーネをかばい、プランがその攻撃を受ける。 「うっ・・・　・・こ、このっ！」 ふらり、と身をよろめかせながら繰り出す攻撃はなかなか当たらない。 とはいえそれでも戦いはある程度一方的に幕を閉じた。 「これで終わりです。動けないのなら無理はしないで下さい。」 先ほどはよくも、とばかりに、リーネの杖が弱った緑の魔獣を叩く。 その上、追い討ちをかけるようにエリエが魔法を叩き込み、 もはやこれまで、という様子で魔物は倒れた。 「ふぅ、ふぅ・・・　お、おしまい・・かな？」 疲れ切ったような様子で、まるで相手に問いかけるようにエリエが呟いた。 ・・・その戦いの終幕と共に、波濤のように浴びせかかる異変。 「・・・　・・・って」 「なに、あれ・・・」 リーネが見つめる先には、銀色にきらきらと輝く物体が仁王立ちしていた。 中から液体のようなものがぱしゃぱしゃと飛び出すそれは、・・言うまでもなく、 「ハーッハッハッ！！ついに来たか若造どもよッ！！」 ・・・缶だった。 表面にはまるで合成写真か心霊写真のように不気味に刻み込まれた顔が。 そしてその口を、金属とは思えないくらいパクパクとやわらかく動かしながら、 ドスの効いた男らしい声で騒ぐ。 「さてッ！　この先は既にベルクレアという国の軍隊によって制圧されているッ！　　　　　　　　　　　　　 　平和に過ごせるのはここまでということだッ！　覚悟があるのなら先に進むがいいッ！！」 「・・・それって、リーネの言ってた森のところに現れる軍隊ってやつ？」 「どうやらそのようですね。それより私は、この不気味な生き物の方が恐ろしい。」 「まぁ・・・　魔法生物、だとしたら、作った奴の悪趣味が知れるというものだな。」 口々に憎まれ口を叩く一行の言葉など意に介しないように、缶はまた大声を張り上げた。 「まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ！　　　　　　　　　　 　覚悟の有無を考えることなかれッ！全力を尽くすのみだよキミィィッ！！　ハッハッハッ！！」 そして大声で笑いながら、缶とは思えない程の駆け足で去っていってしまった。 「・・・何、今の。」 「遺跡の案内役か？　今日の敵さんといい奴といい、まるでおとぎの国を作ろうとして 　　大失敗しちまったみてーな場所だよなここは・・・」 ふぅ、と息をつき、空を見上げた。 相変わらず底抜けに蒼く広がる空さえ、本物かどうかは分からない。 ・・・そう、缶が歩き回るぐらいだから。 −Ｐｈａｓｅ　２０− 見晴らしのいい小高い丘陵のてっぺんを一夜の宿にした。 見下ろす風景は荒野が続いていて、その向こうにはまた草原が広がっているのだろう、緑色の大地が見える。 「・・リーネ、ちょっと。」 そんな風景を見ながら思いに耽っていたリーネは、エリエの声に振り向くと、 「・・・・　・・・って」 「なんですか？　・・・そのお人形さんみたいな子は。」 騒ぐ缶を見たときのようなリアクションを見せる。 「・・・　まぁ、わかんねーのも無理はねーと思うが。」 ぽてぽて、とネコ型ロボットが歩くような音を立ててエリエの後ろに続く。 「・・・　まさか、モフ？」 「ま、多くの人間はそう言う反応をするんだ。」 その変化を引き起こした張本人は、嬉しいやら驚きやら、目の色を輝かせて、 「この島に来る前は『具象化』出来なかったんだけど、リーネを見てて自分も出来るかなって。 　婆がやるともっとカッコいい感じなんだけど、わたしじゃこのぐらいかなぁ・・」 そういいながら、胸に抱えたお人形のような精霊の髪をぼふんぼふんと触った。 「やめろエリエ。くすぐってぇから。」 どうやら髪の毛に生えた羽のようなものを触られるのがくすぐったいらしい。 「・・・なんていうか、イメージとギャップはありますが・・・　可愛らしい、ですね。」 そしてリーネも、エリエの胸に抱かれるその精霊の髪を撫でる。 「・・ま、多くの人間はそういう反応をするんだよな。」 二人の少女にいいようにされながら、 呆れたようにモフが呟いた。 ・・・・・・ ・・・・ ・・・ いつものように訪れる夜更け。 夕方には家に帰り、やわらかい布団の上でこの時間を迎えていた少女も、 この島の生活に少しは慣れてきたらしい。 ぽりぽりとパンくずをかじったあとで、一日の疲れを癒すように水場へと足を運んだ。 ・・・・・ 「モフも行こっ！」 「俺はいい、いいから３人で行って来い。」 「・・・私も残る。リーネ様とエリエで行ってきて。」 「あら。　・・まぁ、モフ一人置いていくというのも、ですし。・・留守番をお願いしますね？　プラン。」 ・・・・・ 今にして思えば、プランがモフとこの場に残ると言い出したのは・・・ 「・・・・」 「・・・プランやめろ、くすぐってぇから。」 「・・・　もふもふ。」 エリエとリーネがそうするのをみて、どこか羨ましそうに眺めていたプランの視線があったことを思い出す。 エリエがそうしていたように両腕でその丸っこい体を抱きこんで、まるでぬいぐるみを扱うように触っている。 「・・・・・」 そう言う反応には慣れている、といった様子だったが、 実際喜んでいるのか嫌がっているのかは表情からは汲み取れない。 しばらくたって、プランはモフを地面に降ろし、自分の方を向かせた。 蒼く透き通るような精霊の瞳を、深く透明感のある緑色の丸い瞳が覗き込む。 「・・・・」 すぐには言葉が出てこないが、 「・・・　モフは今、楽しい？」 いつものような質問。 真剣というか、無垢な表情。たぶんその言葉から感じられる心以外のものは持ち合わせていないだろう。 「ん、まぁ、どうなんだろうな。　楽しいっちゃ楽しいが・・　プラン、お前は？」 「楽しい。　・・・リーネ様やエリエ、モフと一緒にいるのが楽しい。」 「モフ、　・・・“帰る場所”って、なに？」 （・・・なるほど、な。　エリエが言ってたっけか。） はてなを浮かべる、生まれたばかりのプランにも伝わるように言葉を選ぶ。 「・・お前が楽しいなら、お前はここに居たいんだろう？」 リーネやエリエの居る場所に、と。 「・・・うん。」 「誰にでも、一番いたい場所があるんだ。ここに居たい、と願えば、それが“帰る場所”さ。」 「・・・・・」 「リーネと一緒に居たい、か？」 「うん。」 先刻よりも少し力強い言葉で答えた。 「・・宝玉、を集めれば、私もこの島の外に行ける？　リーネ様やエリエと一緒に居られる？」 生まれたばかりのこの子にとって、リーネやエリエの居る場所はまさしく『帰る場所』だろう。 エリエにとっての“帰る場所”のように。 しかしプランが外の世界に出て、色々なものに触れれば、それが変わるかもしれない。 「・・・　あぁ、そうだな。」 ・・・今のエリエが、少しずつ変わっているように。 −Ｐｈａｓｅ　２１− 　「・・・ったく、なんだいこの忙しいときに。」 　「グルルルルル・・・・・・」 翌日の冒険、草原を進む一行に襲い掛かる魔物。 リーネはいつものように不敵に笑いながら杖を構え、エリエは少し後ろで魔法を放つ準備をした。 リーネと並ぶように立つプラン。本当は前で攻撃を受けることも辛いだろう。 それでも、たぶん心の方がそうさせるのだ。 （・・・・エリエも、いずれ） 想像する未来に、ほんの少し切ない想いを去来させながら。 ...to be continued.

Message

【パーティメッセージ】 (1790)「このところのリーネ、なんだかわたしも思わず目を留めちゃうくらい綺麗に見えるんだけど。」 (1790)「・・ま、いわゆる“魅力”っていう奴だな。魅せる力。お前のような子供には無縁な要素だよ。」 (1790)「へ、減らず口をっ！　・・でも、ホントにね。・・何かオシャレに気をつかったりしてるのかなぁ？」 (1790)「エリエ、“魅力”っていうのは外ぶりだけ整えれば何とかなるモンではねーんだ。 “女の魅力”っつーのは外面も内面も全てが備わって初めて成立するモンなのさ。」 (1790)「・・・なんかわかったような、わからないような。」 あんず(101)からのメッセージ： あんず「レンタル見させてもらったよ、あたしを描いてくれてありがとー！突然だからちょっとだけびっくりしたけど、嬉しかったっ」 あんず「絵描きさんにとって、描いてて楽しいのが一番大事だ、ってとある人がいってた。楽しければそれいいんじゃないかな！とにかく、ありがとうっ」 　今日はメッセージを送っていません。

マイペース

絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う＋

ひぃちゃん(170)からのメッセージ： ひぃちゃん「私は線画の下にレイヤーを追加して色鉛筆で塗るようにちまちまと手作業で塗ってます＞お姉ちゃん」 ひぃちゃん「結構前なんですけど目でみる筋力トレーニングの解剖学という本を衝動買いしちゃいまして＞ウィウィさん 　　　　　　　それと北斗の拳とかキン肉マンとかドラゴンボールを思い出しながら筋肉を描いてます」 彩音(383)からのメッセージ： シメジーノ「＞リマ氏 (：´▽｀)ﾏﾃｲ　 わ、ワシアイコンとかこのコミュでモストデンジャラスフルアクセル手抜キング・ナウの自信がありますぞ。」 ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「(´▽｀：)オマケに最近手書きをサボってるとかもうね。フォトショ直書き→別レイヤでペンツールでパスの線を引きなおし→間に純白レイヤー挟んで線の切れ目を微修正とかの超無駄作業じゃよ。しかしゴミとり嫌いだからこっちのほうが生理的に…」 ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ： ロルフ・ロラン「ま、動物であれ植物であれ種の保存、子孫のためにと言うのは間違うておらなんだが――…　毒なのかね。」 「私は基本的にはSAIなので線の過程の説明は省くが、写真屋に移行して後はパーツ毎にレイヤーを分けてパスのみでベースを塗り、乗算で影レイヤーを2枚程乗せていく…だろうか。後は光の処理も同じく。SAIではベース色にそのまま影や光を塗り込んでいくが、写真屋では一々全てレイヤーに分けるな。」 「漫画はまァ…体験版のみで描いたコミスタが描き味は最も良い。流石と言うべきか。無理矢理に描く場合はSAIの2値ペンでネームを描き、鉛筆ツールで下書き。写真屋に移行しコマを割ってからSAIに戻り、清書。再び写真屋に戻り字と色…トーン代わりの灰色を入れる。」 のら(673)からのメッセージ： ＜リマさん 「わざわざご丁寧に･･･こちらこそ宜しくですよ」 のら「こんな奴のに挨拶は不要ですよ、もっと粗末に扱って下さい」 「相変わらず酷いなのら猫ちゃんは･･･そんな事を言ってると描くよ？」 のら「私を描きたいのでしたら最低でも数百年くらいは学んでからにして頂きたいですね。まぁ、貴方が数百年程度で描ける様になるとはとても思えませんけどね」 お姉ちゃん(771)からのメッセージ： お姉ちゃん「うわわ、こーちゃん知ってる人が。なんかすごい嬉しいです、ありがとうございます。彼は今頃修行の旅の途中です。＞ひぃちゃん」 お姉ちゃん「いつもかっこいい絵を美味しく頂いております、これからお願いしますね。＞リマさん」 お姉ちゃん「描いていればいつか上手くなるって信じてる。って自分をだましてる。」 ライ(906)からのメッセージ： ＞シェトさま ライ「ギュゥ。」 羽の生えた子狼がうなだれています。 駿斗「どうも、同行者の解説です。（ぺこん） (ライの声色真似て)『人の絵を評価できるほど上手くなって見たいものです、人を書いて犬？って言われると悲しいですもの。』って、言ってるみてぇですぜ。」 ＞リマさま ライ「ギュゥ。」 硬耳を伏せて首をかしげました。 駿斗「エーと、解説役の同行者です。（ぺこん） （ライの声色真似て）『あんどろいど・・・？　機械の人の事でしょうか。 　　　機械の体に心を宿すのは本当に大変だと思います。 線の塊から良い線を拾う方って結構いらっしゃるのでしょうか、私は一発で線を決めるのですが、それがいけないのでしょうか』 と言う風な事を言ってますぜ。」 リヴィエラ(1024)からのメッセージ： リヴィエラ「危うく納得シカけました！通りで凄い巻き舌な感じ…キノコナのに巻く舌があるかは置いといて。今回は毒々しいですね。更新すレバスるほど色が変わって…美味しい（ネタ的な意味で）＞シメジさん」 リヴィエラ「絵どこロカ本人がたれキャラ化してるのを想像してしまいました＞リマさん」 ウィウィっち(1060)からのメッセージ： D「Pixivとか始める度胸がないヘッポコラクガキ師からしてみたら Pixivで絵を描かれてる方々へ嫉妬せざるを得ないッ！！ どうすればそういう『自信』が湧くのでしょうか？教えてフク●ウ先生ッ！！」 ルフィナ(1127)からのメッセージ： ＞リマ ルフィナ「や。ちゃんと宝箱フォルダですよ。眺めるだけで幸せいっぱい。 そう？なんか今回のもさわやかな感じがしていいと思うけど。横に座ってあたしも足、水に浸そうかな〜」 ルフィナ「あはは、ありがとう。面倒だからアイコンは描き直さないけどね〜。 つか、いまのリマのがせくしーだと思う。まる。 どこがって言われると・・・・線はペン入れてないし、塗りは適当だからかな！」 こまねぇ(1222)からのメッセージ： こまねぇ「イントス３もバンブーも差があんまり分からない絵描きです」 こまねぇ「もっと自分を追い込むくらいに絵をかければいいのだが……」 こまねぇ「上手くなって行く人をみると焦るな……そして嫉妬する……」 アンリ(1372)からのメッセージ： アンリ「初めまして、絵が上手い人もさる事ながらタブレットの使える全ての絵描きに嫉妬の炎を燃やして今後ともよろしくです…」 フレッド(1711)からのメッセージ： フレッド「絵が下手という奴は俺より上手いと思う！」 フレッド「・・・ええ、ホントに実感してます。皆さんレベル高ぇ・・・」 フレッド「少しずつでもいいから上達したいものです、はい。」 フレッド「しかし・・・やはりペンタブ買ったほうがいいのかしら？？」 フレッド「と思う今日この頃。あっても使いこなせなさそうですが。。」 エリエ(1790)からのメッセージ： 「今週からPainterを導入してみた・・・みましたが・・・」 「・・・　みました、が？」 「しょーじき使いこなせる気がしないんだよなー。」 （独り身社会人のマネーパワーのみが先行して炸裂していく・・・） ＞おねーちゃん(771) 「とりあえずフルデジタルなので該当しないかもしれませんが・・・ 　白いキャンバス開く⇒パスツール（ペンツール）のフリーハンドで適当に線を引く⇒塗る」 「言うに事欠いてこれは・・・ひどい・・・」 ＞リマさん 「もっとプロい絵師が山ほど居るというのに依頼が来るというのは・・・　まさかシステムからの挑戦では・・・」 「・・素直に絵柄を気に入ってくれたと思っておこうよ。・・まぁ、拙いのは仕方ないけどさ？」 「自分の友人（プロ級の絵を描くヒト）は、まずは道具ありきだ・・・とか言ってました。 　それにリマさんはじゅーぶん使いこなせてるというか、充分描けてるような・・・」 リーネ(2027)からのメッセージ： リーネ「リマさん＞2回目の無謀な挑戦にもなんとか応募していただきありがい次第です。」 リーネ「ひぃちゃん＞そ、その手がありましたね！」 リマ(2226)からのメッセージ： リマ「ひいちゃん＞まぁ絵にしろ字にしろ縮小してつぶしてしまえばごまかせるってことだな！…orz」 リマ「シメジーノ＞なんか海賊仕様？軟弱キャノン乗りとピッ○ロさんの中の人のことはよく知らないけどあの形状とかなんかいろいろキノコっぽくね？…冬虫夏草から生えてる草って体に良いんだっけ、悪いんだっけ…」 リマ「ほんとにな…『もうプロフ元に戻していい？』何も言わずに戻してくれる方が優しさだとおもｔ続きが声になりません（泣 お礼…か…お礼なんて白昼夢でした、そんな感じで…日々…描いてます…」 リマ「フェイテル＞大事なことなので2度言いました、なのかもしれないけど余計気になる！！＜気にしないで」 リマ「着色は 　　　気分が乗らなきゃ 　　　セル塗りで」 リマ「ロルフ＞ベースカラーパレットはBMPで別に作っている…ということは、だ。つまり色作り云々ではなくSAIでの塗り方がよく分かっていないでファイナルアンサーでした」 リマ「お姉ちゃん＞えーと…色塗るまでの工程…？ 1、正面構図の時は何も考えないでシャーペンか鉛筆でがすがすかく 2、等身見直してちょっとずつ直す（取り込んでおかしくても気にしないくらいおおざっぱ） 3、要らない線を減らす 4、ミリペンでペン入れ 5、スキャナの自動色調補正で線画くっきりで取り込んで線画修正とゴミとりを地道に 6、パーツごとにベース色を塗る（選択範囲作成） 7、影レイヤー1〜3枚とツヤレイヤー2〜3枚作成で塗り塗り」 リマ「もっと綺麗に塗る方法…か…。俺も知りたいorz」 リマ「前回ルフィナへのアンカー忘れたけど伝わってこの気持ち…！…無理か」 リマ「ウィウィっち＞汚させてもらいましったー色々おかしな所があるのは気にしないで！魔法陣で全て誤魔化しました！」 リマ「まぁほら、俺の場合調子がよくてあれくらいなんで…ふはは…！」 リマ「エリエ＞世辞だと分かっていてもお礼賞賛は嬉しいものですん！まぁ世辞だと思って結局凹むんだけどね！orz」 リマ「1点でも評価されるだけの腕前に嫉妬…！！閲覧数？泣けるからそれこそ閲覧したくない」 リマ「リーネ＞気分大事！！とっても！！もしかすると腕前よりなによりノリが大事！！」

出遅れ根性は永久に不滅です。

NANDEMO許可！

レンタル宣言

ぺったんこの会

ふざけるんじゃないわっ！

エリエ(1790)からのメッセージ： 「さーてこのキャラで初めて突撃メッセみたいなものを送ったわけですｇ」 「その回答やいかに・・・？」 \x87@ 「ふざけるんじゃないわよっ！！」 \x87A 「栗鼠に・・・通報しました・・・」 \x87B 「・・・・」（無回答） 「依頼を頂いたのはよかったんですが、なんだか全然進行できてなくて申し訳なく・・・」 「・・・ま、コミュメッセ書いてる暇ぐらいはあるんだからな。」 「相手はプロが描いたプロフ絵付きだからね・・・　あまりグダると・・・」 「ＩＷＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＣＫ！！！」 「・・・ってなりかねないからね・・　がんばろうか。」 シン(1641)からのメッセージ： シン「何というか、割と複雑な気持ち。普段のあそこは居心地悪いからほとんど見ていないんですけどね」 リーネ(2027)からのメッセージ： リーネ「なんかずいぶん好き勝手言ってる人がいますが…企画立案者はそもそもヘタレさんというブーメラン発言に」 リーネ「ふざけるんじゃないわよ！」

どうでもいい！

リーネ(2027)からのメッセージ： リーネ「竹千代さん＞しかしその一方で狙う側なんですよね」 リーネ「どうでもいいですけど！」 リーネ「泥人形さん＞ですよね！デュエル相手が見つからなくてもどうでもいいです！」 リーネ「エリエさん＞説明ありがとうございます！どうでもいいですけど！」 ゴーレム(576)からのメッセージ： 泥人形「たぬきちゃんみつからないの 　　　　　どうでもよくない・・・」 ゴーレム「コミュに出す話としてはどうでもいいと言う所です」 シン(1641)からのメッセージ： シン「狙われる側なら仕方ないですよね。事実そうみたいですし」 シン「狙われてもどうでもいい！　狙い返すだけですのｄ」 エリエ(1790)からのメッセージ： 「というわけで今日もどうでもよく大盛況か？」 「だがリーネ、お前は一つ真理を突いた―― 　・・そう、かわいければいいのだ、かわいいは全てに優先する。」 「例のＨＤＤ破壊の一件は全てミリィさん（注：前期のリーネさん）が画策したことで、 　その結果ビアストに連動した栗鼠たんのＰＣが吹き飛んだのを見て、他に悟られないように 　　『計画通り・・・』　と呟いたという噂が流れているんだよねぇ・・・」 「まぁ・・・　どうでもいいことだがな。」

Main

B1F M-21 / 砂地 通常戦開始！ 魔　導　国　家 ENo.1790 エリエ・クライシオン ENo.2027 リーネ・ブロッサム V S 遺跡に棲む者 巨大ハムスター 牙蜥蜴

「・・・　がんばってみる。わたし・・・」 「・・相手さんがグロテスク系じゃないと分かった途端これだよ。」 「よ、余計な事言うなぁっ！！」 リーネ「大きくなればいいってわけじゃない気がしますが・・・」 プラン「もっさーなんて言わないんだからね！」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 プランは少しはやる気だ！(実力発揮70％) エリエの魔攻LV2 エリエのMATが上昇！ エリエの物防LV2 エリエのDFが上昇！ エリエの魔攻LV2 エリエのMATが上昇！ リーネの物攻LV1 リーネのATが上昇！ リーネの物防LV2 リーネのDFが上昇！ リーネの加速LV1 リーネのSPDが上昇！ リーネの命中LV1 リーネのHITが上昇！ リーネのMHITが上昇！ 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが418上昇！HPが418増加！ 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇！ 巨大ハムスターのMDFが上昇！ 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇！ 牙蜥蜴のMCRIが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ(1790) 1540 / 1593 434 / 458 1171 ［前］リーネ(2027) 1849 / 2596 196 / 225 2170 ［前］プラン 451 / 601 59 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 2006 / 2006 180 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 1416 / 1416 161 / 161 691

[HP]1849/2596　[SP]196/225　 リーネの行動！ リーネ「これならこの距離でも！」 チャーム！！ 巨大ハムスターに116のダメージ！ 巨大ハムスターに魅了を(1)追加！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ [HP]1540/1593　[SP]434/458　 エリエの行動！ 「集中して・・・　相手を良く狙って・・・」 「ここんとこ遠くからの狙撃は外してばっかりだからなぁ・・　ま、当たるといいがな？」 「絶対あててやるっ！ 　　　《マジック・ミサイル》っ！！」 マジックミサイル！！ 牙蜥蜴は攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1540 / 1593 424 / 458 1171 ［前］リーネ 1849 / 2596 186 / 225 2170 ［前］プラン 451 / 601 59 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 1890 / 2006 180 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 1416 / 1416 161 / 161 691

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ [HP]1911/2596　[SP]200/225　 リーネの行動！ リーネ「いつものあれ、ですね。」 グリームビート！！ 巨大ハムスターは攻撃を回避！ エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1582/1593　[SP]443/458　 エリエの行動！ 「次は・・・　冷たい霧で・・・」 「相手を惑わし、さらに凍えさせる霧、か。・・なかなかえげつない技だな。・・お前が使うんじゃなければ、な。」 「うるさいっ！　今に見てなさいよっ！　・・わたしだってっ！ 　　《ミスト》っ！」 ミスト！！ 巨大ハムスターのSPに24のダメージ！ 巨大ハムスターのHITが低下！ 巨大ハムスターのMHITが低下！ 牙蜥蜴のSPに23のダメージ！ 牙蜥蜴のHITが低下！ 牙蜥蜴のMHITが低下！ [HP]1890/2006　[SP]156/180　 魅了［1］ 巨大ハムスターの行動！ 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい？」 齧りまくり！！1 リーネ「運が良かった、と思いたいですけど。」 リーネは攻撃を回避！ プランは攻撃を回避！ リーネに75のダメージ！ リーネに猛毒を(1)追加！ リーネは攻撃を回避！ クリティカル！ リーネに80のダメージ！ リーネは猛毒に抵抗！ リーネは攻撃を回避！ プランは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復！ [HP]1416/1416　[SP]138/161　 牙蜥蜴の行動！ 牙蜥蜴「ガァァッ！！」 ビーストファング！！1 リーネは攻撃を回避！ 牙蜥蜴はプランを魅了した！(1) 無言で顔を赤らめる [HP]451/601　[SP]59/63　 魅了［1］ プランの行動！ 通常攻撃！ 牙蜥蜴に106のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1582 / 1593 418 / 458 1171 ［前］リーネ 1756 / 2596 190 / 225 2170 ［前］プラン 451 / 601 59 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 1890 / 2006 36 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 1310 / 1416 98 / 161 691

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ 状態異常によりHPに144のダメージ！ [HP]1674/2596　[SP]204/225　 猛毒［1］ リーネの行動！ リーネ「訓練はしておかないといけません、ね。」 とにかく隠れる！！ リーネのEVAが上昇！ リーネのMEVAが上昇！ リーネのWAITが減少！ リーネの追加行動！ リーネ「もう一度。」 とにかく隠れる！！ リーネのEVAが上昇！ リーネのMEVAが上昇！ リーネのWAITが減少！ リーネは牙蜥蜴を魅了した！(1) リーネ「「…？」」 [深度減少] 猛毒［1→0］ エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1593/1593　[SP]437/458　 エリエの行動！ 「えーと・・・ 夜 明 け の に わ と り 、 カ カ シ の 上 の か ら す 、 パ ン く ず に 群 が る ハ ト ・ ・ ・ 」 「・・それ、アリア様の真似のつもりかい？」 「・・・・」 「め、めんどくさいことはいいわっ！　発動っ！！ 　　《マジック・ボックス》っ！！」 マジックボックス！！ 牙蜥蜴に91のダメージ！SPに35のダメージ！ 「やめて・・・」 「こないでっ！」 「あっちいってっっ！！」 「ほう・・・　お前もやるときはやるんだなぁ。」 クリティカル！ 牙蜥蜴に118のダメージ！ 牙蜥蜴に110のダメージ！ 牙蜥蜴に113のダメージ！ 牙蜥蜴に107のダメージ！ 牙蜥蜴に108のダメージ！ エリエは牙蜥蜴を魅了した！(1) 「・・・・　な、何よ、見るならあねごの方にしなよ、ね？　胸おっきいし、さ・・・」 「・・残念ながらお前の方を御所望のようだぞ。」 「ご、御所望・・・って。だからわたしなんか襲ってもしょうがないよって・・・」 「・・・ま、せいぜい身辺には気をつけるこったなぁ。」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復！ [HP]701/1416　[SP]63/161　 魅了［2］ 牙蜥蜴の行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ リーネに129のダメージ！ [深度減少] 魅了［2→1］ [HP]1890/2006　[SP]36/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ リーネに161のダメージ！ [HP]451/601　[SP]59/63　 プランの行動！ 通常攻撃！ 牙蜥蜴は攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1593 / 1593 382 / 458 1171 ［前］リーネ 1384 / 2596 194 / 225 2170 ［前］プラン 451 / 601 59 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 1890 / 2006 36 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 701 / 1416 63 / 161 691

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ [HP]1446/2596　[SP]208/225　 リーネの行動！ 必殺技が発動！ リーネ「そろそろ。」 チャーム！！ 巨大ハムスターに147のダメージ！ 巨大ハムスターに魅了を(1)追加！ 巨大ハムスターに117のダメージ！ 巨大ハムスターは魅了に抵抗！ エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1593/1593　[SP]401/458　 エリエの行動！ 必殺技が発動！ 　　　　　　 ク レ ス ト 「・・・この増幅魔印、あまり効果なくない？」 「アリア様が70年前から使ってる由緒ある品だぞ。・・まぁ、ぶっちゃけガタが来てるな。」 「なんてものを持たすのよ、あの婆は・・・・　・・まぁ、こうなったら破れるまで使ってやるわっ！！」 「冷たい霧よ、彼の者を覆い、凍えさせよっ！ 　　《増幅魔印／ミスト》っ！」 増幅魔印/ミスト 巨大ハムスターのSPに29のダメージ！ 巨大ハムスターのHITが低下！ 巨大ハムスターのMHITが低下！ 牙蜥蜴のSPに27のダメージ！ 牙蜥蜴のHITが低下！ 牙蜥蜴のMHITが低下！ エリエの追加行動！ 「・・・まだ魔法力に余裕がありそう。・・・もう一発、行こうかな？」 （確実に成長はしてるな。・・・この数日、で。） 「行くよっ！　・・妖と幻の小さな迷宮っ！ 　　《マジック・ボックス》っ！！」 マジックボックス！！ 牙蜥蜴に91のダメージ！SPに35のダメージ！ 牙蜥蜴は攻撃を回避！ 「やぁぁっ！！　・・・ってあれ。・・なんか思う方向に飛んでいかないわ・・・」 「・・いくらなんでもコントロール悪すぎだろ。　・・要修行、だな。」 「くっ！　・・あんたはいつも一言二言多いのよっ！」 牙蜥蜴に105のダメージ！ クリティカル！ 牙蜥蜴に117のダメージ！ 牙蜥蜴に107のダメージ！ 牙蜥蜴は攻撃を回避！ 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復！ [HP]319/1416　[SP]1/161　 魅了［1］ 牙蜥蜴の行動！ 通常攻撃！ プランに174のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]1626/2006　[SP]7/180　 魅了［1］ 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ リーネは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]277/601　[SP]59/63　 プランの行動！ 何かを呟き、手を振ると魔力の塊が飛んでいく！ マジックミサイル！！2 牙蜥蜴は攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1593 / 1593 321 / 458 1171 ［前］リーネ 1446 / 2596 198 / 225 2170 ［前］プラン 277 / 601 49 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 1626 / 2006 7 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 319 / 1416 1 / 161 691

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ [HP]1508/2596　[SP]212/225　 リーネの行動！ リーネ「終わらせませんか？」 グリームビート！！ 巨大ハムスターに214のダメージ！ 巨大ハムスターに94のダメージ！ リーネの追加行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ 巨大ハムスターに228のダメージ！ リーネは牙蜥蜴を魅了した！(1) リーネ「「…？」」 エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1593/1593　[SP]340/458　 エリエの行動！ 「最近相手がしぶといよね・・　これだったらまだ草人間の方が・・・」 （・・相手もレベルが上がってきてる、ってことなのかね。まぁ、まだまだ初歩だとは思うが・・・） 「ただ真っ直ぐ・・・放つっ！ 　　《マジック・ミサイル》っ！！」 マジックミサイル！！ 巨大ハムスターに391のダメージ！ エリエは牙蜥蜴を魅了した！(1) 「・・・・　な、何よ、見るならあねごの方にしなよ、ね？　胸おっきいし、さ・・・」 「・・残念ながらお前の方を御所望のようだぞ。」 「ご、御所望・・・って。だからわたしなんか襲ってもしょうがないよって・・・」 「・・・ま、せいぜい身辺には気をつけるこったなぁ。」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復！ [HP]357/1416　[SP]1/161　 魅了［2］ 牙蜥蜴の行動！ 通常攻撃！ リーネは攻撃を回避！ 牙蜥蜴の追加行動！ 通常攻撃！ リーネは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［2→1］ [HP]699/2006　[SP]7/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ リーネに164のダメージ！ 巨大ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ リーネは攻撃を回避！ [HP]277/601　[SP]49/63　 プランの行動！ プラン「やぁー！」 ストレートパンチ！！1 牙蜥蜴に136のダメージ！ プランの追加行動！ 通常攻撃！ 牙蜥蜴に123のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1593 / 1593 330 / 458 1171 ［前］リーネ 1344 / 2596 202 / 225 2170 ［前］プラン 277 / 601 39 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 699 / 2006 7 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 98 / 1416 1 / 161 691

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ [HP]1406/2596　[SP]216/225　 リーネの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに222のダメージ！ リーネは牙蜥蜴を魅了した！(1) リーネ「「…？」」 エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1593/1593　[SP]349/458　 エリエの行動！ 通常攻撃！ 牙蜥蜴に335のダメージ！ 「う、うん。・・ちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・」 「ほう、またお前にしては随分余裕そうな発言だなぁ？　油断は禁物だぞー・・」 「ま、まだ戦いは終わってないもんっ。・・」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復！ [HP]-199/1416　[SP]1/161　 魅了［2］ 牙蜥蜴の行動！ 通常攻撃！ リーネは攻撃を回避！ 牙蜥蜴はプランを魅了した！(1) 無言で顔を赤らめる [深度減少] 魅了［2→1］ [HP]477/2006　[SP]7/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ プランに222のダメージ！ [HP]55/601　[SP]39/63　 魅了［1］ プランの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに96のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ 　天恵により牙蜥蜴に追加HP623が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1593 / 1593 349 / 458 1171 ［前］リーネ 1406 / 2596 216 / 225 2170 ［前］プラン 55 / 601 39 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 381 / 2006 7 / 180 863 ［前］牙蜥蜴 424 / 1416 1 / 161 68

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ [HP]1468/2596　[SP]225/225　 リーネの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに220のダメージ！ リーネの追加行動！ 通常攻撃！ 牙蜥蜴に244のダメージ！ エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1593/1593　[SP]368/458　 エリエの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに303のダメージ！ 「う、うん。・・ちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・」 「ほう、またお前にしては随分余裕そうな発言だなぁ？　油断は禁物だぞー・・」 「ま、まだ戦いは終わってないもんっ。・・」 エリエの追加行動！ 通常攻撃！ 牙蜥蜴に342のダメージ！ 「う、うん。・・ちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・」 「ほう、またお前にしては随分余裕そうな発言だなぁ？　油断は禁物だぞー・・」 「ま、まだ戦いは終わってないもんっ。・・」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復！ [HP]-124/1416　[SP]1/161　 魅了［1］ 牙蜥蜴の行動！ 通常攻撃！ リーネは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]-142/2006　[SP]7/180　 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ リーネ「運が良かった、と思いたいですけど。」 リーネは攻撃を回避！ [HP]55/601　[SP]39/63　 プランの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに110のダメージ！ 　天恵により巨大ハムスターに追加HP853が与えられた！！ 　天恵により牙蜥蜴に追加HP68が与えられた！！ 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた！ 巨大ハムスター「・・・あんた、正気かい？」

戦闘フェイズ TURN 7 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1593 / 1593 368 / 458 1171 ［前］リーネ 1468 / 2596 225 / 225 2170 ［前］プラン 55 / 601 39 / 63 0 ［前］巨大ハムスター 601 / 2006 7 / 180 10

リーネの治癒LV1 リーネのHPが62回復！ リーネの平穏LV2 リーネのSPが14回復！ [HP]1530/2596　[SP]225/225　 リーネの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ 巨大ハムスターに235のダメージ！ リーネは巨大ハムスターを魅了した！(1) リーネ「「…？」」 巨大ハムスター「昔の父ちゃんを思い出すよ。」 エリエの治癒LV1 エリエのHPが42回復！ エリエの平穏LV2 エリエのSPが19回復！ [HP]1593/1593　[SP]387/458　 エリエの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに304のダメージ！ [HP]62/2006　[SP]7/180　 魅了［1］ 巨大ハムスターの行動！ 通常攻撃！ リーネ「運が良かった、と思いたいですけど。」 リーネは攻撃を回避！ 巨大ハムスターの追加行動！ 通常攻撃！ リーネ「運が良かった、と思いたいですけど。」 リーネは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]55/601　[SP]39/63　 プランの行動！ 通常攻撃！ 巨大ハムスターに109のダメージ！ プラン「これで、おしまい？」 　天恵により巨大ハムスターに追加HP10が与えられた！！ 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］エリエ 1593 / 1593 387 / 458 1171 ［前］リーネ 1530 / 2596 225 / 225 2170 ［前］プラン 55 / 601 39 / 63 0

「ふぅ、ふぅ・・　お、おしまい、かな？」 「くっく、少しは余裕が出てきたんじゃねーのか？」 「そ、そうかな・・・？」 「まぁ“駆け出し”の“か”の字ぐらいにはなったんじゃねぇかなぁ。魔女として。」 「うっ、そ、それ褒め言葉になってないじゃないっ！」 リーネ「おしまい、ですね。」 プラン「…終わり？」 戦闘に勝利した！ PSを 85 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ リーネ(2027)は 大きな牙 を入手！ エリア内を探索・・・ エリエ(1790)は 蟹の殻 を見つけました！ リーネ(2027)は 蟹の殻 を見つけました！ エリエ(1790)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） エリエ(1790)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ） リーネ(2027)の 杖 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） リーネ(2027)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ）

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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 33 上昇しました！(能力CP - 45 ) 訓練により 魔力 が 35 上昇しました！(能力CP - 48 ) 訓練により 魔力 が 36 上昇しました！(能力CP - 52 ) 技 ウーンズ を修得しました！ 技 フィアフルイメージ を修得しました！ 上位技能 描画魔術 を修得しました！ 技 ブリザード を修得しました！ 技 コールドブレス を修得しました！ 持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 22 ） N-21 に移動しました！ O-21 に移動しました！ P-21 に移動しました！ Q-21 に移動しました！ R-21 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　リーネ(2027)と一致しました！ リーネ(2027) とパーティを結成！ パーティ名： 魔　導　国　家 【成長】 能力CP が 47 増加！ 戦闘CP が 45 増加！ 生産CP が 33 増加！ 上位CP が 30 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

意思を持つ人形ヤツハカ(278)の声が届いた： 意思を持つ人形ヤツハカ「sobako！」 こまねぇ(1222)の声が届いた： こまねぇ「武器・魔石・料理・合成なんでも募集しているぞ！どしどし伝言をくれ！」

Next Battle

B1F R-21 / 平原 通常戦が発生！ 魔　導　国　家 ENo.1790 エリエ・クライシオン ENo.2027 リーネ・ブロッサム V S 遺跡に棲む者 大鳩 大鳩

Data  (第29回  第31回)

ENo.1790 エリエ・クライシオン		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-R21 * 平原 ＨＰ 1593 / 1772 ＳＰ 458 / 553 持久 11 / 22 PHP 1380 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 419 687 564 463 (2882) ＰＳ 326 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 5 体格 80 魔力 560 敏捷 65 魅力 50 器用 50 天恵 50 [ 修 得 技 能 ] 1 魔術 LV10 （熟練LV11） 2 水霊 LV14 　 3 幻術 LV10 （熟練LV10） 4 軽業 LV7 　 5 --- 　 　 6 --- 　 　 7 魔石 LV6 　 8 --- 　 　 9 描画魔術 LV1 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member ENo.2027 リーネ・ブロッサム	Character Profile 愛称 エリエ 種族 魔女 性別 ♀ 年齢 見た目１０歳くらい 守護 魔王エリエスヴィエラ 〜エリエ・クライシオン〜 魔女の娘。身長１３７．４ｃｍ、体重２８．４ｋｇ 魔女としての才能はまずまずだが、 勉強がきらい、鍛錬がきらい、 修行がきらい、冒険がきらい、 という性格で、その力を目覚めさせないまま齢１０を迎える。 『冷獄の魔女』と呼ばれる祖母『アリア』が、 転送魔術によってこの島に強制送致した。 口癖は 『ふざけるんじゃないわよっ！』 『冗談じゃないわよっ！』 何かにつけて不満を口にする事で憂さを晴らしているらしい。 これでも魔女の端くれなので、魔力が枯渇しない限りは 死ぬことはなく、マナに満ちたこの島は『修行』には うってつけの場所といえるのだが・・・ 本人はすぐにでも家に帰りたいと思っている。 〜モフ〜 普段は杖の先端に浮かぶオーブの中に住んでいる『精霊』 普通に人の言葉を喋ることが出来る。 エリエと共にこの島に送られる。 わがまま言いたい放題なエリエの言動を、 独特の低いテンションとぽつり呟く毒入りの言葉で さらりといなす、ある意味エリエと相性のいい従属精霊。 マスターである魔女の能力次第ではその姿を具現化できるが、 エリエの魔力ではまだ小さな人形程度の大きさでしか 具現化できない。 プロフ絵は珍しく自作。 こんな子でよければ突撃メッセ、レンタル等何でも許可です。

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] レッドオーブ 　　　　　　（ 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / - ） [2] 羽根 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [3] 韮 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [4] フレイオーブ 　　　　　　（ 魔石 / 64 / 魔攻LV2 / - / 武具 ） [5] 女性に宿りしソーマ的な何か 　　　　　　（ 装飾 / 87 / 平穏LV2 / - / 装飾 ） [6] 魔女みならいのコート 　　　　　　（ 衣装 / 126 / 治癒LV1 / 物防LV2 / 防具 ） [7] アイアンロッド 　　　　　　（ 魔石 / 64 / 魔攻LV2 / - / 自由 ） [8] 蟹の殻 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [9] パンくず 　　　　　　（ 食材 / 7 / - / - / - ） [10] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 7 / - / - / - ） [11] 韮 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [12] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 7 / - / - / - ） [13] 韮 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [14] --- [15] --- [16] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [61] マジックミサイル 10 2 / 9 魔石 遠 対 [64] ディム 10 2 / 9 - 遠 対 [394] マジックボックス 55 2 / 4 - - 対 [404] ランダムブラスト 30 0 / 4 魔石 - - [407] アクアストリーム 35 1 / 5 - - - [479] 残影 15 2 / 4 - 遠 - [482] ミスト 25 2 / 5 - - - [704] ウーンズ 60 1 / 3 魔石 - - [707] フィアフルイメージ 50 1 / 3 - - 対 [1050] ブリザード 140 1 / 3 - - - [1125] コールドブレス 100 1 / 3 - - -

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] Favorite [1] ENo.2027 リーネ・ブロッサム あねごーあねごー [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.1790 ふざけるんじゃないわっ！ [1] No.500 出遅れ根性は永久に不滅です。 [2] No.111 マイペース [3] No.913 レンタル宣言 [4] No.911 NANDEMO許可！ [5] No.2027 どうでもいい！ [6] No.1641 ぺったんこの会 [7] No.417 絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う＋ [8] No.68 お花屋さん

[PL] ヘタレェ・・・