エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(リィゼの言葉に頷きながら)ああ、それが良い。自分を信じられないようでは何をやっても駄目だからな。 ……俺もそういう時期はあったからな。 迷いは必要だけれど、迷いすぎても、駄目だ。」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「ちゅうか、そもそもウチが思い切りドツいてもたかが知れとるし。所詮女の細腕やさかいな。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…」 呆然と紅い髪の女とリーゼントの男とのやりとりを見ている…喧嘩なのかそうでないのか測りかねているようだ。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「あー、まあ、めちゃめちゃね。」 フェイ「随分ザックリと言ったな。」 偽ハリー「まぁ、正直な話あっちにいた面子の一部を、ね。」 プラム「いや、それじゃあ意味が通らないと思うんですが…」
(2人は静観中) 偽ハリー「誰?誰?誰やんさアンタ!エーッ!エーッ!エーッ!エーッ!お父ちゃん止めてあげて!ウワーッ!ドゥン!トォリャー!」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「―――大丈夫ですか? そんなに慌てて食べられるから…… (苦笑いを浮かべて茴香の後ろに回り、背を撫でようと軽く振れた)」
フェンネル(600)からのメッセージ:
ケイロンの言葉に小首をかしげる。 「むぅ……己の存在…か。皆、一様にケイロンさんのように哲学的に作られたのですか?それとも、やはり個性というものが……」
ロイ(830)からのメッセージ:
(玄関から子供がおずおずと入ってきた)
子供「ここに来たら、おいしいものを食べられるって聞いたんだけど……。」
子供「(陽光を鋭く照りかえす、ケイロンの巨躯を見上げ) か、かっこいい……。(小さく呟き)」
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
泥にまみれた、赤い外套の少年がおずおずと中庭を覗き込む。 大人たちの顔を目にして、すこし気後れするようすを見せて 一旦、ケイロンの後ろに隠れた。 (中庭の飾りの像だと思っているようだ)
――それから、意を決したように進み出て 服の汚れやすり傷にはいっさい触れずに 落ち着き払ってゆっくりと話し出した。
アーシア「あのう、お邪魔してごめんなさい。 ぼくはアーシアといいます。 ここで手を洗わせてもらえるかしら。 ロイがあんまり早く走るものだから がんばってついて行こうとしたんだけれども 転んで溝に落っこちたのね。 お水はあんまり入っていなかったから、だいじょうぶ。 それにしてもびっくりだったねえ。」
暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ:
ケイロンに対して自嘲気味に笑いながら 「いや、アンタは善いヤツなんだな、って思ってさ。仲間のことを褒められて、自分の事のように喜べるヤツなんてそうは居ねぇぜ?」
視線を向けたリィゼに対して肩をすくめて 「ま、俺は別に良いんだけどね。誤解されんのを気にするタチじゃねーから。」
マコトに対してあきれたように肩をすくめて やれやれ、俺が空気を読めないだって?俺の感覚神経は常人の5倍以上に強化されてんだぜ?空気の流れを読むなんざ、朝飯前だぜ。その俺に対してよくもそんなこと……
急にニヤリと笑い 「……なんて返しを期待したか?ま、空気を読める、ってのとそれに従って行動するってのは別物さ。 俺には俺の思惑が有って、他人には他人の思惑が有る。ま、それで良いんじゃねーの?勿論その二つが一致すりゃ、それにこしたことはねーけど、無理に自分を殺す必要は無いさ」
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