リーゼロッテ「おいおい、目の前にあるものが現実だ、それは離れるわけじゃない、現実にむしろ近づいているんだ。　離れていくのは…………常識さ（キリッ」

シャルロッテ「あ、シャルロッテ都内に住んでますよ。　２３区内です。」

シャルロッテ「えっとですね、サイコメトリーする漫画です、めらめらです。情操教育に悪いといわれて兄様に取り上げられてしまいましたが」

リーゼロッテ「さりげなく物騒なキーワード含ませるの好きだよな、お前。まぁ大体あってる」
シャルロッテ「無神様、シャルロッテは気がついたのです、世の中には考えても無駄なことがある」

シャルロッテ「……………………」
シャルロッテ「………………」
シャルロッテ「………………」
シャルロッテ「まぢですか？＜女性」

リーゼロッテ「こっちくんなあああああ逃げてぇぇぇぇ」
シャルロッテ「はい、どうぞ無神様」
リーゼロッテ「うぉぉぉぉぃ！」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「……そう。一歩を踏み出すのに勇気はいるけどね。
そこで踏みとどまるのか、踏み越えるのか。
一線を越えてしまうのか、越えないことを選ぶのか。」

ネアリカ「でも、自分は……どうであろうと自分じゃないの？
変わっても、変わらなくても。
たとえ、変わり果てたとしても。」

ネアリカ「まぁ、そもそもどうしたいのかどうなりたいのか
そこがさっぱりなんだけどね、あなたの場合。」

ネアリカ「………私も、そうだった。かみさまが寂しいだろうなって思って。
来てはいけないと毎度毎度怒られてたんだけどね。
……ひとりで、泣いてないといいんだけど。」

ネアリカ「相変わらず要領を得ないけど……要は人探し？
魂の形は個人や文化によって様々だから一概には言えないけど。」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「もくひけん？」
Ｇ子「ひっさつわざっぽいね！」
Ｇ子「Ｇをなめちゃだめだよー？」
Ｇ子「まーごたちのぽーかーもあるんだからね！」

Ｇ子「ぇー、まーごよりも、むがみんのかみのほーがふしぎじゃないー？」
Ｇ子「まーごはまだまだだよー」
Ｇ子「…？ひとっぽくー？そーなったら、なにかいーことあるー？」

Ｇ子「あれはあしがおーすぎだよねー」
Ｇ子「まー、あれはたべるよーだよねー」
Ｇ子「あしがない、ろぼっとー？」

Ｇ子「あ、でも、にんげんでゆー、てはあるんでしょー？ならだいじょーぶだよー、たぶん。」

Ｇ子「かたすぎるとだめなのかー」
Ｇ子「ぱんちはかたければかたいほど、いーけれどねー」
Ｇ子「そっかー、ばらんすがわるいひとは、ばらんすいーひとよりも、びみょい。ってことだねー」
Ｇ子「なんぱも、こーはもだめだめってことだねー」

Ｇ子「そーだねー、ころしちゃったら、いなくなっちゃうねー…」
Ｇ子「…」
Ｇ子「でも、じぶんがやってるのにさみしくなったりするのかなー…？なるんだったら、どーしてころしちゃうのかなー？」

Ｇ子「じもとじゃまけしらず？」
Ｇ子「まーごはじもとじゃじみだったけどねー」
Ｇ子「そーだねー、あのおねーさんのこと、しってるかもだしねー」

Ｇ子「ぅー、そーだねー。まだまだまーごもさいきょーにはほどとーいってことかなー」
Ｇ子「くいーんのみちは、とおい、ねー」

ナコ(980)からのメッセージ：
碧「え？別にむがみーに立ち位置を心配してもらう程、僕は落ちぶれてはいないよ。（いい笑顔で）」

ナコ「というかね、アンタの存在自体が四月馬鹿よ。
高知にはそんなに変人がいっぱいいるわけ？本当の高知民に失礼でしょう？！」

ナコ「……で、誰が性格に難ありですって？（片手で総重量0.4ｔの武器を構えつつ）」

カンナ「カンナだってむがみーに言われるほどひどくないもんっ！
一番ひどいの、むがみーじゃないっ！！」

碧「なんかとある情報筋では、ソフィさんが資金用意してくれるからって嬉々としてドレス着たらしいね。
似合う似合わないに関係なく、その神経は男としてちょっとどうかと思うよ？（見下し目線で）」

ナコ「へーえ、あの高飛車女も面白い事やってくれるじゃない。是非とも写メ撮ってみたかったわね。」

カンナ「案外、誰かの携帯の中にあったりして。……ねー？むがみー？」

B.B.(994)からのメッセージ：
あまいい「それはご愁傷様だったね。
　　　　　　まあ、さっきも言ったとおり、生死に関わらないマナ争奪戦だからね。
　　　　　　その気さえあれば、勝つまで何度でも挑めるよ、うん。」

あまいい「偽名と本名。裏と表。
　　　　　　その二面性が、いろいろ立ち位置を不安定にしてるんだろうね。
　　　　　　どちらかを『真』と出来れば、足場が定まって動きやすくなるんだろうけど。」

あまいい「ま、両方選ぶってのは、どちらも選ばないと同義だからね。
　　　　　　当面は定まらぬ状態ゆえに、悩み苦しみは尽きる事無く。
　　　　　　言葉のすり替えで気は楽になれども、『実』は結局全然無かったりするし。」

あまいい「何も捨てない、失わないってのは、そういう『道』だよ。
　　　　　　多分、貫き通すのに一番険しい道。
　　　　　　貫き通した所で、結局何が得られる事になるのかも分からない道。」

（…ボールさんたちはてれてれしている！）

あまいい「ん？
　　　　　　その子たちはモノじゃないから、あげられないよ。
　　　　　　未熟ながら、その子たち自身が好きなように生きてるからね、うん。」

あまいい「だから、この子たちを連れて歩くなら、『友達』にならないと、ね。
　　　　　　それが、『人間関係』。
　　　　　　クロとの事も他の誰との事も、ぜんぶ同じだよ、うん。」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ「でしょ？だから書き残さない。
　それに、書き残さなくても、力量があり必要性があると判断すれば、師が教えてくれるから問題無いしね。」

ラヴィ「そうかもね。けれど、せっかくの物語を途中で辞めるなんてもったいないわ。」
（そういいながら、読み終わった本を閉じ）

ラヴィ「侮らない方がいいわ。カビは人を蝕む恐ろしい呪術の触媒にもなるわ。
　だからこそ、興味深くもあるわね。」
ラヴィ「其処を決めるのはあなた自身。じっくり悩んで決めなさい。」

ラヴィ「そう？それだけ皆親のことが気になってるって事かしら？
　ええ、してあげなさい。きっと親も喜ぶわよ。

ラヴィ「ええ、困った事にね。どうしても周りが巻き込まれる。負の連鎖は周りを巻き込んでいくから、蛇尾なんて優しい終わり方はしてくれないわよ。」

ラヴィ「不可思議……ね。たしかに、そうかもしれないわね。」

ラヴィ「みせた事なかったかしら？ほんの一瞬程度なら私でも誰かをカエルにする程度の呪術はできるわよ。」

ラヴィ「ああ、それで変わった仇名をつけてるのね。
　安心なさい。貴方を本当に理解してくれてる人なら、呼び声で貴方と判断してくれるわよ。」
ラヴィ「本当にもう呪いを通り越して儀式ね。
　そんなに寝てるなら、迷子じゃなくて意思をもって別の世界に行ってそうね」

ラヴィ「顔文字やデコメというのはわからないけれど、手紙を送りつけるならそれ相応の礼儀があると思うわ。そのデコメというのはわからないけれど目上の人に送る手紙はあんな文章にしちゃだめよ。」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「まぁ、ペスでもいいがその場合はおまえを犬みたいにペロペロするが構わないな？」
ティズ「むー、しょうがないなぁ。じゃあ僕も素直にむがみんと呼ぼう」

ティズ「いやぁ、悩むことはないよ、小さくとも大きくとも、それはそれで妙があるからねぇ。それに僕はどっちとも好きだし。気にすることはないよ、うん、ホントニ」
ビルマー「ならばコブラを連れてくるがいい」
ティズ「ちょ！な、なんで今日に限って自信満々！？」

ビルマー「くさい；；」
ティズ「あーあー、なんてかわいそうなことを。僕はちょうど鼻がつまってるけど・・・こんなかわゆいビル君にそんなことをするとは・・・」

ティズ「オンリーワン・・・ねぇ。それじゃあ僕にとってのオンリーワンにも・・・うぅん！なんでもないよ！！！」
ティズ「んー、べとべと？なにを言っているのかよくわからないにゃあ！！（手はいまだ離さず）」

むがみ「もう此処来て一月になるしなー……　ボチボチぶつかってかねぇとマズいかね、にき。
二の足ワルツるばっかじゃいかんのだがなー……」

十神(405)からのメッセージ：
十神「確かになんで青色だよなー。”あかいろ”のほうが・・・よくないなオイ」

十神「あ、じゃあその”あおいろ”襲われったって言う奴の顔とか名前とかわかんねぇか?
ちょっと話を聞きに行ってみるのも悪くねえと思うんだ。」

大裸冥怒「そして早速私はお父さんお母さんと同じく遺跡内を探索してみたく思いますぞ！
はぁはぁ！熱い冒険が俺を待っている！……あ、装備どうしよう。」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「……………。」
ミツバ「なにこれぇ〜！腕にムダ毛生えてるキモイ！！」
遊和「いや背後にもっと注目すべきもんが……おるが…」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「………………（ふらっ」
リーゼロッテ「おい可愛いのツラだけだぞオイ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「・・・・・・・」
オットー「・・・・・・・・・」
ルエ「・・・・す、スレンダーだな！足！」
オットー「（あ、軽く現実逃避してる）」

ルエ「うむ。初めまして冥怒。私がルエだぞー。」
オットー「あたしがオットーです。よろしくね冥怒ちゃん」
ルエ「・・・「めいど」って読むんだよなこれ？」
オットー「お、おそらく」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「……（狐姫は固まっている、固まっている）」
狐姫「…………」
狐姫「………………」
狐姫「足って、その足って、偽者だというのですか！？」

狐姫「中途半端に可愛いのが、反応に困りますよ…」

むがみ(36)からのメッセージ：
Σ　
　
　

むがみ「…………えーと。色々な感想が渦巻きグルリすぎて言葉が出てこないんだが。

今すぐタマゴの殻繋ぎ合わせてコイツ戻さね？」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「……どうしてこうなった？」
わん太「わんわん（ぬうっ、これはもしや『闘気滅鬼冥怒裏或（ときめきめいどりある）』……？）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「おお・・・生まれ・・・！」

シルバ「う・・・生まれ・・・たなぁ・・・」

シルバ「（あ・・・あかん・・・ツッコミどころ多すぎて辛いッ･･･どこまで突っ込んでええんかわからへん・・・っ！）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「･･････」
キク「わぁ･･･女の子だ！女の子だよ！ハルカ！かわいい子だね（にこにこ）」
ハルカ「･･････いや、喜ぶのか･･･そう･･･」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（産まれた鳥のヒナを見て）
Σ！？・・・・ざわ・・・ざわ・・・・・！！」

ジャック「おっと、俺としたことが・・・。つい動揺してしまった。
苦労苦節？の果てにやっとこさ生まれたんだ、立派に育て上げたいものだね。頑張りましょう！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「想像を飛び越えたのが出てきたァァアァァアアッ！！！！」
蓮「こ…これは…ちょっと肉としておみやげに持っていくのは…無理だな…」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「コイツはまた、けったいな……」
萌子「それよりも、あのランドセルを見て！」
犬畜生「うん？」
萌子「両足があそこから生えてるってことは、フタを開けると――――
丸見えだよ、丸見え！（ｸﾜｯ」
犬畜生「ナニが、だ？」

萌子「く……幼女の頭の後ろに、ナニが付いてるなんて――――
なんて、ハイレベルな生き物なんだっ？！（汗」
犬畜生「ハイレベルなのはオメーの思考回路だろ……？（半眼」

クロ(616)からのメッセージ：
　
　
　
　
あまりの衝撃に言葉が出ないようだ。
　
　
　
　

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「おぉっ、生まれたーっ♪」
レーナ「女の子だったんだ・・・・・。」
レーナ「そうだ！名前！何て呼べばいいのかな！？大裸冥怒・・・・？おおらめいど・・・？・・・・・・めいちゃん！？」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「あ、産まれた……。
…………。」

ルトル「………。」

o0（に、兄様が絶句している…。
気持ちがすごくわかる……。）

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「う、産まれたぁぁぁぁぁーーー！　ねこみみ、ねこみ…　　…………み？」

醒夢「え、ええっと、　　こんにち、わ…？　………　あ、ねこみみ、はえてる…　　肩から。
（さわり）　硬ッ！？」

醒夢「え、ええっと、どうすれば良いんだろう。かわいい？　ことはかわいい、かな？背中の足に目をつむれば
と、とりあえず、ごはんでも作ろう…　（灼熱のようなおかゆを煮込みだした」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「――――…思い出のアルバムだ。」
なっちゃん「このMELODYは“思い出のアルバム”に違いないんだぜ！
こいつはきっと孵化にこれを求めているんだッ！」
なっちゃん「皆輪になってLet's sing だぜ！！！」

なっちゃん「……………ってわけで、感動の！激動の！孵化！爆誕！！なんだぜ！！！」

なっちゃん「ムスメよ、0回目のHAPPYBIRTHDAY!!なんだぜ！」
なっちゃん「いやー、色々あったけど、元気に生まれてくれてよかったんだぜ！！！」

。ｏＯ（それにしてもすげえ腕毛だな…）

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「え！？」

ラピス「…………（キョロキョロ）」

ラピス「……おはよう、よく生まれたわね。それがなにより。よろしくね、オーラーメードさん」

ラピス「……とりあえず毛を剃るところからはじめましょうか？（チャキーン」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「わ、生まれた……！」

風楽「…………」

風楽「…………（脳内でかちかち何かを演算している）」

風楽「お顔を見るのははじめまして、絵本の風楽ママですよろしくね！（処理結果：邪悪そうじゃないので良し）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・。なんということだ！魔王よりも、もっとすごいものが産まれてしまったのではないでしょうか！？微妙に可愛いところがまた・・・！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「・・・・・・・　・・・・・・・・　顔は可愛いね。うん。
ええと、どうしよう・・・　（除毛クリームを握っている）」

ベルシー「ふらっと居なくなると思ったら・・・こんなところにいらしたんですね。
これは、退治したほうが良いのでしょうか？（なぞの生物に剣を向けた）」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「おおっ………！」

草平「一瞬だけ「あ、かわいい」と思ってしまったけど…
ときめきを返せってくらい腕が毛ぶかい。」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「まあ、まあまあ〜、生まれてきてくれたのね〜
うれしいわ〜、みんなの歌は良い目覚ましになったのかしら〜？」

もえ「たまごちゃんのおなまえは〜大裸冥怒ちゃんっていうのね〜
ふふ、こんなにカラフルな鳥さんにお会いするのは初めてよ〜？
冥ちゃん、わたしのことわかるかしら〜、卵ごしにしか〜抱いてあげられなかったけれど〜」

もえ「生まれたばかりで寒いでしょう〜？　はい、ぎゅーしましょうね〜？
（おいでというように両手を広げた。来たらやわらかく抱きしめるだろう、足（羽）以外を）」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「・・・では鳩鍋の準備に移ろうか。かつおだしとこんぶだしのどっちがいいだろうか？折角だから主賓兼主菜に選択権をやろう。さあ、選べ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「……！？
許容を超えたよ、限界突破だよ…。
でも逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……。」

ディーン「…と、悪い、これは全員の責任だよな、ちゃんと育てなきゃいけないんだよな。
女の子だったのが救いなのか、余計に救われないのか…どうやって育てりゃいいんだろう。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「まああれだ。やっぱり青毛さんカッコイイな、が孵化イベント一番の感想になってしまった
取りあえず誰とも見間違えそうにない個性的な子で安心だね。立派なキメラにしか見えませんが
育成？　逆に何か教えられそうで恐い」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「だいじょ〜ぶですよぉ〜、無神ねーさまぁ〜、えへへ〜、素敵なお髪〜ちゅー」

クー(32)からのメッセージ：
クー「……寝てたら春が過ぎそうでした、明日から本気出す…っ」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「なはは、なーんかさまの農場に期待が集まってるっぽいなー。
田んぼの拡張は難しいかもだが、プランターで二十日大根くらいはなんとかなるんじゃねっかな？」

むがみ「……まあここで二十日ってケッコウな時間の気もするがそこらはおいといて。」

レティ(82)からのメッセージ：
ユーリ「んーんー。次は雨がうざいから室内パーティー！」

シャル「………それいつもと変わらないんじゃない？」

レティ「七夕……とか？」

ルミナ「まぁ、夏になるのかなー？」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「行事的な意味で言えば、
五月にはもう特にありませんし、
六月には何もありませんからね……
いや、各地の神社などの祭りはあるでしょうが、
一般的な行事ではありませんし」

シェオル「七月には逆に多く行事がありますね、流石に少々気が早すぎますが」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「いいですね、皆でおコメぱーてぃー！おかずを持ち寄るだけじゃなくて、皆でお料理する、というのも面白そうな気がします。」

クロ「その前にちゃんとおコメが育たないといけませんよね。……むがみんさん、せきにんじゅうだいですね！」

「最近はポップン熱が再燃中。37付近を頑張ってチャレンジ中です。とりあえずフォレストスノウ2Hは回収完了、あとは適当に南下しつつ戦旗プログレッシブ狙いです。それをとればひとまず完了かなぁとか思っています。」

「最近はなんだかんだで誰かと一緒に行く頻度が激減しちゃってるんですよね。
ひとりで行くのはどうしてもめんどくさくて敬遠しちゃう、そんな自転車愛好家。車なんて持ってませんよ、高すぎて。」

「というか寒くなったり暖かくなったりというのは外出する気も失せるので勘弁願いたいところなのですけどね……」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「XBOX360でスパ4購入……うーん、ラグさえなけりゃこれ本当にゲーセンで対戦する理由が減りますね……」

ディ「恥ずかしながらあれがアーケードゲーム化してるのをはじめて知ったのですが。同人ゲームとしても絵以外の出来はアレだったような……？印象も薄いので記憶があまり残ってませんがね」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「ふらっと初音ミクとメルブラのロケテを眺めてみたり。いやメルブラはガラガラだったので触りましたが……　ミクは「おぉー、ミクだー」とだけ一瞬見て人ごみ回避したりも」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「ＳＴＧ家庭用移植が続々と出てきてるせいか、ゲーセンのシューティングコーナーに活気が戻ってきました」

フレッド「並んでて出来ないことも。同志が増えて嬉しい悲鳴なのですが。。」

フレッド「ＳＴＧの回転率の悪さはまぁしょうがないですからねー」

今週のお知らせとかその他もろもろ。
黄緑君からどうぞー。
新しいポケモンの御三家が発表されましたね。
賛否両論ありますが、私はツタージャ派です。

ヘビ・ブタ・ラッコとか、結構マイナー路線だよね…

そして、闘技大会についてはコミュ説明欄参照。
コミュイベントとして、扱う事にしました。
だからどうなんだ、と言われても困りますが（…）
相談場所とかが必要であれば別途設けます。

皆の力でコミュをもっと盛り上げようー！

＞ガイさん
だいもんじができる頃には
私もちょっとしたメンバーが揃うかも…？

試運転と称してジムに乗り込む気満々ですね（…）

チームが完成したら、お相手宜しくお願いします！

＞自販機さん
懐かしのリトルカップ復活…！
これは期待せざるを得ない。

ダイパになってから程んど触ってないなぁ。リトル。
ボックスに孵化したての子が沢山いるので
リトルに出すには丁度いいかも…！

＞ソウマさん
ドクロッグはなかなか優秀な子！
ダブルでもシングルでも頑張ります。

かんそうはだ の水無効はかなり嬉しい！
ブニャットは炎と氷に強くて素敵。
ペルシアンの劣化とは言わせないッ！！

＞十神さん
暇な時はお相手するのよ…？
ジムとか関係無しに。

砂パに特性：スナイパーのポケ入れないの？

誰が上手い事言えと。

＞ガラードさん
過去にそれっぽいPTとバトレボで戦った事が…

真正面から突っ込んでタスキカウンター食らった
アワレなドラゴンが居た。（…）

タスキはともかく（…）未進化でも、耐久振りで
意外な堅さのポケモンが居たりして驚きました。

＞ウィウィさん
導入乙でしたー！
たまには返事をくれると喜びます(…）

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「えーと、こちらで先に言いますが、「イガラシジムLVだいもんじ」ついに解放です。ただし、LVだいもんじ以降はほのおポケの内役が変わるので注意。御三家４匹＋αのときもあれば、御三家２匹＋α×３になるときもあるなど、ジムリーダーの気分次第で変えます。」

ガイ「つーのも、５〜６種類のほのおポケ以外にも「こういうのを使ってみたい」ってのがどんどん出てくるからなあ。」

ガイ「「ばけ」がついてるから入れたの把握ー。ああそうそう、クロバットだけど徹底的に嫌がらせ型にするもよし、ブレイブバードで火力を補うもよし、と言ってみる。クロバット自身、特定の型しか使えないってわけじゃないんでジムに足りないものを補う感じで型を決めるのがいいと思う。＞ウィウィさん」

ガイ「水の突破が難しいとは言うけれど、炎＋何かのタイプ持ちであればその何かで攻撃するって手がありますぜー。ジム運営していると、水ポケより地面やドラゴンポケに苦戦する…。＞ライラさん」

ガイ「きっと色々と難しいものがあったのでしょう。ホワイト＆ブラックあたりでその辺もできるようになるとありがたいかなー。＞あかねさん＆ライアスさん」

自販機(162)からのメッセージ：
鳥ジム、これで一通り完成かな・・・？

これは広めておくのが私の義務…！
ニコニコで「恋愛ポッポレーション」でキーワード検索。以上（何

あかねさん、ライラさん、ありがとうございますーっ。
辛い時も楽しい時もある実に良い一羽の旅でした（’’*

ポケパークは、勢いで買ってしまってもいいとおもうよ！（爽）
ほのぼの雰囲気が大好きな人は買って損はなしっ。
嫁ポケを追い回して写真をとりまくる日々が始まります（駄目

ルカリオのあくの波動・・・！かっこいいじゃないですかっ（笑）＞ライアスさん

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「HGで努力値調整用のきのみを地味に増やしながら、ポケダンをやる毎日。
…ハッ、育成が全然進んでないッ」

きみどらさん＞
ソウマ「丁寧な解説ありがとうございます。
こう改めて解説されてみると、中々見極めが難しくなりそうですね…
あぁ、でもこだわり系の道具を持ってる相手にはタイプにもよりますが好相性になりそう？」

あかねさん＞
ソウマ「自分の中では気が向いたのを適当に選んでるつもりでも、いつの間にか偏ってたりしますね。
エスパータイプ！…これは天敵の予感(汗」

十神(405)からのメッセージ：
ぴちゅ・・・ぐあわあああ

十神「関連性?ほら、昼に寝れないじゃないですか。楽しみで。授業中に寝れないのは致命的ですよ?＞あかねさん」

十神「あ、それと宣伝になるがガイのところの大文字が出来たらしいな。早速言ってきてみたが。」

ガラード(516)からのメッセージ：
ガラード「＞きみどらさん　
あまりフラグの建て過ぎはっ！
癒しの鈴鳴らしときますので、治ってくださいな」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
D「＞ライラ様
アニメの『シンジ』だってポケモンバトルはメタってナンボ！と言ってました（言ってない
こういう『ジムバトル』ってのはある程度対策を練って攻略する楽しさってあると思うので
受け側であるこっちも通常の対戦とは違った楽しみ方をさせて頂いてます。」

D「＞あかね様
そういえばポケウォーカーで捕まえられるのでしたね、バトレボ及び
ポケセン横浜のしか手に入れた事ないので忘れてました…
きいろの森でなみピカが出た試しがないのです。」

D「＞ライアス様
ウチのルカリオは『はどうだん』『あくのはどう』『りゅうのはどう』と波導づくしですぜ！
あとは『みずのはどう』があった方がいいのだろうか悩む所。コマンド入力↓＼→P！！
あと、ポケモン関係ないですがV●PツクスレGW祭作品面白かったですッ！！（何」

D「ジャーンジャーン！！今週の予定は23日以外は大体おｋ！
後はメッセとかツブヤイターとかでお問い合わせ下さい！
それと、暫定的に『ネザーワールドＷ』も運営開始しようかな、と。
エクストリームメモリが覚醒してない（謎）ので試験運用中ですが勝てばバッジもGETできるので、倒すなら今の内？」
ユカ「今回のネタバレコーナー！まだ使った事がないポケモンの紹介をしちゃいます！！
というか、反感買いそうで使えないだけなんですが…実は『サメハダー』がいます！
テラー＝恐怖と言う事で、ホラー映画のスターは起用したい…とか何とか。
そりゃねぇよとっつぁーん！！というツッコミがあれば使用を差し控えます。」

D「新世代の御三家とか主人公が発表されましたね。
相変わらず水で行くウチです。ミジュマルかぁ…ラッコが遂に導入。
最近の御三家は進化で何かタイプが付くのでその辺も楽しみです。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「新御三家発表されましたね〜。
私は現状だとツタージャ一直線かな？」
ライラ「あらら……この時期の風邪は厄介ですのでお大事に〜
それはそうとお友達を紹介してくだｓ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ
＞きみどらさん」
ライラ「ちょ、頑張りすぎでしょう……
まあ、私もストレンジジャーニーでリセットマラソン中ですg（ﾋﾟﾁｭｰﾝ
＞ガイさん」
ライラ「ポケモンスナップは神ゲー。異論は認めます。
昔ローソンで写真印刷してもらったりしたなぁ（しみじみ
＞自販機さん」
ライラ「エビワラーを使うこと自体は問題ないと思います。
けどジム紹介の説明文は変えた方がいいと思いますよ〜
それと、イラストの練習頑張ってくださいね。いつか私のことを描いてくれるの、期待してます
＞ウィウィっちさん」

ライラ「欲しいゲームがどんどん出てきますよね。私もポケパーク、まだなんですよねorz
一般的には次世代ハードが出るまで一台で充分だと思いますが……うちはLボタンが危ういのでだましだまし使っている感じです。
ほら、爺前固定のリセットのしすぎで……。
＞あかねさん」

てるや(1633)からのメッセージ：
PL「はい、ということで初ジム戦ということできみどらさんに挑みましたが……。うん、ボコされた！あかんね……やっぱり主力はあつめるべきか……。」

PL「ラティアスの色違いはまだでないし……。Ｄ様の言うとおりでたときのうれしさはハンパ無いんでしょうけど、これはくじけますねｗ」

PL「そういえば新作の女主人公、ポニーテールみたいですね。なにこれかわいい。女主人公ってなんでこうもエｒ（強制終了」

白夜(1893)からのメッセージ：
白夜「＞きみどらさん
パーティ組んでる時点で丸分かり…ですよね。きっとお察しの通りの方ですー」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「＞きみどらさん
だっぴは運頼みですが、発動するかしないかでドキドキです。」

ペルソナ「＞ガイさん
なるほど。ただ、伝説系は捕まえたらボックスお留守番なのがほとんどです。最近まで対戦意識していなかったので、個体値や性格も適当だったり。」
ペルソナ「ちなみに唯一、対専用にミュウツーを育てましたが、GSルール向けなのでシングルだと使いづらいかもです」

ペルソナ「新作の御三家が発表されてますね。たぶん草を選びます。名前的に進化すると毒タイプが増えそうでしょーか」

ペルソナ「ポケモンですれ違い通信があればなぁとたまに妄想します」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「ポケモン新作、御三家が公開されたわね。
この手の情報が公開され始めると、いよいよって感じがしてくるわ〜♪
ついでに、誰かさん的には草タイプの子が好みだそうよ。」

あかね「＞自販機さん
ポケモンスナップ、これまた懐かしいわね〜。
アイテムを投げた時の仕草もポケモン毎に違っていて楽しいのよね〜。」

ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
割と忙しいです
　　　　　某GW祭りのゲームもあんまり遊べてないし・・・
えっ？ポケモン？そういえば育ててないなあ・・・

バハムート「クガツさーん！寝るなーッ！寝たら死ぬぞーッッ！！」

バハムート「ワタシはチキレタイムより更新後が重くなった気がして怖くて仕方がありません。」

バハムート「週2になれば継続など余裕。そう考えていた時期が私にもありました。」

バハムート「今回の募集にもアーネさんは間に合わなかったようだな！」
バハムート「必殺技がほしければこの俺を捕まえて見せるんだな！といっても、今回で最後だけどな！」

バハムート「サンドラたんに会いに行きたいけど動像が高価で手が出せないでござるの巻。」

▼コマンド？▼
ﾋﾟｯ I＞真の変態紳士は最初から着ていないので脱衣などいらない。←New

バハムート「するする詐欺は宿題終わってからにしなさいっていつも言ってるでしょ！めっ！」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「よく職場が爆発してないかなって通勤中に思ってたりします（ぉ」

ろっぱさん「そして2週間空きの後の今回1週間とか短すぎじゃない？もう更新日とか無理があるｗｗｗ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「そろそろG子さんが増えてくる時期……この前、ゲジ先生が我が家に現れました。G子さんを狙ってるんだと思います…」

玲(678)からのメッセージ：
玲「チキレなう」

シロちゃん「・・・珍しく初日から登録していたと思ったのに、いつもと同じでござるね」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「ちっきーれっ」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「ばくはつ！ばくはつ！？やばいよー！（きゃっきゃっ」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「俺の場合もはや小爆発することが前提で宣言するようになりつつある。」

なっちゃん「セラのゆっくりやってこうは、なんていうかロマンだな。うんうん。
そのうち旦那も連れてくるといんだぜ、ホントに。」
なっちゃん「ルルド、わかるぜ…。まあアレだ、飛び跳ねたら出るかもしれんぜ。大人しくいこうぜ。」

なっちゃん「セラフはお風船配り疲れさんなんだぜ！！！」
なっちゃん「けっこー働かされてたのに、健気なネーチャンなんだぜ…」

なっちゃん「＞ハーカ
そーなんだぜ、アンタも来れたらよかったんだぜ！」
なっちゃん「花は散っちゃったから今度は海でもいこうや、海。」

なっちゃん「黒子、喉飴…！
（那智は飴をほしそうにしている…）」

なっちゃん「CHAT-RUNは花見をENJOY出来たみたいだな！何よりなんだぜ？」
なっちゃん「つぅか踊りはお互いサイコーだったろ。そっちもカッコ良かったんだぜ…！」

なっちゃん「ハチ、おま、ばか、まぶ、…ま、うるさうるさ…」

なっちゃん「あ！？薬！？白衣のアンタは薬もってるんだぜ！？うわー、たすか…　……」
なっちゃん「………」
なっちゃん「いや、その薬、飲むぜ！ここは敢えて飲むぜ！オレも男なんだぜ！！」

なっちゃん「………ってわけで、会場の中にいたお医者さん、アンタ名前はえーと、シャノンな！シャノンのお陰で復活なんだぜ！」

なっちゃん「てわけで今日は声張り上げてくんだぜー！『WONDER　SIGHT!!!』」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「海か、いーねぇ！　灼熱の太陽と白い砂浜、そして青い海と空！
やべえもう水着に着替えたくなってきた、かっははは。」

むがみ「つってもココで生着替えはマズいだろーしな、我慢我慢っと。代わりに音と酒でも浴びてくっかね……
マスター、海っぽいカクテル頼むぜー。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「わあ、前回お返事しそこなっちゃった、反応遅くてごめんね。

＞タカシくん
えっ、仮面ライダー？どこどこ？（きょろきょろ）
あれでしょ、「僕と握手！」僕テレビで見た事あるよ（と怪人が申しております）

＞ソラちゃん
ごちゅーもん？えっと、……（貰ったメニューを開いて眺め）
え、これ、お料理？頼めるの？僕も頼んでいいの？（食い入るように文字列見詰め）
……僕外食ってあんまりした事が…な、なにかおすすめとかあるのかなあ」

フレグランス「＞はちちゃん
ぶぇっ！？（急にライトに照らされ思わずポージング）
……あ、何、照明さん…なの？ライブの照明さん？凄いね、スタッフさんもいるんだね

あ、僕怪しいものじゃないよ。こ、これ、いる？（真ッピンクの香水瓶差し出し）

＞くろこさん
あ、ども。………。０（黒　子　さん…？）（思わず目で追い）」

フレグランス「＞なっちゃん
あ。（ライブ終わって暫く呆けた後大分タイミング外して拍手）

わー！ライブ凄いね！僕生演奏ってこんな近くで初めて見たよ！
音が押し寄せて来るみたいだった！」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「一見、口が開いているように見えるんですがキチンと裏に布を張ってあるので食べ物が食べられないんですよ…。」

セラフ「花見弁当!?そんなものまで…これなら裏に回って着ぐるみを脱いだ時にでも食べれますね。
花見弁当って初めてなんですよ、きっとアレですよね!?今流行の『キャラ弁』のお花バージョンですよね？すごいなぁ♪」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「　　　…　ン。」
ステージカーの惨状もとい現状も幾らか回復しているだろうかと見ていた処、袖を引っぱられて振り向いた。
高い背をやや曲げる様に、見目は同年代と思える空色の髪の少女に視線を合わせた。
「成程、フロイラインは給仕役かね。――…　意外と、多いな。いや、酒の。」
先に頼んだ酒が出るのを待つがてら、品書きを開いて読んでみる。
知っている酒もあれば知らない酒もあるようで、時折其れに視線が行き当たると首を傾げた。
「さすがに火を使った料理は此処では危険か…。近頃は頓に暑い。二杯目はフロイラインが選んでくれ。冷たい物なら何でも構わん。」
品書きを返しながら伝える口振りからすると、酒に対する余裕は有るようだ。

「…　さすがに全身如何こうする遊び心もとい勇気は無かった。
………ピンクか。ピンクは……。」
自分で想像しかけたが、神懸り的な速度で断念した。
「――　？」
此方に向けられた声は判ったのか、視線を黒い壁へ向けｔ
「……　………　………！」
三度見してやっと全身黒尽くめの人物を確認出来た様だ…。

タカシ(571)からのメッセージ：
「え、あ、いや……　（ルルドたちを指して）彼らと似たような感じっすよ。　授業の一環
　っつか……いや、先生たちとははぐれちゃって、今フリーなんすけど。　ある意味、春休み？
　あー、でもありますよね、そういうの……まあ、俺は勉強出来ない上に体育も苦手でしたけどね！
　　　　　　図工はちょっと褒められてましたけど……　昔から手先は器用だったのかな、楽器はダメでも」
　
「あ、ああ、それでそっちはルルドくん、っつーんだ。　俺はタカシ。　よろしく。
　……や、別にどうこう言うつもりとかじゃないんだけど！　授業なのに結構フリーダムだよね、
　君らの学校……　俺なんて修学旅行の夜とか抜け出したのばれて、死ぬほど先生に叱られたぜ」

「え、ロロッチって彼女専用の呼び名だったんだ……それは大変失礼しました……
　いや、てっきりそういう名前なのかと……」
　
　
「う、うーん、そうだね……　秋刀魚はデザートにするには若干厳しいかもしれないなあ。
　魚を使ったスイーツも探せばありそうだし、『煮干しパフェ』とか作らされたことあるけど……
　じ、人生……　何だかいきなり深い話になったね。　でも、しょっぱいのかどうかは、きっと
　　　　　　人によって違うと思うよ。　……ソラちゃんは自分の人生、しょっぱいと思う？　甘いと思う？」

「や、少しでもマスターやシズカちゃんのお手伝いになれればって思ったんすけど！　意外と
　皆に好評だったみたいで嬉しかったっす！　ピカタの件も、あの……皆さんに偉く期待して
　頂いてるようで……　あ、な、なるほど、蓋を開けた瞬間に！　それは使えるかも……」
　
「えっ……く、口の中がピカーッて……？　そ、そう、ピーターはそういうのがいいんだ……
　う、うーん、でもほら……あんまり光りすぎると、夜にお腹が中から光って、チョウチンみたいに
　なっちゃうかもしれないからさ……　そのへんの、微妙な光のニュアンスをこう……うまく
　　　　　　調節しないと……ね？　……つか五体投地しなくていいんだよ！？　シャノンさんも止めて！？」

「お、お姉さんまで光るピカタ楽しみなんすか……　あの、じゃあ、お姉さんを照明のプロと
　見込んで、お知恵借りることあるかもしんないですけど、そのときはよろしくお願いします……
　（……『その上美人だ』なんて言ったっけ俺……？）　あ、いえっ、褒めるべきところはちゃんと
　　　　　　褒める男ですから、俺！（キリッ　……『いい人』……　はい、あざーす……　よく言われます」
　
「え、あ、うん……どうぞ！　人増えるかもしれないと思って、あらかじめたくさん
　作っといたから、遠慮しないでいいよ！　（……？　人が多くて緊張してるのかなあ……？）
　え、あ、マングースだったんだ、ごめん！　つかしゃべれるんだね、この子……遺跡の動物？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「なっちゃん＞
カクテルなら、ゆっくり暖かくなる感じ？
だから大丈夫。
…でも、ぐらぐらするのは得意じゃない」

ソラ「リリィさん＞
お水とシャキッとするもの…馬刺しソーダでいい？
［言いながら、いつの間にか馬刺しソーダ一式を手に持っている］」

ソラ「タカシさん＞
む…？
［タカシの静止もむなしく、鍋にカレーを作り始めている…というより、なにやら完成しつつあるようだ。周辺には特大の板チョコの包み紙や、空になった蜂蜜瓶と、ヨーグルトの大きいのの空のパックが一つ転がっている。…いずれも、元から使いかけであったのを使い切ったのだと信じたい光景だ。しかし、周辺には微かにスパイシーなカレーの香りと、強烈な甘いにおいが立ち込めている］
…おー。
［白いような黒いような…ひどく粘度の高いカレーらしき物体が鍋の中で煮立っている。ソラはそれを一口味見すると頷き］
甘口カレー、完成？
［キラーン、という効果音のつきそうな顔でタカシを見つめた。味見をしてみろとばかりに甘口（？）カレーを普通に一杯皿に盛り、差し出している。もし食べたなら、微かにカレーの香りのするチョコだか蜂蜜だかヨーグルトだかわからないものの味がするだろう］」

ソラ「ルチルさん＞
いらっしゃれー。お茶…わかった。
［ソラはぺこりと頭を下げてカウンターへ。やがて、妙に大量なお茶をトレイに乗せて運んできた］
おまたせ。あったかい紅茶と、ウーロン茶と、ジャスミン茶、ぷーある茶、あと、緑茶？
［思いつく限りのあったかいお茶を持ってきたらしい］」

ソラ「スマさん＞
…あいさー。
［水も注意が必要、と言われれば、こくりと頷いて］
お弁当…余りはあそこ…。
［カウンターの奥を指差した］」

ソラ「ハーカさん＞
いらっしゃれー。ご飯？　なら、甘口（？）カレーが今日完成した。たべる？
［そういって、先ほど作った甘口（？）カレーをちらり。特大板チョコ、蜂蜜一瓶、ヨーグルト１パックが入った凶悪なカレー？だ］」

ソラ「ヒヨコさん＞
ん、ゆうしゅう。ユウシュウはテストにも強いからお得だね？
バナナはきっと、テストでも勝てる。
［受験勉強の夜食、的な意味では、あながち間違いじゃないかもしれない］」

ソラ「ブリジットさん＞
カクテルお待ちどうさま？
ごちゅーもん他に……カレー食べる？
［どうやら、凶悪甘口カレーを広めたいらしい］」

ソラ「ティズさん＞
？　そ？　
［言いつつ帰ろうとして、振り返る］
あ…ティズさん、甘口カレー、食べる？
［強烈に甘いにおいのするカレーを指差した。どうやらさっき作ったらしい］」

ソラ「ルチルさん＞
いらっしゃれー。お茶…わかった。
［ソラはぺこりと頭を下げてカウンターへ。やがて、妙に大量なお茶をトレイに乗せて運んできた］
おまたせ。あったかい紅茶と、ウーロン茶と、ジャスミン茶、ぷーある茶、あと、緑茶？
［思いつく限りのあったかいお茶を持ってきたらしい］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「ナッちゃん、随分調子良く呑んだからな。……とはいえ、あの酒は俺の気持ちだぜ？
いいライブだったぜ。桜のElegantさに、お前さんの熱いHeartが良く映えたな。」

Masterスマさん「Humm...ハハッ、ナッちゃん。
OK，充分にExcitingでSoulfulなStageだ。満足させて貰ったぜ？
お前さん、ここに来て……一皮剥けたな。」

Masterスマさん「それでこそ、Dark Pink Horseだ！！」

Masterスマさん「静ちゃんも馴染んだし、セブンのドラムスにも迫力が増したな。
なあに。進歩し続ける限り、俺とPantherは離れんさ。当然だろ？」

Masterスマさん「おっと、そこの夫婦は…では、お前さんたちにはこれだな？
（とん、とコーヒーカップをセラとルルドの2人に差しだし）」

Masterスマさん「無理はしないことだ。
好きなのに弱い、か。じゃあ、次はお前さんには弱めのものを用意しよう。それでいいな？」

Masterスマさん「──、ほう。あの折には、世話になった。煙草は、この通り俺の一部でな。
（黒尽くめの青年に、にやりと笑いかけてみせる。会釈には目礼を返し）

レッドアイ、な。おい、ナッちゃん飲むか？……ああ？ったく、しょうがねえやつだ。
（挨拶もそこそこに、再びギター片手に駆け出す様子を見遣った）」

Masterスマさん「……。悪いな。ここの連中は、いつもこうでね。
（片目で笑ってみせると、ウィスキーのグラスを差し出した）」

Masterスマさん「ルチル＞おや、お嬢さんいらっしゃい。
暖かいお茶……？そうだな、ではこれはどうだ？
（ことり、と東洋風の磁器が出てきた）
Oriental Beauty.綺麗なお嬢さんには、相応しいだろう？」

Masterスマさん「ハーカ＞おや、久しいなお嬢さん。ハハッ、HotなDinnerをご希望か？
おい、ソラちゃん！！！このお嬢さんに、飛び切りHotでノリのいいDinnerを頼むぜ。」

Masterスマさん「ハハハハッ！！！そのまま食べたら酸っぱいさ。……だがな、ひよこのお嬢ちゃん。レモンは、美容と健康にいいんだぜ？
（にやと笑って、ピーターの頭をぽふり）
といっても、今日はレモンじゃないんだが…ほら。」

Masterスマさん「（ひょい、とカウンターの上に出てきたのは、ケーキ型の白いチーズババロア。苺がちょこん。と上に乗ってる。）」

Masterスマさん「「ばばろあ」だろ？……っても、俺が作ったんじゃねえけどな。
俺は料理が出来ないんでな。静ちゃんに礼は言うといいぜ？」

Masterスマさん「うん？ダイエット！？ううーん…そうだなあ、お嬢ちゃん。
綺麗になりたいって気持ちは可愛いが、ちょいと惜しいな。
分かるか？（笑って、ピーターの目を覗きこんだ）」

Masterスマさん「美しさに必要なのは、──BALANCEなのさ。いいか？お嬢ちゃん。
美味しいもんを口にして、幸せな顔をするお嬢ちゃんも充分素敵さ。
そうしてまた、バランスを取って行けばいい……どうぞ、召し上がれ。」

Masterスマさん「っと、そっちには……（と、お父さんを見て）
ゴッドファーザー辺りでどうだ？なに、あんたもゆっくりしてくがいいさ。歓迎するぜ？」

Masterスマさん「さってと…シャノンのお嬢ちゃんは…おいおい、黒子。いいのか？
…………。あーあ……まあ、いいか。」

Masterスマさん「程ほどにしろよ？「ハタチの」お嬢さん。
（とん。と軽く、シャノンの額を指でつついた）」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「なっちゃ！　ぴよもっともっとたくさんひいてうまくなるよ！」
みょいいいーん！！
ヒヨコ「なんかオトがまろやかだなあ…もっとコウゲキテキなサウンドをだしたいのに…」

ヒヨコ「!!!　わあああー！」
ヒヨコ「ターピ！　すんごいでっかいゼリ！！　フルーツがいっぱいだ！」
ヒヨコ「どれたべよかなあ！　イチゴとーバナナとー、チェリとパインと…ゼンブおいしそ！」
神サマ「……いつもウチの馬鹿がどうも。（タカピを見て会釈した）」

ヒヨコ「ソラ、えがおトクイじゃないのか…」
ヒヨコ「でもカオにでなくても、ココロがえがおだったらよい！　ぴよはそうおもったよ！」

みょみょいーん！
ヒヨコ「スマ、ぴよイカス？」
ヒヨコ「なっちゃがね、たのしんでひくとジョウタツするって！」
ヒヨコ「もっともっとうまくなるもんね、そしたらハチにピカピカしてもらおっと！（頭をなでられながら）」
ヒヨコ「ばばあ、なんとかだったとおもう…つたわったかなあ！ババアがでてきたらどうしよう…」

ヒヨコ「…？（黒子の視線に気付いた）」
ヒヨコ「クロコもたべたい？からあげ！　うまいぞ！（もぐもぐ）」

ヒヨコ「ブリジ、ぴよがうまくなったら、いっしょにコラボンレンショしようね！　そんでシズにはトライアングルやってもらお！」

ヒヨコ「へ、へん!?」
ヒヨコ「オニオンにいちゃん、ぴよのオト、へん？……みょいん
（変な音を鳴らした）」

ヒヨコ「あ、マングスきた！」
ヒヨコ「よしよし…やわらかいぞ！」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「海ですか。……水着ですか？」
（物陰からひょこりと顔を出して、こてりと首を傾げました。）

＞シャノンさん
くろこ「おや。コレは良く効きそうな……、漢方？薬？ですか？

くろこ「……島の医薬品はなんと言うべきなんでしょうね。」（首を傾げました。）

くろこ「でも、これで、ぐったりしているお客様がいらしても安心ですね。」

くろこ「ふふ。20歳と19歳では、見た目からは判断がつきません。
　　　まあ。数をひとつ、数え違えることもあるでしょうしね。」

杯を煽る様子をのんびり見て（？）いるようです。

＞ゆらさん
くろこ「……食べねばなりませんか。避けて通れませんか。矢張り？」（じっと見つめられて、面覆いの下で笑ったような気配がします。）

くろこ「…では、失礼して。（ぱく。）」

くろこ「……、……む。世界がなんだか、まわ……っている！ （ゆらゆらの団子Lv3!!くろこに混乱（3）を追加！）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　　ハイハイ！海行きたい！でも俺泳げないんだよなぁ…浮き輪はＯＫですかっ！？（ぴょこぴょこ飛び跳ねながらアピールしている。」

Mr.オニオン「＞タカシさん　　まぁランクが違うというか呼び分けられているだけというか。猫又には違いにゃいんだが、別れすぎててもはや又の数がおかしいんでさ。化け猫とか猫神様とか呼ばれるねぇ。もちろん前者は悪く思ってる奴らから、後者は崇拝者からだけどにゃ。…おぉ、猫又大吟醸気に入ったか。そいつは良かった良かった。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　玉ネギ？大好物だぜー。玉ネギ食べちゃいけないのは子どもの猫だけだぞー。（妖怪化して無い敵な意味で。）馬刺しソーダー♪（何気に気に入ったらしい。」
Mr.オニオン「確かにこの味…クセににゃるね。軽食まで悪いにゃ、ソラしゃん。」

Mr.オニオン「＞スマさん　　おぉ、さっすがスマしゃんだ。桜と桜とは…中々に風流だぜ。では…（口に含んで楽しんでいる。）…んー、良い仕事だぜ。ステアって簡単に見られるがこれが技術の差で味が変るから不思議だよにゃ…。（しばらく黙って楽しんでいるようだ。」

ちゃとらん「＞ピーターさん　　へへへー。すごいだろー。オニオン兄ちゃんはいろんな美味しいもの作れるんだぜー。」
黒蔵君「それだけ兄貴は舌が肥えてるってことだにゃ。どんにゃ生活してきたんだか…全く羨ましいぜ。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「…2回続けて負けたのだ…悔しいのだくそーなのだー！」

はぁ…

ウィンドレインちゃん「ん？なんだか賑やかだぞ？
…お祭りみたいなのだ！お祭りは大好きなのだ！ちょっと覗いてみるのだ！」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――　♪」

アルバーダ「　海か　……　楽しそうだね。」

アルバーダ「ソラ＞
　　……お酒？」

アルバーダ「それよりも僕に酔ってみないか…？　　なんて、ね。
そうだね、何か頂こうか…。甘すぎず、どこかすっきりとしたものが…いいな。」

アルバーダ「スマさん＞
　　小奇麗とは……正直者だな。　　ふふっ。
そう……横笛奏者だよ。　一曲　…どうだい？」

アルバーダ「くろこ＞
　―――　始めまして。　美形だなんて、当然の事…。」

アルバーダ「　―――　でも、ありがとう。　[ふふ、と笑みを浮かべた。]」

PL「以下返信で〜す。」

PL「＞クレイさん
うちもそろそろ全譜面うめないと…。プラチナに上がる前には埋めておきたい。
全譜面クリアはたぶん出来ると思いますがエアレイドとEvansだけ安定しないっす。」

PL「＞砂塵さん
確かにそういう行動はやりますね、うちはもっぱら低Lv帯やっている時タイミング合わせにやるのがおおいですね。
時たまそれをやったがためにタイミングがずれてグレることが・・・・。」

PL「＞くまさん
緑譜面埋めは意外にたのしいですよ〜、それに高Lv帯の練習にもなりますし、たとえば音ズレ譜面の眼押しとかの練習にもなります。といいながらもうちも全部は終わってなかったりもします・・・orz」

クレイ(312)からのメッセージ：
クレイ「携帯は着メロ派なんですが、コナミ公式だとjubeat曲は着うたばかりで悲しいです。」

クレイ「インスト曲は着うたでも大差ないのでいいんですが、ボーカル曲がとれないのが辛いです。隅田川とかLeadMeとか・・・。」

クレイル(361)からのメッセージ：
クレイル「＞マリアさん　子供は怖いですね…親御さんはちゃんと見ていてくれ、と思います；
マチランでなくても、埋めていない低レベル曲をフルコン意識してやるだけでも、ポイント稼ぎとスコアランキングの順位上げになるのでお勧めですよー。」

クレイル「＞砂塵さん　気に入るポイント、確かにそうですね。Scatman気に入ったのも赤のぐるぐる回すところが楽しい、というのもありますし(笑　気に入った所をしっかり取れると達成感も違くなりそうです。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「やっべーー　最近かなり長いことユビートやってないです＞＜」

ティズ「てか、２０人越えてるとか、ワロス」
ティズ「僕面白いこといえないのでみんなでがんばって喋ろう」

ティズ「むがみん＞＞おい、隔離場所言うな。おまえもよっぽどだろ。あんまりなめたこと言ってるとひん剥くぞ」
ビルマー「お断りします（ＡＡ略）」
ティズ「獣おっぱい＞＞ははは、いくら小さいとはいえ、シンさんのでも見えてしまうよ。あ、くろちゃん用の赤のもあるけど着てみなよ（描かないけど）」
ティズ「納豆は・・・なんかそれも描くのめんどうそうだしｒｙどうせかくなら普通にケフィアのほういいよね」

ティズ「汚れ＞＞僕的にはちっぱいもでかぱいも好きだから・・・どっちでもいいんだけど、とりあえず人選が失敗だった」
ティズ「あとあれだ・・・君の9番アイコン、なんかいらつく。ボインの無駄遣いで（爆」
ティズ「マジでっ・・・は次の闘技のＮＰが入ったらいれてみるか・・・」
ティズ「なんかピンクのヤギっぽいの＞＞つーか！その発想がびっくりだよ僕は！年ばれんぞ！！」

ティズ「ピンクのアヘの人＞＞さびしがれよ！！！くそう！！」
ティズ「まぁでもヘレッタさんのおなかには・・・すでに二人の結晶があるから・・・絆は大丈夫だよね！？」
ティズ「ナオミさん＞＞はじめまして、確かに変態さんの多い場所ですよね、困っちゃいます僕」
ティズ「血が集まってるのはむしろ下半・・・いや、なんでもないです」

ティズ「ドリチン青髪＞＞はぁ？ほろり？じゅるりの間違いじゃねーの？・・・まぁ、風楽さんの平和って失楽園みたいなもんだから安心できませんが・・・」
ティズ「白髪女王様＞・・・まじでドＳじゃん・・・せめてプレイ用の靴にしろよ！！！・・・つーか木漏れ日のど真ん中って・・・バザールじゃないとしてもどうよ・・・。なんか感覚狂ってね？」

ティズ「褐色肌にはケフィアが良く似合います＞＞・・・大惨事っていうか・・・うん、僕がいえることは「ちくしょう」としか」
ティズ「・・・しかしここにい続ければ・・・いずれ毒牙にかかることは間違いないからね・・・」
ティズ「七折さん＞＞困るとこを楽しむというのなら・・・それは成功してると言わざるをえない」
ティズ「しかし、プロフ絵がないと地味に困るな（僕の妄想的に）今度描かせてもらうかもしれないね。あぁ、クオリティとsakujyo基準は保障しないが」

ティズ「ＰＫ極くん＞＞はっは、そんな格好でそんなことしても怖くないですよ。いいじゃないですか。プロフ絵格好いい分±０ですよ」
ティズ「金髪の煩悩の塊＞＞本当いつか、そこのよくわかんないケモノにはお仕置きしなけれななりませんよね・・・、個人的にはエレトリアさんもＳが似合うと思います」
ティズ「♀犬＞＞・・・（´・ω・）。戻っちゃった・・・、個人的に♀verはかなり好きだぜ！！強気っぽいところがどっちにもおいし・・・・」
ティズ「まぁペペローションは色合いとかでわかりやすいから・・・描くのには困らないね。悪くない」

ティズ「クックドゥードゥルドゥー＞＞おまえ、まじで普通にそれでしゃべってんのな。違う意味での変態だよまじで。しかも言ってることが至極正確かつ良いことなのがすげえ戸惑うよ」
ティズ「・・・あと＞＞440よ。どうせ脱ぐなら軍鶏とか鳥状態じゃなくて、その少女で脱げよ・・・。チッ、うっせーな・・・じゃごまかされないぞ僕は！！次の闘技では気をつけろ！」

くろ(208)の超突撃：
るにゃ「あぁ〜　よくわかったわっ　　竹千代さんがどんな風に入れていたのかっていう想像を巡らせるとちょっと怖い処はあるんですけどねぇ」
くろ「らいか犬ちゃん
おおぅ？　くろおっぱいばいんなんだ　服の中に手を入れておっぱいっぽいのを作った　こんな感じ？？　超変なの（にししっし〜〜」

ルナ「フィスさん
確かに新しいイベントを開けたら開けた方が楽しくなりそうよね　（とはいえ、碌でもないような事になりそうな気もするけれども(ため息」
くろ「ちきんちゃん
仲間はずれされないように真ん中に来ればいいんだよ（ひっぱりつつ）・・・・・　何か見ていると超お腹が好いてくるの（ぎゅるるるるっ」

ルナ「まぁ、大惨事になる事が確定しているような感じは多々あるのよねぇ　　でもここに言われるまで放課後電磁波クラブなんて知らなかったわねぇ……知らずに済んでいれば本当によかったんだけど（ため息」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「予想はしてたけど・・・やっぱり惨事になったわねえ。むしろ必然だったのかしらね？」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「ティズさんがアカギさんをディスったと聞いて！　ティズとディスって似てるよね」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「ですよね！＜ライカちゃんはアイドル
もふもふすると心が落ち着きます……」

風楽「サイコロでこうも6の目ばっかり出たのには、たけちよさんとの間に何か運命的なつながりがあるんじゃないかと思わざるを得ないです　うん」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「あら、だって優しく暖かくしてあげる理由が無いじゃない？（スパッ）
つぎ敗北したら宣言通り、男と交代するからね。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「いっそずっとあの絵のままってのもありかもしれないね。うん。
ここのカオスさの良い象徴だと思うよ」
アルフィナ「……なんでだろうね？人生で久しぶりに仲間って言葉を喜べなかったよ」
アルフィナ「……ところであの妹さん二人はこっち来ないの？
良い勉強が出来るんじゃないかなとか思うんだけど私」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「許さない、絶対にだ」

シン「出会ったらちゃんとフィスさんと一緒にあの世に送ってあげますから安心してくださいね？　フィスさんなんか死なないみたいですが些細なことですね本気でやっても大丈夫そうだし」

銀髪の少女（ちきん）(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女（ちきん）「ティズさん＞
Ｍｒセントのあの抜群の存在感がいかにマスコットに相応しいか理解できないとは残念な奴め……。」

銀髪の少女（ちきん）「人気が出ても困る…。」
（懐から人形を取り出し）
銀髪の少女（ちきん）「一個作るのに結構羽毛を使うから、１ダースも作るとだいぶ涼しくなっちまうぜ。」

のんびり休憩しました！
　HPが 110 回復！
　SPが 10 回復！

ItemNo.19 パンくず を捨てました。

シスター風クッキー を食べました。
むがみ「さーて、ガッツリ踏ん張らないとなぁ……」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 盾っぽいカタール を装備！
防具に ヘキサゴンなカットソー を装備！
装飾に コバルトな腕輪 を装備！
自由に 春色バトルスーツ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　むがみ(36)
　ミア(98)
あと１人必要です！