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探索10日目

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Diary
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はちの日記

 < いせきがいライブ

ちょうどわたしが遺跡外に戻ってきたところで、なっちゃんたちも引き上げてきたみたい。

セブンさんにスポットにオプション入れるの手伝って貰ってたら、これから人集めてライブやるっていうんで

はち「そういうことは最初にいいなさいよ」

ちょうどいいってんで、ライブの照明をいじってきました。
はー、やっぱり容赦なくアドリブ飛んでくる生舞台はいいわ。

お客の入りも結構順調みたい。
だーれよ、潰れる心配なんてしてたの。

3曲目でなっちゃんがきらきらしてたのはなんだったんだろ。


 < とうぎたいかい

DPHのみんなが行ってたコンテスト?お祭り?
ともかくその闘技大会っていうのに出られることになりました。

スマさんにオネガイしたら快くOKしてもらえちゃった。(※1
ふっふっふ、美人って得ね。なんちゃって。

-----------
スマさんたちにNPほしい、NPほしい、って言い続けてたら
闘技に入れてもらえました。やっほう。

はっきりいって戦力外どころか、戦力マイナス要因なんです、が、たのしめばいいとのことなので、図々しくたのしみます(笑

※1:真相のほどはスマさん(763)の日記をごらんください。




Message
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ライル(692)からのメッセージ:
ライル「うん、まあ・・・そういう意味でも足早いよね。」

ライル「・・・韮じゃないけど、足の速い雑草もいるから気をつけてね。」

ライル「しかし、韮高くなっちゃってるよね。手ごろなお肉は安いからいいけど・・・」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「ったく、Coffeeの味が分かっているか?お嬢さん。
いいか、、この豆は───……あっ!!!」

Masterスマさん追いかけろ、アイツだ!!!

Masterスマさん「…………。さっきのが、お嬢さんのCoffeeだったんだがな。」

なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「お?」
なっちゃん「ふふーん、いきなり何なんだぜ?」

なっちゃん「オレが大物?なーに当たり前なこといってんだぜ!」
なっちゃん「オレの名前は那智だぜ、那智。滝のようにドでかく大物に育たないわけにはいかないんだぜ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ハルカ(20) 夜一(238) リゼ(309) ソラ(760)
くろこ(1052) クロ(1608) ライリ(1784)




韮。


ライル(692)からのメッセージ:
ライル「韮関係まとめるのがめんどくさくなってきた件について。」




機械!


アーザリィ(731)の通信:
みゆき宛
「手紙のようなやり取りを、ある国ではオクユカシイだのと言うらしいな。
私の言語圏ではうまく表現できないが、分かるようにも思える。
私の記録などは大したことなどないぞ。文字を書く訓練だけに行っていることであるしな」

「それと、闘技大会ではよろしく頼むぞ。
正規の募集では無いが、人員としてはこのコミュニティから出場するのだ」

メーサ、ニケ宛
「そういうときは、外部記憶領域に頼るのも手ではないか?
私のイヤーカフスのように、頭部の記憶領域ほどではないが、その一助にはなり得るものはあるよ」
――手袋に包まれた指先が、銀色をピンと弾く。少々の衝撃ではどうにもならない。

「機械として、頭部などはおおよそ自分では弄れない場所であるのは致し方ないからな。
必要な情報をバックアップするという観点からも重要だと考えられる」

はち宛
「まあ、パトロンについてはそういうことだ。これ以上は少しな。
――さて、また格納庫を増設する必要があるな……」

フェリシア、アルカン宛
「準備とは女性化のことだな。さほど荷物は多くなかったからフェリシアには頼らなかったが。
勝手に荷物を運んだけしからんアルカンは、私のこの機体や衣服の様々を見ただろう」

「まあ減るものではないから構わんがな。
一応女性機体ではあるから、それとなく気にするようには定義されているのだ」

みゆき(598)からのメッセージ:
>アーザリィ様
みゆき「き、筐体変更ですか……!?メンテナンス性という意味では朗報ですが、
ぶっちゃけた話……身体構造的に従来と異なる所もあるでしょう、混乱してませんか?」
『性別が変更された訳ですし』と、蒼き鋼の娘は心配そうな顔を向ける。

>メーサ様
みゆき「以前の肌色ボディスーツで、笑顔が表現できていませんでしたか?
あの機能を巧く使えば、メーサ様でも表情を自在に操れる気がするのですけど……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、海に駆け出したメイドロイドの姿を思い出している。

>アルカン様
みゆき「は、はぁ。気にしなくていいなら、深くは追求しませんが……」
メカメイドが心配そうな目を向けてくる。少々気にはしている様だ。

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「アーザリィさん、改めてヨロシクお願いします」
メーサ「機械コンテストに関してはどうすればいいのか、まだ明確ではありません…」
メーサ「ワタシ自体ブログとか持っていませんし…誰か執行してくれる方を推薦しますが…」
ニケ「マスター人任せと言うのは、どうかと思うです」

メーサ「機械コンテストに関して、皆さんのさまざまな意見が出ていますね…悩みます…」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「きたーーーーーぁ、きたきたきたきたっ!うわああ、すごい、ほんとに揃ってる!!!!!」

(もくもく、もくもく)

アルカン(2282)からのメッセージ:
アルカン「こんにちは、アーザリィ。男性型から女性型とは、また思い切ったことをなさる。
新しい機体の感触はどう?」

アルカン「メーサさんは表情が無くても、感情を表現出来ている様に感じるなあ、何でだろう。」

アルカン「(コンテナ群を見渡し)希望すれば即配達……本当に何者だろう。はちさん、手伝いましょうか?」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「オーライオーライ、GOLDENDEERわかってるんだぜ…。あんなにたらふく食べたの、勿体無くて吐くわけにはいかんってモンなんだぜ…!」

なっちゃん「セラのゆっくりやってこうは、なんていうかロマンだな。うんうん。
そのうち旦那も連れてくるといんだぜ、ホントに。」

なっちゃん「ルルド、わかるぜ…。まあアレだ、飛び跳ねたら出るかもしれんぜ。大人しくいこうぜ。」

なっちゃん「セラフはお風船配り疲れさんなんだぜ!!!」
なっちゃん「けっこー働かされてたのに、健気なネーチャンなんだぜ…」

なっちゃん「>ハーカ
そーなんだぜ、アンタも来れたらよかったんだぜ!」

なっちゃん「花は散っちゃったから今度は海でもいこうや、海。」

なっちゃん「黒子、喉飴…!
(那智は飴をほしそうにしている…)」

なっちゃん「CHAT-RUNは花見をENJOY出来たみたいだな!何よりなんだぜ?」
なっちゃん「つぅか踊りはお互いサイコーだったろ。そっちもカッコ良かったんだぜ…!」

なっちゃん「ハチ、おま、ばか、まぶ、…ま、うるさうるさ…

なっちゃん「あ!?薬!?白衣のアンタは薬もってるんだぜ!?うわー、たすか… ……」
なっちゃん「………」
なっちゃん「いや、その薬、飲むぜ!ここは敢えて飲むぜ!オレも男なんだぜ!!」

なっちゃん「………ってわけで、会場の中にいたお医者さん、アンタ名前はえーと、シャノンな!シャノンのお陰で復活なんだぜ!」

なっちゃん「てわけで今日は声張り上げてくんだぜー!『WONDER SIGHT!!!』

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「海か、いーねぇ! 灼熱の太陽と白い砂浜、そして青い海と空!
やべえもう水着に着替えたくなってきた、かっははは。」

むがみ「つってもココで生着替えはマズいだろーしな、我慢我慢っと。代わりに音と酒でも浴びてくっかね……
マスター、海っぽいカクテル頼むぜー。」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「わあ、前回お返事しそこなっちゃった、反応遅くてごめんね。

>タカシくん
えっ、仮面ライダー?どこどこ?(きょろきょろ)
あれでしょ、「僕と握手!」僕テレビで見た事あるよ(と怪人が申しております)

>ソラちゃん
ごちゅーもん?えっと、……(貰ったメニューを開いて眺め)
え、これ、お料理?頼めるの?僕も頼んでいいの?(食い入るように文字列見詰め)
……僕外食ってあんまりした事が…な、なにかおすすめとかあるのかなあ」

フレグランス「>はちちゃん
ぶぇっ!?(急にライトに照らされ思わずポージング)
……あ、何、照明さん…なの?ライブの照明さん?凄いね、スタッフさんもいるんだね

あ、僕怪しいものじゃないよ。こ、これ、いる?(真ッピンクの香水瓶差し出し)

>くろこさん
あ、ども。………。0(黒 子 さん…?)(思わず目で追い)」

フレグランス「>なっちゃん
あ。(ライブ終わって暫く呆けた後大分タイミング外して拍手)

わー!ライブ凄いね!僕生演奏ってこんな近くで初めて見たよ!
音が押し寄せて来るみたいだった!」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「一見、口が開いているように見えるんですがキチンと裏に布を張ってあるので食べ物が食べられないんですよ…。」

セラフ「花見弁当!?そんなものまで…これなら裏に回って着ぐるみを脱いだ時にでも食べれますね。
花見弁当って初めてなんですよ、きっとアレですよね!?今流行の『キャラ弁』のお花バージョンですよね?すごいなぁ♪」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「   … ン。」
ステージカーの惨状もとい現状も幾らか回復しているだろうかと見ていた処、袖を引っぱられて振り向いた。
高い背をやや曲げる様に、見目は同年代と思える空色の髪の少女に視線を合わせた。
「成程、フロイラインは給仕役かね。――… 意外と、多いな。いや、酒の。」

先に頼んだ酒が出るのを待つがてら、品書きを開いて読んでみる。
知っている酒もあれば知らない酒もあるようで、時折其れに視線が行き当たると首を傾げた。
「さすがに火を使った料理は此処では危険か…。近頃は頓に暑い。二杯目はフロイラインが選んでくれ。冷たい物なら何でも構わん。」
品書きを返しながら伝える口振りからすると、酒に対する余裕は有るようだ。

「… さすがに全身如何こうする遊び心もとい勇気は無かった。
………ピンクか。ピンクは……。」
自分で想像しかけたが、神懸り的な速度で断念した。

「―― ?」
此方に向けられた声は判ったのか、視線を黒い壁へ向けt
「…… ……… ………!」
三度見してやっと全身黒尽くめの人物を確認出来た様だ…。

タカシ(571)からのメッセージ:
「え、あ、いや…… (ルルドたちを指して)彼らと似たような感じっすよ。 授業の一環
 っつか……いや、先生たちとははぐれちゃって、今フリーなんすけど。 ある意味、春休み?
 あー、でもありますよね、そういうの……まあ、俺は勉強出来ない上に体育も苦手でしたけどね!
      図工はちょっと褒められてましたけど…… 昔から手先は器用だったのかな、楽器はダメでも」
 

「あ、ああ、それでそっちはルルドくん、っつーんだ。 俺はタカシ。 よろしく。
 ……や、別にどうこう言うつもりとかじゃないんだけど! 授業なのに結構フリーダムだよね、
 君らの学校…… 俺なんて修学旅行の夜とか抜け出したのばれて、死ぬほど先生に叱られたぜ」

「え、ロロッチって彼女専用の呼び名だったんだ……それは大変失礼しました……
 いや、てっきりそういう名前なのかと……」
 
 

「う、うーん、そうだね…… 秋刀魚はデザートにするには若干厳しいかもしれないなあ。
 魚を使ったスイーツも探せばありそうだし、『煮干しパフェ』とか作らされたことあるけど……
 じ、人生…… 何だかいきなり深い話になったね。 でも、しょっぱいのかどうかは、きっと
      人によって違うと思うよ。 ……ソラちゃんは自分の人生、しょっぱいと思う? 甘いと思う?」

「や、少しでもマスターやシズカちゃんのお手伝いになれればって思ったんすけど! 意外と
 皆に好評だったみたいで嬉しかったっす! ピカタの件も、あの……皆さんに偉く期待して
 頂いてるようで…… あ、な、なるほど、蓋を開けた瞬間に! それは使えるかも……」
 

「えっ……く、口の中がピカーッて……? そ、そう、ピーターはそういうのがいいんだ……
 う、うーん、でもほら……あんまり光りすぎると、夜にお腹が中から光って、チョウチンみたいに
 なっちゃうかもしれないからさ…… そのへんの、微妙な光のニュアンスをこう……うまく
      調節しないと……ね? ……つか五体投地しなくていいんだよ!? シャノンさんも止めて!?」

「お、お姉さんまで光るピカタ楽しみなんすか…… あの、じゃあ、お姉さんを照明のプロと
 見込んで、お知恵借りることあるかもしんないですけど、そのときはよろしくお願いします……
 (……『その上美人だ』なんて言ったっけ俺……?) あ、いえっ、褒めるべきところはちゃんと
      褒める男ですから、俺!(キリッ ……『いい人』…… はい、あざーす…… よく言われます」
 

「え、あ、うん……どうぞ! 人増えるかもしれないと思って、あらかじめたくさん
 作っといたから、遠慮しないでいいよ! (……? 人が多くて緊張してるのかなあ……?)
 え、あ、マングースだったんだ、ごめん! つかしゃべれるんだね、この子……遺跡の動物?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
カクテルなら、ゆっくり暖かくなる感じ?
だから大丈夫。
…でも、ぐらぐらするのは得意じゃない」

ソラ「リリィさん>
お水とシャキッとするもの…馬刺しソーダでいい?
[言いながら、いつの間にか馬刺しソーダ一式を手に持っている]」

ソラ「タカシさん>
む…?
[タカシの静止もむなしく、鍋にカレーを作り始めている…というより、なにやら完成しつつあるようだ。周辺には特大の板チョコの包み紙や、空になった蜂蜜瓶と、ヨーグルトの大きいのの空のパックが一つ転がっている。…いずれも、元から使いかけであったのを使い切ったのだと信じたい光景だ。しかし、周辺には微かにスパイシーなカレーの香りと、強烈な甘いにおいが立ち込めている]
…おー。
[白いような黒いような…ひどく粘度の高いカレーらしき物体が鍋の中で煮立っている。ソラはそれを一口味見すると頷き]
甘口カレー、完成?
[キラーン、という効果音のつきそうな顔でタカシを見つめた。味見をしてみろとばかりに甘口(?)カレーを普通に一杯皿に盛り、差し出している。もし食べたなら、微かにカレーの香りのするチョコだか蜂蜜だかヨーグルトだかわからないものの味がするだろう]」

ソラ「ルチルさん>
いらっしゃれー。お茶…わかった。
[ソラはぺこりと頭を下げてカウンターへ。やがて、妙に大量なお茶をトレイに乗せて運んできた]
おまたせ。あったかい紅茶と、ウーロン茶と、ジャスミン茶、ぷーある茶、あと、緑茶?
[思いつく限りのあったかいお茶を持ってきたらしい]」

ソラ「スマさん>
…あいさー。
[水も注意が必要、と言われれば、こくりと頷いて]
お弁当…余りはあそこ…。
[カウンターの奥を指差した]」

ソラ「ハーカさん>
いらっしゃれー。ご飯? なら、甘口(?)カレーが今日完成した。たべる?
[そういって、先ほど作った甘口(?)カレーをちらり。特大板チョコ、蜂蜜一瓶、ヨーグルト1パックが入った凶悪なカレー?だ]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん、ゆうしゅう。ユウシュウはテストにも強いからお得だね?
バナナはきっと、テストでも勝てる。
[受験勉強の夜食、的な意味では、あながち間違いじゃないかもしれない]」

ソラ「ブリジットさん>
カクテルお待ちどうさま?
ごちゅーもん他に……カレー食べる?
[どうやら、凶悪甘口カレーを広めたいらしい]」

ソラ「ティズさん>
? そ? 
[言いつつ帰ろうとして、振り返る]
あ…ティズさん、甘口カレー、食べる?
[強烈に甘いにおいのするカレーを指差した。どうやらさっき作ったらしい]」

ソラ「ルチルさん>
いらっしゃれー。お茶…わかった。
[ソラはぺこりと頭を下げてカウンターへ。やがて、妙に大量なお茶をトレイに乗せて運んできた]
おまたせ。あったかい紅茶と、ウーロン茶と、ジャスミン茶、ぷーある茶、あと、緑茶?
[思いつく限りのあったかいお茶を持ってきたらしい]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「ナッちゃん、随分調子良く呑んだからな。……とはいえ、あの酒は俺の気持ちだぜ?
いいライブだったぜ。桜のElegantさに、お前さんの熱いHeartが良く映えたな。」

Masterスマさん「Humm...ハハッ、ナッちゃん。
OK,充分にExcitingでSoulfulなStageだ。満足させて貰ったぜ?
お前さん、ここに来て……一皮剥けたな。」

Masterスマさんそれでこそ、Dark Pink Horseだ!!

Masterスマさん「静ちゃんも馴染んだし、セブンのドラムスにも迫力が増したな。
なあに。進歩し続ける限り、俺とPantherは離れんさ。当然だろ?」

Masterスマさん「おっと、そこの夫婦は…では、お前さんたちにはこれだな?
(とん、とコーヒーカップをセラとルルドの2人に差しだし)」

Masterスマさん「無理はしないことだ。
好きなのに弱い、か。じゃあ、次はお前さんには弱めのものを用意しよう。それでいいな?」

Masterスマさん「──、ほう。あの折には、世話になった。煙草は、この通り俺の一部でな。
(黒尽くめの青年に、にやりと笑いかけてみせる。会釈には目礼を返し)

レッドアイ、な。おい、ナッちゃん飲むか?……ああ?ったく、しょうがねえやつだ。
(挨拶もそこそこに、再びギター片手に駆け出す様子を見遣った)」

Masterスマさん「……。悪いな。ここの連中は、いつもこうでね。
(片目で笑ってみせると、ウィスキーのグラスを差し出した)」

Masterスマさん「ルチル>おや、お嬢さんいらっしゃい。
暖かいお茶……?そうだな、ではこれはどうだ?
(ことり、と東洋風の磁器が出てきた)
Oriental Beauty.綺麗なお嬢さんには、相応しいだろう?」

Masterスマさん「ハーカ>おや、久しいなお嬢さん。ハハッ、HotなDinnerをご希望か?
おい、ソラちゃん!!!このお嬢さんに、飛び切りHotでノリのいいDinnerを頼むぜ。」

Masterスマさん「ハハハハッ!!!そのまま食べたら酸っぱいさ。……だがな、ひよこのお嬢ちゃん。レモンは、美容と健康にいいんだぜ?
(にやと笑って、ピーターの頭をぽふり)
といっても、今日はレモンじゃないんだが…ほら。」

Masterスマさん「(ひょい、とカウンターの上に出てきたのは、ケーキ型の白いチーズババロア。苺がちょこん。と上に乗ってる。)」

Masterスマさん「「ばばろあ」だろ?……っても、俺が作ったんじゃねえけどな。
俺は料理が出来ないんでな。静ちゃんに礼は言うといいぜ?」

Masterスマさん「うん?ダイエット!?ううーん…そうだなあ、お嬢ちゃん。
綺麗になりたいって気持ちは可愛いが、ちょいと惜しいな。
分かるか?(笑って、ピーターの目を覗きこんだ)」

Masterスマさん「美しさに必要なのは、──BALANCEなのさ。いいか?お嬢ちゃん。
美味しいもんを口にして、幸せな顔をするお嬢ちゃんも充分素敵さ。
そうしてまた、バランスを取って行けばいい……どうぞ、召し上がれ。」

Masterスマさん「っと、そっちには……(と、お父さんを見て)
ゴッドファーザー辺りでどうだ?なに、あんたもゆっくりしてくがいいさ。歓迎するぜ?」

Masterスマさん「さってと…シャノンのお嬢ちゃんは…おいおい、黒子。いいのか?
…………。あーあ……まあ、いいか。

Masterスマさん「程ほどにしろよ?「ハタチの」お嬢さん。
(とん。と軽く、シャノンの額を指でつついた)」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃ! ぴよもっともっとたくさんひいてうまくなるよ!」
みょいいいーん!!
ヒヨコ「なんかオトがまろやかだなあ…もっとコウゲキテキなサウンドをだしたいのに…」

ヒヨコ「!!! わあああー!」
ヒヨコ「ターピ! すんごいでっかいゼリ!! フルーツがいっぱいだ!」
ヒヨコ「どれたべよかなあ! イチゴとーバナナとー、チェリとパインと…ゼンブおいしそ!」
神サマ「……いつもウチの馬鹿がどうも。(タカピを見て会釈した)」

ヒヨコ「ソラ、えがおトクイじゃないのか…」
ヒヨコ「でもカオにでなくても、ココロがえがおだったらよい! ぴよはそうおもったよ!」

みょみょいーん!
ヒヨコ「スマ、ぴよイカス?」
ヒヨコ「なっちゃがね、たのしんでひくとジョウタツするって!」
ヒヨコ「もっともっとうまくなるもんね、そしたらハチにピカピカしてもらおっと!(頭をなでられながら)」
ヒヨコ「ばばあ、なんとかだったとおもう…つたわったかなあ!ババアがでてきたらどうしよう…

ヒヨコ「…?(黒子の視線に気付いた)」
ヒヨコ「クロコもたべたい?からあげ! うまいぞ!(もぐもぐ)」

ヒヨコ「ブリジ、ぴよがうまくなったら、いっしょにコラボンレンショしようね! そんでシズにはトライアングルやってもらお!」

ヒヨコ「へ、へん!?」
ヒヨコ「オニオンにいちゃん、ぴよのオト、へん?……みょいん
(変な音を鳴らした)」

ヒヨコ「あ、マングスきた!」
ヒヨコ「よしよし…やわらかいぞ!」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「海ですか。……水着ですか?」
(物陰からひょこりと顔を出して、こてりと首を傾げました。)

>シャノンさん
くろこ「おや。コレは良く効きそうな……、漢方?薬?ですか?

くろこ「……島の医薬品はなんと言うべきなんでしょうね。」(首を傾げました。)

くろこ「でも、これで、ぐったりしているお客様がいらしても安心ですね。」

くろこ「ふふ。20歳と19歳では、見た目からは判断がつきません。
   まあ。数をひとつ、数え違えることもあるでしょうしね。」

杯を煽る様子をのんびり見て(?)いるようです。

>ゆらさん
くろこ「……食べねばなりませんか。避けて通れませんか。矢張り?」(じっと見つめられて、面覆いの下で笑ったような気配がします。)

くろこ「…では、失礼して。(ぱく。)」

くろこ「……、……む。世界がなんだか、まわ……っている! (ゆらゆらの団子Lv3!!くろこに混乱(3)を追加!)」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん   ハイハイ!海行きたい!でも俺泳げないんだよなぁ…浮き輪はOKですかっ!?(ぴょこぴょこ飛び跳ねながらアピールしている。」

Mr.オニオン「>タカシさん  まぁランクが違うというか呼び分けられているだけというか。猫又には違いにゃいんだが、別れすぎててもはや又の数がおかしいんでさ。化け猫とか猫神様とか呼ばれるねぇ。もちろん前者は悪く思ってる奴らから、後者は崇拝者からだけどにゃ。…おぉ、猫又大吟醸気に入ったか。そいつは良かった良かった。」

ちゃとらん「>ソラさん  玉ネギ?大好物だぜー。玉ネギ食べちゃいけないのは子どもの猫だけだぞー。(妖怪化して無い敵な意味で。)馬刺しソーダー♪(何気に気に入ったらしい。」
Mr.オニオン「確かにこの味…クセににゃるね。軽食まで悪いにゃ、ソラしゃん。」

Mr.オニオン「>スマさん  おぉ、さっすがスマしゃんだ。桜と桜とは…中々に風流だぜ。では…(口に含んで楽しんでいる。)…んー、良い仕事だぜ。ステアって簡単に見られるがこれが技術の差で味が変るから不思議だよにゃ…。(しばらく黙って楽しんでいるようだ。」

ちゃとらん「>ピーターさん  へへへー。すごいだろー。オニオン兄ちゃんはいろんな美味しいもの作れるんだぜー。」
黒蔵君「それだけ兄貴は舌が肥えてるってことだにゃ。どんにゃ生活してきたんだか…全く羨ましいぜ。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「…2回続けて負けたのだ…悔しいのだくそーなのだー!」

はぁ…

ウィンドレインちゃん「ん?なんだか賑やかだぞ?
…お祭りみたいなのだ!お祭りは大好きなのだ!ちょっと覗いてみるのだ!」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ――― ♪」

アルバーダ「 海か …… 楽しそうだね。」

アルバーダ「ソラ>
  ……お酒?」

アルバーダ「それよりも僕に酔ってみないか…?  なんて、ね。
そうだね、何か頂こうか…。甘すぎず、どこかすっきりとしたものが…いいな。」

アルバーダ「スマさん>
  小奇麗とは……正直者だな。  ふふっ。
そう……横笛奏者だよ。 一曲 …どうだい?」

アルバーダ「くろこ>
 ――― 始めまして。 美形だなんて、当然の事…。」

アルバーダ「 ――― でも、ありがとう。 [ふふ、と笑みを浮かべた。]」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『  お   お   き   い  。』


(948)からのメッセージ:
   ズシン ズシン

亀「いい加減時間について心配せずに済む議題を考えたが、そういったときに何も出てこないのはマーフィーの法則と言えようか。

……ときに、カモでありチキンでありアホウドリでありサギでありオウムでありハトでありガンである鳥が居るという。
一体どのようなキメラか知らないが、一度見てみたいものだな。」

亀「他には…ウミガメのスープが好きなのだが共食いではないかと言われるのはたまらんな。」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「亀の甲羅が高値で取引されているのです
     脱皮した皮も恐らく…
     む、亀主が戻ってきたようですね」

ゴーレム「家が建つサイズの探索者は5名程ではないでしょうか」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「ゴーレムの欠片・・・セラミックの刃も欠ける例のアレか>はち」

テオ「ようし、今日はいるな?亀の背中に昇るぜ!(亀に向かってダッシュ)」




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セブン(690)からの生産行動を許可しました。

ミラージュ に技回数を 2 振り分けました!
ダズルクロス に技回数を 2 振り分けました!
フラッシュ に技回数を 2 振り分けました!
ソウルブレン に技回数を 5 振り分けました!
アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました!
サモン・ミニドラゴン に技回数を 1 振り分けました!
サモン・アニマル に技回数を 4 振り分けました!
サモン・ウィスプ に技回数を 4 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
はち「やっぱりハーブは元気な時に食べるのがおいしいね。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具マシンスポット『8-Dreamer』 を装備!
防具派手な服装『AmericanLOVER』 を装備!
装飾スタンドマイク『Cinderella』 を装備!
自由エプロンドレス を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 Masterスマさん(763)
 くろこ(1052)
 はち(1758)
3人揃ったので参加準備完了です!




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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

サモン・プチレイス を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2122

リゼ(309)10 PS 渡しました。
ライリ(1784)50 PS 渡しました。
ハルカ(20)80 PS 渡しました。

ハルカ(20)から ミッドナイトサファイア を受け取りました。
ハルカ「ライトを当てたら輝くかしら?」

リゼ(309)から 天宮符『活きる火』 を受け取りました。
リゼ「軽いので、飛ばさないように気を付けてくださいね〜。」

ライリ(1784)から マシンスポット『I-Ro-Ha』 を受け取りました。
ライリ「…お役に立てたら……嬉しい……」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

セブン(690)に、 マシンスポット用筐体マシンスポット『I-Ro-Ha』 に合成してもらいました!

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!
D-24 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: あなたを照らし隊

【成長】
能力CP46 増加!
戦闘CP44 増加!
生産CP32 増加!
上位CP29 増加!
NP1 増加!




Next Battle
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B1F D-25 / 魔法陣
通常戦が発生!

あなたを照らし隊
ENo.1758
神原 初恵

V S
遺跡に棲む者
ゾンビ

ゾンビ




Data  (第28回  第30回)
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ENo.1758 神原 初恵
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-D25 * 魔法陣
HP 2619 / 2619

SP 304 / 304

持久 21 / 22

PHP961
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 642 626 259 433 (2712)
PS156 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格236 魔力236
敏捷55 魅力50
器用50 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1召喚LV15(熟練LV16
2光霊LV7 
3幻術LV10(熟練LV10
4命術LV5(熟練LV5
5LV5(熟練LV5
6医学LV1 
7付加LV24 
8魔石LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称はち
種族人間だもの
性別女だもの
年齢20だもの
守護英雄オリフェンドール
どいつもこいつもわたしのサーチライトを満足させてくれない。
もっと眩くもっと自由に、
わたしの生涯を賭けて照らせるものはないの?

あの国はだめね、輝きがない。死んだ魚の目をしてる。

でも、この島にならもしかして…



照らし屋 はち。20歳。
「わたしがあなたを輝かせてあげる」

身長 172cm。少し気にしてる。
性格は割とちゃきちゃき。口調はくだけた感じ。
はじめてみるものはとりあえずライトで照らしてみます。

スポットライトと携帯用充電器を持ち歩いてます。


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前歴:

とても平凡な家の長女として生まれる。


中学時代はとても平凡。成績、素行、共に平凡。
園芸部所属。


高校入学直後から急に身長が伸び始める。
3ヶ月くらいプチ非行に走る。
両親と和解した夕食で母親と一緒に作ったシチューでハーブが雑草だと知る。


某大学理学部入学直後、スクリーンにのの字を描くレーザーポインターから天啓を受けて、生涯照らし屋を決意する。光学関係の講義を底引き網漁業的に網羅すると自主退学。


某国立博物館。照明係として奇跡的に採用されるも、特定の作品を偏愛して露骨にディスプレイに差をつけ続けたため解雇される。


某撮影所。父親のコネでレフ係として潜り込むものの、監督の指示と詐称して照明プランに手を加えていたことが発覚して解雇される。


某警備会社。警備係として採用されるものの、警備対象をえり好みしすぎたため解雇される。在職中に野草食愛好家の同僚の勧めでハーブコーディネーターの資格取得。


某NPO団体。無償奉仕メンバーとして世界遺産補修隊に加わるが、一部正規隊員と価値観という名のフェチズムの相違から対立。「明日っからは、レフもライトもあんたのそのはげ頭でやんなさいよ」と捨て台詞を残して脱退。その際、いくつかの照明機材を持ち逃げする。



資格:

照明技術者技能認定2級
照明コンサルタント
照明士
ハーブコーディネーター


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※ 突撃もネタ振りもどんとこい。
※ 時間の取れ方にむらがありますのでその点、いいよーといっていただける方とはぜひぜひ遊ばせていただきたいです。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[2] マシンスポット『8-Dreamer』
      ( 魔石 / 58 / 魔攻LV1 / - / 武具
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[5] ミッドナイトサファイア
      ( 魔石 / 84 / 平穏LV2 / 魔攻LV2 / - )
[6] 天宮符『活きる火』
      ( 魔石 / 58 / 魔攻LV2 / - / - )
[7] エプロンドレス
      ( 衣装 / 66 / 治癒LV1 / 回避LV2 / 自由
[8] DPHオリジナルTシャツ・空色
      ( 防具 / 68 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / - )
[9] スタンドマイク『Cinderella』
      ( 装飾 / 44 / 平穏LV1 / - / 装飾
[10] マシンスポット『I-Ro-Ha』
      ( 魔石 / 89 / 魔攻LV2 / 体力LV2 / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] ---
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] 派手な服装『AmericanLOVER』
      ( 防具 / 66 / 体力LV1 / 平穏LV1 / 防具
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] メンテ練習用スポット『Pin☆TA』
      ( 魔石 / 16 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[64] ディム100 / 9-
[65] 萌えろ100 / 10--
[247] エナジードレイン350 / 3---
[249] ミラージュ302 / 3--
[250] ヒットフェイバー400 / 4-
[265] サークルバリア300 / 3-
[420] ダズルクロス602 / 3---
[421] サモン・ミニバンパイア900 / 4--
[436] ホーリーライト500 / 3---
[470] ソウルブレン105 / 5---
[485] フラッシュ302 / 4---
[487] オートレスト400 / 3--
[508] サモン・ウィスプ304 / 4---
[510] アナザーライフ401 / 4-
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[708] サモン・アニマル704 / 4--
[1113] サモン・一角獣1300 / 3-
[1153] サモン・プチレイス2001 / 3--
[1351] サモン・ミニドラゴン1501 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.897
青毛 那智
DPH!のりのりリーダー

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木地 門七
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[7] ENo.1757
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[8] ENo.1605
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笛の人

[9] ENo.---
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