ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「た、確かにお裁縫は家庭科ではありますけど」
ふぃー「ありがとうティナさん、嬉しいです。でも針を使う時はちゃんときをつけてくださいね」
ふぃー「焚き火をする場所だけじゃなくて量にも気をつけてくださいね、大量に燃やされたら大火事です」
ふぃー「…………お願いですから普通の調味料にしてくださいね」
ふぃー「が、学校といったら給食当番…ですから、お子様っぽいなんてことは……」
ふぃー「もし子供が出来たらこのくらい大変なんでしょうか……、 楽しい事は楽しいですけど……(エプロンをつけた背中からはわずかに哀愁が)」
ふぃー「ちゃ、ちゃんと火で調理するので遠赤外線はいらないかと」
アル「流石に危険な場所にはいねぇよ……」
ふぃー「そもそも調理場自体即席ですし……」
ふぃー「不穏な事言わないで下さい委員長」
ふぃー「まさに世紀末……」
アル「貫通とか棘棘がついた食器で食うのか?」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「皆仲良くできたら……戦争は起こらないのよ……(遠い目」
アイラム「他人事のように感傷に浸らなくていいからホットケーキの生地づくり手伝いなさいな」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えうー……お、おしごとはありますかー?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
(人数分の材料を用意しつつ、今回は完全にサポートに回るつもりのようだ)
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「そんな事無いよぅー、フィーちゃん皆仲良く出来るよぅー/抱きっ」
闇姫ティナちゃん「わーい♪絵本楽しみなのぅ♪」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、私が念押されてる?おっかしーなー、まだ異物混入したとこ見せた覚えないってのに。大丈夫よ、自分も食べなきゃならないんだからちゃんと作るって、一応。」
エレニア「え、どうしてか?マリアならやりかねないでしょ、うん。それだけだけど説得力は十分だと思うわ。」
エレニア「クリスは…小学校高学年って感じだものね。…似合ってるわよ、給食当番。」
エレニア「で、やっぱり試食係は生贄なのね。…魔族に生贄捧げるってもうサバトかなにかじゃ?」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「とりあえずは当人、ということで問題ない。 お互い慣れるまで少しかかるとは思うが、それまでの辛抱だ」
ヴィル「……行くならばごはん用かね。どうもこの燃費が悪くて困る(何」
風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「おおっ、いいんちょから特命を承ったっす! なんでありますか!」
風森るしあ「くすん。立たされ坊主。ていうか、さすがに廊下はさむいっす…。ガタガタ。しかもなんだか随分長い間立ってるというか経ってるというか、そんな気がするっす…」
風森るしあ「刺繍をする と 死臭がする は似てるね!」
ヴィー(238)からのメッセージ:
ヴィー「……」
ヴィー「…………(左右どちらにしようか悩んでいる。)」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「んじゃ、私は左のキッチンへー。」
フィサリス「…防具で食器ねぇ。」
フィサリス「となればやっぱりこれしかないわね。 はい、”おなべのふた”よ。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ 「…………ひき肉をこねるのはいいんだけど」
みう 「……ん?」
プラチナ 「みう、どう見てもこっちは右側のキッチンよ? お菓子作りの中で何故ひき肉をこねてるのかしら?」
みう 「えっとー…、新しい味への挑戦?」
プラチナ 「…まぁ いいとして、 みんなで作ったものを食べれば仲良くも出来るんじゃない?」
みう 「うんうん、プラチナの言うとおりだね!」
プラチナ 「……食べたあと昏倒するって言う意味でね」(ぼそ)
クレア(1345)からのメッセージ:
クレア「準備、できたの。・・・でも、人数の少ない方に参加する方向で様子見なの。」
クレア「仲がいいのと自由奔放なのとは別物だと思うの。ある程度の統制はきっと必要なの。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「よーし、左に移動するぞ」
PD「なるほど焚き火と僕は混ぜるな危険ということなんだね」
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