ABCD「光の少女は――…パンデモが凄い、ね。きっと本当に見たら眩いんだろうなぁ。削気武器が欲しいよ。」

ABCD「――…パンデモと聞くとアリスインナイトメアを思い出す僕って異端？」

ABCD「そ、それは兎も角。ゴーチェさんとアンジェは本当にごめんなさい！どうしてあんな設定にしてたのか解らないよ…！」

ABCD「遺跡内の花ちゃん、ジェニーさん、ベルさんは頑張って！！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「前回は失礼しました…今回は余裕有りです。と言うか前回何故あんなに詰め詰めだったのか自分でも分かりません…。」

アンジェ「今回は女性の皆さんがついに宝玉戦ですね、ご武運お祈りしております！僕達はそれ用に技振り分けをして潜るから良いのですが、皆さんは日々の戦いの後ですから大変そうですが、勝てる勝負だと思います！」

アンジェ「イガラシとやらも、炎上させれば早そうですが…如何せん耐性が有るのとこちらが燃えるというのが怖いですね。」

アンジェ「光の少女と造られし者は何だかすさまじい状態に…いえ、それを言うなら風と土の宝玉もなんですけれど。」

花(612)からのメッセージ：
花「はいはいそりゃどーも。」

花「アナタが思ってるのは、あの石頭でしょう？ほしうらの双子は常に影響し合っている。」

花「どう見てもユニコーンに避けられています本当にありが（ry」

花「聖域さんは復活してたわ。危なかった…色々と。」

花「そう言えば一本道の方は魔法陣ちょっと踏んで終ったのよね。しかもかなり手前で。」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「セクハラとはけしからん輩ですね！いや全く。」

ゴーチェ「さて？どうにも言動から推し量るに男性に近いと思ったのですが。…ま、一つ花に雄蕊と雌蕊が有るのです。全体を見れば共有なのやも知れませんね。」

ゴーチェ「脚はどちらかと言うと、男より三姫のが………ねぇ？　ふふっ」

ゴーチェ「今日は三姫らは宝玉戦ですね、どうぞお気をつけて。僕達もすぐ後を追いましょう。」

ゴーチェ「あの一本道ですか、それも良いでしょう。ふふっ　次からは宝玉の守護者らも女性ですしね！」

ゴーチェ「光の少女はまた苛烈なお方で。いつかお目にかかりたいものですよ。」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「光の少女は何かとんでも無ェことになってンなァ・・・・・。」

J.J.「造られし何とかってヤツもいるし、さすがに二層目は違うぜ！」

J.J.「さてと、今回上手くいけば遺跡内で男連中を待っていられると思うぜ。…上手くいくよな？」

J.J.「こっちはアンジェと違って水霊がいないからなァ、炎上対策が…。対象指定も槍ばかりだしよ。」

J.J.「もちろんベストは尽くすぜ。お前達が来るの待ってるからな！」

J.J.「……死亡フラグ？」

ベル(1479)からのメッセージ：
（走行雑草については首を傾げるばかりだった）

（兵士達―――長い一本道と、兵士と言う単語に難しい顔をした）

（が、今は目の前の敵だと再び気を張った）