カル(41)「ん……（こくんと頷き。」

葬儀屋(63)からのメッセージ：
葬儀屋「ハジメマシテ、今回は有難う。とても助かったワ。
アナタ、不思議な色をしているのネ。和の国のサクラのような色。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「大丈夫だ、気にするな　私も最近不安定だから」

ハーヌ「へえ、カルは筋肉痛とかならないんだ　常日頃、ちゃんと鍛えてるからかな　結構意外だ」

ハーヌ「え？普通の人間じゃない？どういう意味だ、それは？」

ハーヌ「この島には人以外の種族も多くいるが、そういうのとはまた別なのかな…」

ハーヌ「うん、悪い夢は目覚めが悪そうだよな　でも最近思うんだ　そういう悪い夢を忘れないでいるのも大事なんじゃないかって」

ハーヌ「何が自分にとって恐ろしい物なのか、悪い夢は、それが分かる手段の一つでもあるしな」

ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.26 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.28 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.29 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.31 おいしい草 を捨てました。

バタートースト を食べました。
カル「もそもそ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 初心者用熟練稼ぎセット【タイプ：剣】 を装備！
防具に 純度100％ふかふか毛皮 を装備！
装飾に うつくしきけなみ を装備！
自由に 正義とは程遠い鉄拳 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ネイリ(559)の所持する おいしい草 を料理し、 りんごパウンドケーキ をつくりました。
おいしい草 を料理し、 やきたてぶどうぱん をつくりました。
カル「（くわえて他の料理を作っているようだ。）」

ユメ(1070)の所持する太もも（ItemNo.27）を料理しようとしましたがダメでした。

サルヴィア(482)の所持する 毛皮 を消費して かまいたち に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
葬儀屋(63)の所持する 鋭い牙 を消費して ゲーランダ に効果付加し、 棘棘LV2 の付加に成功しました。
葬儀屋(63)の所持する 触手 を消費して ガンガー に効果付加し、 魔防LV3 の付加に成功しました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(559)と一致しました！
　ユメ(1070)と一致しました！
ネイリ(559) ユメ(1070) とパーティを結成！
パーティ名： -adagio-

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！

カイ(1351)の声が届いた：
カイ「時間がないよ〜」

えんりけ(1397)の声が届いた：
えんりけ「武器Lv39↑・暗器Lv15-、いつものように提供中。今回も地底湖にて枠開放の予定〜。半パスは､暗器だけが残っているなぁ。」

浅き隙間の史家魔術師(1489)の声が届いた：
浅き隙間の史家魔術師「千客万来、珍問屋　訪れるはただ夜更けのみ。　魔石のご用命承っております。サクヤと申します。道中ゆえに手数料は取りません。」

リューン(1770)の声が届いた：
リューン「魔石と付加の生産を請け負っています。まずは伝言を下さい。」

白銀の魔導師アス(273)の声が届いた：
白銀の魔導師アス「遺跡外にて修理屋開業中です。ぜひお越しください。」

飛燕(480)の声が届いた：
飛燕「武具作製受け付けます。お気軽に伝言でどうぞ。」

『自制』の紅葉(497)の声が届いた：
『自制』の紅葉「付加Lv26まで無償で請け負うわよ。欲しい人は伝言飛ばしてちょうだい。3枠埋まってることはそうないだろうから。」

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）