ファニィ(237)からのメッセージ:
「何ダカ賭場の室温が冷え込んできマシタネ。 そろそろストーブの準備でもしマショウカ、エヴリワン」
「マ、ソレはさておっき。今日も早速イッてみマショ。 落とし頭……なーんて、ネ! なーんて、ネ! なーんて、ネ! よォくガンバりマシタヨ、Ms.ブルマ!」
「キルんトコは随分と賑やかな漫才にナりマシタネェ。 何ダカ正月初笑いとかもデキそォな気がシマス、そのノリは。 Ms.雪花はもう一押しデシタネ、惜しィ惜しィ」
「夏めく……あァ、確かにあまり聞かない表現デスナ。 ンで、えェと……ソレはじょーやねん、コマ」
「ブゥッフッッ!?」 ユーグの顔を見て盛大に酒を吹き出した。
「ィやホラ、Mr.エゼ。Ms.ロザリーってヤァらかそォじゃないデスカ」 めっさ空気を揉む手つき。 「こーりこーりこー……ゥン、よく頑張った。ナイスファイト。ナイスファイト」
「ィやネ、最近チョイとネタギレしてるのデスヨ、Mr.リンドゥ。 今回ばかりは大目に──ッて怒るナヨ、Mr.ドォル!」
「フェイクハリーはクリスマスネタでありマシタナ。 ベタなだけにNGが怖かったデショウに、よくヤリきったモンでありマス」
「ッていうカ、Mr.リトのシーフードが地味にウマく思えてきマシタ。 1点2点ぐらいボーナス出しても良かった気もしマスガ── ユゥに甘くすると後が怖いのでヤメテおきマショウ!」
来世を見ている。見ている。まだまだ見ている。 めっさ見ている。何かアレな表情でじっと見ている。
「サテオキ! Mr.ロアールはお掃除お疲れサンでありマシタ! いャはャ、随分と綺麗になりマシタネ! ヤニもチャンと拭き取る気配りが憎いヨ! しかしソレとコレとは別でありマス、NGワード、ドッカァン!」
「ァッハ、案外似合ってるンじゃないデスカ? Ms.ソニア。 もォチョット、こォ……腰をプリプリとするとプリティでありマスヨ。 お寒いだなんてこたァありマセンから、気に入れば好きなだけ着ているとヨロシィ」
「ジェントルボーンとMr.イルは棄権デスカ。ァン、残念。 二人ともスマートな感じデスから、確かに駄洒落とは無縁そォでありマスガ。 改装の方も、サテどォしマショかネェ?」
「あるミカーン! あァるミカーン! Ms.とうねあるミカーン!」 超ハイテンションである。かなりウザイ。 「ンでもッて、Ms.えねりは駄洒落で初勝利おめでとォゴザイマス! えねりもーの!」
「ブラックキャットもイロイロ盛り込んできマシタネ、グッジョブ。 ツイデに吸い過ぎ注意も入れてりゃ百点満点でありマシタ……ッて冬関係ネェ。 ラクーンドッグはマンマとNGにアタりマシタナ。ドンマイドンマイ」
「キャプテンは……オーケィオーケィ。冬の布団は大事デス。 Mr.フゥトはロマンチックなお題でボケてきマシタネェ」
「……そんなに難しかったデスカ、Ms.ロザリー。三回言いマシタネ。 で、ジュジュんトコで迷子を一人見マシタガ……アレもある意味ボケでありマスナ。 ッと、ソロソロ時間も時間デス。早速今日の勝負と参りマショ」
【10】
「場札はコレでありマス。ソレじゃ張った張った。 ……ァと、前回の焼き芋に関する罰は次回に送りマスネ。 チョイと忙しくしてるモンでしてナ、ソーリィでありマス」
病人(8)からのメッセージ:
「たまには参加するか…… ヒットで[4]。2点だけ賭ける」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……Ms.ブルマはご勘弁願いたいのですが……ああ、この前といい前回といい私はなんであんな事を……」
三「やったなアリシア! たっぷり点稼げてるぞひゃっほぅ!」
アリシア「……もういいです、そっとしておいてください(自己嫌悪続行中)」
アリシア「と……今回はBJとの事で、中々に難しい勝負ですね…… [ヒット]、[5] 二点賭けましょうか……」
キル(23)からのメッセージ:
キル「代筆、アリガト。 今日はブラックジャックか、ワリとポピュラーだね?」
キル「【ヒット:5】選択、【7点】賭けよウか?」
雪花(35)からのメッセージ:
雪花「えうー……」 おそるおそる戻ってくる、葛葉の説明にはしっかり首を傾げながら。
雪花「えっと…こう……えう?」 言葉の意味がわかっているのかいないのか、ヒットを選択し、5点張る。
それからファニィに手招きして尋ねた。 雪花「……えすとえむってなあに?」
薙(禁煙中)(69)からのメッセージ:
「ばッ、馬鹿言うんじゃねぇ!俺はMなんかじゃ…Mなんかじゃ…」 強く否定しようとしたが、自分の身を振り返って言葉に詰まった。 「M…じゃねぇ…」
「出張お疲れさま…だが、ショーの時間が違ったみたいだなぁ 同情はするが、おひねりは出ないぜ?」 >樟葉
「参ったな…BJか。ヤニが無いとまったく頭が回らねぇ しゃあねぇ、腹を括るか…【ヒット、4】に【4点】これで通すぜ」 ヤケクソ気味に4のカードと残りの点棒を机に叩きつける。
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ちょっと待ってな。えーと…… 肉まんを憎まん。白い息吐き城に行き。ストーブをストーップ。」
コマ「マフラーを巻くなー。こたつ2個建つ。焼き芋ポテッと落としてしまう…… お題でボケるとこんなもんなんだが、黒兎はどんなの考えてたんだ?」
コマ「それにしてもブラックジャックは相変わらずよく分からないわ。 …えーっと、ヒットでカードは【7】!4点賭けるぜ!」
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ヒット、賭け点4、[5]の札……」
ユーグ「おっと、眼鏡を外すのを忘れていた」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「何てことだ……僕は参加しないと言ったのに被った扱いされているじゃないか……」
竜胆「ドォルはもう簀巻きです簀巻き。 今回はえっと……じゃあ無駄に増えた2点を使って、ヒット【4】、ほぼ安全牌ですよね、つまらない?」
ジェイク(510)からのメッセージ:
入ってきてまず賭場内を見回すとカウンターへと向かう
ジェイク「(小声で)……なぁ賭場主、昨日ちょっと用事あってこっち来なかったらなんか別の賭場まであのこすぷれの子が来たんだが……」
ジェイク「あれはお前さんの差し金……いや、いい。やっぱ忘れてくれ、なんかの見間違いだった事にしとくわ。」
マッチを擦って火を移す
ジェイク「(振って消しつつ)……でもって、BJ? ルールがちっと怪しいが[ヒット]で[5]と、こうでいいのかねぇチップは5枚いっとくぜ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「殆どの参加者が+7てw」
プラム「ある意味異常事態ですよね…」
偽ハリー「その分今回は締めてあるよな。さて、今回は… …うん、HIT,5だな。」
プラム「今回も安全策なんですね。」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「前回のブラックジャックは負けちゃったから、今回こそ頑張るっすよ〜(ぐっ)」
風来坊リト「【賭け点は4点。ヒットを宣言して「4」】のカードを出すっす。バーストはないと思うけど・・・うまく高い数字が出るかが問題だね〜」
来世(832)からのメッセージ:
来世「おお、ファニイさん特別賞までいただけるとは… でも-20点は勘弁いただきたいですね!?」
来世「ふむ、ブラックジャックですか… では【ヒット】【カードは4】を選択いたします」
来世「我ながら安全に行っていますが… 掛け金は、ふむ。では「10点」と参りましょう!」
来世「はははっは! あんな可愛らしい招き猫でしたら、それは色々呼ばれてしまいますよ! (一切はばかる様子が無い」
ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「今度はこれまた難しそうですな… とりあえず、【ヒット:[5]:2点】で参ります。この際、何も得るものがなくても…!」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(先日の賭場キュア衣装に続き、今度は何故かバニーガールの格好をしている。最早、本人には感覚がよくわからなくなってきているようだ)……ふむ、ブラックジャックか。」
ソニア「ヒット、セレクトするカードは4。賭け点は5点で頼む。」
誇り高き怪奇DG(968)からのメッセージ:
誇り高き怪奇DG「ふう、確かに入ってそうそうの判断では甘かったようだ。情報は大切だね」
誇り高き怪奇DG「そしてBJか。最近はとんとやっていなかったが……よし、[ヒット]で[4]を出すよ。 賭け点は残りの3点だ」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「んー、私は嫌いじゃないですけど、本気で怖がる人もいそうなので程々にした方がー。」
とうね「さてと、今日は時間がないらしいので業務連絡だけ。今回はパス。直感任せの正解率1/5の勝負なんて勝てる気がしない。」
とうね「前回と言ってることが違う?いけると思ったら一気に張りますよ。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「か・・・勝ってる!?どこら辺で勝てたのか判らないけど点数増えた!」
えねり様「これはもう波に乗るしかないね><」
えねり様「HIT!!私は8をもらうよ☆」
えねり様「掛け金はバイプッシュ、10点だ!!」
えねり様「今の流れなら勝てる!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふっ。「Stand」だ。ココで賭けに出なきゃ猫じゃねえぜっ♪」
暴走合成師エックス「といいつつ、安全圏狙いだから勝てる自信はないがねっ。」
暴走合成師エックス「そうだろ?ファニ子嬢のことだからきっと1・9・10を選ぶはずさ♪」
暴走合成師エックス「ふっ。そして、勘が外れたら負け確定の「4」で責めるぜ。」
暴走合成師エックス「何か不安がぬぐえないが掛け金は5でいかせてもらうぜ。」
企業戦士高崎(1372)からのメッセージ:
企業戦士高崎「げ、俺の渾身の冬ギャグが届いてなかっただと…まあ嘆いてもしょうがねえか」
企業戦士高崎「今回はブラックジャックか…それなら俺は【ヒット】で【4】のカードを選ばせてもらうぜ 賭け点は…2だな」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「(ふふ、と微笑み)冗談ですよ、冗談。S側に賭けましたから、それらしく振る舞っただけですとも。」
イル「……お望みならば、手取り足取りお教えしますよ?」
イル「今回はBJですか。……前回稼げなかった分、妥当に賭けておきましょう。 [ヒット]、選ぶカードは[5]。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「寝たら死にますかね?」
たぬき「賭けは、普通に考えれば”3”ですよね。点数は10点で。」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「いやぁ…(<色男)…てマテマテ。そこでヒゲ剃られたら生涯Mになる。待った。にしてもいいのか!おまけ換算いいのか!(笑)>黒バニー」
キャプテンキッド「親父ギャグ…Lv高いちゅーねん。お前ら何歳だ。つかこんなに浸透しすぎていいのか?(ユーグさんを見た)………。……ッ!!(地面に突っ伏して腹を押さえた!一番ツボだった!/ペじゃねぇ…!べんぞう眼鏡はペ・ヨ○ジュンじゃねぇ…!)」
キャプテンキッド「ん。で、ブラックジャックか。いいねぇ。賭博ってカンジ。じゃあ俺の選択【ヒット】、選ぶカードは【4】勝負の点棒は【2】点で」
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ごめんなさい、コスプレ会場間違えました…… いっそ死なせてくれ!! 先日こっちで喋れなかった事は喋り場で言わせて貰ったからそっちで聞いてくださーい、ゴメンナサーイ、マイドゴメイワクオカケシテマース」
屑刃「賭け事って怖いなって、思った、昨日 うーん、5が安牌? でも折角だし、5点を【ヒット】【4】でどーかなー」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「ロリコンというと……あの方が噂に名高い来世さんですか。いつの間にいらしたのでしょう。(視線を逸らした)」
風人「さて、冷えた賭場の景気づけになるかわかりませんが、賭けましょうか。(少しの間、指折り数え)……ヒット、5、賭けは9点です。」
風人「心まで冷え切ってしまった方々は、本当にお疲れ様です……。(若干名をちらりと見やり、息を吐いた)」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「べっ、別に逃げたつもりなんて……。 と、とにかく、そんなことは置いておきましょう。
「今回はブラックジャックですか……。 では【ヒット】で選択は【4】で参ります。賭け点は……2で。
|