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探索14日目

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Diary
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服なんて着れたらいい

服に金をかけるなんて馬鹿なことだ

隠すべきところが隠せたらなんだっていい


ファッションに無頓着なやつの言う台詞は決まってこうだ。


服を着ることが楽しみのあたしから言わせれば、
こいつらの言ってることは



何も間違っちゃいない。


あたしもそう思っているからだ。



服なんて着れたらなんでもいいんだよ!









というのは妹がよく言う口癖。


なんでもいいからこそ、ルールやジャンルに縛られず楽しむこと

とても妹らしくて好きな言葉だった。


「もしもし、久しぶりね。服、届いたわよ」
今携帯からは懐かしくもやかましい声が響いてくる

「ねーぢゃん今ドコォ!!もうチョー寂しいしヒマなんらけろ!!」

私は思わず音量を下げる

「内緒。
それより、いいね。今回の服。レースが綺麗だよ。」

「サイズイけた?!ねーぢゃんまたケツデカくなってない?ひゃっは!」

「うるせぇよ。」

「下着とかタイツにも使っていいけど、せっかくだし一枚で着てほしいな!」

「はいはい、はいはい、切るよ」

「え、ちょっと待って!まじ今ドコいっーーー」

妹は好きだがなかなか疲れる。




Message
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【パーティメッセージ】

ムク(1065)「継続恐怖症が始まったかも(中の人」


むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「んに、お褒めに預かり光栄至極、ワナなら孔明ってか?
(くすぐったそうな表情を時折浮かべつつも、髪を触らせる)」

むがみ「やー、ここら界隈じゃさま位じゃねえかな? 『ちぇりお』並に流行らしてみてーけど、それはそれでさまリティ半減っつか。
しっかし意外だな、リジなら街でイカした通り名の一つ二つは持ってるモンだと思ったけどな、ふい。」

むがみ「ビディーなぁ…… んー、濁音ばっかで確かにあんま連呼されたくナッシンな感じだな。何処の誰だよそんな愛称カマしたヤツ。」

むがみ「んにゃ、何でだ?  置き去りにしたんなら確かにあんまし好きにゃなれねーかもだが、リジは今一緒にいるじゃんよ。
まーキモチはわからんでもないけどネ、考えただけで凹むっつうのか……その手の感覚は。」

むがみ「んー、少なくとも髪はこんなギラギラじゃなかったなー。大人しかったっつーか、何かを間違えてたっつうか……にへう。」

むがみ「一応写メならあんだけど……ほいよ。(携帯をぽちぽちと操作し、液晶画面に写真を映す。
画面には、やや長い髪の少年の姿が映し出されている)」

むがみ「んー?ストライクゾーンっつったらストライクゾーンさ、それ以上でも以下でもねーうへよ?
(良く分からないゴマカシ方をしながら、タオルをそーっとムクの方へと近付ける……)」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「あら、サングラス…素顔可愛いんですねー…。」
とーこ…なんか悔しい
とーこ「あはは、そんなに赤くならなくても良いのに。
それに、そんなに素敵な素顔を隠しているのは勿体無いですよ」

とーこ「ファッションに拘ると荷物が多くなるのは仕方ないですねー。
その点、私は特に拘りは無いので少なくて済みますが…
といっても、探索する日数が多くなるとどうしても増えてしまいますね」

とーこ「んー…?そうですか?
タバコ自体は学生の時から吸ってましたからねえ…今更やめるのもどうなのかなーという感じがします。」

とーこ「(視線に気づいて)
ん…メイド服、着ます?替えは沢山在りますから欲しければ差し上げますよ。
     あ、でもサイズ直さないと胸周りがキツイ気が…」

とーこ「えっ、ちょっ…!なに…を…。(自分の名前を連呼された事に驚き)
ブリジットさんやめ…やめてー連呼しないでー。
流石に恥ずかしいですよ…」

とーこ「じゃあ、遠慮なくー。
ムクちゃーん、たかいたかーい。
柔らかくて抱きごこちいいですねー…猫っぽいからかしら…?」

クニー(205)からのメッセージ:
クニー「フフ、ずいぶんしおらしくなったじゃないか」

クニー「この島で1人で生きてくのは大変だ。片意地張らずに仲間を探すことだな」

クニー「この島にはいい奴らもたくさんいる。オレや仲間達も手を貸すぜ」

クニー「そしてまた勝負したかったらいつでも相手になるぜ、かかってきな」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「一度しか着ないのか?
それはまた……こんな島では不便だろう?
意外とかさばるから持ち歩くだけでも大変そうだよ」

カノン「ほう……
こう言っては何だが、随分と可愛らしい顔をしているな。
うむ、可愛い、可愛いぞ」

カノン「乾杯――うむ、私には少し甘いが旨いな。
良い飲みっぷりだ、君は甘い酒が好きなのか?」

カノン「う、うむ、その通りだ。
見苦しくないのなら、何を着ても別に良いよな、うん。
……私は見苦しくはないよな?」

カノン「いや、それはどうだろう?
私の趣味は人から変わっている、と良く言われるからな。
センスが良いと思って着ているわけでもないし、お奨めはしないぞ」

カノン「そうか、納得がいったようで良かった。
明確に身分が決められているわけではないが、そこそこ偉かったりはするな。
ブリジットは、どんな仕事をしているんだ?」

カノン「私が乗っているのは、ハンターカブだな。
軍にいた頃に乗っていたものを、退役時に払い下げでもらってきたものだ。
スピードはさほど出ないが、タフなところが気に入っている。
足代わりに使うには充分だしな、愛嬌があって可愛いし」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「妹さんはいらっしゃるんですね。二人姉妹ですか?
頭おかしいなんてひどいなあ、この島に彼女がくることがあれば、紹介してくださいね。楽しみにしてますから」

アキ「え、顔…? うん、わかりました。 」
アキ「練習試合で?壊されちゃったの?新しいの買うにしても、なかなか売ってないのかな…」

アキ「ブリジットさんは、十分お母さんの素質あると思いますけどね。女の子はみんなそうですよ、きっと。
ぼくもいつか、お父さんになることがあるかもしれないし…」

アキ「あ、そっか、ムクちゃんは歩けないのか。それじゃあ練習しないとね。
(だっこしていたムクを、地面に下ろそうとする)」

アキ「そんな簡単に約束しちゃっていいんですか?本当に待ってますよ。
(服の話題になると、うーん、と自信なさげになって)ぼく、オシャレとか苦手なんですよね…
でも、ブリジットさんが着てる服は、どれもブリジットさんに似合ってると思います。羨ましいな、って」

アキ「え、あんなところをバイクで走るの?その後ろになんて、乗れなそうだなあ…お尻を痛めそう。
でも、バイクで思う限り飛ばすってのは、確かに気分がよさそうですね」

アキ「ん、目を瞑ってると眠くなってきちゃうや… ちょっとはブリジットさんの顔見てもいい?
……ブリジットさん、なんか疲れてる、みたいだけど… 何かありました?その練習試合で怪我とかした?」

アキ「へぇ、金髪… あは、ひよこ、ですか? うまいこと言う人がいるものですね。
はは、そんなに照れなくても言いと思いますよ。別にヘンなところなんてないし」

アキ「ロビンさん、ですか、よろしくどうぞ、アキです。
信頼してもらえるなんて、ちょっとこそばゆいなあ…、ありがとうございます」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「あれ、ブリジ…」
ヒヨコ「おめめパッチリ!! かわゆい!!」
ヒヨコ「うみみたいなイロだね、ブリジのメ!」

ヒヨコ「んん…どうしてぴよってゆうんだろ」
ヒヨコ「たぶん…クソ…クサ……あ、クセ? クセでゆうのだ」
ヒヨコ「ぴよ」

ヒヨコ「……」
ヒヨコ「サングラスのブリジもカッコよくて、よいけど、スガオのブリジもイカしてるね!」

ヒヨコ「エイヨウのあるものかーおニクとかかなあ…」
ヒヨコ「ぷ…プラ、プラナリア? ミソフラボ…?」
ヒヨコ「なんかむつかしいけど、それたべたらすごいおっぱいになりそうだ」

ヒヨコ「オトナのジジョ?」
ヒヨコ「ぴよだってもうすぐオトナだもんね! ぴよがオトナなったら、オトナのジジョ、おしえてもらおっと!」

ヒヨコ「ん、ぴよのコイ?うーん…」
ヒヨコ「スキなひとはいるよ! DPHのね、スマとかなっちゃとか、あとねシズ!」
ヒヨコ「んー、でもね、レンアイ? ぴよにはよくわかんないかも…それってどんなカンジなのかなあ」

ヒヨコ「まーう? ムクてゆーの?」
ヒヨコ「ちっこくてかわゆいな! よしよし…」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「へえ? 割と童顔なのな?」
しずかちゃん「サングラスはそれ隠しとか? ははは。」
しずかちゃん「それを聞くのは野暮ってもんだろ?」
しずかちゃん「ま、好きに想像したら?」
しずかちゃん「てか?」

しずかちゃん「そういうキザったらしいことはどうもなぁ。」
しずかちゃん「ま、うまくいって何よりだ。」

しずかちゃん「おれが派手な服着ても衣装に着せられてるだけになるだろうし」
しずかちゃん「ま、人には向き不向きってもんがあるんだよ。」
しずかちゃん「ってえか消えるってどんだけだよ!?」

しずかちゃん「おれはタバコとベース、かな?」
しずかちゃん「あ、ベースは音楽でひと括りできるか。」
しずかちゃん「タバコは人生の友だよなぁ。」

しずかちゃん「お陰様で楽しくやらせてもらってるよ。」
しずかちゃん「もう散っちまったけど、来年はどうなってっかなぁ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ふとももLOVE


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「…今回は事情により、簡潔に済ますぜ。なにせ、練習試合でカワイコちゃんの脱衣がかかってるからな…!」
ザン「興味あるやつはのぞいてみてくれ。勝利の応援もよろしくな!(とか言いつつしっかり萌子にはお酒をついでる)」

ザン「>萌子  あ、熱いの……(なにやら妄想して鼻血おさえている) と、とりあえずもう一杯、もう一杯だよな(フラフラしつつなみなみと)」

ザン「>アーダル  リスト、再び期待してっからな!」
ザン「>メリジェーナ  ぼんきゅっぼんで頼む!!」
ザン「>月華  ふとももから採血ってか…(ごくり)」

ザン「>アドニス  ちらりと見える眩しい肌がいいよな。チラリズムという視点じゃあれも相当だぜ。」
ザン「>リィズ 男は破れてもどうってことねえしな。 …ショーツなしでパンストのみって…す、すげぇことになりそうだぜ…」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
たぬき「>萌子 太腿に頭を乗せて、お腹を見せて尻尾を振っている。」

萌子(529)からのメッセージ:
犬畜生「ふむ。確かに、こちらの同行者には、健康的なふとももがそろっているな。
俺好みの、色気のあるふとももが少ないのが難点ではあるが……(肩を竦める」

犬畜生「嬢ちゃん。男にとって、自分の服が破けることは、頭が痛いことではないさ。
寧ろ、解き放たれたと言うべきか?
すなわち――――」

犬畜生「女の服が破けることは、神の成せる業。或いはラッキースケベ現象だが――――
男の服が破けることは、本人の意思。まさに計画通りということだ!
まあ、要するに――――」

犬畜生「男にとって、自分の服が破けることは、頭が痛いのではなく――――
頭のイタイ男の服が、破けるってことさ?(ニッと笑う」

酔っ払い萌子「ただし、イケメンはのぞく〜☆
イケメンの服が破けるのは、女の子にとってのラッキースケベ現象なのさ♪(ケタケタ笑う」

メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「そういや子供の日も過ぎたけど・・・」

メリジェーナ「太もも出す子供が多くなった気がするんだよね」

メリジェーナ「でもあんまりそれを見てると…」

メリジェーナ「私のような女ならともかく…」

メリジェーナ「男がみると不審人物扱いされるんだよねぇ…。」

メリジェーナ「女に生まれてよかったよ…うん…。」

アドニス(1017)からのメッセージ:
アドニス「ペタンコ座りと女座りってどっちがふとももの魅力を高めるだろう…」

アドニス「ザン>イケメン禁止なんてしたら自称イケメンが多そうなここはすっからかんになっちゃうかもよ?」

霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「( ゚∀゚)彡太もも!( ゚∀゚)彡太もも!
とりあえず挨拶だけむー。」

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「はろぉんはろーん。 太股、そうねえ。定番だけどガーター、黒スト、ニーソ、この辺り外せないわね。」

ヒメ「個人的にゃ偽島だもの、まあるく破れたりとかして欲しいものねえ。ダメージ加工ソックスとかたまんないわ。」

ヒメ「リィズさん>
え、ほんと?頂く頂く!何の肉なのももにくって。トリ? トリよね? …よもや…カニバリズム…」

レティ(1803)からのメッセージ:
「ポン酢はしみるからいやだぜ」
「……まだタタキが足りないみたいだから、どうぞどうぞ」

「鍋にするのかタタキにするのかどっちなんだよ! どっちもお断りだけど!!
 俺はまだふとももを見たいんだーッ!!
 ってことでザン、ナイスふとももサーチだ! しかとこの目に刻み込んだッ」

「萌子ちゃんが傷ついた小動物を癒してくれると聞いて」(ふらふらふら)

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「ガーターストッキングですか? うーん、ザンさんに合うサイズ、あったかなぁ……。まぁいっか、なければ作ればいいだけですし」
リィズ「ということで、ザンさんのウエストとヒップと股下とふともものサイズ、ちょっと採寸させてもらいますね?」

リィズ「あ、萌子さん、カファロさんの処理、そっちでお願いしますね。こっちは別口で手に入れたもも肉を料理かな。煮ても焼いても美味しいんですよねー♪」




目パチコミュ


セフィーネ(144)からのメッセージ:
◆ウルちゃん
セフィーネ「あのアイコンの出来はすごかったの! 正直脱帽モノだったのよ!」

セフィーネ「面白そうとは思うけども、わ、私にはアレはまねできないかなぁ・・・!」

◆カイブちゃん
セフィーネ「必殺技がすごすぎる・・・!!」

セフィーネ「私も『Giam』を使ってるのよー。 確かに遅くなるよね。本来ならこのアイコンはもっと早いはず何だけども。」

◆レシルちゃん
セフィーネ「たしかに流行ってるものは試してみたくなる・・・!!」

セフィーネ「ここにいらしていないのは残念だけども… やっぱり、作った物を使ってもらえると嬉しいよね!」

◆ビシュクちゃん
セフィーネ「いろんな意味でもふもふしてたのよ!(キリッ」

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「パチパチ わぁ!使ってくれてありがとうなの!! それは前期のお礼なのですよ!」

ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「ごごごごごごごごご(←自分で言ってる)」

ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「あー、また目パチな人が増えてますね。羨ましい!」

ユーリィー「>セフィーネさん
あぁ、その気持ちはわかるかもー。自分のより他人の人の方が力が入っちゃうんですよねー」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「絵師様のお蔭で今回から参加させていただきます。うふふ、目パチ憧れてたので嬉しいです♪」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>レシルはん
少女A「2週遅れの返信ですんまへん。」

少女A「なでなでありがと。。。」
少女A「やっぱ、夏に向けてみんな忙しくなるンやねぇ。。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ありがとうセフィーネ…私頑張る…(なでなでされ)」

レシル「カイブのは…必殺技は遅いかも…」
レシル「でも目パチは…早すぎる気がする…」
レシル「私は…フォトショップの使ってる…」
レシル「複雑すぎるのは…よく分からない…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「セフィーネさん>
ふむふむ、5枚でそんな感じか〜。試してみる価値はありそうな予感かな?」

緑眼のカフカヒビキ「カイブさん>
うわ、必殺絵すごっ!っと、とりあえずそのソフト見てみたけど、確かに実際より遅くなってるね〜。」

緑眼のカフカヒビキ「私の使ってるGIMPでも見てみたけど再生したらスムーズに動いてたし・・・・・・とすると、あとはHPに上げた時に何かあったとかじゃないだろうかと思うんだけど・・・・・・う〜ん・・・」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「自分のよりも手が込んでるアイコン――それはそれで申し訳ない気がするのだが、ありがたい話だ」

りーす(1907)からのメッセージ:
>セフィーネさん
りーす「あ、その恩人って腹黒そうランキングの上位に入ってるウ…」

りーす「あばばばば…っていつの間に!?」
.。oO(って私…また服着てない…?)




島のお肉屋さん


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「みなさんごめんなさい!ちょっと、普通にぼーっとしてしまいました。
肉屋は今日も平常運用です。よろしくお願いします」

>キッドさん
アキ「今日はいらっしゃるかな?豚肉、新しいのを切りなおしたのでこちらでどうぞ。
綺麗な石もありがとうございます、なんだか吸い込まれそうな模様ですね…(手にとって、じい、と眺めた後、奥の帳簿机に持っていった)」

>ディアンさん
アキ「あら、負けたってだれにです?島の動物たちにかな。お怪我はありませんでした?
はい、レバーですね、勿論あります。これから暑くなるでしょうし、今からスタミナつけておかないといけませんね」

>シンクレアさん
アキ「わ、ビッグエイプ、初めて見ました。猿、ですねえ…
(ビッグエイプを担いで、店内に消える。早速解体しているようだ)」

>ヘレッタさん
アキ「コロッケおいしかったですか?すぐにお渡しできなくてすみません、おまけにもうひとつどうです?(コロッケを渡し)
丘巨人もまだ見たことないんですよね、人の形しているのかな… 期待しています、よろしくお願いしますね」

>メロさん
アキ「わ、何かな、リボンのお化けかと思ったら女の子だ。
(カウンターから、覗き込むようしにて)えっと、 それじゃ、このコロッケかな?5人分だね。
おつかいね、小さいのに偉いね、お嬢ちゃん」

アキ「大丈夫、うちは”ブツブツコーカン”なんだよ。お金がなくても、何かメロが、ぼくにあげてもいい、ってものがあれば、それと交換。
どうしても、ナイ、って場合はさ、その5人のうちのだれかと一緒に、また今度うちの店に来て、その人に払ってもらっていいかな?
(はい、とコロッケ5人分のつつみをメロに渡した)」

>レシルさん
アキ「はい、いらっしゃいませ。何かご注文はあります?惣菜もそろっていますよ」

>テオさん
アキ「わあ、尻尾の毛でしたか、すみません!
じゃあ、頂いておきます。にしても抜くとき痛くないのかな…、ってうわ!… そんなお肉うちの店にも入りませんよ?!」

アキ「みなさーん、よかったら、テオさんが持ってきてくれたこのお肉、もってってくれませんか?人数分お切りしますので、おっしゃってください!」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「また大量の注文なんだけど―大丈夫かな?
えーっと…とりのからあげを40人前ほど。
あと、もしあればだけど、ゲソとサーモンのからあげはあるかな?
あるならそれぞれ10人前くらいお願いしたいんだけど…」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「おじゃまします!(ガラッ)
今回外に出るので、食材を買いに参りました」

なぜる「………あれ、店主さんって。
確か以前練習試合で……」

イナサ「……奇遇だな」

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「うん、またなんだ。すまない」
(ビッグエイプを店先に置いていった)

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「いいおにく60を拾えました・・・」
ヘレッタ「(メロさんを見ながら) お使いかな…小さいのに偉いな・・・(少し離れた所から買い物が無事に終わるのを見守った)」

レク(608)からのメッセージ:
レク「ここはおにくがいっぱいなのだ。天国なのだ!」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「おーい・・・るー?あんまり楽しみだからってそんなダッシュしなくても・・・
(ルーティアを追いかけるように店に入り」

ルフィナ「あー・・・えーっと・・・ごめん。お邪魔します(アキに軽くお辞儀して」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「そのおにくあったんだよ・・・合成に使っちまったから無いけど、欠片だけ残ったし、食うか?(一掴み分の肉出し)>ヘレッタ」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「こんにちは!いやー、久々にお肉買いにこれたわぁ。お変わりないやろか?」

きりか「これからちょこーっと厄介なひとらのとこに行かなあかんから・・・景気付けにとんかつでもやろうかと思うンよね。ええ肉あるかな?」

きりか「お代はっと・・・蛇肉なんてどうやろ。昨日、大蛇におうてな。普段食べなれンから、調理はちょっと困ったけどな・・・。」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「(きょろきょろと店の前で物色中)…えーと、えーと……何がいいだおー? とりあえず、おすすめからだおー???」




喫煙所


ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「久方ぶりにしんせい・バット・缶ピースと堪能してきました。
両切りはヤニクラがきたりしますが、フィルター無しのあの味はやはり独特で惹かれすねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「値上げなぁ……まあその程度では止めてやれんな。
それどころか、逆に最近吸う本数が増えているぞ」

ユウヤ(903)からのメッセージ:
ユウヤ「これがチキレ中に吸うタバコの味か・・・、これはこれで悪くないな」

ユウヤ「>所長
サンキュー、こちらこそよろしく頼むぜ!」

ユウヤ「>とーこ
ああ、運転中のあれは俺もやっちまうなあ
最近蓋を閉めても煙が漏れ出して来て買い替え時かと思わされるぜ(苦笑」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「おっすー。なんか久しぶりに喫煙所寄れた気がする」

ハーカ「ああ、あれ見た?火の出ないタバコ。ゼロスタイルだったかな。デザインのせいかもしれないけど、案外流行るかもしれないよ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タバコは嗜好品、ってか。」
しずかちゃん「1箱1000円になってもやめてっかなぁ?」
しずかちゃん「量は減ってるかもしれねえな。」
しずかちゃん「今のうちに重みを噛み締めておくか。」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「……フー。語ることなど何も無いわね。値上げについては」

ティア「気分は滅入るけど、今までにだってあったことだもの。辞める人は辞めるだろうし、続ける人は続けるんだと思うわ」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「ふー。やれやれ……
俺以外の二日酔いのやつらは治ったんだぜ?
ルルドとか。」

なっちゃん「(那智はギターを鳴らして音を確かめつつタカシの方を見た。)
そーいや花見んとき言ってたけど、タカシは大学生なんだぜ?何してんの、ここで?休みなん?」

なっちゃん「料理は大学入ってからってことはー、自炊か!やるな!」
なっちゃん「昔から音楽の授業は、まぁまぁ良かったと思うんだぜ?
つぅかなんだ。勉強できねぇやつはだいたい体育とか音楽とか出来たりするぜ。そういうことなんだぜ!」

なっちゃん「ソラちゃんはそーか。酒はカッてなるか! カッてなってギューッときて、じわじわっとイイだろ!」
なっちゃん「ってカクテルのが好きか。
ま、しゃーないんだぜ。ソラちゃんだしな。」

なっちゃん「それにしてもスマのガツンと飲みなは効いたぜ。
どれも美味かったけどな!」

なっちゃん「良かったろ、今回のライブ!!!スマには気に入ってもらわんと困るんだぜ。今後もご贔屓にってヤツだぜー。」

なっちゃん「ピヨ助は帰ってちゃんとギター練習してるんだぜー?」
なっちゃん「へっへっへ。まだまだ音はへろへろだったが、どんどん弾きゃいいぜ。
弾きゃあ上手くなるんだぜ!」

(ブリジットさんの方は、ムクちゃんまでお借りしてすいませんね!楽しかったですよー!)

なっちゃん「って、おっ。また新しいヤツが来てるんだぜ!?帽子と金髪、いかすな兄ちゃん!歓迎するんだぜ!!!」
なっちゃん「YES!! We are DARKPINKHORSE!!!
ド派手な大穴馬なんだぜ!」

なっちゃん「まあじゃー花見はオツカレさん!ってことで! 今度は海でもいくか、海!」
なっちゃん「今日も熱く盛り上がってくんだぜーー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「花見お疲れーぃ、いやあ楽しかったぜー!なんかアチコチ百花繚乱通り越して阿鼻叫喚っぽかったけど気にしちゃいけねえよな、うへへ。」

むがみ「つかなっちゃん大丈夫かー? 二日酔いにはアレだ、もっとキツい酒で迎え撃って不意討って……ってジョークジョーク。
無理はすんなよ、ボーカルは喉命だしな。 魂の震えるシャウトはいいが、寒気のするトシャブツはダメダメだのぜ。」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「>なっちゃん
…恋人…って感じも、どうなのかなって感じですけれども、まだまだこれから先もありますし、ゆっくりやっていこうと思うんですよ」

ルルド「あ…ああ、そうだな。よし、ここにいる間は俺もはっちゃけようか。少し頭が痛いg」
セラ「ルルはもうお酒禁止ね」

ルルド「>タカシくん
…本名はルルドだ。こいつが勝手にルルと呼んでいるだけだ。一応共学の私立校だな」

セラ「………。
細かい事気にしちゃダメです<学校的には」

ルルド「>ソラさん
…もう酒はいい。水が欲しい、な」

セラ「…飲みすぎるからだよね。…なんかこう、シャキッとするようなもの、あげてください」

ルルド「>スマさん
だ…大丈夫だ。ちょっと酔っただけだ。ちょっとな…。」

セラ「…すみません、ルル、お酒好きなのにお酒には弱いんですよね」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「お花見での写真、キレイですねぇ。こんなに着ぐるみの質感が出て、感激です。」

セラフ「料理も美味しかったし、風船も無事配り終えましたし良い事尽くめですねぇ…しみじみ〜。」

十神(405)からのメッセージ:
十神「ちょっとこう、体調悪いから今日はおとなしく音楽聴くかね…!」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「ああ…いや、楽師だか歌い手だかとは聴いていたのでどのようなものかと…。公演の真っ最中に行き中るとは思ってもみなんだが。」
外気に触れてやや己を取り戻したらしく、今は葉ばかりの桜樹に背を預けたまま肩を竦めた。
「扉は何と言うか物の勢いだ。気にしないでくれ。あまり、本国では聞いた事の無い歌であった故に驚いたのも確かだ。」
ああ聴くとも、と許容と自棄の半ばに在って頷いた。

一連の歌が終われば、じっと只管に聴いていた体勢を緩めて拍手を送る。
途中、ロロッチと僅かに耳に届いたのに眉を顰めて視線を投げた。
「――… 私をロロッティと呼んでいいのは唯一人のみであるし、呼ぶのも唯一人だ。何処で其の呼び名を――。」
年の頃は同じであろう青年に首を傾げつつ。

二日酔いらしき歌い手には片眉を上げ、”Panther”の文字が躍る一角へと足を向ける。
「彼に私からレッドアイでも出してやってくれ、歌の払いだ。卵を――― …あ。」
此方も見覚えのある顔だったのか、年が上と窺える相手には通り一遍の敬意は持っていたのか、会釈するように頭を下げた。
「シガレットを調達したのは知っている。此方こそ、良い経験になったろう。―― …貴方も此の歌い手達と共に行動を?」
双眸を瞬かせて眇め、彼の背後に目を転じた。
「はて、世間話が許される程静かな場でも無いか。私も酒を。甘くなければ何でもいい。」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー、飲みすぎちゃった人、カウンターの他、こっちにも冷水、用意してありますんで……
 つか、なっちゃんはともかく(ゆらちゃんの変な団子のせいもあるんだろうけど)ルルくんは
 未成年なのに何でそんなになるまで無理しちゃったの…… え、夫婦!? 君ら結婚してんの?
      ……仮面ライダーの人って、普通に客だったんだ……着替える暇がなかったとかなの……?」
 

「ソラちゃんよく知ってるね。 そう、ヨーグルト入れたりもするけど、最初か甘口で作るなら
 スパイスの加減とか、鍋にもう直接、蜂蜜やチョコレート入れたりとか…… (はっ)」

「あ、あー! でも入れればいいってもんじゃないから! 微妙な加減とかもあるから、
 そこは自分で作ったりお客さんに出したりする前にマスターとかにちゃんと確認してね!
 ……良かった…… 『ソーダカレータルト』なんて生物兵器は存在しなかったんだ……」
 

「(金属製のボウルを大皿の上にひっくり返して)ふふふ、ピーター、これ何だと思う?
 じゃァーん! (ボウルを持ち上げると、ドーム状の巨大なフルーツゼリーがぷるぷる揺れる)
 こっちにイチゴ、こっちにバナナ、さくらんぼもパインも入ってるよ! ……まあ、馬刺しは
      入ってないから安心してくれていいよ……ソラちゃんたちと仲良く取り分けて食べてね?」

「え、つか……え? 何このピンクの……保護者? ひょっとして、『お父さん』……?
 うそ、全然似てな……あ、す、すいません、はじめまして……娘さんにはいつもお世話に……
 (……なってたっけ…… むしろ俺が世話してるような……)」
 

「しっぽが百本!? そんなことになったら、もはや体よりしっぽのほうが重そうだけど!?
 卑弥呼っていうと何だっけ……弥生時代? それだけ長いこと生きてるってだけで、もう
 神様クラスになってそうですよね…… つか、化け猫と猫又ってランク違うんすか……
      ああ、サーセン。 じゃ、いただき…… ……」

「ふあああ、強っ! この酒超旨いけど強っ! さすが超高級酒だわ…… の、飲みすぎないよう
 気をつけよう…… あっ……音楽家さん! たびたび料理ご注文あざーす! え、今日はやっぱ
 ライブ見に? なんか意外っすね、いや、あんまこういうジャンル聞く感じじゃなかったんで」
 

「ええっ? いや、だって本当に…… つか、まぶしっ…… どんだけライト当てるんすか、
 照明さんだからって…… ま、まあ、お姉さん、見るからに晴れ女、って感じしますもんね。
 知り合いに同じ感じのタイプの子いますよ…… まあ雨よりは、晴れるに越したことないっすよ」

「ええー……いやいや……ゆらちゃんのハートは十分魅力的に輝いていると俺は思いますが
 いかがでしょうか?(いつのまにか敬語に) え、俺の楽しみ方? いや…… その……
 お、『音が』……『大きい』…… みたいな? き、聞いてるって……盗聴器とかで……?」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「(何時の間にか、テーブルの片隅についていた女性が、熱心にメニューを覗き込んでいる…)」

ルチル「えっと、その。すみません、あったかいお茶、頂いていいですか…?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「リリィさん>
[青ざめているのを見て首をかしげ]
…風邪ひいた?
[体調でもくずしたのかと首をかしげた]」

ソラ「十神さん>
おー…地獄の底、どうだった?
赤かった?
[何かで見た地獄絵図は赤かったのかもしれない]」

ソラ「ロランさん>
[仏頂面をしている彼に、これまた無表情に近づき、すそを引っ張る]
…何かのむ? いろいろある。
[とりあえずメニューを見せた]」

ソラ「タカシさん>
ん…少なくとも、甘い秋刀魚のタルトは美味しくなかった…甘く無いのがいい。
パイなら、しょっぱいのもあるから大丈夫そうだね?
甘く無いものもいっぱいある。お塩とか、人生とか。人生はしょっぱい、って、誰かが言ってた。…食べられるのかな?
[首をかしげた]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん…なる。
…えがおは…あんまり得意じゃない。
でも、なるときには、勝手になる。ふしぎ。」

ソラ「ちゃとらんさん>
ん、お代わり、わかった。少々お待ち?
[厨房まで一度下がると、馬刺しソーダと適当な軽食を持ってくる]
おまたせ。馬刺しソーダ、おかわりどーぞ。
あとこれ…たまねぎの…あ…たまねぎ、ダメ?
[ふと二人を見て、たまねぎはダメだったかも知れない、と動きを止めた]」

ソラ「アルバーダさん>
いらっしゃれー。お酒とかいろいろ、あるよ?
[何かのむ? とメニューを差し出しつつ]」

ソラ「はっちゃん>
おー…昔からあるんだ…じゃあ、もうちょっと斬新そうなもの考えるね?
[きっと斬新さは求められていないのだろうが]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「セラフ>なんだ、この着ぐるみは口がないのか。」

Masterスマさん「………。」

Masterスマさん「しょうがねえな。
おい、ソラちゃん!!さっき取っておいた花見弁当……おっと!!(十神にぶっ掛かった水を避けた)」

Masterスマさん「そうだな、ソラちゃん。バナナも注意だが…水も注意が必要だぜ。」

Masterスマさん「ロラン>いーい色のRainbowタイだ。
ちょいと地味だが、お前さん中々いいセンスしてるじゃねえか。」

Masterスマさん「もーちょい……そうだな。タイピンは、BrightなPinkが似合うと思うぜ?」

Masterスマさん「タカシ>豪勢な弁当だったな、美味かったぜ。光る弁当の開発か?
こう、開けた瞬間にパッと花開くというか、光が差すなんて演出はどうだ?」

Masterスマさん「おっと、凄い音が…(振向くと、ぴよのギターが唸りをあげている!!)」

Masterスマさん「…………。」

Masterスマさん「なかなかイカす音を奏でてるじゃねえか、お嬢ちゃん。
Soulは充分、あとは演奏技術だな。」

Masterスマさん「なに、練習すりゃあいい。
お嬢ちゃん、素質あるぜ?(ぽん、と頭を撫でた)」

Masterスマさん「ババア?!ババ……ハハハッ!!!」

Masterスマさん「Okey,Little Lady.オーダーは承った。とっておきのを用意してやるよ。」

Masterスマさん「ブリジット>ナッちゃんと並んでみるか?負けないと思うぜ。」

Masterスマさん「RosePinkのカクテルね……OK,これはどうだ?」

Masterスマさん「Pink Lady.
あんたにピッタリだと思うぜ?」

Masterスマさん「オニオン>ハハッ、あんたもマスターか。
ウィスキーベースな…では、Hunter.」

Masterスマさん「桜を愛でながら、桜を味わうのも悪くない。」

Masterスマさん「アルバーダ>おっと、また小奇麗なお客さんだな。
楽しんでいくといい。……おや、お前さんも演奏者か?」

Masterスマさん「………。(はちの照明を眺めている)」

Masterスマさん「無駄も多いが、まあまあだな。
よーし、まずは効果的でfashionableな光の扱い方からだ!」

Masterスマさん「弱音は聞かんぞ?」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「うーわ。遅れに遅れてきたら、お花見やってたのね。ざんねーん」

ハーカ「ま、ホットな曲が終わったんなら、ホットなディナーで楽しんじゃえばいいか。食事だってロックンロールだぜ!」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ぴよ!ピカピカひかる、ピカタ! たべたらおくちのなかがピカーッってなるね?」
ヒヨコ「ピカタって、すごい…ユメはふくらむばかり」

ヒヨコ「ん、ソラあかいのなおったね! あかいソラもたのしくてかわいいけど!」
ヒヨコ「バナナはキョーキにもなるんだね…ホウチョーとかナイフよりあぶないかも。だってぶっといもん!」
ヒヨコ「でも…たべれて、すべれて、キョーキにもなるバナナって…すんごいな。ユウシュウ、だね!」

ヒヨコ「ぴゃーすっぴゃかったよ、スマ…! レモンおそるべし、だね!」
神サマ「ごちそうさま、いい酒だ。うまかったぜスマ。」
神サマ「アンタのつくるカクテルも旨そうだな…。」
ヒヨコ「……おとさんばっかずるい。
(チョコレートを舐めてレモンを緩和している)」

ヒヨコ「ミキサー? なんでもコナゴナ? すごい…」
ヒヨコ「ゴクゴク…(イチゴーシェイクを飲み干した)」
ヒヨコ「!!」
ヒヨコ「びっくり、すごくうまい…! オニオンにいちゃんありがと!!」

ヒヨコ「ハチ! ぴよ、アイドル? わ、まぶし!」
ヒヨコ「これがスタアのみるケシキか…フフ。
(すごく満足そうだ!)」

ヒヨコ「ゆら、カカオ100パーセン? …なんかむちゃくちゃつよそうだね!」
ヒヨコ「……(『崇める』をレクチャーするゆらをみている)」
ヒヨコ「よし!(両膝をついて両手を広げた)」
ヒヨコ「……こう?(おもむろに五体を地面へ投げ出した)」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「トリの……」(から揚げを食べるピーターの方を見て、なにか考えこむようにしています。)

…………

くろこ「……深く知らない方が良いことってありますよね。」(頷くと他所を見て、お茶をすすっています。)

(あちこちを見て首を傾け)
くろこ「……ライブで人が倒れるのは、バンドとしては醍醐味といえ……るようないえないようなでしょうかね。」

くろこ「歌い手さんは歌い手さんで大変そうですが……またいりますかね。のど飴とか。」

>はちさん
くろこ「何故って、それは勿論、黒子は照らされるものではありません故。」(至極当たり前だ、という風に頷きました。)

くろこ「それに、人前で大舞台になんて立ったら、性格が変わってしまうじゃないですか。おそろしい話です。」(こてん、と不思議そうに首を傾げました。)

くろこ「ほらほら。それに黒子よりも、そこの美形のお兄さんがたの方が、照らす対象としては面白そうですよ。」(と、やってきたアルバーダさんや目立たないように立っていらっしゃるロルフさんをオススメします。)

>アルバーダさん
くろこ「と。はじめまして? いらっしゃいませ。美形のお客様。」

(壁際に立っている人にも、頭を下げ、謎の怪人さんの前ではちょっと止まったりしつつもと、同じく軽く頭を下げて、奥に引っ込みます。)

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「>ピヨ シズカにぴったりじゃん!ピヨがギター弾けるようになるの楽しみにしてるよ、いっぱい聞かせて!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  お花見ライブ楽しかったなー。なっちゃんの踊りもカッコよかったしなー。料理も美味かったし最高だったなー。(まだ余韻に浸っている。」

ちゃとらん「>ソラさん  おー、書く!予想では醤油とソーダと砂糖だと思ったんだけどなー。違うかなぁ?」
Mr.オニオン「俺も同じ予想だにゃ。どうだ、良い線いってるだろう?」

Mr.オニオン「>ピーターさん  俺も昔はあんなふうに変な音鳴らしてたなぁ…。懐かしいぜしかし。(ギターを取り出すとしんみり弾いている。」

黒蔵君「>ハチさん  えー。照らし屋ハチしゃんにゃのに馬刺しソーダ食べにゃいのぉ?(ジト目。)派手に照らす人だから派手にゃことも好きだと思ってたのにぃ。期待はずれだねぇ。(自分は馬刺しソーダを口に入れてもらってもごもごしている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「くっそ、こっちにはなかなか追いつけない……」
しずかちゃん「つうわけですまん、また後回しになっちまってる。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ――― ♪」

アルバーダ「 出会いの喜びの一曲を 挨拶がわりに。」

アルバーダ「 君達の歌声を聴いていると僕も新しい曲が浮かんできそうだよ。」

はち(1758)からのメッセージ:
はち「みんなっ! 元気?!(超大声+特大照明)

はち「二日酔いになるまで飲むなんて、ひっさしぶりだったわ。」
はち「でも楽しかった。
みんなもステージに負けないくらいきらきらしてたよね。
わたし、楽しそうにしてる人にスポット当てるの好きよ。」

はち「>タカシさん
光るピカタわたしも楽しみにしてるね。
へへへ、格好よくてその上美人だなんて褒めすぎ!もう、照れるなあ。
タカシさんこそよく気がつくし、話面白いし、本当に」

はち「いい人だよね。」

はち「>シャノンさん
それが何かと聞かれたら、指し示すのが照らし道!
DPHの照明担当見習い、はちこと神原初恵がお送りする魅惑のステージ効果空間
それはあたかもステージを飛び出して客席までも夢のひとときを共有する光と陰の無血革命ッ!そしてそれを演出するのが……」

はち「このわたしの頼れる相棒、スパイラルマシン「8-dream」よっ!」

はち「シャノンさんもいい具合にロックンロールねっ!」

はち「>ゆらさん
カカオ100%とか子供にあげちゃうの?!!?!?」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「はいはいはいー。 医療の心得ありますよ。 一応薬品も作れます。 実戦は初めてですが!」


レシピを見ながら
シャノン「ええと、二日酔いに効く薬は……丘巨人の足の爪と、偽妖精の羽を煎じて、サンドゴーレムの涎を混ぜる、と」


シャノン「できました!」



シャノン.。(自分では絶対飲みたくないなぁ、コレ)

ゆら「なっちゃん>
ああ、それを食べたんですか……おめでとう御座います」
拍手をして。


シャノン「スマさん>
え? いや、このくらいではまだ酔わないですよ? あ、有り難う御座います。 やっぱりお酒を飲んだ後の冷たい水は美味しいですねぇ」

シャノン「お嬢ちゃんだなんて、うふふふ。 これはまた、お洒落な飲み物ですね。 うん、ストロベリーの酸味と甘みが美味しいです」


シャノン「……やっぱり、アルコールが飲みたいナー」

シャノン「くろこさん>
は、二十歳からですか……うーん……」


シャノン「二十歳なら良いか! ええ、実は二十歳でした! ついこの間二十歳になったばかりです! いただきます! 美味しい!」
杯を受け取って、呷り

ゆら「ええ、まだ沢山ありますからどんどんどうぞ」



ロシアン団子の重箱を抱えてじっと見つめ

シャノン「はちさん>
ええ、飲みました!飲みました! ちょっとしたプライドと引き替えに……。 でも、美味しかったから良しとしましょう」

シャノン「ところで、そのやたら眩しい物体ですが……魔法ですか?」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「・・・あ、うん、ゆっくり聞いていきますね(さらっと受け入れられたこれはこれで逆に不安なのは僕だけ?)」
ティズ「あ、タカシさんどうも、何もしてないので普通にお弁当食べますね」
ビルマー「ハムスターじゃないよマングースだよ(ゲシゲシ)」
ティズ「あ、ソラちゃん・・・な、なにも遊んでない!遊んでないから!!こっち来ちゃだめ!!」

ビルマー「・・・よいしょっと、ゆらちゃんまたねー」
ビルマー「(ヒヨコさんに擦り寄ってモフモフ)」

ティズ「・・・うわー、頭いてー・・・どんだけ飲むんだよこいつら・・・」
ティズ「そしてまだ歌うのか・・・いつもならいいけど・・・ガンガンするよぉ・・・・」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや


ヒヨコ(974)からのメッセージ:
「さいきんおようふくが キツキツになってきた
おとさんに □ふとった□ とゆわれた ・ ・
おすもうさんはやだ、おすもうさんはやだ ・・ ・・
ぴよ じんせい はつのダイエト ケッコウだ
めざせ 40 グラム」

「そだ なっちゃに ピックを もらったよ ! ぴよのすきなキイロのやつ まんなかにハアトがかいてある
なっちゃのおふる なのだ ホントにもらっていいのかなあ せっかくもらったのでタクサンつかおう !
めざせ ぎゅいいーん! だ !」

「あ、ブリジがサングラサンを はずしてた! おめめパッチリで キュウトだった
ぴよの そうぞうだと もっと スルドイめつきだとおもてたので びっくりだ
やさしいおめめをしておる!」

「ブリジはソウゼツなコイをしたらし! きになるが オトナのジジョで はなせないらしいのだ
なんだろう オトナのジジョ ぴよも しりたい
さいきん スキなひと や レンアイのことを きかれる!
なんだか ぴよも レンアイしたくなってきたよ ! どうすれば いいのかなあ?
ジショをしらべても やりかたをかいてない じみちな ジョウホウシュシュが ひつようだな !」

「てはじめに シズに レンアイのことを きいてみよう
シズは おうたもたくさん しってるし おりょうりもできて モノシリなのだ
こまったときは シズに きけばよいのだ ! ぴよ、さえてるだ!
シズは オトナになるとレンアイむつかしい とゆってたけど ぴよにはすでにむつかしい
これいじょうむつかしくなったら ぴよは バクハツするかもしれん」

「そーへーにかりてたメガネをかえしにいったら レンズをなくしてしまってた なんてことだ
かわりのものがないか ポッケをあさったら ひらべったいいし が でてきた 
これでなおるかな レンズぽいし」

「ストロベリシェイクて すげい うまい」

「おにいさんネコ(^ -ω- ^) おとうとネコ(^ ・ω・ ^)」

「ねこじごく(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)(^・ω・^)」

「ねこ かいたい」

「きょうはここまで(^-ω-^)(ENO.897、1065、1284、1412、ネコ)」

「」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「はー、自分のとこってどうしても後回しになっちまう。」
しずかちゃん「甘えだな。わりぃ。」
しずかちゃん「ま、それは置いといて。」
しずかちゃん「あれ……なんか返事してたような気がするんだよな。やってる途中でぶち切れたんだっけ、ミスって消えたんだっけ

しずかちゃん「タカシ>そうかも。一本筋が入ってるほうがってやつかね。」
しずかちゃん「夢を諦めないってお前さんにもあるってことかね、やっぱ。夢。」

しずかちゃん「そうだな。ツアーで行くこともあるし。」
しずかちゃん「なんとなく海外より国内かなぁ、とか」
しずかちゃん「や、本場にも触れに行きたいけどな。」

しずかちゃん「そうそう。やらなきゃ可能性はゼロだしな。」
しずかちゃん「なんか宝くじみたいな話だけど。」
しずかちゃん「言わんとしてることは分かるけど。なんか、そういう納得って微妙な気分だ。」
しずかちゃん「見合いはまたなんか別の硬さがありそうだけどな。」
しずかちゃん「紹介者の目とか。」

しずかちゃん「ロビン>花柄!?」
しずかちゃん「やあ、おれは遠慮しとくわ……。」
しずかちゃん「って!?
しずかちゃん「いや、おれには花とか似合わないだろ……

[つけられた花を外すでもないけれど]」

しずかちゃん「ブリジット>へえ? かわいいもんじゃないか。若かりし頃ってか?」
しずかちゃん「にしてもロビンはいつもそれ持ち歩いてんのか?」

しずかちゃん「アン>ありゃま。」
しずかちゃん「そうだなぁ。ハーモニカみたいに色んなとこ向けて吹いてみると、音が出たりするもんだぜ?」
しずかちゃん「そうなぁ、なんか大の大人がより集まってってなると不思議だけど、それも面白いかも知れない。」

しずかちゃん「ムク>あーあーあー、しょうがねえな。ほれ、顔見せて。
[肌を傷つけないようにぽんぽんと拭って]」

しずかちゃん「ブリジット>しょうがねえだろ!? こんなことやらねえし……」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「え……シズカちゃん、ムクちゃんのパパになるんだ…… が、頑張ってください!
い、いや、そういうお店ではないんですけどね? ……あれ? 待てよ、『そういうお店』
なのかな、ひょっとしてあそこ、ジャンル的には…… と、とにかく着てませんからね俺は?
     ちゃんとこう、最低限の矜持というか、プライドというか……」
 

( ゚д゚)

タカシ「や、は、はや、流行ってるって……いうか……ですね……
(え、ええ〜っ、すっご! 何これ、え? 何これ! このスレそういう場所だったの!?)
あ、ああ、あの、日本ではそれ神職の女性が着る服なんですよね……だ、だから、その、あまり
     外国の方の……その、体型に合わせては作られてないっていうか、着ごっ」(急に抱き寄せられて)
 

( ゚д゚ )

 たっぷり数秒固まった後
(……はっ…… い、今、なんかお花畑が見えた……)
「あ、ひャ(←声裏返ってる) や、はは、ハハハ、び、びっくりしたなもウ(←裏返ってる)
      ……そ、そーです、仲良しですよ、な、なかヨシ(←裏返ってる) あり、有難うございまス」
 

タカシ「……(コホン) さ、サングラスとられちゃったんすか? あれ似合ってたのに……
ひどいっすね、そのお相手さんも……そんな欲しかったんすかね。 ……いや、でもいいっす、
その素顔も十分素敵だと思いますよ、俺は! ほら、アンニエーゼさんだって可愛らしいって!
     ……でも、そんな恥ずかしいんだったら……あの、俺のこれで良ければ、お貸ししましょうか?」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「かかかかわいいとか言うなぁっ!もう死にたいほど恥ずかしいっ」

ロビン「この頃はbiddyって愛称でぇ あ、ビディーはひよこって意味なんですぅ。みんなは子供の頃ぉ、どんなだったんでしょうかぁ。」

初美(1754)からのメッセージ:
初美「先日から名を置かせて頂いております、櫻澤初美です。
    挨拶が送れてゴメンなさい、皆様宜しく…仲良くしてね?」

初美「…ッて、何だか……何だろう………??
    小学校の自己紹介みたいになっちゃった…あはは…ッ(苦笑」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「もう、タカシさんったら! からかわないで下さい(ちょっと膨れている)」

アン「あら、ブリジットさん…どうなさったんですか、そのお召物は? よくお似合いですけれど、確かに胸の辺りが窮屈そうですね。和服は体型を選ぶのでしょうか…(しげしげと冷静に観察)」

アン「ふふ、そんな風に照れるブリジットさんも十分に女の子らしいと思いますけれど。…そうですね、ブリジットさんは鮮やかな色が似合います。でも、シックなお色も髪や瞳が映えて似合うと思いますよ」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

フレッド(1711)からの生産行動を許可しました。

チャーム に技回数を 2 振り分けました!
ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました!
ワイルドナーヴ に技回数を 1 振り分けました!
ピンキーソード に技回数を 2 振り分けました!
ヒット&アウェイ に技回数を 1 振り分けました!
スピードアップ に技回数を 1 振り分けました!
フォーチュンスメル に技回数を 1 振り分けました!
ブラックアウト に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具日本刀 を装備!
防具巫女装束 を装備!
装飾ティミデッツァ を装備!
自由香りの良いバター を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ステラ(167)
 ムク(1065)
あと1人必要です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 魅力28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 魅力29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 魅力31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 魅力32 上昇しました!(能力CP - 42 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

アンシーリーコート を修得しました!
上位技能 獣餌作製 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1820

フレッド(1711)10 PS 渡しました。

ザン(44)から けしからん棒 を受け取りました。
ザン「よう、あまりモン届けにきたぜ。このままじゃ使えねえが適当な武器にでも合成するといいかもな。」
ザン「その前に色々つか……お、おっとなんでもねえぜ。これ以上はヤベぇな。」
ザン「んで、グラサンとったのかよ?かわいいじゃねえか、いやーたまんねえな。相変わらず胸も太ももいいしよ…(涎をぬぐっている)」
ザン「…ま、それも命あってのモノダネだかんよ。気ィつけろよな。防具が必要なら作ってやっからよ。んじゃ、元気でな。(辺りを窺いながら、その場を離れていった)」

リヴィエラ(1024)から 肉裂き鉤爪 を受け取りました。
リヴィエラ「まだまダザクッと行けて料理でも使エル優れものです。」

ザン(44)蟹の殻 を渡しました。

フレッド(1711)に、 黒い宝石 から Opera red という を作製してもらいました。(- 120 PS)

山猫体格6 上昇しました。(-8CP)
山猫体格6 上昇しました。(-8CP)
山猫体格6 上昇しました。(-9CP)
山猫体格7 上昇しました。(-9CP)
山猫器用6 上昇しました。(-8CP)

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
G-25 に移動しました!
H-25 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1065パーティ

【成長】
能力CP45 増加!
戦闘CP43 増加!
生産CP31 増加!
上位CP28 増加!
NP1 増加!
山猫親密4 増加!
山猫CP24 増加!




声が聞こえる・・・

おかん(1081)の声が届いた:
おかん「ぼんやりしてたわー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-24 / 山岳LV1
通常戦が発生!

第1065パーティ
ENo.1065
Bridget&MUKU

V S
遺跡に棲む者
黒豹




Data  (第27回  第29回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1065 Bridget&MUKU
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-H24 * 山岳LV1
HP 2564 / 2771

SP 257 / 304

持久 18 / 20

PHP1392
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 329 503 156 404 (2540)
PS55 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格219 魔力50
敏捷81 魅力456
器用58 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV12(熟練LV13
2闇霊LV14 
3LV8(熟練LV8
4軽業LV12 
5格闘LV7(熟練LV5
6---  
7料理LV24 
8合成LV12 
9獣餌作製LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ムク
種族一般人と子猫?
性別女と女?
年齢20代と幼児?
守護英雄オリフェンドール
■Bridget・Livingston
ブリジット・リヴィングストン

Age:20代  Sex:女 
High:169cm   Weight:??
Like:バイク、タバコ(マルボロ)、音楽

<性格>
からかったり、人とベタベタするのが好きでちょっと変わってる。
ものすごい負けず嫌い。
普通の人じゃないと安心して近づかない。

<容姿>
ローズレッドの長い髪と褐色の肌。女性のわりに長身で足やお尻はムチムチ。胸は大きい。
常にサングラスをかけている。それに触ったり外してとか言うとキレます。

※グラサン外し中
かなりのツンデレになってしまうようだ・・・

<事情>
届いた招待状には興味がなかったが、ある者からムクを遠くへ連れていって欲しいとだけ頼まれてしぶしぶ島に行くことを決断する。
本来なら島に置き去りにして帰るはずだったが・・・


■MUKU
ムク

Age:3歳くらい  Sex:女?
High:87cm   Weight:12kg
Like:??
 
<性格>
子猫が何らかの理由で人の姿になってしまった。
言葉も知らず二足歩行もままならない。
心優しく好奇心は旺盛。泣き虫で怖がりなのは子供と同じ。
まだ謎が多い。

<容姿>
真っ白な肌と真珠のような艶のある髪。目だけは青(虹色)をしている。小さな耳と長いふさふさな尻尾があり、体にも猫の毛が幾分か残っている。

<事情>
ブリジットと出会う前はどこにいたかも不明。

■Robin・Myberg
ロビン・ミューベリ

Age:18歳
Sex:男の子
High:163cm    
Weight:53kg
Like:生き物、植物、メルヘン、レース、ナチュラルな服

<性格>
超マイペースでゆっくりとした言動。
いつもどんなときもニコニコ。背後にお花やレースが見えるかも・・・
たまに女の子に間違えられる。
こんな容姿にほわほわしているが、かなりの勉強家でブリジット異常に賢い

<容姿>
目に優しい黄緑色の髪はくるんとカールされている。紫の目はいつもキラキラ。レースや花柄の服をよく着ている

<事情>
ブリジットに無茶なお願いをされバイクなどを運んでやってきた。
ブリジットとは血が繋がっていないがお互いに兄弟のような関係。

******

絵とメッセが主なのでメッセ大歓迎。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 日本刀
      ( 剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] ダウン
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] ボタンクッキー
      ( 料理 / 1 / - / - / - )
[4] 匕首
      ( 剣 / 44 / - / - / - )
[5] ティミデッツァ
      ( 装飾 / 34 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[6] リンゴとアールグレイのケーキ
      ( 料理 / 1 / - / - / - )
[7] ほうれん草とソーセージのキッシュ
      ( 料理 / 1 / - / - / - )
[8] 巫女装束
      ( 衣装 / 60 / 活性LV2 / - / 防具
[9] リスト・オブ・エイミング
      ( 装飾 / 33 / 命中LV2 / 平穏LV1 / - )
[10] おにく20
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] 香りの良いバター
      ( 防具 / 59 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / 自由
[12] けしからん棒
      ( 杖 / 70 / 猛毒LV1 / 物攻LV1 / - )
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 肉裂き鉤爪
      ( 格闘 / 46 / 物攻LV1 / - / - )
[15] ---
[16]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] Opera red
      ( 剣 / 139 / 物攻LV1 / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 8格闘--
[53] スラッシュ100 / 8--
[66] チャーム102 / 9-
[68] ガード50 / 3---
[81] ワイルドナーヴ401 / 3---
[89] ヒット&アウェイ201 / 3格闘-
[96] ブラックアウト502 / 3格闘--
[152] ピンキーソード402 / 3---
[160] クイック200 / 3--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[169] カントレリィエッジ650 / 3--
[170] 公孫樹斬り700 / 3-
[524] スピードアップ101 / 3--
[531] ムーンレスナイト500 / 5--
[533] 黒墨500 / 3-
[534] フォーチュンスメル701 / 3--
[589] 見切り300 / 3---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[638] ダーククリムゾン350 / 3---
[639] 闇鍋800 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[1174] アンシーリーコート1201 / 3--

PetNo.1 山猫


[1]

[2]

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種族山猫
HP 838 / 1065

SP 105 / 121

PHP414
CP51
親密64
体格105
魔力60
敏捷70
魅力60
器用86
天恵---
付加命中LV1

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.148
聖エドゥアールド学院 2年A組B班
まう!

[2] ENo.157
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