白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「……その記念日全部で何日あるのさーーーw>クマヘ」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ち、ちがっ、当日以外は色々と予定とか時間とかが……そんなわけで今回もちょーっと多忙だから簡易気味! もうすぐ師走、皆頑張ろうねー! エロス的な意味でも」
三「って違う! 違うよケイロンたん! その辺りのアフターケアもバッチリ妄想済み! 例えばこう、弓を左腕で構えてですね、その真ん中に右腕を宛がい精神集中! 気合い一閃ロケットパンチ(なんか弓矢っぽく見える) とか! うわあ子供だましだー! …………か、固くて丈夫って、浪漫じゃない! ああ、これ以上アタシには言えない! 幾ら何でもエロス過ぎて言えない! 夏場とかひんやりしていいかもね。なんでもなーい!」
三「わお! 攻撃力アップの鞭ともうしましたかギャース! あ、そういえば叩けば治る! あれは良い技だよね、浪漫だよね! 叩いたら回復とかホントもうM心を刺激しまくりで……ああ、治るなら叩き放題でいいなーって思い始めてる俺が! 俺がいるうううぅ!」
三「ハハハ、礼には及ばないぜファーちゃま! 勿論、ぴょんたもアレでいてドMの遺伝子持ってるからね見た感じ! あれはSっぽい振る舞いしつつ根はドM……おっと、ついつい他の話題と話題を混ぜちゃったテヘ! まあぴょんたが喜ぶのは確実さ!! ああ、いけないいけない、エレニアたんの言う事を信じすぎるとホントにあんな大人になっちゃいますよ! それは困るでしょうファーちゃま! 淑女としてあんなペターンなっちゃったら一部には需要あるけどほら、乙女として、ね!!」
三「ってあれ、責め方の傾向が……鞭は、鞭は欲しい、確かに欲しい……ああ! これは演出さHAHAHA、化学繊維たる者頬染めから涙流しまでなんでもこなせないとネ(キラーン」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…熊は寝坊しなくても四六時中チキレしてると思うんだけど。毎日が記念日とか言わないよね?もしくは間に合わないってことを理由に土下座したいからわざとチキレしてるのかな?そうだとしたらとんだエロスだけど。」
エレニア「バースランさん、安心してください。ちゃんと慰めて差し上げますから、有料で。あ、支払いは勿論現金一括でお願い致しますね?」
エレニア「そう言えば王子、どうして連れてきた部下がエロニオさんだけなんですか?どうせなら女性騎士の方とか連れて来れば良かったのにー。それとも何か考えがあるんですか?コンパの盛り上げ&頭数あわせ要員とかそう言う意味でならわかるのですけれど。」
エレニア「え、吹雪さんったらきっと悪い気がしないと思いますよ?それとも…もしかして尾田君と噂になったほうが良いとか?いやー、よかったですね尾田君、女性と噂になるだなんて一生に一度ないですよ。さ、思う存分満喫してきてくださいね。」
エレニア「え、クロウさんは噂で『はだエプマイスター』だって聞いたけど、違うわよね?存在自体がエロスなだけですよね、きっと。」
エレニア「そうですよスズメさん、練習試合で安々と肌は…ってこらー!!だから練習試合でも態々脱ぎませんってば!スズメさん、あなた私のことを露出狂か何かと勘違いしてませんか?私はスズメさんと違って常時超薄着してるわけじゃないですから!そもそも女王様になる為に修行してるスズメさんに敵いませんよ!血からして違うんですから!…そしてもう白装束は着ない事を肝に銘じよう、うん。」
エレニア「げ、私もぴょんたの誤爆癖が感染しちゃった、責任取れこのピンクのキグルミー!え、恋愛経験?特にこうって言えるのないのよねー。だって寄ってくるのが変態だったり変態だったり変態だったり変態だったり。(ダレカを凝視した まあ、それなんで私のお眼鏡に適う様な人は居なかったのよねー。それなんでぴょんた、誰かいい人紹介してくれない?変態以外で。」
エレニア「え、私の故郷ですかマリーさん?残念ながらマリーさんの妄想するようなな事は一切ないのですよねー。それに故郷も平和でなにもないところですし。泉と森に囲まれた小さな所なのですよ、ええ。それよりマリーさんのご実家はどんな所なんですか?武器屋さんらしいですけれど鞭と際どい服専門とかじゃありませんよね?」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア嬢> ばっ…僕は男だーッ!ウエディングドレスなんて着ねえよッ!!…え、ブーケ欲しいのか?なんで?」
「スズメさん> い、いや、でも僕、接客トークとか出来ないし!綺麗でもないし、ただ横にいるだけじゃつまらないだろ!?」
「マリーさん> !?僕は接客するんじゃなくてお客様に弄ばれる!?ああもう!そんな楽しみはポイして下さい!僕はオモチャじゃありませーん!!!」
尾田君「シルヴィアたん> 壁が!?壁が理由!?つまり俺vsレイルが見たいとな!?それは応援動機としてはどーなのー!?」
「スズメたん> 労られたァァァア!誤解してるけど俺は女性なら幼稚園から35まで!とりわけ幼女が好きってだけだよ!大人の女でもオッケーオッケー!むしろ俺をリードしてお姉様な勢い!…俺犯罪起こすの確定!?ねえよ!ねえよー!そんな度胸!!」
「ぴょんた>オンディは好みのタイプじゃねええええ!まだ引っ張ってンのそのネタ!ぴょんたは中身が美少女ならむっちゃ射程内です!」
尾田君「ファーちゃま> きちぇくれてありがちょう!(←うつった)これでファーちゃまも大人の階段を一段あがったね☆ほら、俺って有能な講師っしょ?(ふんぞり)」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「獣兵衛様の涙ぐましい勧誘、感動致しました。 成否にかかわらず、努力すること自体が大事なのだとわたくしは……って、 これでは失敗してしまったかのようで御座いますね……申し訳御座いません。結果の方、楽しみにしておりますわ。」
シルヴィア「スズメ様、闘技大会御相手して下さり有難う御座いました。(深々と礼) わたくしどもも皆様の期待に応えるため、必死にスズメ様を狙いましたが…… 少々、電撃がすぎましたね。申し訳ありませぬ……御怪我は御座いませんでしたか?」
シルヴィア「オンディーヌ様、マリー様、ファーちゃま、ハーヌ様、そしてぴょんた様…… ……尾田様の射程範囲は無限大に御座いますか?」
シルヴィア「いえいえ、ファーちゃまは十分強う御座います。 一口に強さと言っても、其処には様々な強さがあるもの…… 闘技大会における強さと、エロスという意味においての強さは、 必ずしも同じではないので御座いますわ。」
シルヴィア「マリー様マリー様。普通自分よりも濃いキャラに囲まれた場合、 その人のキャラはかえって薄くなってしまうものに御座います。 しかしそこでキャラが立っているマリー様はつまり…… 宝石の中にあれど決して色あせぬ、一輪の華とも言えるべき方なので御座いますわ。(微笑)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「シルヴィアさん>試合でお相手ありがとでしたと、ここでー…、でもでも、シルヴィアさんの淡いご期待に添えられず、鞭を振るうことなくしょんぼりしてしまったのです、さりげないながら痛烈なえろすと容赦ない攻めっぷりは参考にしたく思います、はい…っ(拳をきゅっと握り)」
スズメ「マリーさん>…ありゃ?(崩れ落ちたマリーさんに、余韻の笑顔できょとん)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[尾田君に首を傾げ] 「そうなのかい?何となく、微笑ましくてよいかな、と思ったのだけれど。 一度ゆっくりとお互い紅茶でも飲みながら、時間を共有してみると新たな一面が発見できるかもしれないね」
「ぴょんたさんは……誤爆……。うん、負けないで。」 [それから、ファーちゃまに視線を合わすように膝をついて] 「……そうだね、すごい内容だと思うよ。 でも、内容を吟味する、という姿勢は立派だし、しっかりしてるね。 ええと。 あまり連呼しない方がいい単語が混ざっているようなので」 [ね、とちょっと困ったように笑んで、頭を撫でようとしたようだ]
[マリーの言葉に] 「おや……僕かい?ふふ、光栄だよ。そんな風に謂われたのはやはり初めてかもしれない。 [首を傾げて]……不思議かな?ありのままにいるだけなのだけれどもね。 混沌に馴染むということは、適応力が高いということなのではないかな」
「革は独特だものね。似合う人に着てもらえれば、きっと洋服も嬉しいと思うよ。」 [と、なぜか崩れ落ちたマリーを、どうしたのかと気遣わしげに見たようだ。]
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「残念エレニアちゃん、クマヘちゃんにとっては鞭はご褒美なのヨ。だからラストスパートに鞭をくれてあげたらきっとそこで進まなくなっちゃうワヨ? それを言うなら、アタシだって血化粧なんてしないわヨォ。だっていかに血を出させずに痛みを与えるかが醍醐味なんじゃなァい★」
マリー「ヤーネー、自己責任って言葉はご存知カシラ、バースランちゃん?★ 慰めが欲しければおねだりなさい…!(何)」
マリー「…エロニオさん、落ち着いて。落ち着くのヨ。ファーが可愛く見えるのは気のせ じゃなくて、おこちゃまだからヨ? 20年後には間違いなくこの可愛さは消え失せてると断言するワ、アタシ…!!(くわッ) だからまぁ、ホラとりあえずアタシがお相手してあげるワヨ?(じりっじりっ)」
マリー「あらあら、そんな嬉しそうな顔されちゃ…苛めたくなっちゃうじゃナイ、尾田君てば…★(にじり寄り) だぁいじょうぶヨォ、楽しむためのお薬だから★ ちょっと副作用があるケドね ささ、どーぞ★」
マリー「えろすな旦那がいる時点で、既にえろすだと思うわクロウちゃん…!! こうなったらとことん開き直って自分もえろすを極めるのが得策だと思うワ★(何)」
マリー「ふふふ、何かのお手伝いが出来たようなら光栄ですわケイロンさん★(何をだ) 足はアレンジの仕方がいくらでもあるエロスの宝庫だと思いますワ!」
マリー「……はむ子ちゃんにキョウ君? そこで何こそこそ話してンのかしら? 内容によっちゃ二人まとめてお相手するワヨ?」
マリー「んー、スズメちゃんなら確かに可愛いカッコは似合いそうよネ。女王様としてだと可愛さは不要だけどォ、時に可愛さを見せるのはエロスとしてはアリだと思うワ! もちろん普通の可愛さだけじゃなく、その中にさりげないピンポイントな露出を加えるとなおグッドよ!!(ぐっとサムズアップ)」
マリー「アタシもそう思いますワ、シェオール様★ 個々の好みや考え方が解れば、対応の仕方も変わって参りますモノ! 言えない……責め所を分析する為だなンて、シェオール様には絶対言えない…!!(ぉぃ)」
マリー「全くもう、ファーったらあんまりおにくばかり欲しがらないの! 特にここだとあらぬ意味に聞こえかねないワヨ(何)。ほら、この前約束してたスイーツ用意してあるからそれで我慢なさいな、ね?(なでなで)」
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