紗雪(214)からのメッセージ：
紗雪「EVA上昇の上位技能や回避付加を持った人に攻撃が当たりません…ミスばかりで悲しくなりますわ；」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「なんか強くなってるなにかとの戦闘です。お祈りお祈り。
みなさんへのお祈りはまたの機会にしましょう。」

こん(316)からのメッセージ：
こん「（･人･）
すべての攻撃が当たれば勝てるはず！だと信じて・・・祈ります。
（･人･）」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「練習試合は試合にならないと思われるのでそれはどうでもいいんですが・・・通常戦では熟練度が稼げる程度に、闘技大会は攻撃が派手に命中してくれますように・・・なんで相手は幻覚を３枚も持ってるんですか、まったく・・・」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「全体四週がきっちりあたりますように」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「最近はそこそこ当たるようになってきたのですが。やはり（私の中で）命中率の悪さに定評があるマジックボックスは当たってくれません。」

とうね「AEもついて当たりさえずれば使い勝手のずいぶんよい技になっただけに、当たってほしいところです。なむなむ。」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「無形の造られしものか…一体どの程度強化されているのか…負けたくはないが。」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「奇想天外の反撃も当たりますように。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ちょっと、主旨と、ちがいますけれど……」

アルク「すてきなものが……ひろえますように……！」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「必殺技がなかなか命中しないので、命中しろーっ！、と祈りを捧げに入会しちゃいました☆」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「祈りのおかげかどうかわかりませんが、ありがとうございました。一段落です。」

「大戦3では本気で赤で行くか青で行くか悩んでいる俺だが……なんか、どっちも魅力が微妙に薄れたような。計略変更の影響か？」

「ま、新カードに期待かね。軍師カードによる特殊効果もそれなりに楽しみではあるしな。」

「……ランカーは基本化け物、だろ？　一応実家のホーム知り合いに全国ランカーの奴がいるが、店内やっても勝てる気がせん。」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「12月には大戦３も稼動か……イベント前に出さなくてもいいのにな」

いせ(217)からのメッセージ：
いせ「勝てね〜っ・・・。勝てないよママン。・・・三国志大戦って、どうやったら勝てるゲームだったっけ（ぉ」

いせ「というわけで、徳が低迷中でございますよ。勝てないから別のデッキを試してみるか、とかやると、そのデッキが苦手なデッキと当たるし・・・」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「ようやく56%です。次回までには70%にします。」

維緒「3は曹丕、UC于禁、SR夏侯惇、張春華、楽進で行こうかなぁと考えています。」

維緒「問題はSR蔡文姫の方ですけどね、なんとかなりませんかなぁ。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「ｗｉｋｉ情報などですと武力１０も増えてますね。……魏の武力１０はどこでしょう…？
ホウ徳が知力１はなんかこうぐんにょりなものがありますね。」

ローラン(1370)からのメッセージ：
PL「群雄伝、あと数%で書記官まで到達…史家とか無理だろ…」

PL「でも後LEキョウイとLE甘寧があればイベントコンプできるなぁ…」

PL「その前にお金が（略」

カエル(1739)からのメッセージ：
カエル「徳8は結構勝てるようになった。徳9は5割位…　あと少しの壁が破れない…」

ムービー「封殺やら魔鏡やらと組み合わせてみると面白そーだ。
物理に比べて軽減する手立ての少ない魔法と多段クリティカルの組み合わせは今後怖くなるかも分からんね」

フォル「ビスさん＞他の人からも指摘がありそうですが一応自分からも。
『効果の重複』の説明文の前半を見落としておられるようで…。
集中によるCRI上昇の重複はこの前半部分の説明に該当するので、二つ目の効果は1/3に減少してしまいます」

フォル「ビスさんの場合、付加Aに集中1、Bに集中2なので集中2が1/3しか発揮されなくなります。
恐らくこれだと集中2単品よりもCRI補正が低くなってしまいます」

フォル「減少が気になるようなら、装備合成で付加Aを別の付加に変えてしまうという手もありますが、
狙った付加に変更するには手持ちの素材次第ですけど割りと面倒だったりするのでご注意を」

ケセラ(198)からのメッセージ：
ケセラ「あっ、「牙」ですね……大丈夫、大丈夫。…うん、ビーバーさんは持ってる。」

ケセラ「体力、活力と同じ扱いだと思いますので、発動？はするけど効果の減衰（1/3？）はしていると思いますよ。＞ビスさん」

紗雪(214)からのメッセージ：
紗雪「盾弓と魔弓の特性計算に不具合…急にCRIが少なくなった気がしたのはこのせいだったのかしら；」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σ１０ＨＩＴクリティカル？
す、すごい…おめでとうございますー！私もいつか出してみたいものです・・・」

ビス「今回で槍作製は３→８に。でも、まだまだ一桁だから、そんなにＣＲＩやＨＩＴの上昇はなさそうかな。
目指せ二桁っ」

ビス「所長さん……（合掌＜無付加武器」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「そうは言うがなジミー・・・魅力597の知り合いの攻撃がほぼクリなし、出ても１クリなんて状況を見てると、CRI狙いで魅力上げんのは焼け石に水って感じがしなくもねえぜ？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「えーと、発動率低下っていうのは、治癒・平穏とか攻撃の追加発動系で…体力・活力も重複低下かかってるから、集中も低下してると思ってたけど。…ただ、元値が高くなった上で低下がかかるから、2の連装とかならそれなりに効果はあるんじゃないかな？＞ビスさん
今回は暗器の実験…どこまで伸びるかな。」

所長(608)からのメッセージ：
所長「ビス君、まず落ち着いてその文を復唱するんだ
　　　 ”３つ目以降の発動率が”、とあるだろう？
　　　 うん、それは発動率なんだ、しかも同一タイミングの付加の」

所長「集中付加の減衰と言う奴は”効果：上昇・低下”の重複による影響低下のことだね
　　　 基本的に”上昇・低下”と銘打たれる場合は同一パラメータであれば同一と看做され
　　　 二回目以降は1/(1+2(n+1))の効果しか発揮しないようになる、これが減衰」

所長「ところで…幸福は義務でありますか、ジェニファー様」

須藤夫妻(725)からのメッセージ：
小菜美「どれだけ連装しても発動はするけど、その効果量はどんどん減衰するから注意よー。とはいえ私も連装しそうだけど。＞ビスさん」

晶浩「ほんといい加減集中欲しいですね、未だ集中なしでクリーンヒット*2に頼りきりです。」

晶浩「まぁそのおかげでついにマスターしましたが。マスター効果は『装備による物理攻撃力が増加』ですよ。」

小菜美「…ちょっとだけガッカリしたのは秘密よ。どうせなら『器用がxxx増加！』とかやって欲しかったわー。」

ノウル(969)が何か言っていますよ：
ノウル「こっそりお邪魔しまー（。。」

ノクト(1152)の呟き：
ノクト「先日からお邪魔しています。よろしくー
　　　銃と銃器作製に修正入ってからCri発生が落ちました･･･うー。」

ラファエル(1723)からのメッセージ：
ジョニー「ハッハッハ　ジェニファーじゃないか　何をしてるんだい」

ジェニファー「げっ　ジョニー…　何でもないわよ」

ジョニー「ハッハッハ　隠したって無駄さ！　僕には何でもお見通しさ！」

ジェニファー「何しに来たのよ…　私は貴方に用はないわ」

ジョニー「ハッハッハ　クリティカルに困ってるんだね？僕が連装についてのいい話を持ってきたのさ！」

ジェニファー「…話だけは聞いてあげるわ　終わったら帰って頂戴」

ジョニー「ハッハッハ　つれないねぇ！　連装っていうのは集中を2個以上つけた時の話さ！」

ジェニファー「集中ぐらい知ってるわよ　CRIとMCRIを上げるんでしょ？」

ジョニー「ハッハッハ　じゃあ2個以上付けた時はどうなるか分かるかいジェニファー？」

ジェニファー「え…？　発動率が落ちるって聞いたけど…違うのかしら」

ジョニー「ハッハッハ　戦闘前効果が発動率が落ちたら物攻や防御等の他の付加でも影響を及ぼし合って発動しない付加が出ちゃうぞ！」

ジェニファー「あっ…　じゃあもしかして連装の場合は…」

ジョニー「そうさ！　効果の重複により効果量が1/3　1/5…と下がっていくだけなのさ！　だから連装するなら高レベル付加を武器を優先　低レベル付加を自由を優先させると…効果が大きいのさ！」

ジェニファー「ジョニーのくせに知識だけはあるのね　ちょっと狙ってみるわ」

ジョニー「ハッハッハ　どうだいジェニファー　僕の情報は役に立ったかい？」

ジェニファー「でもジョニーは私が高レベル集中を付けられる素材を持ってないって知ってて言ってるのかしら？」

ジョニー「ハッハッハ　知るわけないじゃないか　あれ？その手に持ってるのはなんだい？」

ジェニファー「……！！」

ジョニー「ハッハッハ　あああああああッー！」

SMAAAAAAASH！！！

ヒサメ「＞ゆーじさん
わーい、FE仲間（笑）♪
そもそも槌の出番自体が少ないですしね…（苦笑）。」

ゆーじ(1605)からのメッセージ：
ゆーじ「ヒサメさん乙でした＞ブレーカー落ち事件（悲」

カレン「カラドボルグ？ケルト神話の剣がどうかしたの？」

かなた「あ、ちょっと読んでたＴＲＰＧのリプレイに登場してきたから。
主人公の台詞のまねをしてただけだよっ」

カレン「ま、まぁ、深く突っ込まないことにするわ。
カラドボルグはカラドコルグとも呼ばれる剣ね。アルスター伝説に登場するわ。
硬い稲光って意味だけど、これもなんだか日本語にするとへんてこな名前よね。
　　　　　三つの丘の頂を切り落としたって言うくらいだから相当の威力ね。
　　　　　とはいえ、他の神話に登場する強力な剣に比べるとちょっと見劣りするかも。
　　　　　あと、特記事項としては、エクスカリバーの原型とも言われるわね」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「この前のお話は前期のPTメンバーの方にすごく関係のありそうなお話で聞き入ってしまいました♪」

亀爺「さてと・・うむ、今日は御題も出し取るしどうなってるかな？とか思いつつお返事じゃ」

ベル殿へ「萌えバランス？・・ということは狐は萌で狸は萌えではないということに・・てかここでわしが萌を語るのはちょっと・・じゃの（苦笑」

ルーシェ殿へ「もっこもこ・・いや、わしの甲羅でそういってくれたのはルーシェ殿が初めての気がするよ、いや・・乗りたい時は乗っておくれ？」

燈茉殿へ「ふふ美しく見えるように・・か。・・・もしかして景色が恋しく見えてないかの？もし見えとったら・・第二段階じゃよ？」

ジャッキー殿へ「人は皆違う事を考える。じゃから・・ちょっと昔の事は直ぐに古いとされる・・良し悪しじゃがわしは古きをもう少し尊重しても良いのでは・・と思うの？いや、愚痴っぽくなってしまったの」

ジャス殿へ「身体機能が止るまで言ったら・・不快とかそんなレベルではない気がするぞ？（苦笑」

フィス殿へ「お、態々すまんのぉ・・わしはお饅頭を貰うのじゃー」

亀爺「で、今週の御題の何処に住んでいたか・・じゃがわしは年中暖かい所じゃった。それこそ・・冬眠しないくらいにの？」

亀爺「で、はい雷鼓殿が御題になりそうなことを言ったので即採用じゃ・・ってことで
次回のお題は【うっかりをやらかした時の気分転換の方法は？】じゃ。皆宜しく頼むぞー」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「倫敦はそれなりに寒いところだったよ、今程暖房が発達しているでもないしね」

堕ちたる者ベル「暖炉の火は好きだったが――煙が本を傷めるので閉口した面もあるね」

ティレモ(266)からのメッセージ：
ティレモ「初めまして。ティレモと言います。
こちらには長生きの方が集っている様子。私もお邪魔させて貰いますね。」

ティレモ「住んでいた所ですか…。
暖かい所でしたよ。　もっとも気候が穏やかだったから滅多に寒くなる事は無かったですけどね。」

魔王グランド(352)からのメッセージ：
魔王グランド「寒いところか・・・・・これについてはこの間も話したが、魔界は太陽がものぐさがって出ているか出ていないかで極寒の日々や灼熱の日々が続くからな。
極寒になったときはどのくらい寒いかというと・・・・」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「住んでた所は寒かったか？…定住している所がないからどうとは言えないが、故郷は比較的寒い…というより涼しかったと思う。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「忘れられないからこそ、いつまでも痛みを起こす物もある…それを忘れられるのは、限りある命を持つ者だからこそであるな。」

黒手凶拳ジャス「俺が住んでいたところか…気候は四季あまり変化は無かったな。
植物は気候の変化をシミュレートする温室内で育てられていたしな…」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「あたしの国は四季ってぇのがあってな、暑い季節もありゃあ寒い季節もある風情がある国だぜ」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「住んでた所は暖かかったな〜”雪”が降れば興奮するような所だったよ〜」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「やほやっほ〜、カメさん元気していたかな？。
私は見ての通り元気、元気よ☆」

のれりん「なんせっ、今後どんどん涼しくなって、すごしやすくなるみたいだからねっ♪。
でもでも、カメさんは…寒いとやっぱり冬眠しちゃうのかな？」

のれりん「なになに？、元住んでいた所の環境について、か。
そうね、ここ（が地球として）よりかはずっと過酷な極寒の土地（惑星）だったわ。
だからか、ここは私にとってはちょっと暖かすぎる季節があるわね」

のれりん「あっ！…えっと…うーんっ。（再）入会したばかりなんだけど、
、あのっ、お菓子、私も貰っても、良い、かな？＜フィスさん」

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「元々いた場所の環境ですか…私の所は、寒くもなく、熱くもなく…比較的住みやすい環境でした」

ソニア(959)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

ハリケーン に技回数を 3 振り分けました！
ヒットバースト に技回数を 4 振り分けました！
ダメージアップ に技回数を 4 振り分けました！
残影 に技回数を 2 振り分けました！
マインドブレイカー に技回数を 3 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 4 振り分けました！
ブラッディフローラ に技回数を 1 振り分けました！
ライトニングスピア に技回数を 3 振り分けました！
フォースアケイシア に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に レーヴァテイン を装備！
防具に フォルセティ を装備！
装飾に シグルーン を装備！
自由に グリンブルスティ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソニア(959)
　ギュス(1506)
　泡沫の享楽(1782)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

装飾 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )

ソニア(959)に おにく200 を渡しました。

落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

泡沫の享楽(1782)に、 シルバーピアス を 落ちてた薬 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました！
泡沫の享楽「うまくいったかな〜?」

ソニア(959)の所持する 猫目石 から 影楼菱盾『シールドオブブラスシティ』 という 槌 を作製しました。
ソニア(959)の所持する 栄養ドリンク から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。

泡沫の享楽(1782)に、 銀の枝 を消費して シグルーン に効果付加し、 魔防LV3 を付加してもらいました。
泡沫の享楽「まいど〜♪」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ソニア(959)と一致しました！
　泡沫の享楽(1782)と一致しました！
ソニア(959) 泡沫の享楽(1782) とパーティを結成！
パーティ名： 青嵐傭兵団独立第３小隊

【成長】
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

ソルティ(636)の声が届いた：
ソルティ「ふにゃー」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)の声が届いた：
剣持ち舞う乙女アレナ「あんまり能力は高くないけど、魔石作成、地底湖で請け負ってます！」

カシュー(553)の声が届いた：
カシュー「さて…さっさとケリつけっかねぇ」

こん(316)の声が届いた：
こん「変な不良に喧嘩を売ります。その璧をよこせー」

風森るしあ(124)の声が届いた：
風森るしあ「胸の奥で震えてる　光蜥蜴を抱きしめたままー♪」

泡沫の享楽(1782)の声が届いた：
泡沫の享楽「運命の本はありますか?その本との馴れ初めを聞かせてほしいさ〜。コミュでプチイベント中さ〜」

たぬき(1557)の声が届いた：
たぬき「うわーわーわーわー」

ローラン(1370)の声が届いた：
ローラン「魔石、魔鏡の制作、承りますよ…」

晃(1297)の声が届いた：
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた：
むちマン「むちにんげんチョーーーーつよい！１１！１１１１！１１」

ランダム選別による練習試合が発生！

青嵐傭兵団独立第３小隊 ENo.959 ソニア・スパルタクス ENo.1506 オーギュスト＝ラウフェイ ENo.1782 享楽淵

V S

葛餅 ENo.508 シズ＝ナガサワ ENo.609 紅科　白秋 ENo.664 水無月九龍

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）