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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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僕は、お気に入りの椅子に身体を預けたままで、少しの間茫然としていた。今さっき、この瞬間まで、確かに腕の中に彼女の重みがあったのだ。その、僕以外には気付くことも出来ないほど微かな笑みが、確かに僕に向けられていたのだ。そのどこまでも透明な灰色。 だが、その現実は僕の午睡みとともいとも簡単に破られてしまった。 あれからどれくらいの時間が過ぎたのだろう。十年、二十年、いや、もっとなのだろうか。僕は常に彼女の影を追い求め、そのときに自分が為しえる全ての手段をもって彼女の“再臨”の準備を整えていた。あるときは唯神に祈り、あるときは神を恨み、またあるときは知る者すらない玩具を直すものを求めて最果ての図書館へと足を運んだ。あるときは手に入れた力を制御するために様々な紙に様々なものを綴った。だが、未だ僕の望みは果たされていない。あのときから一体どれだけの時間が過ぎたのだろう。 僕は小さく溜め息をつくと首を振った。そう、時間など存在しない。僕は、あのときに進むことを止めたのだから。僕の時は止まり、あのときから僕は動かない。彼女の時間と共に、僕は自分の時間を止めたのだから。やらなければならないことを成し遂げるまで、僕に迷うことは許されないのだから。 それでも、稀にこうして残虐な神様は僕に未だ為しえないことをいとも簡単にやってのける。たとえそれが偽りの、儚い間だけの幻であるにしても。 僕は少しだけ唇を噛み締めて身体を起こした。机の隅に据えられた異界の時計が、僕にとって意味のある時間を指しているのを見て、僕はようやく気付く。普段気にしていないはずなのに、僕の時間は止まっているはずなのに。それでも、どこかで何かが成し遂げられるたびに、この時計は進む。そうして、あのときをまた僕に訪れさせる。 「もう少し、もう少しだから……もう少しだけ、眠っていてくれないか……。」 僕は冷めた紅茶を一口啜り、幻の重みと微笑みを振り捨てた。どこまでもう少しなのかも分からないままで。 + + + 「さようなら、人の子。貴方と過ごした半年の間、とても楽しかったわ。」 空を映す湖のような青い瞳。澄んだ空の、湧き出る泉の、どこまでも透明な青。彼女は彼を責めることもなく、淡々とした様子でそう彼に告げた。流暢な人間の言葉で。 予定通りに任務を遂行した彼の正念場は、実際にはここからだった。それはいつものことで、完璧にお膳立てされ、そこまでを機械的に進めていく暗殺の瞬間までと異なり、そこから帰還までの道のりは全く定められていない場合が多い。定められた回収の期限──それは同時に任務の期限でもある──が存在するだけだ。それまでに作戦が成功で終わり、本人が帰還出来なければ、今度はギルドが能動的に探しに来る。つまり、抹殺するために。 ギルドは任務遂行後の安全までお膳立てしてはくれない。回収の約束がなされた時間と場所までは自分で生き延びなければならないのだ。それは単に暗殺者を訓練するためには莫大な費用が必要で、任務を達成できるほど有能な暗殺者をもう一度使わないのはコスト的に無駄だからだ。そもそもギルドが受け取る報酬は、有形無形に関わらずで言えば一つの仕事だけで暗殺者を一人育て上げる以上になるのだから、ギルドとしては仕事が達成されてさえいれば最低限の元は取れることになる。そういった理由から、暗殺者の仕事は、任務を達成させてから帰還までの時間が、本人の生死に関しては正念場なのだった。 相手はエルフ、しかも場所は彼らの知り抜いた森の中。彼らの長を手にかけられたエルフたちは、彼が知る中ではかなり怒っていることだろう。それこそ彼らがその風習で森の中心として崇める“生命の樹”を切り倒しでもしない限りは、今以上に彼らを怒らせることはできないはずだ。やはり人間など信用するに値しなかった、と息巻いているだろう彼らは必死でその暗殺者を探し出そうとするはずだ。 そんなエルフたちの中で、彼女だけは全く──彼の想像を超える──反応を見せたのだった。一度は人間たちの組織的な侵攻から自らを守り、もっとも信頼していた人間に親を殺された場面に行き当たってしまった彼女は、当然それまでの悠久の時の中で培った魔術で自らと森を手酷く裏切った男を焼き尽くすはずだった。少なくとも、彼はそう考えていた。だが、どこまでも澄んだ瞳でまっすぐに彼を見つめた彼女は、ただ彼に逃げるように促したのだった。予定外に一戦交えなければならないと覚悟を決めた彼は、彼女の言葉に一瞬戸惑い、それからすぐに背を向けた。そもそも任務を遂行するために近づいたのだ、戦う必要がないのであればそれに越したことはない。それに、彼女の魔術の恐ろしさは彼自身、森へと侵攻して来た人間たちを迎え撃ったときに彼女と肩を並べて戦ったためによく知っていた。とてもではないが、彼には彼女と戦って無事に帰れるとは思えなかった。 そうして背を向けた彼に、彼女は視線を外すことなく、声をかけたのだった。 「さようなら、人の子。貴方と過ごした半年の間、とても楽しかったわ。」 彼は、その言葉に答えずに、夜の森の闇の中へと姿を消した。そして彼女の導きに従って、無事に森を出た。 二つの国を分かつようにして広がるその森は、どちらの国に対しても魅力的な土地だったのだ。肥沃な土壌、広大な土地。人口が増えてゆく中で、農地を確保するのは容易いことではない。ある者は武力で制圧することを推し、ある者は共存することで彼らの森を少しだけ切り開く同意を得ようとした。だが、一つの国の中でさえも、その意見は一つではなく、政治を執る者たちは対立していた。エルフたちは協調路線に同意しようとしていたが、長が暗殺されたことで一気に態度を硬化させた。エルフたちは人との交渉を取り止め、人間たちもそれに呼応するかのように武力での制圧を推し始めた。協調推進派は失脚し、エルフたちは森を守るために絶望的な戦いを強いられることになる。 そうして、そこにあった広大な森は全て消えた。 エルフたちは、基本的に森なくして生きていくことは出来ない。たとえ森から旅に出る者があっても、決まった時期には必ず戻ってくる。その戻る森を失ったエルフは、行く当てもなく世界をさ迷い、どこかで立ち枯れの木のようにして朽ち果てる他ない。 彼女を裏切って長を殺めた暗殺者は、森を抜け出して、森を消して、彼女を間接的に殺して、それでもまだ生きている。それでもまだ、その青い瞳に追いかけられ続けている。 + + + アイヴォリーは薄らと目を開くと微かに身震いした。そろそろ冷たい夜気が身に染みる季節になってきた。それで目が覚めてしまったらしい。目を閉じてもう一度眠りに戻ろうとしたアイヴォリーだったが、一度感じて目を覚まさせたその冷気は彼の感覚を刺激して、どうしても眠らせてくれなかった。身体を縮こまらせて、毛布を身体に巻きつけていたアイヴォリーはややあってから不機嫌そうに身を起こした。毛布を払いのけると、頬を掻きながら気合の入らない様子で天幕の外へと出る。まだ外は朝さえ遠く、真っ暗闇の砂漠だった。自分たちが歩んできた方角へと視線をやると、この前戦って宝玉を手に入れた森の一角が遠く、遺跡の床の向こう側にあるはずだった。訓練によってある程度暗闇の中でも目が利くアイヴォリーだが、当然ながらここまで離れてしまえば森は見えない。だが、その身を貫くような寒さは、あの時と同じそれだった。 「そういや、こんなときだったよなァ……。」 あの時は長を手にかけ森を滅ぼした。今度は宝玉を持ち去って──島の力の根源である宝玉を持ち去れば、あの森は消えていくのだろうか──また同じことをしようとしているのかも知れない。アイヴォリーは小さく身震いするとその想いをどこかへと押しやるようにして溜め息をつく。 昔のことを悔いても仕方がない。それは分かっている。それでも、あの青い瞳はまだこうやって彼を追いかけてくる。 あのときと同じ季節が来たから……思い出しただけさ。 強くそう自分に言い聞かせ、アイヴォリーは自嘲の笑みを浮かべた。そう、もう何も出来ることなどない。あのときに戻ることは出来ないのだから。 「アイ……どうしたの?」 寝ていたはずの彼の相方が、彼の背中に声をかけた。アイヴォリーは彼女に背中を向けたままで肩を竦める。 「ナンでもねェさ。ソレより戻らねェとカゼ引くぜ?」 「うん……寒いね。」 言われた言葉とは逆に、彼女の声が近づいてきてそっと手に温もりが伝わった。手甲越しにでも感じられる、確かな暖かさと重み。小さな、アイヴォリーのそれよりもずっと小さな手。 それでも、彼女は、確かな存在感を彼に与えていた。 イイじゃねェか。今は大切なモノがあるんだから。今は、ソレで。 「サムい、ねェ。」 言葉とは裏腹に、自分を包むケープを外して彼女の肩にかける。エルフたちからあの村で作り方を教わった唯一の、本当の魔法の品のケープを。真の闇に近い暗闇の中でも、その姿隠しの外套は充填された魔力で淡い光の粒子を吐き出した。一瞬だけ、彼女の髪がそれを反射して仄かに煌いた。 「さァ、寝ようぜ。明日も全力で移動だ。休みナンかねェからな?」 ようやく彼女に振り向けるようになったアイヴォリーは、いつもの笑みでメイリーにそう言った。思い出してしまった青い瞳は、もう彼の心の中から消えていた。 〜二十七日目──昔の思い出〜
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Message |
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【パーティメッセージ】 メイリー(1399)「ゆきちゃんお帰りなさいっ!お疲れ様ーっ!」
メイリー(1399)「これから山登り、なのよね。準備の方は、大丈夫かしら?」
三「まさか二人とも読みを外すとはどうにもなんとも、ふふ、お互い次が楽しみになって良かったというべきかな」
三「ああ、REDたんがなんとかしてくれるから全力でやっちゃってって言っちゃったよ、ハハハメンゴメンゴ! まああれさ、痛みもそのうち快感に……なんでもないよ!」
三「それにしても同じ事を考えてたとはね、確かに手加減無しだからこその緊張感、イヤハヤ浪漫に満ちた一瞬だった!」
三「この終わり無き物語に乾杯を! そんなわけで別れてたメッセを統合したよ、いやあ、折角ならあのレディと同じ刻に語り合いたいなんて思ってさ」
メリル「そ、そういえば混乱もだんだん強くー……しょ、将来が不安なこの頃なんだよー」
メリル「魔法を避けるのは大変だよね、速いだけじゃ避けれないって皆言ってるよー、耐性も殆ど無いしメリルも怖いなぁ」
メリル「ほえ? アイヴォリーさんが斧ー……えっと、山賊?(首傾げ」
三「ふふふ、反撃にまで気が回らなくてね……いや、気を最大限に回したとて読めなかった。奇策のつもりだったが……驚いたよ、本当に」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「いえっ!例え相手がスライムだとしても、定義はハッキリさせて頂くのがご主人様からの教えで御座います!ここは徹底的に分析を…!」
めぅか「……具体的にはどの程度までが身体でしょうか。8割程度がボディで、残りの二割を頭部に割り振って考えると……(ぶつぶつ」
めぅか「まぁ見るだけ見てくださいよお客様。その髪色に合うように純白のメイド服ってチョイスしてみたんだが…(ズイズイ」
めぅか「その宝玉を集める前にも…研究所まで来たあの怪しげな男!この島に来るきっかけを作ったあの人も…気になります。何の為に、私たちを……?」
めぅか「案外、自分以外のお方は全員女の人とか…夢のハーレムで御座いますね、アイヴォリー様?(微笑」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「わ、何かすごい走ってるーっ!?」
メイリー「あら、何だか懐かしい名前ねっ。神崎さんみたいな人なのかしら…どんな人なのか、どきどきしちゃうわねっ。」
メイリー「うんっ。締める所は締めていかなくちゃ、よね。」
メイリー「そう言えばそろそろ肌寒くなっちゃって…。…お鍋の恋しい時期よねぇ…。」
メイリー「ちょっとアイっ!?参加表明無視だなんて…そんなの卑怯よーっ!?」
メイリー「そう、そうよ。アイってば単純思考しかないんだから。呑み込まれちゃうのが落ちよ、きっと。」
メイリー「…うんっ!それじゃ、今日からまた三人で頑張りましょうねっ♪」
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「…それは羅刹道。堕ちればもう戻れぬ世界なのだろうよ。」
陽介「だが……もし、羅刹道に堕ちねば、剣を極めることは絶対に不可能だとなれば…俺はどうするだろう。」
陽介「む。その腰にあるのは、斧か。」
陽介「高速の短剣技がお主の戦闘術と思っていたが…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
”壊れかけの”孝司(49)の遺言(死んでない死んでない: ”壊れかけの”孝司「わかりやすくていいと思うのだが。味はあるぞ?>アイコン WAIT操作の方が強いのでは、という理由の一つに大人数PTでも使える、っつーのが 味方が何人いようとCri連打や大ダメージで追加行動。うーむ」
”壊れかけの”孝司「回避Lv3うらやましいのう
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「敏捷を上げるだけでも二回行動をする可能性はあがりますけど、敏捷の補正はEVAの方が大きいみたいです。二回行動ならWait操作が重要らしいですよ。」
アハト「皇帝を覚えてLv10以上まで上げれば、邪魔くさい効果も軽減できますし、ペッターでも問題ないはず。道のりは険しいですけどね。」
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「通常攻撃はそれなりに避けるのに、アブソリュートになると全然避けられませんでした、イタイイタイ(汗」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
ノクト(1152)の呟き:
ノクト「PTの数の暴力にめげずに追加行動を発生させたいと色々迷走中です。。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽の中の小動物「アイコン、こんなの描いてみましたが、どうでしょう。
愛と勇気と迷惑の狩人羅綾(1393)からのメッセージ:
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
カルフォ(1260)からのメッセージ: カルフォ「はーい棺桶はそこにおいといてーすぐ使うから。安置室の準備もお願いねー」
カルフォ「おっと、皆さんこんばんは。いつもニコニコ現金払い以外は認めない、カント寺院で御座います。」
カルフォ「このところは探索も安定し、先んじて宝玉を集めようとしない限りは
カルフォ「・・・何なんでしょうね、あの『光の翼を持つ少女』は・・・
カルフォ「何はともあれ、ルイスさんお疲れ様でした。今後ともカント寺院とカドルト様をよろしくお願いします。」
カルフォ「稲月さんはデュエル対抗戦、心配することも無く余裕でしたね。弓と違い、速攻ができない相手には召喚幻獣はやはり強いですねえ。」
カルフォ「さて、他の方々はおおむね順調に探索を進めておられますが・・・」
カルフォ「アイルスさんのパーティが業TOPの鴉教に捕まってしまいました。もはや我々には祈ることしかできません、
カルフォ「それではアイルスさんのためにみなで祈りましょう。
セレナ(93)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
ルイス(1384)からのメッセージ:
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IVORY.Net |
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!: アスカロン「次回は今回のダイブの山場の山岳LV2戦よ?今回の戦闘を余裕くらいじゃないと、危ないわね…気合入れなさい?気合!!」
ジョルジュ「別に僕らも余裕ないじゃないか…持久的にも。」
アスカロン「貴腐人に作ってもらったお弁当があるでしょう?あれ食べれば大丈夫よ、きっと。」
ジョルジュ「(余計危ないような…)」
藤花(626)からのメッセージ:
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
めぅか(1356)からのメッセージ:
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Main |
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ユズハ(1362)からの生産行動を許可しました。 ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。 みぅ(1358)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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アイヴォリー「懲りないねェ、オレもアンタらも。……始めるか?」 メイリー「さ、張り切って始めましょっ!(とんとんっとステップ踏み」 ゆき「食べ放題、食べ放題♪ 水宝玉って水餃子みたいな味なのかな?(ぇ」 走行雑草A「今日も元気に参るぞッ!」 走行雑草B「今日も元気に参るぞッ!」 宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりゆきの攻撃命中率・回避率が高められた! 走行雑草Aの緑護法LV2 走行雑草Aの 猛毒 耐性が上昇! 走行雑草Aの 麻痺 耐性が上昇! 走行雑草Aの加速LV2 走行雑草AのSPDが上昇! 走行雑草Bの緑護法LV2 走行雑草Bの 猛毒 耐性が上昇! 走行雑草Bの 麻痺 耐性が上昇! 走行雑草Bの加速LV2 走行雑草BのSPDが上昇! 砂蛸の物攻LV3 砂蛸のATが上昇! アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! アイヴォリーの体力LV3 アイヴォリーのMSPが178上昇! アイヴォリーのSPが148増加! アイヴォリーの回避LV3 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! アイヴォリーの回避LV2 アイヴォリーのEVAが上昇! アイヴォリーのMEVAが上昇! メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇! メイリーの体力LV3 メイリーのMSPが185上昇! メイリーのSPが158増加! メイリーの光LV2 メイリーの光特性が上昇! メイリーの光耐性が上昇! メイリーの闇耐性が低下! メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが32上昇! メイリーのSPが27増加! ゆきの物攻LV3 ゆきのATが上昇! ゆきの体力LV1 ゆきのMSPが64上昇! ゆきのSPが50増加! ゆきの命中LV1 ゆきのHITが上昇! ゆきのMHITが上昇! ゆきの水LV1 ゆきの水特性が上昇! ゆきの水耐性が上昇! ゆきの火耐性が低下! |
非接触フェイズ
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メイリーの攻撃! メイリー「水よ、光よ、ここに集いて形を成せ…って、ちょっと待って待って!?雷っ!?」 コールクラウド!! メイリーに 雷雲LV1 を付加! ゆきの攻撃! ゆき「食べ放題の歌、スタートっ♪」 ラピットファイア!! クリティカル! クリティカル! 走行雑草Aに457のダメージ! クリティカル! 砂蛸に327のダメージ!
ゆき「さ、さくっちガーーード!」 月夜桜「いーーやーーだーーーにゃーーー!」 細雪「ぉぉ!?さ、さすがさくっち。きっと避けてくれると思ったんだよ!」 月夜桜「つ、次やったら夕飯抜きだにゃ!(ぜぇぜぇ」 ゆきは攻撃を回避! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「こんな重ェモン持ってられっかッ!!<逆ギレ」 トマホーク!! 砂蛸に387のダメージ!
砂蛸は猛毒に抵抗! メイリーの攻撃! メイリー「先手必勝!って、言うじゃない?」 ディム!! 走行雑草Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 砂蛸に661のダメージ! 砂蛸は麻痺に抵抗! 走行雑草Bの倍速LV1 走行雑草BのWAITが減少! 走行雑草Bの平穏LV1 走行雑草BのSPが10回復! 走行雑草Bの攻撃! 走行雑草B「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 アイヴォリーは攻撃を回避! 走行雑草BのWAITが減少! 走行雑草Bの追加行動! アイヴォリーは攻撃を回避! 走行雑草Bの追加行動! 走行雑草B「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! 走行雑草Aの平穏LV1 走行雑草AのSPが10回復! 走行雑草Aの攻撃! 走行雑草A「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 ゆきは攻撃を回避! 走行雑草AのWAITが減少! 走行雑草Aの追加行動! 走行雑草A「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 ゆき「わ、わ。近寄らないでなんだよっ!」 ゆきは攻撃を回避! ゆきの治癒LV1 ゆきのHPが91回復! ゆきの平穏LV1 ゆきのSPが10回復! ゆき「ん。僕に、何かようかな?」 ゆきは砂蛸を魅了した! ゆきの攻撃! ゆき「さっそくだけど、いっただっきまーす♪」 リミテイション!! 走行雑草Aは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「……ま、手にくっついてッから投げられねェんだケドな。」 エキサイト!! 砂蛸は攻撃を回避! アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」 メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが24回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」 ウーンズ!! 走行雑草Aに971のダメージ! 砂蛸は魅了に耐えている ! 砂蛸の攻撃! アイヴォリーに217のダメージ! (砂蛸の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 走行雑草Aに506のダメージ! 走行雑草Aは麻痺に抵抗! 走行雑草Bの平穏LV1 走行雑草BのSPが10回復! 走行雑草Bの攻撃! 走行雑草B「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 ゆきは攻撃を回避! 走行雑草BのWAITが減少! 走行雑草Bの追加行動! アイヴォリー「マダ遅いッ!!」 アイヴォリーは攻撃を回避! 走行雑草Aの平穏LV1 走行雑草AのSPが10回復! 走行雑草Aの攻撃! 走行雑草A「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 ゆきに351のダメージ! ゆきの魅力を13奪取! ゆきは魅了に抵抗! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「幻惑にオボレて消し飛べッ!」 ヴァニッシュ!! 走行雑草Aは攻撃を回避! ゆきの治癒LV1 ゆきのHPが91回復! ゆきの平穏LV1 ゆきのSPが10回復! ゆきの攻撃! ゆき「食べ物じゃないなんてっ!」 ラピットファイア!! 走行雑草Bは攻撃を回避! 砂蛸は攻撃を回避! ゆきのWAITが減少! ゆきの追加行動! クリティカル! クリティカル! 走行雑草Bに504のダメージ! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが24回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」 ウーンズ!! 砂蛸に1116のダメージ! 砂蛸の攻撃! 黒墨!!1 アイヴォリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 砂蛸に672のダメージ!
砂蛸のMHPが405低下! 砂蛸のHPが89減少! 走行雑草Bの平穏LV1 走行雑草BのSPが10回復! 走行雑草Bの攻撃! 走行雑草B「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 ゆき「わ、わ。近寄らないでなんだよっ!」 ゆきは攻撃を回避! 走行雑草BのWAITが減少! 走行雑草Bの追加行動! ゆきに131のダメージ! 走行雑草Aの平穏LV1 走行雑草AのSPが10回復! 走行雑草Aの攻撃! ゆきに140のダメージ! 走行雑草Aの追加行動! 走行雑草A「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 ゆきに343のダメージ! 走行雑草AのWAITが減少! 走行雑草Aの追加行動! ゆきは攻撃を回避! アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「そら、もういっちょッ!!」 ヴァニッシュ!! 砂蛸に266のダメージ!
砂蛸に猛毒を追加!
アイヴォリーは攻撃を回避! アイヴォリー「イクぜ、風の一撃ッ!」 トマホーク!!
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」
砂蛸に猛毒を追加!
砂蛸は猛毒に抵抗!
アイヴォリーは攻撃を回避! ゆきの治癒LV1 ゆきのHPが91回復! ゆきの平穏LV1 ゆきのSPが10回復! ゆきの攻撃! 必殺技が発動! ゆき「ちゃんと調理しないとダメなんだよーーーー」 裏零式・雪月花!! クリティカル! 走行雑草Aに1491のダメージ! ゆき「食事はいつだって戦争なんだよっ!」 走行雑草Aの技の消費SPが20上昇! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが24回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! 必殺技が発動! メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」 鈴鳴…【有明ノ月】 走行雑草Bに1510のダメージ! 走行雑草BのMDFが低下! 走行雑草BのSPDが低下! 走行雑草BのWAITが増加! メイリーの追加行動! メイリー「去りし千刻、消えし千刻、石が語るは万刻の時。」 カースドメモリー!! 砂蛸に1360のダメージ! 砂蛸のMDFが低下! 砂蛸のSPDが低下! 砂蛸のWAITが増加! 砂蛸は猛毒により191のダメージ !! 砂蛸の攻撃! アイヴォリー「オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! 砂蛸が倒れた! 走行雑草A「時には休憩も大事だぞ!」 走行雑草Aが倒れた! 走行雑草B「おっと死に向かって走るのかい?」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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メイリーの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 走行雑草Bに577のダメージ! 走行雑草Bは麻痺に抵抗! 走行雑草Bの平穏LV1 走行雑草BのSPが10回復! 走行雑草Bの攻撃! ゆき「わ、わ。近寄らないでなんだよっ!」 ゆきは攻撃を回避! 走行雑草Bの追加行動! ゆきに141のダメージ! ゆきの治癒LV1 ゆきのHPが91回復! ゆきの平穏LV1 ゆきのSPが10回復! ゆきの平穏LV1 ゆきのSPが10回復! ゆきの攻撃! ゆき「(´・ω・`)」 ラピットファイア!! 走行雑草Bは攻撃を回避! ゆき「む・・・次は当てるんだよっ」 走行雑草Bは攻撃を回避! ゆきのWAITが減少! ゆきの追加行動! クリティカル! 走行雑草Bに409のダメージ! ゆき「食事はいつだって戦争なんだよっ!」 アイヴォリーの平穏LV1 アイヴォリーのSPが10回復! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「見切れるかい、この一撃?」 ──姿がかき消え上空に現れる── 「ユダンタイテキッてなァッ?」 急降下!! クリティカル! 走行雑草Bに299のダメージ!
走行雑草Bに炎上を追加! メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが24回復! メイリーの治癒LV1 メイリーのHPが74回復! メイリーの攻撃! メイリー「去りし千刻、消えし千刻、石が語るは万刻の時。」 カースドメモリー!! 走行雑草Bは攻撃を回避! 走行雑草B「時には休憩も大事だぞ!」 走行雑草Bが倒れた! |
アイヴォリー「甘ェ甘ェ、ユダンタイテキッてな?」 メイリー「ここでおしまいっ! 次も頑張って行かなくちゃねっ。」 ゆき「食べ物じゃなかったけど・・・まぁ、キレイだからいいんだよー」 戦闘に勝利した! PSを 170 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 桜貝 を見つけました! メイリー(1399)は 桜貝 を見つけました! ゆき(1847)は 桜貝 を見つけました! アイヴォリー(1390)の 斧 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) メイリー(1399)の ウーンズ の最大が1増加! メイリー(1399)の 魔術 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) メイリー(1399)の 命術 の熟練LVが増加!( 20 → 21 ) メイリー(1399)の 呪術 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) メイリー(1399)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) ゆき(1847)は ラピットファイア をマスターした! ゆき(1847)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 32 → 34 ) |
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訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 天恵 が 21 上昇しました!(能力CP - 29 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 物質転送 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
技 レイジ を修得しました!
メイリー(1399)に 羽根 を渡しました。
ジョルジュ(564)の所持する 美味しい煉瓦 を 腐肉 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
ジョルジュ(564)に、 山査子 から キリングダガー“GashGale” という 短剣 を作製してもらいました。(- 50 PS)
メイリー(1399)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 たこす──タコスではない をつくりました。
みぅ(1358)に、 翌檜 を消費して キリングダガー“GashGale” に効果付加し、 命中LV3 を付加してもらいました。
みぅ(1358)に、 宝石の欠片 を消費して 護符“Fairy'sIcon” に効果付加し、 火LV1 を付加してもらいました。
ユズハ(1362)に、 巻貝 を消費して 革胸甲“FellowshipIcon” に効果付加し、 紅護法LV1 を付加してもらいました。
K-4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミリィ(851)の声が届いた: ミリィ「宝玉やっと手に入れましたぁ〜☆」
ミルワ(772)の声が届いた:
藤花(626)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ネイ(1623)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F N-5 / 山岳LV2
【パーティのデュエル行動】* ゆき(1847) : 誰かに練習試合を申し込む ゆき(1847)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F N-5 / 山岳LV2
通常戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
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ENo.1399 メイリー・R・リアーン ENo.1847 細雪 |
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