オース(367)「……そしてまた一人増えていないか…？
いや「ばか」で正解だ、そこの姉とやらは良くわかっている…。」

オース(367)「いや、今の所リマが出る幕はないな、というよりこの鳥を好きにいじめておけ…？」

オース(367)「こういう稼業をする者にとってはマフラーは必需品だぞ、知らないのか…？」

ユーグレ（夕暮）(832)「俺だってやればでき…」

(832)ゴッ

（と効果音が描かれそうな勢いでオース君の足がとりのアゴにクリティカル！）

(832)（アゴを手で覆って仰向けにひっくりかえっている。意識はあるが痛さのあまり「痛い」とも言えないようだ。）

ユーグレ（夕暮）(832)「おっ、おま…リマもそっちつくのかよ…！
え、ちょ、アニタ姐さんまでそんな殺気立っちゃって…３対１じゃんかよ！卑怯！超卑怯！いやなんでもないですすみませｎ…そうだ！枕だ！枕投げで勝負しようぜ！それだったら３対１でも危なくねぇし！」

ユーグレ（夕暮）(832)「誰が野郎相手に啼いてやるかよ！
俺を啼かせたきゃボンテージとピンヒールのおねーさん連れてこい！！」

グリザイユ(832)「……………
（そんな様子を冷やかな目でもなく、呆れの目でもなく、ゆらゆら翼を揺らしながら、ただ淡々とした様子で見つめている。）」

エルゼ(832)「繊細で味わい深い意匠はハンドメイドでしか創り出す事が出来ぬ。
（もらったブローチを撫でながら）
将来は職人にでもなったらどうかえ、リマ殿？」

リマ(2226)「メッセージ誤爆につき、正座します。（律儀に正座）」
リマ(2226)「オース＞わお、オースが転ばされるとは…！しかしただでは転ばないさすがリーダー…！！（なんか実況風ですね）」
リマ(2226)「……俺には手遅れに見えるよオース…客観的な意見だぜ…＜年齢」
アニタ(2226)「……そうね、あなたにならって10PSで手を打とうかしら？」
リマ(2226)「なんとなくでピンクを醸し出すんじゃねぇーよ…（靄を払うのは早々に諦めて漂わせながら）
…この島の基準で言ったらあんたも正常だよ、うん、でもそれ『一般的』じゃねーから…！」

リマ(2226)「ユーグレ＞後々面倒なことになる前に、逃げる獲物は仕留める…俺らみたいな職業の人間には普通だから覚えとけ？
（傍観しながら世間話のように言い切った）」
リマ(2226)「た・し・か・に…お前がどんな格好してようが…それは勝手だ…俺達さえ…巻き込まなきゃな…？
（黒い笑みのままじりじりと陣を狭めていく）」
リマ(2226)「グリザイユ＞ねー…ちゃん…？え、っと、ウィスキーボ（イ）ンボ（イ）ンの君…とかいう？（盛大に勘違い）」
リマ(2226)「あ、いや…この馬鹿がお世話になってます、苦労するだろ、こんなのを好きになると…（まだ勘違い続行中）」

【つぶやき】

エルゼ「…久方ぶりじゃの…灰の仔よ。」

グリザイユ「…………」

エルゼ「おやおや、あれから20年経つというのに…まともに喋る事すら出来ぬのかえ？
…やはり、作られた生命は人形と変わりないのかの？」

グリザイユ「……わたしは人形じゃないから…お話したい相手をじぶんで選ぶの。」

エルゼ「おや！驚いた！皮肉まで言えるようになっていたとは！これは、これは、失礼したの！」

オース(367)からのメッセージ：
オース「だからな……。お前みたいな奴に私の女性の趣味を教えるのが嫌だ、と言っている……！」

オース「同じ理由で私に彼女や嫁といった者がいるかどうかも教えないし想像するのも自由だ……！」

オース「大体、私のそういう所を聞いてどうする…？仮にいたとして一体どうしてほしいというのだ…？」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「あらら…やっぱり相手との相性もあるし、ずっと勝ち続けるのは難しそうだけどお互い頑張りましょうねっ。」
ニニ「仲間のお二人はきれいな方なので華やか！お喋りしてるのは楽しいわね、戦い方の話でも雑談でも。」

ニニ「何だかんだ言っても、もう島に来て一ヶ月弱…あっという間に感じるけれど、周りの皆さんはとっても強いわね。」
ニニ「実戦経験無しだったら、大変だったんじゃないかしら…？怪我とか、大丈夫？」

ニニ「はっ　女の人苦手…？私、迷惑じゃなかったらいいのだけど。」

ニニ「立ち入れない関係もあるとは思うけれど、友達だからとか好きだからって同じように扱ってほしい、何でも把握しておきたいって思うのは…うーん、私はいい、かな。それでも友達でいられると思うもの。」

ニニ「あ、仲間の皆さんも楽器を…それじゃあお披露目の機会は近いのかも♪」

ニニ「エルフといってもやっぱり違いはあるから…ハイエルフや異界のエルフはすごーく遠い存在ね…。」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「その言い訳が既に意味が分からない（ばっさり）＜おねーさんに会うため」
リマ「あー…こんな森深いとことか、波打ち際とか…見たことなかったな。ま、『パーティー』とやらが終わるまでは景色観賞しながら探索するさ。歩く草…あれなぁ、ペットとしてしか見たことねぇけど、むさいな…でも水分たっぷりでうまそうじゃね？←」
リマ「…ちっちぇころから…なんかな…師匠のおかげで仕事の斡旋もランクもそれなりの位置にいるけど、武器持ったのは…多分俺の部族の中じゃ遅い方だぜ？」
リマ「…エルゼねーさんか？ありゃぁ結構な強さだぜ？俺ですら『視』えるくらいだからな。
あの人もどんな酔狂でお前連れてあるいてんのかしらねぇけど…覚えとけよ？悪魔ってのは願いを叶えてくれる代わりに対価を要求するもんだ。」
リマ「…お前も、悪魔の誘惑にのった対価を支払う日が来る。それが理だ。（どこか予言めいて呟く）」

リマ「言ってんだろ、お前単体だったら俺だけでもいなせるかもしれねぇよ。エルゼねーさん含め、だ。
単体でも、見よう見まねにしちゃ型になってるしよ、馬力だけなら俺も認めるぜ？＜先輩
大体、エルゼねーさんはお前を『連れてきてやった』んだ、分かるか？役者はお前、あの人はコンダクター、後ろで見てるだけだってなんら不思議はねぇの」
リマ「自分の親についてよくしらねぇって…実の親だろ？（隠そうとした写真をめざとく見つけて首を伸ばし）
いや、よくはつかわねぇよ…むしろほとんどつかわねぇ、仕えねぇ。だから俺みたいなひよっこでも技師として重宝されんの。＜機械」
リマ「ったく、鈍いな…。別に俺ら傭兵は依頼を極秘にしろって訳じゃねぇから教えてやるけど、レーウィーはエルゼねーさんに用があるってことだ。
…ま、俺もレーウィーらしくねぇとは思うけどな、悪魔に用があるたぁよ…」

リマ「なんの話をしてんだお前は。この妄想小僧が…！＜エターナル〜
グランギニョル！つまり人形劇だ！！」
リマ「（相手のリズムに合わせるようにして笛を吹き終えると視線をあげ）
奏者が横笛1人じゃぁ派手にはならねぇよ、もともと祭りだ息抜きだって集まってやるもんだからな。
まぁどっかで聞いたことがあってもおかしくねぇかもな、俺らの世界だってこればっかが音楽じゃねぇし」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（前回はどこのコミュでも忙しい方が多かったみたいですね。はてさておっぱいとひとくちに言ってもそこには様々な種別、区別があります）」
わん太「わんわん（下乳、横乳、脇乳、ひとによっては衣服に包まれている様そのものが良いなんてのもありますね）」

わん太「わんわん（もちろん大きさ小ささや形、色艶張りなども千差万別ですから当然見る側の趣味嗜好も様々です。皆さんの好みをちょっと聞いてみたいですね）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「忙しいけど、日課は忘れない……っ。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！　←サンドラのつるぺた具合を見ながら」

聖(463)からのメッセージ：
聖「うぬぬ、最近見るのはおのれの乳ばかり……これはまずいでしょ」

オース「面倒くさい遺跡外……にならなかｔｔ」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「予想外のイベント発生…面倒くさい…」
ニケ「しっかりするです!!」

PL「というわけで、普段こんなこと言わないただの眼帯キャラですが…どうぞよろしくです。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「そして致命の一撃が胸を直撃するも神の御使いは一命を取り留め、その幸運を神に感謝する、と。
―ん？それって運がいいのかな？悪いのかな？
もしくは―
　この世に神なんかい　ね　ぇ　！
“叙事詩に残る一撃”とか叩き込んでも平気なのかな？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「断末マンの照れたセリフに凄まじい破壊力があったです。メルトともあろうものが、危うくやられてしまうところだったのです…！」

メルト「…魔王！ 醒夢は孤独ではないです！ 昔の醒夢はそうだったかもしれませんが、今の醒夢は星の数ほどの恋人が、二次元の向こうから彼の帰還を待ちわびているのです！ もう、彼は孤独ではないのです！ さぁ醒夢、言い返してやるといいです！ …どうしたですか、醒夢？」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「魔気、か。ふふっ、その覚醒が楽しみだよ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「世界の刻限(デッドライン)が加速度的に迫る――、と？　否。世界は本来の刻限(イデアル・ライン)へと立ち戻っただけなのだ…　(更新を)求むる者(プレイヤー)には(当日中に)惜しみなく与うるが、挑む者(チキンレーサー)からは躊躇無く(登録を)奪う――。」

ロルフ・ロラン「支配(スクール)…私には縁の無き言葉。だが聞いた処によれば其の場所は、祭で自らが歌い手として喝采を受ける間に外国の犯罪組織が建物を乗っ取り、しかし己のみが奇跡的に難を逃れ覚醒し、孤軍奮闘且つ獅子奮迅の末に勝利を収める場なのだとか――。」
ロルフ・ロラン「四方や箱庭たる牢獄(授業中)に在って、”謎の戦闘集団が現れた際に己ならば椅子等を駆使して如何に戦うか”等夢想しておらぬだろうな…？」

ロルフ・ロラン「ほう…勇者殿は何とも業の深い事だ。其の世界(ワールド・オブ・プログラム)ならばまだ良いが、実際そんな事になってみろ。鮮血の断罪(Nice boat)の旗(フラグ)がたちまちに立つ。」
ロルフ・ロラン「そも、言い寄ってくる女性など一人二人でも十分大変だぞ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「くっ、時が揺らいでいる…。『背後の現実（リアルワールド・タイム』が奪われていく…！
今宵のクロノスは、ぼくに微笑んでくれるのだろうか・・・？」

醒夢「そう、か。それでやっと得心がいったよ、愈宇土。なぜぼくは一人なのか。どうしてともに歩んでくれる人が現れないのか―
王の孤独、それですべて説明がつく。強すぎる光には、人を遠ざけるのだからね…。　　　　君も、そうだったんだろう？　『魔王』愈宇土…」

醒夢「『世界の再構築（リメイク）』により救われる魔王の物語、だね。あの伝説は、正義も悪も等しく孤独なラストだと、ぼくもおもっていたんだけれど、ね」

醒夢「ぼくの知っている話では、魔王と呼ばれる人物は国中から若い娘を集めていたりしたけれどね…。
　がはは　ぐっどだ　とか笑っていたとかいないとか・・・」

醒夢「落ち着くんだラピス…！　断末マンなどいない…！　そこにいるのはちょっと照れている普通の金髪剣士さんだ、多分！
見た目ぼくより勇者っぽいけど」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……悪いな、今回は臆病者（チキンレーサー）の列にすら加われねぇみてぇだ……」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「疾風の情熱トレビアン…既に動き出したか……」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「ズブリ）」

断末魔が似合う男「フフフ、ラピスよ。「七年殺し」（ﾌﾘｶｴﾙﾄﾋﾄｻｼﾕﾋﾞｶﾞﾎｯﾍﾟﾀﾆ）の味はどうかな」

断末魔が似合う男「俺は、貴様の事をいつも見ているぞ…　　　　　　　　　　　　　　　ぽっ」

断末魔が似合う男「さぁ、時間だ。不意打ちがダイスキな死神（栗鼠）の気が変わる前に急げ…」

オース(367)に連れてってもらいました！

ミッドナイトウェポン に技回数を 2 振り分けました！
ファイアウェポン に技回数を 2 振り分けました！
フレイムマナ に技回数を 2 振り分けました！
ダークマナ に技回数を 2 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
ブラックアウト に技回数を 1 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 1 振り分けました！
チャクラ に技回数を 2 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 2 振り分けました！
クリムゾンファング に技回数を 3 振り分けました！
ソウルファング に技回数を 3 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
ファイアサークル に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.21 おいしい草 を捨てました。

苦味のない焦げた何か を食べました。
ユーグレ（夕暮）「うわぁ…焦げてる……あれ？なんで苦くないんだ？これ、ただの焦げじゃないんじゃ（ｒｙ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に グレッチ・テネシーローゼス を装備！
防具に カントリー調ふりふりドレス を装備！
装飾に サファイアのギターピック を装備！
自由に 自作メリケンサック を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オース(367)
　ユーグレ（夕暮）(832)
　リマ(2226)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ドグマティックパニッシュ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 28 → 29 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

リマ(2226)の所持する 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

オース(367)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 蓋の無い缶詰（肉） を受け取りました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-16 に移動しました！
S-17 に移動しました！
S-18 に移動しました！
S-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　リマ(2226)と一致しました！
オース(367) リマ(2226) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 43 増加！
戦闘CP が 41 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！

ポモドーロ(1186)の声が届いた：
ポモドーロ「ざくざくざく」

オース(367)の声が届いた：
オース「付加Lv27枠がいくつかあります。御用の方は伝言でお願いします。」