オース(367)「……そしてまた一人増えていないか…？
いや「ばか」で正解だ、そこの姉とやらは良くわかっている…。」

オース(367)「いや、今の所リマが出る幕はないな、というよりこの鳥を好きにいじめておけ…？」

オース(367)「こういう稼業をする者にとってはマフラーは必需品だぞ、知らないのか…？」

ユーグレ（夕暮）(832)「俺だってやればでき…」

(832)ゴッ

（と効果音が描かれそうな勢いでオース君の足がとりのアゴにクリティカル！）

(832)（アゴを手で覆って仰向けにひっくりかえっている。意識はあるが痛さのあまり「痛い」とも言えないようだ。）

ユーグレ（夕暮）(832)「おっ、おま…リマもそっちつくのかよ…！
え、ちょ、アニタ姐さんまでそんな殺気立っちゃって…３対１じゃんかよ！卑怯！超卑怯！いやなんでもないですすみませｎ…そうだ！枕だ！枕投げで勝負しようぜ！それだったら３対１でも危なくねぇし！」

ユーグレ（夕暮）(832)「誰が野郎相手に啼いてやるかよ！
俺を啼かせたきゃボンテージとピンヒールのおねーさん連れてこい！！」

グリザイユ(832)「……………
（そんな様子を冷やかな目でもなく、呆れの目でもなく、ゆらゆら翼を揺らしながら、ただ淡々とした様子で見つめている。）」

エルゼ(832)「繊細で味わい深い意匠はハンドメイドでしか創り出す事が出来ぬ。
（もらったブローチを撫でながら）
将来は職人にでもなったらどうかえ、リマ殿？」

リマ(2226)「メッセージ誤爆につき、正座します。（律儀に正座）」
リマ(2226)「オース＞わお、オースが転ばされるとは…！しかしただでは転ばないさすがリーダー…！！（なんか実況風ですね）」
リマ(2226)「……俺には手遅れに見えるよオース…客観的な意見だぜ…＜年齢」
アニタ(2226)「……そうね、あなたにならって10PSで手を打とうかしら？」
リマ(2226)「なんとなくでピンクを醸し出すんじゃねぇーよ…（靄を払うのは早々に諦めて漂わせながら）
…この島の基準で言ったらあんたも正常だよ、うん、でもそれ『一般的』じゃねーから…！」

リマ(2226)「ユーグレ＞後々面倒なことになる前に、逃げる獲物は仕留める…俺らみたいな職業の人間には普通だから覚えとけ？
（傍観しながら世間話のように言い切った）」
リマ(2226)「た・し・か・に…お前がどんな格好してようが…それは勝手だ…俺達さえ…巻き込まなきゃな…？
（黒い笑みのままじりじりと陣を狭めていく）」
リマ(2226)「グリザイユ＞ねー…ちゃん…？え、っと、ウィスキーボ（イ）ンボ（イ）ンの君…とかいう？（盛大に勘違い）」
リマ(2226)「あ、いや…この馬鹿がお世話になってます、苦労するだろ、こんなのを好きになると…（まだ勘違い続行中）」

オース(367)からのメッセージ：
オース「女性が怖い、というのは十分知っているつもりだがな…。
どこかのエから始まる悪魔の人だって色々な意味で恐ろしい…。」

オース「普段の自分を省みろ？といわれてもね…。
このようにどこにでもいる平凡な人間を捕まえておきながらお前は何を言うんだ、全く…。」

オース「……あの鳥は一度、池に沈めるなり引き回したりしないとだめだな…。」

オース「忍術というのは……。まぁ魔法のようなものだ…。
ある国の隠密部隊が使う魔法のようなものだ…（すごく適当に説明した。）」

……（それでも左手で金をくれくれしている。）

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「あ、そうか。矢も鉄製じゃなければ軽いし強風じゃ危なさそうですね…うーん、奥が深いですっ。」

ニニ「からくりはありますよ？魔法は魔力の無い人はどう頑張っても使えないので、生まれつき魔力の無い種族の中で手先が器用な方達は、そういった研究に従事してらっしゃるとか。」
ニニ「それに、異界にはからくりばかりの世界もあるそうですし。私は魔女ですから、元々縁が薄いっていうのもあってよく知らないんですけれど。」

ニニ「鞭かぁ…鞭って言うと、火をつけたロウソクの前で鞭を振るって火だけを消す！なんて訓練があるんですよね！（何かを勘違いしている様子）」

ニニ「筆記と頭の良さは別ですよー。生活や文化風習の違いで機会が無かっただけなんですし。色々な綴りを覚えておくと便利かなってくらいです。」
ニニ「…自爆と道連れの連装ならいけそうかも…あ、でもそういう術覚えてませんね…。」

ニニ「闘技大会の時は頼りになってたと思いますけれど…」
ニニ「学業の基本は教室での授業ですね。初等と、高等でも学科はそうなります。でも術科に進んだ場合は実技が増えてきます。」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「･･･たかるほど金もってなさそうだなぁ、リマは。」

ヒル「男なら浪漫を狙え浪漫を！小金なんてその日のうちに使いきっちまえ！」

ヒル「あー、うん、女装するくらいだからプライドは低そうだな。それとも趣味か？」

ヒル「なんて厄介な奴だ･･･。しかしまぁ話してて損するわけでもないし、いいけどな。」

ビャクロ(783)からのメッセージ：
ビャクロ「ちっちゃくても仕事は楽しいだろ？な？（ぐっ）　自分一人で練習するよか、よっぽどな。」

ビャクロ「んー…（まだ悩んでる）」
ビャクロ「…魅力とキモさはよく分からんが、とりあえず、一部の動物みたいな魅了のされかたは嫌かもな。
おれ達、男同士だし。」

ビャクロ「能力の上を見るとなあ…。　　まあ楽しければいいんだよ。」

ビャクロ「地下二階って、階段ちょっと降りただけでそんなに酷いのかよ。
パーティーが終わる前に倒れないようにな。
楽しみたいのは当然だが（ぐっ）」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
エルゼ「おや、神よりも悪魔の方が魅力的とは。かような事を軽々しく口にすると誤解を招くやもしれぬぞ？
全知全能とはさぞかしつまらぬであろうな。それ故に我等に八つ当たりをしているのかもしれぬの。神なる者が居ればの話じゃが。
（金色の瞳を細めた）」

エルゼ「貴殿の師匠も似た所があった…とは？何を指しているのかえ？」

エルゼ「おや、お気に召さなかったかの。近頃は幼いおなごが流行りと聞いたのじゃが…。」

エルゼ「多少肉はついたがまだまだ筋っぽくて美味くはないであろう。
歩行雑草ならぬ歩行非常食か…リマ殿も大分飢えているようじゃの。」

エルゼ「その通りじゃろうな。
彼の女の息子を連れている所に貴殿が現れたのだから。
貴殿の御師匠は昔から予知能力に長けていた。
『魚』の方は何も知らず、ただひたすら血眼で餌を探しているだけであろうが。」

テス(909)からのメッセージ：
テス「だよねー、やっぱ剣の方が楽でいいわ〜でもまあ、ちょっとは使えると便利そうよね〜…へたくそすぎてたまに自分に当たるけど…痛い…」

テス「バラから変形はかっこいいわ〜バラの飾りならまだ、ほら剣にだって装飾とか施すし。うん、普通普通…多分。」

テス「鞭の部分にばら飾りがついてたらさすがに微妙だけど。一戦ごとに壊れそうだし。」

テス「いやいや、基本的に中は見たいとはあまり思わないけど、こう…反応をみて楽しむというか？」

テス「あれー？そうなの？結構みんなどミニだったりしない？気のせい？」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「あはは、帰ってきたよ。お見舞いメッセージ有難う。リマも格好良いと思うけどな」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「やだなあ、逆は普通だからわざわざ逆にしたんじゃないの」

フィス「寒いと眠いって雪山？寒いと眠れない。暑くても眠れないけど。（片耳に熱湯、片耳に氷をタッチ！）」

フィス「今は念話。話すとき、台詞とかも念話だよ。私はええと、懲役？みたいなのを受けてるの。
汝、話を禁ずる　って。歌うのは「話」じゃないからいいけど、寝言とかも「話」しちゃうからアウト。念話は「話」じゃないんだって。テレパスを禁じる刑は他にあるみたい。」

フィス「なんで話すのを禁じられたかっていうと「人を傷つけたから」だって。無自覚だから、話せないようにしたほうが早かったの。もう300年くらい話してない。不便はないけど。」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「ふねを　しずめたのは　いちどだけ。しまの　なかで　とじこめられたから　ないの。しまを　でて　すこし　あと　うっかり　わすれちゃって　せいうちさんの　ふねを　しずめちゃった。」

ヒナ「でおくれって、どーゆーいみ？・・・えっと、リマくんは　このしまが　あいてから　すぐに　きてるんだよ、ね？」

がく(1384)からのメッセージ：
がく「どもです。高級装飾欲しかったのですよー。２枠も頂けるっていうことでホントありがとーです。」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「時代は耳にタバスコなの？・・・ぽんす。アンタも塗ってみる？」
ぽんす「やーだー！」

フィリア(213)からのメッセージ：
フィリア「アリスさんの中の人＞
はあはあしてもいいのよ〜（ﾅﾆ
お母さんが「人に好かれるのはいいことです。好かれれば将来の就職先も多いでしょうし」っていってたからね〜♪
でも、人に好かれると就職先がふえるのかなー？」

ランス(296)からのメッセージ：
ランス「失敬、挨拶を忘れていました。こんごともよろしくお願いしますね（にっこり」

ランス「皆さん表情が非常に豊かでうらやましい限りですｗ」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「＞エイル
耳で突撃・・・は、ちょっと痛くないかしら？」
蒼の森人エルス「ああ、でも耳で刺すなら近づかないといけないし、油断させてザクっ、といけるのがいいかもしれないわねぇ。」

蒼の森人エルス「サイコロGJ」

蒼の森人エルス「＞レティ
ん〜・・・レティのバルちゃんみたいなパートナー、私も欲しいわね・・・。」
蒼の森人エルス「そうなのよね、リマみたいな可愛い弟系に呼ばれるからなんだか嬉しいのよね。」
蒼の森人エルス「おねえさんらしいプロポーションは私もないけどね！」

蒼の森人エルス「＞ライール
・・・なんの式よなんの」
えるす　は　ふきや　を　かまえている　！

蒼の森人エルス「＞リマ
タバスコ30本・・・。」
蒼の森人エルス「タバスコ祭りね！」
蒼の森人エルス「さすがに30本一気はライールも耐えられないでしょうし、半分ずつ2回に分けてあげるわ！」
どっばー！！

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「ああ！？　すみませんすみません！！悪気は全く無いのです…！　大丈夫ですか、おにーさーん！！」

エイル「ええと…実際のところはもう数歳上でしょうか。でもまだ20年生きてないので殆ど外見そのままの年齢なんですよね…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「（タバスコが宙を舞っております、少々お待ちください）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「なんだかどんどん、エルフの耳が凶器化してきてるッ！？」
「斬撃に刺突、あとは打撃力だな」

「葬ってないっての！　ていうかなにコレ、ライールさんにみんなでタバスコをかける流れ？
　エルスさんのダイスも、最高神で見事に偶数になったし……
　じゃあ、私もだばぁ」
「ああ……」

「己の肉体の一部で敵を一刀両断……　どちらかといえば格闘のような？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「しあん、俺はコンカツなんてしないよ！装飾系だし！（なんか違くね）」

断末魔が似合う男「アリス…人は顔じゃない。心だ
はぁはぁは鉄面皮キャラほどギャップ萌えという統計もある（ないって」

断末魔が似合う男「しぇりのヨードチンキがありがてぇ・・・ギャアアアアアア。赤い中身をぬって確認したらタバスｋ」

断末魔が似合う男「エルスひでーよ！なんなの！？今流行のツンデレ（いつの流行？）か！？俺にめろめろなのかよ！ああそうかよ！」

断末魔が似合う男「・・・（ダイスは長いことテーブルの上を転がり、2を上にして止まった。俺はその瞬間死を悟ったね！）」

断末魔が似合う男「こ、口臭波…だと！？恐ろしいモードだ…くっ、だが俺は構わないぜ！（ビっと親指をレティに突き出し」

断末魔が似合う男「亜sづｇひふじこｐｌｋ＠１１１１１　　　ピ…ガガガ」

断末魔が似合う男「ふう、再起動終了。リマ、むちゃするんじゃねえぞっ」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「リアル時間で一昨日25度、今日は18度、なんの拷問でしょうかね。白い日に『なにか』がばらまかれた影響でしょうか。
そして島の神様のミステイクにPM不継続の疑惑でした、島神様もこの天気に疲れてるんだな…」
リマ「しあん＞まぁそれ言われるとさー…俺もノースリーブとか大概寒い格好なんですんがが」
リマ「しあんは不参加？不参加？いやいや強制参加！←＜タバスコ」
リマ「しぇり＞ヨードチンキってまた…！消毒薬とかじゃねぇセンスがさすがしぇりだぜ…！！」
リマ「なるほど！じゃあ俺自分の耳触っても断末魔フラグ立たないんだな！心底よかった！！←」

リマ「エルスおねーさん＞何か嬉しそうな気がするのは気のせいじゃないよな？なぁ？＜耳で辻斬り」
リマ「すげぇ荒技っていうか裏技っていうか結構えげつないなその使い方…！！＜赤チンとタバスコ塗り間違え」
リマ「エイル＞それ何？そのダイスなに？！イカサマじゃないあたりすげぇ噴いた！！
とりあえず集中砲火成功！！」
リマ「レティおねーさん＞か…わいいっすか…うん…女性から男性、男子への可愛いは褒め言葉だと分かっていても複雑です…。
とりあえずレティおねーさん、高周波モード解除しようぜ？←」
リマ「断末魔（ｒｙ＞お、考えたね！でも通貨はPS以外認められないこの島じゃどのみち使えねぇな。（ばっさり）＜砂金」

ひぃちゃん「ウィウィさんありがとうございます！
　　　　　　　かっこよくて勇ましく可愛らしい姿にちょっと興奮しながら即保存しちゃいました」

ヤツハカ(278)からのメッセージ：
ヤツハカ「久々に絵でも書こうかなあ・・・？」

フェイテル(501)からのメッセージ：
ぶらっく「字は、すでに飾りですよ！　謎の記号と化しております。
読んでいただく字は、スキャナー用ソフト立ち上げてやっております。
みなさんのように、愛称があるようなソフトはうちには無いの。しくしくしく。」

フェイテル「＞リマさん
いえいえ、逆にかわいいと思ったわ。そこまで言わなくてごめんなさいね。
シャーペン発見おめでとう。うちは、買いに行った方が早そうね。一応探しているそうだけど。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「SAIでは一貫してペンタブ使用だと言うのに、写真屋ではマウス塗りだな…我ながら不思議だ。」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「中の人が絶賛pixivの某企画に参戦中だ。おかげで、偽島の時間が余計に大変だ…」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「＞リマさま　でじたるとは不可解なものですね。
　　　紙に絵具で描くのも難しいですが、未知の書き方はとても不思議です。」
ライ「＞シェトさま　書く事を続けていれば、誰でも一定のレベルになれると聞いたことがあります。
　　　一定のレベル、っていつまで頑張れば良いのでしょうね（紙にのたくる色とりどりのミミズを見（目逸らし」

リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
リヴィエラ「食ベタら巨大化出来そうなところが徳が高いっぽいですね。お買い得感的な意味で＞シメジさん」

リヴィエラ「『機械的な直線を排する事によって雰囲気としての柔らかさが云々』か『ドジっこ』を売りにするベキですね！＞リマさん」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
D「怒涛のモチベーションが加わる加わる！！「おま！人のもの（キャラ）を！！」無意識のうちにそう叫び…
今回は「ENo.170　赤名聖子」様、「ENo.284　牧野くずは」様、「ENo.584　スィン＆エクト」様をお借りしました。
若しお時間が許されましたらばHomeよりご覧頂けるとブリッジしたままカサカサし始めるくらい喜びます。」

D「＞フェイテル様
おおっ…コメントを頂戴出来るとは誉れの極みッ！！ありがとうございます
明日への糧（モチベ）にして今後も頑張ります！！」

D「＞リマっち
まぁ、『駄目な奴は何をやっても駄目、絶対。』と、薬物防止キャンペーン風に常に感じてるのですが
それでも、まぁ、好きで描いてるので描くのが苦痛になったら、おしまいだと思うのです…
今は…描く事で、誰かに喜んで貰えるようになりたい、ただ、それだけですね。
リマっちは、充分な腕をお持ちだと思いますよ。
試しに木漏れ日に抽選で１名プロフ絵描きます！ってやってみては如何でしょう？殺到すること請け合いですよ。」

D「＞シェト様
コッソリだなんて仰らずにこの場でドーンと発表しちゃいましょう！ウチも一応そんな感じですし。
因みに職場は何もない時は本当にヒマですが、極稀に厄介事や大惨事が起きる事も。
精神的苦痛で胸が苦しくなったり、２７時間連続で働いたり…が実際にありましたしねぇ…
…そんなこと、１年に１度あるかないかですけども。」

D「では今回も張り切ってダイスを振ってみましょう…相変わらず振り逃げはデフォですよ！
そぉい！ﾉｼ　ミ［1d42：23］
ふんぬ！ﾉｼ　ミ［1d42：37］
どぇりゃ！ﾉｼ　ミ［1d42：36］
因みに基準はこのコミュのメンバーリストの上から何番目〜ですが
今回は下から何番目〜で行こうと思います。描けるかエターなるか挫折するか諦めるかは別として。
誰かを勝手に借りるのが苦手なチキンがキッカケ作りに投げてるだけですから。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞リマ
ルフィナ「あ、おけおけ。こうぬるっと貰っていくね。よいしょっと。でも一枚一枚書いてることの何処が手抜きなんだか・・・！！プロフ絵も変わってるし。私服良いよ私服」
ルフィナ「あたしもプロフ絵っていうか露出度の高い服をなんとかしないと・・・だれも修道士って信じてくれないよ。次回更新プロフ絵新しいのにしようかなぁ・・・・・」

こまままま(1222)からのメッセージ：
こまままま「うむ、裸になるとより特徴が減っていくからな難しい話だな」

こまままま「裸ばかり描いているであろうシメジーノさんは流石わかっていらっしゃるな！」

こまままま「世の中の私よりうまい人が全員いなくなれば私はトッププロになれるかな？無理か……すぐ抜かれそうだし」

エリエ(1790)からのメッセージ：
「ところで、ここにいる人たちって普通に絵うまくないかなぁ・・・？」
「だから昨日言ったじゃないか。神と呼ばれる人には及ばずともその一歩下で燻る人達の集まりだと。」
「・・・いや、中には　『あなたが神か』　ってひともいるじゃない。・・・どうして？」
「あー・・　まぁ、ここで俺が言っているのは『人気』の問題であって『画力』ではないからな。
　画力で伴っていたとしても、いろいろな理由で評価されない。　・・・だから燻るのさ。
　ちなみに　ヘタレ　は人気とか取れるタイプじゃないから燻りさえしないけどな。」
「・・・いや、たぶん　ヘタレ　も『神』と呼ばれるようになりたいんだよ。　・・たぶん、きっと、ね。」

リーネ(2027)からのメッセージ：
リーネ「最近絵を描き始めた知り合い達が皆私より上手いっていう…欝だ頑張ろう」
リーネ「＞ひぃちゃん
文字をペンタブで描こうとすると上手くいきませんよね…私の場合はペンタブじゃなくても汚いですが！」
リーネ「＞ロルフさん
SAIは本当に文字入れる機能が欲しいですよね。SAIしか持ってないので文字はペイントで入れてると言う…」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「ひぃちゃん＞…ものすごく切実な一句ありがとう…目から出る汗で前が見えない」
リマ「シメジーノ＞立場は低いが腕前の上達も望めないのでリテイクなんぞ出すだけ無駄な俺より救われてる！単に一番暇人だから任せてもらってるだけなんだぜ！！
俺も男だ泣かないさ！大丈夫！！誰かハンケチ貸してくだｓ」
リマ「食べると大きくなるんであって『超』になるんじゃぁないし、そもそもキノコは野菜じゃないからセーフだよ。（何が）」
リマ「フェイテル＞赤ん坊はまず口の中に入れてみて食べ物かどうか判別するって言うじゃないかそんなノリで食べてみた！檄まず！！」
リマ「ロルフ＞字の汚さにも泣きたくなる♪（天国より野蛮のメロディーで）」

リマ「さも＞マウス塗り…だと…？更に猛者っこ…！！」
リマ「…俺、撃墜されましたが何か…？前線に出る仕様になってねぇんだよこんちきしょう…！！＜闘技」
リマ「すげぇ可愛いと思う！妬んでよろしいよね！むしろ嫁にこないｋ（ry」
リマ「リヴィエラ＞いやいやいや動物は必要にかられましてですね！
毎年元旦恒例の資源の無駄なアレをたまにはラクガキを有効活用しろと中身が家族に押しつけられ十数年描かされてたらそれっぽいものが描けるようになっただけです！S（さすが）D（ダメ人間）だから！！」

リマ「エリエ＞そこの嫉妬発言してるおぜうさん、カウンターだよカウンター。かわいくちまっとしやがって萌ゆるねこの！！（大変醜い嫉妬です）」
リマ「シェト＞…なんども申し上げますが…定規で…真っ直ぐ線が引けない俺への…挑戦状ですか…ね…？
　（リマのATが上昇！＞握手に力がこもった！）
『室内』…って打とうとして『しっｔない』って真面目に誤打するくらい嫉妬した…！！」
リマ「前回誤爆のメッセージです」
リマ「こまちゅん＞絵のクオリティーもさながら字の汚さはもう何も言い訳できないぜ…。」

リプル「アルスさんからひしひしと感じる……ぷろふぇっしょなるな雰囲気！
あの、その、やっぱりプロのかたですよね！？
（おでこにサインをもらう体勢に入っている）」

えりす「何のだ。
…ちょっと、コラコラおでこ突き出すな！」

リプル「……コント、ファミレス強盗！

手を上げろ！そこのエプロン、この袋に韮をつめろ！」

えりす「何か始めおった！　…ってマドさん巻き込むな！

何かよくわからないケド、こちらこそありがとうなのよさ。全国のエリスファンに投げキッスするわさ！」

リプル「んもぅリマさんマドさん、ぼけのなすりつけあいはいけません！けんか両成ぼけです！それでお願いします！」

えりす「このコミュ何でこんなつっこみが高騰してんだわさ。

そもそも正確な希望が反映されているとは到底思えないケドさ。」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「少女Aよろしくー。
これでつっこみ1体つっこみ3人とつっこみ（少女A）1人で揃ったね！」

マド「時々自分の事が分からなくなるわ……リプルは絶対にツッコミからは学ばないよね。
もちろん扱われてるのは俺でした。じゅｒ」

マド「こうしてえりすは皆のお家になったのでした。」

マド「『攻』にしなかった俺の良心を褒めてほしいぐらいさ！いやごめんそろそろ心が耐えられなくなってきただけでした即効魔法ハーピーの羽箒を使い俺のターン！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「アルス＞お−、お初です、よろ！！どうもボケな香りがするけど一応ツッコミ志願現時点ボケ兼ツッコミのリマトリィドでっす！
さぁポジションはどこだ？！」
リマ「りぷる＞なぁそれパン屑とけるよなぁ？お茶の中でとけるよなぁ？どろっどろだよなぁ？！」
リマ「マドがどえすむだなんて今更な。まぁえむとえすは紙一重だよ、最近自分を筆頭にそう思うようになった！←」
リマ「このメンバーでキャスティングすると…聖徳太子＝マド、小野妹子＝俺、フィッシュ竹中さん＝リプル的な…あれ？」
リマ「…塗れタオルで保湿効果ばっちり！怪我の功名…ってやつか…。
…それでいいの？ほんとにいいの？」

リマ「マド＞俺ら3人+αだと失笑しかなかったが、新メンバー加入によりどう転ぶか見物だな」
リマ「おれらがやってるのはコントだと思うんだ、漫才じゃなく」
リマ「ステージのかみてしもてってどっち…？」
リマ「目薬　の本体を　ぶっこむ、だから結構いてぇよかなりいてぇよ？はははは！
よしたわしはいりまーっす。とりあえず20個くらい行ってみようか！」
リマ「ここのコミュにいるからには三角州で入れないはずがあるだろうか、いやない」

オース(367)に連れてってもらいました！

バトルソング に技回数を 3 振り分けました！
アウェイクセンス に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 3 振り分けました！
スナイプショット に技回数を 3 振り分けました！
スネイクネスト に技回数を 3 振り分けました！
ラピットファイア に技回数を 3 振り分けました！
クイックビート に技回数を 3 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
スティンガー に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蛇腹鞭 を装備！
防具に ちょっといい胸当て を装備！
装飾に 青い宝石からできた赤いリングピアス を装備！
自由に いばら鞭 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オース(367)
　ユーグレ（夕暮）(832)
　リマ(2226)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ユーグレ（夕暮）(832)に、 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
ユーグレ（夕暮）「ねるねるねるね！…うま…くねぇな。コレ。食い物じゃなくなってる。」

黒い宝石 から プロテクター という 防具 を作製しました。（- 120 PS）
リマ「……間に合わせしかどうしようもないってどうだろうな…」

らのじ(1385)の所持する 青い宝石 から 手甲 という 装飾 を作製しました。
がく(1384)の所持する 青い宝石 から 青いスカーフ という 装飾 を作製しました。

轟石 から ガード付きボウガン という 盾弓 を作製しました。（- 110 PS）
リマ「ボウガンにガードって…なんだこりゃ…」

オース(367)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 エッグ・サンド を受け取りました。

オース(367)に、 ラベンダー を消費して プロテクター に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-16 に移動しました！
S-17 に移動しました！
S-18 に移動しました！
S-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
オース(367) ユーグレ（夕暮）(832) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 43 増加！
戦闘CP が 41 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！

ポモドーロ(1186)の声が届いた：
ポモドーロ「ざくざくざく」

オース(367)の声が届いた：
オース「付加Lv27枠がいくつかあります。御用の方は伝言でお願いします。」