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探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
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【※本日記は25日目目の後半部分の追加版になります】 「ルークさん…、ルークさん…、起きてくださいっ」 「んっ……。ああ、ルーリか…。元気だった…?」 「元気だったじゃないですよ、どうしたんですかこんなところで寝ちゃって…」 ここんところ夜遅くまでの依頼もあってだいぶ疲れや眠気が溜まっていた。 ようやく依頼を終えて、俺は休憩にこの小さな酒場へと訪れたのだが、どうも酒を飲み終えた後に寝てしまったようだ。 そこへ偶然にもルーリが依頼の品を依頼人へ届けに、ここへ訪れていた。 「ははは…、ここんところ依頼続きでね…」 「まったく…、あまり無理ばかりはするもんじゃないと何度―」 「わかったからながったるい話はなしにしようか」 「もうっ…、誰のせいですか誰の」 「悪い悪い。とにかく起こしてくれてサンキューねっ。しかし……、参ったな…だいぶ遅くなった……」 近くの時計を見て、俺は頭を抱えた。 起こしてもらったはいいが、既に時刻は10時を過ぎている。 住処で待っているマイはおそらくお怒りの様子だ。 こっちはまだご飯も作っていないし、お腹を空かせて待っているだろう…、帰った後が怖い。 「マイ、怒ってるよなぁ…」 「自業自得ですよっ。とにかくはやく帰らないと、もっと酷いことに」 「うっ…、それは勘弁願いたいねっ。マスター、お会計」 カウンターに向かい、会計を済ませて酒場を出る。 普通に歩いて帰れる距離だが、後のことを考えるとその一歩一歩が妙に重い。 ちなみに途中まではルーリと一緒に同じ道を歩いていた。 この後も数件ほど別の依頼人へ品を届けにいくらしい。 「ルーリ…」 「んっ?」 俺はルーリに、自分が見ていた夢の内容を話した。 見知らぬ世界で黒き者と白き者が刃を交えたあの夢を…。 「つまり…そのルークさんに似た黒き者を止める為に私に似た白き者が彼の前に現れて、互いに刃を交えていた…と」 「だいぶ前にも同じ夢を見ていたんだけど、その時はまだ白き者がどんな顔をしているのか、よくわからなかったんだ…。けど…どうしてまた、あの時の夢を…」 「う〜ん…、さすがに私もそればかりは……」 「だよね…」 「…ただ、こういうことは考えられるんじゃないでしょうか。一部の人からは夢は別の因果、異なる世界、あったかもしれない世界の自分が映ると信じられていたとも聞きます」 「…もしそれがそうだとすれば、その夢は別の因果、異なる世界、あったかもしれない世界の…俺自身……なのか…」 確かに…、それはありえる話なのかもしれない。 あの夢に存在していた黒き者は恐ろしいほどに良く似ていた。 身体の大きさも、黒く長い髪も、その手に握る黒い剣も…。 「もしその世界で俺が本当に…目の前の存在を消す存在だったとしたら…俺は何人の命を奪ったのか…、どれくらいの血でこの手は染まったのか…」 自身の右手を見て思った。 あの世界での黒き者が俺だとしたら、きっと多くの命を奪ったのだろう。 そしてその中には、自身の大切な存在もいたのかもしれない…。 「ルークさん…」 ルーリはそっと俺の右手を両手で包む。 その手の優しい温もりがしっかりと右手に伝わってくる。 「今ここにいるのはこの世界のルークさんですよ。異なる世界で黒き者だったとしても…それは今のあなたじゃありません。仮に力を受け継いでいたとしても…ルークさんなら大丈夫ですよ。正しい意思でその力を使いこなすことができれば…それは誰かを護るためのものに変わるはずです」 「ルーリ…」 話を終え、再び歩き始める俺たち。 ちょうど目の前に分かれ道が見えてくると俺は左の道へと向かった。 「それじゃあ、俺はここで」 「あっ…、ルークさん」 「んっ?」 「シンさんから話聞きましたよ。闘技でトレース技使った時、『今度あった時には飯か何か奢っておこう』って言ってたんですって?」 早速ルーリの耳に闘技でつぶやいたあの言葉が入った様子だ。 聞いた本人、とてもご機嫌なご様子。 「さぁ〜て、何のことだか?」 「ルークさん……まさかなかったことにしてほしいとか言わないですよね?」 ルーリは笑いながらじーっとこちらを睨んでくる。 なんというか…地味に怖い。 「…わかったよっ。それじゃあ次に会った時だ、うん。約束するっ」 「…嘘だったらエーテルストライクを全力でぶつけますよ」 「簡便してください……」 「ふふふ…だったら、ちゃんと約束守ってくださいねっ」 「…もちろんだよっ。それじゃあっ」 そして軽く手を振り、俺は左の道から住処へと帰ってゆく。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「…ただいまぁ〜」 静かに扉を開け、中に入る。 部屋は明かりがついていない…、その時はもしや寝てしまったのかと思っていた。 とりあえず電気をつけようとスイッチへと手を伸ばしたその時…。 「ルーク……」 「うおっ!?」 すぐ目の前にはいつの間にかマイがいた。 懐中電灯を上に向けて灯りをつけ、光を自身の顔に当てている。 突然のことなので普通に驚いた、てゆか近ッ! 「何してたの……」 「いや…その……酒場でのんきに飲んでたら……、遅くなりました」 「ほうほう…。…で、他に何か言うべきことは?」 「……ごめんなさい」 「……よろしい。ではおしおきだっ」 マイは手に持っていた懐中電灯の灯りを消した。 「えっ…ちょっ、待っ、アッー!」 その後、情け容赦ない技をかけられたのは言うまでもなく…。 おかげさまで足腰はおそろしく痛む…。 【おまけ】 「…なんだろう、この箱」 探索中、俺は一つの箱を見つけた。 一見ごく普通の小さなダンボール箱…、中に何か入っているようだ。 中には何やら…韮と銀色に輝く四角い石、そして何やら小さなメモ書きがあった。 「韮メモリ作成キット……?」 「韮メモリ…、もしやあの韮メモリのことか」 「何か知ってるの〜?」 ベルから話を聞くと、この韮と銀色の四角い石と誰かの髪の毛一本を合成することで韮メモリが出来るとか。 韮メモリを使うと、特定の人物に似た姿になることができ、その特定の人物は使った髪の毛の人らしい。 「素材であるこの石は多くの人の手に渡ってはメモリに変わって、今ではだいぶ貴重なものだ。しかしこんな形で手に入るとは…、それもセットでだ」 「何か妙に怪しいよね…」 「そいっ」 「だっ!?」 突然マイが俺の髪の毛を一本抜く。 そして抜いた髪の毛と韮と銀色の石を目の前に差し出した。 「マイ…」 「HA★YA★KU!」 「まったくこの子は…」 とりあえず、韮メモリを作ってみることに。 万が一のことがあれば何とか対処する…、うん。 手にした髪の毛と韮と銀色の石に闇を吹き込み、それを一気に変換し、それらを一つにする。 一つとなったそれらは黒色の四角いものへと姿を変える…おそらくこれが韮メモリだ。 「で、ベル。これはどうやって使えばいいんだい?」 「とりあえずは身体のどこかに挿せばいいらしい」 「どうやって挿すんよこれ…」 「えいっ♪」 「「あっ!?」」 いつの間にかマイが近くの猫に韮メモリを挿した。 すぅっとメモリは猫の身体に吸い込まれ、猫の身体が光り、姿を変えた。 「にゃ〜ん」 「……えっ?」 見たところ、俺をデフォルメキャラにしたような感じの人形のような姿をしている。 …しかも鳴き声はそのままである。 「わーい、ちびルーク♪」 「にゃ〜ん」 勝手にちびルークと命名されたそれを抱くマイ。 ちびルークも妙に懐いている。 「えーと…とりあえず、使うとこうなるん…?」 「本来ならちゃんとしたルークそっくりの姿になるんだが…、使ったのが猫のせいだろうか…」 「なるほど…、ところでこれ…いつまであの姿なの?」 「まる一日でメモリブレイクするらしい」 「メモリブレイク?てことは…メモリが壊れるのかい?」 「ああ…、韮メモリは一度しか使えない使いきりアイテムだ。使い方次第では色々と役に立つものだが…こうも簡単に使ってしまうとは…」 とりあえずは、ちびルークになった猫はしばらくすれば元通りらしい。 しかし…使い方次第では確かに色々役に立っていたかもしれないが…まさかこんな形で使ってしまうとは…。 ちょっと勿体無い気もした。 「にゃ〜ん」 よちよちと二本足で歩くちびルーク。 俺の身体をよじ登って頭の上に乗ると、どうもご機嫌のようだ。 次第には頭の上で踊り始める始末である。 「ねぇねぇルーク、飼ってもいいでしょそれ」 「残念だがマイ…、これがこの姿のままでいられるのはまる一日だけだ」 「え〜っ」 「えーじゃないっ!」 「まぁ…同じ材料さえ手に入ればまた作ることは可能なのだが…」 「ホントに!?」 マイは目を光らせつつベルへと顔を近づける。 「(しまった…、余計なことを言ってしまったか…!?)」 「(ベルッ!)」
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![]() | Message |
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【パーティメッセージ】![]()
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | めりルーム(仮) |
メリル(52)からのメッセージ: ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
遊和(1)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
レティ(82)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | Fairy's INN |
アリッサ(47)からのメッセージ: ![]()
ガイ(120)からのメッセージ:
カマクラ(288)からのメッセージ:
ナコ(297)からのメッセージ:
ファンファン(342)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
カリュブデス(967)からのメッセージ:
エリィ(1340)からのメッセージ:
リーチャ(1379)からのメッセージ:
ルーク(1553)からのメッセージ:
フィー(1590)からのメッセージ:
るー(1612)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
チェス(1760)からのメッセージ:
りーす(1907)からのメッセージ:
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![]() | 自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | もちぶ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
さも(835)からの生産行動を許可しました。
ダメージアップ に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.1 模られしもの を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 器用 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 魅力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
技 梅松桜 を修得しました!
ロゼア(260)に 100 PS 渡しました。
ロゼア(260)から ラベンダー を受け取りました。
オウル(1441)から 紺碧の勾玉 を受け取りました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
あの日の思い出 を DemonTrap に合成しました!
マイ(1256)の所持する 雑木 から アッパーカット という 斧 を作製しました。
さも(835)に、 木瓜 から 闇に染まりし衣 という 闇衣 を作製してもらいました。(- 30 PS) B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
ぺー助(2233)の声が届いた:![]() 嫌いな事の良い所を見つけるよりずっと大変だからね」
リボン屋(2128)の声が届いた:
ディン(1637)の声が届いた:
たこじらくん(1490)の声が届いた:
弥勒(689)の声が届いた:
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![]() | Next Battle |
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!
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![]() | Data (第25回 第27回) |
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ENo.232 黒鷺天地 |
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ENo.1256 マイ ![]() ![]() ![]() ENo.2256 鈴花 |
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[PL] くろてん |
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