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探索26日目

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「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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【※本日記は25日目目の後半部分の追加版になります】

「ルークさん…、ルークさん…、起きてくださいっ」
「んっ……。ああ、ルーリか…。元気だった…?」
「元気だったじゃないですよ、どうしたんですかこんなところで寝ちゃって…」

ここんところ夜遅くまでの依頼もあってだいぶ疲れや眠気が溜まっていた。
ようやく依頼を終えて、俺は休憩にこの小さな酒場へと訪れたのだが、どうも酒を飲み終えた後に寝てしまったようだ。
そこへ偶然にもルーリが依頼の品を依頼人へ届けに、ここへ訪れていた。

「ははは…、ここんところ依頼続きでね…」
「まったく…、あまり無理ばかりはするもんじゃないと何度―」
「わかったからながったるい話はなしにしようか」
「もうっ…、誰のせいですか誰の」
「悪い悪い。とにかく起こしてくれてサンキューねっ。しかし……、参ったな…だいぶ遅くなった……」

近くの時計を見て、俺は頭を抱えた。
起こしてもらったはいいが、既に時刻は10時を過ぎている。
住処で待っているマイはおそらくお怒りの様子だ。
こっちはまだご飯も作っていないし、お腹を空かせて待っているだろう…、帰った後が怖い。

「マイ、怒ってるよなぁ…」
「自業自得ですよっ。とにかくはやく帰らないと、もっと酷いことに」
「うっ…、それは勘弁願いたいねっ。マスター、お会計」

カウンターに向かい、会計を済ませて酒場を出る。
普通に歩いて帰れる距離だが、後のことを考えるとその一歩一歩が妙に重い。
ちなみに途中まではルーリと一緒に同じ道を歩いていた。
この後も数件ほど別の依頼人へ品を届けにいくらしい。

「ルーリ…」
「んっ?」

俺はルーリに、自分が見ていた夢の内容を話した。
見知らぬ世界で黒き者と白き者が刃を交えたあの夢を…。

「つまり…そのルークさんに似た黒き者を止める為に私に似た白き者が彼の前に現れて、互いに刃を交えていた…と」
「だいぶ前にも同じ夢を見ていたんだけど、その時はまだ白き者がどんな顔をしているのか、よくわからなかったんだ…。けど…どうしてまた、あの時の夢を…」
「う〜ん…、さすがに私もそればかりは……」
「だよね…」
「…ただ、こういうことは考えられるんじゃないでしょうか。一部の人からは夢は別の因果、異なる世界、あったかもしれない世界の自分が映ると信じられていたとも聞きます」
「…もしそれがそうだとすれば、その夢は別の因果、異なる世界、あったかもしれない世界の…俺自身……なのか…」

確かに…、それはありえる話なのかもしれない。
あの夢に存在していた黒き者は恐ろしいほどに良く似ていた。
身体の大きさも、黒く長い髪も、その手に握る黒い剣も…。

「もしその世界で俺が本当に…目の前の存在を消す存在だったとしたら…俺は何人の命を奪ったのか…、どれくらいの血でこの手は染まったのか…」

自身の右手を見て思った。
あの世界での黒き者が俺だとしたら、きっと多くの命を奪ったのだろう。
そしてその中には、自身の大切な存在もいたのかもしれない…。

「ルークさん…」

ルーリはそっと俺の右手を両手で包む。
その手の優しい温もりがしっかりと右手に伝わってくる。

「今ここにいるのはこの世界のルークさんですよ。異なる世界で黒き者だったとしても…それは今のあなたじゃありません。仮に力を受け継いでいたとしても…ルークさんなら大丈夫ですよ。正しい意思でその力を使いこなすことができれば…それは誰かを護るためのものに変わるはずです」
「ルーリ…」

話を終え、再び歩き始める俺たち。
ちょうど目の前に分かれ道が見えてくると俺は左の道へと向かった。

「それじゃあ、俺はここで」
「あっ…、ルークさん」
「んっ?」
「シンさんから話聞きましたよ。闘技でトレース技使った時、『今度あった時には飯か何か奢っておこう』って言ってたんですって?」

早速ルーリの耳に闘技でつぶやいたあの言葉が入った様子だ。
聞いた本人、とてもご機嫌なご様子。

「さぁ〜て、何のことだか?」
「ルークさん……まさかなかったことにしてほしいとか言わないですよね?」

ルーリは笑いながらじーっとこちらを睨んでくる。
なんというか…地味に怖い。

「…わかったよっ。それじゃあ次に会った時だ、うん。約束するっ」
「…嘘だったらエーテルストライクを全力でぶつけますよ」
「簡便してください……」
「ふふふ…だったら、ちゃんと約束守ってくださいねっ」
「…もちろんだよっ。それじゃあっ」

そして軽く手を振り、俺は左の道から住処へと帰ってゆく。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「…ただいまぁ〜」

静かに扉を開け、中に入る。
部屋は明かりがついていない…、その時はもしや寝てしまったのかと思っていた。
とりあえず電気をつけようとスイッチへと手を伸ばしたその時…。

「ルーク……」
「うおっ!?」

すぐ目の前にはいつの間にかマイがいた。
懐中電灯を上に向けて灯りをつけ、光を自身の顔に当てている。
突然のことなので普通に驚いた、てゆか近ッ!

「何してたの……」
「いや…その……酒場でのんきに飲んでたら……、遅くなりました」
「ほうほう…。…で、他に何か言うべきことは?」
「……ごめんなさい」
「……よろしい。ではおしおきだっ」

マイは手に持っていた懐中電灯の灯りを消した。

「えっ…ちょっ、待っ、アッー!」

その後、情け容赦ない技をかけられたのは言うまでもなく…。
おかげさまで足腰はおそろしく痛む…。

【おまけ】

「…なんだろう、この箱」

探索中、俺は一つの箱を見つけた。
一見ごく普通の小さなダンボール箱…、中に何か入っているようだ。
中には何やら…韮と銀色に輝く四角い石、そして何やら小さなメモ書きがあった。

「韮メモリ作成キット……?」
「韮メモリ…、もしやあの韮メモリのことか」
「何か知ってるの〜?」

ベルから話を聞くと、この韮と銀色の四角い石と誰かの髪の毛一本を合成することで韮メモリが出来るとか。
韮メモリを使うと、特定の人物に似た姿になることができ、その特定の人物は使った髪の毛の人らしい。

「素材であるこの石は多くの人の手に渡ってはメモリに変わって、今ではだいぶ貴重なものだ。しかしこんな形で手に入るとは…、それもセットでだ」
「何か妙に怪しいよね…」
「そいっ」
「だっ!?」

突然マイが俺の髪の毛を一本抜く。
そして抜いた髪の毛と韮と銀色の石を目の前に差し出した。

「マイ…」
「HA★YA★KU!」
「まったくこの子は…」

とりあえず、韮メモリを作ってみることに。
万が一のことがあれば何とか対処する…、うん。
手にした髪の毛と韮と銀色の石に闇を吹き込み、それを一気に変換し、それらを一つにする。
一つとなったそれらは黒色の四角いものへと姿を変える…おそらくこれが韮メモリだ。

「で、ベル。これはどうやって使えばいいんだい?」
「とりあえずは身体のどこかに挿せばいいらしい」
「どうやって挿すんよこれ…」
「えいっ♪」
「「あっ!?」」

いつの間にかマイが近くの猫に韮メモリを挿した。
すぅっとメモリは猫の身体に吸い込まれ、猫の身体が光り、姿を変えた。

「にゃ〜ん」
「……えっ?」

見たところ、俺をデフォルメキャラにしたような感じの人形のような姿をしている。
…しかも鳴き声はそのままである。

「わーい、ちびルーク♪」
「にゃ〜ん」

勝手にちびルークと命名されたそれを抱くマイ。
ちびルークも妙に懐いている。

「えーと…とりあえず、使うとこうなるん…?」
「本来ならちゃんとしたルークそっくりの姿になるんだが…、使ったのが猫のせいだろうか…」
「なるほど…、ところでこれ…いつまであの姿なの?」
「まる一日でメモリブレイクするらしい」
「メモリブレイク?てことは…メモリが壊れるのかい?」
「ああ…、韮メモリは一度しか使えない使いきりアイテムだ。使い方次第では色々と役に立つものだが…こうも簡単に使ってしまうとは…」

とりあえずは、ちびルークになった猫はしばらくすれば元通りらしい。
しかし…使い方次第では確かに色々役に立っていたかもしれないが…まさかこんな形で使ってしまうとは…。
ちょっと勿体無い気もした。

「にゃ〜ん」

よちよちと二本足で歩くちびルーク。
俺の身体をよじ登って頭の上に乗ると、どうもご機嫌のようだ。
次第には頭の上で踊り始める始末である。

「ねぇねぇルーク、飼ってもいいでしょそれ」
「残念だがマイ…、これがこの姿のままでいられるのはまる一日だけだ」
「え〜っ」
「えーじゃないっ!」
「まぁ…同じ材料さえ手に入ればまた作ることは可能なのだが…」
「ホントに!?」

マイは目を光らせつつベルへと顔を近づける。

「(しまった…、余計なことを言ってしまったか…!?)」
「(ベルッ!)」




Message
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【パーティメッセージ】

(232)(ちびルークはご機嫌そうに頭の上でコサックダンスを始める。)

風斬る黒羽根ルーク(232)「…こっちが食事中の時に頭の上でダンスするのはやめてくれよぉ」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

シン(1641)






めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「めりルーム、IN、お花見ー!」
メリル「さー、盛り上がってまいりましたー。うーん……ちょっと飲み過ぎてるかも、自重しようかな」
メリル「メリルはもうちょっとだけ大丈夫ー! たまのお酒だし盛大にぱーっとほえぇーっ!」
メリル「ほえぇー、じゃないよほえぇー、じゃ」
メリル「ほえー」

メリル「あ、似てるー! メリルそっくり、メリルみたいー」
メリル「そりゃあまあ。えっと、そんな感じでー……今日は片付けを意識したかったんだけど」
メリル「ちょっと酔っぱらっちゃったから、うん、次回にはお片付けしておくかなー」
メリル「今日は無礼講で大騒ぎー!」
メリル「メリルは飲み過ぎー」

メリル「あ。他にも、飲み過ぎて辛い人とかいるかな? まあ女性陣は、どうしてもダメそうならめりルームに泊まっていけばいいと思うよ」
メリル「男性陣は、知ったこっちゃない」
メリル「メリルひどーい」
メリル「じゃあ何? メリルはめりルームに男の人が泊まってもイイって言うの、どうなの」
メリル「遊和さんならー」

メリル「黙ってろー! 予想してたけど聞いちゃった私が負けだけど黙ってろー!」
メリル「はいっ、そんなわけでお花見最終日、はっじめっるよー!」
メリル「もう葉桜だけどね」
メリル「お葉な見ー!」
メリル「『な』は何、『な』は」

 
メリル「お弁当処理班ですっ、だいじょーぶ! 全部たべるよー!」
メリル「でも今はお弁当より遊和さんがいいー、女の子参上ーっ」
メリル「わー、酔ってるなあメリルー……うーん」
メリル「うん。私もうこれくらいが限界かなー、これ以上飲むと寝ちゃう、頭フラフラしてるし……」

メリル「ほらあ、面白みのない酔い方するって言ったでしょ? ふらふらだけどけっこーしっかりしてるんだよ頭の中、面白みなくてごめんなさいね」
メリル「そうそうー、メリルは面白くないー」
メリル「あ、でもうん、だから酔ってる振りもできちゃうんだよ? 限りなく本物に近い酔っぱらいみたいなー
意識して酔っぱらいみたいな行動を取れるって感じかな、寄っかかっちゃったりしようか?」

メリル「ほえー! ほえー! ほえぇーっ!」
メリル「はいはいじょーくじょーく、メリルはホント酔ってるなー」

 
メリル「苦めのコーヒーっぽいお酒ー……それならー、カルアのロックが最適かな。ホントーは牛乳で割るお酒なんだけど、氷で冷やすだけでも悪くはないんだ」
メリル「人を選ぶけど苦くてコーヒー系が好きならきっと最適、強いけどー……ダメと思ったらちゃんと止めれば大丈夫」
メリル「だいじょーぶー!」
メリル「……ああなったら終わりかなー」

 
メリル「逆に考えよう、今日くらいならレティさんがダメになっちゃってもアリだって考えよう」
メリル「メリルはたまに恐ろしい事を言い出すなー」
メリル「まあ、こんなにお酒飲んだの久しぶりだし、たまの大騒ぎならトコトン、みたいなー」
メリル「そして明日は二日酔いでダウンだね、分かってるよー!」

メリル「ああ……ホントにダウンしてそうでちょっと怖いー」
 
メリル「大丈夫! この島も見事に散っちゃって葉桜ー! 葉桜ー!」
メリル「……花を見るなんて口実で、大騒ぎするのが本懐って聞いたことあるけど、メリルはホントそれだなー」
メリル「でもそうだね、また来年こんな風にお花見できたら楽しそう、次はもっと練って色々したいなー」

 
メリル「そうそうー! すずさんももっと食べて飲んで食べて飲んでーっ!」
メリル「そういえば……酔っぱらったすずさんって、イメージできないかも」
メリル「だねー、もういっそ酔うまで飲んじゃうとかー!」
メリル「……お花見も終わりかなって状況で飲みのお誘いとか、なんだかおかしいよメリルー」

 
メリル「メリルはクロさんが味方なら食べるよ! 二対一で多数決勝利ーっ」
メリル「勝利ー、じゃないっ! そうそう、癒し系! 癒し系ー!」
メリル「うんっ! お腹一杯で大騒ぎっ、今日は凄く気分がいいなー、それに田んぼの作り方も分かったし! クロさん詳しいー!」
メリル「じゃあ今のお話を参考に! むがみんはがんばって働くよーに!」

メリル「働くよーに」
メリル「まー、日照かんけーは私がなんとかしておくから、頑張ってね。応援だけはしてるー」
 
メリル「……次回までに、お片付けできるのかな、これー……」
メリル「ほえぇー」

メリル「まあ、メリルは最初から宛てにしてないけどー! ……私だよね、私がしっかりしないとまた失敗しそう、しっかり、しっかり……」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「………家庭菜園とは言うても屋内じゃあ作物が育たんぞ。ちゅーか屋内で畑は聞いた事無ぇぞ。」
。o(あ、俺花見に何も持ってきてねぇ……ま、まぁえぇ…か)

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「かっははは、飲み過ぎて倒れるとか言ってくれんじゃねーか、うへへ。
さまはこーみえて高知出身だかんな、イケる口だのぜー。 ……ま、ほどほどにさして貰ったけどなー。(とっくりが数本転がっている)」

むがみ「つか日光はアレだろ、天井をガラス張りにすりゃノープロブレじゃね?
ココならわりと無茶な設計でもなんとかなりそうだしな、うへへ。」

レティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「ふっふっふー。まーっかせて。あ、このマイクはプレゼント用だからあげる。」

レティ「桜餅………(もぐもぐ」

シャル「私のいた地方ではまだ時期じゃないはずね、確か…。でも素敵な桜が見れるのならかんけいないわよね。」

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「お褒めにあずかり光栄だよっ。ささっ、じゃんじゃん食べてじゃんじゃん飲んで〜」

(何処からかやってきたちびルークがダンスを始める)

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ちらちらと舞う桜の花びらを、お酒に浮かべて飲むのも、けっこうアジがあると思いませんか?(どこからか自分の分の杯を用意して)では、準備も整っていますし、私もいただきまーす!」

クロ「……何かよきょうになるもの、持ってくればよかったと今思いましたがあとのまつりでした…。大人しくご飯食べてますね(もきゅもきゅ)」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
満身創痍で・・・寝ている・・・

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「くー、酒うめえなあ。ついでに料理教室で作ったアルミホイル焼きを摘もうか。」

そういうと、ほかほかしたサヨリとタマネギの入ったホイル焼きをゆっくりと食べる。いい匂いが充満しそうな雰囲気だ。

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「解ってるって、大丈夫大丈夫。いや、俺ホントお前尊敬してるよ、中々実生活でまでその芸風は突き通せないもんだよな。(感心の目線)>チェス」
カマクラ「あ、そーなの?軽食メインなのかな。」
カマクラ「やっぱり食べるならティアさんとこでだよね。得した感が大違いだよ!(にへら)>ティアさん」
カマクラ「さて、何のお粥にしよっかなっと…(どしん!)」
カマクラ「あ、ぶつかってごめんよ、悪い!考え事してた…!(あせっ)>十神」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「〜〜〜♪」
椅子に座り、足をぷらぷらさせながらジュースを美味しそうに飲んでいる

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「無頼団? 何か物騒な名前ですね――と、それはともかく、大丈夫ですかアリッサさん。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「もぐもぐ。宿から出れば空腹に戻るとはいえ
ここでの食事はやめられないね。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「アイス…今誰かアイスって言った…?」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「ドラゴン――最強の幻想生物ですよっ!?
冗談でも彼らを侮ってはいけないわ!(わなわな)」

カリュブデス(967)からのメッセージ:
灯羽「あの人喋る度に顔つき変わるなぁ(ジャックさん見つつ)」
灯羽「チェス君、君、あれだ。例の対人用のテキスト出しなさい。そして読み返すんだ。戻って来い……!!」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「今日はおなかいっぱいだし、デザートかな…アイス神?アイスの神様?…つまりここはストロベリーアイスを頼む流れかな…」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「おお〜…(ジャックさんの食べっぷりに目が釘付けです)」

リーチャ「(突っ伏しているアリッサさんへ)だ、大丈夫ですか?どなたか手当てをー!」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「(許可をとらずにリーチャさんとカマクラさんの間の席に座る)いやー、ハッハッハ。奇遇だね、私もたまご料理が好物でな。ご馳走になるよ少年!」

ルーク「ジャック殿は、その、もう少しお静かに食事を摂ってください。」

ルーク「…そちらのお嬢さんは大丈夫ですかな?>アリッサさん」

ルーク「はじめまして。ルーク・スタークヘルムと申します。以後、お見知りおきを。ファンファンさん あ、十神さんもこんにちは。先日はありがとうございました。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「ビワ……今が、時期。食べられなくなる、前に。…デザート、よこせ。新しいの、開発しろ。
(妖精を脅しているようだ。)」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「ちゅちぇ様、さすがだおー! はむっち、どらごん呼んでだおっ、呼んでだおー! みんなも注目するだおー!!(と、大声をあげた)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「……ん? あら……(シリアの視線を感じ、にこやかに手を振り替えした)」

ティア「ふう、でも何だかここの雰囲気も随分と久しぶり」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>チェスさん
あ、ありがとうございます・・・角砂糖・・・
ええと、とりあえず、溶けちゃう前にいただきますね、あーんぐ(ひょいぱくっと

・・・うん、甘いです」

ビス「新フォーチュン・クエスト(10)を読みました。デュアンサークの方が好きではあるのですけれど、やっぱりフォーチュンもほのぼのしてていいですね〜。」

チェス(1760)からのメッセージ:
元気にミルクをがぶ飲みしている。
チェス「プハーッ! やっぱ、ミルクはうまいなァ。背も伸びるし良い事づくしだぜッ」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「う゛ーん…こんなにたくさん…無理だよぉ…」
(大量のおにくにうなされている…そろそろ米が恋しいようだ)




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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もちぶ

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Main
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追加アイコンを 1 増やしました!

さも(835)からの生産行動を許可しました。

ダメージアップ に技回数を 3 振り分けました!
パニッシャー に技回数を 3 振り分けました!
ウィークサーチ に技回数を 3 振り分けました!
ヒットバースト に技回数を 3 振り分けました!
スラスト に技回数を 7 振り分けました!
ブリンクリンクス に技回数を 3 振り分けました!
プランジ に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.1 模られしもの を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具DemonTrap を装備!
防具いつもの服 を装備!
装飾雪纏 を装備!
自由魔剣ルシフェル を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ガイ(120)
 風斬る黒羽根ルーク(232)
 シン(1641)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 27 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

梅松桜 を修得しました!
ダークマナ を修得しました!
プロフェイン 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 2526

ロゼア(260)100 PS 渡しました。
オウル(1441)30 PS 渡しました。

ロゼア(260)から ラベンダー を受け取りました。
ロゼア「ありがとーございます〜」

オウル(1441)から 紺碧の勾玉 を受け取りました。
オウル「お買い上げありがとうございましたー。
     なんでも異国のお守りらしいよ?兄さんん方が詳しいかもしれないね。
     俺は仲間の代理で売ってるもんだから、詳しい事は知らないんだ」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

あの日の思い出DemonTrap に合成しました!
マイ(1256)の所持する 小さい貝殻丸石 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ベル(2256)の所持する 小さい貝殻 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

マイ(1256)の所持する 雑木 から アッパーカット という を作製しました。
ベル(2256)の所持する 石英 から 穴あき包丁 という 短剣 を作製しました。
巻貝 から 韮メモリ という 魔石 を作製しました。(- 30 PS)

さも(835)に、 木瓜 から 闇に染まりし衣 という 闇衣 を作製してもらいました。(- 30 PS)
さも「ご依頼のお品物になりますです♪」

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マイ(1256)と一致しました!
 ベル(2256)と一致しました!
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成!
パーティ名: 黒き風にのって…

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP43 増加!
戦闘CP41 増加!
生産CP29 増加!
上位CP26 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ぺー助(2233)の声が届いた:
ぺー助「嫌いな事以外の全てを好きになれたら良いのだけれど
嫌いな事の良い所を見つけるよりずっと大変だからね」

リボン屋(2128)の声が届いた:
リボン屋「あーめだまーはーなんのーあじー♪らーんらーん(*´▽`*)るーー!!

ディン(1637)の声が届いた:
ディンえー、コホン 」
ディン「こーんにーちはー!」

たこじらくん(1490)の声が届いた:
たこじらくん「たことくじらを食べよう!」

弥勒(689)の声が届いた:
弥勒「困った」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

黒き風にのって…
ENo.232
黒鷺天地

ENo.1256
マイ

ENo.2256
鈴花

V S
遺跡に棲む者
丘巨人

エンシェントレスト




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.232 黒鷺天地
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 3467 / 3540

SP 489 / 503

持久 25 / 26

PHP1733
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 52 45 40 390 (2429)
PS128 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格285 魔力112
敏捷302 魅力91
器用294 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1LV24(熟練LV29
2闇霊LV28 
3LV11(熟練LV14
4---  
5---  
6---  
7武器LV22 
8合成LV25 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花

Character Profile

愛称風斬る黒羽根ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【身長】
155cm

【体重】
50kg

【出身国】
旧日本
※大地震が起き、島の一部が沈没。その後残った島が旧日本であり、大きさは関東地方ほどである。
彼の住む世界では日本として扱われているものは新日本という権力ある者が作りし人工島であり、かつて日本であった旧日本は外されている。当時新日本の一部の人間が旧日本にやってきては旧日本の人間を殺す、奴隷にする為に女子供を拉致する等、旧日本の人間はいつ同じ目に遭うか恐れながら生きていた。差別問題や正式な国として扱われないが為に旧日本の人間が殺されても殺した側が罪にならない等、多くの問題もある。

【得意武器】
斬撃系武器(剣、槍など)

【使用武器】
●模られしもの
普段は小さなキーホルダーのようで、戦闘時に軽く闇をふきこむことで槍や剣に似た形状の武器になる。
主に使うのはこれだが偶に別のものを武器に使うことがある。

●魔剣ルシフェル
ルークの持つ闇に封じられし剣で、闇そのものでありルーク自身でもある。
感情によってその力は変化し、全てを破壊する力にもなれば護る為の力にもなる。
大切な存在の持つ黒き石と一つにしたことで形状が変化。石は黒きクリスタルとなり、その中心に光が宿る。
ルークは魔剣にその存在の名『ルシフェル』の名を与えた。

【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくるとそこには銃で撃たれ死亡している両親の姿が。
泣き崩れる少年の背後から四、五人組の大人の一人が銃口を突きつけ、引き金を引く。
少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれる。
大人達は消滅し、魂は少年へと吸い寄せられ、肉体を再生するための糧となる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。
そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
彼は両親を失った悲しみに包まれながら、一人で十年間地獄の日々を生き続けた。
震える足で歩き続けると、見知らぬ島へたどり着く。
歩いただけでどうやってたどり着いたかよくわからないでいるが、霧に包まれる中も歩き続け、たどり着いた先には青く光る球体が。
それに近づき、触れると突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の最初の場所に戻り、あの部屋の記憶と膨大な闇の半分以上が失われた。
いつの間にか霧は晴れ、日の光が照らしていた。
溜まった疲れ、傷ついた身体は癒え、服も新たなものへ変わり、首には黒い首輪を着けていた。
首輪を外すと、首輪の裏には「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれた四文字から、自身を「ルーク」と名乗っている。
本来の名は黒鷺天地。
海沿いにある黒い城『ガラクタの城』が住処。

困っている者を優先しがちなことがたまに傷。かつてその甘さが自身の身体を傷つけてしまう結果となったこともある。
かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを味わってほしくないため、子供を特に大切にするらしい。

※アイコン0番はメアローズ(1681)さん、8番はリリィ(148)さんに描いていただきました。
ありがとうございます(0w0)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[2] DemonTrap
      ( 槍 / 74 / 防御LV4 / - / 武具
[3] いつもの服
      ( 闇衣 / 43 / 物防LV2 / - / 防具
[4] ごっすんごっすん五寸釘
      ( 槍 / 46 / 体力LV1 / - / - )
[5] 小さき跳石は礎となる
      ( 装飾 / 43 / 活性LV2 / - / - )
[6] 闇に染まりし黒羽根
      ( 闇飾 / 37 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] ヴェーダの護り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 韮メモリ
      ( 魔石 / 16 / - / - / - )
[10] 雪纏
      ( 装飾 / 50 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[11] 闇に染まりし衣
      ( 闇衣 / 17 / - / - / - )
[12] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 131 / 物攻LV3 / - / 自由
[14] 紺碧の勾玉
      ( 装飾 / 56 / 平穏LV2 / 体力LV1 / - )
[15] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] ---
[20] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 9--
[55] スラスト107 / 12-
[141] ダメージアップ203 / 5--
[167] シャドウエッジ300 / 4--
[169] カントレリィエッジ650 / 3--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[234] ブラックライン450 / 7--
[236] ウィンドミル750 / 4--
[238] ウィークサーチ403 / 3
[638] ダーククリムゾン350 / 4---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[698] プランジ603 / 5--
[784] ヒットバースト503 / 3--
[810] ソウルファング900 / 3--
[877] ダークスピア1000 / 6--
[879] 梅松桜1301 / 3-
[1281] ダークマナ01 / 3--
[1341] ワールウィンド1200 / 4--
[1520] パニッシャー1603 / 5-
[1984] ブリンクリンクス403 / 3--
[2163] プロフェイン1301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
大切な存在、大好きな女性

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
俺にとって兄のような存在

[3] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
たぶん誇り高きマダオ

[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
彼女のような強い人になりたい

[5] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
少女愛溢れる紳士

[6] ENo.2256
鈴花
頼れる旅のパートナー

[7] ENo.101
姫榊杏子
可愛らしい和服の子

[8] ENo.1256
マイ
よく食べよく着せよく脱ぐ妹分

[9] ENo.---
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Community

[0] No.232
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