風斬る黒羽根ルーク(232)「…こっちが食事中の時に頭の上でダンスするのはやめてくれよぉ」

　メッセージはありません。

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「のらねこはねこのくせに鼠算式に増えるのが困り物にゃ」

ゆう「ウチの近所には似たような黒い野良ねこがいっぱい・・・」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「お邪魔するでーっ！
　　　　同じ猫好きとしては、入らざるを得まい。
　　　ちなみに猫娘も守備範囲やーっ！」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「’’）『なでて』って寝転がるのに、なでようとするとツメがくるのは何で…？」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「ここ数週間猫撫でてないにゃ〜。」

ビシュク「でも、そんな異常気象も抜けて、やっと安定してきたかしら。ふんわり爽やかな時期が長続きするといいわねぇ。さて、今日はアルスちゃんから最後まで、いってみましょっか！」

ビシュク「＞アルスちゃん いくらいい湯でも、入りすぎは身体に毒よーっ？温泉はほどほどにっ（慌てて介抱にッ）」

ビシュク「＞みゆきちゃん その鉱石を入れるとしたら…まだ温泉として設備を整えてない場所が端にあるから、そっちで実験してもらえるかな？入ってる最中で何か起こったら困るもの、ね。」
ビシュク「ふむふむ、もう一人のみゆきちゃん宛に…ね。どんな招待状なのかしら。」
ビシュク「さゆちゃんの看板は頑張ったわねっ。…あれくらい時間かけるのは、なかなか出来ないんだけど、そこが悩みどころねっ。」
ビシュク「温泉上がりには牛乳を飲むといいわー。もちろん腰に手を当てて、ね♪」

ビシュク「＞えんちゃん 言い間違えちゃうえんちゃん可愛いです（きらり）」
ビシュク「足湯の配備も出来たけど、普通の露天風呂の方も出来たから、ゆっくり入っていってねー♪」
ビシュク「（ぷにぷにもふもふふかふかーっ）」

ビシュク「＞従兄弟殿 あっつい源泉の方もあるから、そこで温泉卵作っちゃってもいいわよーっっ。結構皆作ってるみたいだしっ。」
ビシュク「誰もいない夜中の時間に入っちゃってもいいわよー？従兄弟殿は力が戻るまで、入浴姿を見せたくないでしょうし。」
ビシュク「従兄弟殿もお酒大好きだしねっ。私の目利きで揃えたお酒がずらりとそろってるわよー？」
ビシュク「あらら、どこかに行っちゃってるのか…気まぐれなのか、旅に出たのか…早く戻ってきて欲しいところねぇ…」

ビシュク「＞サンちゃん 侵入しないのっ！そして更に改造しないー！？！外見を和やかにするのはいいけど！！」
ビシュク「ゼット○火球なんて出したら銀河系消滅しちゃうからーっ！！？」
ビシュク「抹茶牛乳！そういう変り種もいいわね。ただ銭湯とかで余り見ないのは…人気の問題かしらー？」
リオ「…また勝負して負けたら、今度は助けませぬぞ。（じとー（」
ビシュク「ふぅーん？…今、マコトくんと良いかんぢになってるみたいだけど（によによ）」

ビシュク「＞クロくん ふふ、ありがと♪頑張って仕立てた力作だから、そう言ってもらえると嬉しいな。…今度ギャラリー作ろうと思っているの。」
ビシュク「壁の方も出来ているから安心して入浴していってね。あ、壁に触れちゃダメよ？覗き防止用のトラップが仕掛けてあるから。」
ビシュク「温泉プリン！詳しい話しを聞かせてもらおうかしらー？（ずずい）」
ビシュク「あらら、間違えちゃったのね　　　…しかし、混浴の方に入ってもまったく違和感が無いクロくん…」

ビシュク「＞シンくん ええ、問題は無いわね！…でもあまり相手をまじまじ見ちゃダメよ？紳士さんなシンくんならだいじょぶでしょうけどっ。」
ビシュク「んー、それは皆次第だけど…そのあたり、あまり気にしない子も多いんじゃないかしら？」
ビシュク「誰か誘ってみたらどうかしらー？」

ビシュク「＞ビスきゅん さゆちゃんにリボンは似合いすぎだから、思わず気合入れちゃったわーっ♪ピンクの色彩中心でまとめてみましたっ」
ビシュク「ありがとっびすきゅん！…またビスきゅんにもお洋服仕立てたいわねぇ。」
ビシュク「その発想は無かったわね！？！＞こんこんと〜」
ビシュク「ん、ゆっくり浸かっていってねっ。お風呂上りは牛乳もあるわよ〜っ。」

ビシュク「こっちは新しく入ってきた子に、返信ね♪」
ビシュク「＞フェリアちゃん あら、いらっしゃいなっ。新しい狐の子ね。ここは服屋でもあり、温泉でもある感じかなっ。」
ビシュク「ああ、両性の子なのね。となると…水着を着けて、混浴がいいかしら？変化出来るなら、女性の方に入れたほうがいいのでしょうけどっ」
ビシュク「迷惑なんてとんでもない、歓迎なのよーっ。よろしくね、フェリアちゃんッ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「うん…てあしだけでも…まんぞくな、くらい…。」
さゆ「んー…そこはじゆう…。さゆはたぶんいかない…けど。」
さゆ「わかった…よるにゆっくりはいるのも…わるくないし、ね。」
さゆ「ん、そっか…じゃあ、おねがいしようかな…。」
さゆ「ふぅん…かさまをそんなにするなんて…む゛ー…。」

さゆ「んー…？さゆはべつに…なにもしてない、よ？（首かしげ）」
さゆ「ん、ちょうどいいには…いいけど…ちょっとすーすーする…。」
さゆ「ん…んー…おしいれにあった…ひもみたいなやつ…？（首かしげ）」

さゆ「ん…みんなではいる、の？（首かしげ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「あれ、もう入れるの？」
アリッサ「水着用意しなくちゃだねー」

アリッサ「もふもふなお布団・・・びしゅむぅ大好き（笑）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「サンから温泉があるって聞いてね、久しぶりにお邪魔させてもらうよ。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「お金に目がくらむなんてそんなことはありませんよ。」

まゆみ「商売の手法を提示しただけですとも、えぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、聞いたことある。前の島には、物凄く桜の綺麗な場所があって、そこでお花見会も開かれたことがあるって。おかーさんから聞いた話だけど、あたしも行ってみたかったなぁ〜…」

あんず「もう桜は散っちゃったけど、春はまだまだ。これから楽しく過ごせる時期だよー」

あんず「うん、できるだけ来るようにするーっ。早くこの衣装の完成があたしも見たい見たいっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「おや、何で知ってるんだっけ…あー、前の島にいたのなら見かけたのかな。」

ガイ「まあとりあえず、そうだなあ。聞かぬは一生の恥も真理ではあるんだが…。」

ガイ「ま、それはそうと、牛乳売る人他にもいたのか。じゃあタマゴだけでもいいかなあ。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「ウワサの温泉ってここかな？お邪魔しまーす」

ヤツハ「女湯はこっちなンかなー？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃん一人で磨くの？ティナちゃんと一人でジャンプーできるよ、ほんとだよ、明後日の方見ながら」

破戒僧ノルン「すまない妹達の事となるとつい暴走してしまった」

ティナちゃん「わーい、あんずちゃん、一緒に洗いっこしよ♪/抱き」

破戒僧ノルン「おお、小春殿お店ではいつもお世話になってるな」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「裸を風呂以外で晒すのはどうかと思いますわ？
時と場合と状況による。と。そんな感じですわね…」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「加工は任せろー！（バリバリ」

コヨミ「え、このまま…？」
コヨミ「だ、ダメですよ！これで普段活動してるんですから、汚れとか臭いが…」
コヨミ「これだと身体も洗いにくいし、女湯があるならそっちにしますよ…」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「素敵なお風呂があるとお姉さまから聞いてきたわ。ここかしら？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「予想だにしない行動で唐突に状況が動くってのはＦＣ世代特有、だよな。」
イージス「今だと完全にただのバグだし。」
イージス「まあ当時でも星をみる人とか色々おかしいのはあったけどさ。」

イージス「確かに、作製職人ってわけじゃあないしな。」
イージス「丁度欲しい技もちらほらと見えてきたし、しばらくは生産訓練控え目にならざるを得ないんだよな、っと。」

イージス「まあ流石に本職の採掘器具にゃあ負けるとは思うが、実用に耐えうるレベルくらいまでは仕上げてみたいもんだな、っと！」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「オンセンは余り勝手がわからないので、その……」
ナコ「……はい、余り無理はしない程度にしますっ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「温泉饅頭と並ぶ定番ですからね。共通するのはどちらも飽きが早いというところ。
ゆでたまごと同じようで、やっぱり温泉で実際作ると美味しさが上がる気がするんですよねぇ」

九郎「そうなんでしょうか？　……後ほど実際に確かめてみることにします。
何か良い効能があれば更に良し、ですね」

九郎「……まぁ、何度も脚を運んでいれば勝手に覚えちゃうものですよね。
パフェの材料はあぶらあげと……お味噌、でしたっけ？」

九郎「外見的に成長しているということは、私の成長限界は未だ訪れていないということですね。
とはいえ私は別に今のままのサイズで充分だと思うんですよねぇ、胸。」
九郎「あ、ふぁ……！　そ、そういうのを悪戯っていうんです！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「温泉の効能や泉質・・・専門知識は無いけど調べられるだけ調べてみますかね。
だけどまずは湯船だー！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「材料が揃い次第、温泉蒸し料理は逐次追加します。食べたい材料があれば、是非お持ち下さい」
露天風呂のメカメイドが室内へと声を掛ける。炬燵の上では、ザルに熱々の野菜・鶏肉等、多数の蒸し料理が並ぶ。
横には専用の柚子ポン酢も置かれており、酒があればちょっとした宴会でも出来そうな勢いである。

＞あんず様
みゆき「是非どうぞ。あ、ちゃんと躯を流してからですよ？」
温泉を一足先に堪能している蒼き鋼の娘は、微笑んで手招きをした。
＞ナコ様
みゆき「一頻り寝たら、ナコ様もお風呂へどうぞ。気持ちいいですよ〜♪」
女湯の中から、そんな声が寝床まで聞こえる。若干ハメが外れている様だ。
＞えんちゃん様
みゆき「そ、それは恐るべき効能ですね……私、もう毎日入っているのですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドが、咄嗟に自分の腰を確認する。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そう言えば、私どっちのお湯に入ればいいのかなぁ・・・？」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「お湯、つかる……（ぽへー、としている」
ウズ「………………」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ここは賑やかでいいのう」

トウマ「さて、ワシは酒でも飲んで皆を眺めておこうかのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「過去絵ギャラリー…楽しみにしてるよー。衣装の展示室とか、お風呂に入っていない間も楽しめそうだね…」

クロ「ふぅ…こんなにひろいお風呂…泳ぎたくなるよね（水着を着用したまま男湯で泳ぎ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温水プールいいですね〜
あんまりのぼせずにばしゃばしゃ泳げそうです・・・」

ビス「＞フェリアさん
初めまして、よろしくお願いします〜
ここは服屋さんだったり温泉だったりするところですよー」

カリュブデス『そんな、我輩移動ルートを把握するために自販機に発信機を仕込んだりなんかしてないのだ』
ＰＤＡをなんかいじくりながら。何かをオフにした？
『ならば真コミュ長ということで決定なのだ。裏番こそ真のステルスなのだ』
灯羽「夜一さんサンドラ戦ご武運をって、大事な時に腹痛起こしてどうするの……。
胃薬なら戸棚の薬箱に赤玉あるから（あるの？）」

灯羽「駄無ですいません。そういや衣装とか盾弓とか、装備による能力修正ってサンドラ相手にはどうなるんだろうね」
　自販機の下に隠れやすいようブロックを積み積み

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「おじゃましまーす！　夜一さんに練習試合中に誘われてきました！ちょっと枠がなかったせいで来るのが遅れてしまいましたけど。(汗」

パン製造機械「名前だけ見て、隠密技能コミュだと決めつけてましたごめんなさい！」

パン製造機械「って、今見たら看板になんか書いてあった！？　今はこんな姿ですが受けいれて頂けたら嬉しく〜。　うつつか者ですけれども、宜しくお願い致します。」

パン製造機械「といっても、常に会話に参加していられるかはとても不安なところですが・・・(汗」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「やっぱいた！？しかも身近に！？　………やっぱ、この島すげーよ。」

ワカバ「ストローつけてくれ、これあると飲みやすいからな。気がきくぜー、サンキュー！」

ワカバ「サブキャラに降格か………２０ＮＰ使うのまだー？（ぽつり）」

ワカバ「………素朴な疑問だが、どっちがコミュ長なんだろうか。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「むぅ、もう少し強引に勧誘すべきだったかな…？」
夜一「いやいや、紳士淑女的に振舞うのが私のポリシーなのでそれはやめておきましょう。それに、そのうち気が向いたら来てくれるかもしれませんしね…♪」

夜一「そうですねぇ…何とかギリギリ回避できそうなライン、かな？」
夜一「ああ、スカム長を二度うなだらせてしまうとは…罪深いですね。私は」

夜一「あれ？いつの間にかカリュプさんが主役になってしまっているようですねぇ。RPGですと、こういった形で降格したメンバーは死亡フラグを抱えるか華麗に復活するかのどちらかという印象がありますが…」
夜一「さぁ、灯羽さんの運命はいかに！？」

夜一「スパイツールのようなものですか、いいなぁ。私も欲しいですねぇ…」

夜一「ペンギンからステルスするコミュニティ…うん、全然主旨が違いますね。自分で言っていて1秒で没だと分かりました」

夜一「いやいや灯羽さん、男だろうと女だろうと幼女じゃなくて少女には憧れがあるじゃありませんか！そう…つまりはロマンですよ、ロマン。断じてロリコンなどではないのです！」

夜一「フフ、きっと以心伝心でカーバンクルに対するお互いの想いが伝わったのでしょう♪」
夜一「うんうん、実に良い話ですねぇ…こうして今日もステルスコミュは平和に活動するのでありました♪」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「おー、けっこう、さんどらにいどむひと、おーいのかなー？まーごもいどんでくるよー、よいちに、つづくねー」

Ｇ子「さいきんちきれできなくてたいへんだったけどー、こみゅにまですてるしなくていーとおもったのー」

＞琵姫さん
「見事サンドラ嬢に勝利と。肉壁、もとい石壁君は過労死しそうな勢いだったな。
ひっかき発動率はまだ心許ない様子。本懐であるSPD増加だけでも高速マニアにとっては美味しい話だが」

＞ステラさん
「何、女性ならばすぐに馴染むので大丈夫だ。猫耳が嫌いな男子など居ないッ！
投剣30にするだけで何かが化けるのは事実だな。今期はそれを目標とする方も多かろう」

＞アハトさん
「アクセルスピンは良いな、実に良い。やや語弊はあるが物理版クリオスピンクスという感じだ。
指定可能を備えているのも狙撃嗜好の私的にはベターだッ」

＞山犬さん
「これで名目共に短剣と剣の二刀流だなッ。
選択肢が増えるのは良いことだが、それらを扱うための容量は確かに問題だ。
ヒーロー修得後はSP的にも厳しくなるだろうな」

＞姉御さん
「妖刀復活ッッ！妖刀復活ッッ！
今期は修得条件が既知であるお陰か、短剣魔石持ちが若干多くなった気がするな」

＞ビスさん
「漸くというか、もう折り返し地点か。個人的には、泣く泣く諦めた上位を取得するために50更新以上続いてほしいものだ。
ダブルエッジのマスターにも期待させて頂こう。数少ない開拓要素はやはり心震える」

＞スヴェルナさん
「レッサーデーモンはレッサーってレベルではないぞォ！と突っ込みたくなる程の強敵。
ペットが居るとはいえ、ソロでの撃破はお見事なり」

＞らすぬこさん
「素晴らしき一品か。妖刀は希少であるから、武器強化等駆使して一級品に仕上げたいものだ。
素材と作製枠に恵まれればの話だが……その点は複合PTが羨ましいッ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「ピットフォールは一部の技や付加みたいに睡眠貫通率が100％（もしくはその前後）なんじゃないかな？ ま、気になるんで発動するかは別として闘技で試してこよう。＜ラッドさん」

琵姫「念願の上位修得、か。 怪盗LV30に必要な上位CPも溜まった。 あとはもう訓練枠をつぎ込んで突っ走るのみだね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ラッドさん＞石化の効果が知らなかったので、オススメ技と一緒に聞けて助かります。グレイパレンは、確かに対象指定できる上に高火力+石化と魅力的ですね。うーん、幻術上げるの美学の後にしようと思ってたのだけど悩むな〜。」

アハト「ダブルエッジは、初習得してたらマスター目指しても構わない性能なんだけど。合成は初習得のライバル多すぎます。」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「さて、今回でネタ……じゃなかった、面白い武器が出来てるハズ。連打技の多い短剣とは相性良いと思うんだけど。」

エア(1159)からのメッセージ：
＞ラッド
エア「ん、祝辞ありがとう。
　　　 投剣は、とりあえず30まで上げる予定。
　　　 ただし、ステ上げ不能で余った枠を使いながら。
　　　 投剣上げ切る前に、別の上位来るかもしれないなぁ……本当に枠たらねぇ」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「うーん、当たらないなあ…命中率の確保が課題になりそうッス。
巨大丸太、とは言わないから翌檜か火焔草あたりを手にしたいものッス。
私のイメージでは、短剣は連撃を確実に当てていく武器ってのが強いッスからね。
　　　　　…え、犬耳？さあ何の事だか…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ラッドさん
SP回復技の確保は…この技能構成では難しいな。まあ幸いにして低燃費の技が多い、暫くはこのまま粘るか…
異種共有で短剣を持ったまま剣技が使えるのはやはり大きいな…主にSPDの差が響く。あとは剣技のコストさえどうにかなれば良いが…」

山犬「異種共有と同時にハッシュのマスターも取れた…これでかなり感触が変わって来るか？今回の相手は試し斬りには少々硬いが…」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
グレイシア「祝辞くださった方本当にありがとうございます
　　　　　　　カブトムシのおかげで(？)14隊に勝つことが出来ました」

グレイシア「今回レーゲンボーゲンを初習得しているはず
　　　　　　　前期の技性能だと私の構成に有用なので使用するのが楽しみです」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「計算が正しければ今日の先頭でヴィヴィドスラッシュをマスターしてるはず。マスター効果のお披露目は明日の練習試合かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「琴姫さんは包丁師と怪盗の初習得を、ステラさんは猫耳作成、おめでとうございます〜
アハトさんと山犬さんも、異種共有おめでとうございますね。」

ビス「ううむー、怪盗あたりが出てくると、そろそろ状態異常が本格的に怖くなってくる感じですね。
短剣使いとしては、それこそ猫耳とかつけて、SPDを生かして『やられる前にやれ』なところでしょうか。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「無事勝って外に出られたのは嬉しいのですが、夢の中では負けていました・・・。
武器もですが、魔法から身を守れるものもどうにかして用意しないと・・・。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞ラッドさん
「なるほど、今期からなのでその辺りはよくわかっていませんでしたが追々強くしていけるのですね。少し安心です。」
「妖刀は生産枠の確保の方が現状の壁ですね。」
「シルバーウェポンはコストも安いのでできれば毎試合使ってマスターを狙いたいものです。」

らすぬこ「お、遂に妖刀登場ですね。紅蓮華に気をとられて気付くのが遅れてしまいました。このまま普及して頂けるとうれしいものです。」
らすぬこ「私は次でやっと短剣製作習得ですね。先を進む鍛冶師の方々には到底及びませんが、短剣の特性を引き出すという効果がなんとも魅力的です。」

ポリッシェイム に技回数を 4 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 3 振り分けました！
ハイスピードミサイル に技回数を 4 振り分けました！
微塵切り に技回数を 4 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 3 振り分けました！
マジックナイフ に技回数を 3 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.1 鈴火 を捨てました。
ItemNo.2 コート を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クリス を装備！
防具に ふわもこコート を装備！
装飾に リリスの眷属 を装備！
自由に キャットテイル を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マイ(1256)
　ムラサキ(1571)
　ベル(2256)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

風斬る黒羽根ルーク(232)に、 牙 を 小さい貝殻 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！

風斬る黒羽根ルーク(232)に、 石英 から 穴あき包丁 という 短剣 を作製してもらいました。（- 10 PS）

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-16 に移動しました！
E-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　風斬る黒羽根ルーク(232)と一致しました！
　マイ(1256)と一致しました！
風斬る黒羽根ルーク(232) マイ(1256) とパーティを結成！
パーティ名： 黒き風にのって…

【成長】
能力CP が 43 増加！
戦闘CP が 41 増加！
生産CP が 29 増加！
上位CP が 26 増加！
NP が 1 増加！

リボン屋(2128)の声が届いた：
リボン屋「あーめだまーはーなんのーあじー♪らーんらーん（*´▽｀*）るーー！！」

ディン(1637)の声が届いた：
ディン「えー、コホン　」
ディン「こーんにーちはー！」

たこじらくん(1490)の声が届いた：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！」

弥勒(689)の声が届いた：
弥勒「困った」