サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>ディーノさん えええ????僕はかまわないけどきっとイメトさんにひどい目に合わされますよ??? それが嫌ならせめてもの情けで風呂釜の裏で「薪割り」の管理してもらおうとおもいますが・・・(ぇぁ」 サーカス団見習いエックス「>れいんさん 多くないです、多くないですよーwたった4本しか食べてないじゃないですカー、、、んもー、ナニイッテルンデスカーww」 サーカス団見習いエックス「>テトラさん 耳族が増えればきっと耳コミュもできるはずです。きっとそこは僕らの敵対グループなのですよ。みんなで安住の地「コタツ」を守るですー(何言ってるのやらw」
サーカス団見習いエックス「>民さん ほ、ほんとに僕の勝利でいいんですかっ?やった、この勝利を記念して、みんなで乾杯を・・・おっと(ウッカリお酒をこぼしそうになった 民さんのおなかの中で若布がブルブル震えているようだ」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「*おぉっと*予想外に沢山アイスがでてきた!しかし待って欲しい、アイスというのはこう…誰にも縛られなくて自由じゃないといけない…そんなわけで今日は2つにしておこうとおもう!お腹痛くなってきたし!」
モモ(503)からのメッセージ:
モモ「こんにちは〜。半分パンダとして、今回から参加させていただくのです〜」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ほむりゃ君 物騒な話ねぇ。でも、あの子ならそれぐらいは言いそうだわ。 それなら、野球拳でも何でもできそうねー」 イメト「でも、やるのはブラス」 シスト「まさに外道♪」 ブラス「何故少し嬉しそうなんですか!!」
>エックスさん イメトの声「ほらほら、これがいいんでしょう?これがいいんでしょう!?ほらほらほらァ!!」 シスト「………………」 ブラス「何が起こっているかはご想像にお任せですね…」
シスト「>えんちゃん 難しく考えちゃって、頭ショートさせちゃダメだよ? なーんか、えんちゃんってそういうイメージが…(ぼそり)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん 震えるわかめちゃんは震えるのがお仕事なのですよ〜。きっとそれがわかめちゃんの力なのです〜」 えんちゃん「>でぃーのさん はやや〜。真っ黒黒の灰になっちゃったですね〜 仕方ないです〜。私の作っためろんぱんを2人で食べますか〜?」 えんちゃん「>いさなさん 何でお顔が真っ赤っかなのですか〜?(気が付いていません)」 えんちゃん「>れいんさん ほぇ、誰かがからしやみそを入れてたのですか〜?(どうやら当たりを引いていたらしい)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>フェレさん、ほむりゃさん おぉ、ほむりゃしゃん、覚えててくれて嬉しいぜ。フェレしゃんは…初めまして、だよにゃ?俺はオニオン。しがにゃいバーのマスターやってるぜ。飲み物のご用命は俺までどーぞ。(そう言うとキザにウィンクひとつきめてみせ。」
ちゃとらん「>エックスさん おおお。ヒーローとはいえ寒さには弱いのなー。だからコタツ強奪するのかー?コタツはみんなのだから仲良くしないとめーっだ!(と言いつつもエックスさんの毛並みをなでなでしている。」
黒蔵君「>ブラス姉弟妹さん 黒蔵煎餅どころか…粉塵…?それだけは勘弁っ!まだ俺だって消滅はしたくにゃいですから…というかハンマーの俺より偉力出すってどういうこにゃの…。」
ちゃとらん「>えんちゃんさん 喧嘩じゃなくてバトルなのなー。半分遊びだしなー。」 黒蔵君「というか俺たち何気に仲いいんだよにゃ、次郎。」 ちゃとらん「なんてったって相棒だからなー。相棒とは仲良しこよしが大事だってマスターが言ってた!」 Mr.オニオン「おぉ、えんちゃんしゃんか。懐かしいねぇ。元気にしてたか?(コチラにもウィンクひとつ。」
ちゃとらん「>ラヴィさん おおお?ラヴィほっぺ真っ赤だー。」 黒蔵君「にゃにゃにゃっ!?ラヴィしゃんと次郎の間に恋の予感…っ!?にゃんてこった…!!赤飯の準備ー!準備ー!!(サイレンじみた声を出している。」 Mr.オニオン「んー。保護者というか兄貴だからにゃぁ。どっちかっていうと保護者にゃのは黒蔵のほうじゃにゃいか?こいつらいっつも一緒だしにゃ。」
黒蔵君「>ラヴィさん ラム酒っ!(ぴかーん☆)コイツは俺ももちろんだが兄貴も大好物だよにゃ、オニオンの兄貴。」 Mr.オニオン「ん、ラム酒?…ほぉ。いいにゃぁ、ラム酒。ストレートでよし、ロックでよし、割ってよし、混ぜてよしだもんにゃぁ。…にゃんといってもこの甘い香りが…。(ショットグラスに注ぐと黒蔵君の口に放り込んだ。」 黒蔵君「…んにゃぁぁぁぁ…浸みるわぁぁぁぁぁぁぁ。」 Mr.オニオン「俺も一口もらうぜ。(ショットに注ぐとグイッと一息で! …ん、コイツは良い酒だ。ありがとにゃ、リデルしゃん。(コチラにもウィンクひとつ。」
ちゃとらん「>れいんさん げんじゅーきんしっ!オノレの肉体だけで戦うのがルールっ!だかられいんちゃん見てて正解だったのなー。力つかったら反則負けで強制送還だからなー。」 黒蔵君「正式には審判もつけるぐらいの猫の町ナンバーワン人気競技だぜ、コタツバトル。」
ちゃとらん「>テトラさん おおおー、多分気のせいなー。猫の方々はワンコに優しくするのが礼儀だってマスターが言ってた。でもマスターの優しくは十分死ねる偉力なのはナイショなー。」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「>シストさん ふふ、そうね、今度一緒しましょ。 でも…、お茶…のんびりとお茶……今ではもう遠い昔の生活に感じるわ…。 なぜかしら…ねぇ?」
鬼灯「ええ、私は大丈夫よ。心配してくれるのね、テトラ君はとっても優しいと思うわ。 それに危なくもないわ。だって別に命をとろうってわけじゃないもの
………命までは……… (にこやかににじりより)」
鬼灯「あら、なにかデジャブのようなものを感じるわね?」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ほむりゃさん> ディーノ「いやいや。えんちゃんみたいに、こたつに入らないことを前提で振っても高得点な子もいるわけだし(>コタツパワー)。……バトルは終わってはいるけれど、念のためもう一度振ってみようか[1d9999:2050]」
フェレさん> ディーノ「まず『野球〜、す〜るなら〜♪』と歌いながら対戦する両者が“蝶の舞い”を披露します。そのあと『こういう具合にしやしゃんせ〜♪』と続けながら“鶴の舞い”に移行します。そして『ボーク! スチール!』の掛け声と共に“虎の構え”を取り、『よよいのよい!』と叫びながら拳で語り合う! 伝統と様式美を兼ね備えた荘厳なスポーツ、それが“野球拳”なのですよ!(ババーン」 ディーノ「ちなみに、敗戦すると身包み剥がされてしまうっていう“裏・野球拳”というものもあるから注意が必要だZE☆」(鱗を剥がされまいとしていろいろ必死です)
イメトさん&シストさん> ディーノ「御二人の大胆な水着姿! ……この眼に焼き付けられるなら、この命惜しくはなくもない!」 ディーノ「え? 姐さん結構本気な眼をしてた気がするけど……(コタツごと拉致)」 「はっはっはー、シーちゃん! この僕がそんな釘バットくらいで止められると思ったかい! 実にそのとおりさ!」 「痛いのはしばらくは勘弁;」
ちゃとらんさん>(コタツでぬくぬくしてるちゃとらんを若干涙を浮かべながら眺めつつ) ディーノ「へ、へーん! 全然、羨ましくなんかないんだから〜!」 ディーノ「ああ、ほんとに、『神よ。なにゆえ我を見捨てたもうや』って感じだよ;;」 「コタツの神様はいずこ〜;」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ディーノ 「大丈夫よ。貴方が欲にとらわれない限り、貴方は幸せになれるから。」 (柔らかな笑みを浮かべて、竜の人形をしまう。)
ラヴィ>フェレさん 「ありがとう。それじゃ……これを貰うわね。お礼はまた今度、店の繁栄を願ってお呪いをさせてもらうわ。」 (刀身に正宗と彫られた小刀を見つけたのでそれを持ち出した。)
ラヴィ>ぴょんたさん 「おまたせ、それじゃ早速始めるわね。」 (小刀片手にぴょんたさんに近づいていく。ぴょんたさんが抵抗しなければ、軽く体毛を撫でた後、そのの毛を刈り取っていきます。上手くいけば、ラヴィの片手に収まる程度の量の毛が五分刈りにされます。)
ラヴィ>テトラさん 「さてと、次はテトラさんの毛を……」(ぴょんたさんの毛を刈り終えた後にようやくテトラさんが気絶しているのを見つける。) 「ちょ、ちょっと!?大丈夫?」 (短刀を床に落とし、気絶したテトラさんに駆け寄る。そして、気絶したテトラさんの肩を叩いて反応をうかがいます。) 「だ、だれか。巫女でも医者でもいいからテトラを診れる人はいないの!?」
リデル(1885)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん リデル「もちろん強くなるさ! 前回のコタツバトルの失敗点、まるっと綺麗に改善してやるんだからね!」 リデル「ちなみに反省ってのは勝利した時にもするもの、失敗した時だけのものじゃないのさ。 今勝ったからってあぐら掻いてると、次の時にコタツから引きずり出されて蜜柑を失う事になるよ?」 リデル「もちろん、そのとき蜜柑を頂くのはこのあたしだろうけどね!」
>ディーノさん リデル「ま、サイズ的に厳しかったろうし素直に諦めるんだね。 どうしても諦め切れないなら、現こたつ所有者のエックスに掛け合ってみたらどうだい? 『尻尾の先っちょだけでいいから!』とかさ。余計さもしい気分になりそうだけど。」
>ラヴィさん リデル「確かに結構気が楽になったような気はするんだけど、相反して身体がみょーに疲れた気がするよ。 やっぱりじっと何かされるのを待つってのは性に合わないんだろうね。」 リデル「ま、疲れた身体は軽く運動でもして快復させとくかね。 心の快復ってのは難しいもんだしね。 儀式ありがとさん、ラヴィ!」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん テトラ「…えっ?…ぐふッ!」 (ちゃとらんさんの飛びつきが鳩尾にクリティカル!なすがままにされている。)
>れいんさん テトラ「…値札!?それじゃ、ぴょんたさんってどこかで販売されているって事ですか!?…買いに行ってみようなぁ…。」
民(2197)からのメッセージ:
民「何やらまた肌寒いです。またコタツが欲しい・・・・なんて・・・。」
民「なんとも心地の悪い気候ですねぇ。早くまた暖かくなって欲しいものです。 皆さんはどのように寒さ対策してますのでしょうか?」
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