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探索25日目

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Diary
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非常に残虐な表現、描写を含みます。 苦手な方はご注意下さい。
===

嫌な夜だ。 御垣内八重は思った。
まだらの雲で濁った空は、狂気を呼び覚ます満面の笑みの月を掲げて、遺跡外の外れの小さな林の道を見下ろしている。
前を歩く眼帯のゴスロリ少女・タイラントがふと振り返り、八重を見つめた。
八重は彼女の視線に無言で答え、唇からガムの風船をふくらませた。

「まだ機嫌は直らんか」

同じく前を歩いていた長身の白衣の老黒人が、タイラントにこっそり小さな声で呼びかける。
タイラントが老人、プロフェッサーMのほうに向き直り、肩をすくめるのを見て、八重は軽く咳払いをした。
べつに機嫌が悪いわけではない……と言えば嘘になるだろう。
『木漏れ日の市』での割のいい取引のチャンスを逃してしまったこともそうだし、
警察官を名乗る若い男にしつこくナンパされ、あまつさえ去り際に「ブス」なんて捨て台詞を吐かれたこともそうだ。
今日の遺跡外は、ひとつを除いて彼女にとっておおむね最悪の日だった。
しかしそれらとは別に、八重は、今日の夜の底に、何か得体の知れないもやもやとしたものが形をとって蠢いているのを感じていた。
だから、道のそばの茂みから突然その女が姿を現したとき、ああ、これがそうだったのか、と奇妙な納得を得たのだった。

ファーのついた白いコートにブーツ、ラメの入ったふちの無い帽子。 遺跡を探索するというより、渋谷か新宿あたりから
ちょっと歩いてきたといった風情の女は、八重たちを見て少しだけ眉を上げた。 その整った顔に表情はなかった。
先頭を歩く二人は少しいぶかしげな様子をしたものの、小さく会釈をして彼女の脇を通り過ぎようとした。

「待って」

八重が鋭く叫んだ。 その声に二人が足を止める。 女が八重に視線を走らせたが、その瞳の焦点は遠くにずれていた。
女は腰だめに構えるようにバッグを抱えていた。 すれ違いざまに二人に叩きつけるつもりだったのだろうか。
いや、違う。 バッグではない。
それはバラバラの動物の皮を、太さのまるで違う糸で乱暴に縫い合わせ、固めたような奇妙なオブジェだった。

「PKか」
「まさか、遺跡外だよ。 ……何なの、あんた」

プロフェッサーMが一歩身を引き、八重が数歩進み出てその横に並ぶ。
女の小さく開いた唇からほとんど聞き取れないほどかすかな呟きが漏れた。

「……何? ニシ、ノ? ニシナ? ……それ、名前?」

八重の問いに女は答えなかった。 ただ、手の中のオブジェに縫い付けられた皮がべらりとめくれた。
そこから周囲に響き渡るように人間と獣の叫び声が漏れ出してきた。

「な……」

絶句する八重たちの目の前で、オブジェがつい、と女の手を離れた。
プロフェッサーMが動いた。 白衣の袖の中から小さなスイッチが飛び出す。 彼がそのボタンを押すと、
背中に背負った金属の箱から数本のアンテナが突き出し、宙に浮いたオブジェに電撃のような光線が幾本も照射された。
オブジェはたちまちのうちに消し炭と化し、灰と化して、地面に落ちる前に形すら無くなった。
前に出たまま女と対峙していたタイラントが、無言で右目を覆う眼帯をめくりあげる。
その眼窩には水晶のように透き通った石がはまっており、その中に魔法陣のような複雑な紋様の光が現れた。
と、空中に同じ光の印が五つほど出現した。 そこからジジジ、と音を立てて光の球体・ウィスプが姿を現す。
サモン・ウィスプ。 それらは思い思いの軌道で女の目の前を飛び回り始めた。
虫でも払うように女は無造作に手を一振りした。 パァン、とすさまじい破裂音と共に五体のウィスプは一瞬で弾けた。
すさまじい膂力だったが、五体分のウィスプの反発の衝撃をまともに受けた女の右手は奇妙な方向にねじれ、
あちこちから折れた骨の先が突き出していた。 彼女の表情は全く変わらない。 痛覚を感じていないのだろうか。
その間にもタイラントの背後にはひときわ巨大な召喚印が出現していた。 ゆっくりとその中からドラゴンが鎌首をもたげてくる。
リアライズ・バハムート。 幻獣召喚の中でも上位の技だ。
しかし、不意にその召喚印の中から、わっと怒号のような歓声が満ちた。
先ほど聞こえてきたのと同じ、大量の人間と獣の叫びの折り重なった声。 タイラントが驚いた様子で振り返った。
具現しようとしていたバハムートに背後からいくつもの腕が伸び、絡みついている。 男のものも、女のものも、
骨になったものも、獣の前足もあった。 バハムートは、あがきながらもそれらに無理やり印の中に引きずり込まれ、姿を消した。
タイラントが自分のほうへも伸びてくる腕から身を避けて飛びのく。 その先に、ウィスプを呼び出した召喚印が
消えずに残っていた。 そこからも腕が伸び、彼女のぬいぐるみを、ドレスのフリルを、レースを掴んだ。
腕に交じって異質なものが突き出した。 杖の先だ。 タイラントがそう気づいたときには、青白い光と共に
放たれた氷の矢が、彼女の腹部を貫いた。 つんのめった体の前に印が口を開いて待ち構えていた。
プロフェッサーMの電撃がそれに向けて放射された。 他の召喚印はすでに全て彼の背後の箱からの電撃によって
四散している。 今までそこを攻撃しなかったのは、すぐ側で戦うタイラントを巻き込むのを恐れたためであっただろうか。
見る間に印はねじれて消えたが、その直前、タイラントの体はずるりと中に飲み込まれた。

「ルアブロの杖……やはりお主は」

女の無感情な右目にタイラントの宝石と同じ印が一瞬浮かび上がり、たちまち宙にいくつもの召喚印が描き出された。
が、それは直後、箱からの一閃で光の粒子に還り、霧散した。

「無駄じゃ。 わしの『デウス・エクス・マキナ』は一度分解した術の構成式を記憶しパターン化するようになっておる。
 理論上ではこの世に存在する三千二百八十五の全ての呪術と、二千三百七十三の全ての魔術を無効化できるのじゃ」

電撃はそのまま女の体を刺し貫いた。 プロフェッサーMが勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

「最後に教えてやろう、プロフェッサーMの『M』はっ」

ゴシャッ、とスイカの潰れるような音がした。 プロフェッサーMの頭を、巨大な斧と槌を組み合わせたような武器の刃が
真っ二つに断ち割っていた。 サングラスが折れて露出した目がぐるりと裏返り、上空に描き出されて武器を落とした
召喚印を睨みつけたが、彼の脳はそれを知覚できたかどうか。 たちまち、そこからも人と獣の歓声と悲鳴が上がり、
ありえない長さの腕がするすると伸びてきて、瞬く間にプロフェッサーの体を印の中に引き上げていった。
プロフェッサーMの『M』が一体何を指していたのかは結局最後までわからずじまいとなった。 女の服のあちこちが焼け焦げ、
小さな煙を上げていた。 彼女自身の様子は変わらず場に立ち尽くしているが、一瞬の電撃照射はダメージにならなかったのか。

「……そっか」

ただ一人残った八重は女を見つめ、やがて深くため息をついた。
水平に振ったその両手の手のひらの上に、どこからともなくずらりと数枚の札が並んだ。

「あんた『カミサマ』系でしょ? でも、あたしそういうの得意なんだよね」

言葉が終わるよりも先に、札がひとりでに宙を流れるように滑って、女の周りをぐるりと取り囲んだ。
札に小さく炎が点る。 と同時に札の作る輪が次第に狭まっていく。
女の瞳が八重のそばの中空を睨んだ。 形を成さない小さな光の点が右目にぽつりと現れたが、すぐに消えた。
女の瞳が再度、八重のそばの中空を睨んだ。 今度は全く何も起こらなかった。

「無駄だって」

八重の手の中からさらに十数枚の札が飛んだ。
飛び回る炎の札を振り払うように女は腕を振ったが、それは見えない壁に弾かれて止まった。
若干慌てた様子で、女は左手をコートのポケットに滑り込ませた。
取り出したものを八重に向けようとしたその時、ぎりぎりまで狭まっていた炎の輪が女の体に巻きついた。
小さく何かが弾けるような音がして、輪を成していた札と炎が消えた。 しかし、女は動かなかった。 いや、動けなかった。
腕を何度か持ち上げようとして、それが全く適わないことに気づき、女は不思議そうに小さく首を傾げた。 見えない鎖に
締めつけられ、胴体に食い込むように密着しているその手には、円盤状にスライスされた黄色く半透明な結晶石が握られていた。

「だから無駄だっての。 あたしの『八重垣』は絶対に破れない」

ガムを膨らませ、懐から新しい札を取り出そうとした八重の手が止まった。

「エッペ・プエッペ・カック」

女が小さな声で、しかしはっきりとそう呟いたのだ。 八重の口元の風船が弾けた。

「あんた、それ……タカシの」

みしみしと何かが軋む音がして、女の腕がゆっくりと持ち上がった。
周りの空気が歪んでいる。 そこだけ凹凸のレンズを通して見ているように周囲の色が不自然にぶれた。 
結界を力づくで破られ、八重の表情が驚愕から激しい動揺へと変わった。 その手に再び札がずらりと並んだが、
同時にポン、と小気味のいい音がした。 豆鉄砲の爆ぜたような軽い音だった。 女の石を握った手が完全に前に突き出しているのを
見たとき、八重は自らのわき腹から胸、肩へと左半身がそっくり抉れて無くなっているのに気づいた。

「うそっ」

血まじりに吐かれたそれが八重の最後の言葉だった。 あっけにとられたような表情で女をもう一度見、ああ、やっぱ今日はサイアク、と
思ったところで彼女の意識は途絶えた。 右手から一枚の札が飛んだが、それは見当違いの方向の木に貼り付いて炎を発し、瞬く間に燃え尽きた。
しばらくぎこちない動作をしていた女は、やがてうつぶせに倒れた八重の体にゆっくりと近づき、手に握った石を向けた。
召喚印を喚ぼうとしたのか、何かの魔法を使おうとしたのか。 しかし何事も起こらない。 女のSPはとうに尽きていた。

「……たか、し」

ふと何かを確かめるように女が呟いた。 不安定に辺りを彷徨うその視線が、先ほど札の飛んだ木に焦点を結んだ。
幹に貼りついた細かい煤が風に散って行き、小さな焦げ跡を残しているのが見える。
無造作に木に近づき残りの煤を指で拭うと、下から現れたその焦げ目はくっきりと三つの数字を象っていた。
5、7、1。 女が無言で少し首を傾げたその時。

「こーんにーちわーっ」

不意に背後から肩を掴まれ、彼女はゆっくりと振り返った。 二メートル近い長身の男が、いつのまにかすぐ後ろに立っていた。
もう片方の手に掲げられた長柄の巨大なハンマーが、満月を背負い頭上に高く伸びている。
逆光になった男の暗い顔の中で、金色の二つの瞳が極大の狂気に光っていた。
なぜか嬉しそうな顔を浮かべた女の唇からもっさぁ、と声が漏れるより、男が腕を振り下ろす速度がわずかに勝った。

「ハーシーくんでぇーっす」

手のひらの形を刻印した鉄塊が、女の頭蓋に深くめりこんだ。




Message
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【つぶやき】

タカシ「あ、あれか……? よ、よし……! 話せばわかる、話せばわかる……行くぞ!」


ザン(44)からのメッセージ:
ザン「おっとすまねぇ、礼を言う暇がなかったぜ。料理助かったぜ、それに石もな。困ったことがあったら力になっからよ、遠慮なく言ってくれよ。」
ザン「…ただし彼女ができた日にゃ全てご破産だからな!(チョコのことが凄い悔しい模様)」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「あ…制服は禁止なんです。もし万が一旅をした地方で何かをやらかした時、うちの学校のイメージダウンに繋がりますから…ね。
毎朝教室でお祈りして、月に1回聖堂に集まって集会とか、そんな感じですよ。あまり厳しくも無い気がします。」

セラ「楽器…ですか。わたしが出来るのはバイオリンを少し…って所ですね。昔少しだけやっていたみたいで、体が覚えてるっていうのかな…。
あまり、活かせないんですけどね、バイオリンになると」

セラ「ああ、わたしは事情があって暫く勉強とかが出来ない状況にあったので…。今は何とか追いついたって所でしょうね。
この野外授業は、どちらかというと後のレポートの成績が大きいんですよね…一応、先生が来てはいるんですけれど」

エリス「おろ、アタシですか?アタシは成績は万能よー?え、そういう話じゃないですか、あ、ゴメン…何か」

セラ「いやいや、野外授業が得意って話だからね、うん。エリスは確かに旅慣れていますよね」

セラ「うーん…似たようなものですね。
ただ、わたしの地方では動物の代わりに、モンスターが学校に入ってきたりしますね。…中々大変ですね、そうなっちゃうと」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「ほうしゃのう……」

「つまり まなを きゅうしゅうしすぎると からだが きょだいかしていき
さいしゅうてきに くちから まなねっせんを はけるようになるのですね?
わかります」

「ぐんじぎじゅつを みんかんに おろすとなると いろいろと めんどうなのです
そして しっぱいさくを うみに はいきするような ひとたちが
めんどうな てつづきを とるわけもなく……」

「あるみかんは やどかりの いめーじだと べっこべこな かんじです
ふんだら かんたんに つぶれて やどかりを まもってくれない きがしてなりません
かこうの しかたによっては ぼうぎょLV4とかに なるようですけど」

「すぺあの こうらを もちはこんでいる かめさんも みたことがありませんが
どこかに かくしてあって ふぐあいが あったら だれにもみられないように
こっそりと こうかんするのですか?」

「かめさんは はずかしがりやさんなのですね」

「いけだくんは じぶんの みを まもるために こうげきします
でも しょうしょう ひからびてきてるおつかれのようですので
きょうから いとうくんと こうたいです」

「けっきょく ほうぎょくを てにいれなければ なにも わからないですね
いったい どこにいけば ほうぎょくは みつかるのでしょうね」
と書いてある

吼音(234)からのメッセージ:
何事かとタカシを見、一度瞬きをしてから、なんだ、とばかりに笑ってみせる。気にするなと、言葉はないがそう言うように。
大丈夫だと頷いて尻尾を振ってみせる。細い尻尾。犬ではなく猫のそれ。

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「うーん、それが2人とも弓を持ってなかったんだよね。
外国人が日本にはまだサムライやゲイシャがいると思ってるように、ぼくらも勘違いしているのかもしれないね」

アキ「ぼくが「良いこと」?なんだか嬉しいな、ありがとう。
ぼくも、タカシくんに会えてよかったよ。日本人だし、話しやすいし。いいひとだし。
これから…先生やその元カノに合流できるよ。それがいいこと、だと思う」

アキ「……(形が変わるだけで、なくならないと言われて、目を瞬いたあと、ゆっくり笑う)
うん、そうだね。ぼくの一部になって…
あのさ、タカシくんて、意外と、結構こういうふうに…良いこと、言ってくれるよね。
からかうわけじゃないけど…… そういうところ、変えないで欲しいって思う」

アキ「テキサスチェーンソーは観たことないなあ。シャイニングとか?どちらかといえば邦画が多いかも。リングとか…
う、ぼくってクールかな… ただぼんやりしてるだけだよ。
泣いた映画は、ほとんどないけど… アニメでもいい?ジブリの、ぽんぽことか。実写は…タイトル思い出せないなあ、素晴らしき哉人生!みたいな…うー…
そうそう、ブルースリーも好きだけど、ジャッキーも好き。あとはミュージカルとかも結構好き」

アキ「照れなくてもいいじゃない、好きな人がいたり、昔いたりっていうのは素敵なことだと思うよ。
あ、肝心なときに雨が降るってこと?流石に毎日じゃないよね。
ぼくは信じないなあ…根拠があれば別だけど。雲がこの形なら雨が降る、とか…
その元カノさんは晴れ女なんだっけ?2人でいたらくもりになったの?」

アキ「初めから分かり合えるなんてあんまりないよ。まあ、確かにパドマはちょっと変わってるけど…
その、もっと仲良くなったらぼくにもその、現地の人?紹介してくれると嬉しいな」

アキ「ああ…(この分じゃ、きっとフィービーって人も殺されたんだろうな、と想像がついて)」
アキ「タカシくん、あんまり、警察を信用しすぎないほうがいいよ。
お願いだから、気をつけて。本物じゃないかもしれないし…
ほら、警察に恨みを持ってる奴らに目をつけられるかもしれないから…」

アキ「うん… でも、なにか事情があるかも。タカシくんやぼくの友達が、何か悪いことをしたら、ぼくは話を聞きたいな。
それを聞いてから…考えたいよ」

アキ「簡単なのは簿記とらなくてもできるよ。簡単なのはね。
うん、服、買いに行く服がない、ってやつ。みんなお洒落だよね…
買っても着るタイミングがなくって。部屋着はあるんだけどさ。」

アキ「大体にして、そんな財宝が本当にあるなら、人を呼ばないで独り占めするよねぇ…
島起こし?人も死んでるし、楽観はできないね」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「よう。」
しずかちゃん「いや、お節介とは思ったんだけど……」

しずかちゃん「お前、ユウの見舞い、いったか?」

しずかちゃん「ちっと……厄介なことに巻き込まれて、いま海辺のほうの病院にいるらしい。」

しずかちゃん「ま、おれも気付いたのついこないだだから偉そうなことは言えないんだけどな。」

しずかちゃん「……あー。」

しずかちゃん「容態の方は、そっちのほうで確かめて、な。」

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「ヒトの適応能力の高さは誇るべきところだな。
体が脆弱な分、そういうところが優れている。恐れることはない、良い経験になろう。
――さてな、主催は面白がっているだろうが。
イレギュラーも、「面白い」かも知らんな?」

「――嗚呼。」

「なるほど、なるほど。「佳い」と「どうでもいい」か。
なかなかに残酷な言葉遊びをするものだ。
複雑に奥ゆかしいところであるようだな?空気を読めと誰かが謂ったか。
そのようだな、舌鼓を打っている。
私か…私に連れは枷なのだよ、今暫くの島での滞在ならともかく、嗚呼も慕うものが在ると。それにかささぎは獣に食われかねん。」

――かささぎは、冗談めかして笑う。

「専門家か、然様、然様。
マナは体に蓄積され、あるはずのない力を生み出すという。
実際、随分と随分なことが起こりもしているようだ。」

「――危機感が足りないか。
お祭りのようなものだからな、さて。
害があるかどうか、最早馴染んであまり考えてはいないものかもしれん。
なに、なんとかなるだろう。」

「危険だな。
少々現実離れしすぎた上に歩く凶器もいいところだ。
夢見るような能力もあるが歌っただけで天変地異なる呪歌など困ることだろう。」


――嗚呼、それは困ったな。
学業は修むべきだ。勤勉なれ、学生。
宝玉で覚えていられればいいがな。願えば叶うかも知らん。」

「地図が見知らぬ形であればそれはそれで驚きだろうな。
私は世界を旅してきたゆえ地図がどんな形であろうと構いはしないが。
世界と世界のつなぎ目の島で出逢えるのは喜びだ。
――ああ、だが、帰れなくなるのは問題だ。御前は帰れるよ、きっとな。」

「――帰る場所が在るのは、しあわせなことだからな。」

――かささぎは、そう謂って、笑った。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「まあ、そういった類の事は彼女担当で私は見てただけですが。 助っ人もいましたしね。 ああ、合成ですか……理不尽ですよねぇ。 まあ、全てマナで解決してしまうのでしょうが」

シャノン「プレゼントの件ですが、合成をしたときに『プレゼントに何てことを……』と恨みのこもったような声が聞こえてきたそうです。 噂で聞いた話ですが」

ゆら「ええ、1000PSだけどちょっと値切ったら30PSまで下がりましたしね。 最初からその値段にしておけば良いのに、性質が悪いですよね」

ゆら「え? それ、この島に来る前から付けていたんですか? ……素敵な眼鏡ですね」

シャノン「ええ、ありですよ。 おおありです。 もしく、ギロチンとか。 そうですねぇ、その眼鏡と比べてしまうと劣る文明世界から来ているかもしれません。 白衣? 白衣は普通にありましたよ?」

シャノン「ああ、すみません。 そうですよねぇ、普通の方はこんな話は気分が悪くなってしまいますよね。 もう少し、楽しい話をしましょうか? その眼鏡の話とか」

シャノン「ふふふ、そうですか? っと、すいません、少し話が長くなってしまいましたね。 反省反省。 でも、最後まで聞いて下さって有り難う御座います」

シャノン「そうですねぇ、まあ草でも囓りながら観察をすることにしますよ。 そうですねぇ、この島の技術を持ち帰ることが出来たなら大変なことになるでしょうね。 持ち帰る事が出来たなら」

ゆら「私も他の方からふらふらとはぐれそう、と言われました。 私と同じですね、おめでとう御座います」


シャノン「そうですか、それなら安心ですね。 でも、遺跡があると知っていたということは、何度か訪れた事があるということでしょうか……」

ゆら「えびはえびでも伊勢海老です」



シャノン「うーん、新エネルギーですか……戦争ですね!」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「じゃあ、私がお茶担当、タカシさんがお茶請け担当ですね。ふふ、タカシさんが戻って来たらお茶会、というのが定番になりそうです」

アン「タカシさん、もしかしてお疲れなんじゃないですか? こちらでの生活も長くなりましたし…たまには意識してゆっくりしないと、疲れが溜まってしまいますよ? 疲れてお菓子が作れない、なんて事になったら私が困ってしまいますから、ちゃんと休んでくださいね?(悪戯っぽく笑って)」

アン「ふふ、いいんですよ。私、甘いものならいくらでも入っちゃいますから。…でも、あんまり食べ過ぎてしまうと、気になるんですよね。体重とか…(両手で頬を包んで)」

アン「えっ…。…ええと、まだまだな腕ですけれど、それでも良ければ……お菓子交換、してください」

アン「それは、つまり…その先生の代わりにタカシさんがいらっしゃって、しかも招待された目的は皆さんとは全く別かもしれないという事でしょうか?」

アン「そう言って頂けると、心強いです。それに、私もそう思います。剣を振るうより、針と糸を持っていたいですし。私は私なりに、ここで出来る事をしようって思っています」

アン「ああ、確かに料理によく似ていますね。服だって、作り手の好みが出てしまいます。私の場合、刺繍とか、レースとか…ついつい可愛らしいものを作ってしまうんですよね」

アン「わ、ありがとうございます! あ、ちょっと待って下さいね、メモしますから…。ええと、まずは材料、と…」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「へえ、人形がひとりでに動きますのん?ちょっとした発条仕掛けの人形やったら歯車で作った子がおったやろか…?ノワちゃん、覚えとる?」

ノワ「さあ、どうだったっけ…。僕はベースのあるやつしか作ってないと思うけどなあ…?」

タエ「あ、急にすんまへんセンセ。これうちの上の弟です。お料理は得意やさけ、センセとお話合う思いますえ?ノワちゃん、ご挨拶しよし」

ノワ「ああ、失礼。野を分けると書いてノワキです。タエちゃんがいつもお世話になってます。君、臓器の状態はいいようだね」

タエ「これ、何不躾なこと言うとんの。 …すんまへんなあ、あんまり社交性のない子で…。
お歌も楽器も気持ちや思いますえ?センセやったらきっとええ音出さはりますわ。」

タエ「ああ、カタック言うたかな、あの踊りは…。足捌きが速うてかっこええのなあ。うちは足は鈴やなあ。神さんに届く音や言いますわ。」

タエ「ああ、よかった。今度は夏に浴衣もええかも知れませんなあ。殿方のはぴしっと粋で惚れ惚れします。今のうちからあの子に言うとったら、染からできるやろ… ええ、またお会いしましょ。そん時はまたうるさいのんもおるかも知れませんけど、ご挨拶させたってくださいな。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

タカシ(571) ニニ(572) お姉ちゃん(771) ムク(1065)
鬼灯(1210) (1211) 七折(1502) タマちゃん(2049)
スヴェルナ(2082)






『草食系』の会


タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、いろいろ忙しい時期、お疲れ様です……どうぞご無理なさらないようお願いします」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(おいしい草むしゃむしゃ」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「おー!セラたちも来たんだぜ!?よーし歓迎するんだぜー!」
なっちゃん「ダンナとは仲良くやってるかい?」
なっちゃん「ルルド!世話になっただとかカタい事は構わないんだぜ!?」
なっちゃん「ここに来たら否が応でもはしゃいでって貰うんだぜー?」

なっちゃん「さらに新しい客が!いいぜいいぜ、盛り上がってくんだぜー?」
なっちゃん「脱ぐのは出来ても、トランペットはちょっとムズかしんだぜ?」

なっちゃん「で!そーかそーか、ピヨ助もバンドを組みたいか!!」
なっちゃん「島で会ったのもなんかの縁だ、うちの面子に楽器のことは色々教えて貰ってけばいいんだぜ!!」

なっちゃん「ん・・・・?」
なっちゃん「おーーーー!
なっちゃん「派手!で競ったそこの美人は、わざわざホントに履き替えてきたんだぜ!?(なんとプロフにまで!!!)
アンタギターもやれるんだ!?」

なっちゃん「いいぜいいぜ、面白いからまじってくがいいんだぜ!!!」

なっちゃん「あとはー」
なっちゃん「そうそうハチとか言ったんだぜ!?」
なっちゃん「名乗りの語呂がいいから採用。
なっちゃん「そういうのないの?
オレはスマならありえると思うんだぜー?」

なっちゃん「さあて、昨日いってた花見だが!
桜だけは見つけてきたんだぜ!?」

なっちゃん「よーし、じゃーいくやつぁ車に乗り込むがいいんだぜーーーー!!!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「かっははは、花見だってな! ガッツリ参加さしてもらうぜ、飲ませろ食わせろ唄わせろ!」

むがみ「桜の樹の下にゃ死体がゴロゴロ埋もれてるとか書いた文学さんもいるっぽいが、DPHのノリならユーレイ如きにひるんだりしねえよな?むしろソイツらも巻き込んじまいで行こうぜ、いえあ。」

むがみ「つかミナモトでいいのかよ! や、言い出したのさまだけど。
しっかしマーフィーすげえよな、色々考えさせられリアな法則残してるし。 マーフィーって誰かよく知らねんだけどな。」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「お花見ですか、この姿だとピンクと緑なので保護色で隠れちゃうかも知れないですね。
お花見会場でも風船配ったら、他の人も参加してくれて楽しそうですよね〜♪」

十神(405)からのメッセージ:
十神「おうよ!お花見と言ったら日本酒をクイッ・・・っと!最高だって・・・
やべ、俺未成年だったそういや」

十神「東藤ね。OK。同じ『日本』じゃなくても日本は日本で底のところは変わんねえよ。
今まで俺がであってきた感じじゃあな。ハハッ」

十神「よっしゃ、シズカだな?OK・・・(と、そのまま馬刺しソーダに手をつける)」
・・・バタッ

タカシ(571)からのメッセージ:
「……か、解剖した魚を味噌煮? けっこうフリーダムな学校ですね……。 どっちかっていうと
 家庭科ですよね、それ…… や、まあ……たしかに……春っぽいですもんね、全体的にもう!
 そっか、花見か。 そういや遺跡外に桜あったかも…… 俺、じゃあ弁当作って来ましょうか?」
 

「あ…… あの子、セント・何とか学院の…… へえ、こういうライブに来るんだ、意外。
 狐のお姉さんはまたその……あれですよね、レピッシュとかすごい久しぶりに聞きました……」

「え、ええっ、さ、秋刀魚を? 秋刀魚をタルトに? ……店員さん、秋刀魚好きなの?
 まあ、でも、俺も前に料理依頼で『煮干しパフェ』とか作らされたことあるよ……
 スイーツ的な感じじゃなくて、ニシンのパイみたいな感じに作れれば意外といけるのかも……
      ……ちなみにそれって、そっちの蜂蜜ソーダタレみたくお客さんに出したりしたわけ……?」
 

「つか、『ピカタ』ってイタリア料理だよね…… あ、ほ、ほんとに『ターピー』って
 呼んでくれた…… ありがとう。 ピーターもバンドやりたいなら楽器教わってみたら?
 メンバー集めてさ。 (ピーター(歯ギター)、ゆら(歯ギター)) ……ああ、いや……」

「いやっ、ブリジットさんもそれ、すごくぴったりっすよ! 似合うっつーか超オシャレっつか、
 正直その色着こなせるのなっちゃんとブリジットさんくらいだと思います。 かっこいいっす!
 弟分……あー、あの子ですね、緑の。 それなら大丈夫ですかね……花見には来てくれるかな」
 

「ここにあったの!? つか、高っ! え、(目の前に出されたぐい飲みを見つめ)
 い、いいんすか、これ……? いやっ、ま、まだたいして酒飲んだことない、こんな俺が、
 いきなりこんな超最高級酒に手出すのも…… で、でもせっかくの機会だし……(超迷ってる)」

「あ、あー……でも、ありますよね…… カバンの中、余裕なかったりとかして……
 まあ逆になりますけど、俺、自分で料理したもの食いきれずに捨てちゃったことありましたよ。
 そういうのかえってもったいないから、ちょっと合成の勉強も始めてみたんですけど……」
 

「え、照明の人ってスタッフじゃなかったんだ…… 流し?
 流しの照明って……そんな職業があるの?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
お花見…? 
…お酒はハタチになってから…。
[人間じゃない自分の場合、どうすればいいんだろう、などと考えつつ]
ん…。
[くい、とグラス一杯の日本酒を煽った]
!? けふ、けふっ! …うー…ノド…熱い…。
…? ……?
[平衡感覚を保てないのか、直にゆらゆら揺れはじめ、そのままその場にへたり込んだ。誰かに膝枕とかしてもらったかもしれない]」

ソラ「セラさん&ルルドさん>
いらっしゃれー。2名様ご案内。
何かご注文…
[といいつつ、先ほどスマさんが作っていたカクテルに目を配り、とりあえず持ってくる]
んー…はい、お通し?
[ちょっと違うかもしれない]」

ソラ「タカシさん>
…ん。甘いもの…好き。
[そう言って小さく笑いつつ、店員さん、という言葉に自分のネームプレートを引っ張り]
…空。
[自己紹介のつもりらしい]
…タカピは、カレーが好き…? カレー…時々ノド、痛くなるね?
[よほど辛いのを食べた事があるのかもしれない]
…ソーダカレータルトは、きっと刺激的…。
[酔っ払っているせいもあり、なにか妙なものを思いついたらしい]」

ソラ「スマさん>
ん〜…ぐるぐる…する…。
[どうやらなっちゃんの所で飲んだ日本酒が効いているようだ]
…? ジュース…? …いただきます。
[す、とそこにあったグラスに手を伸ばし、カクテル一気飲み]
…ん…甘くて美味し…。
[心なしか目の焦点があっていないかもしれない]」

ソラ「カヤコさん>
んー…いらっしゃれー。
んぅ…ごちゅーもん…?
[なにやら酔っ払っているように見える。そして、相手がカヤコだと気づくと、じ、っと顔を見て]
…今は履いてるよ?
[よくわからない事を言いつつ首をかしげた]」

ソラ「ピーター>
ん、楽しそう。
…でも、氷の上はすべるから、氷の上でバナナスケートは危ないかもしれない。
氷にバナナは…釘が打てるって水輝が言ってた。
[凍ったバナナは釘が打てる、の事だと思う。酔っ払ってるせいもあるだろうが、そうでなくとも言ってることがよくわからない]」

ソラ「ブリジットさん>
カクテル…このジュースでいい?
[赤い顔で、先ほど自分が飲んだ桜カクテルを差し出した]
…確か、そういう名前…。
他にも、いろいろお酒、ある」

ソラ「ちゃとらんさん>
馬刺しソーダ、お待たせしました。
[ゆらゆら揺れつつも馬刺しソーダを持ってくる。タレがありえないぐらい泡立って居るかもしれないが、たぶん気のせいだ]
カクテルゼリー…? はわからないけど…ジュース、持ってきた。
[そう言って、桜カクテルを振舞った]」

ソラ「静ちゃん>
んー?
[しばらく無言で先ほどのバナナの皮を見つめ]
…。
[ぽい、と床に皮を投げ、踏んでみる。と、当然のように派手に滑り、頭をゴッ…!と軽くぶつけたり]
…くすくすくす…ふふふふふふ…♪
[酔っているせいか打ち所が悪かったのか…何か面白かったらしい]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「ハッ、花見か。
洒落たこと言うじゃねえか、ナッちゃん。Okey,盛大にやろうぜ!!!」

Masterスマさん「うん?なあに、DrinkにFoodの心配なんて野暮言うんじゃねえ。
Panther特製の、とびっきりで花見だぜ!」

Masterスマさん「ああ、注文は早めにしろよ?俺だって花を眺めつつ一杯やりたいからな。」

Masterスマさん「花にスコッチなんてのも、悪くはない。」

Masterスマさん「おっと、早速B組の……セラ、だったか?
良く来たな。お前さんも(と、ルルドを見遣って)せっかくだ、のんびり花でも眺めていくといい。」

Masterスマさん「おう、セラフ。お前さんのおかげで、なかなかの盛況だ。
……それを食ったら、一発芸でもしてみないか?」

Masterスマさん「おっとお嬢ちゃんは、そこまでだ(と、ピーターのカクテルをひょいと差し替え)」

Masterスマさん「どうだ?特製のストロベリーソーダだ。(笑って、ひょいとイチゴと小鳥型のレモンを添えた)
気に入るといいんだが。」

Masterスマさん「うん……?なんだ、お前さん。」

Masterスマさん「ハッ、なかなか熱いじゃねえか……Okey!!!」

Masterスマさん「お前さんはこれから、DPHの照明担当見習いだ!
半端やったら叩き出すから、覚悟しとけよ?」

Masterスマさん「うん?オーダーか。
『チェリーブロッサム』だな、OK,Lady.」

Masterスマさん「………ん?」

Masterスマさん「お前さん、アルコールは飲める年か?(シャノンに向かって、軽く眉を上げた)」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「わあー!お花見ライブですか!?素敵ですー!!私もご一緒させてください!」

血濡れのカヤコ「お花見しながらお酒飲んでライブってすごいですね!私初めての経験ですけど、すごく楽しいです!!」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃたちと、いっしょのステージっ? そしたらぴよもディーピーエッチだ! すごい!」
ヒヨコ「ぴよ、がんばる! はびきできるくらいうまくなりたいな!」
ヒヨコ「んと、すとらぷをかけて…ネック…ネックって、ここ? ふんふん…こうかな?」
ヒヨコ「…よしっ! じゅんびオッケ!」
ヒヨコ「…なんかギタアもってるだけで、かっちょいいキブン…」

ヒヨコ「…?(オロオロしているタカシに気付く) 」
ヒヨコ「チャーピーものむ? カクテルゼリ! おいしーよっ! ひっく

ヒヨコ「ソリャー、ぴよもほめられるとすっごくうれしいよ! ソラもほめられるすきーっ?」
ヒヨコ「ナデナデされるともっとうれしいよ! えへへ…ぴよ、ナデナデすき。」

ヒヨコ「スミャ、ぴよキッシュてはじめてたべたの、すんげい、うまい!」
ヒヨコ「ドスー?」
ヒヨコ「ドスーってにゃにかにゃ…それにしちぇも、カクテルゼリおいしーかったっ、フフ…」
ヒヨコ「よっぱりゃう…? あっ、これおしゃけかあ、ぴよのんじゃだめらったね…おとしゃんにおこられりゅ…」
ヒヨコ「れも、ぴよぜ〜んぜんヘイキだぴゃ! おしゃけ、ちゅよい!」

ヒヨコ「シジュならひけるよぅ、チョコベーしゅ!」
ヒヨコ「りゃいぶ、おわったら、みんなでたべれるし、『いっせきにちょ』だぴょ? しゅごい!」
ヒヨコ「みたいなぁ、チョコレトべえす…」
ヒヨコヒック

ヒヨコ「…ヒック…」
ヒヨコ「ぴぁあ、にゃんか、かおあちゅいい〜…」
ヒヨコ「みじゅ……
(傍にあった冷水をがぶがぶ飲んだ)」

ヒヨコ「…」
ヒヨコ「…ふぅっ、スッキリ! ギターのれんしゅもバッチリできる!
(すぐ酔ってすぐ醒めるタイプのようだ)

ヒヨコ「…ぴよ? 『おはなみ』?」
ヒヨコ「おはなみは『サクラ』みるんだよね? サクラって、ぴよ、みたことないよ! ぴよもいきたいー!」
ヒヨコ「なにしよかなあ…だれとあそぼっかなーっ…あ、ギタアもってこうかなー……」
ヒヨコ「おはなみ、ってはじめてだから、かんがえるだけでワクワクだ!」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「桜で花見酒と聞いて。……こういうときには日本酒がでますよね?」

くろこ「カクテルも良いですがお猪口に花びらを浮かべてなんていうのもオツなのです。」

くろこ「昼間の青空の桜の下で大騒ぎも良いですけれど、夜桜をライトアップするのもきっと綺麗ですよねえ。」

(日本酒を片手になにやら花見客の服のスケッチをしているみたいです。)

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(ストラップをかけ)まだ指が覚えてるといいけど(ビョイイイインっギュイイ。だんだん感覚をつかみだすと激しく弾きだす)・・・っ、気持ちイイ、たまんない。」

ブリジット「花見ライブ?あたし日本人じゃないからよくわかんないけど、なんだか楽しそうね。あたしもまぜなさいよ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃん  脱ぐのは心の服だけで良いのかぁ。…心の服?…あー、自分を捨てろってことだなっ!よしっ!」
黒蔵君「…お前、自分捨ててにゃい自覚無いのかよ?」

ちゃとらん「>タカシさん  おー、いずれは二代目かー。多分そうなるのなー。マスターは貫禄ありありだぜー!なんかなー、尻尾多すぎて後光が差す感じなー。ていうか尻尾で頭に光の輪が差してる感じー。」

ちゃとらん「>ピーターさん  おー、ピーターなー。バナナはそのまま食べるのも美味しいけど牛乳と混ぜても美味いんだぜー。なっ、オニオン兄ちゃん!」
Mr.オニオン「…あー、バナナミルク?飲むのか?作るぜ?…あー、でもスマしゃんのお株を奪うようで嫌だけどにゃ。(ミキサーでウィンウィン音が立つと、数瞬後バナナミルクがグラスで出された。」

ちゃとらん「>ブリジットさん  モッシュッシュー!(モッシュからシェイクに変化している!ケツとケツを合わせて楽しそうだ!)」
黒蔵君「…にゃにげにディスコスタイルぽいのは何故にゃんだぜっ!?」

ちゃとらん「>ハチさん  おおお!なんか素晴らしい気概の持ち主なのなー。照らしやハチ!かっこいいのなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「桜っぽいパンツとかなんか嫌な予感しかしねえ……
しずかちゃん「花見か。」
しずかちゃん「そりゃいいな!」
しずかちゃん「んー、酒入ったらダメそうな奴が何人かいる気がする……
しずかちゃん「ちゃんと目は光らせとかないとダメ? いやいや野暮か?」

しずかちゃん「B班ご一行>いよぅ、こないだはサンキュな。」
しずかちゃん「なんか花見するっていってるし、ついでにもっかい祝っちまうか?」
しずかちゃん「楽しいことはいくら祝ってもかまやしねえだろ。」
しずかちゃん「ルルド>誰か、ってやるのは珍しいんだけどな。ここでならちゃんとお前さんにも届くと思うぜ?」

しずかちゃん「タカシ>そうか? なんかうさんくせえ表情してたぜ?さっき。」
しずかちゃん「ま、いいか」
しずかちゃん「あー、あいつらアク、強いしな……分からないでもないその気持ち。」
しずかちゃん「売れないで解散とか恐ろしいこと言うなよ……!」

しずかちゃん「カヤコさん>ちィーッス。さっそくども!」
しずかちゃん「つかスカとかよく知ってンな……微妙に昔の。」
しずかちゃん「日本のこととか詳しいんスか?」

しずかちゃん「ピーター>ギターあるけど……うーん、しょうがねえなぁ。

うわ、なんだこれ結構ムズいな!?
げ、欠けた!?
つか弦とかどうする!?

…… 
しずかちゃん「ふぅ……ミステリアスポットでなんとか固まったぜ……」
しずかちゃん「ほら、持っては来たけど……そーっとな、そーっと。あ、一気に全部は食べるなよ? 虫歯になるから。あと溶けてきたら冷凍庫な。えーとそれから……」
しずかちゃん「ん……顔赤いぞ? ボーッとしてるし……まさか。」

しずかちゃん「やっちまったか……。」
しずかちゃん「スマさん、この子にゃ次はなんか別の頼むよ。もちろんノンアルコールで。」

しずかちゃん「ブリジット>へえ?」
しずかちゃん「なんか同じモンなのに着るヤツで全然違う風に見えるなぁ」
しずかちゃん「んじゃ、合わせてみっか。」

しずかちゃん「ちゃとらん>この後花見もやるみてえだから、是非楽しんでくれよ。」
しずかちゃん「黒蔵くん>笑顔でオンナを落とせるようなヤツだったらどんなによかったか……」
しずかちゃん「痺れて憧れちまうの!?」
しずかちゃん「ええー……あれに?#+#/0/ツッコミを極めると体得出来るって先が遠そうだな……」

はち(1758)からのメッセージ:
>なっちゃん
あー、やっと履いてくれた。



え……?お花見!!? 
ふ、ふ、ふふふふふふふふ。きたわ、きたきたきた!

照らし屋はち、祭り好きの血が騒いできたわ!
わたしって物心ついてから今まで、イベント事が雨でだめになったことってないのよね。


よーし、盛り上がってきた。料理とか全然できないけど、何か手伝うことあったら……あ、ステージ付きなんだ? さっすが。それじゃライトアップや照明の方は手伝うよ、ううん、


手伝わせていただくわ。力づくでも!

>タカシさん
はは、ははは、ノってくるとつい毒が出ちゃうのよね。うちのおばあちゃんにもよく言われたわ。寿命が縮むからやめてちょうだい、って。

>ソラちゃん
馬刺しソーダ?????………それに、肉を、つけて、たべるの? そ、そう……(すささっと視線を外した)

注文したの十神さんって言ったっけ、見るからに冒険家っぽいけど、うわあ…心配になってきちゃった。病院とか葬儀場とか近くにあるのかな。

>スマさん
これから見慣れてちょうだい。ううん、このお花見ステージで魅せてあげるわ!忘れたくても忘れられないようにね。

スマさんの花見カクテルも楽しみにしてるよ。
Yes, so cute!それにとっても繊細っていうの?儚い華やかさなのに気品があって見てて心が優しくなるっていうか……うん、これは今回の照明のヒントになりそう。


味も期待していいのよね?

>静ちゃん
へこみながらもツッコミきた!?

まあまあまあ、ほんとうにこいつらだめだ、って思ったらこんなこと言わないよ。
突貫ライヴでこれだけお客ついてるじゃない。大丈夫、大丈夫!
というか売れてもらうわよ。

んっとそうね。派手にばばーんとやるのは気持ちいいよね。
でもメロウな演出だってできるんだから。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ほほう、花見ライブですか」



シャノン「あ、これ、車?に乗って良いんですか? 一度乗ってみたかったんですよね」


ゆら「……お団子を用意しないといけないですね」



シャノン「木に登ったりしないでね?」

ゆら「タカシさん> そうですか、タカシさんは大きい方が好みでしたか。 残念です。 斬新? 音が小さければ余り楽しくないと思いますよ。 満員の会場でステージ前にいるのになっちゃんの歌が歌詞も聴き取れほど微かにしか聞こえないとか。 はい、今宜しく伝わりました」

ゆら「ピーターさん> いえいえ、どんどん食べて下さいね。 お代わりもありますから」
(手に付いたチョコを舐めつつ)

ゆら「しずかちゃん> ……すみません、空気が読めなくて。 凍らせたら、手が冷たいですよ」


シャノン「認める認めないではありません、認めさせるのです!!」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>まーそうだといいけどな。」
しずかちゃん「夢を諦めない!」
しずかちゃん「っていうのもアレか。」
しずかちゃん「そういやそうだなぁ。恋愛相手、とかそういうのじゃなくファンとして素直に見れそうだし。」
しずかちゃん「こう、クリーンなイメージっていうの?」

しずかちゃん「そうなぁ、それに微妙に風景とか変わるだろ? 特に特産品のあるとこはさ、ソレが前面に打ち出されてくるから。」
しずかちゃん「あれってホントに元祖なのかね? 調べてみたら違うとか……詐欺とかで立件されねえ?」

しずかちゃん「まぁどこでだってそういうことはあるよな。」
しずかちゃん「逆に思ってもみないこと、ってのもあるけどさ。」
しずかちゃん「そうそう、イェー、とかいっちまったり。なんだよイェーって。すげえ棒なんだけど。」

しずかちゃん「ってお前代表なのかよ!?」
しずかちゃん「そういやあったな、そういうコミュ。」
しずかちゃん「実はキャラ被りとかに悩んでるうちに別枠で埋めちまってたのは内緒だ
しずかちゃん「婚活は、どうなんだろうなぁ。学歴と年収と年齢、とかを先に見そうな気がするんだが」
しずかちゃん「今どきの見合いってヤツなのかね、ある意味」

しずかちゃん「ライバル……?」
しずかちゃん「ロビン>おう、ワリィ、反応が遅れた。ヨロシクな。」
しずかちゃん「ってかふわふわしてんなー……これこそ花冠とか女の子に混じって作ってそう。違和感ねえ……」

しずかちゃん「アン>やってみるか? こっちにゃ結構色んな葉っぱがあるしな。」
しずかちゃん「慣れ、みたいなのはあるかなぁ。吹いたときに空気が抜けないようにすると音自体は簡単に鳴るぜ?」
しずかちゃん「こういう……あんま柔らかすぎない葉っぱで。」
しずかちゃん「ぷー
しずかちゃん「てな?」

しずかちゃん「や、どーだろうなぁ。/2/ブリジットはど……」
しずかちゃん「あんまし花冠作ってたとか想像出来ねえな。いや、他意はないんだけど」
しずかちゃん「アンが友だちとそういうことやってたっつーならやっぱ普通なんじゃね?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「草笛…… そういや、俺も草笛とかってあんまやったことないっす!
ちょっと、シズカちゃんによる草笛講座とか開催しましょうよ、今度……」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「残ってるっていうより・・・まだネコ?かな。 まあ、コップのままでもいいんじゃない、きっとうまく飲めるわよ。ムク、シズカが飲み物くれるわよ。」

ムク「(何か持ってるとわかると近づき) あーーう、んなぁー!(ねだるように鳴いている。足に手をかけてちょうだいとおねだり)」

ブリジット「>タカシ いいこと思いついたわ、森ボーイなんかにしなくても猫耳にすればいっきにシズカも癒し系よ。(シレッ)ふふ。」

ブリジット「うーん、優しい男、悪くないわ。たまに男らしいところもないとね。優しいのはいいけど、他の女の子とかみんなに優しいと・・・・あれよ・・・その」

ロビン「やきもちぃ 妬いちゃうんですよ ねぇ。ふふふ 女心、わかるなぁ ねぇさんは それでも好きに なっちゃうもの ね。」

ブリジット「・・・別にっ(ツン)  タカシはベスパ似合いそう、つーか似あうよ。まさに草食系男子代表ね。 ほぉ、奇遇ね、あたしもタカシとは仲良くなりたいわ、ってより、もう仲良し、よねー!(嫌がらなければ肩に腕をまわして引き寄せようと…)」

ロビン「>アン わー、アンさんで いいのかなぁ。よろしくですよー(すっごくほわほわしている)なんだか、森ガールって いうより ナチュラルガーリーな感じで 可愛らしいですねー。」

ブリジット「照れてる女の子って可愛くて好きよ。また癒してちょうだい。」

ブリジット「アン、浴衣作るの?あたしにも作って欲しいな。あたしのは派手でクールでスパイシーに。浴衣なんて着たことないけど、挑戦してみたいファッションね。」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>イリスさん
挑戦メニュー了解しました! それではコンポートをお召し上がりになってお待ちください(りんごのコンポートバニラアイス添えを置く)
アトさんは正直者ねぇ、見る分にはかまわないけれど触るのは断ってからお願いしますね
さって、YAMINABEと草茶……(厨房に消える)
うわぁ材料が逃げた! しかも両方ともっ!?
こ、これも少し回をおいてからの提供になります、ごめんなさい」

七折「>>紫月さん
うん、これもやっぱりきちんとしないと危ないことだから、今度誰かに書いてもらうとするわ。
そのあたりが経験ってところよね、何度かやればなれてくると思うのだけれど、身に着けるにはやっぱり時間が必要で……
芸術は多分見えない何かがわからないと駄目だと思うのよね、判らないけれど。
センスのある人なら芸術に長けているのかしら……お客様の中でいらっしゃいませんかー
コンポートはあたしが出しておいたわ、メニューに戻さないとね」

七折「>>タカシさん
あぁなるほどね、某コーヒー店が低脂肪に変えてくれたりするけれど、やっぱり根本的には……ってところか。
んーそうそう代用があるならね、それで何とかしのぐのが筋って物でしょう?
業界人によればね、ご褒美的な。
幻聴の聞こえる素敵なレストラン、ナンシー
主婦は弱いわよねぇ、いやべつに主婦限定ってわけじゃないのだけれどね。
タカシさんはツッコミの資質があるわねぇ、いろいろネタも広いし。
そのうちきのこスープをプレゼントしよう。
各店しのぎを削っていて、外からは楽しいのだけれど。地域によって平均のレベルが変わったりもするし、飲食店は本当に難しい
妙な感じがするのかしらね、泡の出る入浴剤が毒と思って嫌がった子供もいたけれど、違うか
コンポートはダッシュで採ってきてお出ししたわ。ルート確保したから、メニューに復帰できるわ」

七折「>>リプルさん
か、甘味系は男性?のお二人に任せているから、山でも何でも作ってもらって!
でも、お菓子の家とかその類で罠があるかもしれないから注意が必要ね」

七折「>>フィーリさん
あわわわわ……し、紫月さん。介抱してもらえるかしら?
今、治せるような食品を作ってみるから!
男性陣は近づいちゃだめよ!」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「はう〜っ、りんごのコンポートは期間限定だったかーっ!
    これは失礼しましたっ!
    しかし・・・食べられないと思うと余計に欲しくなっちゃう・・・あう〜っ

イリス「ごくり・・・ボクもリプルさんと一緒にケーキの山をせいはしたいよーっ!
    メニューに! ぜひメニューにっ!」

アト「アカン、フィーはんが倒れたでっ! 直ぐに救援をっ、救護班はまだかっ?!
   (乱れた服から必死で目を逸らして)はやくっ、ワイの理性が残ってるうちにーっ!」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「寒い日が続いていたのでずっと冬服だったんですが、流石に辛くなってきました。この暖かくなる季節は苦手なんですよね……」

>七折さん
「た、たしかに木の近くだと気になるかもしれませんね……。最近は咲くのも散るのも早いので困りものですよね」

>タカシさん
「ソロで活動してる人は、一つの楽器で全てを表現しないといけないですからね。これは中々大変なことだと思います。そうですねぇ場所を考えると、激しい動きは避けたほうが良さそうですねぇ。日本舞踊っぽく優しく動くというくらいでしょうか?」

>フィーさん
「そ、そんなところで倒れちゃダメですから!(さっと服装の乱れを直す)とりあえず更衣室で休むのです!もうどうしてこうなったんですか……」

タカシ(571)からのメッセージ:
「店長はなんでそこに反応したんですか!?
 ……え、やっぱ、今度は、土木工事する流れなの、これ……?」
 
 

「え、い、いいんですか、イリスさま……? いや、まあ私もまだ見たことないメニューなので
 個人的にちょっと興味はあるのですけれど…… 店長、YAMINABEと草茶、オーダーです。
 あ、ライタご満足頂けたでしょうか……? ご希望ございましたらこうしてお作りできますので」

「紫苑先輩に叱られるから、って…… い、いや、まあ、でもそうですね。
 一日三食のフォーマットを崩すと、かえって間食とかしてしまいがちになるらしいですし。
 夜に取る炭水化物の量を気をつけるようにするだけでも結構違うらしいですけど……
      まあダイエットのことは同じ女性の店長か、スイーツ専門の紫苑先輩のほうが詳しそうですね」
 

「あ、ありがとうございます、マルセルさま…… 少し買いかぶり気味の評価ですけれど。
 俺は逆に一人っ子だったので、アンリエッタさまみたいな『お姉さん』とかに憧れますけど」

「じゃ、氷取ってくるけど…… 下着? この状況で下着を脱ぐことに何の効果が!?
 あっ! ふぃ、フィーリさん!? だから休んでろって……メディック! メディーック!
 え、えー、失礼しました! ただいま大変お見苦しい状態となっておりますので……
      し、紫月先輩か、リプルさん、とっ、とりあえず、その、服を直してあげて下さい……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「いきなり増築ですか?」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>アトさん
えと…、その…、目が、怖い…です…。」

フィー「>リプルさん
……ぁ、脱ぐんですか…? はい、脱ぎます……。
……そうだ、ここじゃダメなんだ…、どこいけば…。」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「タカシくんの分がまた間に合わなかったから、最初に前のを返しちゃうわね。時系列混乱したらごめんなさいね?」

釈迦「(>タカシ)
世界と時代はいつでも回っているからねぇ。格好は人それぞれよ。タカシくんはタカシくん。似合っているわ。(<売れ筋とか味とか)ええそうね。お菓子も変わっているわ。パッケージもおばあちゃんの時代とは違うし、ブリキで包まれたお菓子も見掛けなくなったものねぇ。味も最近ではやわらかいお菓子が人気なのかしら?」

釈迦「日本。国自体を思うとおばあちゃんが想像もつかないようなことが沢山あるわ。それが年と暦の積み重ねね。思いと心と力。大事にすればするだけ長持ちするでしょうねぇ(<いい世の中)」

釈迦「東藤(トウドウ)くんね?お名前間違えてごめんなさいねぇ。私の時代、大学はあるにはあってもお金が掛かるからおばあちゃんは行かなかったの。帝国大学には憧れたわ」

釈迦「偉いわねぇ。やっぱり大学出だから違うのかしら。そうね”曼珠沙華”と同じね。別名は彼岸花って言うわよね。赤い花の中に色が異なった白い彼岸花の方が好きだけど。」

釈迦「ええ。名前の音感は変わらないもの。シャカでもおばあちゃんでも、タカシくんが呼びやすい言葉でどうぞ。コテツは刀の方ね。動物の虎(トラ)に徹夜の徹(テツ)で虎徹(コテツ)。私の父が名付け親よね?(タカシに撫でられご満悦のコテツに問うと、コテツが一声鳴いた)」

釈迦「(>なぜる)
(唖然としている姿に)おや?ぼーっとしてどうしたのかえ?(<気のせい?/1day限りのチェック嬉しいでする)」

釈迦「あら。気にしなくて良いのよ。なぜるちゃんに教えてくれた人が、”先生”がいるなら似たようなものに感じる気がするの(<学校)”先生”はイナサさんとは別の方のようね?どんな方かしら?」

コテツ「わん!(撫でてもらって尾を振り喜んでいる)」

コテツ「
(目の前に置かれたイナサさんに、目が光る)」

コテツ「わん!(風鈴の紐をずりずり)わん!(イナサさんぺろぺろ)」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「おお、店主さんよな?」
トヨ「こんにちは、お邪魔しとります(ぺこり」

トヨ「はい。…なんか、幼ねぇ頃を思い出すようでなあ」
トヨ「駄菓子屋って、懐かしいにおいがするなあ」

トヨ「きな粉!ああ、それ、好きじゃった!!」
シラガ「おう、わいは御付じゃのうて、こいつの旦那じゃ。そして、御付じゃのうて、駄菓子を食いに来た客じゃ(キリッ」

なぜる(328)からのメッセージ:
>釈迦さん
イナサ「フン……あんたにゃ敵わんな。
まあその通りだ。こいつの面倒見るのも、いい暇つぶしにはなってるしな……
……つぶれすぎて跡形もなくなってる気もするが

>タカシさん
なぜる「えっ、お菓子を買って下さるんですか?
あー、でも以前イナサさんが、知らない人がお菓子をくれても、
ついていっちゃ駄目って仰っていましたので……(しょんぼり)」

なぜる「……あ、でもタカシさんは知っている方なので、大丈夫なのでしょうか?
(首をかしげる)」

イナサ「………。」
(丁度いい機会だ、何も言わずになぜるの判断力を見て……)

なぜる「うーん……
……あ、そうだ!(ピコーン) タカシさんは、どう思いますか?」

イナサ「それを相手に聞いたら意味ねぇだろが!(ちゃぶ台バーン)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あれ、本当にいいんですか? べつに遠慮なんていりませんのに……
……ああ、コテツくんそういうの好きそうですよね。 最近は犬用のクッキーとか
ケーキなんてのも売ってるらしいですけど、やっぱ自然の食材が一番ですよね」
 

タカシ「イナサ先輩、別に割れても平気なんでしょ? いいじゃないっすか、遊んであげれば……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

たまコ(331)からの生産行動を許可しました。
アンジェリカ(989)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 79 回復!
 SPが 14 回復!
ロングダックスフンドものんびり!
 HPが 66 回復!
 SPが 6 回復!
マンティスウィーゼルものんびり!
 HPが 82 回復!
 SPが 10 回復!

ItemNo.9 木瓜 を捨てました。
ItemNo.13 を捨てました。

まかなンシー(試作ver) を食べました。
タカシ「お、おお……さすが店長の料理…… なんか、超奥深ぇ……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾フレグランス90°N を装備!
自由『黄色の煉瓦』 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F S-17 / 床
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C

レディボーンズ





タカシ「あ、あー……エクスキューズ・ミー、アイ・アム・ジャパニーズ……」
ロングダックスフンド「どうしよう動けない。」
マンティスウィーゼル「ヘヘッ・・・うまそうな奴だ。」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」
レディボーンズ「仕方ないわねぇ・・・・・少しだけ手伝ってあげるわ。」



ロングダックスフンドは少しはやる気だ!(実力発揮69%)
マンティスウィーゼルは少しはやる気だ!(実力発揮73%)

マンティスウィーゼルの回避LV3
マンティスウィーゼルのEVAが上昇!
マンティスウィーゼルのMEVAが上昇!
マンティスウィーゼルの魔防LV3
マンティスウィーゼルのMDFが上昇!
ロングダックスフンドの加速LV2
ロングダックスフンドのSPDが上昇!
ロングダックスフンドの物攻LV2
ロングダックスフンドのATが上昇!
ロングダックスフンドの集中LV2
ロングダックスフンドのCRIが上昇!
ロングダックスフンドのMCRIが上昇!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇!
レディボーンズの体力LV2
レディボーンズのMSPが90上昇!SPが90増加!
レディボーンズの回避LV2
レディボーンズのEVAが上昇!
レディボーンズのMEVAが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)1559 / 2656

469 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド2393 / 2462

199 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

264 / 349

1873




[前]第14隊兵士A1152 / 1152

139 / 139

521
[前]第14隊兵士B1152 / 1152

139 / 139

521
[前]第14隊兵士C1152 / 1152

139 / 139

521
[後]レディボーンズ1473 / 1473

288 / 288

1002




[HP]1559/2656 [SP]469/469 

タカシの行動!
タカシ「え、え!? ちょっ、ひ、ヒア・イズ・パスポート・ナウ! プリーズ・チェキ……」
メルクリウスロッド!!
タカシのHITが上昇!
タカシのEVAが上昇!
タカシのCRIが上昇!
タカシはPSを 20 獲得!




[HP]1559/2656 [SP]379/469 

タカシの行動!
タカシ「あ、アスク・ジャパニーズ・エンバシー! アイ・アム……
つ、通じてねえのかよ! ……え、つか、日本語喋れるんなら言ってよ!
あの、俺、日本の大学生で…… ちょっと! おい! 聞いてんのかよ!」

パワートランス!!
レディボーンズからMATを奪取!
レディボーンズからMHITを奪取!
第14隊兵士CからMATを奪取!
第14隊兵士CからMHITを奪取!
第14隊兵士BからMATを奪取!
第14隊兵士BからMHITを奪取!
第14隊兵士AからMATを奪取!
第14隊兵士AからMHITを奪取!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1559 / 2656

349 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド2393 / 2462

199 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

264 / 349

1873




[前]第14隊兵士A1152 / 1152

139 / 139

521
[前]第14隊兵士B1152 / 1152

139 / 139

521
[前]第14隊兵士C1152 / 1152

139 / 139

521
[後]レディボーンズ1473 / 1473

288 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]264/349 

マンティスウィーゼルの行動!
マンティスウィーゼル「これがてめぇに避けられるのか?」
スラッシュウェイブ!!1
レディボーンズは攻撃を回避!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
第14隊兵士Bに201のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
第14隊兵士BのHPが87減少!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
第14隊兵士Bに193のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
第14隊兵士BのHPが87減少!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
レディボーンズは攻撃を回避!




[HP]2393/2462 [SP]199/205 

ロングダックスフンドの行動!
ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
第14隊兵士Cは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1622/2656 [SP]368/469 

タカシの行動!
タカシ「あ、危ないっすよ! それ本物の槍じゃないっすか!
死にます! 死にますってば!」

グランドミート!!
クリティカル!
第14隊兵士Aに169のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに150のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに152のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに154のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに152のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに151のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに151のダメージ!
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
第14隊兵士Aに151のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
第14隊兵士Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]1473/1473 [SP]288/288 

レディボーンズの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!




[HP]-78/1152 [SP]139/139 

第14隊兵士Aの行動!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
ロングダックスフンドに180のダメージ!




[HP]1152/1152 [SP]139/139 

第14隊兵士Cの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!




[HP]584/1152 [SP]139/139 

第14隊兵士Bの行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!




 天恵により第14隊兵士Aに追加HP423が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1622 / 2656

278 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド2213 / 2462

189 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

104 / 349

1873




[前]第14隊兵士A345 / 1152

129 / 139

98
[前]第14隊兵士B584 / 1152

139 / 139

521
[前]第14隊兵士C1152 / 1152

139 / 139

521
[後]レディボーンズ1473 / 1473

288 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]104/349 

マンティスウィーゼルの行動!
黄金の左!!2
第14隊兵士Cに566のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
第14隊兵士CのHPが87減少!
第14隊兵士CからATを奪取!
第14隊兵士CからHITを奪取!
第14隊兵士CからCRIを奪取!




[HP]2213/2462 [SP]189/205 

ロングダックスフンドの行動!
ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
第14隊兵士Bに196のダメージ!
第14隊兵士BのWAITが増加!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1685/2656 [SP]297/469 

タカシの行動!
タカシ「い、いいんですか、これ! ジュネーブ条約とか……おい、話聞けよ!」
スリープクラウド!!
第14隊兵士Aに149のダメージ!
第14隊兵士Aに睡眠を(1)追加!
第14隊兵士Bに153のダメージ!
第14隊兵士Bは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Cに151のダメージ!
第14隊兵士Cは睡眠に抵抗!
クリティカル!
レディボーンズに88のダメージ!
レディボーンズは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Aに152のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Bに154のダメージ!
第14隊兵士Bに睡眠を(1)追加!
第14隊兵士Cに153のダメージ!
第14隊兵士Cに睡眠を(1)追加!
レディボーンズに83のダメージ!
レディボーンズに睡眠を(1)追加!

タカシはレディボーンズを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
レディボーンズ「ふふっ・・・・・・可愛いコ。」





レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]1302/1473 [SP]288/288  睡眠[1] 魅了[1]

レディボーンズの行動!
レディボーンズ「情けないわねぇ、しっかり働きなさいよ?」
キュアオール!!2
第14隊兵士AのHPが221回復!
第14隊兵士BのHPが221回復!
第14隊兵士CのHPが221回復!
レディボーンズのHPが243回復!


[深度減少] 睡眠[1→0] 魅了[1→0]



[HP]416/1152 [SP]139/139  睡眠[1]

第14隊兵士Cの行動!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
クリティカル!
ロングダックスフンドに179のダメージ!


[深度減少] 睡眠[1→0]



[HP]265/1152 [SP]129/139  睡眠[1]

第14隊兵士Aの行動!
通常攻撃!
タカシに146のダメージ!


[深度減少] 睡眠[1→0]



[HP]302/1152 [SP]139/139  睡眠[1]

第14隊兵士Bの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 睡眠[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1539 / 2656

237 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド2034 / 2462

179 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]第14隊兵士A265 / 1152

129 / 139

98
[前]第14隊兵士B302 / 1152

139 / 139

521
[前]第14隊兵士C416 / 1152

129 / 139

521
[後]レディボーンズ1473 / 1473

178 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]4/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
第14隊兵士Bに200のダメージ!
マンティスウィーゼルの貫通LV2
第14隊兵士BのHPが87減少!




[HP]2034/2462 [SP]179/205 

ロングダックスフンドの行動!
ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
第14隊兵士Cに210のダメージ!
第14隊兵士CのWAITが増加!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1602/2656 [SP]256/469 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「な、何で!? 何で言葉通じないの!? こ、こうなったら……」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
第14隊兵士Cに982のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
タカシのHPが491回復!
第14隊兵士CからMATを奪取!
第14隊兵士CからEVAを奪取!




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]1473/1473 [SP]210/288 

レディボーンズの行動!
レディボーンズ「情けないわねぇ、しっかり働きなさいよ?」
キュアオール!!2
レディボーンズのHPが243回復!
第14隊兵士CのHPが221回復!
第14隊兵士BのHPが221回復!
第14隊兵士AのHPが221回復!




[HP]486/1152 [SP]129/139 

第14隊兵士Aの行動!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
クリティカル!
タカシに161のダメージ!




[HP]236/1152 [SP]139/139 

第14隊兵士Bの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
タカシに151のダメージ!




[HP]-555/1152 [SP]129/139 

第14隊兵士Cの行動!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
タカシに148のダメージ!




 天恵により第14隊兵士Cに追加HP521が与えられた!!

第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」
第14隊兵士A「くそ・・・ッ」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1633 / 2656

136 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド2034 / 2462

169 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]第14隊兵士A486 / 1152

119 / 139

98
[前]第14隊兵士B236 / 1152

139 / 139

521
[後]レディボーンズ1473 / 1473

100 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]4/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
第14隊兵士Aに202のダメージ!

マンティスウィーゼルの追加行動!
通常攻撃!
第14隊兵士Aに207のダメージ!




[HP]2034/2462 [SP]169/205 

ロングダックスフンドの行動!
ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
第14隊兵士Bに215のダメージ!
第14隊兵士BのWAITが増加!

ロングダックスフンドの追加行動!
ロングダックスフンド「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
第14隊兵士Bは攻撃を回避!




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]1473/1473 [SP]132/288 

レディボーンズの行動!
レディボーンズ「情けないわねぇ、しっかり働きなさいよ?」
キュアオール!!2
レディボーンズのHPが292回復!
第14隊兵士BのHPが265回復!
第14隊兵士AのHPが265回復!

レディボーンズの追加行動!
通常攻撃!
タカシに147のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1549/2656 [SP]155/469 

タカシの行動!
タカシ「待って、おいちょっと、待てってば!」
スリープクラウド!!
クリティカル!
第14隊兵士Aに200のダメージ!
第14隊兵士Aに睡眠を(1)追加!
第14隊兵士Bに182のダメージ!
第14隊兵士Bに睡眠を(1)追加!
レディボーンズに100のダメージ!
レディボーンズに睡眠を(1)追加!
レディボーンズに104のダメージ!
レディボーンズに睡眠を(1)追加!
第14隊兵士Bに187のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
第14隊兵士Bは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Aに184のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!

タカシの追加行動!
タカシ「わ、わああ!」
スリープクラウド!!
第14隊兵士Aに189のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Bに188のダメージ!
第14隊兵士Bは睡眠に抵抗!
レディボーンズは攻撃を回避!
レディボーンズに102のダメージ!
レディボーンズは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Bに191のダメージ!
第14隊兵士Bは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Aに185のダメージ!
第14隊兵士Aは睡眠に抵抗!

タカシは第14隊兵士Aを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」





[HP]-416/1152 [SP]119/139  睡眠[1] 魅了[1]

第14隊兵士Aの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドに141のダメージ!


[深度減少] 睡眠[1→0] 魅了[1→0]



[HP]-462/1152 [SP]139/139  睡眠[1]

第14隊兵士Bの行動!
通常攻撃!
タカシに141のダメージ!


[深度減少] 睡眠[1→0]



 天恵により第14隊兵士Aに追加HP98が与えられた!!

 天恵により第14隊兵士Bに追加HP521が与えられた!!

第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1408 / 2656

35 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド1893 / 2462

109 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]第14隊兵士B59 / 1152

139 / 139

0
[後]レディボーンズ1167 / 1473

22 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]4/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
第14隊兵士Bに197のダメージ!
マンティスウィーゼル「おっと食うのは後だ、じっとしてな。」
マンティスウィーゼルの貫通LV2
第14隊兵士BのHPが87減少!




[HP]1893/2462 [SP]109/205 

ロングダックスフンドの行動!
通常攻撃!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1471/2656 [SP]73/469 

タカシの行動!
タカシ「わ、わああ!」
スリープクラウド!!
レディボーンズに125のダメージ!
レディボーンズに睡眠を(1)追加!
第14隊兵士Bに220のダメージ!
第14隊兵士Bに睡眠を(1)追加!
レディボーンズに118のダメージ!
レディボーンズは睡眠に抵抗!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!

タカシはレディボーンズを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
レディボーンズ「ふふっ・・・・・・可愛いコ。」





レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]924/1473 [SP]54/288  睡眠[3] 魅了[1]

レディボーンズの行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 睡眠[3→2] 魅了[1→0]



[HP]-445/1152 [SP]139/139  睡眠[1]

第14隊兵士Bの行動!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
タカシに157のダメージ!


[深度減少] 睡眠[1→0]



第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1314 / 2656

13 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド1893 / 2462

109 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]レディボーンズ924 / 1473

54 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]4/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
レディボーンズに197のダメージ!




[HP]1893/2462 [SP]109/205 

ロングダックスフンドの行動!
ロングダックスフンド「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
レディボーンズ「はい、ざーんねんっ」
レディボーンズは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1377/2656 [SP]32/469 

タカシの行動!
通常攻撃!
レディボーンズに260のダメージ!




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]467/1473 [SP]86/288  睡眠[2]

レディボーンズの行動!
レディボーンズ「ふふっ」
キュア!!1
レディボーンズのHPが347回復!
レディボーンズに 治癒LV1 を付加!


[深度減少] 睡眠[2→1]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1377 / 2656

32 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド1893 / 2462

99 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]レディボーンズ814 / 1473

16 / 288

1002




[HP]3073/3073 [SP]4/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
レディボーンズは攻撃を回避!

マンティスウィーゼルの追加行動!
通常攻撃!
レディボーンズに192のダメージ!




[HP]1893/2462 [SP]99/205 

ロングダックスフンドの行動!
ロングダックスフンド「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
レディボーンズに29のダメージ!
レディボーンズは攻撃を回避!




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの治癒LV1
レディボーンズのHPが39回復!
[HP]632/1473 [SP]48/288  睡眠[1]

レディボーンズの行動!
通常攻撃!
マンティスウィーゼルは攻撃を回避!


[深度減少] 睡眠[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1440/2656 [SP]51/469 

タカシの行動!
タカシ「や、やべえ……マジやべえ……」
エナジードレイン!!
クリティカル!
クリティカル!
レディボーンズに561のダメージ!
タカシのHPが280回復!

タカシはレディボーンズを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
レディボーンズ「ふふっ・・・・・・可愛いコ。」






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1720 / 2656

16 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド1893 / 2462

49 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]レディボーンズ71 / 1473

48 / 288

1002




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの治癒LV1
レディボーンズのHPが39回復!
[HP]110/1473 [SP]80/288  魅了[1]

レディボーンズの行動!
レディボーンズ「やぁん、痛いじゃない。」
キュア!!1
レディボーンズのHPが347回復!
[重複不能]レディボーンズには既に装備以外で 治癒LV1 と同様の効果が付加されている!

レディボーンズの追加行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンド「あぁ当たらなくて良かった。」
ロングダックスフンドは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]3073/3073 [SP]4/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
レディボーンズに190のダメージ!




[HP]1893/2462 [SP]49/205 

ロングダックスフンドの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
レディボーンズに196のダメージ!

ロングダックスフンドの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
レディボーンズに192のダメージ!
ロングダックスフンド「(はむはむはむ・・・)」




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1783/2656 [SP]54/469 

タカシの行動!
タカシ「や、やべえ……マジやべえ……」
エナジードレイン!!
タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」
クリティカル!
レディボーンズに535のダメージ!
タカシのHPが267回復!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
レディボーンズは攻撃を回避!




 天恵によりレディボーンズに追加HP1002が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ2050 / 2656

19 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド1893 / 2462

49 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル3073 / 3073

4 / 349

1873




[前]レディボーンズ346 / 1473

10 / 288

0




レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
レディボーンズの平穏LV2
レディボーンズのSPが16回復!
[HP]346/1473 [SP]42/288 

レディボーンズの行動!
通常攻撃!
マンティスウィーゼルに161のダメージ!
レディボーンズの削気LV2
マンティスウィーゼルのSPが13減少!




[HP]2912/3073 [SP]0/349 

マンティスウィーゼルの行動!
通常攻撃!
レディボーンズに192のダメージ!




[HP]1893/2462 [SP]49/205 

ロングダックスフンドの行動!
通常攻撃!
レディボーンズに185のダメージ!
ロングダックスフンド「(はむはむはむ・・・)」




タカシの治癒LV1
タカシのHPが63回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]2113/2656 [SP]38/469 

タカシの行動!
タカシ「や、やべえ……マジやべえ……」
エナジードレイン!!
レディボーンズは攻撃を回避!

タカシはレディボーンズを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
レディボーンズ「ふふっ・・・・・・可愛いコ。」





レディボーンズ「お洋服、汚したくないしね♪」
レディボーンズは戦闘から離脱した!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ2113 / 2656

3 / 469

2675
[前]ロングダックスフンド1893 / 2462

49 / 205

1011
[前]マンティスウィーゼル2912 / 3073

0 / 349

1873









タカシ「え、ええーっ……ど、どうしよう……つか、正当防衛だよね……?
……いや、お前ら、何かすごい勝ち誇ってるけど、国際問題だぞ、これマジで……」

ロングダックスフンド「勝ったけど動けない。」
マンティスウィーゼル「勝てると思ったのか?」


戦闘に勝利した!

PSを 510 獲得!
能力CPを 13 獲得!
戦闘CPを 13 獲得!
生産CPを 7 獲得!
上位CPを 3 獲得!
タカシ(571)丸石 を入手!
タカシ(571)丸石 を入手!
タカシ(571)丸石 を入手!
タカシ(571)めのう を入手!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)腐った丸太 を見つけました!


タカシ(571) の熟練LVが増加!( 1619
タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 1819
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 1819



*          *          *




  タカシは全CPを 20 獲得!

 「あらあら・・・・・・ダメねぇ14隊ちゃん。」

そう言ってレディボーンズが兵士に手をかざす。

すると、彼女と兵士が同時に宙に浮かぶ。

 「私の可愛い14隊ちゃん、もっとイイトコロに連れてってあげるわ。ふふっ・・・」

兵士ごとそのまま遠くに飛び去っていった・・・・・・



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力25 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 )
訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 活力付与 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )

たまコ(331)に、 フレグランス90°N呪符『小角』 に合成してもらいました!
たまコ「合成の交換を受けて頂いてありがとうございます…そちらの分、合成をさせて頂きますね…」

なぜる(328)の所持する 【パン】ストロベリークリーム【草】塩クリーム に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
サラサーテ(1881)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
サラサーテ(1881)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

フレッド(1711)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ベーコンとポテトの田舎風オムレツ をつくりました。
フレッド(1711)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ナスとアンチョビのグラタン をつくりました。

アンジェリカ(989)に、 白い枝 を消費して パッチワークジャケット に効果付加し、 治癒LV1 を付加してもらいました。
アンジェリカ「ご依頼ありがとうございました。付加はなかなか練習できないのでうれしいです。」

ロングダックスフンド を解放してあげました。

マンティスウィーゼル体格10 上昇しました。(-25CP)
マンティスウィーゼル敏捷8 上昇しました。(-13CP)
マンティスウィーゼル器用9 上昇しました。(-21CP)

小象 をペットにしました!

S-16 に移動しました!
S-15 に移動しました!
R-15 に移動しました!
魔法陣 落書きの壁 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP41 増加!
戦闘CP39 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!
小象親密5 増加!
小象CP30 増加!
マンティスウィーゼル親密5 増加!
マンティスウィーゼルCP46 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第24回  第26回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2739 / 2739

SP 498 / 498

持久 27 / 27

PHP2877
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 89 75 79 246 (2283)
PS979 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝14
体格164 魔力334
敏捷50 魅力302
器用84 天恵180
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV18(熟練LV19
2気象LV14 
3LV17(熟練LV19
4命術LV18(熟練LV19
5隠密LV14 
6---  
7料理LV31 
8合成LV10 
9杖魔法LV15
10獣餌作製LV1
11健康食品LV1
12活力付与LV3
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。

邪悪なる西の歪みのウィッチ【じゃあくなるにしのゆがみのうぃっち】
不明。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPKの方とのお取引は致しておりません。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。

アイコンNo.12は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせて頂いております。


※闘技大会でのネタ募集中!※
晃(72)、ハーシー(486)、タカシ(571)に答えてほしい
疑問、質問のある方は、571宛てに伝言もしくはブログ内拍手を
お寄せ下さい。 採用されたものにつきましては次回更新時の
闘技大会の登場演出絵にて、それぞれ三人がお答えします。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / 治癒LV1 / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 自由
[5] 呪符『小角』
      ( 魔鏡 / 106 / 物防LV2 / - / - )
[6] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[7] ヴァニタス・ホワイト
      ( 装飾 / 53 / 加速LV3 / 回避LV3 / - )
[8] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 114 / 魔攻LV2 / - / - )
[9] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[10] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[12] 大根のミルクスープ
      ( 料理 / 36 / 治癒LV1 / - / - )
[13] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 10--
[62] ボロウライフ100 / 10---
[66] チャーム100 / 11-
[247] エナジードレイン350 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[253] コールライトニング350 / 5--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン300 / 5---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[518] リトルレインボー300 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[699] パワートランス300 / 4-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 4--
[890] エナジーボム1300 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[896] スリープクラウド600 / 3--
[912] グランドミート900 / 3--
[1065] キュアオール1100 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1000 / 3--
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル300 / 3---
[1304] グラッジ300 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 3--
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド900 / 3--

PetNo.1 小象


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族小象
HP 2345 / 2496

SP 215 / 229

PHP1143
CP55
親密55
体格350
魔力150
敏捷50
魅力50
器用150
天恵---
付加活力LV3 治癒LV3 緑護法LV2


PetNo.2 マンティスウィーゼル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族マンティスウィーゼル
HP 2842 / 2993

SP 357 / 373

PHP2049
CP101
親密65
体格269
魔力231
敏捷144
魅力139
器用222
天恵---
付加貫通LV2 反撃LV2 回避LV3
魔防LV3 反撃LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.771
麻子
だれもきみのことをかなしませたくない

[2] ENo.911
TAG
「TAG突撃許可」!!!11!

[3] ENo.428
佐倉アキと包丁
アキくん

[4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[5] ENo.974
ブリティー・ピーター
なまえ、いっぱいそっくりだね

[6] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
『ぴょん』て

[7] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[8] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[9] ENo.2021
アンニエーゼ
ハイエンド・ナチュラルという1つの回答

[10] ENo.486
おまわりさん
ハンマーフライデー・ミンチ・マサクゥル

[11] ENo.72

すぐです、天の国

[12] ENo.2257
コノタエ
タエーッ

[13] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
それでも戦え

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
駄菓子


[6] No.974
ひよこべや


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[11] No.911
NANDEMO許可!


[12] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink