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探索25日目

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Diary
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ざく、ざく。ざく、ざく。


足の進みは遅かった。
邪魔になるからと、豊は下駄を脱いで、宴と二人道を歩く。
砂の上を、幼い娘と年頃の娘が裸足で歩く。そんな、異様な光景。

宴は常に楽しそうだった。
けれど、その後ろを歩く豊の表情は、いささか暗いようである。


足が砂に絡め取られるように、豊の心もまた、重く、“何か”に絡め取られていた。


思い出すのは、昨日出会った【15隊】のことである。


「………」
「………」


豊の傍らには、白神が浮遊している。
豊が何やら考え込んでいる時、大抵彼は慰めの言葉をかけるか、からかうかの二択だ。
それなのに、珍しいこともあるもので、白神も一緒になって何やら考え事をしているようだった。
その珍しい現象に、しかし豊も気が付いていない。



先導する少女の雅な歌は耳に届かず。






二人の頭にあるのは、ただ一つの言葉。







『宝玉を揃え、どこかへ持って行くと、過去が操れる』







そんなおとぎ話のような、ただ一つの、噂話を。











――― 豊の日記

目の前に、男と女が横たわっている。
仲が良さそうに…というわけではない。決して。
むしろ、女の方が男に対し、無表情ではあるが嫌悪感を表しているようであった。

名前は…長かったので、覚えられなかった。
かと言って、覚えられないことに別に何か感情を抱くわけでもない。
きっとこの先会っても名を呼び合うこともないだろう。だから。

地面に体を広げ動けない様子の男。
それでも、目はぎらぎらと、生命の輝きを灯していた。
どうにも獣に似たような輝きである。
彼はもしかしたら、心の内に野獣を飼っているのかもしれない。

そんなどうでも良いことを考えながら、男と女を見下ろす。
別に、略奪をしようという気持ちは無い。ただ、彼等のやり取りを眺めていただけのこと。
しかし、私の視線を受けてか、男は………私達を見て、にやりと笑った。



「あぁそうそう、俺を負かした冒険者さんよ。……この島の秘密を知りたくねぇか?」


島の秘密?何だ、それは。
私達は顔を見合わせ、首を傾げた。傍らのシラガさんも頭を斜めに傾けている。
…と言うか、私がこの島に来た理由は、シラガさんの“新婚旅行”というバカげた気紛れに、引っ張られたというだけなのだけれど。
秘密以前の問題だ。まず、予備知識の“予備”の字も無い。
ゆえに、秘密なんてどうでも良いと思った。


けれど


「…宝玉。あれな、揃えると財宝がどうこうじゃねぇーんだわ。あれを揃えてどっかに持ってくと、なんとなぁ………」



男は、笑う。微笑んでいる。微笑んでいて、そして





「過去を操れるんだってよッ」




ギラリと白い歯が、歯茎ごと剥き出しになった。
獰猛な笑み。それは、獣の“ソレ”に近い―――。
ああ、この男は、心の内に野獣を飼っているのではない。

…この男こそが獣なのだ。



男は苦も無く立ち上がり、女もまた、平然と起き上がる。
――― 結局、手加減をされていたのか。

彼等の後ろ姿を呆然と見送り、私達は立ち尽くす。


立ち尽くして、それから我に返って先を急ぐ準備をして。


「………」


私の頭の中には、男の姿、獣のような笑い顔、白く不気味な歯――― そのどれもが、頭の隅で燻って消えない。
消えないどころか、声すらも。
いいやきっと、この声こそが、消えない理由なのだろうと思う。




『過去を操れるんだってよッ』




人を、からかうような声だった。…からかわれているのだろう。
それでも、それがわかっていながらも。

…私は、何を考えているのだろう?

“過去を操れる”だなんて、そんなバカな話があるわけがないじゃないか。


ああ、でも、どうして。




どうして脳裏を――― あの、冥く冷たい水底が、かすめるのだ。










――― 白神の日記

たまげる、というのは、魂が消えると書いて“魂消る”という。
魂が消える程の、其の様な衝撃。
正に魂だけの存在と言っても良い――― 正しくは、概念のみが残る我が輩である。
あの時の我が輩は、驚きの余りに、存在が消えてしまうかと思った。危うい橋を渡ったものだ。


赤い髪の男。


男は、下卑た笑みを我等に向ける。
そうして紡がれた言葉は、我が輩にとっては、耳を疑うような言葉であった。



『宝玉を揃えて何処かへ持って行くと、過去が操れる』



男は確かにそう言ったのだ。
新婚旅行を目的に来た島に、“宝玉”なる物体があることは知っていた。
其れを集めれば財宝が手に入る。そう、聞き及んでいた。

此れは予想外である。


しかし、此れを聞いて、我が輩は寧ろ喜んだ。
喜ぶ理由は何かと問われたら、其の理由は唯一つしか無い。



トヨの過去を操る。



無論、“過去”という大層な代物を操るのだ。
現在、此処に在るトヨが、或いは消滅してしまう…。其の様なことに、結果としては成るかも知れない。

だが。

現在のトヨは、どうだ?
肉体の成長も退化も無く、只呆然と、周囲の変化を眺めることしか出来ない存在。
死は無い。生も無い。漂うだけの空虚な存在。



そのよのうな存在に、“トヨ”は。



トヨは、無理をしているように見える。否、無理をしている。
元々人の身でありながら、不条理で凄惨な死を迎え、人の身を捨てる結果となった。

彼女の過去を操れるのならば、それをやり直すことができる!
トヨが悲しくて苦しい思いをしなくて済むのだ!!

只の余興で来てみた島であるが、なんと素晴らしい、思わぬ収穫であろうか!!











後で、我が輩の過去を操るというのを考えてみたが、其れでは、トヨの村を旱魃からは救えないことに気付いた。
なれば、トヨが其の後で生を受けることも無いだろう。

過去を操るというものが、どういうものか。現時点では、我が輩の妄想でしかない。



だが、我が輩には、一つだけ目的ができた。




Message
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【つぶやき】

シラガ「びち」
シラガ「びち」
シラガ「びち」
シラガ「びち」

シラガ「どうよ!
トヨ「何が?


狐姫(29)からのメッセージ:
……チィッ

狐姫「貴方にとって危なくないのでしたら、意味はございませんね」

狐姫「そして燃え尽きないのでしたらなにの興味もございません」

狐姫「あぁ…トヨ、申し訳ありません、脅かせるつもりだったのではないのですが」

狐姫「頭を撫でられるのはお嫌いですか?」

狐姫「…?この中にはいないのでしょう?でしたら居なくなる事もないでしょうに、何を慌てていらっしゃるのやら」

そう言いながら、袋の口をぎゅっと縛り、もう一枚袋の外に袋を被せ始めた。

狐姫「…あら? (そっと、トヨから離れ1歩下がりつつ)それは失礼致しました。人肌を感じれば落ち着くかと思ったのですが」

狐姫「(手を頬に当てようとする)…それにしてもまた冷たい体温なのですね、寒くはないのですか?」

狐姫「…………(ピクッとしたが、シラガに対して反応する気はないようだ)」

狐姫「言う分にはいいのですか…?でしたらトヨ、ためしに言って貰えはしないでしょうか?」

狐姫「たちの悪い意地悪は滅多に致しませんのでご安心を、ええ(フフフと笑いながら)」

狐姫「そう言ってもらえるのは嬉しいのですけれど…(じっと見つめられているのを見て)…トヨ、触ってみますか?」

狐姫「恐らく、隣の芝はなんとやら…なのかもしれませんね。それでお互いに魅力的に見えるのでしたら、こんなに良い事はありません」

狐姫「こちらこそ、トヨとおそろいのものが出来まして、嬉しく思いますよ。ふふふ(嬉しそうに笑い返す)」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「(メモにペンを走らせながら)なるほど、水を得たシラガさんは程好く大きくなる…と。
ところで、河童の川流れって言葉がありますが、シラガさんも以前は流されたりしたんですかね?
今はトヨさんに良く薙がされているようですが…」

とーこ「気分が悪く…?
…ぉ?(シラガさんが寄って来た事に気づき)
イメージですか…ああ…はい。了解しました
(多少意地悪げな笑みを浮かべながらポンと手を叩き同意した)」

とーこ「私の恋路のお話といっても、以前話したことで大まかなところは殆ど全てですねー。
ほかにお話できる事といえば、少々込み入った細かいところになってしまいますよ?」

とーこ「孤立してるのは島国なので仕方ないでしょうねー。
でもまあ、私の生活していた時代は他の国々と連携を取り合って、小さくても世界に名立たる国になっていましたよ」

とーこ「アメリカは…そうですねえ…。一つの大きい枠の中にいくつもの国が建立されている…といえば判りやすいかもしれません
戦争は…戦っていた方々には申し訳ありませんが、私は負けてよかったと思いますよ…」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「あんまし守られてばっかりやったら、強なれへんもんな。」

シルバ「うん。自分の身くらい自分で守れて当然やんな!」
余計なお世話やったなー、と顔に出ている。少し申し訳なさそうだ。

シルバ「にひひ。居るには居るけど、女の子ばっかりやから。
     なんや男の身としては頼りにくいねん(笑」

住んでた場所の話を聞いて・・・
シルバ「ほえ?そーなん?」

シルバ「ほんでも、そない言われると、
     オイラが住んでたところは森があってなんか寒くて
     野生動物がいっぱいおるだけのとこやしさ(笑」

まあ、人だらけの都会っぽいとこにも住んでたことあるけど。
あんまおもろなかったで。と付け足して。

シルバ「泳ぐの苦手やから水は苦手やけど、
     綺麗な水って神秘的やんな。」

シルバ「何よりそれだけ自然が広がってると、
     ココロが豊かになるやんな。」

シルバ「人だらけで狭っ苦しいとこは苦手やわー」

シルバ「にひひ。シラガさん自信家やなー(笑」

シルバ「食べるのも動くのも寝るのも大好きやけど、
     欲しい食べ物を手に入れにくいってのが、ここは不便やんなぁ。」

シルバ「まー都会に慣れすぎなんかもしれへんな。
     もっとハングリーに生きやなあかんな!(笑」

(トヨちゃんに撫でくり回されつつ)
シルバ「えっと、うん、まあ割りと似たもの同士な気がしてきたで・・・(ぼそりと小声で呟く」

シルバ「シラガさんも辛いところやな。
     遠く行き過ぎたらトヨちゃん苦しめてしまうし、
     かといって遠くいかなナンパできへんし。」

シルバ「なーんてな。あんまり他の人ばっか構ってたら
     そのうち愛想つかされてまうで?シラガさんも程ほどにしとかな(つんつん」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「ふぅん、そういうものか。と、喋っていたのはそっちか
声が二つあって違和感があったが…なるほどね。よろしく、シラガ、トヨ」

ソル「輝いて見えるなんて神様は変わってるな。ん?あぁ、別にいいやつって訳じゃない
面白かったら、笑うだろう?出会い頭でそんな事初めて言われたからな。ま、それでだよ」

ソル「しかし、ふぅん。白い神様なのに今は黒いんだな。
神様を連れ歩いているところを見ると、祭祀かとりつかれたか、だが
………(しばし考え)…トヨはシラガの祭祀、でいいか?
ま、間違って居たら訂正してくれ。他所の神の事はわからないから当てずっぽうなんだ」

ソル「色っぽい、ねぇ。ククッ
お褒めに預かり光栄だよ。もう40近いんだがね
褒められた元が元だけに素直に喜んでいいのか悩むが」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「わ、わたしの体に何かついてますか…?」

かなた「そう、ですか?
わたしはただ、思ったことをそのまま口に出してるだけなんですけど。
いろんな表現が出てくるのはきっと、その言葉が自然と引き出される魅力があるからですよっ」

かなた「わたし、食べることが大好きなんです。
食べることって、生きることじゃないですか。
大地の恵みがわたしを生かしてくれてる。生きているって言う実感が持てますから」

かなた「だから、本当においしいものを食べるときって、この上なく幸せなんですよ」

かなた「わぁっ。あったかそうでいい香りのお雑煮です…。
丸餅が入っていて、おしょうゆベースのお出汁…。
山陽地方…岡山のあたりのお雑煮でしょうか?」

かなた「いただきまーすっ♪
(ふぅ…ふぅ…ずずずず…)」

かなた「ん〜…幸せです…(ほぅ、と息を吐いた)」

かなた「さすがは神様ですねっ。
素敵です…って」

かなた「にゃああああああああああっ!?

かなた「はぅ、び、びっくりしました…。
シラガさま、変幻自在なんですねぇっ」

かなた「…兄?」

かなた「ありがとうございますっ」

かなた「と、豊さんっ!?
どうしたんですかっ?
わ、わたし、何か変なこといいましたっ!?」

かなた「あはは。そうですねぇ。
このまま記憶が戻らなければそれもひとつの選択肢かもしれません。
豊かな土地で大地の恵みに感謝して生きるって、人間の本当の姿みたいな感じがしますもん」

かなた「ごろ寝ですか…っ。
そ、それはサボり魔って言われても仕方がないかもです」

かなた「どうしてこうなったのか原因はわからないんですけど、
わたしを助けてくれた人によると海岸に打ち上げられてたみたいなんですよ。
助けてくれた人が記憶喪失になる前のわたしのことを知ってる人だったので、
     わたしの名前とか、素性を教えてくれたんですけど」

かなた「どうも記憶を失う前のわたしが以前のこの島で探索をしてたみたいなんです。
だから、わたしも探索をしてれば記憶の手がかりも見つかるんじゃないかって。
明確な確信があるわけじゃないんですけど、それしか手がかりがないですし」

かなた「そう、ですか?
時々はつらいこともありますけど、わたし、素敵な仲間とかお友達にたくさんめぐり合えましたから、だから、前向きに考えられているのかもしれません」

かなた「わぁっ。すごく楽しみですっ。
わたし、あんまり衣装持ちじゃないですからこういうのってわくわくしますねっ」

かなた「気に入っていただけて嬉しいですっ」

かなた「…って豊さんってチョコレートだめだったんですかっ?
わ、わたしったらぜんぜん知らなくって…ごめんなさいっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「シラガ殿ティナが甘えてすまないなー」

ティナちゃん「シラガちゃんどうしたの?そんなにフリル気に入った?」

ティナちゃん「わーい、カレーなの♪ お手伝いするのーー♪火力調整なら任せてなの火の魔法ならとくいなの♪」

ふうちゃん「混ぜるの混ぜるの、水の妖精でもあるふうちゃんは煮込みや荒い物は任せてなの♪」

ガウ君「僕は何したら良いかな?何でも手伝うよ♪」

破戒僧ノルン「切ったりするには私が使用、刃物の扱いは得意だ」

ティナちゃん「わーーい、甘いカレー楽しみなのーー♪」

ティナちゃん「くす、シラガちゃん甘えん坊さんなんだね、カレーもうすぐ、とよお姉ちゃんが作ってくれるよーー♪」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジクー「(重箱の桜餅を見て)おおお・・・!有難うございます、とても嬉しいです。
早速一つ、頂いても良いですか?(目をキラキラさせながら。)」

ジクー「ほんまですよ!(ニコりと)」

ジクー「あだ名・・・う〜む(少し考え)
『トヨちー』とか苗字からとって『アキ』とか良さそうかな?
自分で言うのもなんだけど、ネーミングセンスが足りない!orz(ボソリ)

ジクー「流石に農民の命である農具(鍬)で戦うのは出来ないですからね。
(はははと笑いながら)まぁ、そんな元農民も居るって事で良いと思いますよ。」

ジクー「お代わりは(ゴソゴソ)お、あったあった。遠慮なくどうぞ。(シラガさんに差し出し。)
ふむふむ。なるほど、偶然と。(去んどるとは死んでいるという意味なのかな・・・?)」

ジクー「それでしたら、次からはお茶っ葉を持ってきますね。
幸い、お茶っ葉の袋(ティーバッグ)なら実家から取り寄せ出来ますし。
桜餅はダメでも、お茶は大丈夫なら是非ともご一緒にどうですか?」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・・・っ?!」

ヒュペ「・・・実験台だったのか。まぁ、美味しかったし良いとしよう。」

ヒュペ「卑猥なトヨやんか・・・・。(想像してみた。)」

ヒュペ「・・・・・・・。(難しい顔で考えている。)」

ヒュペ「白神やんっ!!!!キサマぁぁぁぁぁぁ!!!なんて卑猥なことを!!(何故かキレた)」

ヒュペ「・・・・やべぇ・・・・。そうか、俺も卑猥なのか…。」

ヒュペ「って、言うと思ったか!!
『卑猥でドSな蛇兄さん』には全然まったくありきたりも劣るぜ!!」

ヒュペ「そんなに怒ることねーじゃねーか・・・。しょーがねぇーなぁ。ちょっとだけだぞ。強く引っ張るなよ?(腰を下ろして)」

ヒュペ「しょうがねぇ…。田舎モンのトヨさんに説明してやるぜ。(凄く偉そうに言うと、どこからかホワイトボードを取り出す。)」

ヒュペ「(ボードに民衆っぽい棒人間の上に両手広げたポーズの棒人間を書いて)
まずは『アイドル』っちゅうのは神様みたいなもんだ。人々からもてはやされて、信仰されるわけだな。まぁ、そこの『卑猥でドSな蛇兄さん』とは違うんだが。
アイドルは歌や踊りを踊って人々を熱中魅了させる。・・・まぁ、あとはトヨやんの言うとおりだな。」

ヒュペ「ライブって言うのは、その踊ったり歌ったりする舞台だな。まぁ、儀式の予行みたいなもんだ。(ポンポンとボードを叩く)」

ヒュペ「(どこからかサイン紙とペンを取り出す)サインって言うのは、こういう紙にアイドルが自分の名前を書くんだよ。(そういうと、さらさら〜と軽やかに自分の名前を書く。右下にトヨさんと白神さんへ と付け加え。)・・・・そいや、誰かにサイン描くのは初めてな気がするなぁ。」

らうろ子(737)からのメッセージ:
…ザ…ザザッ……

タ(ぴー)キ「呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!久しぶりの登場だJ!げしゃしゃしゃしゃっ!」

タ(ぴー)キ「裸Y+寝乱れた髪+ズレ眼鏡+のび+あくび。」

タ(ぴー)キ「卿は、そんならうろ子嬢が見たいとは思わんかね?うひっ!」

…ザ…ザザッ……

らうろ子「……な、何?」

メカらうろ子「……サァ?」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「さすがにシラガくんレベルの雑食要素は体験してないとは思うけどねっ。」
ビシュク「シラガくん自体はいけなくても、形を模したチョコレートとか。意外と美味しそうかも…!」

ビシュク「ん、ん、ん。そんな秘密の隠し味がお料理に味の彩りを添えてるのねー♪」
ビシュク「カレーにひとつまみお砂糖を入れたり、おしるこに塩をほんの少し入れたり、そんな隠し味なのかな。」

ビシュク「普段は山に篭っている子が多いから、仙狐種は見かけにくいでしょうねぇ。」
ビシュク「ええ、直接生えてるわよー。触ってみる?ふっかふかのもふもふよー♪(ぴょこぴょこしてる尖った狐耳と長くてぷかぷかの狐尻尾を差し出し)」

ビシュク「それじゃあ飲み下したら一撃必殺で天に召されちゃうような感じかしらっキャッ☆(それにしてもこの狐ノリノリである。)」
ビシュク「あらあらぁ…シラガくんったら御上手なんだから(少しはにかみながらなでなで。)」

アンジェリカ(989)からのメッセージ:
(PL:お礼が遅くなりましたが、うちの子ありがとうございました)

てるや(1633)からのメッセージ:
姫綺「……二百年ですか?……と言うことは江戸時代の生まれなんですか?」

姫綺「神も妖怪も人間が作り出した偶像……。」
姫綺「どうでしょうか。もしかしたら人間の方が偶像かもしれませんよ?鶏が先か、卵が先かの話ですけど♪」
姫綺は笑いながらそういう。

姫綺「そう……ですか。」
そういうと、姫綺は怒った顔を止めて白神様に笑いかける。
姫綺「良かったです。白神様がそういう方でなくて。」
姫綺「でも豊さんをお嫁さんにしたのは何でですか?責任感から……ですか?」

姫綺「あ、あれ!?豊さんは白神様の事が嫌いなのですか?……白神様は大変良い方だと思いますが……。」
姫綺「え!?い、いませんよ、そんな方は!!やだなぁ白神様。私は照夜のことなんてなんとも思ってないんですから!!」
色々と自爆している姫綺だった。

姫綺「そうですねー。最近は科学でなんとでもなりますし、場所によっては天候すら無視して作物を造りますから……。正直、私も豊作だけだったらどうなっていたか……。」

姫綺「皮肉な話ですよね。神は信仰がなければ存在する意味がないんですから。だから、いやでも力を奮って信仰を集める……。」
姫綺「いっそ止めちゃえば良かったのかなぁ……。」

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「ふもっふもっ(ナデナデされて喜んでいる)」
ティズ「門倉は苗字ですよ、・・・というかそのこはビルマーです」
ビルマー「僕も門倉だよ?」
ティズ「あ、そうだったね。やっぱり呼び方はティズにしてください。ビル君も反応しちゃうし(トヨっぺの反応見るのかわいくて面白いし)」

ティズ「いやぁ、まぁ僕は山間部よりずっと都会に住んでたからそれほど雪自体に困らされたわけではないかな。雪は嫌いじゃないしね」
ティズ「なんか・・・冬でも短パンの小学生に近いものを感じないでもない」
ビルマー「冬毛生やせばいいと思うよ」

ティズ「嫁・・・って、その黒いのと結婚してるの?異種族間婚約なの?異種姦なの?」
ビルマー「ヒマワリおいしいのに(じゅるり)」

ティズ「(おっと、邪魔者が消えてくれた、これは好都合だね)・・・そっか、じゃあビル君もついてってあげな。嫁とか言ってるのにほかの美女にコナをかけようなんてのを放っておくわけにはいかないし」
ビルマー「わーい」
ティズ「さて・・・うわっと!!!」
ティズはヒマワリの種に足を引っ掛け、トヨの上に覆いかぶさった!!

ティズ「いやぁ・・・ごめんなさい・・・。ちょっと足が滑ってしまいました。下が柔らかい草で助かりましたね・・・くんかくんか。おっと!それよりも大丈夫でしたか!?ふにふに



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!

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茶道が好き♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>れいりすさん
ほぇぇ〜。台子はあまり高くなさそうに思ってたですけど、座っていたらやっぱり高いのですかね〜。足と腰が痛くなっちゃうですかね〜?」

えんちゃん「>みら君さん
しゃかしゃか、凄く大変そうなのです〜。昔見た漫画だと、「えぐるように練るべし練るべし」と言ってしゃかしゃかしていた人が居たですし〜(それは凄く偏った理解です)」

えんちゃん「段々ゆっくり大らかになっていくのでしょうか。なんとなく映像で見るとそんな感じがしますです〜」




方言


ハーク(1464)からのメッセージ:
ハーク「葉桜の季節になったね。緑がきれいかばい。」




突撃メッセ委員会

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トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>ミヅチ …なら、ええんじゃけどな」

トヨ「あとは、あれじゃ。印泥も水銀と硫黄の化合物じゃけえ、気をつけられえ。あんまし肌につけるもんじゃねえと言われた」

トヨ「ゆうても、そねーに難しい話じゃねえ。汚のうならんよう、色々方法を変えてやるゆうことよ」
トヨ「と言いながら、最近はあんまし筆を持つ機会も無ぇんじゃけどな」

トヨ「とーこの言う通り、写経などで使うモンじゃな。『紺紙金字無量義経』とか色々あったっけ」
トヨ「装飾経が隆盛しょーた時にゃ、よう用いられたようじゃな」

トヨ「いやいやじゃあねぇんじゃけども」
トヨ「“考えながら書け”と常々言われよーるが…わしゃあ、考えてばあなんじゃろうと思うよ」

トヨ「>とーこ わしゃあ、金泥・銀泥で書いたこたぁねぇが、ありゃあ綺麗なもんよなあ」

シラガ「いやん☆とーこのいけずぅっ☆☆」

トヨ「>マギ そうなんか。そういう規定かなんか、設けられたんかなあ?」

シラガ「なんという面倒臭がりっぷり
シラガ「…いやあ、気持ちはわからんでもねぇがなあ…」

シラガ「えっ?

シラガ「わいにも愛嬌は備わっとる!(ふんぞりっ」
シラガ「どうじゃ?ブラックボールよりも高貴で喋れるし、何よりかわいいかっこいい!」
シラガ「何が言いたいかというと、あねーな奴じゃのうてわいを愛せ!!」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>シラガ
せやなー、手っ取り早く体育館の裏とかええんとちゃうか? 外やし。
………ふふふ」

ミヅチ「大丈夫や、聞こえるのはシラガの悲鳴だ・け・や・か・ら♪」

ミヅチ「>トヨ
あーゆーんは、割と簡単な切欠で別のものに切り替えられるで? わてもそーやったしね。
やってるとそんなもんや」

ミヅチ「ほー、形から離れられなくなったか。それとも染み付きすぎてもーたか。
どちらにせよ、ずっとって事はないと思う。枠を壊すんもありやぞ?
たとえば、普通ならありえない持ち方をするとか利き手の逆で書いてみるとか。口や足で挑戦したってアホもいるくらいやしねー」

ミヅチ「ほぅほぅ。纏めた書物でも買うてみるかな、そういうのは面白そーや。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「大きければ良いってもんじゃないんです…!ないんですよ…っ!
(どこか遠くを見つめながら)全部…巨乳が悪いんです……」

とーこ「ああ…水墨画は…結局失敗に終わりました…。
8部咲きくらいで描き始める→半紙がなくなる→翌日買いにいく→今度は墨が無くなる→二日後に買いに行く→翌日雨で散っている→『…(゚д゚)』 という負の連鎖がですね…しくしく」

マギ(66)からのメッセージ:
「無理することは無いと思う。シラガさんにはシラガさんに似合う格好がある……はず。」

「春は、そんなに暖かいと言うわけではないね。気候の過ごしやすさなら、秋が良い。」
「それでも、冬の厳しい寒さが和らいで、草木は芽吹くね。」

「言われると、確かに。……気をつけよう。」

「大抵は青田石かな。硬いと余計に力が入っちゃって、こう……」(手をぐっと貯めてから抵抗が外れて流れてしまうジェスチャーをした)「……なる。」
「石の理由は向いてるからとかじゃなくて、安いからだけど。次に買う時は四川凍石も試してみるね。」

「シラガさんの絵。楽しみに、するよ?頑張ってね。」

「使う頻度の低い資料を仕舞うのは良いけれど……整頓はしないとだめだ。」
「適当に仕舞ったせいで、よく一冊探すために仕舞った書籍を全部ひっくり返すようなことになってる。」

「そうなんだよね。何がいけないんだろう。やっぱり盾にしようとしているからかな。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「(“なにか”を指差して)ん。もや、もや......ぽい?ぽい。ですわ。」

蔓「かいわ、まなぶ、ちゅう、です。ですわ。いろ、いろ?おぼえる、する、いう、れた。ですわ。」

蔓「かずら、まなぶ......まなぶ?ん?」

蔓「かふん、よわい。でも、ことし?さむい、かぜ、でる。こまる。こまる。ですわ。」




百鬼夜行

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Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「銘をつけるのもその由来を考えるのも、一種の知的ゲームだったのでしょうね。
本当に日本の文化は言葉で遊ぶのが大好きだな、と」

マリア「億単位の機械でも10年程度しか整備してくれない事も多いですしね。
きっちりと製品の面倒を見てくれるメーカーさんは、本当に素晴らしいと思います>ミィさん」

マリア「現代の技術も勿論素晴らしいのですが、採算を考えないといけませんしね……。
職人的な神業とは、相性が良くないのかもしれません>調さん」

マリア「今回も児童福祉に関してです。
前回、保育単価が年齢によって変わるという事を説明しましたね。
実はこの『年齢によって』と言うのが曲者でして」

マリア「皆さん、早生まれと言う言葉をご存知でしょう。
学校教育法には
保護者は、子の満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから(中略)就学させる義務を負う
と定められていますが、『満6歳に達した日』と言うのは『年齢計算ニ関スル法律』により6歳の誕生日の前日と言う事になるため、4月1日生まれの人は同年4月2日生まれの人よりも一つ上の学年に組み入れられる事になります」

マリア「保育所の年齢別クラス分けも、大抵はこれに従っています。しかし、ここで問題が。
実は、保育単価を決める際は『入園年度の4月1日の時点での年齢』が基準となるのです。
……とは言っても、これだけではどんな問題が生じるのかわかりにくいですね」

マリア「結論から言うと、『4月2日生まれ』の子供について『所属しているクラスの他の子よりも一歳分上の保育単価しか支払われない』と言う状態になってしまうのです。
法律上4月1日に年齢が加算され保育単価もそれを基準に算出されるのに、早生まれではないのでクラス分けが通常のように行われるからこうなる訳ですね」

マリア「そのせいで、4月2日生まれの子は私立認可保育所からかなり渋い顔をされます。
クラスの他の子と同じくらい労力が必要であるにもかかわらず、保育単価は安いのですから。
児童の入園の内定は市で出すのですが、4月2日生まれの子の入園をお願いした場合『公立の方で何とか受け入れられなかったのか』と恨み言を言われる事があります」

マリア「まあ、私立認可保育所は結構ギリギリの経営の所が多いのでそのような態度を取るのもわかりますが。
基本的に、是正勧告を受けない限界のラインである『定員の120%』を入園させてどうにかこうにか経営が成り立っていると言うレベルです。
120%で受け入れるなら定員増やせよ、と思うかもしれませんが定員を増やすと児童一人当たりの保育単価が下がるためそうもいかない訳です」

マリア「そんな状況の為、誰かが保育園の利用をやめた場合、『早く次の入園者をよこして!』とかなりのプレッシャーをかけられます。
逆に公立の場合は、すぐに次の入園者に内定出した場合『やっとまともに業務が回るようになったのに!』と嫌な顔をされます。
あ、公立は怠けてるとか思わないで下さいね。私立にしろ公立にしろ、保育所職員はとても給料に見合わない苛酷な労働環境の中にあります。単純に、私立は労働環境の改善より経営状況の改善が優先されるだけです」

マリア「ちなみに、4月2日生まれ児童の問題について厚生労働省は『そう言った問題があるのはわかっている。でも今解決するのはムリ』と回答しています。
まあ確かに、全国の4月2日生まれの子の数とシステム変更の大変さを考えれば難しいとは思いますが……」

マリア「さて、今日はここまで。次回は何を話しましょうか……。
児童福祉の話か、茶道の話か。どちらかになるとは思います」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「たかっ!養育費というか支給額たかっ!いやぁ、予算が潤沢になるのもわかりますねぃ。
潤沢か?という疑問はさておき。」

ミィ&仁義「そしてまた広く浅い知識。
ギターの素材には色々ありますが、その中でもハカランダ、というものがあります。」

ミィ&仁義「主にブラジルが原産の木材なんですが、これがギターの高級素材になるわけですねぃ。
うちの店に営業に来たとき持ってこられたのがクラフトモノで定価90万。
絶滅危惧種で輸出制限がかけられている、というのが理由なんですすねぃ。」




なびけ!布のなにか

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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絵を描くのがだいすき

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東洋服飾愛好会

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駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「タカシくんの分がまた間に合わなかったから、最初に前のを返しちゃうわね。時系列混乱したらごめんなさいね?」

釈迦「(>タカシ)
世界と時代はいつでも回っているからねぇ。格好は人それぞれよ。タカシくんはタカシくん。似合っているわ。(<売れ筋とか味とか)ええそうね。お菓子も変わっているわ。パッケージもおばあちゃんの時代とは違うし、ブリキで包まれたお菓子も見掛けなくなったものねぇ。味も最近ではやわらかいお菓子が人気なのかしら?」

釈迦「日本。国自体を思うとおばあちゃんが想像もつかないようなことが沢山あるわ。それが年と暦の積み重ねね。思いと心と力。大事にすればするだけ長持ちするでしょうねぇ(<いい世の中)」

釈迦「東藤(トウドウ)くんね?お名前間違えてごめんなさいねぇ。私の時代、大学はあるにはあってもお金が掛かるからおばあちゃんは行かなかったの。帝国大学には憧れたわ」

釈迦「偉いわねぇ。やっぱり大学出だから違うのかしら。そうね”曼珠沙華”と同じね。別名は彼岸花って言うわよね。赤い花の中に色が異なった白い彼岸花の方が好きだけど。」

釈迦「ええ。名前の音感は変わらないもの。シャカでもおばあちゃんでも、タカシくんが呼びやすい言葉でどうぞ。コテツは刀の方ね。動物の虎(トラ)に徹夜の徹(テツ)で虎徹(コテツ)。私の父が名付け親よね?(タカシに撫でられご満悦のコテツに問うと、コテツが一声鳴いた)」

釈迦「(>なぜる)
(唖然としている姿に)おや?ぼーっとしてどうしたのかえ?(<気のせい?/1day限りのチェック嬉しいでする)」

釈迦「あら。気にしなくて良いのよ。なぜるちゃんに教えてくれた人が、”先生”がいるなら似たようなものに感じる気がするの(<学校)”先生”はイナサさんとは別の方のようね?どんな方かしら?」

コテツ「わん!(撫でてもらって尾を振り喜んでいる)」

コテツ「
(目の前に置かれたイナサさんに、目が光る)」

コテツ「わん!(風鈴の紐をずりずり)わん!(イナサさんぺろぺろ)」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「おお、店主さんよな?」
トヨ「こんにちは、お邪魔しとります(ぺこり」

トヨ「はい。…なんか、幼ねぇ頃を思い出すようでなあ」
トヨ「駄菓子屋って、懐かしいにおいがするなあ」

トヨ「きな粉!ああ、それ、好きじゃった!!」
シラガ「おう、わいは御付じゃのうて、こいつの旦那じゃ。そして、御付じゃのうて、駄菓子を食いに来た客じゃ(キリッ」

なぜる(328)からのメッセージ:
>釈迦さん
イナサ「フン……あんたにゃ敵わんな。
まあその通りだ。こいつの面倒見るのも、いい暇つぶしにはなってるしな……
……つぶれすぎて跡形もなくなってる気もするが

>タカシさん
なぜる「えっ、お菓子を買って下さるんですか?
あー、でも以前イナサさんが、知らない人がお菓子をくれても、
ついていっちゃ駄目って仰っていましたので……(しょんぼり)」

なぜる「……あ、でもタカシさんは知っている方なので、大丈夫なのでしょうか?
(首をかしげる)」

イナサ「………。」
(丁度いい機会だ、何も言わずになぜるの判断力を見て……)

なぜる「うーん……
……あ、そうだ!(ピコーン) タカシさんは、どう思いますか?」

イナサ「それを相手に聞いたら意味ねぇだろが!(ちゃぶ台バーン)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あれ、本当にいいんですか? べつに遠慮なんていりませんのに……
……ああ、コテツくんそういうの好きそうですよね。 最近は犬用のクッキーとか
ケーキなんてのも売ってるらしいですけど、やっぱ自然の食材が一番ですよね」
 

タカシ「イナサ先輩、別に割れても平気なんでしょ? いいじゃないっすか、遊んであげれば……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

レティ(82)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 105 回復!
 SPが 10 回復!

(206)葉雨 を渡しました。

おいしい草 を食べました。
シラガ「…ああ、素材そのままの味を楽しめと…そういう、アレ…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具柳風 を装備!
防具紫蓮華 を装備!
装飾霜見の花飾り を装備!
自由合成用の杖 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 トヨ(145)
 ロジーヌ(1014)
あと1人必要です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F P-9 / 砂地
通常戦開始!

La Vie en rose
ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
レッドファルコン

砂蛸





トヨ「生き延びるにゃあ、狩らにゃおえん。善くも悪くもそれが万物の定めじゃろう?」


レッドファルコン「俺とやるのか?・・・やけどするぜ。」
砂蛸「俺の美技を味わいたいのか?いいぜ、来な。」



砂蛸の物攻LV3
砂蛸のATが上昇!
レッドファルコンの火LV2
レッドファルコンの火特性が上昇!
レッドファルコンの火耐性が上昇!
レッドファルコンの紅護法LV2
レッドファルコンの 炎上 耐性が上昇!
レッドファルコンの 混乱 耐性が上昇!
レッドファルコンの 魅了 耐性が上昇!
宴の回避LV2
宴のEVAが上昇!
宴のMEVAが上昇!
宴の防御LV2
宴のDFが上昇!
宴のMDFが上昇!
宴の体力LV3
宴のMSPが171上昇!SPが152増加!
宴の加速LV1
宴のSPDが上昇!
宴の祝福LV1
宴に祝福を(3)追加!
トヨの命中LV1
トヨのHITが上昇!
トヨのMHITが上昇!
トヨの物攻LV2
トヨのATが上昇!
トヨの回避LV2
トヨのEVAが上昇!
トヨのMEVAが上昇!
トヨの防御LV2
トヨのDFが上昇!
トヨのMDFが上昇!
トヨの体力LV3
トヨのMSPが161上昇!SPが159増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ(145)3487 / 3532

503 / 518

2697
[前](206)2363 / 3603

460 / 578

3010




[後]レッドファルコン2689 / 2689

303 / 303

1847
[前]砂蛸3536 / 3536

286 / 286

1721




[HP]3487/3532 [SP]503/518 

トヨの行動!
シラガ「わいの瘴気…たーっぷり味わえよ」
イビルウェポン!!
トヨに 麻痺LV2 を付加!




[HP]3487/3532 [SP]463/518 

トヨの行動!
トヨ「ちぃとばかし、力抜かせてもらうけぇ」
パワートランス!!
レッドファルコンからMATを奪取!
レッドファルコンからMHITを奪取!
砂蛸からMATを奪取!
砂蛸からMHITを奪取!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3487 / 3532

433 / 518

2697
[前]2363 / 3603

460 / 578

3010




[後]レッドファルコン2689 / 2689

303 / 303

1847
[前]砂蛸3536 / 3536

286 / 286

1721




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
[HP]3487/3532 [SP]473/518 

トヨの行動!
シラガ「ねんねこしゃっしゃりまーせ」
マッドブレス!!
砂蛸に混乱を(2)追加!
レッドファルコンは混乱に抵抗!
レッドファルコンは混乱に抵抗!
砂蛸は混乱に抵抗!
レッドファルコンに混乱を(2)追加!
砂蛸に混乱を(2)追加!

トヨの追加行動!
シラガ「雷は神鳴りとも書いてなあ。雨を降らす雨雲を呼べる神なら、神鳴りもほいほいお手のモノっ!!」
フィルシィクラスター!!
砂蛸「そう慌てんなよ、時間はいくらでもあるんだぜ。」
砂蛸は攻撃を回避!
トヨ「おりょ?照準がずれたんかなあ」
レッドファルコンは攻撃を回避!
砂蛸に251のダメージ!
砂蛸に麻痺を(1)追加!
砂蛸に274のダメージ!
砂蛸は凍結に抵抗!
砂蛸に272のダメージ!
砂蛸に混乱を(1)追加!




宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
[HP]2363/3603 [SP]504/578  祝福[3]

宴の行動!
呪印!!
砂蛸は攻撃を回避!
レッドファルコンは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[3→2]



レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりSPに16のダメージ!
[HP]2689/2689 [SP]287/303  混乱[2]

レッドファルコンの行動!
レッドファルコン「こいつはちょっと痛いぜ。」
テリブルフラッター!!1
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[2→0]



状態異常によりSPに15のダメージ!
[HP]2739/3536 [SP]271/286  麻痺[1] 混乱[5]

砂蛸の行動!
砂蛸「俺のテクに耐えられると思ってるのか?」
触手!!2
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0] 混乱[5→3]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3487 / 3532

268 / 518

2697
[前]2363 / 3603

429 / 578

3010




[後]レッドファルコン2689 / 2689

167 / 303

1847
[前]砂蛸2739 / 3536

241 / 286

1721




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
[HP]3487/3532 [SP]308/518 

トヨの行動!
振り下ろし、流れるように薙ぐ
グランドミート!!
砂蛸に134のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に133のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に53のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
クリティカル!
砂蛸に147のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に131のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に127のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に134のダメージ!
トヨの麻痺LV2
砂蛸に麻痺を(2)追加!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に146のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!

トヨの追加行動!
シラガ「トヨ!今こそアレをやろうでえ!!」
トヨ「え…」
シラガ「はよせえ!!」
トヨ「……はあ…」
マッドブレス!!
レッドファルコンは混乱に抵抗!
砂蛸に混乱を(2)追加!
砂蛸に混乱を(2)追加!
レッドファルコンに混乱を(2)追加!
レッドファルコンに混乱を(2)追加!
砂蛸は混乱に抵抗!




宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
[HP]2363/3603 [SP]473/578  祝福[2]

宴の行動!
レッドステイク!!
砂蛸に383のダメージ!
砂蛸に炎上を(2)追加!
トヨのHPが95回復!
トヨに炎上を(2)追加!
宴のHPが95回復!
宴に炎上を(4)追加!

宴の追加行動!
カームソング!!
宴のHPが322回復!
宴のEVAが上昇!
トヨのHPが317回復!
トヨのEVAが上昇!


[深度減少] 炎上[4→2] 祝福[2→1]



レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりSPに15のダメージ!
[HP]2689/2689 [SP]168/303  混乱[4]

レッドファルコンの行動!
レッドファルコン「こいつはちょっと痛いぜ。」
テリブルフラッター!!1
トヨに143のダメージ!
宴は攻撃を回避!

レッドファルコンの追加行動!
レッドファルコン「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
トヨに121のダメージ!
トヨに炎上を(1)追加!
宴に112のダメージ!
宴は炎上に抵抗!
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[4→2]



状態異常によりHPに151のダメージ!SPに16のダメージ!
[HP]1200/3536 [SP]225/286  炎上[2] 麻痺[2] 混乱[7]

砂蛸の行動!
砂蛸「俺のテクに耐えられると思ってるのか?」
触手!!2
砂蛸に161のダメージ!
砂蛸は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→1] 麻痺[2→1] 混乱[7→5]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3268 / 3532

143 / 518

2697
[前]2668 / 3603

383 / 578

3010




[後]レッドファルコン2689 / 2689

18 / 303

1847
[前]砂蛸1039 / 3536

195 / 286

1721




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
状態異常によりHPに265のダメージ!
[HP]3003/3532 [SP]183/518  炎上[3]

トヨの行動!
必殺技が発動!
シラガ「濁流に呑まれりゃええ」
必殺技
サモン・オシラガさま!!
砂蛸に211のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に106のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に213のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
クリティカル!
砂蛸に235のダメージ!
トヨの麻痺LV2
砂蛸に麻痺を(2)追加!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に232のダメージ!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸に231のダメージ!
トヨ「弾けぇ」
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
クリティカル!
砂蛸に267のダメージ!
トヨの麻痺LV2
砂蛸に麻痺を(2)追加!
砂蛸の反撃LV1
トヨは攻撃を回避!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に139のダメージ!
トヨの麻痺LV2
砂蛸は麻痺に抵抗!
砂蛸が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!

トヨの追加行動!
シラガ「トヨ!今こそアレをやろうでえ!!」
トヨ「え…」
シラガ「はよせえ!!」
トヨ「……はあ…」
マッドブレス!!
砂蛸に混乱を(2)追加!
レッドファルコンに混乱を(2)追加!
レッドファルコンに混乱を(2)追加!
砂蛸は混乱に抵抗!
砂蛸は混乱に抵抗!
レッドファルコンは混乱に抵抗!


[深度減少] 炎上[3→1]



宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
状態異常によりHPに259のダメージ!
[HP]2409/3603 [SP]427/578  炎上[2] 祝福[1]

宴の行動!
ビブラート!!
レッドファルコンに160のダメージ!
レッドファルコンのSPが12減少!
砂蛸に165のダメージ!
砂蛸のSPが12減少!

宴の追加行動!
呪印!!
レッドファルコンは攻撃を回避!
砂蛸に227のダメージ!
砂蛸に 自滅LV1 を付加!


[深度減少] 炎上[2→0] 祝福[1→0]



レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりSPに17のダメージ!
[HP]2529/2689 [SP]5/303  混乱[6]

レッドファルコンの行動!
通常攻撃!
宴に190のダメージ!


[深度減少] 混乱[6→3]



砂蛸の自滅LV1
砂蛸のHPが55減少!
状態異常によりHPに146のダメージ!SPに18のダメージ!
[HP]-1188/3536 [SP]165/286  炎上[1] 麻痺[5] 混乱[7]

砂蛸の行動!
通常攻撃!
宴に274のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[5→3] 混乱[7→5]



 天恵により砂蛸に追加HP1721が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3003 / 3532

18 / 518

2697
[前]1945 / 3603

337 / 578

3010




[後]レッドファルコン2529 / 2689

5 / 303

1847
[前]砂蛸533 / 3536

165 / 286

0




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
状態異常によりHPに214のダメージ!
[HP]2789/3532 [SP]58/518  炎上[1]

トヨの行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
砂蛸に241のダメージ!
トヨの麻痺LV2
砂蛸は麻痺に抵抗!
砂蛸は麻痺に抵抗!
砂蛸に245のダメージ!
砂蛸は猛毒に抵抗!

トヨの追加行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
レッドファルコンに208のダメージ!
レッドファルコンに麻痺を(1)追加!
レッドファルコンに227のダメージ!
レッドファルコンに麻痺を(2)追加!


[深度減少] 炎上[1→0]



宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
[HP]1945/3603 [SP]381/578 

宴の行動!
必殺技が発動!
カームソング!!
トヨのHPが431回復!
トヨのEVAが上昇!
宴のHPが437回復!
宴のEVAが上昇!

宴の追加行動!
通常攻撃!
砂蛸に234のダメージ!




レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりSPに16のダメージ!
[HP]2094/2689 [SP]5/303  麻痺[3] 混乱[3]

レッドファルコンの行動!
通常攻撃!
トヨは攻撃を回避!

レッドファルコンの追加行動!
通常攻撃!
宴に194のダメージ!


[深度減少] 麻痺[3→1] 混乱[3→1]



砂蛸の自滅LV1
砂蛸のHPが55減少!
状態異常によりSPに16のダメージ!
[HP]-242/3536 [SP]149/286  麻痺[3] 混乱[5]

砂蛸の行動!
砂蛸「俺のテクに耐えられると思ってるのか?」
触手!!2
宴は攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」

砂蛸の追加行動!
砂蛸「マニアックな奴にはこれをくれてやる。」
黒墨!!1
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[3→2] 混乱[5→3]



砂蛸「焼くと旨いぜ?」
砂蛸が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3220 / 3532

28 / 518

2697
[前]2188 / 3603

331 / 578

3010




[前]レッドファルコン2094 / 2689

5 / 303

1847




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
[HP]3220/3532 [SP]68/518 

トヨの行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
レッドファルコンに194のダメージ!
レッドファルコンに麻痺を(1)追加!
レッドファルコンに209のダメージ!
レッドファルコンは猛毒に抵抗!

トヨの追加行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
レッドファルコンに213のダメージ!
レッドファルコンに麻痺を(2)追加!
レッドファルコンに231のダメージ!
レッドファルコンは麻痺に抵抗!




宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
[HP]2188/3603 [SP]375/578 

宴の行動!
通常攻撃!
レッドファルコンに228のダメージ!

宴の追加行動!
通常攻撃!
レッドファルコンは攻撃を回避!

宴はレッドファルコンを魅了した!(1)

レッドファルコン「・・・・・・いい目だ。」





レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりSPに15のダメージ!
[HP]1019/2689 [SP]6/303  麻痺[4] 混乱[1] 魅了[1]

レッドファルコンの行動!
通常攻撃!
トヨは攻撃を回避!

レッドファルコンの追加行動!
通常攻撃!
トヨ「全部呑み込め、シラガさん!」
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[4→2] 混乱[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3220 / 3532

38 / 518

2697
[前]2188 / 3603

375 / 578

3010




[前]レッドファルコン1019 / 2689

6 / 303

1847




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
[HP]3220/3532 [SP]78/518 

トヨの行動!
シラガ「トヨ!今こそアレをやろうでえ!!」
トヨ「え…」
シラガ「はよせえ!!」
トヨ「……はあ…」
マッドブレス!!
レッドファルコンは混乱に抵抗!
レッドファルコンは混乱に抵抗!
レッドファルコンは混乱に抵抗!

トヨの追加行動!
通常攻撃!
レッドファルコンに326のダメージ!




宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
[HP]2188/3603 [SP]419/578 

宴の行動!
通常攻撃!
レッドファルコンに221のダメージ!

宴の追加行動!
通常攻撃!
レッドファルコンは攻撃を回避!

宴はレッドファルコンを魅了した!(1)

レッドファルコン「・・・・・・いい目だ。」





レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
[HP]472/2689 [SP]22/303  麻痺[2] 魅了[1]

レッドファルコンの行動!
通常攻撃!
宴に165のダメージ!

レッドファルコンの追加行動!
通常攻撃!
トヨ「全部呑み込め、シラガさん!」
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3220 / 3532

3 / 518

2697
[前]2023 / 3603

419 / 578

3010




[前]レッドファルコン472 / 2689

22 / 303

1847




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
[HP]3220/3532 [SP]43/518 

トヨの行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
レッドファルコンに185のダメージ!
レッドファルコンに猛毒を(1)追加!
クリティカル!
レッドファルコンに200のダメージ!
レッドファルコンは猛毒に抵抗!

トヨの追加行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
レッドファルコンに191のダメージ!
トヨ「シラガさん、喰らいつけ」
トヨの麻痺LV2
レッドファルコンは麻痺に抵抗!
レッドファルコンは麻痺に抵抗!
レッドファルコンに186のダメージ!
レッドファルコンは麻痺に抵抗!




宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
[HP]2023/3603 [SP]463/578 

宴の行動!
通常攻撃!
レッドファルコンに228のダメージ!




レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりHPに158のダメージ!
[HP]-676/2689 [SP]38/303  猛毒[1]

レッドファルコンの行動!
レッドファルコン「全く・・・忠告を聞かない奴は困るな。」
ファイアブラスト!!2
宴に127のダメージ!
宴に炎上を(1)追加!
宴に127のダメージ!
宴に炎上を(1)追加!
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0]



レッドファルコンの戦闘離脱前効果!
レッドファルコンの炎上噴射
トヨは炎上に抵抗!
トヨに炎上を(3)追加!
トヨは炎上に抵抗!
トヨは炎上に抵抗!
宴は炎上に抵抗!
宴に炎上を(3)追加!
宴に炎上を(3)追加!
宴は炎上に抵抗!


 天恵によりレッドファルコンに追加HP1482が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ3220 / 3532

13 / 518

2697
[前]1769 / 3603

463 / 578

3010




[前]レッドファルコン806 / 2689

8 / 303

365




トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
トヨの平穏LV2
トヨのSPが20回復!
状態異常によりHPに262のダメージ!
[HP]2958/3532 [SP]53/518  炎上[3]

トヨの行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
クリティカル!
レッドファルコンに191のダメージ!
レッドファルコンに麻痺を(2)追加!
レッドファルコンに205のダメージ!
レッドファルコンは猛毒に抵抗!

トヨの追加行動!
突き、払いの二連撃
毒針!!
レッドファルコンに196のダメージ!
レッドファルコンは麻痺に抵抗!
レッドファルコンに196のダメージ!
トヨの麻痺LV2
レッドファルコンに麻痺を(2)追加!
レッドファルコンに猛毒を(2)追加!


[深度減少] 炎上[3→1]



宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
宴の平穏LV2
宴のSPが22回復!
状態異常によりHPに334のダメージ!
[HP]1435/3603 [SP]507/578  炎上[8]

宴の行動!
ビブラート!!
レッドファルコンに165のダメージ!
レッドファルコンに炎が燃え移った!
レッドファルコンのSPが14減少!

宴の追加行動!
ビブラート!!
レッドファルコンに158のダメージ!
レッドファルコンのSPが14減少!


[深度減少] 炎上[4→2]



レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが16回復!
状態異常によりHPに325のダメージ!
[HP]-630/2689 [SP]16/303  猛毒[2] 炎上[4] 麻痺[4]

レッドファルコンの行動!
通常攻撃!
トヨに186のダメージ!

レッドファルコンの追加行動!
通常攻撃!
宴に196のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→0] 炎上[4→2] 麻痺[4→2]



レッドファルコンの戦闘離脱前効果!
レッドファルコンの炎上噴射
トヨは炎上に抵抗!
トヨに炎上を(3)追加!
トヨに炎上を(3)追加!
トヨは炎上に抵抗!
宴は炎上に抵抗!
宴は炎上に抵抗!
宴に炎上を(3)追加!
宴に炎上を(3)追加!


 天恵によりレッドファルコンに追加HP365が与えられた!!

レッドファルコン「ケッ・・・ シケてきやがった・・・」
レッドファルコンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2772 / 3532

23 / 518

2697
[前]1239 / 3603

477 / 578

3010









トヨ「生物の価値をわしはよう知っとる。悪ぃようにゃせんけぇ、恨まれるな」


戦闘に勝利した!

PSを 160 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
トヨ(145)白砂 を見つけました!
(206)アルミ缶 を見つけました!


トヨ(145) の熟練LVが増加!( 2123
トヨ(145)吹矢 の熟練LVが増加!( 2931
(206)命術 の熟練LVが増加!( 2526
(206)呪術 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 魔力11 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用19 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )

ポポロ(123)から 100 PS 受け取りました。
ポポロ「借りた金を返すぞ」

ポポロ(123)オルフェオ を渡しました。
ポポロ(123)魔法石の欠片 を渡しました。
レティ(82)木瓜 を渡しました。

レティ(82)に、 平石 から 誘暁 という マ斧 を作製してもらいました。(- 50 PS)
レティ「初作製……。うまくいくと…いいな……。」

おいしい草 を料理し、 じっくりことこと煮込んだ草 をつくりました。
シラガ「見た目はアレじゃが…においはうまそうじゃなあ」

おいしい草 を料理し、 きゅうり草 をつくりました。
シラガ「えっ?

P-8 に移動しました!





壁に吸い込まれているッ!?

逆らい切れないッ!!

  B1F N-8 に強制移動!




M-8 に移動しました!
N-8 :下り階段
B2F に移動しました!
N-7 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 (206)と一致しました!
(206) とパーティを結成!
パーティ名: La Vie en rose

【成長】
能力CP41 増加!
戦闘CP39 増加!
生産CP28 増加!
上位CP25 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器Lv38?(鞭作製Lv10)×1〜2枠、木漏れ日に無料で出品予定です。」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「さてと、こちらへ来ている人は、いったいどれくらいかしら? 時期的にもそろそろ人が増え出してくるような気がするんだけど、もう少し後ろの方がまだ人気かもしれないわね」

メリル(52)の声が届いた:
メリル「け、剣とか水印が作れます!」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「ねんがんの まほうしょうまるを てにいれたぞ!」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「体力配分に注意しなければ……」

すず(441)の声が届いた:
すず「料理1枠空いてます。伝言で」

みゆき(598)の声が届いた:
金属質のパーツを纏ったメイドが、『移動式キッチンの心得』という本を熟読している。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F N-7 / 床
通常戦が発生!

La Vie en rose
ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
レッサーデーモン




Data  (第24回  第26回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.145 秋久 豊
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-N7 *
HP 3532 / 3624

SP 247 / 381

持久 18 / 30

PHP2758
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 67 41 256 343 (2496)
PS1188 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝19
体格285 魔力138
敏捷259 魅力50
器用253 天恵216
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV23(熟練LV31
2気象LV21 
3毒物LV8 
4LV20(熟練LV23
5水霊LV8 
6---  
7料理LV27 
8---  
9星火燎原LV12
10異種共有LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.206 終日 宴



Character Profile

愛称トヨ
種族田の神
性別
年齢生没年不詳
守護幸星メディルサーカス
・秋久 豊(あきひさ とよ)
某国某泉が長い干ばつを迎えた際、人身御供として差し出された娘。
死して以後は、泉の主である白神の代理として、豊穣の神を勤めていた。
白神のことはあまり好きでなく、たまに鬱陶しいとすら思っている。
体温は無いが、水底で亡くなったせいか、極度の寒がり。
…のに、足は素足が常。靴下などは「気持ちが悪い」らしい。

元はれっきとした人間だったため、人間に対しては非常に親しみを持っている。
白神だけにはやたらと厳しい。
けれども、彼が居ないと自身が保てないのは知っているため、仕方が無く付き合っている。

例によって田舎者。
現代のことには割と詳しいが、横文字は噛むし間違える。


・白神(しらが)
今では“大干ばつでも枯れなかった池”として知られる、某国某泉の田の神。
田の神と豊穣は同一視されていた為、同時に豊穣も司る。また、蛇は水神様のミサキという言い伝えもある。
かつては「オシラガさん」として信仰を集めていた。
―――が、元々は泉に住み着いた、ただの怠け河童である。

見た目は、得体の知れない黒い“モヤ”でできた蛇。
うざい位によく喋る自信家。
豊のことは嫁と言い張り、守ってやろうという気がある。しかし当の嫁には嫌われている。

現代においてはあまり意味を成さない神ということで、信仰も減り社も壊されたため、
「もう縛るものはない」と、豊と二人で旅をすることにした。
島のお宝に興味津津。


・突撃することがあるかもしれません
・突撃されるのは好きです
・突と撃なら撃の方が好きです
・お気に入りコメントの最後に入っている名前は、そのキャラの発言です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] 合成用の杖
      ( 杖 / 104 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 自由
[3] 紫蓮華
      ( 衣装 / 83 / 回避LV2 / 防御LV2 / 防具
[4] 柳風
      ( 吹矢 / 70 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[5] 霜見の花飾り
      ( 装飾 / 80 / 体力LV3 / - / 装飾
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] ---
[8] ---
[9] 煙草
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[12] 誘暁
      ( マ斧 / 71 / - / - / - )
[13] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] きゅうり草
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[19] じっくりことこと煮込んだ草
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 11--
[60] ポイズンソーン100 / 12吹矢-
[245] イビルウェポン402 / 6--
[253] コールライトニング350 / 6--
[258] イビルワンド400 / 4--
[262] スプラッシュ500 / 3--
[269] ハイフレイム700 / 4--
[371] クラウディディムネス500 / 5吹矢--
[376] 毒針153 / 4吹矢-
[380] フリーズソーン403 / 3吹矢-
[387] グーフクック600 / 4吹矢-
[548] Dry In The Sun750 / 4---
[583] クィアセットミール700 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[699] パワートランス302 / 5-
[703] パラライズソーン502 / 5吹矢-
[888] マッドブレス752 / 4---
[896] スリープクラウド600 / 4--
[912] グランドミート902 / 3--
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1030] フィルシィクラスター1301 / 3吹矢--
[1191] スマザー1200 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4--
[1346] チリングレッド900 / 4吹矢-
[1531] ファーマシー1200 / 3-
[1539] タイダルウェイブ1600 / 3--
[1952] イヴァルブ201 / 2--
[1985] カップリングトリガー1201 / 3--
[1989] ポリューション1601 / 3吹矢--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.123
ポポロ・アッサルト
要注意(シラガ)

[2] ENo.206
終日 宴
可愛えんじゃけどなあ…(トヨ)

[3] ENo.29
里村 狐姫
素顔が気になる!(シラガ)

[4] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
笑顔にやられた(シラガ)

[5] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡=誘惑(シラガ)

[6] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
気になるんじゃ(トヨ)

[7] ENo.1554
調
わいが面倒をみちゃらあ!(シラガ)

[8] ENo.1988
ファニエ=ブランシュ
これは…良い!!(シラガ)

[9] ENo.491
松平竹千代
時の将軍様じゃな(トヨ)

[10] ENo.974
ブリティー・ピーター
日記が楽しみ(トヨ)

[11] ENo.995
ノエル・ブランマンジェ
2081への思いがもう!(シラガ)

[12] ENo.2081
コレット・クーヴルール
995の癒しなところがもう!(シラガ)

[13] ENo.183
ウーゴ・ソル
口元を触りたい…(トヨ)

[14] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
でぇれぇ大所帯…!(トヨ)

[15] ENo.2099
ヴァネッサ・バレンシア
気が合いそうじゃ(シラガ)

[16] ENo.2255
ダスク
龍と…人?御伽噺みてぇじゃなあ(トヨ)

Community

[0] No.145


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.185
百鬼夜行


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.1211
東洋服飾愛好会


[6] No.1
ちちにめがいく!


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.1021
絵を描くのがだいすき


[9] No.385
Mimirs Stausee


[10] No.581
今は亡きCOMPILEを懐かしむ会


[11] No.2006
【方言だったって】田舎者【知らなかった】


[12] No.45
方言


[13] No.389
なびけ!布のなにか


[14] No.10
茶道が好き♪


[15] No.2172
駄菓子


[PL] 句外



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