イリス「ノルンさん、メルトさん、エリーさん、心配してくれてありがとーっ！
　　　　４月中のぬいぐるみ作製はペースダウンさせて頂きます。
　　　でも、今のペースでも50更新までには必ず全員分作れるから安心してねっ！」

アト「はっはっは、ぬいジェンガ、華麗に支えきったでーっ！
　　　さぁて、次は何処のぬいを抜いてやろうか・・・」
アト「・・・と思ったら今度はちゃとらんはんのターンでぬい山崩壊！
　　　支えなきゃっ！」
アト「きゃわー！　ロシェはんにモフモフされてもうたーっ！（支えきれずにぬい山倒壊っ！）」

イリス「はわー・・・今回もハデに崩れたねーっ！
　　　・・・ぬいジェンガ、この辺でいったん小休止にしましょーっ！」
イリス「・・・いやはや、あんずさんの言う通りだよーっ！
　　　　ぬいぐるみは崩して遊ぶモノじゃない。ジェンガの道具じゃないのだーっ！」
アト「イリスが率先して遊び倒してただけに・・・説得力ないなぁ」

アト「アハトくん、大丈夫。君は正気だ。
　　　・・・何も心配する必要は無いんだよ。
　　　ワイを信じていれば、幸せな未来がやってきます」
アト「そしてえんちゃん。ワイの目をもっとよく見て。
　　　だんだんワイが抱っこしたくなる。抱っこしたくなる・・・
　　　＜●＞　＜●＞みょんみょんみょん・・・」

アト「ゆうはんがウロホロはんの気を引いてるウチに・・・脱出成功！
　　　ゆうはん・・・君の見事なライバル的活躍に敬意を表す！（青空に向かって敬礼！」

アト「そしてファナはーん！　もうウロホロはんから解放されたからっ！
　　　今度こそファナはんにもふられるんだもーん！（アトはファナさんに飛びついた！）」

イリス「ヒュペさーん、ヒュペさんのぬいぐるみなら、さっきぬい山の方に・・・
　　　　あ、あのぬい山の頂上で遊んでる子がそうじゃないかな？」
アト「ちょ・・・止めなくてええんか？　危ないで！　また崩れるで！」

イリス「ポプリ入りのぬいかぁ、面白そうだねーっ！　＞カヤコさん
　　　　ハーブの種類によっては、安眠に最適な抱き枕ぬいとか作れるかもーっ♪」

アト「むぅ、スルーされると余計にその話題を蒸し返したくなる不思議。　＞タルテはん
　　　タルテはん、ワイと一緒にクシャトリアの魅力について語り合おうではないか！」

イリス「ボクの中の人も、ゲーセンに行ったらクレーンゲームに直行するよーっ！
　　　　って言うかクレーンゲームしかやりません。
　　　・・・部屋の中は、獲得したぬいぐるみでいっぱいです」

イリス「コルク銃なら安心なのですっ！
　　　　実銃を向けるのはアトだけにしておいて下さいな」
アト「・・・おいイリス、今さらっととんでもないコト言わなかったか？」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「アトさんが、ぬいじぇんがを必死に支えている姿を見ると癒されるな〜。よし俺もアトさんをつついてみよ。」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「まさかアトちゃんが既に脱出を諦めていたとは・・・　　しかも自分だけ解放されとるっ」

ゆう「仕方ないから今日はおとなしくするにゃー　そのうち誰かが身代わりになってくれると信じてっ」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「挨拶してなかったような気がしますが…よろしくお願いしますねー。」

ユーリィー「ぬいぐるみ、それは悪戯を仕掛けるためには、非常に良質的な道具になります」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「う〜ん、前回はおもっきしミスったぜぃ。」
サーカス団見習いエックス「そーいや、やっとで実装されたんだぜぃ？似合うでしょ？
にしてもアト君とファナさんが、まさかこんなことになるなんて・・・（何
ファナさんと・・・「［1d6：2］」（１か６でアト君をモフモフ、２でゆ〜君をモフモフ、５でエックスをもふもふ、３・４で全員からモフモフされる）」

サーカス団見習いエックス「アフン（ファナさんからモフモフされる際に響き出る・・・。）」
サーカス団見習いエックス「みんなで「［1d6：2］」をして計100を下回ったらキット全倒壊。100を超えたら修復完了。50以下の場合イリスさんをモフモフ（マテ」

サーカス団見習いエックス「＞ロイスさん
つーって、つーって、、、（何
これで全員救出・・・したかな？（そして流れ的に最後の倒壊へ・・・」
サーカス団見習いエックス「＞ヒビキさん
（バフンッ）さあ、癒されるのです。ヌイの山で心安らかに・・・って、寝てる場合じゃないニャー！倒壊を防ぐニャー！！！！」
サーカス団見習いエックス「＞クロさん
モフモフする会に入るにゃ？アフゥ会入るにゃ？登録しちゃうにゃよ？？？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ごそごそ、ぬにぐるみの中潜ってイリスお姉ちゃん驚かしちゃえ（ぬいぐるみの山の潜ってイリスちゃんの背後に回りこんでいる）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おっ　ついに3日目が終わったね〜〜　おめでと〜〜♪」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「ふふ、ゆうさん、それは内緒です＾＾」

ファナ「愛瑠さん、ヒビキさん。撫でてもらえるのは嬉しいのですが…
　　　　あの…縫いジェンガがまた崩れそうですよ…。
　　　　ここにいると危険かもしれません。」

（二人を押す形で逃げようとしたが間に合わず。）

ファナ「えんちゃんも近くにいると危…（直後にきみどらぬいの下敷きなった）

ブランシュ(440)からのメッセージ：
ブランシュ「えへへ、ぬいぐるみ作ってくれたイリスさんのお許しも出たしモフモフするにゃー！(ぬい山の中でも大きいサイズのくま八先生ときみどら君のぬいぐるみに突進、手でつついたりしている」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「倒れたジェンガの瓦礫が、ぬいぐるみなのかニンゲンなのか、もう判断つかないです…！」

メルト「カヤコ、ポプリ入りのぬいぐるみは実際にあるです！ でも、匂いが統一されてないと逆効果。大量のぬいぐるみがそれぞれ違う匂いをまとっていると、それはもうすごいことに…！」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「････間違いない。この人たちヌイじぇンガ崩壊させて楽しんでやがる…。」

ヒュペ「まさに賽の河原ならぬ人形の河原の人形積み。崩しては積み上げ、崩しては積み上げ…。」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「・・・寒い季節だったら埋もれるのもこれはこれであったかくていいかも〜？」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「さっそくちゃとらんさんが崩壊させてる。早いなぁ〜」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「イリスさん＞
三日目分終了お疲れ様です♪」
緑眼のカフカヒビキ「四日目分も頑張ってくださいね」

緑眼のカフカヒビキ「まーくん＞
ほほう、羊のぬいぐるみとな？」
緑眼のカフカヒビキ「何それすごく見てみたい」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「このお部屋はいつ来てもなんだか安心します…なぜでしょう、私、ぬいぐるみに癒されているのかしら…？」

血濡れのカヤコ「…この腕の中に子供がいるみたいで、心があたたかくなります…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はやや、もう何が何だか分からないですけれど、また山が崩壊の危機であとさんとゆうさんが埋まりそうなのですか〜？」
えんちゃん「助けるです〜！
［2d6：6（2＋4）］（8以上でじぇんが崩壊阻止に協力。7以下でじぇんが崩壊に協力とびこみ）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・この位置に居ると、またぬい山が崩れた時に埋もれそうな気がするんですー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ヒュペさん　　おー、ヒュペなー。お前のぬいぐるみならさっきこの山の中に突っ込んで…（そして崩れるぬいジェンガ！！）…にゃぁぁぁ！？」
黒蔵君「だっから言わんこっちゃにゃい…ホレホレ、さっさと脱出するぜ。まぁコレはコレでふかふかしてて気持ち良いが…って次郎。寝るにゃよ、絶対に寝るにゃよ？ってこれフリじゃ無いからにゃっ！！」

ちゃとらん「＞アトさん　　おー、優しくならいいのか？？つめつめー…（先ほどより若干身長に綿をつめている。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ま、また崩れそう！？…ぬいぐるみに埋もれる…けっこう悪くないかも…」

クロ「崩さないように、おとなしきもふもふしてようかな…（ファナおねーさんの着ぐるみの耳をもふもふ）」

＞らすねこさん
クロ「ぬい布団…いいなぁ」

エリー(2156)からのメッセージ：
エリー「甘いで、アト…！！　綿やのうて、低反発素材に中身をいれかえれば…！！
禁断の触りごこちが実現するんや…。」

エリー「綿のふっかふかも捨てがたいけどな？ｗ」

エリー「＞らすぬこさん
く…ツッコミいれとる間に巻き込まれてもうた…
これはこれで…」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞エリーさん
らすぬこ「優しくぎゅーって抱っこしてあげるのですよー。
ぬいぐるみには言葉より想いのが大事です♪」

らすぬこ「よっと・・。」
（もふっとしたぬいぐるみの山からぬけだしたようだ）


らすぬこ「やだなー、アトさんがそんなに喜んでくれるなんてー（棒読み）」

つんつん〜♪