氷風の魔女レイリス「そうですね、やっぱりその辺りからしっかり教えていきたいですね。最初のうちは人手が全然足りなさそうですが。」

氷風の魔女レイリス「古くから伝わるものであれば稀少ではありますが、道具に魔力を込めて魔道具を作れる方がいますので道具自体は結構手に入りますね。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「た、確かにそうですけど…。」

ルーリ「でも！私もルーリなのでそこのところは宜しくお願いします！？」

ルーリ「私も正直驚きもあって…でもまぁ、この原因が判るかも知れないという事で、調べてる最中です。」

ルーリ「一応あの時逢った事のある人には前もって説明してます。…似てるようで違いますし、変に疑われたくないですから。」

ルーリ「信じてもらえるかは別ですけど、ね…。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「まあ、とっても可愛い子だったんだが、今はいないしそもそも向こうから好きとか言われた事がないってわけでさぁ。」

ガイ「あー、そういや男が男にとかあるのか。まあ、甘いもの食えればそれはそれでいいんじゃないかな……義理だよな？その手の人。」

ガイ「と、それはそうと………。」

ガイ「なんと言うか、不思議なことになったな。何が不思議なのかつーと、ついさっき俺と同郷の人間と戦う事になってな。それだけでも結構心苦しいものがあると言うに。」

ガイ「しかも宝玉の使い道がなあ……正直、悩ましいとこだぜ。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「三河屋やて？！」
少女A「。。。ほなら、御醤油、、いや、めんつゆ一つと、、、」
少女A「。。。止めないとずっと続くで？」

少女A「補強布地は今回がっちんこ合成してもらう予定やで。」
少女A「出来上がりが楽しみやヮ。」
少女A「ほんま感謝してるで。」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「まね。関節部分のシバリはない方が動き易いよネ」

クォ「物事の価値はその時で変わる。常に価値が無いということはあり得ない。……自分の値段が一番高くなる時間が欲しいのかもね」

クォ「冗談ならいいんだがネ。……キミの場合、スズメのひととか色々ねぇ？」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「14突破ありがとう！だが15で私の屍が生まれるのであった…」

メリジェーナ「まぁそれはおいといて…それぐらいの高さならどうにかなるよ！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ふふふ…（によによ）」

ビシュク「如何に星を稼いで温存して、１チャンスを活かしきれるか、っていうスタンスはとてもテクニカルだとは思うけどね。ただし戦○BASARA、おまいはダメだ。って言いたくなるけど！」

ビシュク「最近は通信手段も非常に豊かだから、電波なりで連絡が飛んでくるから…難儀なものねっ。」

ビシュク「（レタルちゃんまふまふまふ、なでなでー）」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「シルさんは拝まれてるんですか？じゃあ私も拝みますね！（きらきらした瞳で）ナムナムナムナムナム〜」

血濡れのカヤコ「おがまれるということは、なにかご利益があるんでしょうか？あ！おっぱいが大きくなるんですか！？」

血濡れのカヤコ「私は狐みたいです♪本当はよくわからないんですが、狐の姿にもなれるので。たまに狐の姿になって森を走るのも楽しいです♪」

血濡れのカヤコ「シルさんは完全に蛇の姿になったりしますか？」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「ポジティブシンキングするゆうれいさんだって、いるかもしれませんよ？ひとだって、いろんなひとがいるんですもの。
まあ、こればかりは、ゆうれいさんにきいてみないと……だとはおもいますが、ゆうれいさんのしりあいは、いないんですよねえ……」

（と、しゃべってる途中で、ぼむんと煙が巻き起こると、へんないきものに変化している）

ファム「もっさぁ☆いーゃっほーぅ！
ぽじてぃぶしんきんぐゆーれーさがし、するー！！　たのしそうでもっさぁ☆」
【へんないきものは　くるくる回っている】

ファム「しらないこと、しられてないことは、世のなかにナイのと同義、世にある以上、その全ての出来事は知られてこそナンボ、もっさぁ☆
下世話に内緒に隠しごと、みんなまとめてバッチコイっ☆
ナイものをアルにする仕事、それがブン屋！超かっこいいー！！（くるくる）」

ファム「単独じゃブン屋はなりたたないのか……しょんぼり（しおしおしお）
しぬまえに　いちど　ブン屋の　記事　を　読んで　みたかった……ぐふっ」
【ファム は 死んだふり　を　している！！】

ファム「びしゅむーは神様！！うっかりの神様！！ではないとおもうけど神様、もっさぁ☆　さびしがり屋さんみたいだけどねー☆
それはそうと、大半がソーサクでも、それが世に出た時点で、事実をはらむってね☆”全部創作”って、頭ごなしに決めつけるモッタイナイ！
ま、拾ってく方にしちゃ拾うモノが多すぎて、歴史学者さんが大変だだだ、と思わなくもないけど、もっさり☆

ファム「”信じるものはすくわれるー！！！（足元を）”なんてことだらけじゃ、いろんなものが救われないから、ソンナモンでイインダヨ☆　イワシを食べれば頭ヨクナル、御本尊様拝めばデカクナル、もっさぁ☆
もっさぁに成長期があればいーんだけどねー、いーんだけどねー（遠い目）」

ファム「自分に神様な自覚がある+皆にそう認識されてるが、一定以上の力とか認識度的な何かを超えたらきっと神様☆　ついでに神様一人しかいないとかナイナイ、そこらへんの石ころだって、空気だって、場合によっちゃ神様カモネということは良くあることサ！！
よって、神様の使徒だってきっと神様的ナニカに違いないもっさぁ☆＝ハイフリートにーちゃんは神様（かもしれない）……ってのはどーだろー？」

ファム「…………（じー）
大丈夫、オトコのミリョクは30からだってえらい人が言ってたもっさぁ☆隠居するにゃモッタイナイぞ男前っ（ぽむぽむ）」

ファム「時間があるはとてもイイコト、あるならやらなきゃ損損、もっさぁ☆
気合いとこんじょーで、さあ新しいことにチャレンジだ！！まずは、シルフィー御本尊を脱がすか、にーちゃんが脱いで、新聞のネタにするといいとおもーう、もっさぁ☆（わくわく）」

ファム「漢は度胸、なんでも食ってみるものサ！！さあさあがぶっと一口で！！
にーちゃんのいーとこみてみたーい、それ一気、いっき、イッキ☆」
（本当に食べるなら、ふんわりとした甘みと苦みがマッチしている、和菓子大丈夫なら大丈夫そうなお味がする……ハズである）

ファム「へふー、にーちゃんは夢がナイなあ夢が！！　叶ったらとても素敵じゃないか、叶わなかったら新聞のネタ！！くらいがきっとちょうどいいとか、そーいう考えだと、人生バラ色になるよ、もっさぁ☆
それはそうと、確かにアレですよねー”何でもかなう宝玉”って一見すると客寄せパンダみたいにみえますよねー、うんうん。
もっさぁは、願いがかなうに100もっさり君くらいかけてるけれどねっ。さあにーちゃんも賭けるんだ！！」」

ファム「もっさり君をはべらせたらどうするかって？そりゃ勿論、食うんだよ？あともっさり君帝国を作る、素敵☆
惜しむらくは、もっさり君帝国は割と血なまぐさそう……もとい、青臭そうと思うくらい、かなあ？そんな帝国あったら面倒なことにしかならないと思うけどねっ、もっさぁ☆
おにーさんが願う”世界の半分”は、厄介事にはならないよーな気がする、というか、あんまり普段と変わらない、平穏な毎日が待ってそうに見えるんだけど、そーでもなかったりするの？するの？？　」

ファム「うむん？その物言いだと、おにーさんの”何気ないこと”は、結構難しいのかな、もっさぁ？
今、何気なくないの？　おにーさんの”普通”とか”日常”は、なにげなくないのっ？」

ファム「二十日って、けっこー長くみえるけど、この島の存在は50日って、どこぞの神様が言ってたきがするんだもっさぁ。
それがデマじゃなければ、けっこースローペースに見えるけどねー……どーなのかな、もっさぁ？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「そういや、それの所為かは知らないが、此処に来る前の記憶無いってヤツ結構居たな。さすがにそれは困る・・・・・いや？困らないのか？？困る要素の記憶が無いわけだし・・・うーん」

ルフィナ「そうか。まぁちょっとしたスリリングな旅行って思えば良いものかな？旦那は両手に華だし。いっそ記事じゃなくて小説にしてみるとかどうだろう？事実は小説より奇なりだからな〜。意外とウケるかもよ？」

ルフィナ「ありゃ残念。今はあたしもそんなに力無い方だと思うんだけどなぁ・・・・まぁ、もともと周りと比べても非力だったけど。・・・・ぁ？いや、周りよりパワフルか？修道院じゃお祈りばっかだしなぁ」

ルフィナ「同年代の女性？えーっと・・・・・どうだろう？ニンゲンだとおばあちゃんか死んでるか・・・・エルフ・・・・・は聞きたくないし、キキは若いしララは一億歳だし、うーんうーん（悩」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「白々しくなど無い！どんな台詞でも真摯に語れば、相応に聞こえるはずだ。
人の生化学がちょ〜っと人とは違うからって、脳無し呼ばわりは良くないよ。
俺だって、俺だって脳ぐらいあるよ！」
ストラス「今は持ち合わせが無いけど、忘れて来ただけで、きっと、多分、何処かには在るはず！」

ストラス「ししし失敬なっ！趣味じゃない、趣味じゃないよ。
別に足蹴にされて喜んでるわけじゃないからね。
ただそのアングルが素晴らしいなって事なんだ！」

ストラス「星をみるひとは…中身、しっかりしてるの？
これはこれで中身スポンジと言うか、システム面が金だわしってイメージなんだけど」

ストラス「なんでかなぁ…。俺はこんなに女の子を愛してるのになぁ〜。そろそろ届いてもいい頃のはず。
ほら、シルちゃんだってそろそろ俺の事気になりだしてる時期だよね？！」

ストラス「俺がまだ見ぬ女性を待っていることに軽い嫉妬を覚え、俺と心中を試みるぐらいには気になってるよね！
俺、悪いところ頑張って直すから、正直に名乗り出るんだ！名乗り出て下さいお願いします」

ストラス「酷いなぁ…。俺はいつだってまともだし、常に遍く女性の幸せを願ってるんだよ？
そしてあわよくば俺と添い遂げてくれるようにと、祈ったり願ったり呪ったりしてるだけさー。」
ストラス「だからコレはいつも通り。槍なんて降りません。
そんなの降ったら、俺の女の子が傷つく！ダメ、絶対」

ストラス「いやいや、安っぽくなんかないよ。未来に希望があるって言うのはとてもとても素晴らしいことなのだよ。
そう遠くない未来に、シルちゃんへの愛が通じることが決まった！
それはそれは大変素晴らしいことなのです。それだけでご飯三杯はいけるよ！」

ストラス「インド人じゃない…インド人じゃないよ？
絶対禿げないからね！……禿げないよ？
いつも俺の睦言に耳を傾けてくれるシルちゃんが……シルちゃんがカレーなスルーを見せてる」

ストラス「シルちゃんと俺の間に愛が芽生えた。これをハッピーと言わずして何と言うのか！
俺の人生始まって以来の快挙だよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ただシルさんへのお礼のためだけじゃなくて、作る事自体がとっても楽しかったですから。」

ビス「はい、遠慮なく食べていただけたら嬉しいです。
ぱぱっとどうぞ、ふふー」

ビス「味は・・・うん、まずくはないと思います、ちゃんと味見もしましたし。」

ビス「この島には、どういうわけか多くの世界の人が行き交っていて、それぞれの世界や場所の人と知り合えること自体が嬉しいのはもちろんのこと、皆さんが持ち込んだ文化にも触れられるのが嬉しいですよね。」

ビス「バレンタインもそうですし、ホワイトデーも・・・シルさんの仰るように、お花見も。
花を見るのは嫌いじゃありませんでしたけれど、花を見ながら食べたり飲んだりする文化があるなんて知りませんでした。」

ビス「それも、わざわざ散りやすい桜を選んで。」

ビス「散るからこそ桜は綺麗なんだ・・・という、かの国のみなさんの気持ちは、当然完全にはわかっていないですけれど、でも、溢れる桜の花びらが綺麗なのは、私にもわかります。」

「おめでとう、シルバくん。初勝利は嬉しいものだよねぇ。
そして労いありがとうね。間違いの報告とか、何時も助かっているよ。ほんとにありがとう」
「あぁ、湿気が多くなると大変だよねぇ。
町屋もすぐ髪が重くなっちゃう方だから、その辛さはよく解るなぁ」
「大勢で遊べるゲーム機かぁ……最新の物は高いし、置き場所も取るからねぇ。
みんなで得点競争とかは出来そうだよね。レタルちゃんはどんなゲームが得意かな？」

「大声で宣言させてごめんねぇ、ジャックくん。だんごは前回だったよ。
これはお詫びの1銭、少ないけど受け取ってちょうだいね。ちなみに次は、つ、だよ」
「ドアラかぁ、前にいたところで見たことがあるなぁ。
クロちゃんの言う通り、青いコアラのぬいぐるみ、というかきぐるみだったよ。
変な動きをしていて、見ていて笑っちゃったなぁ」

「そういえばこの界隈にも変な熊のきぐるみが歩いてたよね！」

「言ったそばから１……幸先が悪いねぇ、りんちゃん。
格闘ゲームとかアクションゲームだと、動きの軽いキャラを使うな。
町屋がどん臭いから、動きの遅いキャラクターだと、すぐ敵に捕まっちゃうのだよねぇ」
　
「あはは、やだなぁイルさん。急に変なことを言うから驚いちゃったよ。
二人きりなんて緊張しちゃうけど、みんなで春の遠足なんて楽しそうだなぁ。
オシャレして、楽しくお弁当食べて……うん、ちょっと考えてみるよ」

「ありがとうねぇ。そうだ、えんちゃんは遠足に行くのだとしたら、どこがいいかな？
この季節だと、遺跡の外を探せばお花見の名所でも見つかったりするのかなぁ？」
「あはは、あんまり落ち込まないでね、れいちゃん。
無事に落とし穴も突破出来たようだし、ここから大逆転だよ。頑張って」

「スイくんには何度も連絡してごめんねぇ。町屋は、もうちょっと手際良くならなくちゃ。
しりとりは何だかんだで二番手だよ。ここで勝負をかけたいねぇ」
「はぁい、いらっしゃい、シグくんにディアナちゃん。
……風船ガム膨らましているのを見ると、つい指でつつきたくなるのは町屋だけかなぁ？」

「小さい子が見ているのだから、あまり変なことを言わないようにね。ハルトさん。
それと姐御さん相手に大金星、おめでとうだねぇ。今日はどうなるかな？」
「姐御さんのコマは、昨日は珍しく回らなかったねぇ。
あまり沢山回り過ぎていて、コマが疲れてしまったのかな？　たまには磨いてあげてね」

「あれ、あれー！？　ゆらっちー暗いよー寒いよー寂しいよー！？
玩具をぶん投げたりほっぽりっぱなしにしちゃいけないのよー！？　回収してー！」
「そう、みんなでお菓子を食べながら遊んでいるんだよ。一日一つ、好きに取っていいよ。

そして初勝利もおめでとうだねぇ。来て早々の大当たり、期待の新人さんというところかなぁ？」

「お、かっこいいねぇ。享ちゃんみたいな男の子、町屋はいいと思うなぁ。
その意気込みを評価して、こっそりお駄賃……少ないけど取っておいてねぇ」
「ごめんねぇ、リンちゃん。忙しそうなら、暫く町屋と一緒にお菓子でもどうかな？
今日はどら焼きがあるから、熱いお茶と一緒に、美味しいよぉ」

「いえいえ、どういたしましてぇ。あかねちゃんは調べ物が好きなのかな？
それだと、この島はお散歩しているだけでも楽しいだろうねぇ。珍しいものが沢山あって」
「あああっ、ごめんねシクヴァールくん。古銭ちゃんが悪戯するものだからっ。
スヴェルナちゃんも元気出してねぇ。山あり谷あり、次はいいことがあるはずだよ。
それにしても、落とし穴にかかってしまう人が多いねぇ。意地悪な配置だったかな？」

「こら。もう、藤ちゃんったら、あまり変なことを言ってはいけないよ。
……まぁ、周りのお兄さんお姉さんがそうだから、つい真似したくなっちゃうのだろうけど」
「ペー助くんは、本当にいい運が続いているねぇ。コマもよく回るようになっているし。
鳥籠かぁ……えんちゃんを入れると、確かに少し怖くなってしまいそうだけど。
もう少し余裕が出来たら、また新しいガチャガチャを出していきたいなぁ」

「さて、今日のしりとり、お題はどーなっつのつだよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…赤マス…ここでまた1を出して落とし穴に… ［1d6：5］」
。o(すんげーびくびくしてる)

遊和「おや、ど物は惜しかったのう…ニアピンばかりで全然当たらん。
つ…つ…「つき」。しんぷるいずべすと！」
遊和「よし、改造完了！こいつで天下を…！　［5d5+2：21（1＋4＋5＋5＋4）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「わー、こーが出てきたー
そういえばこーは唇どころか歯も見えないよね、歯はあるのかしらー」
メリル「というわけで今日のベーゴマー！[［3d6+4：15（4＋5＋2）］]　すごろくー！[［1d6：3］]
で、しりとりはー」
メリル「つきみうどん！　ってこれじゃダメだえーっと、つきみそば！！」

キル(90)からのメッセージ：
「……♪」

心配された声を町屋さんに掛けてもらうと、表情が緩んでほんわかな顔をしました。
通例の表情なしと対比すると、頭のねじだか塊根だかゆるんだのじゃない？とか言いたくなるかもしれません。

表情戻って――

―――ないし！？

可愛い振りしながらちょこちょこベーゴマに近づいては――えーいっ回れっ。［5d3+2：13（2＋2＋3＋2＋2）］

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「えへへ、こんばんわ！
　　　　　今日のおやつはー・・・あれ、りんねーちゃん美味しそうなお団子食べてる！
　　　　　オイラも食べたいっ！これにする！」

シルバ「（もぐもぐ）しりとりはー・・・
　　　　　どーなっつでマッチングやったんや！やりぃ！」
パチン、と指を鳴らす。
シルバ「次は『つ』やな！
　　　　　んー・・・・・・なんとなく『ツインテール』って単語が浮んだからコレにしとこ。」

シルバ「・・・何の根拠もないし揃う気しないんやけど、他がなんも浮かばへんしなー」

シルバ「うん。ほんで、次はすごろくやっ。
　　　　　・・・序盤良かっただけに、この連続なんもなしはココロに響くで（肩落としてる」

シルバ「よっしゃ。今度こそっ！ ［1d6：4］」

シルバ「ベーゴマはええ感じやったけど、引き分けかー。
　　　　　文字通りええ勝負やな！くう、燃えるでっ！」

シルバ「うっし、次も負けへんで！銀月丸、がんばれやー！　 とりゃあ！ ［2d6+1：10（3＋6）］」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「オーチャーヅケヲタベーヨウー？（ぼそり）」

レタル「雨のち、いってんして快晴。こせんさんは……あ、きりふきでしぼんでる。（パズルなボブルぽちぽち）」

レタル「えと、しりとりは……このけいれつもやめようと思いつつ、『つっぱりおおずもう』。
つぎから違うのにするの。」

レタル「そしてべーごま。［4d4+2：15（3＋4＋2＋4）］
と、すごろくー。進めるといいなぁ。［1d6+0：2］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あっ！？イカン。チキレに失敗すると。しりとりすら失敗してしまう・・・。
まぁ気を取り直して、えーっと・・・ツで始まれば良いのかな？では『ツイッター』にしよう！」

ジャック「さてベーゴマ！［3d4+4：11（1＋3＋3）］　そしてスゴロクだっ！［1d6：5］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「さ、最近負け続けですね……うーん、難しいです…。改造をもっと重ねなければ、という気がしますが中々稼げないのも……」

クロ「（ふるふる、と首を振って）うう、弱気はダメです、弱気になったらもっと負けです……気を取り直して、いっきますよー！［4d6+4：18（5＋2＋5＋2）］」

クロ「どーなっつといえば、ここにみにどーなっつがありますよね。…これ、美味しいですよね、砂糖がかかってるところとか、好きですよ。…で、今回はえーっと……つきにしてみますね。普通に考えた方が当たりやすい気がします。」

クロ「ガチャは、背景でした…。ま、まぁまた溜まったら引けば良いのです、あきらめませんからね！……あ、忘れるところでした、すごろくも振っておきますね。てい！［1d6：5］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「5d5で７ってどうですかー……。どうせなら全部1だったらある意味で拍手喝采だったのにー！　今度こそ！（ベーゴマ回す）［5d5+2：16（4＋3＋1＋3＋3）］」

りん「とりあえず、町屋さんの優先事項はその使い込みをする鬼火を海の底に沈めることのような気がしてきました。いや、一応接客という点で手伝っているからそれは駄目なのかなー？」

りん「というか、なんとなく町屋さんは「駄菓子屋の精」とか「駄菓子屋の亡霊」とかそういうものだとばかり……（失礼）　この島、そういうのが普通にいますし、鬼火もついてますしね！（足はちゃんとあるけど）」

りん「そしてなんかイルさん、ナチュラルに町屋さんを口説いてますね……これがテクニックというものか、参考になります（ふむふむ）」

りん「それはさておき。つぎのしりとりお題は「つ」ですかー……。これまた犬だと特にこれといったものがありませんし、流れを読んで次に出てきそうな【つんでれ】と言ってみましょうか。言葉としては特に感じるものはないのですが、流行ってますしね。」

りん「すごろくは、スピードで勝負といった矢先に失速するのってどうかと思います。もう一番早い人で３０まで行っている人がいますから、折り返し地点ですねー。ええい、先頭に遅れてしまったし６！６よこいー！［1d6：1］」

イル(667)からのメッセージ：
お菓子は逃げたりしないという言葉に「さあ、それはどうでしょう」と返し、おどけた調子で続ける。
「ほら、遺跡のマナを吸いすぎると、生物でないものも“エキュオス”になるでしょう？
　今はこうしてケースに収まっていますが、いきなり動き出したり、明日には何処かに逃げているかもしれません」

「26……青マスですが、無い袖は振れませんしね。
　暫くデメリットのあるマスはありませんし、ここで稼いでおかないと」
ダイスを転がす。［1d6：4］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「今日も元気にすごろくいくです〜
ころころ〜［1d6：5］」
えんちゃん「それからそれから、べーごまも行っちゃうです〜！
［5d4+4：16（2＋1＋4＋1＋4）］」
えんちゃん「しりとりは・・・どーなっつ・・・つ・・・つ・・・「ついんしゅーと」！」
えんちゃん「・・・ついんしゅーとって何でしょう？ぱっと頭の中に閃いたですけれど、う〜〜ん？？」

えんちゃん「そうだ、町屋さん〜。らむねのお菓子下さいな」
えんちゃん「れたるさんはすごく難しい言葉を沢山知ってるですね〜。どんななぞなのですか、それは？」
えんちゃん「＞ぺー助さん
鳥かごには入れないですよ〜。あれは小さすぎるのですよ〜？（よくわかっていない模様）」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
すごろく　ころんころん［1d6：1］

調子に乗ってますます色々コマに細工を始めました。
「………………」

ある意味目立つコマがくるくる回っています。　［5d5+2：19（5＋4＋5＋1＋2）］

「しりとりは【つみき】ね。れいちゃん小っちゃいころに大好きでよく遊んでたよ」

（今も小っちぇぇじゃねえか、と思っているような目で見ている）

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
「『つう゛ぁいはんだー』です！」
（何だそれは、と兄から声がかかる）
「何って、しりとりです」

「そうじゃなくて……まぁいい」
（好きなんです、と主張する妹を無視して）
「店主、改造キッドAをくれ」（B値を上げる）

「……」［6d3+4：19（3＋1＋3＋3＋3＋2）］

「すごろくでも何か起こりませんかしら」［1d6：1］
（からから、と音をさせて小さな箱を振っている）
（ぶどうがプリントされた白い箱だ、フーセンガムらしい）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「じ、自分だって恥ずかしいのでありますよ！それもこれも…
古銭殿が…いずれガチャガチャに混ぜてシェイクしてあげるであります（ぶつぶつ」

「それにしても、どうしようもない物体は悔しいでありますね…
むしろ3人も揃った事が奇跡でありましょうか？」

「本日こそは狙うでありますよ……うーん」
「【つきのわぐま】であります！」

「ベーゴマはまさか勝てるとは…まぐれでない事を証明する為に
本日も勝負であります姉御殿！それ！」【［5d5+4：24（5＋4＋2＋4＋5）］】

「すごろくはまさかの青マスでありましたね…出来れば次は
緑マスか赤マスに止まりたい所であります！それっ」【［1d6：6］】

「勝率を上げる為、もう一度改造するであります！」
「町屋殿【改造キットA】を一つ頂きたいであります」【-20銭でA+1】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「しりとりはどーなつだったか。今度はそうだなあ。やっぱつんでれ」

超清純派姉御「すごろくは目の前に落とし穴があるのかな。では飛び越えることができるかな［1d6：3］」

超清純派姉御「おお、ベーゴマは遂に負けたか。やるでないの。では再戦だな。それ！［5d6+2：14（1＋1＋3＋4＋3）］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「うーん、すごろくはちょっと遅れてしまってますね。　こうなったら、イベントを起こしまくるしか！　【コマ：［4d3+4：13（2＋3＋3＋1）］】　【すごろく：［1d6：6］」

ゆら「しりとりは【つめながほおじろ】で」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、月代緋蓮…よろしく。（ぺこりとお辞儀）」

緋蓮「…小さい　っ　が、必要だったんだね。…でも同じ扱いに、なったのかな？
次は、「ツンデレ」…たまに、耳にするけど、意味はよくわからない。」

緋蓮「…まずは、小さい第一歩。次も、色つきのマスに止まれるのかな？［1d6：3］」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「しりとり…長いやつ…「津軽海峡冬景色」で、よろしく!!」

享ちゃん「ベーゴマ…それいっ!!［2d6+0：7（1＋6）］」

享ちゃん「おぉ!!本当に5が出てる!!なら次は…1・4・5なら問題なし!!［1d6：3］」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「（勝手に店のラムネをあけて飲んでいる）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞古銭さん
本当、びっくりしてしまったわ〜。
フラグ立ての方も活用させて貰うわね、良い案をありがとう。」

あかね「良い経験を積む事もできた事だし、今日は勝ちに行くわよ〜♪
…と、フラグを立てた所でベーゴマに行ってみますね。ていっ！［5d4+2：18（2＋4＋4＋3＋3）］」
あかね「しりとりは流石に長すぎたみたいね〜、それでも被ったのは幸運な方かしら。
そして、次は「つ」ね。それじゃあ、…「つきみだんご」、季節外れだけれど。」
あかね「あら、双六はジャスト穴〜。
これはもう、どれだけ遅く進めるかの記録でも打ち立てる方が早そうねぇ。
ダイスの腕も磨いた方がいいのかしら、どうすればいいのかはわからないけれど。［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ふふ、さすがに古銭さんでもいたずらが過ぎるとお仕置きされるのですね。
直らなかったら次は水を溜めたばけつにゆっくり沈められたりするのかしら。」

（どーなつどーなつ連呼されてたので食べたくなったのか、小さいドーナツが3つ入ってるお菓子を貰って行きました。）
（古銭さんの全部好き発言を聞いたあと、ため息を一つついて――「それは、だれでもいいってことじゃ？」と地面にがりがり。）

スヴェルナ「最近は、遺跡探索どころかここでの遊びも余り結果は良くないけど・・・まあ、楽しいからいいんです。
今回のすごろくは、っと――［1d6：1］」
スヴェルナ「コマも少し気を引き締めて行きますね・・・それっ！――［3d5+4：14（1＋5＋4）］」
スヴェルナ「最後にしりとり・・・毎度毎度、悩みますね。
あ。何だか最近、「つんでれ」っていうのが流行りらしいので、それで。何のことか判りませんけど・・・。」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「独楽を回すのにもだいぶ慣れてきたように感じます。［5d3+4：17（3＋3＋1＋3＋3）］
　　しりとりは、そうですねえ･･「ついかこうどう」にでもしましょう。
　　最後に双六です。･･･こ、ここから追いつけるかなあ［1d6：3］」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「なるほど、さすが妖怪
精神面を重視するのか
そんな小銭さんに褒めてご機嫌です」
ぺー助「さくっとしりとり［4d6+2：12（5＋1＋3＋1）］と双六［1d6：1］」
ぺー助「しりとりは[つみき]
前世が子供のころ親戚のお兄さんに投げつけた事があった
子供って理由もなく酷いことするから恐い」

所長「風が吹いてる時には、風除けで隠すってのはやるが、
　　　普段はそのままつけちまうな。」
所長「俺は暗い中で火つけて、一瞬顔周りが明るくなってってのがな。
　　　また渋くてカッコ良いんだよ。」
フェイ「おじさん、ホントそう言うの好きだねー。」
所長「へへ、煙草はカッコ良く吸うもんだぜ？」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ゼロスタイルは、吸い終わった後…そのままゴミ箱にポイしてもいいものなんでしょうかね…？
そういえば、フィリップモリス銘柄でも火を使わない煙草というのがあった気がしますが…アレはもう無いのかなあ」

とーこ「＞しずかさん
えっ？あははっ、気のせいですよ、気のせい。
戻ってくるなんて心配する必要はないんですよ、向こうでそのスタイルを貫けば良いだけなんですから…」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞とーこさん
切らしたときが怖いですからねぃ…軽めのタバコじゃアタイの場合逆効果、ですし」

ミィ＆仁義「＞カノンさん
吸い分けですか…ありなのかもしれませんねぃ。随分前に切らした時は、ピースとホープでノリクチを凌いだことがあったのを思い出しました」

ミィ＆仁義「チキレ時間延長に比例してタバコも増えるってもんです…目にしみる。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞とーこ
私はタスポを持っていないから、煙草屋でカートン買いだ。
銘柄の違う煙草が4カートン積み重なっているのを見ると、なぜか幸せな気持ちになるな」

カノン「＞ミィ
ふむ、お茶にコーラ、珈琲か。
参考になった、有難う。
とはいっても、ここ数年ヤニクラになったことがないのだが」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは、ちょっとお邪魔しますね。」

血濡れのカヤコ「（加夜子はキセルに火を入れて、深く吸い込んだ）ふぅ…たまにはゆっくり煙草をいただくのもいいですね…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「パン製造機が遺跡内を爆走する時代だしな。敵をトレーラーで轢いてやがった・・・＞所長」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「意外と……？」
しずかちゃん「こういっちゃなんだが、甲斐性があるように見えてたのが驚きだ。」
しずかちゃん「いや、まったく威張れることじゃないけど」
しずかちゃん「うーん，甲斐性か。どうだろうなぁ。」
しずかちゃん「心に余裕を持ってるとも言い難いしな」

しずかちゃん「トーマス＞へぇ？　そういうもんなのか。試してみようかな……」
しずかちゃん「ティアさん＞あー、成程。」
しずかちゃん「あとはちょっと俯きがちな視線とか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。何だか色々大変な事になっているけど、こっちは安らぎの空間よね。モクの量が増えちゃいそうだわ」

ティア「そｓれにしても、マッチの一口目が美味しいのは認めるけど、ジッポの4倍は無いんじゃないかしら。ジッポの一口メモ中々よ。せいぜい1.5倍って処だと思うの」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんだかフィーさんに非道いことゆわれた気がしました。

しかしですよ。
最初からとか既にキャッキャフフフしているリアじゅ……げふんげふん。
もとい、恋愛マイスターな方々ならばこのコミュに入らず勝手に自家発で……げふんげふん。

いけませんね、今日はどうも本音がちらっと垣間見えてしまう」

真澄「＞十神さん
お花見ですか。いいですね。桜は……一番好きな花なので。これにお団子が付いてくれば完全無欠です。

＞ジャックさん
いえいえそんな。淑女のたしなみです。……しかしジャックさんを食べると豆の味……（エンドウマメのスナック菓子を想像した！）

＞みゆきさん
カオス慣れとは――これがヒロイン気質ですか……。

＞フィーさん
私は“LAT.43°”でしょうか。そんな経験まったくありませんがー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「もう4月か・・・進展する人がそろそろ出てきてもおかしくない季節だね。
(お茶を飲んでくつろぎつつ)」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「うう、すみません……って、お花見ですか？」
へにゃり──と柔らかみが増した微笑みを浮かべ、問い質すメカメイド。興味半分、不安半分の様だ。
＞ジャック様
みゆき「はい、それでは遠慮無く頂かせてもらいますね」
クッキーを胸に抱いて、金属質のパーツがにこりと微笑んだ。心なしか、表情はより多彩になっている。
＞エルフィ様
みゆき「ええ、メイドです。その様に、創造主(Creator)より教育されておりますので……」
スカートの両端を摘み、蒼き鋼の娘がくるりと時計回りに一回転した。

＞フィー様
みゆき「好きなだけじゃダメ、というのはまだ分かりませんが……
何やら深遠なテーマですね。私がそう言う感情を抱く日も、来るのでしょうか？」
例示として出された単語の一つに、蒼き鋼の娘は興味を惹かれている。
みゆき「って、私がヒロインッ！？そ、そう仰いましても……もっと素敵な方は、やっぱり居ると思いますよ？」
そして評価を聞くと、頬を紅くして首を振る。女性としては、まだ自信に欠けている様だ。

＞あや様
みゆき「──私の予想を超えた意見で、少しばかり吃驚しました。
でも確かに“心”のないモノと聞かれると、限定された存在しか出ないのも確かです。
そこで……あや様。この集まりに限定した上で“心”はどういうモノとお思いですか？」
女性の解答に感服するメカメイドは、ここぞとばかりに質問を出す。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「十神＞
値段、じゃなくていい。物質量的な意味でいい。30倍返しすると、きっといい事、ある？　…っ、花見、素敵。行く。…団子、団子。」
フィー「ジャック＞
緑もやしの味って、…どんなの。甘くないことだけは、確か？……じゃあ、そんな沢山のチョコ、食べれない私はどうしたらいい。泣けばいいのか。…ドSめ。」
フィー「みゆき＞
…立派な、根性。……全然、そういう気持ちは、…私、湧きあがらない。やっぱり、見た目から入るの、大事？」

フィー「＞エルフィ
…世界は、広い、から。…色んな需要が、ある。供給してあげるのも、大事な役目？…あ、でも、他の人にも、フラグ、立てたい人？」
フィー「クロ＞
…それ！その、トラウマな感じ。…さあ、赤裸々に、語れ。聞く。話せ。（わくわく）」
フィー「ティズ＞
チョコくれないから、好感度は、現時点で、……マイナス8チョコぐらい。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞十神さん
クロ「お花見したいね…ば、場所取りとかしなくていいのかな？」

＞みゆきさん
クロ「あ…ありがとう…、お…お陰さまでだいぶなれてきたよ…（ぎこちなくひきつった微笑を返し）」

＞フィーさん
クロ「フィーさんにはそういう話はないのかな…？…萌えの世界、怖い…ヒロイン志望じゃないから…気を付けるね…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

クォ「っつーワケでクロニカ嬢を拝め野郎ども！
そして今週は蛇の人がりんさんを描いたぞ！」

クォ「さて、今週も簡易気味。次のネタはそのうち。ごっつぁんです（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「ぼつぼつと纏めよー、と思いつつもなんかこー、ね！
あ、大将は何故か私が作るハメに。ブレザーとかポンポンとか……！でもぱっと見マトモです。」

シル「というわけで、なんか色々な意味で晒し者のきがしないでもない昨今です。では、今週もいってみよー。」

シル「未だにぽつぽつ新入りさんいらっしゃーい、するのはアレですか、闇鍋温泉効果ですか。むしろ病み鍋の気がしないでもありませんが！
そして順調に弄られの怪談を登っていくりんさん……（なむなむ）」

シル「セイガさん、世の中にはね、その理論で全裸にめがねで闊歩する魔女がいるのですよ…？（凄い誤解を与える言い方だ！）
意外と飲める人が多いのは嬉しいですねー……ん？小石さんとかファムさんに飲ませてよかったかしら。」

シル「……。」

シル「まぁいいや。（ごっきゅごっきゅ…ぷはーっ）
さて、飲みすぎですしちょっとういい加減結果をまとめよう……（ずるずる）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「油断しなかったおかげで湯上りクロニカさんをげっとできました。下ジャージなのが残念とみせかけて素敵！　人目がなければ看板に頬ずりしていたところです。あぶないあぶない。」

セイガ「＞りんさん
野郎の羞恥心なんてどうでもいいと思いません？　僕が」

セイガ「ダメ…(///）」
セイガ「なんて言ったらストラスさんを刺されても文句言えません。」
セイガ「りんさんは恥じらわないと！　昼休みに机に座ってスカートぱたぱたなんてダメでｓ……ダメじゃないでした！」

セイガ「＞スズメさん
ぎゃーすΣ（熱湯だばぁ）　ひ、姫様ご乱心…！（ばたり」

セイガ「（むくり）尊敬されることと言えば何でしょう。りんさんを庇って僕が脱ぐ！とかやるとただのへんたいだし仲魔達にヤられちゃう。酔いつぶれたシルさんを華麗に介抱すればなんとか！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
……とりあえず看板を見たらしい

クロニカ「な、ん、だ、こ、りゃー！？……なによなによこれ、うわー、うわー、わ、忘れなさい、見るな見るなばかぁああああああっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「「ブレザーにタイトスカートで悪い顔＋ポンポン」ですか。
ああ、やっぱりすさまじい福笑いになって。それで尚映える（であろう）スーパーフォトジェニックりんさん。そして、間隙を縫って看板はいつのまにかクロニカさんに。クロニカさんに敬礼ー」

真澄「さてここでクエスチョン。
前回のセイガさんのコメント「僕、介錯されるときは眼鏡のお姉さんにって決めているのです。だからもし僕が切腹するような事件を起こしたらお願いします。だから今は切らないで！」ですが、ツッコむところは幾つあったでしょうーか？

……とそれはともかく、ざっくり要約すると「いつか斬られるようなことをするし、その時は斬っていい」ということでＦＡですよね？　ご本尊様の期待に応えられるよう、クリーンな太刀筋を磨いておきます。
ディさんに何か言われた気がしますが――いいんです、私はどうせ安産型ですよーだ。
……とりあえずおつとめの合掌礼拝ー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おお、看板絵が変わってる！そして今日も今日とで拝んでおきましょうっと。（−人−）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっ看板が衣装の個別対応になってます。お風呂上りー？　なんかジャージではなくてトランクスに思えてしまうのは、エイプリルフールでその辺り（性転換ネタ）が乱れ飛んでたせいでしょうか……？（はて）」

りん「……イケニエおめでとうの祝電の数に涙を禁じえません……（ほろり）　くくくく、ここでおめでとうといっている人たちはアトデオボエテイルガイイデスヨ……（目元を暗くしつつ）」

りん「にしても、自分で挙げた衣装に当たってしまっているのは複雑な気分です。こー胸もお尻もボリュームがある人が映える衣装としてタイトスカート挙げたのに！　腰は兎に角、アンダーバストを締めて強調とかさらし者ですかわたしー！（うわーん）」

りん「しるふぃーさん、そのままのストラスさんでやろうとするから無理があるのですよその選択は！＜難易度NightMare　なので、某所「二次元女体化してやったー」で名前を入れてみたところ、ストラスさんは『服は巫女服で、猫目で水髪のロングのポニーテールで巨乳で純粋無垢な感じのキャラ』だそーです。これなら問題なくいけ……る？（純粋無垢には突っ込むな。というかなんだこのいぢめ）」

りん「ちなみに、思わず調子に乗ってコミュの男性陣の名前を一通り試してみたりしました。今は５％くらい反省しています。」

りん「はなみー。というか、花見ってやろうとするタイミングには既に散っている気も。丁度もう見ごろな感じですしねー。……わたしもジュースでいっぱーい（いそいそ）」

りん「（かんぱーいと手の届く位置にいる人のグラスに軽くぶつけつつ）ん、まー春ですし、あんまりあくせくせずにだらだら行くのもまたよし、です。あとご本尊にばむなむーですね（拝んだ）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「グレート……！素晴らしい看板です。うむ、これはしっかり拝んでおきましょう。（−人−）
あとは少しだけその、左にカメラをずらして頂ければ。」

ディ「次のりんさんの看板にも期待ができますね。なにやらずいぶんとフェティッシュというかハイレベルな組み合わせになってるようですが。」

ディ「変態紳士ゆえに何を妄想していても実害はないと自称する私ですが、水着という予防策がある以上踏み込めるところまで踏み込むのはむしろ礼儀だと考えます。うん。」

ディ「しかしストラスさんは相変わらず欲望に素直ですね……」

スズメ(802)からのメッセージ：
（ぺたぺた・勝手に看板変えてた）「回収完了、と…」
スズメ「って、ですから〜姫じゃないです、って（ご本尊様の代わりにセイガ君とストラスさんと、）…くっ…（向けかけた熱湯水鉄砲を下ろす）やっぱり撃てないですもんっ、さっき撃ったくせにとかは聞こえないですもんー。」
スズメ「ここはもう諦めて、姫権限でファムさん抱き枕な御触れを出すべきですか…っ（悩みが迷子）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「見えそうで」
エイ「見えねえッ！」
メイ「これぞ眼福よね、いいもの見れたわクロニカさん」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「ういー☆ナイトメアーなストラスさんも拝みたかったでもっさぁ☆」
（シルさんにもらったビールと、りんさんに貰ったビールを交互に飲み干しつつ、温泉で浮いてる不思議生物が約一匹。）

ファム「無駄に勝ち誇ってらっしゃるー☆　とりあえず、スズメ姫姐様をいぢめるセイガにーさんは、これでもくらえっ、もっさぁ☆」
（ぽーん！と、生の歩行雑草が沢山入った金ダライを投げつけた！）

【りんさん】
ファム「べつに、のんべえさんじゃないですよ、たしなむ程度ですよたしなむて・い・ど☆
お酒っていいよね、日本酒もカクテルもビールも何でもばっちこい！！もっさぁ☆」

ファム「そういえば看板代わってるでもっさあ☆
素敵クロニカ様とご本尊様を拝みつつ、今日もなむなむ（・人・）」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
ハチマキが！ でも、やりましたね！

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「Σををを、看板絵がクロニカさんに変わってるっ。・・・って、上タオル＋下ジャージ＋結い上げ髪？これ、普通にお風呂上りの図なんですー」

小石ちゃん「・・・あ、はーい。日本酒でおっけ〜なんですー（ととと、とお酒が注がれるお猪口に口を付けつつ）」

小石ちゃん「セイガさんは分かってないっ。ひめじゃ足りないんです。ひめねーさまと呼ばれてこそ、いた○りと友愛の体現者となれるんですー（○に入る文字の例＠「ぶ」とか「わ」とか「の」など）」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「はっぴでジャージで上目使いの俺…。想像は容易に出来るけど、気持ち悪いな
あ、あれ…ジャージ穿いたら、顔が出ないかも」

ストラス「リンちゃんも異なことを仰る。俺の行動のどこが尊敬に値しないと言うのかー！
人類もたまには俺を見習うべきだと思います」

ストラス「背も胸も年齢もか。
うーん…その辺りは、悩んでも大きくならないと言う検証データがあるからな…まぁでもファムちゃんには、まだ将来性ありそうかな？」
ストラス「そっちは将来性に期待するとして…問題は生物学的違い？
愛があれ種族の差なんて些細なことだよ！
生化学が多少違う程度なら、困るのは医者に行く時ぐらいさ」
ストラス「その点も俺が医者嫌いだから問題ないよ
奴ら、理由もなしに解剖とかしようとするからね…」

ストラス「……この看板も素晴らしいなぁ〜。
タオルのなんと神々しいことか！生きてて良かった……。
今回もごっつぁんです（−人−）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シルさん
ジュースいただきますわ〜。……うーん、おいしいですわね〜。もう一杯くださいませ」

由美は一気にグレープフルーツジュース1リットルを飲み干した！

スズメ「キクさん▼
洋服お嫌いです？　中華な服は、首のところが絞まってそうなのですけども、それと引き締まる思いは別でしょか（はて）」
スズメ「お仕事中の制服はきちんと着なきゃですけども、リラックスタイムに崩した感も悪くない、むしろそのギャップがよし、みたいなです！（力説）
ジャージは、らっぱー？…あんな感じの人がよく着崩してるでしょか。お知り合いにいるですか？（じー、に首傾げる）」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
花より昼寝…なんて幸せなことでしょか…まるで天に召されるがごとくー…、ってうめさん、チキレ前に寝ちゃ駄目ですったら駄目ですよっ、うめさーーんっ！？（再び）」
スズメ「セイガ君▼
…チキレテキスト、…何のことでしょ？（誤魔化すことにしたらしい）
先生の私服、…あれですね、放課後や休日にいつもと違う先生を発見とかいう？
あるいは、生徒のデートを発見しちゃうとかいう？（笑顔）」

スズメ「マリーさん▼
新入生は初々しいものですよね、うん。
ちゃんと制服着てないとその日にシメられるとかいう噂に怯えてただけだとしても…（あさってを見た）
やっぱり女子の制服のが可愛いポイント詰まってるですねっ、ベストやカーディガンだとか季節の変化と共に移り行く可愛さです、はい！（力強く同意）」

スズメ「りんさん▼
りんさんの学ランー…、」
スズメ「ありだと思います！（拳）」
スズメ「えとえと、だいたいの男子学生も、文化祭では女装するものですし、はい（確定口調）
桜の開花が停滞したのは、新入生には嬉しいかもですね、しかして卒業生には残念な？　毎年、どちらの都合からも少しずれる印象があります、ままならないものですね、桜って…（何だろう）」

スズメ「ビスさん▼
うっ、…ビスさんの無邪気な呼び声が、胸にささるですよ…セイガ君とは大違いです。
がんばるから、せんせーがんばるですからね…っ（悲痛）」
スズメ「ふぃー…最後の最後に切なさをかもし出しつつー、お題な話で締めるでしょかね。」

スズメ「桜はつぼみや咲きかけも、がんばれと応援したくなるいじましさを感じるものですけど、やはり満開、さらに贅沢を言うならば、はらはらと散りつつある瞬間が最高だと思うのです（こくこく）
風が吹いて、桜吹雪になったらば、あえて巻き込まれに行きたくなるですよ、うん♪」
スズメ「…あ、しかして運転中の人は気を付けてです！余所見も危険ですけども、窓に張り付く桜の花びらは一種の凶器ですよ！（くわっ、と台無しなこと言う）」

スズメ「あとはやっぱりこれでしょか、じゃーんです！（三色団子と桜餅の入ったお重）
花より団子と言い出したのは一体どこのどなたなのでしょね、お友達になれそうです、うん。
桜餅をいただいてからが春本番だと思うですからして、食べたい方は一つずつ持ってって、両手に団子をお楽しみくださいですよ、はい♪」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（花より花粉症、でしょうか。くしゃみを連発するので花粉症だと思っていたら、どうやら風邪だった模様）」
（ズビー）
うめ「うー、暑かったり寒かったりと本当に安定しないよね……」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「スズメ姫様は2倍速でした。にばいにばーい、は何時のＣＭでしたかしら。
確かにスカートのプリーツがこの衣装の生命線です。毎晩お布団の下に敷いて寝るんです。そして大きな寝返りをうたない。」

真澄「遠足ですか？　いいお考えですが――この島の遠足は遠征と呼ぶものに変わりはしないかと不安ー。とりあえず、遭難してもいいようにスニッ○ーズをおやつにしっかり買い込んでおきましょうか。」

アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「桜が咲いた――はいいが、かなりの冷え込みだな…。ここにはそのままだと風邪を引きそうな人が多いようだ、気をつけてくれ（道中見かけた桜の木の姿を思い出しつつ淡々と呟き）」

風精霊「そういや学校に桜って付き物だよなー。校門に立ってて入学式と共に印象に残る感じで…（きょろきょろきょろ）　…そういや、校門ドコ？（真顔で聞いてみる）」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「さーて来週のサザ○さんは今週のお題はー。ふむふむ、」
マリー「酒。」

＞スズメせんせー
マリー「そうネー、ただ普通のセーラーでもいいケド、こう他とは違う独自カラーがある方がステキよネェｖ」
マリー「個人的には県立八十神高等学校のセーラー服は結構好みなんだケド・・・解る人いるカシラ？」

＞わん太ちゃん
マリー「お題の先読み・・・！　さすが動物の勘は侮れないわネ（何）」

＞セイガ君
マリー「あ、アタシもそれ解るカモ。何となくこうなんだろーナァと思いきや、全然イメージと違う服だったりとかギャップがあるとなお良いわネｖ」

＞りんちゃん
マリー「アラ、アタシはそうは思わないかナァ。学ラン渡されるって事は可愛い子の証拠ヨ？」
マリー「だってホラ、本当にゴツい子だったら見る目もないと思わナイ？（ぇ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「わたしも眼鏡ー。伊達ですけど、ちょっと知的に見えたらいいなーということで。」

りん「春は桜、花よりー……惰眠、ですかねわたしの場合。なんだか昼近くになるとうっかり舟をこぐタイミングがあったりしておのれスイマー！　寝ても寝たりません。」

りん「それだけ、昼夜の気温も上がってきて過ごしやすい季節になってきたということなのですけどね。なんにせよ、春先は誘惑が多いということかなー？（適当言ってまとめた）」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「何を泣いているんだか・・・
そんな事より。

知っているぞ。スズメがかけているそれは伊達眼鏡(イタチメガネ)と言うのだろう？」

クレイ(961)からのメッセージ：
レノ「ツンデレとか言われるようになったのはこの島に来てからなんですけどね・・・(苦笑」

クレイ「あれだよ、登校中に義務化されてないヘルメット着用で学校に来ちゃう子とか可愛いよね（にへら」

クレイ「花より女子とか普通過ぎてつまらんな・・・花より・・・（むー」

クレイ「それでいいでしょ。私は花より時間です。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「スズメ先生だー、眼鏡発見おめでとうございます
まだ探してらっしゃったんですね・・・」

ビス「＞マリーさん
いいですよー、詰襟ならいつでも着ちゃいます
Yシャツはありますし・・・はい、びしっ（学生服に袖を通し」

も。。 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 不死ノ白蛇 を装備！
防具に ナイトウィンド を装備！
装飾に 仰ぎ見し蒼穹 を装備！
自由に 代き意思 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！