カルフォ「ああ、パンナコッタは私が責任をもってカドルト様に献上しておきますのでご安心を。」

カルフォ「ということで皆さんお久しぶりです。上級職にクラスチェンジして帰ってまいりまして、
私は何だか5年もたったような心持なのですが、皆さんお変わりありませんか？」

カルフォ「っと、私のいない間にまた若干人数が増えてますね、
ようこそいらっしゃいました、私がここを纏めているカルフォというものです。以後お見知り置きを。」

カルフォ「さて、宝玉レースも過熱している昨今なのですが、
風宝玉の調査に行ったセレナさん等がランス美ことエリザにひどい目にあわされたようで・・・」

カルフォ「まさか質量のある残像実体をもった幻像とは、いやさすがに守護者だけあって実力は高いのですね。」

カルフォ「それでは今日は簡単ながらこの辺で。
ささやき　−　えいしょう　−　いのり　−　ねんじろ！」

カルフォ「で、誰の心が狭いって？（煙草ふかしつつ）」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「カドルト様、カドルト様……どうかこの戦いが無事に終わりますように……
＊ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ！＊」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「セレナちゃんは激しすぎる斥候だったわねぇ・・・。　献上品にティラミスを持ってきたからいくつか食べてエネルギー補給したほうがいいんじゃない？（手にはティラミスが収められた箱）」

シリル「そんなわけで今回はティラミス持ってきたわ。　カロリーがかなり高めだから、その辺だけ注意してね。（ティラミスを差し出した）」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「守護者二人目を相手にしている人もいる中、ウチはこんなにのんびりでいいんだろうか……それにしても疾風さんはきついねー……ドリフトライフが無ければまだ行けそうだけど……」

浅き隙間の魔術師(1489)からのメッセージ：
浅き隙間の魔術師「秋ですね。先週体調を崩してしまいましたが、皆様もご自愛を。」

浅き隙間の魔術師「カルフォさんもそろそろ戻ってくるみたいですので、戻ってきたらお役御免の方向で。」

浅き隙間の魔術師「シリルさん、いつもありがとうございます。温かいプリンは体に滋味なのです。」

浅き隙間の魔術師「それでは、皆様。
- ささやき えいしょう　いのり　ねんじろ！ -


じゃ、みなさま、またよろしく。」