ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そう言ってもらえると有り難い。 ……萌え? 何だそれは。(いまいち合点のいっていない様子で)>唐澤零殿」
ソニア「それが良かろう。この島の環境は、緊張感を保持するのにも悪くない環境だ。>シリル殿」
ソニア「そう言ってもらえると有り難い。 闘技大会でチームを組む、か。それも面白いだろうな。ここでなら戦慣れしている者も多かろう。>霧島零殿」
ソニア「おお、いいぞ。いくらでも飲み明かそう。貴殿の勝利に乾杯だ。(ジョッキを高々と掲げ、並々と注がれたエールを軽く飲み干した)>イリス殿」
ソニア「うむ。それがいいだろう。追加の注文があれば言ってくれ。備品用の経費もいくらか集まっている故な。>レイヴン殿」
ソニア「ほぉ、それは偉いぞ。しっかりと反省をせねば、再び同じ過ちを繰り返すことになるからな。実践と反省はセットのようなモノだと私は考えている。>リック殿」
ソニア「まぁ、民衆はそうなるだろう。農兵をずっと前線へ張り付かせておくわけにもいかんしな。……ただ、一部の貴族共はそういうわけでもない。何も考えずにぐだぐだと戦闘を継続させるような輩もいるからな。民衆からすれば良い迷惑だろうが。>マージ殿」
ソニア「私が傭兵団に居たときは、部下の連中も随分と酒には強くなっていったものだな。確かにこの環境も酒は強くなれるかもしれん。>ラナン殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
何事かソニアの顔をジッと見つめ 零「……忘れたか? ボクが酒好きで……酒場でいつか、飲み比べをすると言ったことを……。 もっとも、あれは嘘だがな……。 だが飲めないことは無い……付き合ってやるぞ?」>ソニア
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ありがとう、スペースに関してはある程度解決できるような手段は結構あるから、迷惑にならないようにしなきゃね。 あ、水場はあると嬉しいわ。 可能な範囲でお願いするわ>ソニアちゃん」
シリル「ありがとう零ちゃん、プリンならバケツプリン2つでも問題ないくらいに大好きだからねー(子供っぽい表情で嬉しそうに食べ始めた>唐澤零ちゃん」
シリル「確かにはじめましてね。 戸叶ちゃんね、よろしくっ(握手 さすがにウォッカとかスピリタスはオーバー過ぎたわね。 アタシも飲めるって言うだけで、酔わない自信は実は無かったりする・・・>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「食後の絞め……なるほど、一種の食後酒か。俺は食事前後で特に酒を変えたりといったことはしないが……。果実香については、まぁ瑞希なら問題ないだろう。 ところで、ソニアはどんな酒が好みなんだ? ……まぁ、個人的に気になっただけなんだがな。深くは気にしてもらわなくていい。」
「あぁ……俗に言う『譲れないモノ』ってやつだろうな。そんなものは邪魔だと思ってはいても、時にそういう意地が意志を支配することがある。意地を貫きとおすのが最善ではないとはわかっていても、な。」 (俺もまだまだ青いな、と嘲笑しつつ)
「傭兵ってのは『闘う職業』だからな。自分がより上でいたい、より強くいたい、という類の意志が普通の人より強いんだろう。そこが、ソニアの言う『その感情が強い』理由じゃないかと俺は考える。……ま、これはあくまで俺個人の意見さ。」 (ソニアにそう言ってから、ウィスキーを口に運ぶ。)
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「ふぅ、先日は顔を出す事ができなかったが、前日に闘技大会の戦闘が高度化してきたといったばかりのところで一敗をきっしてしまったよ」
シュリ「お互いが振るう武器や技の相性まで考えられた集団として鍛えた者達の強さもまた、発揮され始めたと感じさせられたものだ。>ソニア」
シュリ「なるほど確かにそう言う考え方もあるか。 お題目はともあれ人の営みがある限り争いもなくならぬものだしな」
シュリ「どうせ争うなら請負手たる傭兵が戦いを引き受けるのも悪いことじゃないな。正当な報酬さえ払われるのならば……な。>クレア」
恭平(698)からのメッセージ:
「……ん。いい酒もあるようだ。相伴に、あずかる。」
ソニアに応じ。対価をテーブルに置きながら。
思案し 「……貰おう。」 零からプリンを受け取り、テーブルに置いた。 短剣をしまい、プリンと向かい合う。銀のスプーンを手に、ジッと見つめる。 ぷるるんと震えるプリン――ほのかなカラメルの香り。酒の匂いに混じった。
「……さて。」 一流の手つき。心臓を正確に抉るその腕で、上品にプリンを掬い取った。
銀のスプーンが制止。宙に張り付いたよう。 「……ああ。葛篭の……。」 視線をレイヴン――鴉に向け、頷いてみせる。 「……鳴尾恭平だ。よろしく、頼む。」 簡単な自己紹介。又聞きにでも聞いているだろうという判断。 救い上げたプリンを無表情に口に含んだ。 「……美味いな。」
イリス(748)からのメッセージ:
(約束通り酒に付き合ったのは良いのだが、ソニアの 飲みっぷりに最早K.O.寸前である)
イリス「エゼさんから話は聞いてましたが、 ソニアさんって本当お酒に対して強いですね・・・」
イリス「私はもう、そろそろ限界です・・・・・・」
(辛うじて喋りはマトモだが、酩酊状態で意識混濁しており 足下もおぼつかない)
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「そっちにもいるんだな、そう言う部下の優秀さを自分の実力だと勘違いしている奴。ああ言ったのは本当に困るぜ、勝てば欲に駆られてさらに無茶してくれるし負ければ責任は部下に押しつけるしよ(嫌な事を思いだした様で顔を顰める>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうだな、次に備えて楽しむか!・・・・・・そう言えばさ、戸叶のいた世界ってどんな感じなんだ?簡単でも良いから教えてくれない?>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「あぁ、そうだな。誰かが『経験は裏切らない』って言ってたが、その通りだと思うぜ。>ソニア」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「いえ、十分です。 技術や知識は島に来る前に一通り学んできたつもりです。」
クレア「それでまだ最強に程遠いとなると 後、必要なのは経験なのでしょう。 実際、これまでもソニアさんの経験談は 私にとって非常に大きな力となりましたから。 ご講義よろしくお願いしますね。>ソニアさん」
クレア「(軽く頷いて) いざ勝ってみたら手持ちが今無いから 無い袖はふれねぇ……なんてのは無しですよ?>リックさん」
クレア「ふふ、この業界、あまり長く居続けると 人間らしい心がどんどん無くなっていくそうですからね。 シリルさんのそういう気持ちは大切です。 私はそちらのほうがよほどプロに相応しい心構えだと思うのですが。>シリルさん」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ふむ…あえて深くは突っ込むまい…若気の至りというか、お茶目というか、もよおす(?)時が誰しもあるものさネ>ソニア」
マージ「んー、まあ、傭兵につまらンって事はないっていうのが事実なのかね。どンな仕事でもやりがいがある・・・っていうか、傭兵が波乱万丈過ぎなンだが(カラカラ笑う)。さて、あと何年、個の家業を続けられるかネ<鴉」
マージ「いい加減上等ォ!むしろ、常にいい加減たれッ!シメる時だけシメればいいヨネ。ずぼらなあたいらにゃ、まさに天職サ<リック」
マージ「ン?いや、普通の酒だよネぇ?(一息にしてるソニアを指差して)。 いやいや、ラベルを見ちゃダメだ。ほら、この30度っていうのは、30度で保存しろって意味であって(無理がある)<戸叶」
マージ「まあ、生産技能はそれはそれで楽しいけどネ。あたいは斧なンで、素のダメージは元からでかいからまだマシか・・・<戸叶」
マージ「う、ま、迷子だっていいじゃないかっ!!<戸叶 魔方陣がすべてわるいんだー(棒読み」
黄昏の風ルンキア(1750)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア「確かに、あるとないとでは大分変わりますからね。私自身はまだ非力ですので・・・作成技能から生み出される武具などに頼りたいのが現状ですね>鴉様」
黄昏の風ルンキア「私も何かして差し上げたい所ですが、付加は同じですしあとは料理? あまりお役に立てそうにないですね・・・ >鴉様」
黄昏の風ルンキア「そうですね、料理や掃除は当たり前として・・・護衛なども何故か仕事に入ってましたね。まあ、そのあたりの腕が見込まれて今この島にいるわけなんですけど、ね>戸叶様」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「変わりは無いよ。私の大半は機械で出来ている。メンテナンス環境が整っていれば、この姿を半永久的に維持出来る訳だ……詳しく話すのは禁じられている上に文明という壁も在る故、省略させて頂くが>ソニア殿」
フィー「ご挨拶感謝。こちらこそ宜しく頼むよ、レイヴン殿」 軽い敬礼を行い、上げた腕を下ろす フィー「ところで、激戦と戦い抜いたと言うのは私の身体を見ての発言かね?>鴉殿」
リックの乾杯を素直に受け止め、ウイスキー・ロックを口に運ぶ フィー「互いのチームの実力が拮抗しているのなら、回の進行に比例して自然と巡り合う可能性が上がるのだろうがチーム編成を自由に変えれる故、それを判断するのは難しいな>リック殿」
フィー「現在、第4回闘技大会が催されている最中であるが……最近、実力者が多くなった気がするよ。その者達と剣を交える事に興味と同時に苦労を覚える。今日の第一次山場を越えられるか、少々怪しい」
フィー「少し前に耳にしたのだが、同行者の柵を取り払って共に闘技大会へ参加する集まりも在るらしい。実力者が垣間見える此処で同様の事を行ったのならば、歯車の噛み合わせ次第で好成績を残せるのかも知れぬ」
フィー「…まぁ、酒の飲み比べ大会がこの島で開催されたのならば、此処の者達が上位を掻っ攫うのは目に見えているのだがね」 アルコールの匂いがふわり、とフィーの鼻をくすぐった
|