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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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地下二階の空は、やはり青かった。 壁に仕掛けられた隠し通路を二つほど通り抜けた先にはずっと床が続いており、その先で俺たちは、二人の人間に出くわした。 一人は、大きな黒い犬のような獣を二匹連れた赤い髪の少年、もう一人はタバコをくわえた日本人と思われる男性。 こちらから声をかける間もなく、男たちは俺たちの姿を横目で一瞥すると、話し始めた。 「こんな所で人に会うとは。 名は神崎という。 別に危害を加える気はない、安心しろ」 タバコの男が名乗ると、少年は傍らのでっかい犬たちに何か耳打ちをして、 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達」 そう続けた。 「あ、え? 神崎……さんに? エドさん? あ、はじめまし……」 「さて、折角だ、自己紹介でもしようか」 俺のあいさつをさえぎり、神崎と名乗る男は一方的に話し始めた。 自分が『シネンタイ』(?)であること、 この先にいると思われる家出中の女の子を保護するために、母親からの依頼で動いていること。 「いや……あの、サーセン。 それはそれとして……ちょっといいすか?」 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい」 男が話し終えるタイミングを見計らい、意を決して発した俺のセリフは再び無かったことにされた。 そのまま神崎は、この先にはごつい生き物が徘徊してるから気をつけろ、的なことを述べ、おもむろに立ち上がった。 「……ま、考えるんだな。 ……ほら行くぞ、少年」 それに続けてエドと名乗った少年が、その後を追おうと踵を返す。 二人とも最初から最後まで、最初の一瞥以外には、全く俺と目を合わせようとしなかった。 「いや、だから、ちょっ……」 もう立ち止まってくれることを期待はしていなかったが、それでも三度彼らを呼び止めようとする 俺の後ろから、全く別の声がこそこそと話すように聞こえてきた。 「……やだ、何? あの人、『エヌピーシー』にガチで話しかけてるんだけど」 「ちょっと、聞こえるって」 振り返ると、探索者と思われる、アニメっぽいひらひらした服をまとった女の子が二人、少し離れた場所に立っていた。 俺と目が合うと、彼女たちは気まずそうに視線を外したが、そのまま何かを待つように その場で壁に背を預けると、やがて二人でとりとめないことを話し始めた。 神崎たちの姿はもうとっくに消えている。 ……そういや、いつか南のほうの砂地で、喋るアルミ缶と会ったときもこんな感じだったっけ。 でも、何? 『エヌピーシー』? 言葉の意味はよくわからぬまま、しかし彼女たちに問いただすわけにも行かず、 またキックボードをひきずりながら、俺たちは移動を再開した。 その先の床を抜け、魔法陣を通り過ぎてしばらく進むと、階段の絵が描いてあるフロアにたどり着いた。 道はどうやらここで終わっているようだ。 途方に暮れる俺の横を、先ほどの女性二人組の探索者がうろん気な目を投げかけながらすり抜けていった。 彼女たちが階段の描かれたタイルの上に乗ると、タイルはたちまち、魔法陣と同じ うすぼんやりとした青白い光を放ちはじめ、上に立つ二人の姿を包み込んでかき消していく。 そこで、ようやく俺は、これが『地下二階へと通じる階段』なのだと知ることが出来た。 遺跡の内部を『地下一階』と呼ぶのと同じように、結局『地下二階』という呼び名も便宜上のものなのかもしれない。 あるいは、魔法とかマナとか、そういう名前で呼ばれている遺跡の中のよくわからない技術で 本物の地下空間に擬似的に空と太陽を作り出しているんだろうか。 ともあれ、最初に懸念していたような ランプだの、たいまつだの、仰々しい装備が必要でなかったことに、俺は少し安堵を覚えていた。 しかし、暑い。 『地下一階へと昇る階段』の先は茫漠とした砂地が広がっており、 真夏もかくや、と思われるほどのまぶしい日光にさらされ続けた空気は、ひどく乾燥している。 とりあえずそう遠くない西に魔法陣を見つけ、移動を開始した俺たちだったが、数分後にはじっとりと汗がにじみ始め、 キックボードと砂地の相性が悪いこともあって、その歩みはひどく緩慢なものになっていた。 後ろを付いてくるマンチキンたちには別段いつもと変わる様子はない。 しかし、急激な気温の変化もあってか、俺の体は早くも音を上げ始め、軽い頭痛まで起こってくる始末だった。 ―――『がしゃドクロ』前の魔法陣で一回引き返したほうが身のためだよ。 そういやヤエがそんなこと言ってたっけ。 この魔法陣がそれなんだろうか。 半日をかけて、日も落ち始めて来たころ、俺たちはようやく目的の場所へとたどり着いた。 周辺に立つ、中近東あたりの砂漠の国の露天のような木漏れ日の市をすり抜けていき、 まずは魔法陣に描かれた模様を覚えようと、そのまん前に立つ。 泉より流れる小さな川から水がめを使って水をくみ上げる、少女といっていいほど若い女性の絵。 『最初のせせらぎ』。 それが魔法陣の名前のようだった。 ここまで覚えれば、またいつでも、遺跡外からここへ来ることが出来る。 さて、じゃあ、後は木漏れ日をざっと見てまわって…… 『がしゃドクロ』が何のことかはわからないが 不吉な予感がするし、姿だけ見て帰るかな。 もっともそんな都合のいいことが出来たらの話だけれど。 そんなことをつらつら考えながら、ふと北の方角に向けた視線があるものの上を滑った。 三人の人影が砂地の先、細くなった通路の上に立っている。 ここからは遠くて、彼らの顔立ちや、手に抱えている細かいものなどはっきりしたことはわからないが、探索者だろうか。 いや、それにしては微妙に様子がおかしい。 大きなフードつきのマントを被っている者が一人、トンガリ帽子に黒いローブ、いわゆる魔法使いの格好をした…… 服の感じからすると、女の子だろうか。 一人。 彼らはその身長から、まだ子供であるように思えた。 二人はぴったりと寄り添っており、魔法使いの格好をした女の子が、ローブの子供に何かを話しかけているように見える。 が、どちらもそのポーズのまま微動だにしない。 まるでビデオの一時停止画面を見ているようだった。 そして、もう一人は、帽子にファーフードのついたコートの…… やはり格好からして女性なのだろうが、何だか一人だけ、ずいぶんと現代的なファッションに思える。 彼女は他の二人に背を向け、こちらに向かって深々とおじぎをするような姿勢で腰を曲げ、顔を伏せていた。 あれっ、そういや、あの格好ってどっかで…… 何となくそう思った瞬間、突然、グン、と大きな力で、俺はジャケットの裾を後ろから引っ張られた。 「そんな……バカな……」 そう呟きながら、俺の服をつかむマンチキンの目は例の人影に一直線に注がれている。 「なぜ……すでにこんなところに……」 後ろの二人と同じく一時停止中だった女性の姿が、そのとき、わずかに傾いたように思えた。 マンチキンがひっ、と短く息を呑んだ。 相変わらずの無表情ではあったが、普段の彼の様子からは絶対に考えられないリアクションだった。 「早く、早く、ウィッチさま、どうかお逃げ下さいますよう」 そう言われながら、俺はぐいぐいと魔法陣の上に押されていった。 こいつのどこにこんな力があったのかと思うくらいのすさまじいパワーだ。 おい、待てよ、と抗議の声を上げる間にも足元の魔法陣は青白い光を発し、突然、回りの景色が変化した。 俺の体は、手持ちの荷物とともに遺跡外へと押し出されていた。 ……何なんだよもう、いきなり。 ワケわかんねーよ。 文句の一つも言ってやろうと魔法陣の前でしばらく待ち構えていたが、なかなかマンチキンたちが出てくる様子は無い。 まあ、この前のときと同じか。 わざわざ迎えに行かなくても、どうせすぐに追いついてくるだろ。 よく状況のわかっていないままそう判断した俺は、魔法陣に背を向け、遺跡外の町をぶらぶらと歩き始めた。 相変わらず雑多な売り物が立ち並ぶ市で、俺は珍しいものを見つけてふと足を止めた。 表紙に、漫画のようにデフォルメされた絵と、カラフルな文字の踊る、子供向けの絵本の露天商。 中にはよくわからない言語のものもあったが、英語やフランス語、まれに日本語のものまでが雑多に並べられた中に交ざっていた。 へー、まあ、島の探索者の中には子供連れの人とかもいるみたいだしなあ。 そう思いながら、俺はふと、ついこの間、ユウさんと交わしたメッセのことを思い出していた。 そういや、『いい魔女』とか『悪い魔女』とか出てくる舞台のことを言ってたっけ。 この中にもそういうのあったりするのかな。 何気なく見渡した先に、ふと、日本語で『まほうつかい』の文字が目に入った。 手にとってパラパラとめくってみる。 きちんと読まなくても、絵を流し見るだけで、なんとなくストーリーは理解できた。 お姫様がいい魔法使いの助けを借りて悪い魔女をやっつけ、王子様の呪いを解く、みたいなそんな筋の話だ。 ああ、そりゃまあ、そうだろ。 いい魔法使いが出てくりゃ、悪い魔法使いも出てくる話なんてきっと腐るほどあるだろうし。 でも、あのとき確かユウさん、『エメラルドの』…… 「何してんのー?」 後ろから何だか聞きなれた声がかかった。 と同時に、後頭部に何かが貼りつき、まるでデコピンを食らったときのようにバチン、と小さな痛みが走った。 痛ってっ。 思わず小さく声をあげて振り返ると、ブレザーの制服の女子高生探索者、ヤエがさもおかしそうにこちらを見て けらけらと笑っていた。 首の後ろに手をやると、指先が何かそこに貼りついた紙のようなものに触れた。 再び首筋に電流のような痛みが走る。 四苦八苦しながらどうにかはがすと、それはやはり墨で何か書かれた小さな札だった。 「あーあ、無理に剥がさなくても今とってあげたのに」 ヤエがつまらなそうに口を尖らせる。 「お前なぁ……」 「ゴメンゴメン」 ヤエが全然悪びれた様子もなく、手をひらひらと振って口元から風船ガムをふくらませると、 その後ろから、ゴスロリドレスをまとった小さな女の子、タイラントがひょっこりと顔を出して、こちらに駆け寄って来た。 そのまま俺の側にしゃがみこみ、キラキラとした目で、露天に並ぶ色とりどりの絵本の物色を始めた彼女を ヤエはじーっと見守っていたが、やがてその口元の風船をパチンと弾けさせ、俺に視線を戻した。 「ねえ、あんたさ」 そこで言葉を区切ると、何か考え込むように目を伏せる。 何だよ。 逆にそう問いかけようとした俺を、一瞬の後再び、ヤエのその少しだけ吊り上がった目が鋭く射すくめた。 「……ポワレ、どこに行ったか知らない?」
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「い、犬いすぎだろ……。 いや、待てよ……よく見れば、案外可愛い……かも……?」
セラ「ふふ、ありがとうございます。…わたしは…そうですね、成績は普通ぐらいですよ。最近少し成績は上がってきたんですけれども、少し前までは散々でしたからね」
セラ「んー…そうですね。学校の所在地という意味では、かなり危ない所だとは思います。…でも、わたしの生まれた故郷は原生生物が多いですから、そう考えると同じぐらい…ですね」
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
「もくひょうに たっせいしなければ いみはないのです
「おうちにできる おおきさは せいぜい あるみかんぐらいが げんかいだとおもいます
「したのかいに おかしくなってるひとも いるみたいです
「みみたぶは たかいので とどきません
「いけだくんも かいわは できません
「ちくいち めもを とっておけば きろくは のこるかもしれません
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「悪いことの中にもいいことが… そうだね、ぼくも、もっと広く周りを見て、いいことを見つけれるようにならないと。
アキ「(腰にひっかけたケースから、手のひらに収まるぐらいの刀身の包丁を取り出して)
アキ「あ、映画。ホラーはぼくもだめかな、何が面白いのかわからなくて。
アキ「? 昔の彼女なの? 晴れ女とか… 逆ってことは、タカシくん雨男?
アキ「ああ、あの緑の人たち、何種類もいるんだあ…。
アキ「ロッテ… ああ、あの婦警さんか。ちょっと怖い感じの… え、もう転勤したの?
アキ「ぼくは実家で、金銭的なことはまだ親がやっているんだよね。
アキ「ぼくはお客さんや、仕入先の人から聞いたよ。一部に有名、ってやつじゃないのかな。
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【はい! つくりあいっこ やくそく です。まだ かんたん な ものしか できない けど。
【ぎたー 知らない のは、そーひが あんまり そとのこと 知らない からかも しれない。
【つーしんき とっても ふしぎ。これ みたいの たかしさんの 国にも あるん だー。
【お歌も えんそうも だいすきな だけ。そーひが? おしえたり!? できる かな】
(まかろん……?)
いただきます……と手を合わせてから、マカロンを摘むとむぐむぐむぐ。
かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「ふむ、そうだな。面白い推理だ。
「悪い意味でいいひと、があるのかね?
「――嗚呼。
「人によるが、記憶も無くすものも居る。
「――地図に辿りつけたなら、それこそ大発見だ。彩りを添える、な。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「壷では無いですが、銅像を勧められましたね。 偶像崇拝は禁止されてるので、と言ってかわしましたが。 そんな感じしますか? まあ、タカシさんもそんな感じが滲み出ていますよね。 色眼鏡とかから」
シャノン「そうですか? 居てもおかしく無いと思うんですよねぇ。 古来、人食文化は少なくなかったようですし……あ、私の世界の話ですがね。 若い娘の血が美容や長寿に良いと信じ込んでいた貴族もいましたし。 食肉を目的とした殺人事件なんかも。 まあ、料理しろと言われて困るのは同意ですね……観察してみたくはありますが」
シャノン「そうですか、分かっていただけますか! それにですね、襲いかかってくる野生動物ですが言葉を喋っているように聞こえます。 でも、彼らに知性は感じられません……まあ、中にはある程度の知性を持っているものもいるかもしれませんが。 我々は鳴き声を島の力によって、言葉として認識させられているのではないかと(以下二時間喋り続け)」
シャノン「ああ、確かにタカシさんは何かはぐれそうな感じがしてますものね。 先に遺跡に……初めてここに来たとき、吟遊詩人の方が遺跡の暴走で死にかけたと言っていましたが、大丈夫でしょうか?」
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「ああ、確かにそっちの方がありがたいな。
マクダ「マナか。 確かにそれなら・・・小型のマナ発生装置みたいな物ってことか。
マクダ「お、いいね、ありがたく頂くぜ。
PL「中の人の都合で反応が鈍くなると思います。スルーしていただいてかまいません。」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「いいえ、全然。それに、タカシさんから愚痴が聞けるなんて…珍しくて、ちょっとお得感です。…でも、頼んでしまう側の気持ちも、私、わかってしまいます。」
アン「逆に、タカシさんは別腹無いんですか? お菓子ならいくらでも入る、とか無ければ、他のものが入ったりするんでしょうか?」
アン「(きょとん、とした後、笑顔をこぼして)…ありがとうございます。嬉しいです。でも、本当にそうですね。作る側と食べる側がおいしさを作る…素敵な言葉を聞きました。」
アン「え、タカシさんは『招待状』をお持ちではないんですか? …仲間のどなたかがお持ちとかでしょうか?」
アン「宝玉、ですか。…うーん…、正直、あまり興味は沸かないんです。私は、こうやって服を作りながら皆さんとお話する方の事が魅力的に思えて。招待して下さった方には、悪い事をしている気もするんですけれどね(笑って)」
アン「私の場合は、この布だったらこういう服を作ったら可愛い、とか…あの方だったらこういう服が似合いそう、とか…自分が着る、という観点ではあまり考えないんです。あ、でも自分で着る服は、自分に似合いそうなものを作りますよ。」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「ああいう形のお菓子って、初めて食べました。思いのほか熱くてとろとろでしたけど、すっごくおいしかったです。レシピ、是非教えてください。…それから、出来たら次の試食権も」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「どうやろ…。今はもうあにさんは一人で動いてはるはずやから…手なぐさみか売り物に困ってか、どっかで笛でも弦でもやっとるかも。そやね、あと小さい鼓かなあ。うっとこは旅のもんやさけ、あんまり大きいのはよう持歩きませんよって」
タエ「ええ、ぜひ。あ、馬も歌なんか聴かせたると機嫌ようなることがありましたなあ。お利口で乗せてくれました。」
タエ「ふふ、まあいつもようまめに褒めてくれはりますこと。おおきに。(にっこり) …ロマ、ねえ。ずうっと南のほうから来はった人らやろか。ずいぶん芸事や音楽のお達者やと聞いたことが…まあ、なんや似たようなもんかもしれませんなあ。」
タエ「そない言うてくれはって、妹も喜びますえ。あの子も手は遅いくせに細かいこと気にする子やさけなあ。クックックッ…」
タエ「いいえぇ。今回は待ち合わせに遅れてしもたうちが悪いんですよって、ほんまにごめんなさい。残念でしたけんど、また会うたらぜひ遊んだっておくれやすな…?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: PL「中の人が多忙期で、いろいろと余裕ないので、今回はお休みさせていただきますm_ _m」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「タカシさんのマカロンいただきますね(ひとつつまんでぱくっ)マカロンって難しいんですよね、確か…。すごいなぁ。おいしいです。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ああ、虫除けは普通にアリかもしんないっす。 これから夏にかけて、森とか山とかは
タカシ「そ、そうっすか? ひょっとしたらプランナーとかになれちゃいますかね、俺?
タカシ「え、ええっ……? いや、あれは全部義理ですし、頂いたものにお返しするのは当然のこと
ビス(1647)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: (今日の那智のパンツは、メロンサイダー色やリボン○ポリ色、那智の髪の毛の色やポーションのような色が混ざり合ったようなマーブル模様だ!) ([0] 下着『Psychedelic』( 下着 / 0 / 遊び心Lv1 / 強気Lv1 / 防具の下 )を装備している。 那智は受け取った拡声器で歌い始めた!) なっちゃん「70のルートで君を追い詰める。あと37手でチェックさ♪」 なっちゃん「君のココロ《ハート》まであとちょっと 捕まえてみせるさ ねえ」
なっちゃん「―――――…………THANK YOU!!!」
なっちゃん「そうそう、ホワイトデーはしずかちゃんの日で、…あー?ハーシーくん?
なっちゃん「ストライプジラフいいだろ!ピーター?とかいうんだっけ?なかなか話がわかるんだぜー!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「>しずかちゃん
十神(405)からのメッセージ:
十神「>ソラさん
十神「>しずかちゃん ハハッ。ノリが大事だろこういうのは!
十神「(馬刺しソーダ・・・大丈夫かな…正○丸用意しとこう)」
タカシ(571)からのメッセージ:
「や、あの、ピーター・パンとかあるじゃん……あ、でも、素敵な名前だと思うよ!
「あー、チャトランくんも飴好き? マタタビ飴とか作ってくれば良かったかな……
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「タカシさん>
ソラ「セラフさん>
ソラ「ヒヨコさん>
ソラ「ブリジットさん>
ソラ「しずかちゃん>
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「…
ヒヨコ「ソラ、うーうーじょうず!」
ヒヨコ「シズのベースも、でっかいチョコだったらよいのに…」
ヒヨコ「スマ、キッシュ…? おっきーね!はじめてみた!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「はいはい…。つまり、虎次郎は俺の師匠でもあるマスターチャトラン…あぁ、名前が同じだからややこしいんだが。つまり彼に拾われてな。それで育てられたんだ。これはただそれだけの話。俺は兄貴と呼ばれちゃいるが、血にゃんてひとつも繋がってにゃいしにゃ。…だが、確かにカリスマはやばかったにゃ、マスターチャトラン。俺も虎次郎もあのくらい貫禄が出てくると一人前にゃんだろうが。」
ちゃとらん「>ヒヨコさん おー、俺ちゃとにゃんじゃなくてちゃとらんなー。バナナはピーターが食べるといいんだなー。俺は今飴なめてるから。気持ちだけもらっとくなー。(ペロッとしたを出してタカシさんからもらった飴を見せた。」
ちゃとらん「>ブリジットさん おおお!!着たい着たい!…あー、でも似合わないからいーや。親戚じゃないのにピンクなのは一緒なのなー。不思議だなぁ。へー、音楽好きなのかっ!俺も音楽すきだぞー。ブリジット姉ちゃんも一緒にモッシュッシューするかぁ?(動きは完全にヒゲダンスだっ!」
ちゃとらん「ところでなっちゃんが脱いでるけど、今日はそういう日なのかぁ?俺あんまり脱ぐの好きくないのなー。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>テメーそのツラ……なんかムカつく……!」
しずかちゃん「いやぁ、なんか調教して大丈夫なようにするんじゃない……? 多分。」
しずかちゃん「ちゃとらん>んー、ちっとクサかったか?」
はち(1758)からのメッセージ:
>なっちゃん
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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ひよこべや |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「これは 『試練』だ チキレに打ち勝てという『試練』と オレは受け取った 人の成長は…………… 思い掛けない締切にも打ち勝つことだとな… え?おまえたちもそう思うだろう?」
フレイド「だから ここに載っているのなら ………チキレは完全にぼくの勝ちだ!
ジャック(471)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「……すまん。集団メッセ、ここだけおっつかなかった……。」 しずかちゃん「まずは前々回の分な。」
しずかちゃん「タカシ>なぁんだそっかあこいつぅ……」
しずかちゃん「タカシ>確かになぁ。普通パック旅行っつっても老人のって感じがするし。」
しずかちゃん「そうなぁ。ウチのバンドだって色んなとこのミックス、みたいに扱われたりするだろうし。」
しずかちゃん「れ。思ったとおりか?」
しずかちゃん「あー、いるな。」
しずかちゃん「ブリジット>リズム隊の重低音ってどうも身体が追っちゃうよな。」
しずかちゃん「ユウ>成程。うかうかしてられないってことか?」
しずかちゃん「アン>は、花冠だって……!?」
しずかちゃん「ここまで前々回。こっから前回な。」
しずかちゃん「タカシ>そうそう。バンドやってる奴も星の数くらいいるからな……コンサートの設営とかでも回ってくりゃ御の字って時もあるし」
しずかちゃん「どうなんだろうな? 明治大正の辺りも激動の時代だったし、口語に移り変わる時だったし。ひょっとしたら今より正しい日本語、への目は厳しかったかも知れないぜ?」
しずかちゃん「そう、こう、「いい人なんだけど……私にはちょっと」みたいな!」
しずかちゃん「ダークでピンクで普通の牡馬ってなんだよ!?」
タカシ(571)からのメッセージ:
ムク(1065)からのメッセージ:
ロビン「わぁ〜 どうも。(すごく間の長い、ゆったりとした口調で)はじめまして〜 えへへ ロビンって 言うんですよ〜(キラキラ。背後にレースやお花が見えそう)」
ブリジット「ミルクはヌルめでよろしく。それとそいつコップとかじゃ飲まないから皿に出してやって。哺乳瓶でも持ってたらいいけど。>シズカ」
ブリジット「へぇ、シズカってすごいんだ。武勇伝?聞きたいね(ニヨニヨ) そうそう、こないだ言ってたバイクがようやく届いたんだ。アンタんとこにも遊びにいくかも。タカシも何か乗ってないの?
ブリジット「(あわてる様子にごめんごめんと頭をあげ、)まあ疲れてるといったら疲れてるかな・・・この島じゃ安心してこうやって近づける人が少ないから。(ttp://sweety.jp/kajumaru21064/FalseIsland2/img022.jpg ニヨニヨレンタルしました)」
ムク「(名前を呼ばれると反応し、足元に擦り寄ってくる)・・・うあーう!」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「ふふ、へんてこになってしまうかもしれませんよ? …いえ、そのあたりは職人の端くれとして頑張りますけれど。皆さんは、どのような色柄が合うでしょうか…」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「前回は時間に置き去りにされちゃったわ、ごめんなさい」
七折「>>イリスさん
七折「>>紫月さん
七折「>>タカシさん
七折「調理場は戦場ってよく言うじゃない? よくあるよくある。大学ではよくある。幻聴もよくある。
七折「歩みを止めさせる要因もなかったものね、楽しさを求めるのはやっぱり本来の姿かしらね、悪いことじゃない。
七折「>>アンリエッタさん
七折「>>紫苑さん
七折「>>りぷるさん
七折「>>フィーリさん
イリス(228)からのメッセージ:
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「でも気温はまだまだ寒く感じます。外で美味しく食べられるかは気温次第になりそうですよね」
>タカシさん
>アンリエッタさん
>フィーさん
タカシ(571)からのメッセージ:
「はい、もちろん。 お出しする品に興味を持って頂けること、嬉しく思います(キリッ
「ま、マルセルさま、すっかり店員みたく……っていうか男なんだよな、この子……
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「フィーさん:さすがに脱ぐのはまずいかと。その代わり、あおいであげましょうか?」
アンリエッタ「いらっしゃいませ。寒天ゼリーは各種そろっていますよー」
アンリエッタ「まさか食前酒になるビールがあったとは意外でした。面白いサイトを紹介していただいてありがとうございます」
アンリエッタ「ビールによってグラスの形が変わるらしいですね」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「いらっしゃいませイリスさん!おみずをどうぞ!それと、お水もどうぞ!
フィー(2295)からのメッセージ:
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: 釈迦「遅れてごめんなさいね。先々週のなぜるちゃんとタカシくん宛のお話はまた今度」
釈迦「(>トヨ)
釈迦「お嬢ちゃんにおすすめな駄菓子はきな粉棒の飴菓子かしら。麦菓子も良いかもしれないわねぇ(黒いモヤの白神さまを見)あら珍しい。御付の方?」
釈迦「(>なぜる)
釈迦「なぜるちゃんも学校で学んだのかしら。この島は豊かみたいだけど生物成り立っての飢えがあるものね。漁師やお百姓、光と雨をお恵みくださるお天道様たちに感謝をしないとね」
コテツ「わん!わん!(なぜるの上に乗っかりながらイナサを狙う。触れようとする矢先になぜるに咎められ)…くうん?くーん(耳を下げ反省。上から横に退く)」
コテツ「(>タカシ)
釈迦「ほっほっほ。私の夫がそういうタイプだっただけの話よ。隠し続けると誤解されちゃうから、タカシくんは今のままの素直さで居てちょうだいね」
釈迦「人には煩悩があるのよね。貪(とん)という貧欲ね。一より十。十より百。百より万。この島の財宝は目に見えないから想定以上の位だと信じ冨を求める。おいしい棒を財宝と当てはめても欲を求めることに変わりは無いわ。この島に着た以上、楽しむことも欲よね」
釈迦「ドラって聞くと別の言葉を連想するわねぇ。世代の違いかしら」
トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「ん?何じゃ、おめぇ、わいに熱烈な視線を送りよって…。
トヨ「>タカシ あ、おめぇは…その節はどうも、ありがとうございました(深々お辞儀)」
トヨ「ええん?ゆうてもわしゃ食えんけぇ、全部シラガさん…ええと、この黒いもやが食べるんじゃけど…」
なぜる(328)からのメッセージ:
Ω ΩΩ< な、なんだってー!?
タカシ(571)からのメッセージ:
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Main |
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アルバーダ(1605)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
パンくず を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「えぇーっ……何この……犬? どんだけ俺、犬に好かれるの……?」 「……行け」 (貝の口がわずかに開くと、中で赤い目が二つ光ってすぐに閉じた) ワラピー「ソノッ、ガメ、ブツブシテッ、ヤルレッ」 ロングダックスフンドA「どうしよう動けない。」 ロングダックスフンドB「どうしよう動けない。」 ワラピーは少しはやる気だ!(実力発揮78%) レインボーシェルは少しはやる気だ!(実力発揮75%) ロングダックスフンドAの加速LV2 ロングダックスフンドAのSPDが上昇! ロングダックスフンドAの物攻LV2 ロングダックスフンドAのATが上昇! ロングダックスフンドAの集中LV2 ロングダックスフンドAのCRIが上昇! ロングダックスフンドAのMCRIが上昇! ロングダックスフンドBの加速LV2 ロングダックスフンドBのSPDが上昇! ロングダックスフンドBの物攻LV2 ロングダックスフンドBのATが上昇! ロングダックスフンドBの集中LV2 ロングダックスフンドBのCRIが上昇! ロングダックスフンドBのMCRIが上昇! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの加速LV3 タカシのSPDが上昇! タカシの回避LV3 タカシのEVAが上昇! タカシのMEVAが上昇! レインボーシェルの魔防LV3 レインボーシェルのMDFが上昇! ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2539/2539 [SP]436/436 タカシの行動!
ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加! ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗! ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加! ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗! ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加! ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2518/2518 [SP]233/233 ワラピーの行動!
アッパーカット!!2 クリティカル! ロングダックスフンドAに370のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]2539/2539 [SP]395/436 タカシの行動!
ロングダックスフンドBは攻撃を回避! タカシはロングダックスフンドBを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 ロングダックスフンドB「君のこと好きだけど動けない。」 [HP]2454/2824 [SP]258/258 ロングダックスフンドAの行動!
絞めつけ!!1 タカシは攻撃を回避! 状態異常によりHPに194のダメージ! [HP]2630/2824 [SP]258/258 猛毒[6] 魅了[1] ロングダックスフンドBの行動!
絞めつけ!!1 タカシに32のダメージ! タカシは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[6→4] 魅了[1→0] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]298/298 レインボーシェルの行動!
ブリザード!!2 ロングダックスフンドAに94のダメージ! ロングダックスフンドBに91のダメージ! クリティカル! ロングダックスフンドBに96のダメージ! ロングダックスフンドAは攻撃を回避! ロングダックスフンドBに89のダメージ! ロングダックスフンドAは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]2518/2518 [SP]183/233 ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1 ロングダックスフンドAに172のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]2539/2539 [SP]414/436 タカシの行動!
ロングダックスフンドAに猛毒を(2)追加! ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加! ロングダックスフンドBは猛毒に抵抗! ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗! ロングダックスフンドBは猛毒に抵抗! ロングダックスフンドAに猛毒を(2)追加! タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」 状態異常によりHPに201のダメージ! [HP]2153/2824 [SP]208/258 猛毒[6] ロングダックスフンドBの行動!
エンタングル!!2 クリティカル! タカシに261のダメージ! タカシのWAITが増加! [深度減少] 猛毒[6→4] 状態異常によりHPに171のダメージ! [HP]2017/2824 [SP]208/258 猛毒[4] 魅了[1] ロングダックスフンドAの行動!
エンタングル!!2 クリティカル! ワラピーに228のダメージ! ワラピーのWAITが増加! [深度減少] 猛毒[4→3] 魅了[1→0] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]168/298 レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 ロングダックスフンドAに146のダメージ! ワラピーのHPが48回復! ワラピーに祝福を(1)追加! レインボーシェルのHPが48回復! レインボーシェルに祝福を(2)追加! タカシのHPが48回復! タカシに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]2338/2518 [SP]173/233 祝福[1] ワラピーの行動!
アッパーカット!!2 ロングダックスフンドBに378のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 状態異常によりHPに164のダメージ! [HP]1611/2824 [SP]198/258 猛毒[4] ロングダックスフンドBの行動!
絞めつけ!!1 クリティカル! タカシに31のダメージ! タカシは攻撃を回避! ロングダックスフンドBの追加行動!
絞めつけ!!1 クリティカル! ワラピーに36のダメージ!
ロングダックスフンドBに140のダメージ!
ロングダックスフンドBは攻撃を回避! ワラピーに37のダメージ!
ロングダックスフンドBに146のダメージ! [深度減少] 猛毒[4→3] 状態異常によりHPに180のダメージ! [HP]1691/2824 [SP]198/258 猛毒[3] ロングダックスフンドAの行動!
タカシに212のダメージ! ロングダックスフンドAの追加行動!
絞めつけ!!1 ワラピーに34のダメージ! ワラピーに36のダメージ! クリティカル! クリティカル! ワラピーに40のダメージ!
クリティカル! ロングダックスフンドAに156のダメージ! [深度減少] 猛毒[3→2] タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]2144/2539 [SP]373/436 祝福[1] タカシの行動!
クリティカル! ロングダックスフンドBに228のダメージ! ロングダックスフンドBに魅了を(1)追加! ロングダックスフンドAに216のダメージ! ロングダックスフンドAに魅了を(1)追加! タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」 [深度減少] 祝福[1→0] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]148/298 祝福[1] レインボーシェルの行動!
イフリート!!3 ロングダックスフンドAは攻撃を回避! ロングダックスフンドBに227のダメージ! ロングダックスフンドBは炎上に抵抗! ロングダックスフンドAは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1367/2518 [SP]123/233 ワラピーの行動!
黄金の左!!3 ロングダックスフンドAに375のダメージ! ロングダックスフンドAからATを奪取! ロングダックスフンドAからHITを奪取! ロングダックスフンドAからCRIを奪取! ワラピーの追加行動!
ストレートパンチ!!1 ロングダックスフンドBに174のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]2205/2539 [SP]362/436 タカシの行動!
タカシ「はいはい、必殺必殺」 もうどうにでもな〜れ☆ ロングダックスフンドAに231のダメージ! ロングダックスフンドAに魅了を(1)追加! ロングダックスフンドBに236のダメージ! ロングダックスフンドBは魅了に抵抗! タカシの追加行動!
ロングダックスフンドBに212のダメージ! 状態異常によりHPに169のダメージ! [HP]544/2824 [SP]148/258 猛毒[2] 魅了[3] ロングダックスフンドAの行動!
絞めつけ!!1 クリティカル! クリティカル! タカシに34のダメージ! タカシに27のダメージ! タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→1] 魅了[3→2] 状態異常によりHPに184のダメージ! [HP]64/2824 [SP]98/258 猛毒[3] 魅了[1] ロングダックスフンドBの行動!
エンタングル!!2 クリティカル! タカシに223のダメージ! タカシのWAITが増加! [深度減少] 猛毒[3→2] 魅了[1→0] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]18/298 レインボーシェルの行動!
ロングダックスフンドAに145のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1367/2518 [SP]13/233 ワラピーの行動!
ロングダックスフンドAに153のダメージ! 状態異常によりHPに158のダメージ! [HP]-94/2824 [SP]88/258 猛毒[2] ロングダックスフンドBの行動!
エンタングル!!2 タカシに251のダメージ! タカシのWAITが増加! ロングダックスフンドBの追加行動!
絞めつけ!!1 タカシに38のダメージ! タカシは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→1] 状態異常によりHPに164のダメージ! [HP]82/2824 [SP]98/258 猛毒[1] 魅了[2] ロングダックスフンドAの行動!
エンタングル!!2 タカシに195のダメージ! タカシのWAITが増加! ロングダックスフンドAの追加行動!
絞めつけ!!1 クリティカル! タカシに32のダメージ! タカシは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 魅了[2→1] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]28/298 レインボーシェルの行動!
ロングダックスフンドBに147のダメージ! レインボーシェルの追加行動!
クリティカル! ロングダックスフンドAに161のダメージ! (一瞬大きく開いた貝の殻の中で、二つの赤い目がぎらぎらと光った) レインボーシェルはロングダックスフンドAを魅了した!(1) ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1466/2539 [SP]351/436 タカシの行動!
ロングダックスフンドBに188のダメージ! ロングダックスフンドBに魅了を(1)追加! ロングダックスフンドAに189のダメージ! ロングダックスフンドAは魅了に抵抗! タカシはロングダックスフンドBを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 ロングダックスフンドB「君のこと好きだけど動けない。」 天恵によりロングダックスフンドAに追加HP1115が与えられた!! 天恵によりロングダックスフンドBに追加HP1276が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1367/2518 [SP]13/233 ワラピーの行動!
ロングダックスフンドAに151のダメージ! ワラピーの追加行動!
ストレートパンチ!!1 ロングダックスフンドAに172のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1527/2539 [SP]340/436 タカシの行動!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避! ロングダックスフンドBに194のダメージ! ロングダックスフンドBは魅了に抵抗! タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」 状態異常によりHPに162のダメージ! [HP]491/2824 [SP]28/258 猛毒[1] 魅了[2] ロングダックスフンドBの行動!
エンタングル!!2 クリティカル! タカシに213のダメージ! タカシのWAITが増加! [深度減少] 猛毒[1→0] 魅了[2→1] [HP]524/2824 [SP]38/258 魅了[3] ロングダックスフンドAの行動!
エンタングル!!2 タカシに182のダメージ! タカシのWAITが増加! [深度減少] 魅了[3→2] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]38/298 レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 ロングダックスフンドAに151のダメージ! ワラピーのHPが50回復! ワラピーに祝福を(1)追加! レインボーシェルのHPが50回復! レインボーシェルに祝福を(2)追加! タカシのHPが50回復! タカシに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]1417/2518 [SP]3/233 祝福[1] ワラピーの行動!
ロングダックスフンドAに167のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]206/2824 [SP]28/258 魅了[2] ロングダックスフンドAの行動!
エンタングル!!2 クリティカル! タカシに185のダメージ! タカシのWAITが増加! ロングダックスフンドAの追加行動!
エンタングル!!2 タカシに167のダメージ! タカシのWAITが増加! [深度減少] 魅了[2→1] [HP]491/2824 [SP]18/258 魅了[1] ロングダックスフンドBの行動!
エンタングル!!2 クリティカル! タカシに190のダメージ! タカシのWAITが増加! ロングダックスフンドBの追加行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]18/298 祝福[1] レインボーシェルの行動!
ロングダックスフンドBに168のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]701/2539 [SP]329/436 祝福[1] タカシの行動!
ロングダックスフンドBに238のダメージ! タカシはロングダックスフンドBを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 ロングダックスフンドB「君のこと好きだけど動けない。」 [深度減少] 祝福[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]1417/2518 [SP]3/233 ワラピーの行動!
ロングダックスフンドBに148のダメージ! ワラピー「モ、オワッ、カヨッ」 ワラピーの追加行動!
ロングダックスフンドBに148のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]762/2539 [SP]348/436 タカシの行動!
クリティカル! ロングダックスフンドBに202のダメージ! ロングダックスフンドBに魅了を(1)追加! ロングダックスフンドAに195のダメージ! ロングダックスフンドAは魅了に抵抗! [HP]11/2824 [SP]8/258 魅了[1] ロングダックスフンドAの行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]-413/2824 [SP]8/258 魅了[2] ロングダックスフンドBの行動!
タカシに196のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]28/298 レインボーシェルの行動!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避! 天恵によりロングダックスフンドBに追加HP204が与えられた!!
ロングダックスフンドB「痛いけど動けない。」
ロングダックスフンドA「助けたいけど動けない。」 |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]1417/2518 [SP]3/233 ワラピーの行動!
ロングダックスフンドAに151のダメージ! ワラピー「モ、オワッ、カヨッ」 タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが61回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]627/2539 [SP]337/436 タカシの行動!
ロングダックスフンドAに207のダメージ! タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」 [HP]-347/2824 [SP]8/258 魅了[1] ロングダックスフンドAの行動!
タカシに201のダメージ! ロングダックスフンドAの追加行動!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが56回復! レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復! [HP]2311/2311 [SP]38/298 レインボーシェルの行動!
ブレッシングレイン!!1 ロングダックスフンドAに153のダメージ! タカシのHPが51回復! タカシに祝福を(1)追加! レインボーシェルのHPが51回復! レインボーシェルに祝福を(2)追加! ワラピーのHPが51回復! ワラピーに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] 天恵によりロングダックスフンドAに追加HP365が与えられた!!
ロングダックスフンドA「痛いけど動けない。」
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「……あー、うん…… 動けないってわりに結構動いてたよね、君ら」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 (貝は殻の中で黙し、何も語る様子はない) ワラピー「チ……」 戦闘に勝利した! PSを 192 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! タカシ(571)は 牙 を入手! ロングダックスフンドA はタカシ(571)に魅惑されている! ロングダックスフンドB はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 平石 を見つけました! タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 魔力 が 24 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
技 フレア を修得しました!
アルバーダ(1605)に 40 PS 渡しました。
ロウス(2121)から 60 PS 受け取りました。
アルバーダ(1605)に 山査子 を渡しました。
ロウス(2121)の所持する 質素な保存食 を おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させました! 白い枝 を 魔法石の欠片 に合成実験すると、 おにく20 に変化しました!
アルバーダ(1605)に、 レインボーシェル を ワラピー に合成してもらいました!
アルバーダ(1605)の所持する 質素な保存食 を料理し、 スモークサーモンのミルフィーユ仕立て をつくりました。
R-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
緑眼のカフカヒビキ(790)の声が届いた: 緑眼のカフカヒビキ「魔石いかがっすか〜!無料ですのでご入り用の方は伝言までどうぞ♪あ、一応防具もありますよ〜」
お姉ちゃん(771)の声が届いた:
リュシ(647)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
シンクレア(562)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
ザン(44)の声が届いた:
マッスル親指(1107)の声が届いた:
アンジェリカ(989)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F R-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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