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探索23日目

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Diary
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地下二階の空は、やはり青かった。

壁に仕掛けられた隠し通路を二つほど通り抜けた先にはずっと床が続いており、その先で俺たちは、二人の人間に出くわした。
一人は、大きな黒い犬のような獣を二匹連れた赤い髪の少年、もう一人はタバコをくわえた日本人と思われる男性。
こちらから声をかける間もなく、男たちは俺たちの姿を横目で一瞥すると、話し始めた。

「こんな所で人に会うとは。 名は神崎という。 別に危害を加える気はない、安心しろ」

タバコの男が名乗ると、少年は傍らのでっかい犬たちに何か耳打ちをして、

「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達」

そう続けた。

「あ、え? 神崎……さんに? エドさん? あ、はじめまし……」
「さて、折角だ、自己紹介でもしようか」

俺のあいさつをさえぎり、神崎と名乗る男は一方的に話し始めた。
自分が『シネンタイ』(?)であること、
この先にいると思われる家出中の女の子を保護するために、母親からの依頼で動いていること。

「いや……あの、サーセン。 それはそれとして……ちょっといいすか?」
「隠されているだけあってな、この先は近道らしい」

男が話し終えるタイミングを見計らい、意を決して発した俺のセリフは再び無かったことにされた。
そのまま神崎は、この先にはごつい生き物が徘徊してるから気をつけろ、的なことを述べ、おもむろに立ち上がった。

「……ま、考えるんだな。 ……ほら行くぞ、少年」

それに続けてエドと名乗った少年が、その後を追おうと踵を返す。
二人とも最初から最後まで、最初の一瞥以外には、全く俺と目を合わせようとしなかった。

「いや、だから、ちょっ……」

もう立ち止まってくれることを期待はしていなかったが、それでも三度彼らを呼び止めようとする
俺の後ろから、全く別の声がこそこそと話すように聞こえてきた。

「……やだ、何? あの人、『エヌピーシー』にガチで話しかけてるんだけど」
「ちょっと、聞こえるって」

振り返ると、探索者と思われる、アニメっぽいひらひらした服をまとった女の子が二人、少し離れた場所に立っていた。
俺と目が合うと、彼女たちは気まずそうに視線を外したが、そのまま何かを待つように
その場で壁に背を預けると、やがて二人でとりとめないことを話し始めた。
神崎たちの姿はもうとっくに消えている。
……そういや、いつか南のほうの砂地で、喋るアルミ缶と会ったときもこんな感じだったっけ。
でも、何? 『エヌピーシー』?
言葉の意味はよくわからぬまま、しかし彼女たちに問いただすわけにも行かず、
またキックボードをひきずりながら、俺たちは移動を再開した。
その先の床を抜け、魔法陣を通り過ぎてしばらく進むと、階段の絵が描いてあるフロアにたどり着いた。
道はどうやらここで終わっているようだ。
途方に暮れる俺の横を、先ほどの女性二人組の探索者がうろん気な目を投げかけながらすり抜けていった。
彼女たちが階段の描かれたタイルの上に乗ると、タイルはたちまち、魔法陣と同じ
うすぼんやりとした青白い光を放ちはじめ、上に立つ二人の姿を包み込んでかき消していく。
そこで、ようやく俺は、これが『地下二階へと通じる階段』なのだと知ることが出来た。

遺跡の内部を『地下一階』と呼ぶのと同じように、結局『地下二階』という呼び名も便宜上のものなのかもしれない。
あるいは、魔法とかマナとか、そういう名前で呼ばれている遺跡の中のよくわからない技術で
本物の地下空間に擬似的に空と太陽を作り出しているんだろうか。 ともあれ、最初に懸念していたような
ランプだの、たいまつだの、仰々しい装備が必要でなかったことに、俺は少し安堵を覚えていた。
しかし、暑い。 『地下一階へと昇る階段』の先は茫漠とした砂地が広がっており、
真夏もかくや、と思われるほどのまぶしい日光にさらされ続けた空気は、ひどく乾燥している。
とりあえずそう遠くない西に魔法陣を見つけ、移動を開始した俺たちだったが、数分後にはじっとりと汗がにじみ始め、
キックボードと砂地の相性が悪いこともあって、その歩みはひどく緩慢なものになっていた。
後ろを付いてくるマンチキンたちには別段いつもと変わる様子はない。
しかし、急激な気温の変化もあってか、俺の体は早くも音を上げ始め、軽い頭痛まで起こってくる始末だった。

―――『がしゃドクロ』前の魔法陣で一回引き返したほうが身のためだよ。

そういやヤエがそんなこと言ってたっけ。 この魔法陣がそれなんだろうか。
半日をかけて、日も落ち始めて来たころ、俺たちはようやく目的の場所へとたどり着いた。
周辺に立つ、中近東あたりの砂漠の国の露天のような木漏れ日の市をすり抜けていき、
まずは魔法陣に描かれた模様を覚えようと、そのまん前に立つ。
泉より流れる小さな川から水がめを使って水をくみ上げる、少女といっていいほど若い女性の絵。
『最初のせせらぎ』。 それが魔法陣の名前のようだった。
ここまで覚えれば、またいつでも、遺跡外からここへ来ることが出来る。
さて、じゃあ、後は木漏れ日をざっと見てまわって…… 『がしゃドクロ』が何のことかはわからないが
不吉な予感がするし、姿だけ見て帰るかな。 もっともそんな都合のいいことが出来たらの話だけれど。
そんなことをつらつら考えながら、ふと北の方角に向けた視線があるものの上を滑った。
三人の人影が砂地の先、細くなった通路の上に立っている。
ここからは遠くて、彼らの顔立ちや、手に抱えている細かいものなどはっきりしたことはわからないが、探索者だろうか。
いや、それにしては微妙に様子がおかしい。
大きなフードつきのマントを被っている者が一人、トンガリ帽子に黒いローブ、いわゆる魔法使いの格好をした……
服の感じからすると、女の子だろうか。 一人。 彼らはその身長から、まだ子供であるように思えた。
二人はぴったりと寄り添っており、魔法使いの格好をした女の子が、ローブの子供に何かを話しかけているように見える。
が、どちらもそのポーズのまま微動だにしない。 まるでビデオの一時停止画面を見ているようだった。
そして、もう一人は、帽子にファーフードのついたコートの……
やはり格好からして女性なのだろうが、何だか一人だけ、ずいぶんと現代的なファッションに思える。
彼女は他の二人に背を向け、こちらに向かって深々とおじぎをするような姿勢で腰を曲げ、顔を伏せていた。
あれっ、そういや、あの格好ってどっかで……
何となくそう思った瞬間、突然、グン、と大きな力で、俺はジャケットの裾を後ろから引っ張られた。

「そんな……バカな……」

そう呟きながら、俺の服をつかむマンチキンの目は例の人影に一直線に注がれている。

「なぜ……すでにこんなところに……」

後ろの二人と同じく一時停止中だった女性の姿が、そのとき、わずかに傾いたように思えた。
マンチキンがひっ、と短く息を呑んだ。
相変わらずの無表情ではあったが、普段の彼の様子からは絶対に考えられないリアクションだった。

「早く、早く、ウィッチさま、どうかお逃げ下さいますよう」

そう言われながら、俺はぐいぐいと魔法陣の上に押されていった。
こいつのどこにこんな力があったのかと思うくらいのすさまじいパワーだ。
おい、待てよ、と抗議の声を上げる間にも足元の魔法陣は青白い光を発し、突然、回りの景色が変化した。
俺の体は、手持ちの荷物とともに遺跡外へと押し出されていた。
……何なんだよもう、いきなり。 ワケわかんねーよ。
文句の一つも言ってやろうと魔法陣の前でしばらく待ち構えていたが、なかなかマンチキンたちが出てくる様子は無い。
まあ、この前のときと同じか。 わざわざ迎えに行かなくても、どうせすぐに追いついてくるだろ。
よく状況のわかっていないままそう判断した俺は、魔法陣に背を向け、遺跡外の町をぶらぶらと歩き始めた。

相変わらず雑多な売り物が立ち並ぶ市で、俺は珍しいものを見つけてふと足を止めた。
表紙に、漫画のようにデフォルメされた絵と、カラフルな文字の踊る、子供向けの絵本の露天商。
中にはよくわからない言語のものもあったが、英語やフランス語、まれに日本語のものまでが雑多に並べられた中に交ざっていた。
へー、まあ、島の探索者の中には子供連れの人とかもいるみたいだしなあ。
そう思いながら、俺はふと、ついこの間、ユウさんと交わしたメッセのことを思い出していた。
そういや、『いい魔女』とか『悪い魔女』とか出てくる舞台のことを言ってたっけ。 この中にもそういうのあったりするのかな。
何気なく見渡した先に、ふと、日本語で『まほうつかい』の文字が目に入った。
手にとってパラパラとめくってみる。 きちんと読まなくても、絵を流し見るだけで、なんとなくストーリーは理解できた。
お姫様がいい魔法使いの助けを借りて悪い魔女をやっつけ、王子様の呪いを解く、みたいなそんな筋の話だ。
ああ、そりゃまあ、そうだろ。 いい魔法使いが出てくりゃ、悪い魔法使いも出てくる話なんてきっと腐るほどあるだろうし。
でも、あのとき確かユウさん、『エメラルドの』……

「何してんのー?」

後ろから何だか聞きなれた声がかかった。
と同時に、後頭部に何かが貼りつき、まるでデコピンを食らったときのようにバチン、と小さな痛みが走った。
痛ってっ。
思わず小さく声をあげて振り返ると、ブレザーの制服の女子高生探索者、ヤエがさもおかしそうにこちらを見て
けらけらと笑っていた。 首の後ろに手をやると、指先が何かそこに貼りついた紙のようなものに触れた。
再び首筋に電流のような痛みが走る。 四苦八苦しながらどうにかはがすと、それはやはり墨で何か書かれた小さな札だった。

「あーあ、無理に剥がさなくても今とってあげたのに」

ヤエがつまらなそうに口を尖らせる。

「お前なぁ……」
「ゴメンゴメン」

ヤエが全然悪びれた様子もなく、手をひらひらと振って口元から風船ガムをふくらませると、
その後ろから、ゴスロリドレスをまとった小さな女の子、タイラントがひょっこりと顔を出して、こちらに駆け寄って来た。
そのまま俺の側にしゃがみこみ、キラキラとした目で、露天に並ぶ色とりどりの絵本の物色を始めた彼女を
ヤエはじーっと見守っていたが、やがてその口元の風船をパチンと弾けさせ、俺に視線を戻した。

「ねえ、あんたさ」

そこで言葉を区切ると、何か考え込むように目を伏せる。
何だよ。
逆にそう問いかけようとした俺を、一瞬の後再び、ヤエのその少しだけ吊り上がった目が鋭く射すくめた。

「……ポワレ、どこに行ったか知らない?」




Message
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【つぶやき】

タカシ「い、犬いすぎだろ……。 いや、待てよ……よく見れば、案外可愛い……かも……?」


リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「全寮制…ではないですね。家の近い人なんかは自宅から通っていますから。
聖堂みたいなのはありますよ!生誕祭にはいろいろと歌ったり、演奏したりしています」

セラ「ふふ、ありがとうございます。…わたしは…そうですね、成績は普通ぐらいですよ。最近少し成績は上がってきたんですけれども、少し前までは散々でしたからね」

セラ「んー…そうですね。学校の所在地という意味では、かなり危ない所だとは思います。…でも、わたしの生まれた故郷は原生生物が多いですから、そう考えると同じぐらい…ですね」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「このしまでの しんかは まなというものが かんけいしているという うわさを ききました
ためすぎると からだに よくないとか」

「もくひょうに たっせいしなければ いみはないのです
やどかりみたいに へいきとして とりえがないものは やくたたずでした」

「おうちにできる おおきさは せいぜい あるみかんぐらいが げんかいだとおもいます
しりあいが ひろってるのをみて おもったのですが
こうらを ぬいだ かめさんも ほかの こうらに おひっこしですか?」

「したのかいに おかしくなってるひとも いるみたいです
ながいすると きけんかもしれません
からだに よくないって そのことかも……」

「みみたぶは たかいので とどきません
すなちに うまってるひとの みみたぶが げんかいです」

「いけだくんも かいわは できません
なにを かんがえてるのかも わかりません
もしかすると なにも かんがえていないのかも」

「ちくいち めもを とっておけば きろくは のこるかもしれません
さいごに つなぎあわせれば ひとつの ものがたりの かんせいですよ?」
と書いてある

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「そう、ロード・オブ・ザ・リングとかに出てくる… のとは大分イメージ違ったなあ。
東京…にも居るのかもね、そう思うと。島に来てから、感覚が変わることが多いよ…
エルフの人、納豆の人じゃないけど、本当に耳がとんがってたよ。
外見がぼくぐらいなのに、50年以上生きてるって言うんだよ。ショックだったな…」

アキ「悪いことの中にもいいことが… そうだね、ぼくも、もっと広く周りを見て、いいことを見つけれるようにならないと。
タカシくんはいいことないの?最近。ああ、難破した話はおいといて…」

アキ「(腰にひっかけたケースから、手のひらに収まるぐらいの刀身の包丁を取り出して)
これね、最初はこれぐらいあったんだよ。(”これぐらい”のところで、通常の包丁よりは少し長いぐらいの大きさをかたどり)
折ったとかじゃなく、削って削って…こんなになる。大事に使えば使うほど、小さくなっちゃう。
っていうのも、ぼくらが使う包丁が、”やわらかい”っていうのもあるんだ。野菜や魚を切る包丁とは、ちょっと違うの。
……大事なものも、いつまでもあるものじゃないんだよね…」

アキ「あ、映画。ホラーはぼくもだめかな、何が面白いのかわからなくて。
アクション、結構好きだけど、ワイヤーアクションとかは苦手かな、CGとかもちょっと。カンフー物が好き。
感動ものも嫌いじゃないよ。あんまり泣いたことはないけど… 泣きそうにみえるかな、ぼく」

アキ「? 昔の彼女なの? 晴れ女とか… 逆ってことは、タカシくん雨男?
雨男なんて、じっさい、居ないじゃない。
ダチョウに乗れたり… うーん、ちょっとわかんないなあ。ダチョウは、ちょっと強そうだね。大きいし」

アキ「ああ、あの緑の人たち、何種類もいるんだあ…。
しゃべれるってことは、いつか考えがなんとなくわかるようになるよ、きっと。
……っていうのは、ぼくの理想なんだけどね。ぼくだって、一緒に動いてる同行者の考えてること、わかんないし…」

アキ「ロッテ… ああ、あの婦警さんか。ちょっと怖い感じの… え、もう転勤したの?
こないだ、ほかにも女の人がいた、みたいなこと言ってなかったっけ。
…うーん、おんなじ土俵、は、たしかに難しいかな。でも、やっぱり同じ人間だし、ってのもあるんだ。」

アキ「ぼくは実家で、金銭的なことはまだ親がやっているんだよね。
売上や仕入れ、人件費の計算ぐらいはぼくもできるけど、そんなに難しくないよ。
私服、ほとんど持ってないようなものなんだ…。さすがに人としてどうなんだろう、とちょっと。
そう?モテるのは嬉しいなあ、あんまりそういう目にあったことないから」

アキ「ぼくはお客さんや、仕入先の人から聞いたよ。一部に有名、ってやつじゃないのかな。
日本では観光スポットにはなってないみたいだけれど、付近の国からは結構、おもしろ半分でくる人がいるみたいだね」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【すごい。たかしさん 食べる ひとのこと いっぱい 考えてる。やさしい ですね(にっこり頷き)。
そーひは だれかに 食べて もらいたい って だけで じぶんの 作れる ものしか 出して ない】

【はい! つくりあいっこ やくそく です。まだ かんたん な ものしか できない けど。
すきな もの 何か あります か?】

【ぎたー 知らない のは、そーひが あんまり そとのこと 知らない からかも しれない。
でぃーぴーえいち? ぎたー 弾くひとたち いる の? ちょっと 聞いて みたい です】

【つーしんき とっても ふしぎ。これ みたいの たかしさんの 国にも あるん だー。
きっと すごい国 なの ね? 服も それも(キックボード指し) 見たこと ないし】

【お歌も えんそうも だいすきな だけ。そーひが? おしえたり!? できる かな】
趣味……の言葉にちょっと考える風になり。既婚者と誤解されたことには気づいていない!(笑)
【二胡を 弾くのは おしごと。だんなさまが おきゃくさま おもてなし する時に 呼ばれる の】

(まかろん……?)
【まんまる で きれいな 色 かわいい おかし。もらって いいの?】

いただきます……と手を合わせてから、マカロンを摘むとむぐむぐむぐ。
咀嚼する内に次第に頬がほにゃ〜と緩んでいく。

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「普通は場所によって大きく異なるからな。
お前の国では犬が喋りはすまいしな。
慣れたら、まあ――、そこはまた、郷に入れば郷に従え、だ。」

「ふむ、そうだな。面白い推理だ。
道楽が何処までも道楽であるならそれはそれで、却って厄介かも知らんな。
面白いという意味でだ。
――さて、それはどうかな。」

――かささぎは、いたずらっぽく笑った。

「悪い意味でいいひと、があるのかね?
いい、ということは佳いことだ。
では言い方を変えようか。御前は私にとっては好ましいな。

動物が味方、はここでは強いな。ともに戦うこともある。
ん、私か。私は気ままなのでひととき過ごすだけだな。旅の道連れのアルバーダの方がそこは得手だ。」

「――嗚呼。
そうだな、魔法、で片付けるにはまた惜しいものだ。
解明できそうかね…?

宇宙人か、それはいい。新たな風が吹きそうなことだ。魔法陣は――ミステリーサークルとか な。」

「人によるが、記憶も無くすものも居る。
――だから死に物狂いで宝玉を集めるものも居るのだと、聞く。
……エルタ、か。さて、何処なのだろうな。」

「――地図に辿りつけたなら、それこそ大発見だ。彩りを添える、な。
考える分にはただだ。折角だから、求め続けるのもよかろうよ。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「そうですねぇ、ベルクレアなんて国聞いたことありませんし、大丈夫なんじゃないですか? 我々もぼこぼこにしてしまいましたし ええ、韮の群生地の近くをたまま通ったので採取してみたのですが……」

(禍々しい韮のようなものゆらゆら)



「とまあ、恐ろしい障気を発する韮を採集してしまいました。 クリスマスプレゼントが呪いで韮に変わった、と言う噂も耳にしましたし……クリスマスって宗教的な行事でしたよね? まあ、何にせよこの遺跡と韮の関連性は深そうですね」

ゆら「壷では無いですが、銅像を勧められましたね。 偶像崇拝は禁止されてるので、と言ってかわしましたが。 そんな感じしますか? まあ、タカシさんもそんな感じが滲み出ていますよね。 色眼鏡とかから」


シャノン「宗教家っていうのは視野が狭くていけませんよねぇ。 国外退去で済んだから良かったですが、危うく火炙りですよ」
(言いつつ、タカシの口から出た分類をメモして)

シャノン「ウチュウジン? いやあ、その先生と一度お会いしてみたいものですね」

シャノン「そうですか? 居てもおかしく無いと思うんですよねぇ。 古来、人食文化は少なくなかったようですし……あ、私の世界の話ですがね。 若い娘の血が美容や長寿に良いと信じ込んでいた貴族もいましたし。 食肉を目的とした殺人事件なんかも。 まあ、料理しろと言われて困るのは同意ですね……観察してみたくはありますが」

シャノン「そうですか、分かっていただけますか! それにですね、襲いかかってくる野生動物ですが言葉を喋っているように聞こえます。 でも、彼らに知性は感じられません……まあ、中にはある程度の知性を持っているものもいるかもしれませんが。 我々は鳴き声を島の力によって、言葉として認識させられているのではないかと(以下二時間喋り続け)」

(積んだ石が自分の身長の高さを超え)



シャノン「護衛はむしろ雇う側ですし、取引なんかは商才が必要ですよね……調査結果にお金を出してくれるパトロンなんかがいれば良いんですけどねぇ」

シャノン「ああ、確かにタカシさんは何かはぐれそうな感じがしてますものね。 先に遺跡に……初めてここに来たとき、吟遊詩人の方が遺跡の暴走で死にかけたと言っていましたが、大丈夫でしょうか?」

(包みを受け取り)
ゆら「すみません、有り難う御座います。 私のチョコで、タカシさんのマカロン。 えびで鯛を釣るとはこのことですね」

シャノン「ラー? 便利ですよねぇ『マナ』 空気のような物なのか、それとも遺跡の奥に発生源があるか、といったところですかね。 順応性は高い、と……」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「特殊な? そうか。 凝ってるというか、料理ってのも進化してるんだな。
いやいや、こっちこそ無茶言ってすまん。 ムースは期待しちゃっていいのかな?」

マクダ「ああ、確かにそっちの方がありがたいな。
遺跡の中でイスにテーブルにナイフとフォークを並べられて、スープから順に出されても・・・困るしな。
小奇麗なものをちょこちょこ出されても、食った気がしないようじゃ探索に支障が出るよな。 そういうことも考えてるのか。 うーん、深いな・・・。」

マクダ「マナか。 確かにそれなら・・・小型のマナ発生装置みたいな物ってことか。
・・・ん、でも浴びすぎると良くないなら、コレもヤバイのか? うーん・・・。」

マクダ「お、いいね、ありがたく頂くぜ。
そういえばバレンタインはアンタに何か贈ろうかと思って料理してみたんだけどさ、
炭のような謎の物体になっちまったから止めといた。 おお、美味いなコレ!」

PL「中の人の都合で反応が鈍くなると思います。スルーしていただいてかまいません。」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「ふふ、本当に良いですよ? 確かに外は賑やかですから…足休めにでも使ってやって下さい。お茶の淹れ方と、お菓子の作り方を勉強しておきます。」

アン「いいえ、全然。それに、タカシさんから愚痴が聞けるなんて…珍しくて、ちょっとお得感です。…でも、頼んでしまう側の気持ちも、私、わかってしまいます。」

アン「逆に、タカシさんは別腹無いんですか? お菓子ならいくらでも入る、とか無ければ、他のものが入ったりするんでしょうか?」

アン「(きょとん、とした後、笑顔をこぼして)…ありがとうございます。嬉しいです。でも、本当にそうですね。作る側と食べる側がおいしさを作る…素敵な言葉を聞きました。」

アン「え、タカシさんは『招待状』をお持ちではないんですか? …仲間のどなたかがお持ちとかでしょうか?」

アン「宝玉、ですか。…うーん…、正直、あまり興味は沸かないんです。私は、こうやって服を作りながら皆さんとお話する方の事が魅力的に思えて。招待して下さった方には、悪い事をしている気もするんですけれどね(笑って)」

アン「私の場合は、この布だったらこういう服を作ったら可愛い、とか…あの方だったらこういう服が似合いそう、とか…自分が着る、という観点ではあまり考えないんです。あ、でも自分で着る服は、自分に似合いそうなものを作りますよ。」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「あ、最後になってしまいましたが、お菓子ありがとうございました! すごく美味しそうで…食べるのがもったいないくらいでした。あ、お酒は大丈夫ですよ。ちょっとくらいなら、ですけど」

アン「ああいう形のお菓子って、初めて食べました。思いのほか熱くてとろとろでしたけど、すっごくおいしかったです。レシピ、是非教えてください。…それから、出来たら次の試食権も」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ふふ、一度見てもらえたらええんやけど…。うち一人やと単なる踊りになってまうさけ…。」

タエ「どうやろ…。今はもうあにさんは一人で動いてはるはずやから…手なぐさみか売り物に困ってか、どっかで笛でも弦でもやっとるかも。そやね、あと小さい鼓かなあ。うっとこは旅のもんやさけ、あんまり大きいのはよう持歩きませんよって」

タエ「ええ、ぜひ。あ、馬も歌なんか聴かせたると機嫌ようなることがありましたなあ。お利口で乗せてくれました。」

タエ「ふふ、まあいつもようまめに褒めてくれはりますこと。おおきに。(にっこり) …ロマ、ねえ。ずうっと南のほうから来はった人らやろか。ずいぶん芸事や音楽のお達者やと聞いたことが…まあ、なんや似たようなもんかもしれませんなあ。」

タエ「そない言うてくれはって、妹も喜びますえ。あの子も手は遅いくせに細かいこと気にする子やさけなあ。クックックッ…」

タエ「いいえぇ。今回は待ち合わせに遅れてしもたうちが悪いんですよって、ほんまにごめんなさい。残念でしたけんど、また会うたらぜひ遊んだっておくれやすな…?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

タカシ(571) ニニ(572) 鬼灯(1210) (1211)
七折(1502) アン(2021) スヴェルナ(2082)




『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
PL「中の人が多忙期で、いろいろと余裕ないので、今回はお休みさせていただきますm_ _m」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「料理を教えるのは難しそうですね…。結構その、調味料などは目分量で作っていらっしゃる方も多いみたいですし。」
ナハト「スカートは…すーすーしますよ……。ふわふわしてて歩きにくいですしね…。あれではホントにすぐ冷えてしまいそうです。」

ナハト「タカシさんのマカロンいただきますね(ひとつつまんでぱくっ)マカロンって難しいんですよね、確か…。すごいなぁ。おいしいです。
……タカシさんって人気者なんですねー。すごく納得します。(マカロンもぐもぐ)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「……いや……何でもないっす、サーセン…… あ、集中力以降の話はブラジャーのことです。
なんか、『バレたら終わり』みたいのが、意識の覚醒とかに繋がったりするんすかね?
まあ、個人的なアレは置いとくにしても癒されるってより色々面倒そうですけどね、女モノって」
 

タカシ「でも、国や宗教によっては女性の服装とかに制限っていうか、あったりしますよね。
結婚するまで素顔を見せてはならないとか……ああいう国の人は、普通の女性がちょっと短めの
スカート履いてるのを見ただけでも、カルチャーショックを受けたりするかもしんないっすね」

タカシ「ああ、虫除けは普通にアリかもしんないっす。 これから夏にかけて、森とか山とかは
大変なことになりそうですし。 腐った体の……って、この島なら普通にそういうのいそうな気
しますけど…… そういやここでも、仮面ライダーみたいな人が開いてる香水屋があって、結構
     男女問わず繁盛してるらしいすよ。 知り合いのおまわりさんなんかもそこの香水つけてました」
 

タカシ「あー……何となくわかります。 女子って友達同士とかでも結構容赦ないですよね。
男子から見るとそこまで気にする? って思いますけど…… でも、ショップに行くとき
何となく前にそこで買った服は着ていきづらいみたいな、そういうのと似た感覚っすかね……」

タカシ「そ、そうっすか? ひょっとしたらプランナーとかになれちゃいますかね、俺?
……まあ、でも実際は昼と夜で模様替えの準備とか仕込みとかに、倍の手間がいるでしょうし。
コンセプト絞ったほうが余計な経費もかからずに儲かるんでしょうけど……難しい部分ですね」
 

タカシ「や、確かにそういう部分はありますよね。 動物を殺さずに追い払うとかでチョイスしてる人もいるかもしれないですし。 どこかの有名な
冒険家も鞭使ってましたよね、映画ですけど。
……付加は確かに、必要なときとそうでないときで、周りの需要
読みにくい感じしますね。 俺もいざという時転送の付加の方にお世話になったことあるっすけど」

タカシ「え、ええっ……? いや、あれは全部義理ですし、頂いたものにお返しするのは当然のこと
ですし…… それに、どうやらその機関とやらは、ホワイトデーのことまでは調べてなかったよう
ですね……まあ、わかってましたけど……最初からイケメンには勝てないことなんて……ふふ……」
 

タカシ「へー、男女両方揃うなら本当に合コンみたいな感じなのかあ…… そのダンスパーティじゃ
ジャージャー麺は出さないのかね。 ……ってやるの!? いや、何気にナハトくんが紫苑先輩と
繋がってたのもびっくりしたけど…… 免疫つくのかなあ? まあ、そうでなくても見てみたい気はするけど

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「寒さ暑さと、動きやすさ、そして防御力、そのあたりの上手い兼ね合いはむつかしいですよね。」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
(今日の那智のパンツは、メロンサイダー色やリボン○ポリ色、那智の髪の毛の色やポーションのような色が混ざり合ったようなマーブル模様だ!)
([0] 下着『Psychedelic』( 下着 / 0 / 遊び心Lv1 / 強気Lv1 / 防具の下 )を装備している。
那智は受け取った拡声器で歌い始めた!)

なっちゃん「70のルートで君を追い詰める。あと37手でチェックさ♪
なっちゃん「君のココロ《ハート》まであとちょっと 捕まえてみせるさ ねえ

なっちゃん「―――――…………THANK YOU!!!
なっちゃん「このズボンが欲しいならッ!いくらでも持っていくがいいんだぜ!
拡声器の礼なんだぜ」

なっちゃん「そうそう、ホワイトデーはしずかちゃんの日で、…あー?ハーシーくん?
あーあーあーあー。
…。悪かったんだぜ☆」

なっちゃん「ストライプジラフいいだろ!ピーター?とかいうんだっけ?なかなか話がわかるんだぜー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ピンクチェリーか、いいねー。花見ムードにぴったんこカンカンだな、ぷへ。
桜の下でガッツリ飲めや歌えやもやりてえなー、なんか桜っぽい曲とかねーかな?」

むがみ「>しずかちゃん
なはは、わりとなー。硬派バリリなもんばっかだと胃にキリッと来すぎるしな、ファンシー&ラブリーも入れてこそさ。
あ、そういや前言ってたミナモトだが……しずかっつったら名字はミナモトって相場が決まってるのさ、マーフィーの法則でな。オーケイ?」

十神(405)からのメッセージ:
十神「おお、日本人だ。これで知ってる日本人は2人目だっけか。
よろしくな。十神だ。」

十神「>ソラさん
・・・あえて其の馬刺しソーダを注文するぜ。」

十神「>しずかちゃん ハハッ。ノリが大事だろこういうのは!
シズカ・・でいいのか?」

十神「(馬刺しソーダ・・・大丈夫かな…正○丸用意しとこう)」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー、どーぞ、なっちゃん。 のど飴の代わりになるかわかんないっすけど、いちおう
 柑橘系のも作って来たんで…… 飴は少し道具要りますけど簡単っすよ。 理科の実験とかで
 やりませんでした? 砂糖を煮詰めて…… ってか、脱いじゃうんだ!? いや、それは
      いいけど……いいのかな? 何で上まで!? え、大丈夫なの、これ……いちおう車内だし?」
 

「つか、わりとみんなに飴喜んでもらえてよかったっす……
 店員さん、やっぱり甘いもの好きなんだね、良かった…… (敵に回さないためにもここは
 餌付けしておこう……) イチゴのタルトかあ、今旬だもんね。 わかった、作ってくるよ」

「や、あの、ピーター・パンとかあるじゃん……あ、でも、素敵な名前だと思うよ!
 元気な感じっていうか…… た、『タ』も『ピ』も……そうだね、『カ』だけが無いのが
 残念だけど…… もう、じゃあ、むしろ俺の名前『ターピー』って呼んでくれていいよ……」
 

「はい! どーぞ、ブリジットさん! (……あれ、俺なんか舎弟っぽいぞ……)
 へー、ああ、でもそういうのあるのかもしんないっすね。 同じ猫でもチャトランくんは
 平気そうだけど…… いや、ムクちゃんは猫かどうかわかんないっすけどね。 じゃ、後で
      そっち行って適当に遊んであげといてもいいっすか、俺? 一人じゃつまんないでしょうし」

「あー、チャトランくんも飴好き? マタタビ飴とか作ってくれば良かったかな……
 ね、猫又大吟醸!? 気になる…… でも、猫が酒盛りする昔話ってわりと聞いたこと
 ある気がするし、伝説の隠れた名酒みたいのあるのかもしんないなあ……でも、そういうの
      一度飲んでみたいけど、飲んだら猫の国から二度と戻れなくなるとかありそうっすよね……」
 

「あー、最初はみんな進む方向同じでしたからね。 そういやなっちゃんのシャウトとか
 シズカちゃんが『パンくずうめー』って言ってるのとか、俺んとこにも聞こえてましたよ。
 声かけてもらえればちょっとした料理くらい、いつでもしてあげれたんすけどね……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
…。
[パンツ一丁になるんじゃなくて、別のズボンをはけばよかったんじゃ…と思っているようだ]」

ソラ「タカシさん>
イチゴタルト…すき…。
でも、甘いものなら…結構好き。食べるとふわ…ってなる。しあわせだね?
[そう話す口調はどこか楽しそうだ]
んー? たかぴ? はなにが好き?
[さっきピーターがたかぴ、と呼んでるのを見て覚えたらしい]」

ソラ「セラフさん>
ん…。
[スマさんの言葉にこくりと頷き、配膳]
おまたせー。えーと…でりしゃすごーるでんふぃっしゅ?です。
[名前的には惜しかった。が、魚には見えない]」

ソラ「ヒヨコさん>

[それだ!とばかりに手をぽんとたたいた]
…バナナ、おいしいだけじゃなくてスケートもできるのか…ユウシュウだね?」

ソラ「ブリジットさん>
ん…なっちゃん、脱いだ…はい、ズボン。
[本当に持ってきたようだ]
御代は…いくらだろう…こういうときは、なっちゃんとカカクコーショー?するといいかもね?
[ちらりとメニューをみるが、さすがにメニューにはなっちゃんのズボンの値段は書かれていない]」

ソラ「しずかちゃん>
ん、やめておく…危ない。
…でも、時々すごく踏みたくなる。魔のゆーわくだね?
[同意を求めるような目で見つめつつ]
あと、ピーター言ってた。靴代わりに履けば、スケートっぽくなるかも…。
[とても試してみたそうな顔でバナナを見つめている]」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃ、ぴよも『はびき』したい! かっこい!」
ヒヨコ「…! うんっ、ぴよもガッキかりる!」
ヒヨコ「んー…んー…」
ヒヨコ「こっちのギタアかりてよい?」

ヒヨコ「…
(タカシに手を振り返す)

ヒヨコ「もご
(タカシからもらった飴を口にいれた)

ヒヨコ「ソラ、うーうーじょうず!」
ヒヨコ「あ、そうか。ぴよのきこえるオト、ちっちゃなったら、ほかのひと、もっとおっきいこえ、ださなきゃだね…!」
ヒヨコ「『おこられる』と『しかられる』ちがう?…」
ヒヨコ「そっか、しかられるは、ぴよのことかんがえてたんだ…うん、わかった! ぴよしかられるの、ちゃんときくぞ!」

ヒヨコ「シズのベースも、でっかいチョコだったらよいのに…」
ヒヨコ「ぴよ、チョコレトもおだんごもだいすき! 『あまい』は、うまい!」

ヒヨコ「スマ、キッシュ…? おっきーね!はじめてみた!」
ヒヨコ「もぐもぐ…
(大きなキッシュの切れ端をひとつ、口に運んだ)

ヒヨコ「うまいっ!」
ヒヨコ「あ、スマこっちなに…? かくてるゼリ? ぴよも飲むー
(カクテルをゼリーごと一気に流し込んだ!)

ヒヨコ「…うまいっ!!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  んんんん??なんか色々違う気がするけど混乱しててよくわかんなくなった!後任せたオニオン兄ちゃん!」

Mr.オニオン「はいはい…。つまり、虎次郎は俺の師匠でもあるマスターチャトラン…あぁ、名前が同じだからややこしいんだが。つまり彼に拾われてな。それで育てられたんだ。これはただそれだけの話。俺は兄貴と呼ばれちゃいるが、血にゃんてひとつも繋がってにゃいしにゃ。…だが、確かにカリスマはやばかったにゃ、マスターチャトラン。俺も虎次郎もあのくらい貫禄が出てくると一人前にゃんだろうが。」
ちゃとらん「おおお!俺が大苦戦してたのに一言で説明するなんてオニオン兄ちゃんはさすがだなぁ。すごいなぁすごいなぁ。」
(黒蔵君はいまだにスリープモードだっ!)

ちゃとらん「>ヒヨコさん  おー、俺ちゃとにゃんじゃなくてちゃとらんなー。バナナはピーターが食べるといいんだなー。俺は今飴なめてるから。気持ちだけもらっとくなー。(ペロッとしたを出してタカシさんからもらった飴を見せた。」

ちゃとらん「>ブリジットさん  おおお!!着たい着たい!…あー、でも似合わないからいーや。親戚じゃないのにピンクなのは一緒なのなー。不思議だなぁ。へー、音楽好きなのかっ!俺も音楽すきだぞー。ブリジット姉ちゃんも一緒にモッシュッシューするかぁ?(動きは完全にヒゲダンスだっ!」

ちゃとらん「ところでなっちゃんが脱いでるけど、今日はそういう日なのかぁ?俺あんまり脱ぐの好きくないのなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「アホかーーーっ!? せめて下を着ろ!!」
しずかちゃん「ったくしょうがねえなぁ。」
しずかちゃん「セブン、頼むぜ?」

しずかちゃん「タカシ>テメーそのツラ……なんかムカつく……!」
しずかちゃん「あれなぁ。キャンディだっていってたよ。しかももとは、セブン宛。」
しずかちゃん「……。」
しずかちゃん「いい。何も言うな。」

しずかちゃん「いやぁ、なんか調教して大丈夫なようにするんじゃない……? 多分。」
しずかちゃん「どうしろってんだよ!?」
しずかちゃん「ベース型のチョコか……ちっさいのならともかくでっかいの作んなきゃダメか?」
しずかちゃん「……喜びそうではあるな。」
しずかちゃん「子守は慣れてるってーか、うーん。那智の世話もあんまし変わんねえし……

しずかちゃん「ちゃとらん>んー、ちっとクサかったか?」
しずかちゃん「ま、楽しんでくれるなら何よりだぜ!」
しずかちゃん「黒蔵くん>おっそろしいこと言うなよ!?」
しずかちゃん「スルースキルを身につけろってことか? うーん。 」
しずかちゃん「ま、ツッコミに困ったら黒蔵くんも手伝ってくれたりするんだろ?」

はち(1758)からのメッセージ:
>静ちゃん
絶対追いつくから、それまでに売れないで解散とかしてないでね。
そうそう舞台効果も派手だったのよね。スマさんってマスターか。あの人の服装も派手だったなあ。

>なっちゃん
き、きゃあああああああああああああああああ。 な、なに脱いで、なに脱いじゃってるの!!(直射ピンスポを浴びせた)

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ピーターさん>(ギターを象ったチョコを出し)
ゆら「昨日はこれを用意していたため、これませんでした」


シャノン「持ってるところが溶けてべちょべちょになってる……」


ゆら「タカシさん>ええ、胸です。 どうですか? はい、楽しくないわけがないですよ、なんと言っても音が大きいですから。 島には来てませんが、島の外で見守っているそうです」

シャノン「しずかちゃん>いえいえ、違いますよ。 学会で発表です!」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「これは 『試練』だ   チキレに打ち勝てという『試練』と オレは受け取った
人の成長は…………… 思い掛けない締切にも打ち勝つことだとな…
え?おまえたちもそう思うだろう?」

フレイド「だから ここに載っているのなら ………チキレは完全にぼくの勝ちだ!
フフ……フ   でも……さびしいよォォォォ………皆 いつものように メッセください…………
待ってます……   メッ     セ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「先週の更新・・・なんて早いんだ!まるで星の白金のようだぜ!
メメタァ!(チキレに失敗した音)」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「……すまん。集団メッセ、ここだけおっつかなかった……。」
しずかちゃん「まずは前々回の分な。」

しずかちゃん「タカシ>なぁんだそっかあこいつぅ……」
しずかちゃん「とでもいうと思ったか!!
しずかちゃん「いいけどさ。はー。モテキャラだって勘違いでもいいから思ってみたいぜ。」
しずかちゃん「那智の奴は人を選ぶのかもなぁ。」
しずかちゃん「ってえかアイツ好きな人がいるって公言してるし、ファンとしてはともかく恋愛相手としては、みたいな感じかも。」

しずかちゃん「タカシ>確かになぁ。普通パック旅行っつっても老人のって感じがするし。」
しずかちゃん「単にミーハー的なもんばっか、と思ってたけど、どこか遠くに行ってみたいっていう考えなら分かるかも知れないなぁ。」

しずかちゃん「そうなぁ。ウチのバンドだって色んなとこのミックス、みたいに扱われたりするだろうし。」
しずかちゃん「あー、そのちょっとカッコつけてみたい感って分かるわ。本場、とか元祖、とかそういう響きに弱いんだよなぁ。」

しずかちゃん「れ。思ったとおりか?」
しずかちゃん「そういうイメージなんかね。」
しずかちゃん「ヴィジュアル系はなんてえの? 化粧とかさ、あのびらびらした女装とか……。」
しずかちゃん「どうしてこうなったんだろう、みたいな気はするな。」
しずかちゃん「DPHがあんなんじゃなくてよかった……」

しずかちゃん「あー、いるな。」
しずかちゃん「……歩行雑草とかも。」
しずかちゃん「マタギ男ってどうなんだって気がしねえ? 途端に漢らしくなっちまうっていうか。」
しずかちゃん「森ボーイとマタギ男は違うよな……。」
しずかちゃん「いっちゃんはじめに出てきた兎みてえのなら可愛げが少しあるか?」

しずかちゃん「ブリジット>リズム隊の重低音ってどうも身体が追っちゃうよな。」
しずかちゃん「自然とリズムを追うっていうかさ。」
しずかちゃん「ベースよりツッコミのほうが先に認められるってどうなんだ……」
しずかちゃん「ま、あっちのライブハウスの方でとくと御覧じろってとこか?」

しずかちゃん「ユウ>成程。うかうかしてられないってことか?」
しずかちゃん「……なんでもよ、俺と同じかちょい上のやつが女子高生に手を出したりしてるらしいぜこの島……!」
しずかちゃん「愛に年の差なんて、ともいうけどさ。それはちょっと……とかも思っちまうよなぁ。
常識に囚われすぎか?」

しずかちゃん「んでもよ、日本に帰ったときどうするか、とかも考えちまうんだよなぁ。」
しずかちゃん「そろそろいい年だしさ。島の間限りって割りきって付き合ったりするのもアリかもしんねえけど。深入り出来なくなんねえかなぁ。」

しずかちゃん「アン>は、花冠だって……!?」
しずかちゃん「いや、そのさぁ。作れなくはないと思うけど。草笛とか……」
しずかちゃん「でもそのなんか、花冠を贈る姿ってなんかこっぱずかしいっていうかクサいっていうかううん。」
しずかちゃん「やっぱ女の子ってそういうのには憧れるもん?」
しずかちゃん「普通について意識してられる間は普通なんかね……?
人目に怯えすぎって言われるかも知れないな。」

しずかちゃん「ここまで前々回。こっから前回な。」

しずかちゃん「タカシ>そうそう。バンドやってる奴も星の数くらいいるからな……コンサートの設営とかでも回ってくりゃ御の字って時もあるし」
しずかちゃん「あー、それあるな。でもこっちも知ってる曲以外はそんな感じになりがちな時もあるよな。手拍子とかちゃんと入れるけどさ。」

しずかちゃん「どうなんだろうな? 明治大正の辺りも激動の時代だったし、口語に移り変わる時だったし。ひょっとしたら今より正しい日本語、への目は厳しかったかも知れないぜ?」
しずかちゃん「あー、そうな。っていうかネタが狭いからそれを言ったことを忘れちまってたりとかそういうのじゃないのか?」

しずかちゃん「そう、こう、「いい人なんだけど……私にはちょっと」みたいな!」
しずかちゃん「こう、あんま安パイ過ぎんのもダメってことなんかなー。惹かれる部分が足りないってーか。」
しずかちゃん「見合いなー。プロフィール箇条書きしてたら見られる部分なんかな。」
しずかちゃん「恋愛相手と結婚相手には求めるものが違うっていうしな。
最近は見合いって形式も減ってる気がするけど。」

しずかちゃん「ダークでピンクで普通の牡馬ってなんだよ!?
しずかちゃん「でもなんかパドックでホントにありそうで嫌だな。那智並のアピールってどんなだ……」
しずかちゃん「ぶ、武勇伝!?
しずかちゃん「ええー? そうだな。10年は続けてるってこととか……、DPHやる前はサポにも結構呼ばれてたってくらい?」
しずかちゃん「……武勇伝?

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、猫じゃらし持ってきたんですけど……ムクちゃん、こういうので遊んでくれますかね?」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「もうチキレしない、チキレなんて二度としない・・・(ボソボソ)そうそう、こないだ言ってた森ボーイじゃなくてなんだっけ、ほら、タカシの言ってた・・・マダオだっけ(物覚え悪い)。こいつあたしの弟分なんだけどすごく森になじむよ」

ロビン「わぁ〜  どうも。(すごく間の長い、ゆったりとした口調で)はじめまして〜 えへへ ロビンって 言うんですよ〜(キラキラ。背後にレースやお花が見えそう)」

ブリジット「ミルクはヌルめでよろしく。それとそいつコップとかじゃ飲まないから皿に出してやって。哺乳瓶でも持ってたらいいけど。>シズカ」

ブリジット「へぇ、シズカってすごいんだ。武勇伝?聞きたいね(ニヨニヨ) そうそう、こないだ言ってたバイクがようやく届いたんだ。アンタんとこにも遊びにいくかも。タカシも何か乗ってないの?
ムクはどこに行ってもちやほやされてるよ。あたしと違って人に気に入られる術を知ってるってかんじ。>タカシ」

ブリジット「(あわてる様子にごめんごめんと頭をあげ、)まあ疲れてるといったら疲れてるかな・・・この島じゃ安心してこうやって近づける人が少ないから。(ttp://sweety.jp/kajumaru21064/FalseIsland2/img022.jpg ニヨニヨレンタルしました)」

ムク「(名前を呼ばれると反応し、足元に擦り寄ってくる)・・・うあーう!」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「…? タカシさん、どうかなされましたか?(小さな声は聞き取れなかったようで、首を傾げて)」

アン「ふふ、へんてこになってしまうかもしれませんよ? …いえ、そのあたりは職人の端くれとして頑張りますけれど。皆さんは、どのような色柄が合うでしょうか…」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「前回は時間に置き去りにされちゃったわ、ごめんなさい」

七折「>>イリスさん
どうもいらっしゃいませー。
お勧め料理か……そうねぇ、トーストセットなんかが一番無難、YAMINABEと草茶は挑戦者募集中ってところかしらね
……メイド服なら多分更衣室に。えぇとそういうことじゃない?
食べ物に興味持つのは大いに結構よ! ミルクティーを淹れるからごゆっくりどうぞ」

七折「>>紫月さん
そうねぇ、単純だけれど誰も思いつかないある意味新鮮なアイディアよね、防寒ももちろんだけれど、できれば誰かに一声掛けてからのほうがいいかもしれないわね……忘れっぽくない人に
そうねその場その場で、綺麗に作る難しさもあるし、見本は写真家も手伝っているからなかなかねぇ、レシピどおりでも味が足りないこととかもあるから、そのときは改良しないといけないわね
うぅ、なんか慰められてる? でも多分これは適材適所の問題だとおもうのよね……くぅ」

七折「>>タカシさん
なるほど豆乳か、低脂肪乳とかだと駄目なのかしら? ゼリーなるほど……
っと、気が利いてるわねぇ、どうもありがとう。
なるほどねぇ、確かにその先がないその場で終わってしまう話というのは聞いててもむなしい部分があるものね……博識なところをミセタナ
いやいや別にいいのよ、不満とかそういうのを溜め込んでしまうのが一番怖いし、で、森なんだけれど。とりあえずは保留にしようと思って、テーブル少ないのは確かに厳しいのだけれど、何か代用をつかっても、例えば人だとか」

七折「調理場は戦場ってよく言うじゃない? よくあるよくある。大学ではよくある。幻聴もよくある。
森に住みたい、ゆるふわ系……なるほど、あの葉っぱ一枚とかのやつね? ぴったりか……ふぅーん。
食用と良く似た即死きのこもあるからねぇ、間違えちゃったで殺っちまうにはぴったりよ。
いつどんな役に立つかわからないものねぇ、雑草……か
健康は不健康に対する警戒の度数が高いからよきっと。病気のことだとかそういう方向は大分報道されやすいから、その逆を求めるんじゃないかしら?」

七折「歩みを止めさせる要因もなかったものね、楽しさを求めるのはやっぱり本来の姿かしらね、悪いことじゃない。
名店であり続けられればお客さんが遠のくことはないものね、ラーメン屋さんも味が変わったというのが一番の客離れだとかなんとか。
スープもカレーも深い深い。料理しないとなかなかわからないんだけれどね手軽さは確かに……自分の食事だしいいかなぁ、なんてね。その後で作ったほうが美味しかったと後悔したりもするのだけれど。
ハッカ辛いんだっけ? 鼻詰まる人とかは好きよねあれ、すーすーしてさ、なぜか清涼感を感じる」

七折「>>アンリエッタさん
ビールにも……いろいろあるのねぇ。
味はあんまりわからないけれど、ビールがなみなみと注がれた様は美しささえ感じるわ。
確かにみんなでいくのも悪くはない……かも。でもやっぱり安全かどうかが難しいところね
中庭か……誰か作れる人いるかしら」

七折「>>紫苑さん
え……?
あぁなるほど不思議な調味料で、まぁ人ガ生まれるとき最初は女だって言うし、何かのきっかけでこうなってもおかしいことはないわよね。
そんなわけねぇよ! 不思議とかそういう次元を超えてるよ!……まぁこのしまだしで済まそう
そうそう、最初の分かれ道さえ間違わなければ、命の危険はないとおもう。あるんじゃないかしら、閉めてから外のボタンを押さなければ大丈夫のはずだけれど
うおぅやっぱりいろんなお菓子があるのねぇ……卵使わないカスタードには興味があるわ、プリン崩して混ぜるとかじゃないわよね?
うんまぁ、雰囲気は変わりそうよね……ただメンドウクサイ。
初めては案外失敗するものよね、初心者にも簡単! ってうたっているのは多いけれど、そうぽんぽんと……とりあえず森は保留ってことで」

七折「>>りぷるさん
いや仕事根性は大事よ、ただもう少し気をつけて……
登頂、には熟練者を連れて行かないといけないわね、危なすぎるでもそれを求める心、わからないではないわ」

七折「>>フィーリさん
あ、あれあたしが想像した森ガールと大幅に違う……
うんまぁ、自分がきつくなければ何でも大丈夫よ。
ってうわぁ、酔っ払ってる? ……二日酔い明けの飲み物でも準備しておこう」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ココは何でも美味しいんだねっ♪ それは楽しみだぜー! >紫月さん
    (メニューを見つつ)りんごのコンポートを一つ、お願いしてもいいかな?(どきどき」

アト「わーい♪ メイド姿のマルセルはんを拝められて、もう満足満腹天国やーっ♪
   来てよかったでつ」

イリス「おおっ! ココはメイド服の給士さんが居るばかりか、
    来客のメイド服の着用も可能でありましたかっ! >タカシさん」

イリス「そしてふぃーさんの給士っぷりが可愛くて仕方が無い件について(ぽ」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「お花見の季節ですが店の横に桜の木があれば一層綺麗になりそうです。でもむしろ桜並木のある場所に出張するのもいいかもしれませんね」

紫月「でも気温はまだまだ寒く感じます。外で美味しく食べられるかは気温次第になりそうですよね」

>タカシさん
「でも歌うのも楽器も好きなのでずっと楽しくやってきましたよ。でも本当にソロで生活するためにはもっと努力が必要なんでしょうが……。ピアノは音域が広くて使える指が多いのでその分、幅が広くなるんですよ。でもピアノに兄さんの踊りも加わると流石にスペースがなさそうですよね」

>アンリエッタさん
「中央部分で演奏すると流石に責任感を感じますね……。ピアノも中々練習する機会もないので不安がいっぱいです」

>フィーさん
「ちょ、ちょっと?!こんなところで脱いだらダメですよ!ほ、ほら周りに人もいるんですから脱ぐなら更衣室に戻らないとダメですからね!」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あ、はい! もちろんイリスさまの分もございますが……少々お待ちください」
しばらく厨房に引っ込んだ後
 
 

「……お待たせしました、寒天ゼリーとフルーツのライタ(ヨーグルトサラダ)になります。
 これから料理をご注文なさるということで、あくまで前菜として甘みは控えめに抑えてありますが
 もしそういうことお気になさらないようでしたら、横の蜂蜜のシロップをお使い下さいませ」

「はい、もちろん。 お出しする品に興味を持って頂けること、嬉しく思います(キリッ
 ……そちらのお客さまは失礼ながらその…… あ、いえ。 ……もし、料理をお召し上がりに
 なれないような場合であっても、お気になさる必要はございませんので。 ごゆっくりどうぞ」
 

「……いつも通りっすね、はい、気をつけます…… ……そうなんすか? 女子って
 けっこうそういうの気にしますよね。 あ、いえ……でも、あんまり無茶なダイエットとか
 しないで下さいね。 断食とかすると、かえって後でリバウンドが激しいって言いますよね」

「ま、マルセルさま、すっかり店員みたく……っていうか男なんだよな、この子……
 ああ、なるほど、中庭ですか。 それなら多少大きな……
 ……中庭? ついに土木工事フラグまで……!?」
 

「えっ、ふぃ、フィーリさん!? お酒ダメだったの? ああ、ちょっ……
 こ、こっち来て! ちょっとだけそこで休んでてね? リプルさん、氷水! 氷……
 ああそっか、冷蔵庫は……じゃ、俺、作ってくる…… えと……失礼いたしました」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「フィーさん:甘酒と言いつつ原料は米こうじですから……いや、フィーさんには微量でも効いてしまうのかもしれませんね」

アンリエッタ「フィーさん:さすがに脱ぐのはまずいかと。その代わり、あおいであげましょうか?」

アンリエッタ「いらっしゃいませ。寒天ゼリーは各種そろっていますよー」

アンリエッタ「まさか食前酒になるビールがあったとは意外でした。面白いサイトを紹介していただいてありがとうございます」

アンリエッタ「ビールによってグラスの形が変わるらしいですね」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「あうち!テーブル拭きながらねむねむしていました……。

……は、はいなっ!まかせてください先輩!おきゃくさまからオーダーもぎとってきます!」

リプル「いらっしゃいませイリスさん!おみずをどうぞ!それと、お水もどうぞ!
ええとそれから…後でオミズをお持ちして、ええと、ええと(テンパっている)
(とぼとぼ厨房に戻ってくる)……すんません先輩!オーダー忘れました!」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>イリスさん
(まだ引きずって酔っ払い)
ひにゃぁ…、寒天じぇりぃーでしゅか? 今、用意しまひゅねぇ……。」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「遅れてごめんなさいね。先々週のなぜるちゃんとタカシくん宛のお話はまた今度」

釈迦「(>トヨ)
いらっしゃい。やっぱりみんな駄菓子を見ると童心に返るわよね」

釈迦「お嬢ちゃんにおすすめな駄菓子はきな粉棒の飴菓子かしら。麦菓子も良いかもしれないわねぇ(黒いモヤの白神さまを見)あら珍しい。御付の方?」

釈迦「(>なぜる)
ほほほ。なぜるちゃんは女の子だもの。おばあちゃんだけでなくタカシくんも分かったから気のせいではないわね」

釈迦「なぜるちゃんも学校で学んだのかしら。この島は豊かみたいだけど生物成り立っての飢えがあるものね。漁師やお百姓、光と雨をお恵みくださるお天道様たちに感謝をしないとね」

コテツ「わん!わん!(なぜるの上に乗っかりながらイナサを狙う。触れようとする矢先になぜるに咎められ)…くうん?くーん(耳を下げ反省。上から横に退く)」

コテツ「(>タカシ)
わん♪(通常の3倍撫でにご満悦)」

釈迦「ほっほっほ。私の夫がそういうタイプだっただけの話よ。隠し続けると誤解されちゃうから、タカシくんは今のままの素直さで居てちょうだいね」

釈迦「人には煩悩があるのよね。貪(とん)という貧欲ね。一より十。十より百。百より万。この島の財宝は目に見えないから想定以上の位だと信じ冨を求める。おいしい棒を財宝と当てはめても欲を求めることに変わりは無いわ。この島に着た以上、楽しむことも欲よね」

釈迦「ドラって聞くと別の言葉を連想するわねぇ。世代の違いかしら」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>なぜる ええんよ、賑やかなのはええことじゃ。」
シラガ「おお、利発そうな犬じゃなあ」

シラガ「ん?何じゃ、おめぇ、わいに熱烈な視線を送りよって…。
……まさか、恋!?」

トヨ「>タカシ あ、おめぇは…その節はどうも、ありがとうございました(深々お辞儀)」
トヨ「??何を怯えよんの?祟るだなんてせんよー」

トヨ「ええん?ゆうてもわしゃ食えんけぇ、全部シラガさん…ええと、この黒いもやが食べるんじゃけど…」
シラガ「わい、ヨーグル好き!ヨーグル!!
たまーに供えてくれる子どもが居ったもんじゃけぇ、それなりに懐かしいな!
トヨ、おめぇは何がええん?」

トヨ「え?えーとじゃあ、金平糖か、水飴…」

なぜる(328)からのメッセージ:
>タカシさん
なぜる「え、そうですかねえ……角も立派に!?それは嬉しいです……
……なぜるんー!イナサさんイナサさん、タカシさんがなぜるんって呼んで下さいました!
(嬉しそうにイナサさんをひっぱる)」

イナサ「おおよかったな。ちゃんと相手のこともあだ名で呼んでやれよ。タカシンとか」
なぜる「そ、それはタナシンみたいでちょっと……」

Ω ΩΩ< な、なんだってー!?

なぜる「ってとりあえず乗ってみましたけど、
むつかしくてよく分かりませんでした……ごめんなさい」

タカシ(571)からのメッセージ:
(な、なぜるさんに『なぜるん』って俺……!)
「イナサ先輩、犬には好かれるんすね……猛アタックじゃないすか……(笑いをこらえている)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アルバーダ(1605)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 634 回復!
 SPが 109 回復!
レインボーシェルものんびり!
 HPが 517 回復!
 SPが 74 回復!
ワラピーものんびり!
 HPが 563 回復!
 SPが 58 回復!

パンくず を食べました。
タカシ「あーうめえ! パンくずうめえなあー!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾ヴァニタス・ホワイト を装備!
自由『黄色の煉瓦』 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド

ロングダックスフンド





タカシ「えぇーっ……何この……犬? どんだけ俺、犬に好かれるの……?」
「……行け」
(貝の口がわずかに開くと、中で赤い目が二つ光ってすぐに閉じた)
ワラピー「ソノッ、ガメ、ブツブシテッ、ヤルレッ」


ロングダックスフンドA「どうしよう動けない。」
ロングダックスフンドB「どうしよう動けない。」



ワラピーは少しはやる気だ!(実力発揮78%)
レインボーシェルは少しはやる気だ!(実力発揮75%)

ロングダックスフンドAの加速LV2
ロングダックスフンドAのSPDが上昇!
ロングダックスフンドAの物攻LV2
ロングダックスフンドAのATが上昇!
ロングダックスフンドAの集中LV2
ロングダックスフンドAのCRIが上昇!
ロングダックスフンドAのMCRIが上昇!
ロングダックスフンドBの加速LV2
ロングダックスフンドBのSPDが上昇!
ロングダックスフンドBの物攻LV2
ロングダックスフンドBのATが上昇!
ロングダックスフンドBの集中LV2
ロングダックスフンドBのCRIが上昇!
ロングダックスフンドBのMCRIが上昇!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの加速LV3
タカシのSPDが上昇!
タカシの回避LV3
タカシのEVAが上昇!
タカシのMEVAが上昇!
レインボーシェルの魔防LV3
レインボーシェルのMDFが上昇!
ワラピーの回避LV2
ワラピーのEVAが上昇!
ワラピーのMEVAが上昇!
ワラピーの加速LV2
ワラピーのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)2539 / 2539

436 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

298 / 298

1477
[前]ワラピー2518 / 2518

233 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA2824 / 2824

258 / 258

1480
[前]ロングダックスフンドB2824 / 2824

258 / 258

1480




[HP]2539/2539 [SP]436/436 

タカシの行動!
ネイチャーズリボルト!!
ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加!
ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗!
ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加!
ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗!
ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加!
ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ2539 / 2539

376 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

298 / 298

1477
[前]ワラピー2518 / 2518

233 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA2824 / 2824

258 / 258

1480
[前]ロングダックスフンドB2824 / 2824

258 / 258

1480




[HP]2518/2518 [SP]233/233 

ワラピーの行動!
ワラピー「スキッ、ダラッ、ケダナッ」
アッパーカット!!2
クリティカル!
ロングダックスフンドAに370のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]2539/2539 [SP]395/436 

タカシの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBは攻撃を回避!

タカシはロングダックスフンドBを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
ロングダックスフンドB「君のこと好きだけど動けない。」





[HP]2454/2824 [SP]258/258 

ロングダックスフンドAの行動!
ロングダックスフンドA「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
タカシは攻撃を回避!




状態異常によりHPに194のダメージ!
[HP]2630/2824 [SP]258/258  猛毒[6] 魅了[1]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
タカシに32のダメージ!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[6→4] 魅了[1→0]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]298/298 

レインボーシェルの行動!
(貝の口からキラキラと輝く白い冷気が噴き出す)
ブリザード!!2
ロングダックスフンドAに94のダメージ!
ロングダックスフンドBに91のダメージ!
クリティカル!
ロングダックスフンドBに96のダメージ!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避!
ロングダックスフンドBに89のダメージ!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ2507 / 2539

395 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

158 / 298

1477
[前]ワラピー2518 / 2518

183 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA2360 / 2824

208 / 258

1480
[前]ロングダックスフンドB2354 / 2824

208 / 258

1480




[HP]2518/2518 [SP]183/233 

ワラピーの行動!
ワラピー「ガードッ、ガ、アマッイッ」
ストレートパンチ!!1
ロングダックスフンドAに172のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]2539/2539 [SP]414/436 

タカシの行動!
ネイチャーズリボルト!!
ロングダックスフンドAに猛毒を(2)追加!
ロングダックスフンドBに猛毒を(2)追加!
ロングダックスフンドBは猛毒に抵抗!
ロングダックスフンドAは猛毒に抵抗!
ロングダックスフンドBは猛毒に抵抗!
ロングダックスフンドAに猛毒を(2)追加!

タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」





状態異常によりHPに201のダメージ!
[HP]2153/2824 [SP]208/258  猛毒[6]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
タカシに261のダメージ!
タカシのWAITが増加!


[深度減少] 猛毒[6→4]



状態異常によりHPに171のダメージ!
[HP]2017/2824 [SP]208/258  猛毒[4] 魅了[1]

ロングダックスフンドAの行動!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
ワラピーに228のダメージ!
ワラピーのWAITが増加!


[深度減少] 猛毒[4→3] 魅了[1→0]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]168/298 

レインボーシェルの行動!
(ぴったり口を閉じた貝の殻が七色に輝き始める)
ブレッシングレイン!!1
ロングダックスフンドAに146のダメージ!
ワラピーのHPが48回復!
ワラピーに祝福を(1)追加!
レインボーシェルのHPが48回復!
レインボーシェルに祝福を(2)追加!
タカシのHPが48回復!
タカシに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ2326 / 2539

354 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

138 / 298

1477
[前]ワラピー2338 / 2518

173 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA1871 / 2824

198 / 258

1480
[前]ロングダックスフンドB2153 / 2824

198 / 258

1480




[HP]2338/2518 [SP]173/233  祝福[1]

ワラピーの行動!
ワラピー「スキッ、ダラッ、ケダナッ」
アッパーカット!!2
ロングダックスフンドBに378のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



状態異常によりHPに164のダメージ!
[HP]1611/2824 [SP]198/258  猛毒[4]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
クリティカル!
タカシに31のダメージ!
タカシは攻撃を回避!

ロングダックスフンドBの追加行動!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
クリティカル!
ワラピーに36のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
ロングダックスフンドBに140のダメージ!
ワラピーに36のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
ロングダックスフンドBは攻撃を回避!
クリティカル!
ワラピーに37のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
ロングダックスフンドBに146のダメージ!
ワラピーのHPが376減少!


[深度減少] 猛毒[4→3]



状態異常によりHPに180のダメージ!
[HP]1691/2824 [SP]198/258  猛毒[3]

ロングダックスフンドAの行動!
通常攻撃!
タカシに212のダメージ!

ロングダックスフンドAの追加行動!
ロングダックスフンドA「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
ワラピーに34のダメージ!
ワラピーに36のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ワラピーに40のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
クリティカル!
ロングダックスフンドAに156のダメージ!
ワラピーのHPが376減少!


[深度減少] 猛毒[3→2]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]2144/2539 [SP]373/436  祝福[1]

タカシの行動!
リトルレインボー!!
クリティカル!
ロングダックスフンドBに228のダメージ!
ロングダックスフンドBに魅了を(1)追加!
ロングダックスフンドAに216のダメージ!
ロングダックスフンドAに魅了を(1)追加!

タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」



[深度減少] 祝福[1→0]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]148/298  祝福[1]

レインボーシェルの行動!
(貝が大きく口をあけると中から炎が巻き起こる!)
イフリート!!3
ロングダックスフンドAは攻撃を回避!
ロングダックスフンドBに227のダメージ!
ロングダックスフンドBは炎上に抵抗!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ2144 / 2539

343 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

8 / 298

1477
[前]ワラピー1367 / 2518

123 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA1319 / 2824

148 / 258

1480
[前]ロングダックスフンドB870 / 2824

98 / 258

1480




[HP]1367/2518 [SP]123/233 

ワラピーの行動!
ワラピー「オレサマッノッ、ヒダリッ、ノッバッ、ダンッ」
黄金の左!!3
ロングダックスフンドAに375のダメージ!
ロングダックスフンドAからATを奪取!
ロングダックスフンドAからHITを奪取!
ロングダックスフンドAからCRIを奪取!

ワラピーの追加行動!
ワラピー「ガードッ、ガ、アマッイッ」
ストレートパンチ!!1
ロングダックスフンドBに174のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]2205/2539 [SP]362/436 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「はいはい、必殺必殺」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
ロングダックスフンドAに231のダメージ!
ロングダックスフンドAに魅了を(1)追加!
ロングダックスフンドBに236のダメージ!
ロングダックスフンドBは魅了に抵抗!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBに212のダメージ!




状態異常によりHPに169のダメージ!
[HP]544/2824 [SP]148/258  猛毒[2] 魅了[3]

ロングダックスフンドAの行動!
ロングダックスフンドA「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
クリティカル!
クリティカル!
タカシに34のダメージ!
タカシに27のダメージ!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1] 魅了[3→2]



状態異常によりHPに184のダメージ!
[HP]64/2824 [SP]98/258  猛毒[3] 魅了[1]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
タカシに223のダメージ!
タカシのWAITが増加!


[深度減少] 猛毒[3→2] 魅了[1→0]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]18/298 

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAに145のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1921 / 2539

332 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

18 / 298

1477
[前]ワラピー1367 / 2518

13 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA399 / 2824

98 / 258

1480
[前]ロングダックスフンドB64 / 2824

88 / 258

1480




[HP]1367/2518 [SP]13/233 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAに153のダメージ!




状態異常によりHPに158のダメージ!
[HP]-94/2824 [SP]88/258  猛毒[2]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
タカシに251のダメージ!
タカシのWAITが増加!

ロングダックスフンドBの追加行動!
ロングダックスフンドB「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
タカシに38のダメージ!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1]



状態異常によりHPに164のダメージ!
[HP]82/2824 [SP]98/258  猛毒[1] 魅了[2]

ロングダックスフンドAの行動!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
タカシに195のダメージ!
タカシのWAITが増加!

ロングダックスフンドAの追加行動!
ロングダックスフンドA「こうして、こうして。よいしょ!」
絞めつけ!!1
クリティカル!
タカシに32のダメージ!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0] 魅了[2→1]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]28/298 

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBに147のダメージ!

レインボーシェルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ロングダックスフンドAに161のダメージ!
(一瞬大きく開いた貝の殻の中で、二つの赤い目がぎらぎらと光った)

レインボーシェルはロングダックスフンドAを魅了した!(1)

ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」





タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1466/2539 [SP]351/436 

タカシの行動!
リトルレインボー!!
ロングダックスフンドBに188のダメージ!
ロングダックスフンドBに魅了を(1)追加!
ロングダックスフンドAに189のダメージ!
ロングダックスフンドAは魅了に抵抗!

タカシはロングダックスフンドBを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
ロングダックスフンドB「君のこと好きだけど動けない。」





 天恵によりロングダックスフンドAに追加HP1115が与えられた!!

 天恵によりロングダックスフンドBに追加HP1276が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1466 / 2539

321 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

28 / 298

1477
[前]ワラピー1367 / 2518

13 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA847 / 2824

38 / 258

365
[前]ロングダックスフンドB847 / 2824

28 / 258

204




[HP]1367/2518 [SP]13/233 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAに151のダメージ!

ワラピーの追加行動!
ワラピー「ガードッ、ガ、アマッイッ」
ストレートパンチ!!1
ロングダックスフンドAに172のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]1527/2539 [SP]340/436 

タカシの行動!
リトルレインボー!!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避!
ロングダックスフンドBに194のダメージ!
ロングダックスフンドBは魅了に抵抗!

タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」





状態異常によりHPに162のダメージ!
[HP]491/2824 [SP]28/258  猛毒[1] 魅了[2]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
タカシに213のダメージ!
タカシのWAITが増加!


[深度減少] 猛毒[1→0] 魅了[2→1]



[HP]524/2824 [SP]38/258  魅了[3]

ロングダックスフンドAの行動!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
タカシに182のダメージ!
タカシのWAITが増加!


[深度減少] 魅了[3→2]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]38/298 

レインボーシェルの行動!
(ぴったり口を閉じた貝の殻が七色に輝き始める)
ブレッシングレイン!!1
ロングダックスフンドAに151のダメージ!
ワラピーのHPが50回復!
ワラピーに祝福を(1)追加!
レインボーシェルのHPが50回復!
レインボーシェルに祝福を(2)追加!
タカシのHPが50回復!
タカシに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1182 / 2539

310 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

8 / 298

1477
[前]ワラピー1417 / 2518

3 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA373 / 2824

28 / 258

365
[前]ロングダックスフンドB491 / 2824

18 / 258

204




[HP]1417/2518 [SP]3/233  祝福[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAに167のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]206/2824 [SP]28/258  魅了[2]

ロングダックスフンドAの行動!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
タカシに185のダメージ!
タカシのWAITが増加!

ロングダックスフンドAの追加行動!
ロングダックスフンドA「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
タカシに167のダメージ!
タカシのWAITが増加!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]491/2824 [SP]18/258  魅了[1]

ロングダックスフンドBの行動!
ロングダックスフンドB「すこし足を貸してー。」
エンタングル!!2
クリティカル!
タカシに190のダメージ!
タカシのWAITが増加!

ロングダックスフンドBの追加行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]18/298  祝福[1]

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBに168のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]701/2539 [SP]329/436  祝福[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBに238のダメージ!

タカシはロングダックスフンドBを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
ロングダックスフンドB「君のこと好きだけど動けない。」



[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ701 / 2539

329 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

18 / 298

1477
[前]ワラピー1417 / 2518

3 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA206 / 2824

8 / 258

365
[前]ロングダックスフンドB85 / 2824

8 / 258

204




[HP]1417/2518 [SP]3/233 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBに148のダメージ!
ワラピー「モ、オワッ、カヨッ」

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドBに148のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]762/2539 [SP]348/436 

タカシの行動!
リトルレインボー!!
クリティカル!
ロングダックスフンドBに202のダメージ!
ロングダックスフンドBに魅了を(1)追加!
ロングダックスフンドAに195のダメージ!
ロングダックスフンドAは魅了に抵抗!




[HP]11/2824 [SP]8/258  魅了[1]

ロングダックスフンドAの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-413/2824 [SP]8/258  魅了[2]

ロングダックスフンドBの行動!
通常攻撃!
タカシに196のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]28/298 

レインボーシェルの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAは攻撃を回避!




 天恵によりロングダックスフンドBに追加HP204が与えられた!!

ロングダックスフンドB「痛いけど動けない。」
ロングダックスフンドBが倒れた!

ロングダックスフンドA「助けたいけど動けない。」





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ566 / 2539

318 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

28 / 298

1477
[前]ワラピー1417 / 2518

3 / 233

1252




[前]ロングダックスフンドA11 / 2824

8 / 258

365




[HP]1417/2518 [SP]3/233 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAに151のダメージ!
ワラピー「モ、オワッ、カヨッ」




タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
タカシの治癒LV1
タカシのHPが61回復!
タカシの平穏LV2
タカシのSPが19回復!
[HP]627/2539 [SP]337/436 

タカシの行動!
通常攻撃!
ロングダックスフンドAに207のダメージ!

タカシはロングダックスフンドAを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
ロングダックスフンドA「君のこと好きだけど動けない。」





[HP]-347/2824 [SP]8/258  魅了[1]

ロングダックスフンドAの行動!
通常攻撃!
タカシに201のダメージ!

ロングダックスフンドAの追加行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが56回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
[HP]2311/2311 [SP]38/298 

レインボーシェルの行動!
(ぴったり口を閉じた貝の殻が七色に輝き始める)
ブレッシングレイン!!1
ロングダックスフンドAに153のダメージ!
タカシのHPが51回復!
タカシに祝福を(1)追加!
レインボーシェルのHPが51回復!
レインボーシェルに祝福を(2)追加!
ワラピーのHPが51回復!
ワラピーに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[2→1]



 天恵によりロングダックスフンドAに追加HP365が与えられた!!

ロングダックスフンドA「痛いけど動けない。」
ロングダックスフンドAが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ477 / 2539

337 / 436

2437
[後]レインボーシェル2311 / 2311

8 / 298

1477
[前]ワラピー1468 / 2518

3 / 233

1252









タカシ「……あー、うん…… 動けないってわりに結構動いてたよね、君ら」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
(貝は殻の中で黙し、何も語る様子はない)
ワラピー「チ……」


戦闘に勝利した!

PSを 192 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
タカシ(571) を入手!
ロングダックスフンドAタカシ(571)に魅惑されている!
ロングダックスフンドBタカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)平石 を見つけました!


タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 1718



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力24 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )

フレア を修得しました!
フリーズ を修得しました!
ゲイル を修得しました!
グラッジ を修得しました!
ヴァーティカルワンス を修得しました!
ブレッシングパウダー を修得しました!
メルクリウスロッド を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2527

アルバーダ(1605)40 PS 渡しました。

ロウス(2121)から 60 PS 受け取りました。
ロウス「んじゃーよろしくたのむぜ?音楽聴いてねぇでしっかり頼むぜ?」

アルバーダ(1605)山査子 を渡しました。

ロウス(2121)の所持する 質素な保存食おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
ブコウスキーの夢宝石の欠片 に合成し、 白い枝 に変化させました!

白い枝魔法石の欠片 に合成実験すると、 おにく20 に変化しました!
 合成結果:おにく20( 食材 / 20 / - / - / - )

アルバーダ(1605)に、 レインボーシェルワラピー に合成してもらいました!
マンティスウィーゼル
体格249 敏捷128 器用204 魔力231 魅力139
貫通LV2 反撃LV2 回避LV3 魔防LV3 反撃LV1
【後継技】黄金の左
アルバーダ「イイ子が新に生まれるといいね。」

アルバーダ(1605)の所持する 質素な保存食 を料理し、 スモークサーモンのミルフィーユ仕立て をつくりました。
ロウス(2121)の所持する 質素な保存食 を料理し、 パストラミビーフとチーズのサンドイッチ をつくりました。
ロウス(2121)の所持する 質素な保存食 を料理し、 コールドチキンと温野菜のサンドイッチ をつくりました。

R-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!
マンティスウィーゼル親密5 増加!
マンティスウィーゼルCP40 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ロングダックスフンド
体格300 敏捷60 器用140 魔力120 魅力70
加速LV2 物攻LV2 集中LV2
No.2  ロングダックスフンド
体格300 敏捷60 器用140 魔力120 魅力70
加速LV2 物攻LV2 集中LV2



声が聞こえる・・・

緑眼のカフカヒビキ(790)の声が届いた:
緑眼のカフカヒビキ「魔石いかがっすか〜!無料ですのでご入り用の方は伝言までどうぞ♪あ、一応防具もありますよ〜

お姉ちゃん(771)の声が届いた:
お姉ちゃん「……誰か、泣いてる……。(夢うつつに聞いている……。)」

リュシ(647)の声が届いた:
リュシ「むりょーでそーしょくわくをかいほーちゅー」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えー、料理ー…… 料理いかがっすかー!」

シンクレア(562)の声が届いた:
ごみを拾っている。

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「まずはここで休んでと…。」

ザン(44)の声が届いた:
ザン「人狩りはいねえよな…?」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

アンジェリカ(989)の声が届いた:
アンジェリカ「付加枠余ってます。木漏れ日にて開放します。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F R-21 / 平原
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
小象




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-R21 * 平原
HP 1365 / 2617

SP 436 / 461

持久 23 / 27

PHP2627
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 46 41 54 226 (1897)
PS459 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格164 魔力309
敏捷50 魅力280
器用84 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV18(熟練LV18
2気象LV14 
3LV15(熟練LV15
4命術LV15(熟練LV17
5隠密LV14 
6---  
7料理LV28 
8合成LV9 
9杖魔法LV11
10獣餌作製LV1
11健康食品LV1
12活力付与LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPKの方とのお取引は致しておりません。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。

アイコンNo.12は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせて頂いております。


※闘技大会でのネタ募集中!※
晃(72)、ハーシー(486)、タカシ(571)に答えてほしい
疑問、質問のある方は、571宛てに伝言もしくはブログ内拍手を
お寄せ下さい。 採用されたものにつきましては次回更新時の
闘技大会の登場演出絵にて、それぞれ三人がお答えします。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 自由
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[7] ヴァニタス・ホワイト
      ( 装飾 / 53 / 加速LV3 / 回避LV3 / 装飾
[8] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] ---
[10] まかなンシー(試作ver)
      ( 料理 / 83 / 平穏LV2 / - / - )
[11] 普通の保存食
      ( 食材 / 145 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / - )
[15] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[16] ---
[17] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 10--
[62] ボロウライフ100 / 10---
[66] チャーム100 / 11-
[247] エナジードレイン353 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[253] コールライトニング353 / 5--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[269] ハイフレイム701 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン302 / 5---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー302 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[699] パワートランス301 / 4-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[709] ネイチャーズリボルト601 / 4--
[890] エナジーボム1301 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[896] スリープクラウド602 / 3--
[912] グランドミート903 / 3--
[1065] キュアオール1100 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1074] ディプライヴ1201 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1301] フレア301 / 3---
[1302] フリーズ301 / 3---
[1303] ゲイル301 / 3---
[1304] グラッジ301 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1101 / 3--
[1348] トリプルエイド901 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--
[1533] ブレッシングパウダー1001 / 3---
[1537] メルクリウスロッド901 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


PetNo.2 マンティスウィーゼル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族マンティスウィーゼル
HP 2368 / 2512

SP 304 / 324

PHP1694
CP127
親密55
体格249
魔力231
敏捷128
魅力139
器用204
天恵---
付加貫通LV2 反撃LV2 回避LV3
魔防LV3 反撃LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.2125
紅 永遠
キュアぴょんた

[2] ENo.428
佐倉アキと包丁
アキくん

[3] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[4] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
世界のメガネ

[5] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[6] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[7] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
いつものようにRockで流せ

[8] ENo.2021
アンニエーゼ
シーンの最前線に立ち続ける覚悟はあるか?

[9] ENo.486
おまわりさん
ハンマーフライデー・ミンチ・マサクゥル

[10] ENo.72

すぐです、天の国

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.2257
コノタエ
タエーッ

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
駄菓子


[6] No.974
ひよこべや


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.---
------

[9] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[10] No.911
NANDEMO許可!


[11] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink