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探索23日目

基本行動が未宣言です!(連続未宣言3回目) [5回目でキャラクターが削除されます]


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




蛙気分


ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「原色両生類カエル図鑑! そういう物こそ欲しい! 今度遺跡外で探してみようかしら…」

ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「…すごいしまりのない顔じゃのぉ(笑) こないだ…レト様像作ってたから、ボロブ殿はてっきり見たことあるのかと思ってたぞ(笑)  うーん、…よみ殿みたいな感じだろうか?」

ユズハ「キツネ子殿は…すっかり板がついてるようじゃな このままずっと… ってわけでもなさそうだが? それまでの間、いろんな意味で楽しませてもらおう(笑) 




洗濯日和なり。


神楽(36)からのメッセージ:
ぶくぶくぶくぶく―――
「ふぅ・・・量が多いと濯ぐのも一苦労・・・。」
額の汗を拭い、またぶくぶくざばざば―――

「人が増えて干す場所も窮屈になってきたかしら?
 支柱をこの辺に追加して・・・ロープを張って・・・できあがり?
 もっと深くささないと倒れそうね。 誰か力自慢がいたらお願いしたいわ。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「段々寒くなってきましたね。水洗いは辛い季節でしょうか…僕は有る程度術で水耐性を上げられるので大丈夫ですけれど。寒かったり、手が荒れるのが困る方はお手伝いしますよ。」

アンジェ「楽なのはお湯で洗うことですけれど、布地にもあまり良くはありませんし…。」

クロン(188)からのメッセージ:
(ばっ、と洗濯物を広げる。水を出し、洗剤を入れ、素足で上がると足でじゃーぶじゃーぶ。鼻歌なんか歌ってたり)

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「すごいせっけんで賞…ぬぃぃ〜、きっときっとせっけんさんたちが、こぶしとこぶしで洗いあう、そんなすばらしくすべすべなー・・のかなぅ・・・?」

いぬくん「うぅぅーかじりあとついちゃってますけど、大丈夫でっす♪きっと、すごいせっけんであらえば、おばけさんの歯型さんでもきれいになるかもしれません〜♪ (オウミさんに)はいっ秋晴れだとっすごくおそらがきれーでせんたくものも普段よりきれーになりそうで、うれしいです〜」

いぬくん「くるっとまるめてーこんぱくと〜♪くるっとまとめてこんぱくと〜♪ふふ〜なれるとたのしいです〜」

platne(490)からのメッセージ:
platne「あら……そのタオルケット、はっこう具合が足らなかったかしら…?」

platne「うん…その通りよ……いぬくん、ご賢察……!
お水で洗わなくていいなんて、とてもすばらしい……パン…あれ?
パンくずって、最初からあらうひつようって……」

platne「たいへん……わたしは、ひどい勘違いをしていました……
……マリンセレスちゃん!大丈夫……!? あなたのお洗濯を手伝うわ!」

platne「昔のような(?)ぴかぴかの……ムセンマリンセレスちゃんにしなくちゃ……!」
 ( タオルと石鹸を掴み、どぼんと川の中へと続いて行った )

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「いぬさん、お顔があんぱんだったら素敵だねえ! でも全部食べちゃう、食べたらなくなっちゃう〜?
歯型ついちゃった? ごめんねごめんね、こーやって櫛でとかしたら直るかなあ?(もしゅもしゅ)」

モーさん「モ? モモ? モー(むっしゃむっしゃ)。(ん? プラトネ? 草、食べるー)
モ〜〜〜?(あれ、あったかいいい匂い。くんくん)」

マリンセレス「あーしかしカユかった……びしょびしょです。ふ、ふぇっくし! 風も冷たくなってきたね……ふ、ふぇ、ふぇ、へっくしっ!! 服、絞って……ほ、ほさ、へっくし!!! プラトネちゃーん、そのあったかそうなチーズ、ちょうだい〜。」

マリンセレス「あらあらしいって、アハハ! おもしろーいすごーい。キョウさんすごいね! 洗濯ってかんじだね!」

マリンセレス「ふー、チーズおいしい。火であぶってび〜〜〜〜んと伸びるのがおいしいよね! はふはふ。あちち。あっ、そうだこたつむりさんの中に入らせてもらおっと。こたつぬくぬく……。……Zzzzz(こたつの魔力に囚われたよーだ。)げきれつ石けん……ぴかー!! むにゃむにゃ。」

モーさん「モ〜。モ〜〜〜〜〜っ。モー。(あらら。寝た。草おいしいーミルクでるよ。来いバケツ。)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>マリンセレスさん、ネイさん
「ハハハ、ありがとう♪こんな、くだらない思い付きに反応してくれて、ありがとう♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「今日の洗い物はお祭りの衣装だからコツがいるなあ。えーと、デリケートな衣類を洗う石鹸は…と。なんか石鹸以外のものが一杯あるなあ…」

ロウヒ「マリンセレスさんが大変なことになっちゃってるみたいだけど大丈夫かな…(川のほうを心配そうに見ながら)

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「確かに…この島に来て、身体の成長ってのもあって…サイズが合わねえ服も出てきたなあ。
    繕い直すってのは…自分のを一人でやるのは難しいんだよなあ。寸法取りがよ。」

ジーク「そうだな…バターやヨーグルトってよりは、加圧加温したことでチーズってのが妥当か?
    ――け、けど…その眼差しは俺に味見しろっていうサイン、だよなあ?」
(黒・白・赤な少女の桶を隣で覗き込むと、一頻り唸ってから、視線をちらりと合わせて問う)

ジーク「ん〜……――安全なタライは頭上へ落ちたタライの方が割れる。
    安全じゃねえタライは頭の方が割れる。ってなことでどうよ?」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「神楽殿がお帰りか。さて、よろしく……いきなりダイブとは派手なことをなさる(笑)」

禁呪魔導士セナ「さてと、大量の牛乳がチーズに化けそうだな。こっちの方が保存もきいていいとは思うがな。さてと石鹸作りも始めるとしようか」

こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「陰干し〜、ちょっと乾きにくくなってきたのです〜」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(>マリンセレス様)ああ、住処に置いておくのは良い案です。ラベンダー……なるほど、良い事を聞きました、今度試してみるとしましょう。」

イル「シルヴィア、セナ、お手合わせありがとうございました!やはり魔法は痛いですね、魔衣の調達も視野に入れておきましょう。
……魔衣は普通に洗っても大丈夫な物なのか、ご存じの方はいらっしゃらないでしょうか。」

駄洒落はスルーしたらしい。目を向けようとすらしない。

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(洗って干して乾いた自分の洗濯品を抱え)
うふふ、乾きましたの♪乾いた後のこの匂い、大好きですの〜。
それではまた、立ち寄らせていただきますのー♪(そのまま遺跡の入り口の方へと立ち去った)」

ノエル(1909)からのメッセージ:
←ローブに犬の足跡を大量に付けてふらふらと戻ってきた
「また泥んこになってしまいました〜」

ノエル「50mワンコめぇ〜、次は頭からムシャムシャなのですっ
(ぶつぶつ呟きながらローブを洗っている)」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「すみか、か…そういえばこの島に来てから、そう呼べる場所の一つも構えた事が無かったなぁ。
さすがに20日以上ここに居ると、荷物が増えてきたし。どこかに物置くらいは欲しいかもしれない」

オウミ「……。(←うっかり、『洗々しい』を上手いと感じてしまった人がここに1名)」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(手当てしてもらった手首を軽く撫ぜながら、ゼロに視線を投げて)ふふ、これでもう、腕を振っても痛くないや!ありがとう、(と、ひらりと手首を回し、真鍮の腕輪をしゃらりと鳴らした)
(そのまま合掌して、リゼに向き直って頭を下げ。そのまま視線はタルトに移り)…わ、そのお菓子、すごくおいしそう!手作りしてきてくれたんだねえ、ふふ うれしい!一切れ、もらってよいかしら…アッ、(エリカが差し出しているクッキーにも目を奪われ)そっちもおいしそう!
(同じく菓子に目を奪われている様子のみるの姿に微笑みながら)ふふ、どれもほんとにおいしそう!ティカ今夜だけできっと太ってしまいそうだ…でも、いただきまあす!へへ(と、手を伸ばし)」

ティカ「! …アレッ…?(自分の名を呼ぶキツネ子の声に振り向いて、しばし何か考えている様子で瞬きを繰り返しながらその姿を見つめていたが、ふっと肩の力を抜いて)…ふふ、ひさしぶり。あなたの灯もふしぎだねえ、ひかりを閉じ込めた蓮かあ。ふふ そっちの花も、燃える火みたいね…ウン、きっと、たくさん咲いているところは、とてもきれいだろなあ。ティカも見てみたいなあ…、
(斗吾と望の声に)今夜神さまは、たしかにここにいらっしゃってくだすったよ。そして少なくともここでは、誰もが神さまの優しさを受けるはずよ!(それぞれの飾った花を指して)ね。とてもきれいだもの…」

ティカ「(いつもと違う、ひとの姿のノイバーの持つ花を眺めていたが、ハイダラの声に振り向いて)ほんとう、きれいねえ!ふふ、満開だ。ハイダラは神さまを見たことがあるの?どんな姿をしてたのかしら…
(それから、アミィの、灯りを持っていない方の手をとって)ふふ、今夜はこんなにたくさんの灯と花を神さまにささげたんだもの、ちょっと欲張ったってだいじょぶよ!お菓子たのしみだなあ、ふふ アミィも、いつもの格好もすてきだけど、今夜みたいな格好もとても似合ってるねえ!(クニーの声を聞いて)あら、ふふ。オシオキがすてきなものにすり替わったねえ。」

ティカ「…わあ!(プラトネの描き出したさまざまの「灯り」に、目をキラキラさせて)すてき!プラトネ、すてきなマホウを使えるんだねえ。ふふ スズランもかわいい!
(それから、はたとフェンネルの姿に気がついて)ようこそ、灯明祭へ!ふふ、来てくれてうれしいよ。
…アッ!(マツリの姿に気がついて)わあ、きれいねえ…!マツリも着てくれてよかった、ふふ なんていったって、今夜は特別なのだもの!」

ティカ「(ビッケの身にまとったライラックに顔を寄せ)ふふ、いいにおい。そだねえ、今夜はふしぎね、たくさんの花が咲きそろってる…きっと神さまがいらっしゃるのを知っていて、咲いてくれたんだねえ。
(クロウに振り向いて)そのたんぽぽも!ふふ。だんなさんが選んでくれたの?すてき、いいなあ…とても似合ってるねえ。ティカの花は…いつものオーキッドと、それからウォーターポピーよ!」

ティカ「(ダリアの彫刻に点った灯りを見つめながら)ふふ、ほんとう、すてきな燭台になったねえ。それから、やっぱりダリア、その花、似合っているね!ふふ。
ルカも間に合ったねえ!よかった、ふふ。その大きなユリもすごくきれい…クインスも、いつもとちがう花を飾っているのねえ!かわいい花だねえ。(と、クインスが身に飾るたくさんのガーベラの中の一輪を、そっと撫ぜて)」

ティカ「えあっ(ギニャッ!という悲鳴に振り返れば、ひげをチリチリにしたスグリの姿)だ、だいじょうぶ?…(心配そうに覗き込んでいたが、スグリの困った様子もかわいらしかったようで、少しずつ顔が緩んできている)

(そしてアースの奏でる音楽にそっと聞き入りながら視線を巡らせる。アースの近くの木で目を閉じるノエルの姿、それからほんのわずか、少し離れた場所から風にのって聞こえる微かな歌声をたどって視線をめぐらせれば、静かに佇む恭平の姿が目に入った。
そしてひっそりと空を見上げている、燭台の灯りに照らされた二人連れの姿にすこし微笑んで」

ティカ「…添花も!今夜はとくべつすてきな格好ね、きれい…(と、まじまじと彼の衣装に見入っていたが、芍薬の花を差し出されて顔をあげ)エッ。ティカに?…うれしい!ふふ、ありがとう。
(花に顔をよせて)ひやりとして、きもちいいや…、(と、遊の声に振り向いて)ンッ、なにかしら。…わ…!(遊が咲かせた幾百もの花火を見上げて)
…ほんとうに、今夜みたいなすてきな夜は、ひさびさよ!ティカきっとずっと忘れないよ。…ありがとう、ほんとに、とてもすてきな夜だった…!」

ティカ「(そして、星と灯の彩りが薄らぎ、ほんのりと明るくなってきた空を見上げて)…さあ、夜明けが近いよ。沢へゆこう、神さまがこれからもティカたちの日々を守ってくださいますようにって、花と灯りを流すのよ。

(言って、子どもが先頭になり、森を掻き分けながら水のにおいをたどってしばらく。
サガリバナが落ちはじめ、ゆらゆらとあたりの灯を映し出す沢にたどり着き)」

ティカ「…今夜ここへ集ってくれたすべてのひとへ、ティカはこころからありがとうをいうよ。ほんとに、すてきな夜だった。
(そっと花飾りを外し、しゃがみこんで沢に流した。くるくると回りながら、花は静かにまだ暗い森の奥へ続く沢を流れていった)

ああ、日が昇るよ。そら…、アッ!
(しずかでしろい金色のひかりが、ぼんやりとあたりを照らしだしていく。その中を、山の祭りからの帰路に着く魔女たちの影が、踊るように飛び去っていくのが見えた…」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ、きれい…  神様が幸せをもたらしてくれるものだとしたら、こんなに素敵なここには、まさにかみさまが「いらっしゃる」んだろうねぇ…」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ああ、もう終わっちゃうのネ。ほんとう、まるで火の花のよう。ふふ、でも、それだからこそ、もっとステキになるのかも! 賑やかでキレイな夜をありがとう」

アミィ「(灯りと花とを水の流れに任せると、それを静かに見送り。踵を返すと同時に、頭の飾りをぐい、と外して)…さようなら、神サマ。また来年会えるとイイね」

アミィ「ウフフ、ハイダラさんたら、いつでもカワイイんだから!(差し出された灯りを覗き込んで)…これは、石? スゴイ、キレイ! ハイダラさんにとっても似合っていると思うし…何より、上手だヨ! でも、宝玉以外にも光る石があるのネ。不思議!」

アミィ「楽しい夜をありがとう、クニーさん! …けど、クニーさんはいつも優しいじゃない。それ以上、どうやってアミィに優しくするの?」

アミィ「エヘヘ、キレイなお姉さんが器用に彫刻しているのだもの、アミィが見ないわけがないよゥ! ええ、アミィはアミィって言うの。お姉さんは?(とダリアを見て首を傾げ)…って、えっ。これ、アミィにくれるの?」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「花も火も様々だがそれぞれがひとつの図形を描き出しているのだな…」

クニー「そろそろ夜明けが近い、楽しい祭も最後の仕上げか…」

クニー「月桂樹の花言葉は勝利と栄光…皆に勝利がもたらされんことを…」

クニー「ティカ、そしていろいろと準備を手伝ってくれたシェオール、楽しい夜をありがとな」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(アミィの『お礼はお菓子で』という言葉を聞いて、ぱあっと表情を明るくして)
お、お菓子!? マジで? やったぁ、作る作る! リクエストか…何がいいかな! えーと、えーと…
なあ、ノエル? お前、何… (連れの少年に問いかけるように後ろを振り返るが、そこには誰もいない)」

ティム「……? ……ノエル…? どこ行った? ……まあ、いいや。 じゃあ、えーと…後で決める!
(そういうと、皆の集まるかがり火から小走りに遠ざかって、少し離れたところに腰を下ろし、
 ココナツの殻を抱えて、懐から取り出した小さなナイフで削り始める)」

ティム「(しばらくは、灯りの周りで起こる人々の談笑を半分耳に、黙々と手を動かしていたが、急に
 夜空に咲いた大きな花火にびっくりしたように、殻を地面に取り落とし、その場にがばっと立ち上がる)
すげえ…! あれか! 東の国の兄ちゃんの言ってた火の花…」

ティム「そうか…、一瞬で消えちゃうのは、きっとあれも神様に捧げる花だからなんだな。
…でも、火の花だけじゃない、こうして見渡すと、たくさん集まってきた花も、みんなすごく綺麗だ。
この中にイニアはなくっても、花と一緒に捧げられたみんなの願いが今夜いらした神様に届くといいなあ…」

ティム(独り言のように小さな声でそうつぶやくと、また腰を下ろし、ココナツの殻を拾って彫る作業へと戻る。
 かがり火から聞こえてくる楽師の奏でる旋律に合わせて、自然と小さく聖歌を口ずさみながら)

platne(490)からのメッセージ:
 ( 絵の具まみれのそれは、はしゃぎ疲れて木にもたれ、まどろんでいた )

 ( 火照った頭に水布を巻き、額にハンカチを乗せている )

platne「うーん……じゅっぷんだけ寝ます……だいじょぶ……ちゃんとおきるよ…
    ……あ…でも……お菓子まだ食べてない……ううん……たべ……むにゃ」

 ( まるで酔っ払いが座り込んでいるような様子だ…… )

 ( しばらく後、周囲の動きに気付き、目をこすりながら立ち上がった )

platne「ふぁ……みんな…もうお花と灯りを、流すの……?
    それじゃ……わたしも、する…………」
 ( もぞもぞと、スズランとろうそくを流す準備を始めた…… )

ナズ(502)からのメッセージ:
「本当に、見事な花と灯りが集まりましたね・・・。少し眩しい位・・・(目を細めて楽しそうに笑い)
神々も、もう酔っておられるかもしれませんね・・・。」

駆け回る子供の声を聞き、流れるたくさんの旋律に耳を傾けそっと目を閉じている。

「(そっと目を開き)おや、もう太陽が起き出すようですね・・・。賑やかな夜もやがて明けてゆく・・・。祭りが終わる瞬間、というものは少し寂しいものですね・・・。」

「(明け方の沢に流れてゆく灯りと花を見て)時は川の流れのように留まる事は無い・・・。・・・・・・だからこそ、この世界は美しいのでしょうね・・・・・・。
(少し寂しそうな顔をした後、そっと小さな声で、さようなら、母上様・・・と呟いた)」

フォウト(586)からのメッセージ:
花は既に沢に流したようで、祭事の後片付けをする面々に大きな手提げ籠を持ってやってきた。
「ご苦労様です。宜しければ、と思ってお持ちしました。お口に合えば幸いですが……」
籠の中からは、大きなキッシュが幾つか取り出され、置かれ。

フォウト「これはこれで綺麗なものですが、やはり本物の水の匂いには敵うべくもありませんでしたね。
(少し肩を竦め、宝玉とホルダーを珍しそうに眺めるハイダラ、添花、リゼットへと笑み掛けた)」

フォウト「水の宝玉の守護者は、さしたる強敵ではありませんでしたよ。それに……
(少し間を置いて、アミィに柔らかく笑み)
私が強いのではなく、きっと仲間達が強いのです。」

フォウト「そしてティカさん、祭司役お疲れさまでした。久しぶりに温かな気分になりましたよ。
約束のキッシュはそこに置きましたので、宜しければどうぞ。」

フォウト「……さて……
(小さく息を吐くと、祭りの気分は終了とばかりに顔付きが変貌する)
斃すことまかりなるでしょうか、エリザとやら……
(呟くと、夜の闇に向かい、歩み去っていった)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(かごに盛られたフルーツの中からキウイを取り出すと、器用に歯で皮を剥ぎ取り、かじりついた。そのままふらふらと皆の間を歩き回り、時折花の匂いを嗅いでは微笑を浮かべている)」

クインス「ああ。ハイダラはいつも様々な色を身につけてらっしゃるけれど…(キウイの皮を中央で焚かれた火に投げ入れ、傍を通り過ぎたハイダラの姿に口元を緩ませた)
今日はまた花が添えられて、一段と美しいです。薄く、綺麗な色をした花…」

クインス「おや、マツリ!お元気でしたか?(軽い足取りで駆け寄った)フフ、今日はいつもの仮面じゃないのですね。服も…それに、その不思議な冠も、見慣れないものばかりですけれど。細工が細かくて美しいです…(じいっと見入っているようだ)」

クインス「あ。すみません…じろじろ見てしまって!(はっとした様子で、頭を下げる)
お開きの時も近づいてきましたけれど…良い、お祭りを!」

クインス「(再び歩き出し、今度はplatneの描いた不思議な絵のそばで立ち止まった)
ああ、輝きながら、色を変えて…なんてすてきな眺めでしょう。素晴らしいものを見せてくださって、ありがとうございます。」

クインス「さて。そろそろ、花と灯りを流しに行くのですね(言いながら、首に掛かった花や、服に着けた花を外し始める。)
素敵なお祭りを、ありがとうございました(愛おしむように、そっと花に口付けると、静かに沢へと向かい歩き出した)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「この花を流す、わけだね……(静かに、そっと、水面に浮かべた)」

>ティカさん
「ありがとう……こんなステキな祭を…ありがとう…♪」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>ティカさん  うん!とってもキレイなお祭り!ぴかぴかでー、お花のいいにおいがしてー…なんだか懐かしい雰囲気!…おかしいね、こういうのは、初めてなのに」

(沢に灯りと、たんぽぽを流した。流れていく様子をいつまでも、いつまでも見つめ続けている)

恭平(698)からのメッセージ:
 座り込んで、何事か作業。蔦を編み、草を編む。
「……よし。」 得心。恭平の手に舟。蔦と草で編まれた即席の。
 人々が移動する。森から沢へ。祭りの終盤。灯流しの時。
 恭平の灯火。鉄のカンテラ。水に流すには重過ぎる――その為の工夫。
 編み上げられた舟。その下に盆。鉄を支えるに足るギリギリの浮力。

「……ふん。」 人の群れから少し離れ、盆と舟の上に灯火を置く。
 人々が流す時を待っている。灯火の脇に花を添えて。
 白と赤の斑――鬼百合。花言葉、荘厳――賢者。
 灯篭流しの時――指先が、水面に触れた――。

「……俺の、神。」 届くだろうか――誰にも届かないつぶやき。
 盆が水に浮き、灯火を送り出す。

 指先から生じた波紋。水に映る恭平の像を崩す。

「……ッ。」 息を呑んだ。波紋が――崩れる。
 赤い髪。頬のそばかす。変わらない姿――永遠に。
 微笑みかける。いつも、そうしてきたように。 『優しい人に、なりなさい』 言葉が蘇る。
 指先と指先とが触れ合う。こちらとあちらの境界――水面を介して。

「どうしたんです? もう、皆、帰ろうとしていますよ。」 赤い髪が、頬のそばかすが、水面に消えた。
 揺らぎ一つない水面に、人の像が映る。恭平と――。
「……なんでも、ない。」 平静を保つ。立ち上がる。川に背を向け、歩き出す。

「……。」

 祭りの終わり。一夜限りの祭りの、終わり。
 あなたは、神に出会えただろうか。――あなたにとってのかけがえのないもの、に。

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「ああ、いい夜だな…… これが今夜で終わっちゃうなんて勿体ねぇなあ、…(うっすらと蒼くなる東の空を見て)」

ロホ「ありがとう、ティカ。楽しかったよ。遠くの地にいる俺の神様もきっと来てくださったろう。」

ロホ「(プラトネに、黒蜜の入った小さいお餅を”ヒミツ”とばかりに、ちょんと手渡した)」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>みる (蜂蜜レモンケーキを片手に) とってほしいのはこれかな、それともエリカのクッキーだろうか――?
渡したら、踊ってくれるかね。
(そう言って微笑む楽師の目に、灯火が映えて金に輝いた)」

アース「>ダリア ありがとう、大切にしよう。
自分で作ったとしても、それは「蓮の花と称する何か」としか
言いようのないどうしようもない物体に成り果てるとみた。
自分で言うのも何だが……。」

小さなろうそくの、最後のひとつに発火の魔法を囁きかけて火を灯す。
楽師は岸に膝をついて、袖が濡れるのも厭わず、やさしく沢へと流した。

アース「過ぎし日の思い出とともに、わたしの歌をのせて風の道を走れ――……。」

みる(1206)からのメッセージ:
みる「舞香花、もう散っちゃったんだ……」

髪に飾ったリンドウを水に浮かべ
(神様、お母さんにどうか幸せを……私も、お母さんの娘に生まれたことを誇りに思うとお伝えください)

みる「クッキーもアップルパイもタルトもフルーツもおいしかった…お母さんもつまみ食いしてると良いな」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(夜が終わる気配に静かに立ち上がり、自分の周りに散った花々を集めその中に何かを見るように抱きしめている)」

添花「……俺の灯りは流せないな。ではその花と、一緒に持っていってもらおうか(燃え盛らないように静かにその花の端に火を移した)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
エリカ「楽しい時間ももうすぐ終わり。
(髪に飾っていたエリカの花を手に取り)この花は、神様や皆が穏やかな休息を過ごす助けになったかしら。」

(手にしていたエリカの花と、フェイアヒースの花を模った灯りを流し、流れ行く灯りを見守る。)
ゆっくりと余韻に浸りたいところだけど、そうもいかなくなったわ。では、失礼するわね。
(何かに驚いた様子で下流へと駆け出していく)

ルチル(1441)からのメッセージ:
(手にしていたツバキの花を、そっと近くの川の水面に浮かべ、沈み、または流れていく花を見送る)

ルチル「お祭りをやっている、と伺ったのでお邪魔しました。ぎりぎりで間に合ったみたいで良かったです
……ここ、座っても良いですか?」

(誰にもとなくそう言うと、集まりから少し離れた樹の下に腰を下ろした。ヒトが沢山集まっていて、賑やかな様子が気に入ったようだ)

リゼ(1728)からのメッセージ:
灯りを持って、周囲を見ている。見覚えのある顔も、そうでない顔も沢山。
「みんな、お花や灯りだけでなく、綺麗な衣装も着てる……いいなぁ。
修行に出るだけだったから、故郷の祭事用の衣装を置いてきてしまったのは、失敗だったかしら?」

ティカの始まりの言葉に、息を呑んで見ていたり、花火の音に驚いたりと、ころころと表情を変える。人を見ているだけでも、楽しい様だ。

エリカの出したクッキーに興味を持ったのか近付き、
「お花の蜜のクッキーですの?1つ頂いてもいいかしら?良ければ作り方も教えて欲しいですの」

「灯明祭も……もう終わりですのね。あっという間でしたの……。
えっと、沢に流すのは……」
周囲の見よう見真似で、自分の髪などに挿していた花を、灯りと一緒に沢へ流し……。

「…………」
黙ってその流れる花と灯りを見送る。
何を心の中で祈っているのかは分からないが、感慨深そうな表情で見つめていた。




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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ボロウライフ に技回数を 10 振り分けました!
ディム に技回数を 10 振り分けました!
ダズルクロス に技回数を 5 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具磨かれた赤鉄鉱 を装備!
防具古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備!




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【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1881パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第22回  第24回)
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ENo.1881 寒九
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1826 / 1826

SP 438 / 438

持久 25 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 159 150 108 276 (1812)
PS240 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格100 魔力334
敏捷112 魅力102
器用119 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV15(熟練LV24
2医学LV15 
3幻術LV15(熟練LV18
4毒物LV14 
5---  
6---  
7料理LV20 
8付加LV13 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称寒九
種族人間
性別女性
年齢外見年齢50〜60
守護隠者マルクスバレッジ
*****

寒の内、厳しい寒さが続く期間。
小寒から数えて九日目に、とある農村で彼女は生まれた。

「寒九」
この日振る雨は「寒九の雨」といわれ、豊作の兆しだと信じられていた。
また、この日に汲む水は「寒九の水」。薬になるとも、薬を飲むのによいともいわれている。

彼女の生まれた日は、窓から伸ばした腕の先すら見えなくなるほどの、大雨だったという。

*****




老齢の女医師。
彼女の治療は、「医療行為」というよりは「手当て」。
代替医療、──基本的に薬品投与や外科手術に頼らず、自然治癒力を促進させるような体系の治療法を得意とする。


首の中ほどの長さで切りそろえられた白髪と、浅い青色の瞳を持ち、身体には歳相応の皺が刻まれている。女性としては平均的な背の高さで、痩身。


性格は、好奇心旺盛で感動屋。落ち着きがなく、少々大雑把。
その嗜好や振る舞いは、どこか少女じみている。


手製のワンピースの上に白衣を羽織り、手にはたくさんの着替えと裁縫道具に食料、そして少しの医療用具の入った旅行鞄を持っている。
丁寧に磨かれた華奢な靴を履いていて、よく見れば、繰り返し修理された跡がある。大層使い込まれているようだ。



彼女の上には雨が降らない。
誕生日の大雨以来、彼女の居る場所に雨が降ったことは、ない。
全くの偶然なのか、呪いや宿命によるものなのかは不明。
故郷の農村は、干ばつにより、今もなお草木の一本も生えない荒野となっている。

学生のおりから、「見聞を広めるために」と言ってよく長期の旅行に出かけていたが、医師免許をとってしまうと、ろくに帰っていなかった住居も売り払ってしまい、本格的に放浪の旅に出た。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 磨かれた赤鉄鉱
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 古びたアンクル・ストラップ・シューズ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] ---
[10] 簡単な保存食
      ( 食材 / 30 / - / - / - )
[11] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] ポーションSP300
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ウゴジタン
      ( 料理 / 24 / 治癒LV1 / - / - )
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] ---
[18] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ100 / 10---
[64] ディム100 / 10-
[420] ダズルクロス600 / 5---
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 5-
[429] ブレイクダウン400 / 4--
[438] 吸血の呪印600 / 3--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[477] 巨大注射器400 / 4-
[478] メンタルポイズン350 / 4---
[487] オートレスト400 / 3--
[489] いただきます600 / 3--
[574] メイクシフトワクチン500 / 3--
[576] ヘルスフード400 / 3-
[581] グレイトポイズン600 / 3--
[583] クィアセットミール700 / 3---
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[1063] 仮初の活力700 / 4-
[1071] キュア700 / 3-
[1072] ブラックオーブ1200 / 3魔石--
[1120] オーバーリミッツ700 / 3-
[1121] マイグレイン1000 / 3---
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1706] ディバインプルーム1400 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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