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探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「応援キャラ」の宣言を確認しました。


Diary
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「不意打ちで、宝玉持っても勝てねェんじゃ才能ねェんダロ。もう来るんじゃねェぞ、次は……殺すぜ?」

 明らかに不機嫌な様子でアイヴォリーが舌打ちする。その口調こそ普段通りの軽いものだったが、いつも通りに浮かべられているはずのその口元の笑み、そして何よりもその目は、普段のそれからは想像も出来ないほどに、まるで冷え切った鉄のようないろを湛えていた。常日頃から人狩りに対して否定的な言葉しか口にしないアイヴォリーは、襲い掛かってきた三人を見下ろしながらそう宣言した。
 相手が身動きできなくなったのを確認すると、それでもまだ張り詰めた空気を漂わせたままで相手に近寄る。傍らの荷物へと目をやったアイヴォリーは手馴れた手つきで彼らの持ち物を検分した。その様子からは躊躇の欠片も感じられず、まるで追い剥ぎが淡々と死体から使えるものを剥ぎ取るように、ただ無言で荷物を漁っていく。
 既にやえとメイリーはその場にいない。彼女たち二人は、戦いで傷ついた身体を宝玉戦までに少しでも休めるようとしてアイヴォリーからは見えない木陰へと移動していった。もっとも、アイヴォリーにしてみればこの場合はその方が都合が良い。結局のところ、彼女たち二人はそんなことなど思いもよらないのだ。襲い掛かってきた相手から装備や金を奪い取るということは。今の状態をメイリーに見つかれば、彼女に全力で咎められ、漁って手に入れたものを返すように言われるに決まっている。アイヴォリーは小さく溜め息を漏らしながら、三人の荷物を検分する手を僅かに早めた。
 アイヴォリーが自分で言ったようにして相手に止めを刺すことは、探索者同士の間では認められていない。それはこの島の“ルール”、つまりは理で、それに従わない者は島にいることが出来なくなってしまう。だが、同じようにその理は、倒した者から一定の条件の元で収奪する権利が与えられていた。島を探索するのに必要となる装備や、その元となる素材。通貨として機能する力の篭った石。
 そのために、人狩りたちは探索者を襲う。そして、彼らに負ければ彼らの欲するものを奪われる。だが、それは同時に、逆の可能性も意味していた。つまり、襲われた側にも同じ権利が与えられているのだ。襲い掛かってきた者たちを撃退すれば、奪われるはずだったものを逆に彼らから収奪することがこの“島”では許されている。
 ころり、と一人の荷物の中から青い輝きが転がりだした。彼らが手にした宝玉。アイヴォリーたちがこの後戦って手に入れなければならないもの。紛うことなき水の宝玉が、アイヴォリーの目の前で静かに青い輝きを放って煌いている。

「ヤレヤレ、こんなカタチでお目にかかるコトになるとはな。」

 小さく独り言を呟いてから、アイヴォリーはそれを手に取った。そうして拾い上げただけでもその力は感じられる。溢れ出る精霊の力が、中に閉じ込められた“島”そのものの力が、アイヴォリーの手に伝わっていた。
 暫し魅入られたようにして手のひらの中で輝く青い宝玉を見つめていたアイヴォリーだったが、ふ、と鼻で笑いをこぼしてそれを彼らの荷物の中へと戻した。ここで彼らから奪っても、本来の予定通りに守護者を倒してそれを手にしても、その価値に差はない。この人狩りたちも、宝玉を奪われればそれから少しの間は困ることだろう。だが、それも次に彼らが犠牲者を倒すまでの短い間だけのことだ。どちらにしてもこの後宝玉のために戦うことに変わりのない今のアイヴォリーたちには、求めてきたそれは今このときにおいては不要のものだったのだ。
 三人の荷物の中から、小さな石をまとめて入れてある袋を探し出す。その中身を半分だけ、つまり決められた量に分けてその半分をケープの隠しポケットに入れるとアイヴォリーは立ち上がった。足で蹴り飛ばしてその使い手から離しておいた三人の武器を拾い上げ、近くの茂みへと隠す。すぐに見つけられるだろうが、それを探す時間で自分たちを追いかけられないようにするためだ。
 かつての“島”では、負けた者に容赦はなかった。宝玉はその持ち主を倒した者を自動的に新しい所有者として認め、装備はすべて奪われ、貯めておいた食料も同じようにして奪われた。そんな苦い経験を幾度もアイヴォリーはしている。それは、あのときにおいては直接的に死へと近づく危険な敗北だった。だからこそアイヴォリーは人狩りを忌み嫌う。人の命を吸って自らの足しにする彼らを。
 “あのとき”に比べれば、今の“ルール”は甘いものだ。冒険者であった頃であっても、倒した敵の中から使えるものを探し出して自分が生き延びるために使い、報酬の足しとして売り払うのは日常茶飯事だった。だからこそ、手馴れているのだ。第一、負ければ奪われるのにこちらは奪わないのではあまりにも条件が不平等過ぎる。

「ッ……。」

 自分にどんな言い訳をしても、自らが為した結果は変わらない。
 そんな言葉が脳裏を掠めてアイヴォリーは舌打ちした。そう、やっていることは人狩り連中となんら変わらない。ケープのポケットに入れた小さな石が重たかった。
 後で、気付かれないようにしてメイリーの取り分を彼女の財布に入れておかなければ。そう、絶対に気付かれないようにして巧妙に。
 少しの間俯いていたアイヴォリーは、ようやく顔を上げて二人が休む木陰へと向かい始めた。その頬にはもう、先ほどまで浮かんでいた暗い表情は欠片もない。ただ、いつもの人を煙に撒く笑みが浮かんでいるだけだった。

    +    +    +    

 ようやく遺跡の外にある街に帰ってきたアイヴォリーは、メイリーと二人で買い物をしていた。その様子からは仲睦まじい恋人同士にしか見えない。無論アイヴォリーは否定するだろうが。
 そして、それを遥か遠くから見下ろす視線。アイヴォリーたちの進行方向に、天幕からこの“島”へと送り込まれた中の三人がいることも彼は知っていた。

「さて、そろそろかな。調度良い頃合だ。少し出かけてくるよ。」

 大きなパネルの映像でアイヴォリーたちの様子を見ていた赤い道化師が、彼以外に誰もいないいつもの書斎でそう語りかけた。それにどこからともなく答えるのは、聞きなれた少年の声。

「見てるだけの予定じゃなかったっけ?」

 その問いかけに、白い風よりも酷薄な、あまりにも酷薄な良く似た笑みで口元を彩って、運命を調律する男が答える。まるで何か、楽しいことを待ち受ける子供のような調子で。

「僕だって、このひとときの逢瀬を楽しみたいんだよ。折角の機会なのだから。」

 そういって立ち上がると、彼は使い慣れた鉄筆で宙に短い文章を綴り始めた。それを書き上げると、今度は転送のための術式を続いて綴っていく。

そのとき、彼は先ほど見た売り物の魔除けが奇妙にも気になって、傍らの少女を伴い来た道を引き返し始めた。
 さて……夢の国の王、全にして一、一にして全、我が呼びかけに応えその門を開け……」

 その姿が掻き消えた後には、残滓を漂わせる緋色の文字だけが書斎に浮かんでいる。

    +    +    +    

 そのとき、アイヴォリーは先ほど見た売り物の魔除けが奇妙にも気になって、傍らの少女を伴い来た道を引き返し始めた。大したことはない、どこにでもあるような、効果の程も怪しげなものだったのだが、なぜか気になっていても立ってもいられなくなったのだ。どうせ二人で散歩しているようなものなのだと自分に言い聞かせ、アイヴォリーはさっき出てきた路地へと再び入り込む。そして、その路地の向こう側に同じく二人連れの人影が見えた。見覚えのある顔にアイヴォリーの笑みが優しいものになる。

    +    +    +    

 彼ら四人を見下ろす、奇妙な二つの人影。一つは魔術師然とした緋色のローブに、手入れのされていない乱れた髪の背の低い男。そして、燕尾服に身を包み煙草を咥えた今ひとつの人影。彼らは四人を見下ろして何事かを囁きあっている。

「そろそろ良い頃合だね。君が舞台を整えてくれたから、今から始められる。」

「紡ぐ物として、最高の一時を産みだそうじゃないか……さぁ」

「そう、綴る者として」

「――物語を、ハジメヨウか」

「運命を綴る、終わりのない夢を。」

    +    +    +    

 アイヴォリーの後ろにいたメイリーには、何が起きたのか分からなかった。嫌な予感がして、何か赤い大きな影がアイヴォリーに被さるようにして降りてきたように見えただけだった。だが、それはいつか、二人で冒険の合間に過ごしていた街で、自分を待たせたままどこかへと、アイヴォリーが消えてしまったあのときと、同じ感覚だった。

「……アイ……?」

 恐る恐る、世界で一番大切な目の前の背中へと声をかける。だが、振り向いた彼の頬には、普段なら決して見せない類の笑みが浮かんでいた。普段彼が浮かべているのとそっくりな、だが決して同じではない片頬だけの、冷徹な嘲笑。その瞳の奥には、どこか不安を掻き立てる赤い輝き。

「アイを返してっ!」

 咄嗟に叫んだメイリーに、目の前の男は冷たい笑みを頬に貼り付けたままで答える。その声はいつもの捻くれた、どこかで常に人を思いやる優しい声ではなく、人を見下すような、どこかに傲慢さを感じさせる冷たい声だった。

「良いとも。君が少しの間、この余興に付き合ってくれるのなら、ね。」

 アイヴォリーの背中に降りてきた赤い影を、自分は知っているとメイリーはそう思った。アイヴォリーが姿を消したその後、非現実的な書斎で自分に、彼の居場所を教えた魔術師。彼が“クソッタレ”と呼ぶ彼の敵。思わず印を結び魔術を解き放とうとして、身体は大切な人のものであることに印を解く。逆巻きかけた風は再び微風としてどこかへ散っていった。

「大丈夫、何もかもそのままで返すよ。約束しよう。この、ひとときの逢瀬の後で。
 ──手伝ってくれるね?」

 有無を言わせぬ問いだけを投げかけて、どこか虚ろな目をした白い風の身体は彼女に背を向けた。右のダガーだけを脚の鞘から抜き放ち、それで宙へと何かを描き始める。口から漏れるのは聞いたこともない詠唱。この男は、前にいる彼の知り合いである二人と、この身体で戦うつもりなのだ。そもそも選択肢は自分に与えられてはない。

「さぁ、このひとときの逢瀬に……。」

 宙に描かれた緋文字が魔力を放ち、輝き始める。

〜二十三日目──戦い、後に続く新しい道〜




Message
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【つぶやき】

中の人「改行上手く行ったかは分からない。ああ、分からない。」

中の人「応援は練習試合用です。闘技とかそんなもんカバーできないってか発動するなよと。」


クリス(87)からのメッセージ:
クリス「な、なんていうか、妙なジンクスだねー……って、あれ、誤魔化した?(にやぁ、と」

クリス「……でも、やっぱりあたしはシーフには向いて無さそう……運のなさには自信あるもん、どっちか選ぶ、までいくと外れたりするんだよね」

クリス「元々持ってるものが伸びたり、新しく自分の才能見つけられたり……こうやってサバイバル生活してると、色々見えてくるよね」

クリス「…………」

クリス「あたしの生き方、かあ」

クリス「そう、かな……そう、だよね」

クリス「それであたしが迷ってたら、元も子もないよね……あたしはあたしの生き方、ちゃんとしないとっ」

クリス「えへへ、ありがと、おにーさん……ちょっと気が軽くなったよー」

クリス「……あ、そだそだ……今日は練習試合だったよね、メリル共々宜しくおねがいシマスっ」

クリス「……『今度は』負けないよ?」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「…ふう、信じがたいね。魔力障壁だけで人の動きを完全に止める…?少なくともそんな器用な真似、私には無理だよ」

ギリアム「お前がそういうことやろうとしたら、力加減間違えてぶっ飛ばすの確定だもんな…」

エメル「しかし…「目」…か。…未来視、千里眼色々な「目」は存在するが…
もし本当に「己の未来すら見通す目」など持っていたとしたら…それはなんて哀れなのだろうな」

シルヴェン「へぇ、意外。それじゃあ他の色のサンドジェリーだともっと別の味がするんですか?
(シルヴェンは目をキラキラ輝かせている!)」

エメル「「前」か…我々は前の頃は砂蛸を酢の物にすることなどが多かったな…
キチンと洗えば意外とイケたからな、アレは」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「何を仰います!人は見かけで判断してはいけないと、アイヴォリー様も仰ってたではありませんか。表ヅラはいい人そうに見えるが、裏では何やってるか分からない…アイヴォリー様とシャンカさんの事ですよね?(微笑」

課長「殺人マシーン、か…。俺が所属していたの組織は、めぅかのような可愛い女の子を…軍の平気として使おうとしていた。そいつらも、忍者と同じ殺人マシーンみたいだったぜ(苦々しく語る」

課長「んま、俺はそんな組織が嫌になってめぅかと逃亡しようとしたんだが…めぅかだけを逃がすに精一杯だた。今はアイヴォリー…アンタに世話係でもやってもらうかねぇw」

めぅか「そういえば、道端の所々に意味を図りかねる看板やメモ書きがありましたね。それらも、この島に関連しているのでしょうね…重要な情報は、何気ない所に置いておる場合もあるのでっ」

めぅか「今の状況からして、もう少し急ぎ足で他の宝玉を集めたいですね。一個集めるごとに、守護者が強くなっていくリスク…中々、手厳しいですね(苦笑」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「(目から鱗が落ちたような表情で)……自分を誤魔化すのは悪いことじゃない……?」

ユズハ「ふふ。飽きたっていうところが、アイヴォリーさんらしいですね(笑」

ユズハ「…………私にもくるでしょうか。笑っていられる日が……(真剣」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えへへ…っ。特に大きな怪我もなくって、とってもとっても安心したのよ。宝玉戦、アイもお疲れ様っ!」

メイリー「アグリアさんとメグリアさんには悪いことしちゃったけれど……。するべきことが、あるんだものね。」

メイリー「\x87狽ソょっとアイってば!ボクのことからかってるのっ!?」

メイリー「表には裏があるように、罪には罰があるものよ?」

メイリー「さぁアイ、日向ぼっこも充分だし、マナの活性も十二分よ。どんなのがお好みかしらっ!」

メイリー「絶対いやっ!絶対しないんだからっ!」

メイリー「そんなにしたいんなら、ボクの見えないところでアイ一人でして頂戴よっ!?」

メイリー「ふー…、対人戦はどきどきしたけれど…何とか凌ぎ切れたわね。」

メイリー「さ、気を取り直してっ!次の探索も頑張りましょうっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高速戦闘流派


黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「攻撃面での上級技能が揃ったのでな。やっと軽業に取り掛かれる。…徒手空拳は行動数が多くなる高速タイプにはいいと思うのだが。」

黒手凶拳ジャス「魔法に関しては、強引に耐えるという選択肢もある。…ここには魔型高速の者も居る気もするしな>セリュー氏
猛禽氏には行動速度よりも…その回避力に目が行くな。」

”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「まぁ、別に悪いことしたわけでもないしな。喜ぶだけならタダか
            さて、瞬速料理も覚えたしCookYouとワイヤースライス用の付加を用意せんと
            最近は同士が増えて嬉しい限りだのう、まったく」

”壊れかけの”孝司「狂乱怒濤はまだ予想の範疇だなぁ。本当の地獄は曼珠沙華が加わった後だ……
            セリューの避けっぷりに吹いた。月明星稀Lv10で更にいい前衛になれるんかなぁ
            メッセを書く速度は敏捷よりも器用が大事! ……それよりも魔力かもしれん。賢さ的な意味で」

アハト(55)からのメッセージ:
アハト「異種だと合成レベルがそうとう必要だったか。となると衣装と防具の合成による強化は難しいか。」

アハト「ロケットスタート、猛禽さんが闘技大会で使っていたけど、追加行動でロケットスタート発動して3回行動か。もう少し様子見してみないと進化が分からないかも。」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「参加させて頂きますねー、前期も今期もロケットスタートは初修得なのですよ、ええ。」

エレニア「目標は追加行動で1T目に7回以上の行動なのですよ、前期の自己ベストは1T目に最高6回行動でしたしね。」

マナ(344)からのメッセージ:
マナ「それにしても最近この部屋。ぬいぐるみの部屋じゃなくてすっかり「ぬいぐるみに人が埋まってる部屋」だね。」

マナ「う〜、闘技大会4回戦。避けて避けて、ひたすら避けて・・・何とか勝ちましたー」

マナ「敏捷あげて回避3用意した甲斐があったってもんです!」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…あのー、皆さん?高速魔法系の存在忘れてませんかね、いや確かに少ないみたいなんだけど、舞術とかあるし。
瞬間最大行動数とか、コンスタントに2回行動とか…皆凄いなぁ。もうちょっと敏捷上げたら見えてくるものがあると思うんだけど…」

剣持ち舞う乙女アレナ「セラさん、凄いなぁ…レベルなら防具の方が上なのに。やっぱり強さの上昇率は上位作製の方がいいのかなぁ。
新人さん達ははじめましてっ、まだまだ仲間が増えるのって嬉しいね(^^)」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「初めまして〜舞術持ちの連続詠唱型です〜よろしくお願いします♪」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「持ち前の3回行動に、ロケットスタートの2回行動追加で5回行動。使えねぇ・・・・。
このままじゃ敏捷特化は、Darkness future なままだぜ。」

猛禽「火力を上げる為に、I'm thinking なんだが、
炎上炎上・貫通貫通・炎上貫通。どれがいいだろうか?」

猛禽「それと、俺の感覚だと、完全2回行動は、敏捷=SPD って考えて 500 辺りだな。
それを目安に、加速装備や技設定を考えてもいいかもしれねぇな。」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「加速による追加行動は諦めました……やはり敏捷はある程度特化させないと効果が体感できないようで。」

イル「電光石火は早く覚えたい所です。問題は他の事に忙しくて忍術を学ぶ暇が無い事ですが。」

カーナ(2056)からのメッセージ:
カーナ「電光石火…黄色いネズミが使ってたような記憶が。。」

カーナ「ペットにしたら頼りになるのかも…?」

カーナ「魔法は避けれないのですね。魔術師の方と戦う事になったら、先制攻撃でダウンさせるしかないのかも…(←HP低」




ささやき えいしょう いのり ねんじろ!


セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「カドルト様、カドルト様……どうかこの斥候が上手くいきますように……
*ささやき - いのり - えいしょう - ねんじろ!*」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「食欲の秋・・・とはいえ、食べすぎには注意してね。 ある程度カロリーは考えてるから太る心配は多分無いと思う(パンナコッタを持ってきた)」

イェル(642)からのメッセージ:
イェル「お疲れだね……まぁ…カドルト神は心が広いだろうから大丈夫だよ…カルフォさんはどうか知らないけど>サクヤさん」

イェル「そろそろケチな背教者と言われかねない気がしてきたので供え物でも…(煙草一本)」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「んー、のんびり出来るとやっぱり楽でいいね……皆様の無事を祈りつつ、秋の陽で日向ぼっこ……」

かすてら(864)からのメッセージ:
かすてら「コミュに入れさせてもらいました。これからよろしくお願いします(ぺこり)。なお、お父さん(PL)は「ベニー松山のテキスト」を絶賛してました。」

浅き隙間のちょ〜魔術師(1489)からのメッセージ:
浅き隙間のちょ〜魔術師「けほけほ。 ちょっと体の調子が… 
お菓子、すべていただきます。 味はわからないかもしれません。だから、全部いただきます。…なんか、黒焼きもあるけど気にせず食べますね。」

浅き隙間のちょ〜魔術師「それでは、みなさまー。
今日も
ささやき えいしょう いのり ねんじろ!
*何かが埋葬されました* あ、あれ?




IVORY.Net


アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ヤレヤレ、みんな応援アリガトよ。今日もお陰で生きてます、ッてなァ。」

ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「あなたたち全員、宝玉の守護者を圧倒したようね。まずはおめでとうと言っておくわ…」

アスカロン「まぁ『これからが本当の地獄だ』ってベジータも言ってた訳だし?」

ジョルジュ「ちょwwww」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「フラグ立たなかったのか…悔やまれます、折角位牌も用意してきたのに(謎

めぅか「それはそうと細雪さんが戦線復帰といい事が続いております。共に頑張りましょう♪」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・v・`*)ノ宝玉もらったことだしお昼寝もいっぱいしたし…また頑張るですぉ!!」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「宝玉戦突破おめでとう!お疲れ様なのよーっ!」

メイリー「これからもまた色々とありそうだけれど…皆で、頑張っていきましょうねーっ。」




Main
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シルヴェン(1182)からの生産行動を許可しました。

ワイヤースライス に技回数を 3 振り分けました!
ジャック・ザ・リッパー に技回数を 4 振り分けました!
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました!
残影 に技回数を 4 振り分けました!
フロートイメージ に技回数を 1 振り分けました!
サモン・暗殺鼬 に技回数を 1 振り分けました!
スローイングダガー に技回数を 2 振り分けました!
よく分からない物を投げる に技回数を 2 振り分けました!
微塵切り に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.4 黄鉄鉱 を捨てました。
ItemNo.11 革手甲“FifthImage” を捨てました。
ItemNo.23 小さい貝殻 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具仲間を護る徳 を装備!
防具革胸甲“Fellow'sIdeal” を装備!
装飾エルフ式光学迷彩・参式改 を装備!
自由キリングダガー“FangofBeast” を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイヴォリー(1390)
 メイリー(1399)
 やゑ(1428)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





R,E.D.「このひとときの逢瀬に……。」
 ゆっくりとアイヴォリーの瞳のいろが薄れ、酷薄な笑みが口元に浮かぶ。ダガーは宙に文字を綴り始め──
     R,E.D.「さぁ、これならば存分にこのときを満喫出来る。
           始めよう、終わらないひとときの物語を。」

メイリー「初めまして、こんにちはっ!実力発揮と行きましょうっ♪」


メリル「とと、今日は宜しくなんだよー!」
三「ハッハッハ! そんなわけで今回はタッグで挑ませて貰おうか!
メイリー嬢は始めましてだね、まあ宜しく頼むよハッハッハ……
さてアイたんにREDたん、紡がれたモノにしろ元々の道にしろ、まずは相見えた運命に感謝しようか
この時を楽しもう! 約束の時へイザって俺様台詞長いなもういいや!」
メリル「……クマ出しゃばり過ぎー」

登場
クー「え、と、手加減ナシだよおにーさんっ
……なんだろ、この違和感……?」




宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた!
メイリーの魔攻LV2
メイリーのMATが上昇!
メイリーの防御LV2
メイリーのDFが上昇!
メイリーのMDFが上昇!
メイリーの活力LV1
メイリーのMHPが316上昇!
メイリーのHPが316増加!
メイリーの命中LV1
メイリーのHITが上昇!
メイリーのMHITが上昇!
メイリーの体力LV1
メイリーのMSPが68上昇!
メイリーのSPが68増加!
アイヴォリーの回避LV2
アイヴォリーのEVAが上昇!
アイヴォリーのMEVAが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが67上昇!
アイヴォリーのSPが67増加!
アイヴォリーの加速LV2
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの命中LV1
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが120上昇!
クリスのSPが120増加!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの回避LV2
メリルのEVAが上昇!
メリルのMEVAが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2919 / 2919

441 / 441

[後]メイリー2979 / 2979

447 / 447




[前]メリル3437 / 3437

294 / 294

[後]クリス1917 / 1917

521 / 521






アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「運命は常に僕の味方だ。その糸を操る僕には、誰も触れられはしない。」
残影!!
アイヴォリーのEVAが上昇!


メイリーの攻撃!
メイリー「水よ、光よ、ここに集いて形を成せ…って、ちょっと待って待って!?雷っ!?」
コールクラウド!!
メイリーに 雷雲LV1 を付加!


アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「投げられたナイフはその頬を浅く切り裂いて消えた。
スローイングダガー!!
クリスに113のダメージ!


メイリーの攻撃!
メイリー「先手必勝!って、言うじゃない?」
ディム!!
クリスに179のダメージ!
メイリーの腐食LV1
クリスのMHPが242低下!
クリスのHPが213減少!
クリスは攻撃を回避!


クリスの攻撃!
クー「あの時とは色々違うけどっ……何となく負けたくないって、思うからっ!」
スティフィンフロスト!!
メイリーに148のダメージ!
メイリーに凍結を追加!
メイリーのSPDが低下!
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2919 / 2919

406 / 441

[後]メイリー2831 / 2979

367 / 447




[前]メリル3437 / 3437

294 / 294

[後]クリス1412 / 1675

486 / 521






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

R,E.D.「さぁ、この僅かな夢のひととき、君と僕が紡ぐ運命、この刹那に美しく綴ろうじゃないか。」

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリスに248のダメージ!
クリスに麻痺を追加!


アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「来たれ角度の猟犬、全ての生を憎む邪悪、角度から顕現する狩猟者よ!」
いただきます!!
クリスは攻撃を回避!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「いっくよーっ! 携えし物を落とせ、力を奪いし鋼の刃ー!」
ソードブレイカー!!
メイリーの反撃零式により技の発動がキャンセル!
メリル「ほえぇっ!?」
メイリーの反撃技が発動!
ウーンズ!!
メリルに661のダメージ!


クリスは麻痺している!
クリスの攻撃!
プシューアイシクル!!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
クー「え、ええと、踏み込みが足りなかったのかな?」


(クリスの麻痺の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが19回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが70回復!
メイリーは凍結している!
メイリーの攻撃!
ソウルリープ!!
クリスに299のダメージ!
クリスからMSPとSPを44奪取!
クリスからMATを奪取!
クリスからMHITを奪取!


(メイリーの凍結の効果が消失)


アイヴォリーは反撃零式に失敗!(SP-70)





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2919 / 2919

286 / 441

[後]メイリー2901 / 2979

300 / 491




[前]メリル2776 / 3437

234 / 294

[後]クリス865 / 1675

282 / 477






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

R,E.D.「お嬢さんも見せてくれ。僕の偽りの色を壊したあのときのように。護るものがある者の強さ……宣言するまでもない、僕は君たち全ての“敵”だ。

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリスに293のダメージ!

メイリーの腐食LV1
クリスのMHPが73低下!
クリスのHPが36減少!
クリスに麻痺を追加!


アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「全て喰らい尽くす……不浄の源、原始の泡、知性無き混沌の母よ。
      贄は捧げられた。

いただきます!!
クリスに85のダメージ!
クリスからMHPとHPを104奪取!
クリスからMSPとSPを14奪取!
アイヴォリーの追加行動!
R,E.D.「来たれ悪夢、貌無き使者、汝の稚拙な虚像、道化を今此処に……。」
サモン・ジャグラー!!
ジャグラーを召喚!
ジャグラー「さてさて、私の妙技とくとご覧あれ。」
アイヴォリーのSPが50減少!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「其は風を喰らい、其は闇を喰らい、其は音を喰らい……例えば、降り注ぐ雪のようにーっ、蒼と白の狂演!!」
スノウドリフト!!
ジャグラーに815のダメージ!
ジャグラーの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
メイリーに285のダメージ!
メイリーの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
アイヴォリーに501のダメージ!
アイヴォリーの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
メリルの追加行動!
メリル「蒼く轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
ジャグラーに310のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」
ジャグラーに311のダメージ!
メリルの猛毒LV1
ジャグラーに猛毒を追加!
メリルの腐食LV1
ジャグラーのMHPが162低下!
ジャグラーのHPが18減少!
ジャグラーに310のダメージ!
クリティカル!
ジャグラーに387のダメージ!
メリルの腐食LV1
ジャグラーのMHPが48低下!
ジャグラーのHPが18減少!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


クー「…うぅぅ、なんか色々マズそう…」
クリスは麻痺している!
クリスはジャグラーを魅了した!
ジャグラー「・・・貴方もなかなかの技をお持ちで。」
クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クー「……まぁ、いっか……ともあれ覚悟だよー、シーフのおにーサン?」
クー「御伽噺の裏側、運命に選ばれなかった者たち……見えない幻想、魅せてあげる」

クー「運命に、弄ばれて踊れ

R-Side Fairytail!!
ジャグラーに232のダメージ!
メイリーに108のダメージ!
アイヴォリーに140のダメージ!
クリスの炎上LV1
アイヴォリーは炎上に抵抗!
ジャグラーに235のダメージ!
メイリーに109のダメージ!
アイヴォリーに142のダメージ!
アイヴォリーに139のダメージ!
クリスの炎上LV1
アイヴォリーに炎上を追加!
メイリーに118のダメージ!
クリスの腐食LV1
メイリーのMHPが116低下!
メイリーのHPが93減少!
ジャグラーに240のダメージ!


(クリスの麻痺の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが20回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが67回復!
メイリーの攻撃!
メイリー「あなたの影は、わたしの足元。」
ソウルリープ!!
クリティカル!
クリスに180のダメージ!
クリスからMSPとSPを9奪取!
クリスからMATを奪取!
クリスからMHITを奪取!


ジャグラー「私もまだ未熟ですね・・・」
ジャグラーが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2101 / 3023

150 / 455

[後]メイリー2255 / 2863

259 / 500




[前]メリル2855 / 3437

109 / 294

[後]クリス167 / 1498

119 / 454






ちびみう「……応援つかれた」

R,E.D.「この男が君と歩いてきた長い道程、僕の希望よ、白い煌きよ、僕の可能性の為に、この男の為に、その力を見せてくれ。」

ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」

ちびみう「なんだかいい感じだよー」

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリスに301のダメージ!
メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」
クリスに麻痺を追加!


アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーは炎上により268のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「王都を震撼させし娼婦殺し、その刃で血を啜れ。我が名の下、今一度の跋扈を許す。」
ジャック・ザ・リッパー!!
メリルに21のダメージ!

アイヴォリーの猛毒LV1
メリルに猛毒を追加!
アイヴォリーのHPが2回復!
メリルに85のダメージ!
アイヴォリーのHPが8回復!
メリルに87のダメージ!
アイヴォリーのHPが8回復!
メリルに82のダメージ!
アイヴォリーの炎上LV1
メリルは炎上に抵抗!
アイヴォリーのHPが8回復!
メリルは攻撃を回避!
メリルに87のダメージ!
アイヴォリーのHPが8回復!

反撃参式により クリス の ブリザード が一時的に強化!
反撃参式により メリル の ブルーハーツ が一時的に強化!

アイヴォリーの追加行動!
R,E.D.「混沌とは……こういうものなんだよ。形無き、魔力の塊さ。全てを形作る源。」
よく分からない物を投げる!!
メリルに156のダメージ!


(アイヴォリーの炎上の効果が消失)


メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは猛毒により201のダメージ!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
反撃参式によるLV1強化!
アイヴォリーに207のダメージ!
アイヴォリーに205のダメージ!
メリルの腐食LV1
アイヴォリーのMHPが352低下!
アイヴォリーのHPが196減少!
アイヴォリーに219のダメージ!
メリルの猛毒LV1
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに215のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが11回復!


(メリルの猛毒の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが20回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが67回復!
メイリーの攻撃!
メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」
グラビティブラスト!!
メリルに495のダメージ!
メリルのSPDが低下!
メリルのEVAが低下!
メリルのMEVAが低下!
メリルのWAITが増加!
クリティカル!
メリルに541のダメージ!
メリルのSPDが低下!
メリルのEVAが低下!
メリルのMEVAが低下!
メリルのWAITが増加!
メイリーの追加行動!
メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初の鼓動を。」
ブラッドサッカー!!
メリルに611のダメージ!
アイヴォリーのHPが305回復!


クリスは麻痺している!
クリスの攻撃!
クー「……あたし、何言ってるんだろ?」
スゥイジ!!
アイヴォリーに603のダメージ!
アイヴォリーのDFが低下!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに衰弱を追加!
クリスの追加行動!
マジックミサイル!!
クリティカル!
メイリーに179のダメージ!


(クリスの麻痺の効果が消失)


クー「ごめんっ! あと……任せ……」
クリスが倒れた!

三「なあに、命を賭すような戦いでは無いぜ……退いとけクー子、後は俺様と」
メリル「メリルが頑張るんだよー!」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー527 / 2671

89 / 455

[後]メイリー2143 / 2863

99 / 500




[前]メリル568 / 3437

95 / 294






R,E.D.「それが、喪われた僕の可能性を埋めるものなのだから……!」

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
メリルは攻撃を回避!


R,E.D.「見せてくれ、このひとときの為に、永遠に刻む為に、綴られていくものを、僕に。」
アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーは衰弱している!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「僕はその傷が焼け爛れるのを見た。酸が焦がすのを聞いた。
よく分からない物を投げる!!
メリルに138のダメージ!

アイヴォリーの猛毒LV1
メリルは猛毒に抵抗!
アイヴォリーの追加行動!
R,E.D.「生ける炎の精、地を焼く王の従者、彼方より来たれ。」
よく分からない物を投げる!!
メリルに140のダメージ!
アイヴォリーの猛毒LV1
メリルに猛毒を追加!


(アイヴォリーの衰弱の効果が消失)


メリル「う……ちょっと、ダメそうかも……」
三「やれやれだぜ!」

メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは猛毒により234のダメージ!
メリルの攻撃!
メリル「蒼く轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
アイヴォリーに219のダメージ!
メリルの腐食LV1
アイヴォリーのMHPが106低下!
アイヴォリーのHPが27減少!
R,E.D.「だがその一撃は空を切った。
      全ては僕の綴るままに。」

アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーに215のダメージ!
R,E.D.「その一撃、書き換えるまでも無く……届かないよ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
メリル「蒼く轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーに217のダメージ!
メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」
アイヴォリーに209のダメージ!
メリルの猛毒LV1
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


(メリルの猛毒の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが20回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが67回復!
メイリーの攻撃!
メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」
ウーンズ!!
メリルに847のダメージ!
メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」


メリル「ほえぇ……も、もうダメかもー……」
三「おいおいメリ子、チミって奴は……はは、僕らは此処で退いておこうか」

メリルが倒れた!

R,E.D.「この無限の可能性、永遠の拡がり……
      また、相見える日があらんことを。」

アイヴォリーが倒れた!

メイリー「きゃーっ!やり過ぎよっ?!」





メイリー「きゃーっ、嬉しいっ♪とっても嬉しいのよーっ♪」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 天恵19 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 16 )

スライサー を修得しました!
パイ投げ を修得しました!
上位技能 瞬速料理 を修得しました!

メリル(22)から 50 PS 受け取りました。
三「(ウインクしやがった!)」

藤花(626)から 毛皮 を受け取りました。
藤花「どうぞ、この毛皮を回避用にお使いください。」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

シルヴェン(1182)の所持する 簡単な保存食質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
ジョルジュ(564)の所持する 簡単な保存食質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
質素な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
アイヴォリー「多分こうだと思うんだケドも……。」

シルヴェン(1182)に、 ロードナイト から エルフ式光学迷彩・肆式 という 装飾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
…(どこからともなく「ドリル」などの音が響いてくる)…
シルヴェン「あ、アイヴォリー。ちょっと待っててね?今エメルが頑張って作ってるから♪」

シルヴェン(1182)の所持する パンくず を料理し、 ポン○ラ○オン?! をつくりました。
メイリー(1399)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ぷにっとした干し肉 をつくりました。
メイリー(1399)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ぷにっとしたシナモンロール をつくりました。

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!
E-15 に移動しました!
E-14 に移動しました!
E-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メイリー(1399)と一致しました!
 やゑ(1428)と一致しましたが同じエリアにいません!
メイリー(1399) とパーティを結成!
パーティ名: IVORY.Net─変態班─中身が

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP40 増加!
戦闘CP38 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

おしず(1456)の声が届いた:
おしず「さて・・・大丈夫でしょうか・・・?」

こゆり(1804)の声が届いた:
こゆり「噂の変態は何処じゃろうか?」

プリン(1976)の声が届いた:
プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」

凍牙(193)の声が届いた:
凍牙「防具作るよ〜。依頼は専用の掲示板か伝言でどうぞ〜。」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「映らないミラーを〜仮面で覗いてる〜♪」

シャラザ(349)の声が届いた:
シャラザ「合成(獣)枠開放中。ご相談は喋り場でドウゾ。

ジョルジュ(564)の声が届いた:
ジョルジュ「よーし、行くぞ!!」

サキ(670)の声が届いた:
サキ「武器作成受付中(Lv28)」

恭平(698)の声が届いた:
「……調理を請け負おう。」

(766)の声が届いた:
「無料で防具Lv32、または衣装、闇衣の作製依頼受け付けてるよ。伝言はお気軽にしてくれ。伝言も特に無く、枠が余れば遺跡街に売りに行くかね。」

hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)の声が届いた:
hydrangea【苦労人】ヒトハ「ようやく目標は達成したが・・・次なる目標は未だ彼方、か。」

セスナ(1160)の声が届いた:
セスナ「闇の宝玉は出て無いし、まだ闇霊装飾は需要ないかなー? もし欲しい人いたら、伝言どうぞー。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-13 / 砂地
通常戦が発生!

IVORY.Net─変態班─中身が
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

ENo.1399
メイリー・R・リアーン

V S
遺跡に棲む者
レッドファルコン

砂蛸

砂蛸




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E13 * 砂地
HP 2919 / 3005

SP 374 / 388

持久 23 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 49 39 31 281 (1879)
PS395 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝18
体格253 魔力94
敏捷199 魅力84
器用181 天恵253
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV17(熟練LV25
2軽業LV16 
3隠密LV10 
4幻術LV11(熟練LV13
5投擲LV16 
6召喚LV10(熟練LV8
7合成LV19 
8料理LV24 
9瞬速料理LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1399 メイリー・R・リアーン



Character Profile

愛称アイヴォリー
種族妖精騎士
性別
年齢29
守護隠者マルクスバレッジ
島に戻ってきた元暗殺者。
彼の探すものは、武器。彼の探すものは、手段。彼の探すものは、“戦友”。

同じ唯一つの目的を抱き、全てを探す。
常に傍らにある小さな風の象徴とともに、彼はここへと“帰還”した。

────────────────────────────

アイヴォリー=ウィンド
暗殺者時代の訓練として希釈毒を日常的に摂取していたため、白髪、赤眼の後天性色素欠乏症。
薄汚れたケープと盗賊にしては非常に重厚な戦闘用の革製の篭手、ブーツ。
両脚のブーツの外側にはダガーの鞘が固定されており、ここからダガーを抜くという変わったスタイルを固持している。

赤い人
“宇宙の破滅創生”と呼ばれる、書いたことが実現するというペンを持った傍観者。天幕の一員で“Role,Editor of Destiny”(運命を編纂する役割)を始めとする様々なR,E.D.の略号で呼ばれる存在。自分の書斎から全部済ますヒッキー。

────────────────────────────

“流転する者”、虹色天幕、アイヴォリー
虹色天幕という組織の“運命調律者”により、彼の実験のために造り出された人造の“流転する者”─与えられた運命を遂行することで世界のバランスを保つ役割。本来“役割”は世界によって設定された、世界のリセットを行う“魔王”やそこから新しい均衡を創造する“英雄”のように偉大なものから、瑣末な世界の釣り合いを取るものまで多岐に渡るが、人工的に役割を創造された彼は、その中で“裏切り者”の役割を与えられている。

────────────────────────────

※ プロフ絵はいつもの如く永遠の相方、爛爛ちんによるものです。ニヤリ笑いが超絶にして絶品。8番はレンタル宣言の管理者ジャフティ(271)さんによるものです。ちっちゃい子あいぼりーくん。

────────────────────────────

前振り倉庫をブログに変更。HomePageとかそういうとこからだ、まぁ誤字脱字とか直してないし特殊タグは全部直ったか不安だ。ノーコメントッ!
爺の真似して華やか履歴。でもそんな華やかでもなし。



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[3] 楔石
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[4] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 革胸甲“Fellow'sIdeal”
      ( 衣装 / 75 / 猛毒LV1 / 炎上LV1 / 防具
[6] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] キリングダガー“FangofBeast”
      ( 短剣 / 73 / 命中LV1 / 猛毒LV1 / 自由
[8] ---
[9] 仲間を護る徳
      ( 短剣 / 82 / 平穏LV1 / 回避LV2 / 武具
[10] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[11] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[12] エルフ式光学迷彩・参式改
      ( 装飾 / 60 / 体力LV1 / 加速LV2 / 装飾
[13] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[15] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 余りものは危険物─保存食だしセーフ
      ( 料理 / 24 / 治癒LV1 / - / - )
[18] エルフ式光学迷彩・肆式
      ( 装飾 / 123 / 体力LV3 / - / - )
[19] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[20] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[21] ポーションHP500
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[22] 合成用ゲル
      ( 料理 / 24 / 治癒LV1 / - / - )
[23] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[25] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[26] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[27] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 11短剣--
[64] ディム100 / 9-
[65] 萌えろ100 / 8--
[115] ビーストファング400 / 4---
[116] サモン・ジャグラー500 / 3--
[118] スローイングダガー202 / 4短剣
[125] ホップスクラッチ300 / 5短剣--
[126] フェイントアタック200 / 4短剣--
[134] ダブルエッジ500 / 3短剣--
[135] 微塵切り553 / 4短剣--
[470] ソウルブレン103 / 3---
[472] フロートイメージ301 / 4-
[479] 残影154 / 4--
[480] トランスルーセント300 / 3--
[488] 春の平穏750 / 3--
[489] いただきます600 / 3--
[495] サモン・パイ投げ器500 / 3---
[502] スピードフェイバー400 / 3-
[503] サモン・暗殺鼬1001 / 3--
[511] サモン・イビルエンジェル1300 / 3--
[512] サモン・ウェイター400 / 3---
[540] よく分からない物を投げる12 / 3-
[541] スクウィドミサイル700 / 4-
[589] 見切り300 / 4---
[590] ワイヤースライス503 / 3---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 4短剣--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[758] ペネトレイトイメージ900 / 3---
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[768] ジャック・ザ・リッパー704 / 4短剣--
[778] スライサー1401 / 3短剣--
[1115] ファンシーボム1000 / 3---
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1184] パイ投げ501 / 3-
[1338] ガッシュゲイル1300 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1390
IVORY.Net


[1] No.1003
高速戦闘流派


[2] No.1260
ささやき えいしょう いのり ねんじろ!


[3] No.271
レンタル宣言


[4] No.1399
遺跡裏であなたとお茶会


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] RED



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink