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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「依頼の品、出来てるよ。これが効果を取り出した得物と・・・・こっちが結晶だ」 あたしが在籍する盗賊ギルドの拠点地。 『BlackRose』と看板を掲げたその店は表向きはレストランBARなので昼間に来る客は居ない。 あたしはそれを利用して、ホールの片隅のテーブルで小さな商売をしていた。 ひとつは素材から特殊なチカラを取り出して、装備に宿らせるもの。 もうひとつはチカラを宿した装備からそれを抜き出し、消す・・・または結晶化するもの。 どちらも島に来る前は出来なかったことで、ここへ来てから急に出来るようになったもの。 そういえば先日知り合った不敵な笑みを浮かべる青年が、『何故か魔力に目覚めた』と言っていたっけか。 きっとこれも『そういうもの』なのだろう。島のシステムに組み込まれたひとつに過ぎないと思う。 まだ、決め付けるには早すぎるが・・・・ありえないということなど、この島では通用しないなと考えを改めているところだ。 とはいえ、便利なことには代わりは無い。これのおかげで少しでも探索費用を稼ぐことが出来るのだから。 あたしは笑みを向けて、依頼相手に鞭と手に収まるほどの小さな瓶を渡す。 小瓶の中で若草色の宝石がカタリと音を鳴らした。 依頼品を受け取って去る銀髪の少女の背中に手を振って見送り、ドアベルが音を奏でた。 「鞭に毒の痕跡か。可愛い顔してやるなぁ、あの子」 片隅の席へ戻ると、あたしは円状のテーブルに足を投げ出して呟く。 そうして自分の手の平を天井に翳して、甲を見上げた。 「貴女も毒物の扱いは得意なほうだったはずですがね。やはり使えませんか?」 依頼人の少女が出た事を見計らいホールへ入ってきた竜眼が、あたしの向かいの席へ腰掛けた。 同じ部屋内とは言え、結構小さく呟いたはずなのに。相変わらず耳の良いことだ。 もちろん魔術師といっても彼も『盗賊』なので、それなりの訓練は積んでいるわけだが・・・・これも情報収集の賜物かね? 聞き耳はお手の物というところだろうか。 「『どう使ってたか』なんていうイメージがちっとも沸いてこないんだよな。 爪に毒を仕込ませるくらいなら出来そうな気もするんだが・・・・毒薬の作り方もいまいち思い出せないし」 小さく溜め息をついて竜眼へ答える。 彼は『ふむ』と漏らし、あたしから視線を外して口元に手を当てて考え込む。 何かを考えているときに口元へ手を当てる仕草をするのは彼の癖だ。 「・・・・・この島に入ったんだからお前もそういう感じがあるんじゃないか?」 考える竜眼に今度はあたしが尋ねた。 「・・・・いえ。私や連翹にはそういうことはありませんね。先日もお見せした通り、私は魔力で蜀代へ火をつけたでしょう?」 「あ・・・・・・」 言われてみれば。能力が下がっている状態で詠唱無しに火をつけることは、経験から考えても不可能だと思う。 此処へ来てすぐのあたしも初歩の神聖術ですら扱えなかったのに、 まともに遺跡の中へ入っていない竜眼がそこまで出来るとか考え難い。 「どのような理由かはわかりませんが、恐らく私や連翹はいせき『参加者』の資格を持っていないのではないでしょうか。 貴女が気付いたかは知りませんが、私達以外にも私と同じような方はこの街に沢山いらっしゃいますよ。 先日、入り口の吟遊詩人の話をしましたね。彼は私には一切反応を示しませんでしたし」 そう言って、竜眼は懐から一枚の紙を取り出した。 参加者の誰しもが持っている見慣れた紙は既に幅を広げて巻物と化している。 「吟遊詩人が配る魔法の地図。 これは何らかの理由で遺跡を後にした一人の探索者から買い取ったものです。私が受け取ったわけではありません。 ついでに言うなら、『始まり』の魔法陣を記憶しに行く段階で見たことの無い魔物とすれ違いましたが、 私のことなど気に留めず通り過ぎようとしましたよ。私も簡単な攻撃魔法を使ってみましたが、 なんかしらのシールドで弾かれ、少し火傷をしてしまいました」 彼は肩を竦めておどけた表情で左手を見せた。 かなり前の事だからだろう。注視しないと薄っすらと入った赤みに気付けないほどだ。 「詳しい話はまた夜にでも致しましょう。それより・・・・・先日の依頼の方は如何しますか?」 見せた左手をしまうと、竜眼はこの時間帯にホールへ来た一番の理由だろう話を切り出した。 あたしが一番聞かれたくなくて、一番文句を言いたい質問だ。 「・・・・竜眼、お前知ってて言っただろ」 あたしは彼に嫌な顔を向けて、質問には答えずに文句を先に出す。 「なんのことですか?」 涼しい顔でシラを切るあたりがすごく憎らしい。 「なんのことじゃない。安全装置だかなんだか知らんが、その不思議シールドにいきなり強く弾かれたぞ」 「あぁ、なるほど。やっぱり仕掛けがありましたか。どうりで遺跡内で死傷者が出ないはずですね」 やっぱり知ってて言ってやがったか、この腹黒。 いけしゃあしゃあと告げる竜眼に頭が痛くなって、あたしは俯き額を押さえた。 「フフフ。貴女はしばらく修道院の微温湯に浸かっていましたからね。 正直、暗殺は出来ないんじゃないかと思っていたので期待していませんでしたが、おかげで安心しましたよ」 「・・・・・そりゃよかったな」 「とすると暗殺するのであれば遺跡外で実行して頂くしかありませんね。・・・・あぁ、遺跡外では大丈夫ですよ? 死傷者出ているみたいですから」 一人で話を進めていく彼にあたしは大きく溜め息をついて間を挟む。 「そりゃ、これだけ血気盛んな輩が集まって死傷者が一人も出ないほど治安がいい訳無いだろ。 それに・・・あたしはまだ受けるとは一言も言って無いんだが?」 「・・・・おや、受けないんですか?」 竜眼は一瞬呆けた表情をすると、ずれた眼鏡を上げて尋ね返した。 「受けないとも言って無い。もうしばらく保留だ。それに・・・・・・」 あたしの言葉の途中でドアのベルが乾いた音を立てる。 猫耳少女と狼の少年の影が入り口から現れて、あたしは竜眼に言葉の続きを告げた。 「お客さんも来たしな」 次の日の早朝のことだ。まだ陽も昇り始めたばかりで、あたりは薄暗い。 キキ達に会議に呼ばれていたのものの、あたしは魔法陣へと一人進んでいた。 参加したら参加したで、能力のバランスから見てもまたチェスカと組むことになるのは目に見えている。 一緒に組んだほうが、遺跡外へ戻ったときもチャンスが増えていいのではないかとも思うが、そんな気分にはなれなかった。 どうやら、あたしはまだチェスカを殺すことを躊躇しているらしい。 「・・・・・キキには悪いことしたな」 ポツリと呟くものの、その歩みを止めることはしない。 いつもは活気付いた通りもこの時間帯は猫すら見当たらず、あたしの靴音が辺りに響く。 ひゅぅ、と冷たい風が髪を撫でて通り過ぎた。 そうして遺跡に直接歩み入る階段とは少し離れた所にある移動用の魔法陣へ辿り着く。 そこに居た見慣れた影に猫すら見当たらないということを改め、同時にあたしは気まずさを感じた。 相手もこちらに気がついたらしく、珍しくぎょっとした表情でこちらの顔を見る。 「・・・・まさか、あの小娘の手配で私を捕まえにきたのですか?」 白い毛並みの猫型のシオンが、嫌そうな声で尋ねる。 彼の尋ねた内容に既に集まっていた訳ではないことを知ると、あたしは小さく安堵の溜め息をついて答えた。 「そんな風に見えるか?・・・・多分、あんたと考えてることは一緒だよ」 左肩に背負った探索荷物を指す。 シオンはそれを見ると小さく溜め息をつき、 「それでしたら結構です。私は行きますから邪魔しないで下さい」 そう言って魔法陣へ歩を進める。 あたしもそれに乗ると、彼は嫌そうな顔でテシテシとあたしの足を肉球で叩いた。 「乗って良いなんて言ってません」 「意地悪言うな。どうせ『深い闇の森』へ飛ぶんだろ?そこまでは一緒なんだから乗せてけよ」 後頭を掻きながら未だにテシテシと肉球を押し付けてくる白猫に言う。 大きな溜め息をついてそこに腰を下ろすシオン。 「相変わらず困った娘ですね・・・・。魔法陣までですよ」 「はいはい。そこからは各々進みたい道ってことで」 言い終わるが否やテレポートの浮遊感が襲う。 盗賊稼業で五感が普通よりも良い所為か、頭の中を掻き乱される様な感覚がする。 一瞬で景色が深い森の中へ変わり、あたしはよろけて一歩を踏み出した。 「この程度のことでだらしないですね」 「何とでも言ってくれ・・・・この感覚だけは慣れる気がしない」 白猫の呆れた言葉に、あたしは掻き乱された感覚を抑えるように額を押さえて応える。 「まぁいいですけどね。それでは私は先に行きますから。あとは勝手にしてください」 そう言ってとっとと先に進んでいくシオンの背を見送り、あたしも地図を開いて目指すべき地下2階へと足を向けた。 「なんで追って来るんですか?」 苛立った声で、後を振り向きもせずにシオンが尋ねてくる。 「別に追いかけてるわけじゃない。たまたま行く道が一緒なだけだ」 地図を片手に溜め息をついて白い尻尾に答える。 あたし達は魔法陣からの数キロメートルの間に、こんなやり取りを数回繰り返していた。 さすがに同じ答えをするのに疲れ、あたしはシオンに一つ提案をする。 「・・・・・・・あたしが先に行こうか?」 「そうしてください。いつまでも後ろにいられるのは不愉快ですから」 「はいはい。じゃあお先」 片手を上げて挨拶をしながら早足で白猫の前へ進み出た。 うしろで小さく文句を言っていたが、面倒なので聞かなかった事にして先へ進む。 それから数メートル進んだ頃だ。 「なんでついて来るんだよ」 あたしは後頭を掻きながら未だに後ろから離れない気配に尋ねる。 「別についていってるわけではありません。たまたま私の行く道が貴女と同じだけです」 白猫がいい加減疲れたような声であたしの問いに答える。 その後もこのやり取りを何回か繰り返したあたし達は、 お互いの経路を確認すると全く同じ場所を目指していたことに気がついて大きく溜め息をついた。 (第21記 抜け駆けの猫と紅榴) =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= 書きたい事を詰め込んだら文字数足りなくなって書き切れませんでした。 _|\○_ <文字数足りないよ!いや十分多いんだけどさ!!
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Message |
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シル(143)からのメッセージ: ハイフリート「そういう場所みただいからねぇ……いやはや。 その程度ですんでよかったと言うべきか。記憶まで弄れるなら、島についたら痴呆症、位の事はありそうだしねぇ。」
ハイフリート「今のところはできてるようなできてないような、ってところだね。別段形あるもの探す必要もなし、その点は不自由していないが。
ハイフリート「インドアといったってこうして肉体労働もそれなりにこなさなきゃならないからねぇ、そりゃ多少は身体も出来るってもんだが。
ハイフリート「あー、そうか……や、そういうイベントならそれでいいんだが……
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「そう、やっぱりわかるものなんですね、匂い…(自分のすそをくんくん嗅いで)
アキ「そう簡単に、ひとに対して「大事」とか言うものじゃないと思うんです。
アキ「いえ、その、そんなに肌を出していいものなのかなあと…
アキ「んあ(ほほをつねられて) …まあ、ルフィナさんはそうかもひれませんけろ、ぼくはやっはりフクザツれすよ…
アキ「(ほほをさすりながら)ええ、招待状はもらってません。
アキ「ええ、どうぞ召し上がってください。そのためのクッキーですから」
さなぎ(431)からのメッセージ:
────蝶は指の下でゆっくり羽を動かしたように見えた
さなぎ「私の家に伝わる式、、、使い魔、と申し上げればわかりやすいでしょうか、その力を持つ証なのです、、、もっとも私はまだ上手く扱えませんが」
さなぎ「、、、、、。」
さなぎ「そう、、、ですね、、、喧嘩をした時は、何分急に気持ちが高揚してしまって、うまく感情の抑制が出来なくて、、、ようやく、戻って来てくれましたしきちんとお話しようと思います。」
さなぎ「、、、、それが、遺跡外で口論になって、そのままはぐれたのですが魔法陣を間違えて踏んでしまっていたのですって、、、(思わず頬を緩めて笑い
さなぎ「────、、、そうですね、もし何らかの予兆のようなものがあれば退路を確保して海に出るとか、、、考えておけば良いかもしれませんね、、、本当に、どうなるかわからないですし」
さなぎ「(寿命についての話には考え込むように睫毛を伏せて頷き、それ以上は口にせず」
さなぎ「ふふ、お粗末様でした。良かった、そう言っていただけると作った甲斐があります」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「いや、残念ながら手作りじゃないけど、評判のお店で購入したクッキーでね。
ジャック「ふむふむ、ルフィナさん所ではホワイトデーは無いと・・・?国によっては無いところある、てことかな?(メモした。)
クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「なーるほどね?種族を超えた恋愛はロマンチックで素敵だと思うなぁ。」
クレイ「うん、じゃルフィナちゃんで♪呼び捨てで呼ぶのって何故か苦手でねー、性に合わないっていうか(苦笑」
レノ「照れでしょ(ボソ」
クレイ「ル、ルフィナちゃんいきなり何を・・・(目を点にして」
クレイ「あ、あー・・・まぁ、えと、ウェストは、うん。僕はそんなにこだわらない方かなー?アハハ(フォローのつもり」
レノ「orz(ずーん」
クレイ「・・・彼は男だよ(笑」
レノ「私だって成長期がくれば男らしく・・・!!(わーん」
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「仮に無尽蔵にあるモノだとしても、中途半端に持ち逃げするのは許されない…か。
フレイド「…以前から強大な力を内包している事は示唆する話は耳にしていたッスが
フレイド「情報は取捨選択してこそ情報としての価値があるッスからね。
フレイド「あぁそうか、心底信頼できるような相手じゃないとそういう危険もあるッスね。
フレイド「そうッスねえ、私もこっち来てこのかた錠扉の一つもお目にかかってないッスよ。
フレイド「ほー、ギルドで技術面の養成を援助してくれるんスか。待遇いいなあ。
フレイド「なるほど、ハイド・スニークアタック・ディスガイズにサーチ&スポットか…
フレイド「うーん、お互いの実力を認め合える同業者が居れば複数人で取り掛かるんスが…
フレイド「…そうか、後ろ盾がある分、ある程度はそこに縛られるって事なんスね。
フレイド「…ご忠告痛み入りまス、と言っておくッス。
フレイド「…ふふ、ここまで素直な反応されたら断る理由は無いッスね。
いのち(1266)からのメッセージ:
いのち「ええ?AOMORIを知らないのかい?そうなのか、余所の世界ではメジャーな土地じゃないんだねえ……冬は寒いけど、リンゴも美味しい土地だよ!」
いのち「空輸料は確かにかかるかもしれないねえ。陸送だけならお安くできるんだけど」
いのち「譲り合いの心が大事だっていうけど、やっぱりサバイバルなこの島じゃ、そんな精神は二の次なのかなあ」
いのち「『やめて!僕のために争わないで!』とか言ってみたいよ!ルフィナさんは男の人たちが自分の取り合いで争ってたら、嬉しかったりするのかな?」
いのち「150個!?そんなにちぎられたら、流石の僕もミニサイズいのちになっちゃうよ!これは困った、僕もさらに巨大化しなくちゃいけないみたいだね……」
シオン(1305)からのメッセージ:
シオン「実用を兼ねて付加に使う道具を入れたはずなのに…」
シオン「あ…ひょっとして… おふくろに嫌がらせに送った偽島特製韮飴送ってしまったか!まぁ、毒物では無いしご賞味ください韮味ですけど…」
もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「良かったらお礼に〜、何かお料理をしましょうか〜
もえ「そういえばさっきお箸が良い匂いって…(鼻に近付けてみて)…あら〜?
もえ「匂いや味に敏感な人はお料理に向いているそうよ〜
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【そーひも、さいしょは……ぐにょぐにょ、だったよ。気にいって もらえたら うれしい】
きれいに放り込まれたチョコに目を見開いて感心している。
思い切り高く上がったチョコは大きく開けた口も空しく鼻にぶつかって、
鼻を押さえながら激しくうなだれている。
【だんなさま…は、痛い…ことも。悲しい、ことも…するよ。
当たり前だと淡々とした表情は変わらない。けれど、手は無意識に喉元に添えられる。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「そうですね、既成概念に囚われていては真実を見抜くことなど出来ません。 実に良い事を言われました」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
大樽 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
はらぺこ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BAR.うさぎの穴 偽島店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
島のお肉屋さん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島格闘同好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島の不思議温泉街 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
the 甘党 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のら(673)からの生産行動を許可しました。
まるごとカボチャのほくほくパン を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F N-8 / 上り階段
通常戦開始!
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のら「大人しく斬られるつもりはありませんからね。少しばかり足掻かせて貰いますよ」 ルフィナ「んー・・・・?(後頭を掻いて」 ミニデビルA「あやぁ。おでのでばん?」 ミニデビルB「あやぁ。おでのでばん?」 ルフィナの命中LV1 ルフィナのHITが上昇! ルフィナのMHITが上昇! ルフィナの物攻LV2 ルフィナのATが上昇! ルフィナの回避LV2 ルフィナのEVAが上昇! ルフィナのMEVAが上昇! のらの命中LV1 のらのHITが上昇! のらのMHITが上昇! のらの防御LV2 のらのDFが上昇! のらのMDFが上昇! のらの体力LV1 のらのMSPが68上昇!SPが66増加! のらの魔攻LV1 のらのMATが上昇! ミニデビルBの体力LV2 ミニデビルBのMSPが127上昇!SPが127増加! ミニデビルBの防御LV2 ミニデビルBのDFが上昇! ミニデビルBのMDFが上昇! ミニデビルAの体力LV2 ミニデビルAのMSPが127上昇!SPが127増加! ミニデビルAの防御LV2 ミニデビルAのDFが上昇! ミニデビルAのMDFが上昇! ルフィナの退魔LV1 ミニデビルBのMATが低下! ミニデビルAのMATが低下! |
非接触フェイズ
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[HP]2830/3034 [SP]421/454 ルフィナの行動!
のらのATが上昇! のらのDFが上昇! ルフィナのATが上昇! ルフィナのDFが上昇! ヴィガラスソング!! のらのATが上昇! のらのDFが上昇! ルフィナのATが上昇! ルフィナのDFが上昇! チャクラ!! ルフィナのMHPが807上昇!HPが766増加! ルフィナのMDFが上昇! チャクラ!! ルフィナのMHPが323上昇!HPが306増加! ルフィナのMDFが上昇! [HP]2460/2752 [SP]427/447 のらの行動!
エンチャントウェポン!! のらのATが上昇! のらのMATが上昇! のら「追加術式起動」 エンチャントウェポン!! のらのATが上昇! のらのMATが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]3902/4164 [SP]190/454 ルフィナの行動!
ミニデビルAは攻撃を回避! ミニデビルAは攻撃を回避! ルフィナ「ちっ」 ミニデビルAは攻撃を回避! ミニデビルAは攻撃を回避! ミニデビルAに184のダメージ! ルフィナの追加行動!
ルフィナ「沈め!!」 クリティカル! ミニデビルBに406のダメージ! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2525/2752 [SP]347/447 のらの行動!
魔拳!! ミニデビルAに560のダメージ! ミニデビルAからATを奪取! [HP]2515/2921 [SP]571/571 ミニデビルBの行動!
ランダムブラスト!!3 ルフィナに144のダメージ!
ミニデビルBのHPが37回復!
ミニデビルBのHPが37回復! のらに153のダメージ!
ミニデビルBのHPが37回復! ルフィナは攻撃を回避! [HP]2177/2921 [SP]571/571 ミニデビルAの行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナに225のダメージ!
ミニデビルAのHPが41回復! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]3533/4164 [SP]109/454 ルフィナの行動!
ミニデビルBに377のダメージ! ルフィナの追加行動!
ミニデビルAに387のダメージ! [HP]1831/2921 [SP]551/571 ミニデビルAの行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナは攻撃を回避! ミニデビルAの追加行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナは攻撃を回避! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2437/2752 [SP]297/447 のらの行動!
アッパーカット!! ミニデビルBは攻撃を回避! のら「以外と速いんですね」 のらの追加行動!
アッパーカット!! のら「あんまり美味しくありませんね(ボソ」 クリティカル! ミニデビルAに732のダメージ! [HP]2108/2921 [SP]541/571 ミニデビルBの行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミニデビルBの追加行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]3533/4164 [SP]98/454 ルフィナの行動!
クリティカル! ミニデビルBに395のダメージ! ルフィナの追加行動!
ミニデビルAに392のダメージ! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2502/2752 [SP]197/447 のらの行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルBに335のダメージ! のらの追加行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに328のダメージ! [HP]379/2921 [SP]511/571 ミニデビルAの行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナに223のダメージ!
ミニデビルAのHPが41回復! ミニデビルAの追加行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルAの次の魔法攻撃のダメージが強化! [HP]1378/2921 [SP]531/571 ミニデビルBの行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナに363のダメージ!
ミニデビルBのHPが48回復! ミニデビルBの追加行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]2947/4164 [SP]87/454 ルフィナの行動!
ミニデビルBに381のダメージ! ルフィナの追加行動!
ミニデビルBに386のダメージ! [HP]420/2921 [SP]486/571 ミニデビルAの行動!
のらに279のダメージ!
ミニデビルAのHPが43回復! [HP]659/2921 [SP]506/571 ミニデビルBの行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナに325のダメージ!
ミニデビルBのHPが46回復! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2288/2752 [SP]177/447 のらの行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルBに343のダメージ! のらはミニデビルBを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 ミニデビルB「めんこいわぁー めんこいわぁー」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]2622/4164 [SP]76/454 ルフィナの行動!
クリティカル! ミニデビルBに404のダメージ! ルフィナ「そこで寝ていてくれ」 ルフィナの追加行動!
ミニデビルBに263のダメージ! [HP]-305/2921 [SP]486/571 魅了[1] ミニデビルBの行動!
ハイスピードミサイル!!2 のらは攻撃を回避! ミニデビルBの追加行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化! [深度減少] 魅了[1→0] のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2353/2752 [SP]167/447 のらの行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに339のダメージ! のらの追加行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに339のダメージ! のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」 のらはミニデビルAを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 ミニデビルA「めんこいわぁー めんこいわぁー」 [HP]-215/2921 [SP]486/571 魅了[1] ミニデビルAの行動!
ハイスピードミサイル!!2 のらは攻撃を回避! ミニデビルAの追加行動!
ハイスピードミサイル!!2 のらに197のダメージ!
ミニデビルAのHPが39回復! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりミニデビルAに追加HP1052が与えられた!! 天恵によりミニデビルBに追加HP1181が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]2622/4164 [SP]85/454 ルフィナの行動!
ミニデビルBに261のダメージ! ルフィナの追加行動!
ミニデビルAに260のダメージ! [HP]616/2921 [SP]446/571 ミニデビルAの行動!
ルフィナに182のダメージ!
ミニデビルAのHPが39回復! ミニデビルAの追加行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナに228のダメージ!
ミニデビルAのHPが41回復! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2221/2752 [SP]147/447 のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」 ソーン・イス・ユル ミニデビルBに963のダメージ! のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」 ミニデビルBからATを奪取! のらの追加行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルBは攻撃を回避! のら「以外と速いんですね」 のらはミニデビルBを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 ミニデビルB「めんこいわぁー めんこいわぁー」 [HP]-348/2921 [SP]461/571 魅了[1] ミニデビルBの行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミニデビルBの追加行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりミニデビルBに追加HP1224が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]2212/4164 [SP]114/454 ルフィナの行動!
紅蓮爪舞!! ミニデビルBは攻撃を回避! ミニデビルBに352のダメージ! ミニデビルBに344のダメージ! ミニデビルBに333のダメージ! ルフィナ「起きるなよ?」 ミニデビルBは攻撃を回避! ルフィナ「ちっ」 ルフィナの追加行動!
ミニデビルBに385のダメージ! [HP]696/2921 [SP]426/571 ミニデビルAの行動!
ランダムブラスト!!3 ルフィナは攻撃を回避! ミニデビルAは攻撃を回避! クリティカル! ミニデビルBに151のダメージ!
ミニデビルAのHPが37回復!
ミニデビルAのHPが37回復! ミニデビルAに137のダメージ!
ミニデビルAのHPが36回復! ミニデビルAの追加行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルAの次の魔法攻撃のダメージが強化! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2286/2752 [SP]87/447 のらの行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに350のダメージ! [HP]-689/2921 [SP]451/571 ミニデビルBの行動!
ルフィナに324のダメージ!
ミニデビルBのHPが46回復! 天恵によりミニデビルBに追加HP12が与えられた!!
ミニデビルB「おでもう限界!」
ミニデビルA「おめ・・・大丈夫か?」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]1738/4164 [SP]33/454 ルフィナの行動!
ミニデビルAに388のダメージ! ルフィナ「沈んでろ!!」 ルフィナの追加行動!
ミニデビルAは攻撃を回避! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2351/2752 [SP]77/447 のらの行動!
ストレートパンチ!! クリティカル! ミニデビルAに363のダメージ! のらの追加行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに366のダメージ! のらはミニデビルAを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 ミニデビルA「めんこいわぁー めんこいわぁー」 [HP]-798/2921 [SP]391/571 魅了[1] ミニデビルAの行動!
ハイスピードミサイル!!2 のらは攻撃を回避! ミニデビルAの追加行動!
ハイスピードミサイル!!2 のらに196のダメージ!
ミニデビルAのHPが39回復! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりミニデビルAに追加HP1365が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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ルフィナの平穏LV2 ルフィナのSPが19回復! ルフィナの平穏LV1 ルフィナのSPが10回復! [HP]1738/4164 [SP]42/454 ルフィナの行動!
ミニデビルAに381のダメージ! ルフィナの追加行動!
ミニデビルAに374のダメージ! ルフィナ「手応えはあったが・・・・・まだ来るか?」 [HP]-149/2921 [SP]351/571 ミニデビルAの行動!
マジックチャージ!!1 ミニデビルAの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミニデビルAの追加行動!
ハイスピードミサイル!!2 ルフィナは攻撃を回避! のらの治癒LV1 のらのHPが65回復! [HP]2220/2752 [SP]57/447 のらの行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに359のダメージ! のらの追加行動!
ストレートパンチ!! ミニデビルAに342のダメージ! のらはミニデビルAを魅了した!(1) のら「何見てるんですか?(怒」 ミニデビルA「めんこいわぁー めんこいわぁー」 ミニデビルA「おでもう限界!」 ミニデビルAが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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のら「以外と時間が掛かってしまいましたね」 ルフィナ「ん〜・・・・・(まだ何かを考えてるらしい」 戦闘に勝利した! PSを 210 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ルフィナ(1127)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ のら(673)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ルフィナ(1127)は 魔法石の欠片 を見つけました! のら(673)の ストレートパンチ の最大が1増加! のら(673)の 格闘 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) ルフィナ(1127)は バックアタック をマスターした! ルフィナ(1127)の 格闘 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) |
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訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 16 ) 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
技 インヴィンシブル を修得しました!
チェス(1760)に 360 PS 渡しました。
のら(673)に、 パンくず を料理してもらい、 パンの高級ディナープレート を受け取りました。
のら(673)に、 パンくず を料理してもらい、 パンの高級ティーセット を受け取りました。
孔雀石 を消費して フォレスティアブーツ に効果消去実験、効果Bの消去に成功したようです。(結晶化)
のら(673)の所持する ロードナイト を消費して 鈴付きの首輪 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。
N-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
キキ(564)の声が届いた: キキ「武器Lv24,水印、火印、銃器作成あります。依頼はすみかまでどうぞ!」 ララ「あわせて料理Lv18+1も提供できるかもしれないわ。枠の確認はすみかまでお願いね」
チェス(1760)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F L-5 / 床
通常戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.1127 ルフィナ=キャンティ |
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ENo.673 のら猫ちゃん |
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[PL] 海月。 |
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