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探索23日目

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Diary
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「依頼の品、出来てるよ。これが効果を取り出した得物と・・・・こっちが結晶だ」
あたしが在籍する盗賊ギルドの拠点地。
『BlackRose』と看板を掲げたその店は表向きはレストランBARなので昼間に来る客は居ない。
あたしはそれを利用して、ホールの片隅のテーブルで小さな商売をしていた。
ひとつは素材から特殊なチカラを取り出して、装備に宿らせるもの。
もうひとつはチカラを宿した装備からそれを抜き出し、消す・・・または結晶化するもの。
どちらも島に来る前は出来なかったことで、ここへ来てから急に出来るようになったもの。
そういえば先日知り合った不敵な笑みを浮かべる青年が、『何故か魔力に目覚めた』と言っていたっけか。
きっとこれも『そういうもの』なのだろう。島のシステムに組み込まれたひとつに過ぎないと思う。
まだ、決め付けるには早すぎるが・・・・ありえないということなど、この島では通用しないなと考えを改めているところだ。
とはいえ、便利なことには代わりは無い。これのおかげで少しでも探索費用を稼ぐことが出来るのだから。
あたしは笑みを向けて、依頼相手に鞭と手に収まるほどの小さな瓶を渡す。
小瓶の中で若草色の宝石がカタリと音を鳴らした。
依頼品を受け取って去る銀髪の少女の背中に手を振って見送り、ドアベルが音を奏でた。
「鞭に毒の痕跡か。可愛い顔してやるなぁ、あの子」
片隅の席へ戻ると、あたしは円状のテーブルに足を投げ出して呟く。
そうして自分の手の平を天井に翳して、甲を見上げた。
「貴女も毒物の扱いは得意なほうだったはずですがね。やはり使えませんか?」
依頼人の少女が出た事を見計らいホールへ入ってきた竜眼が、あたしの向かいの席へ腰掛けた。
同じ部屋内とは言え、結構小さく呟いたはずなのに。相変わらず耳の良いことだ。
もちろん魔術師といっても彼も『盗賊』なので、それなりの訓練は積んでいるわけだが・・・・これも情報収集の賜物かね?
聞き耳はお手の物というところだろうか。
「『どう使ってたか』なんていうイメージがちっとも沸いてこないんだよな。
爪に毒を仕込ませるくらいなら出来そうな気もするんだが・・・・毒薬の作り方もいまいち思い出せないし」
小さく溜め息をついて竜眼へ答える。
彼は『ふむ』と漏らし、あたしから視線を外して口元に手を当てて考え込む。
何かを考えているときに口元へ手を当てる仕草をするのは彼の癖だ。
「・・・・・この島に入ったんだからお前もそういう感じがあるんじゃないか?」
考える竜眼に今度はあたしが尋ねた。
「・・・・いえ。私や連翹にはそういうことはありませんね。先日もお見せした通り、私は魔力で蜀代へ火をつけたでしょう?」
「あ・・・・・・」
言われてみれば。能力が下がっている状態で詠唱無しに火をつけることは、経験から考えても不可能だと思う。
此処へ来てすぐのあたしも初歩の神聖術ですら扱えなかったのに、
まともに遺跡の中へ入っていない竜眼がそこまで出来るとか考え難い。
「どのような理由かはわかりませんが、恐らく私や連翹はいせき『参加者』の資格を持っていないのではないでしょうか。
貴女が気付いたかは知りませんが、私達以外にも私と同じような方はこの街に沢山いらっしゃいますよ。
先日、入り口の吟遊詩人の話をしましたね。彼は私には一切反応を示しませんでしたし」
そう言って、竜眼は懐から一枚の紙を取り出した。
参加者の誰しもが持っている見慣れた紙は既に幅を広げて巻物と化している。
「吟遊詩人が配る魔法の地図。
これは何らかの理由で遺跡を後にした一人の探索者から買い取ったものです。私が受け取ったわけではありません。
ついでに言うなら、『始まり』の魔法陣を記憶しに行く段階で見たことの無い魔物とすれ違いましたが、
私のことなど気に留めず通り過ぎようとしましたよ。私も簡単な攻撃魔法を使ってみましたが、
なんかしらのシールドで弾かれ、少し火傷をしてしまいました」
彼は肩を竦めておどけた表情で左手を見せた。
かなり前の事だからだろう。注視しないと薄っすらと入った赤みに気付けないほどだ。
「詳しい話はまた夜にでも致しましょう。それより・・・・・先日の依頼の方は如何しますか?」
見せた左手をしまうと、竜眼はこの時間帯にホールへ来た一番の理由だろう話を切り出した。
あたしが一番聞かれたくなくて、一番文句を言いたい質問だ。
「・・・・竜眼、お前知ってて言っただろ」
あたしは彼に嫌な顔を向けて、質問には答えずに文句を先に出す。
「なんのことですか?」
涼しい顔でシラを切るあたりがすごく憎らしい。
「なんのことじゃない。安全装置だかなんだか知らんが、その不思議シールドにいきなり強く弾かれたぞ」
「あぁ、なるほど。やっぱり仕掛けがありましたか。どうりで遺跡内で死傷者が出ないはずですね」
やっぱり知ってて言ってやがったか、この腹黒。
いけしゃあしゃあと告げる竜眼に頭が痛くなって、あたしは俯き額を押さえた。
「フフフ。貴女はしばらく修道院の微温湯に浸かっていましたからね。
正直、暗殺は出来ないんじゃないかと思っていたので期待していませんでしたが、おかげで安心しましたよ」
「・・・・・そりゃよかったな」
「とすると暗殺するのであれば遺跡外で実行して頂くしかありませんね。・・・・あぁ、遺跡外では大丈夫ですよ?
死傷者出ているみたいですから」
一人で話を進めていく彼にあたしは大きく溜め息をついて間を挟む。
「そりゃ、これだけ血気盛んな輩が集まって死傷者が一人も出ないほど治安がいい訳無いだろ。
それに・・・あたしはまだ受けるとは一言も言って無いんだが?」
「・・・・おや、受けないんですか?」
竜眼は一瞬呆けた表情をすると、ずれた眼鏡を上げて尋ね返した。
「受けないとも言って無い。もうしばらく保留だ。それに・・・・・・」
あたしの言葉の途中でドアのベルが乾いた音を立てる。
猫耳少女と狼の少年の影が入り口から現れて、あたしは竜眼に言葉の続きを告げた。
「お客さんも来たしな」


次の日の早朝のことだ。まだ陽も昇り始めたばかりで、あたりは薄暗い。
キキ達に会議に呼ばれていたのものの、あたしは魔法陣へと一人進んでいた。
参加したら参加したで、能力のバランスから見てもまたチェスカと組むことになるのは目に見えている。
一緒に組んだほうが、遺跡外へ戻ったときもチャンスが増えていいのではないかとも思うが、そんな気分にはなれなかった。
どうやら、あたしはまだチェスカを殺すことを躊躇しているらしい。
「・・・・・キキには悪いことしたな」
ポツリと呟くものの、その歩みを止めることはしない。
いつもは活気付いた通りもこの時間帯は猫すら見当たらず、あたしの靴音が辺りに響く。
ひゅぅ、と冷たい風が髪を撫でて通り過ぎた。
そうして遺跡に直接歩み入る階段とは少し離れた所にある移動用の魔法陣へ辿り着く。
そこに居た見慣れた影に猫すら見当たらないということを改め、同時にあたしは気まずさを感じた。
相手もこちらに気がついたらしく、珍しくぎょっとした表情でこちらの顔を見る。
「・・・・まさか、あの小娘の手配で私を捕まえにきたのですか?」
白い毛並みの猫型のシオンが、嫌そうな声で尋ねる。
彼の尋ねた内容に既に集まっていた訳ではないことを知ると、あたしは小さく安堵の溜め息をついて答えた。
「そんな風に見えるか?・・・・多分、あんたと考えてることは一緒だよ」
左肩に背負った探索荷物を指す。
シオンはそれを見ると小さく溜め息をつき、
「それでしたら結構です。私は行きますから邪魔しないで下さい」
そう言って魔法陣へ歩を進める。
あたしもそれに乗ると、彼は嫌そうな顔でテシテシとあたしの足を肉球で叩いた。
「乗って良いなんて言ってません」
「意地悪言うな。どうせ『深い闇の森』へ飛ぶんだろ?そこまでは一緒なんだから乗せてけよ」
後頭を掻きながら未だにテシテシと肉球を押し付けてくる白猫に言う。
大きな溜め息をついてそこに腰を下ろすシオン。
「相変わらず困った娘ですね・・・・。魔法陣までですよ」
「はいはい。そこからは各々進みたい道ってことで」
言い終わるが否やテレポートの浮遊感が襲う。
盗賊稼業で五感が普通よりも良い所為か、頭の中を掻き乱される様な感覚がする。
一瞬で景色が深い森の中へ変わり、あたしはよろけて一歩を踏み出した。
「この程度のことでだらしないですね」
「何とでも言ってくれ・・・・この感覚だけは慣れる気がしない」
白猫の呆れた言葉に、あたしは掻き乱された感覚を抑えるように額を押さえて応える。
「まぁいいですけどね。それでは私は先に行きますから。あとは勝手にしてください」
そう言ってとっとと先に進んでいくシオンの背を見送り、あたしも地図を開いて目指すべき地下2階へと足を向けた。

「なんで追って来るんですか?」
苛立った声で、後を振り向きもせずにシオンが尋ねてくる。
「別に追いかけてるわけじゃない。たまたま行く道が一緒なだけだ」
地図を片手に溜め息をついて白い尻尾に答える。
あたし達は魔法陣からの数キロメートルの間に、こんなやり取りを数回繰り返していた。
さすがに同じ答えをするのに疲れ、あたしはシオンに一つ提案をする。
「・・・・・・・あたしが先に行こうか?」
「そうしてください。いつまでも後ろにいられるのは不愉快ですから」
「はいはい。じゃあお先」
片手を上げて挨拶をしながら早足で白猫の前へ進み出た。
うしろで小さく文句を言っていたが、面倒なので聞かなかった事にして先へ進む。
それから数メートル進んだ頃だ。
「なんでついて来るんだよ」
あたしは後頭を掻きながら未だに後ろから離れない気配に尋ねる。
「別についていってるわけではありません。たまたま私の行く道が貴女と同じだけです」
白猫がいい加減疲れたような声であたしの問いに答える。
その後もこのやり取りを何回か繰り返したあたし達は、
お互いの経路を確認すると全く同じ場所を目指していたことに気がついて大きく溜め息をついた。

(第21記 抜け駆けの猫と紅榴)

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
書きたい事を詰め込んだら文字数足りなくなって書き切れませんでした。
_|\○_ <文字数足りないよ!いや十分多いんだけどさ!!




Message
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シル(143)からのメッセージ:
ハイフリート「そういう場所みただいからねぇ……いやはや。
その程度ですんでよかったと言うべきか。記憶まで弄れるなら、島についたら痴呆症、位の事はありそうだしねぇ。」

ハイフリート「今のところはできてるようなできてないような、ってところだね。別段形あるもの探す必要もなし、その点は不自由していないが。
ないない、記事になんてしてみろ、大方ガセネタ記者のレッテルつくのがオチだ。」

ハイフリート「インドアといったってこうして肉体労働もそれなりにこなさなきゃならないからねぇ、そりゃ多少は身体も出来るってもんだが。
やめてくれ、俺みたいな爺引っ張り出したところで練習にもならんからねぇ。」

ハイフリート「あー、そうか……や、そういうイベントならそれでいいんだが……
同年代の女性ひっ捕まえて聞いてみると面白いかもしれんね。」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「ぼくは、くさやも納豆も好きですけれど、苦手なひとが多いのも事実ですね。
少し違いますけど、ブルーチーズとかは大丈夫です?」

アキ「そう、やっぱりわかるものなんですね、匂い…(自分のすそをくんくん嗅いで)
やっぱり獣臭いなあ…
いちばんつよい匂い…は、経験上、腐った内臓でしたね。あ、違います?」

アキ「そう簡単に、ひとに対して「大事」とか言うものじゃないと思うんです。
わずか知り合って何週間の間柄で、そこまで言えませんよ。
逆にそんな物言いこそ、人を傷つける可能性が高い。
……なんだか説教みたいになってしまいましたね、すみません」

アキ「いえ、その、そんなに肌を出していいものなのかなあと…
寛大な神様もいるんですね。みんなそんな格好なら、ぼくも神父さんになりたくなります」

アキ「んあ(ほほをつねられて) …まあ、ルフィナさんはそうかもひれませんけろ、ぼくはやっはりフクザツれすよ…
今すぐには馴れなそうれすけろも、だんだんと、同い年ぐらいだとおもうようにひます」

アキ「(ほほをさすりながら)ええ、招待状はもらってません。
ルフィナさんはもらったんですか?」

アキ「ええ、どうぞ召し上がってください。そのためのクッキーですから」

さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「あ、、、これは、、その、、、(思わず半歩分だけ体を引いて耳元を手で隠すように」

────蝶は指の下でゆっくり羽を動かしたように見えた

さなぎ「私の家に伝わる式、、、使い魔、と申し上げればわかりやすいでしょうか、その力を持つ証なのです、、、もっとも私はまだ上手く扱えませんが」

さなぎ「、、、、、。」

さなぎ「そう、、、ですね、、、喧嘩をした時は、何分急に気持ちが高揚してしまって、うまく感情の抑制が出来なくて、、、ようやく、戻って来てくれましたしきちんとお話しようと思います。」

さなぎ「、、、、それが、遺跡外で口論になって、そのままはぐれたのですが魔法陣を間違えて踏んでしまっていたのですって、、、(思わず頬を緩めて笑い
わ、笑ってはいけませんよね、、、ご本人は泣いて私どもを探していらしたみたいですのに、、、(咳払い」

さなぎ「────、、、そうですね、もし何らかの予兆のようなものがあれば退路を確保して海に出るとか、、、考えておけば良いかもしれませんね、、、本当に、どうなるかわからないですし」

さなぎ「(寿命についての話には考え込むように睫毛を伏せて頷き、それ以上は口にせず」

さなぎ「ふふ、お粗末様でした。良かった、そう言っていただけると作った甲斐があります」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「俺も人を紹介するのは、ルフィナさん初めてだし
こちらも喜んでもらえてホッとしてるところさ。」

ジャック「いや、残念ながら手作りじゃないけど、評判のお店で購入したクッキーでね。
どんどんその調子で食べてくれると嬉しいよ。」

ジャック「ふむふむ、ルフィナさん所ではホワイトデーは無いと・・・?国によっては無いところある、てことかな?(メモした。)
確かに、異性での交換こと言えるね。貰ってばかりでは悪いから、こうして返せて何よりだよ。」

クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「・・・ま、シルさんはね。こっちが勝手に惚れ込んでパーティに誘ったわけだし(アハハ」

クレイ「なーるほどね?種族を超えた恋愛はロマンチックで素敵だと思うなぁ。」

クレイ「うん、じゃルフィナちゃんで♪呼び捨てで呼ぶのって何故か苦手でねー、性に合わないっていうか(苦笑」

レノ「照れでしょ(ボソ」

クレイ「ル、ルフィナちゃんいきなり何を・・・(目を点にして」

クレイ「あ、あー・・・まぁ、えと、ウェストは、うん。僕はそんなにこだわらない方かなー?アハハ(フォローのつもり」

レノ「orz(ずーん」

クレイ「・・・彼は男だよ(笑」

レノ「私だって成長期がくれば男らしく・・・!!(わーん」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「(思い出したように招待状を見つめながら)
…………ああ、捻くれてるんだろうなあ。相当に。
目標達成のついでに鉄拳の一撃をお見舞いしてもバチは当たらないッスよ、きっと。」

フレイド「仮に無尽蔵にあるモノだとしても、中途半端に持ち逃げするのは許されない…か。
セコいッスねえ。主催者が主催者なら、ルールも同じぐらい捻くれてるッスよ。
そうやって留まらせておく事で、連中にとって『合理的』になるわけで…
     ああもう、奴らがしたり顔をしていると思うと鉄拳だけじゃ足りなくなりそうッス。」

フレイド「…以前から強大な力を内包している事は示唆する話は耳にしていたッスが
具体的な効果の話については今回の件が初めてなんスよね。
現実的な手段として主候補に挙げても問題無さそうな感じで良かったッスよ。」

フレイド「情報は取捨選択してこそ情報としての価値があるッスからね。
真偽と共に必要・不要を見極めていけば、それだけ的確に次の行動に移れるッス。
情報戦ってのは、舞台がどんな場所であれ起こるモンなんスよねえ…」

フレイド「あぁそうか、心底信頼できるような相手じゃないとそういう危険もあるッスね。
ただその場合、『知れ渡る』事により高確率で村八分状態になるからなあ…
そういう意味では監視の目としても有用なんスね、公開される情報って。」

フレイド「そうッスねえ、私もこっち来てこのかた錠扉の一つもお目にかかってないッスよ。
ああ、僅かに色の違う床、埃の途切れた壁、あからさまなレバー、意味深なレリーフ…
…は、いかんいかん。つい…まぁ無いモノねだりしても仕方ないッスか。」

フレイド「ほー、ギルドで技術面の養成を援助してくれるんスか。待遇いいなあ。
いや、『ギルド』として動くなら当然か…ふむふむ。こっちはそういうの無いんスよねえ。
ただ、下手な腕前で現場に出れば自分達の命に直接関わるから皆手は抜かないッスが。
     …そういや私は師事もせず独学だったなあ…冒険者ギルドじゃ手解きとかは無いし。」

フレイド「なるほど、ハイド・スニークアタック・ディスガイズにサーチ&スポットか…
戦闘力を高いランクに維持しつつ、本来の仕事もそつなくこなせるタイプなんスね。
…うん、参考になったッス。盗賊職と一口に言っても、技術構成は千差万別ッスからね。
     できるだけ多くの同業者と意見の交換をしたかったんスよ。ありがとうッス。」

フレイド「うーん、お互いの実力を認め合える同業者が居れば複数人で取り掛かるんスが…
なにぶん特殊なクラスな上、やる事も細分化されてるからそう上手い事
条件に合致する人って中々見つからないんスよねえ。時と場合ッスかね。」

フレイド「…そうか、後ろ盾がある分、ある程度はそこに縛られるって事なんスね。
こっちなんかもう、ヘマしてもギルド側は「我関せず」だし…
何やるにしても、責任ってのは形を変えて付きまとうものって事ッスか。」

フレイド「…ご忠告痛み入りまス、と言っておくッス。
私も冒険者家業やってそれなりッスから、一通りの修羅場は経験済みだし動じないッスよ。」

フレイド「…ふふ、ここまで素直な反応されたら断る理由は無いッスね。
手製のクッキーなんスが、味は保障するッス。どうぞ遠慮なく召し上がって下さいな。
いやー、作った甲斐があったってものッス。」

いのち(1266)からのメッセージ:
いのち「何も今すぐでなくてもいいよ!島の探索を終えたら、一度行ってみるといい!いい所だよ!」

いのち「ええ?AOMORIを知らないのかい?そうなのか、余所の世界ではメジャーな土地じゃないんだねえ……冬は寒いけど、リンゴも美味しい土地だよ!」

いのち「空輸料は確かにかかるかもしれないねえ。陸送だけならお安くできるんだけど」

いのち「譲り合いの心が大事だっていうけど、やっぱりサバイバルなこの島じゃ、そんな精神は二の次なのかなあ」

いのち「『やめて!僕のために争わないで!』とか言ってみたいよ!ルフィナさんは男の人たちが自分の取り合いで争ってたら、嬉しかったりするのかな?」

いのち「150個!?そんなにちぎられたら、流石の僕もミニサイズいのちになっちゃうよ!これは困った、僕もさらに巨大化しなくちゃいけないみたいだね……」

シオン(1305)からのメッセージ:
シオン「カタカタ…はて?中身間違ったか!?」

シオン「実用を兼ねて付加に使う道具を入れたはずなのに…」

シオン「あ…ひょっとして… おふくろに嫌がらせに送った偽島特製韮飴送ってしまったか!まぁ、毒物では無いしご賞味ください韮味ですけど…」

もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「あらあら、ふふ、このお菜箸とっても手に馴染むのよ〜。専用に注文したものだからかしらね〜?
手を入れて下さったおかげで〜きっともっと使いやすくなったわね〜、ありがとうございます〜」

もえ「良かったらお礼に〜、何かお料理をしましょうか〜
好きな食べ物はあるかしら〜?」

もえ「そういえばさっきお箸が良い匂いって…(鼻に近付けてみて)…あら〜?
どのお料理の匂いだか、わたしにはちょっとわからないわね〜」

もえ「匂いや味に敏感な人はお料理に向いているそうよ〜
さては、ルフィナちゃんこそ〜料理上手さんなのかしら〜?」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
伺うようだった表情がぱあっと輝く。
【そーひ も。そーひも、うれしい! おやしき…じゃ、おともだち、いなかった……から。……すごく、うれしい】
もじもじと指を弄いながら照れたように笑った。

【そーひも、さいしょは……ぐにょぐにょ、だったよ。気にいって もらえたら うれしい】
ファスナーに飾られた様子ににこにこと頷いて。

きれいに放り込まれたチョコに目を見開いて感心している。
自分もひとつつまんで、しばらくチョコと睨み合った末――ぽーんと投げた!

思い切り高く上がったチョコは大きく開けた口も空しく鼻にぶつかって、
【あう……!】
………ころんと落ちた。

鼻を押さえながら激しくうなだれている。

【だんなさま…は、痛い…ことも。悲しい、ことも…するよ。
だんなさま、が……何をしても、いうことを……きかなきゃ、だめ】

当たり前だと淡々とした表情は変わらない。けれど、手は無意識に喉元に添えられる。
襟に隠れてよほど気をつけなければほとんど見えないが、引き攣れた傷痕がある。
【そーひは、それしか……教わって、ない。だから、ほかに…何をしていいか、わからない】

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(おとなしく、撫でられ)



シャノン「ふふふ、やはりわかってしまいますか。 ええ!学者です!」


シャノン「へぇ、変わり串ですか。 そういうのもあるんですね、今度食べてみます! 私も料理はあまりしないので、確かに羨ましいですねぇ」

ゆら「いえいえ、よく見ればちゃんと十字架ですし。 大丈夫ですよ」

シャノン「そうですね、既成概念に囚われていては真実を見抜くことなど出来ません。 実に良い事を言われました」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キキ(564) のら(673) 影丸(708) スライム(1030)
ライラ(1093) ディーン(1609) るー(1612) チェス(1760)
秋断(1768) ティズ(1860)





突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



大樽

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



はらぺこ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



BAR.うさぎの穴 偽島店

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なびけ!布のなにか

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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+

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島のお肉屋さん

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偽島格闘同好会

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偽島の不思議温泉街

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



the 甘党

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



チキン。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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のら(673)からの生産行動を許可しました。

まるごとカボチャのほくほくパン を食べました。
ルフィナ「あまーい南瓜を仕入れてきたからな!まさか、皮剥いてないなんて言わないだろ?」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具クレセントクロー を装備!
防具宵闇のロングコート を装備!
装飾深淵の魔女短剣 を装備!
自由フォレスティアブーツ を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 シル(143)
 クレイ(961)
 ルフィナ(1127)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B2F N-8 / 上り階段
通常戦開始!

『揺り籠の紅榴』
ENo.673
のら猫ちゃん

ENo.1127
ルフィナ=キャンティ

V S
遺跡に棲む者
ミニデビル

ミニデビル





のら「大人しく斬られるつもりはありませんからね。少しばかり足掻かせて貰いますよ」
ルフィナ「んー・・・・?(後頭を掻いて」


ミニデビルA「あやぁ。おでのでばん?」
ミニデビルB「あやぁ。おでのでばん?」



ルフィナの命中LV1
ルフィナのHITが上昇!
ルフィナのMHITが上昇!
ルフィナの物攻LV2
ルフィナのATが上昇!
ルフィナの回避LV2
ルフィナのEVAが上昇!
ルフィナのMEVAが上昇!
のらの命中LV1
のらのHITが上昇!
のらのMHITが上昇!
のらの防御LV2
のらのDFが上昇!
のらのMDFが上昇!
のらの体力LV1
のらのMSPが68上昇!SPが66増加!
のらの魔攻LV1
のらのMATが上昇!
ミニデビルBの体力LV2
ミニデビルBのMSPが127上昇!SPが127増加!
ミニデビルBの防御LV2
ミニデビルBのDFが上昇!
ミニデビルBのMDFが上昇!
ミニデビルAの体力LV2
ミニデビルAのMSPが127上昇!SPが127増加!
ミニデビルAの防御LV2
ミニデビルAのDFが上昇!
ミニデビルAのMDFが上昇!

ルフィナの退魔LV1
ミニデビルBのMATが低下!
ミニデビルAのMATが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら(673)2460 / 2752

427 / 447

2102
[前]ルフィナ(1127)2830 / 3034

421 / 454

3816




[前]ミニデビルA2921 / 2921

571 / 571

2417
[前]ミニデビルB2921 / 2921

571 / 571

2417




[HP]2830/3034 [SP]421/454 

ルフィナの行動!
ヴィガラスソング!!
のらのATが上昇!
のらのDFが上昇!
ルフィナのATが上昇!
ルフィナのDFが上昇!
ヴィガラスソング!!
のらのATが上昇!
のらのDFが上昇!
ルフィナのATが上昇!
ルフィナのDFが上昇!
チャクラ!!
ルフィナのMHPが807上昇!HPが766増加!
ルフィナのMDFが上昇!
チャクラ!!
ルフィナのMHPが323上昇!HPが306増加!
ルフィナのMDFが上昇!




[HP]2460/2752 [SP]427/447 

のらの行動!
のら「ラグス・イサ・ハガラス・・・
エンチャントウェポン!!
のらのATが上昇!
のらのMATが上昇!
のら「追加術式起動
エンチャントウェポン!!
のらのATが上昇!
のらのMATが上昇!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2460 / 2752

347 / 447

2102
[前]ルフィナ3902 / 4164

161 / 454

3816




[前]ミニデビルA2921 / 2921

571 / 571

2417
[前]ミニデビルB2921 / 2921

571 / 571

2417




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]3902/4164 [SP]190/454 

ルフィナの行動!
マシンガンナックル!!
ミニデビルAは攻撃を回避!
ミニデビルAは攻撃を回避!
ルフィナ「ちっ
ミニデビルAは攻撃を回避!
ミニデビルAは攻撃を回避!
ミニデビルAに184のダメージ!

ルフィナの追加行動!
バックアタック!!
ルフィナ「沈め!!」
クリティカル!
ミニデビルBに406のダメージ!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2525/2752 [SP]347/447 

のらの行動!
のら「少しは楽しめそうで何よりですよ」
魔拳!!
ミニデビルAに560のダメージ!
ミニデビルAからATを奪取!




[HP]2515/2921 [SP]571/571 

ミニデビルBの行動!
ミニデビルB「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
ルフィナに144のダメージ!
ミニデビルBの吸収LV1
ミニデビルBのHPが37回復!
ミニデビルBに141のダメージ!
ミニデビルBの吸収LV1
ミニデビルBのHPが37回復!
ミニデビルAは攻撃を回避!
のらに153のダメージ!
ミニデビルBの吸収LV1
ミニデビルBのHPが37回復!
ミニデビルBは攻撃を回避!
ルフィナは攻撃を回避!




[HP]2177/2921 [SP]571/571 

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナに225のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが41回復!
ミニデビルAのWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2372 / 2752

297 / 447

2102
[前]ルフィナ3533 / 4164

80 / 454

3816




[前]ミニデビルA2218 / 2921

551 / 571

2417
[前]ミニデビルB2485 / 2921

541 / 571

2417




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]3533/4164 [SP]109/454 

ルフィナの行動!
バックアタック!!
ミニデビルBに377のダメージ!

ルフィナの追加行動!
バックアタック!!
ミニデビルAに387のダメージ!




[HP]1831/2921 [SP]551/571 

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナは攻撃を回避!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナは攻撃を回避!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2437/2752 [SP]297/447 

のらの行動!
のら「さて、余興は終わりですよ」
アッパーカット!!
ミニデビルBは攻撃を回避!
のら「以外と速いんですね」

のらの追加行動!
のら「俺様の取っておきだぜ?」
アッパーカット!!
のら「あんまり美味しくありませんね(ボソ」
クリティカル!
ミニデビルAに732のダメージ!




[HP]2108/2921 [SP]541/571 

ミニデビルBの行動!
ミニデビルB「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化!

ミニデビルBの追加行動!
ミニデビルB「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2437 / 2752

197 / 447

2102
[前]ルフィナ3533 / 4164

69 / 454

3816




[前]ミニデビルA1099 / 2921

511 / 571

2417
[前]ミニデビルB2108 / 2921

531 / 571

2417




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]3533/4164 [SP]98/454 

ルフィナの行動!
バックアタック!!
クリティカル!
ミニデビルBに395のダメージ!

ルフィナの追加行動!
バックアタック!!
ミニデビルAに392のダメージ!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2502/2752 [SP]197/447 

のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルBに335のダメージ!

のらの追加行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに328のダメージ!




[HP]379/2921 [SP]511/571 

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナに223のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが41回復!
ミニデビルAのWAITが減少!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルAの次の魔法攻撃のダメージが強化!




[HP]1378/2921 [SP]531/571 

ミニデビルBの行動!
ミニデビルB「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナに363のダメージ!
ミニデビルBの吸収LV1
ミニデビルBのHPが48回復!
ミニデビルBのWAITが減少!

ミニデビルBの追加行動!
ミニデビルB「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2502 / 2752

177 / 447

2102
[前]ルフィナ2947 / 4164

58 / 454

3816




[前]ミニデビルA420 / 2921

486 / 571

2417
[前]ミニデビルB1426 / 2921

506 / 571

2417




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]2947/4164 [SP]87/454 

ルフィナの行動!
バックアタック!!
ミニデビルBに381のダメージ!

ルフィナの追加行動!
バックアタック!!
ミニデビルBに386のダメージ!




[HP]420/2921 [SP]486/571 

ミニデビルAの行動!
通常攻撃!
のらに279のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが43回復!




[HP]659/2921 [SP]506/571 

ミニデビルBの行動!
ミニデビルB「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナに325のダメージ!
ミニデビルBの吸収LV1
ミニデビルBのHPが46回復!
ミニデビルBのWAITが減少!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2288/2752 [SP]177/447 

のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルBに343のダメージ!

のらはミニデビルBを魅了した!(1)

のら「何見てるんですか?(怒」
ミニデビルB「めんこいわぁー めんこいわぁー」






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2288 / 2752

167 / 447

2102
[前]ルフィナ2622 / 4164

47 / 454

3816




[前]ミニデビルA463 / 2921

486 / 571

2417
[前]ミニデビルB362 / 2921

486 / 571

2417




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]2622/4164 [SP]76/454 

ルフィナの行動!
バックアタック!!
クリティカル!
ミニデビルBに404のダメージ!
ルフィナ「そこで寝ていてくれ」

ルフィナの追加行動!
通常攻撃!
ミニデビルBに263のダメージ!




[HP]-305/2921 [SP]486/571  魅了[1]

ミニデビルBの行動!
ミニデビルB「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
のらは攻撃を回避!

ミニデビルBの追加行動!
ミニデビルB「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化!


[深度減少] 魅了[1→0]



のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2353/2752 [SP]167/447 

のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに339のダメージ!

のらの追加行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに339のダメージ!
のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」

のらはミニデビルAを魅了した!(1)

のら「何見てるんですか?(怒」
ミニデビルA「めんこいわぁー めんこいわぁー」





[HP]-215/2921 [SP]486/571  魅了[1]

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
のらは攻撃を回避!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
のらに197のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが39回復!
ミニデビルAのWAITが減少!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりミニデビルAに追加HP1052が与えられた!!

 天恵によりミニデビルBに追加HP1181が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2156 / 2752

147 / 447

2102
[前]ルフィナ2622 / 4164

56 / 454

3816




[前]ミニデビルA876 / 2921

446 / 571

1365
[前]ミニデビルB876 / 2921

461 / 571

1236




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]2622/4164 [SP]85/454 

ルフィナの行動!
通常攻撃!
ミニデビルBに261のダメージ!

ルフィナの追加行動!
通常攻撃!
ミニデビルAに260のダメージ!




[HP]616/2921 [SP]446/571 

ミニデビルAの行動!
通常攻撃!
ルフィナに182のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが39回復!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナに228のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが41回復!
ミニデビルAのWAITが減少!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2221/2752 [SP]147/447 

のらの行動!
必殺技が発動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ソーン・イス・ユル
ミニデビルBに963のダメージ!
のら「私に挑んだのがそもそも間違いなんですよ」
ミニデビルBからATを奪取!

のらの追加行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルBは攻撃を回避!
のら「以外と速いんですね」

のらはミニデビルBを魅了した!(1)

のら「何見てるんですか?(怒」
ミニデビルB「めんこいわぁー めんこいわぁー」





[HP]-348/2921 [SP]461/571  魅了[1]

ミニデビルBの行動!
ミニデビルB「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化!

ミニデビルBの追加行動!
ミニデビルB「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルBの次の魔法攻撃のダメージが強化!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりミニデビルBに追加HP1224が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2221 / 2752

87 / 447

2102
[前]ルフィナ2212 / 4164

85 / 454

3816




[前]ミニデビルA696 / 2921

426 / 571

1365
[前]ミニデビルB876 / 2921

451 / 571

12




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]2212/4164 [SP]114/454 

ルフィナの行動!
必殺技が発動!
必殺技
紅蓮爪舞!!
ミニデビルBは攻撃を回避!
ミニデビルBに352のダメージ!
ミニデビルBに344のダメージ!
ミニデビルBに333のダメージ!
ルフィナ「起きるなよ?」
ミニデビルBは攻撃を回避!
ルフィナ「ちっ

ルフィナの追加行動!
バックアタック!!
ミニデビルBに385のダメージ!




[HP]696/2921 [SP]426/571 

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「おで、つよい!」
ランダムブラスト!!3
ルフィナは攻撃を回避!
ミニデビルAは攻撃を回避!
クリティカル!
ミニデビルBに151のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが37回復!
ルフィナに150のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが37回復!
ミニデビルAは攻撃を回避!
ミニデビルAに137のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが36回復!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルAの次の魔法攻撃のダメージが強化!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2286/2752 [SP]87/447 

のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに350のダメージ!




[HP]-689/2921 [SP]451/571 

ミニデビルBの行動!
通常攻撃!
ルフィナに324のダメージ!
ミニデビルBの吸収LV1
ミニデビルBのHPが46回復!




 天恵によりミニデビルBに追加HP12が与えられた!!

ミニデビルB「おでもう限界!」
ミニデビルBが倒れた!

ミニデビルA「おめ・・・大丈夫か?」





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2286 / 2752

77 / 447

2102
[前]ルフィナ1738 / 4164

4 / 454

3816




[前]ミニデビルA319 / 2921

391 / 571

1365




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]1738/4164 [SP]33/454 

ルフィナの行動!
バックアタック!!
ミニデビルAに388のダメージ!
ルフィナ「沈んでろ!!」

ルフィナの追加行動!
通常攻撃!
ミニデビルAは攻撃を回避!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2351/2752 [SP]77/447 

のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
クリティカル!
ミニデビルAに363のダメージ!

のらの追加行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに366のダメージ!

のらはミニデビルAを魅了した!(1)

のら「何見てるんですか?(怒」
ミニデビルA「めんこいわぁー めんこいわぁー」





[HP]-798/2921 [SP]391/571  魅了[1]

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
のらは攻撃を回避!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
のらに196のダメージ!
ミニデビルAの吸収LV1
ミニデビルAのHPが39回復!
ミニデビルAのWAITが減少!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりミニデビルAに追加HP1365が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2155 / 2752

57 / 447

2102
[前]ルフィナ1738 / 4164

13 / 454

3816




[前]ミニデビルA606 / 2921

351 / 571

0




ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが19回復!
ルフィナの平穏LV1
ルフィナのSPが10回復!
[HP]1738/4164 [SP]42/454 

ルフィナの行動!
バックアタック!!
ミニデビルAに381のダメージ!

ルフィナの追加行動!
バックアタック!!
ミニデビルAに374のダメージ!
ルフィナ「手応えはあったが・・・・・まだ来るか?」




[HP]-149/2921 [SP]351/571 

ミニデビルAの行動!
ミニデビルA「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルAの次の魔法攻撃のダメージが強化!

ミニデビルAの追加行動!
ミニデビルA「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ルフィナは攻撃を回避!




のらの治癒LV1
のらのHPが65回復!
[HP]2220/2752 [SP]57/447 

のらの行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに359のダメージ!

のらの追加行動!
のら「中々しぶといですね・・・」
ストレートパンチ!!
ミニデビルAに342のダメージ!

のらはミニデビルAを魅了した!(1)

のら「何見てるんですか?(怒」
ミニデビルA「めんこいわぁー めんこいわぁー」





ミニデビルA「おでもう限界!」
ミニデビルAが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]のら2220 / 2752

37 / 447

2102
[前]ルフィナ1738 / 4164

2 / 454

3816









のら「以外と時間が掛かってしまいましたね」
ルフィナ「ん〜・・・・・(まだ何かを考えてるらしい」


戦闘に勝利した!

PSを 210 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ルフィナ(1127)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
のら(673)魔法樹の欠片 を見つけました!
ルフィナ(1127)魔法石の欠片 を見つけました!


のら(673)ストレートパンチ の最大が1増加!
のら(673)格闘 の熟練LVが増加!( 1517
ルフィナ(1127)バックアタックマスターした!
ルフィナ(1127)格闘 の熟練LVが増加!( 2223



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用16 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 16 )
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )

インヴィンシブル を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2526

チェス(1760)360 PS 渡しました。

のら(673)に、 パンくず を料理してもらい、 パンの高級ディナープレート を受け取りました。
シオン「流石俺様だ。何処からどう見ても完璧な出来だぜ」

のら(673)に、 パンくず を料理してもらい、 パンの高級ティーセット を受け取りました。
シオン「しかし・・・紅茶なんぞ注いだらふやけて使い物にならない気がするけどな」

孔雀石 を消費して フォレスティアブーツ に効果消去実験、効果Bの消去に成功したようです。(結晶化)
ルフィナ「実験実験っと」

のら(673)の所持する ロードナイト を消費して 鈴付きの首輪 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。
キキ(564)の所持する 鋭い牙 を消費して 魔槌 『ホームランバット』 に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。
チェス(1760)の所持する 毛皮 を消費して 鴉紋の懐中時計 に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。

N-7 に移動しました!
N-6 に移動しました!
M-6 に移動しました!
L-6 に移動しました!
L-5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 のら(673)と一致しました!
のら(673) とパーティを結成!
パーティ名: 白猫と紅鼬

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

キキ(564)の声が届いた:
キキ「武器Lv24,水印、火印、銃器作成あります。依頼はすみかまでどうぞ!」
ララ「あわせて料理Lv18+1も提供できるかもしれないわ。枠の確認はすみかまでお願いね」

チェス(1760)の声が届いた:
チェス「ふぅー・・・あぶない。思わずこけて天才っぷり見せてしまう所だった。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F L-5 / 床
通常戦が発生!

白猫と紅鼬
ENo.673
のら猫ちゃん

ENo.1127
ルフィナ=キャンティ

V S
遺跡に棲む者
レッサーデーモン




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1127 ルフィナ=キャンティ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-L5 *
HP 2540 / 3164

SP 356 / 475

持久 21 / 26

PHP3845
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 52 52 56 112 (1965)
PS487 GIFT8
0 前科0
撃退0 連勝1
体格109 魔力50
敏捷262 魅力50
器用181 天恵360
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV20(熟練LV23
2軽業LV14 
3命術LV16(熟練LV21
4隠密LV16 
5音楽LV8 
6---  
7付加LV32 
8---  
9効果消去LV20
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.673 のら猫ちゃん



Character Profile

愛称ルフィナ
種族ハーフエルフ
性別女性
年齢不詳
守護隠者マルクスバレッジ
表向きは辺境の地の修道院に在住する自称修道士。
裏はシーフギルド所属のエスピオン(密偵盗賊)。
修道士を名乗っていたが、島に来てからというもの
『胡散臭い』『ほんとに修道士?』等と言われ、
もうここでは盗賊に戻ってもいいかなとか思い始めてる。

エルフの血を継いでいるので見た目はそれなりに美人のはずだが、
その性格は大雑把で無頓着、ざっくばらんなタイプ。
口を開けば喋り方まで荒っぽくて魅力の欠片も無い。
基本的に細かいことはメンドクサイので気にしない。

ハーフエルフの為にエルフからは疎まれる存在であり、
彼女も例外で無く、エルフの村から追放されて孤児となった。
その為に、純エルフが今でも苦手。

彼女が現在居る修道院は孤児院を兼ねており、
司祭1人・神官3人(ルフィナを含めて4人)と、数人の孤児達が暮らしている。
とある任務にて負傷したところを修道院の司祭と
修道院に助けられて院に居つくようになった。
孤児となった過去がある為か、意外と子供達の面倒見も悪くない。
その修道院が金銭的な問題で閉院の危機に陥っているのを見過ごせず、
宝を求めて島へと足を運ぶことになる。

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
◆「現」シーフギルド員。
主に敵地の視察や潜入調査、
遺跡の発見や遺跡・洞窟等の内部の罠の作製や解除、
宝の見込みやどんな遺跡なのかを探るのがメインのお仕事。
その他、依頼を受けたりした場合などは暗殺や窃盗など、
裏のお仕事にも回されることがある。

◆気付いたら設定、
『美味しいものに目が無い』設定が付与されてた。
さらに『鼻が異様に利く』設定も付与されてた。
下手したら餌付け出来るかも・・・・しれない。
美味しいもの食べてるときはニッコニコしてるに違いない。

◆音楽が好き
吟遊詩人が謳う物語や音楽を聴くのが好き。
教えてもらった歌を歌うのも好き。修道院のオルガンを弾くのも好き。
やっと音楽取ったぞ!ヾ('□'*)ノ”

◆裏の人
偽島は今期からの新参者です。
レンタル・被突撃メッセ大歓迎。かなり喜びます。
基本メッセは繋げられそうなものは全て返していますが、
切る・繋ぐ等はご自由にどうぞ〜。

◆フェバ
1・2はPTM枠です。
ってか、気がついたら埋まっちゃったわあああああ!!
NP足りないよ!?_|\○_ 
ちなみにコメントはルフィナ視点の感想です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 仕込み杖
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[2] 孔雀石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[3] フォレスティアブーツ
      ( 格闘 / 101 / 退魔LV1 / 平穏LV1 / 自由
[4] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 宵闇のロングコート
      ( 衣装 / 125 / - / 平穏LV2 / 防具
[6] クレセントクロー
      ( 格闘 / 98 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[7] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] ---
[9] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[11] 深淵の魔女短剣
      ( 装飾 / 118 / ぷにぷに / 回避LV2 / 装飾
[12] ---
[13] パンの高級ディナープレート
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[14] パンの高級ティーセット
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 11格闘--
[62] ボロウライフ100 / 10---
[77] 吸血503 / 6--
[84] パワフルミュージック400 / 3格闘-
[90] バックアタック201 / 5格闘-
[97] オートヒール400 / 4--
[425] カームソング503 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 5--
[431] ハーミッツハンド450 / 5--
[438] 吸血の呪印601 / 4--
[553] ヴィガラスソング502 / 3--
[588] ウォームアップ103 / 3--
[595] フルブルーム300 / 3--
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[705] ブラッドサッカー701 / 4---
[720] チャクラ800 / 4--
[732] マシンガンナックル902 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[740] マッスル801 / 3--
[1073] クイックヒール501 / 3-
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1081] クラリフィケィション1200 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1401 / 4格闘--
[1348] トリプルエイド901 / 3---
[1363] ファイティングスピリット1201 / 3--
[1980] インヴィンシブル1401 / 3格闘--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 深い闇の森( B1F / K9 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

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[8]

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Favorite

[1] ENo.673
のら猫ちゃん
性格じゃない。考え方が何処か似てるんだ。

[2] ENo.---
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---

[3] ENo.431
下井丸さなぎ
硝子細工のように綺麗な東洋風のお嬢ちゃん

[4] ENo.47
アリシエル・ホルン・シュティレート
友人の癒し系修道女と雰囲気が似てる

[5] ENo.619
スファール・バレルマイスタ
なぜか懐かしい樹葉の香りを思い出す

[6] ENo.1763
セシエル・リンクスター
肌の綺麗さと仕草の可愛さは異常(褒言葉

[7] ENo.1753
テュルキス
彼となら食事代割り勘しても良さそうだ

[8] ENo.428
佐倉アキと包丁
初めより表情がやわらかくなってきたかな?

[9] ENo.708
真田 影丸
時々、女性モノの香水の香りがする

[10] ENo.1193
フレイド=ローンバッシュ
話していて元気付けられる狼人

[11] ENo.1049
シルク
もこもこがたまらない音楽好きの獣人君

[12] ENo.1647
ビス・デアス・ノナウムス
なぜか彼には敵わない

[13] ENo.471
ファイン・ジャック
彼が落ち込んでいるところを見たことが無い

[14] ENo.223
メルヴィ=シルハーン
兄妹してほっぺが美味しそうに見えてくる

[15] ENo.1
七枷 遊和
遺跡外で売ってる雑誌でよく見るなぁ

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[0] No.1127
the 甘党


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はらぺこ


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[12] No.389
なびけ!布のなにか


[13] No.155
大樽


[14] No.417
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


[PL] 海月。



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