ララ「あら、お友達も一緒なのね。どうぞゆっくりしていって頂戴」

ララ「・・・のらの人型って、一応男なのね」
ララ「って！壁を壊したらだめじゃない！何をしているのよ何をっ！！（急いでバスタオルを巻きつつ」

キキ「あっはっは。みんな元気だねぇ（いつの間にかちゃっかり冷酒を飲みつつ」
ララ「何を落ち着いてるのよ！ほら、タオルタオル。」
キキ「見られて減るものでもないし？ていうかララはそもそも隠すほど胸がなあっつ！あつ！あつ！それ溶岩風呂のお湯っ！！！」
ララ「いいからさっさと直す！」
キキ「はい･･･。えーっと、壁修復　それっ［1d100：64］」

キキ「わぁ、ルフィナもビスもすごいね。もうサウナが完成しちゃったよ！」
キキ「お礼に、男性用サウナを作るなら手伝うね。それっ　男性用サウナ建築　［1d100：35］」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「全く･･･折角温まった身体が冷えちまったじゃねーか････デリケートな俺様が風邪でもひいたらどうしてくれるんだ･･」

＜チェス
シオン「いくら俺様が美しいからと言って女なんぞと間違えるとは･･･ふざけるなー！」
シオン「大体温泉に来てそんなモン着てんじゃねー！！」（そう言いながらバスローブを奪い取りついでに水風呂に落とす

＜アキさん
シオン「ん？また一人増えたのか。今さっき女湯とを隔てて壁を破壊しちまったから気をつけて温泉に浸かってくれ。向こう側から何が飛んできても俺様は責任を持たないからナ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞シオン
ルフィナ「うゎっ！！つめて・・・・・・・っ！！（水を頭から被り」
ルフィナ「たしかに不可抗力で水が掛かったのはあたしのせいだが・・・いくらなんでも壁壊してまで来るかフツー！！（バスタオル巻きながらぶーぶー文句言って）誰が修理費なんて払うかっ！壊したんだから壁なおすくらい魔法で出来るだろ？！」
ルフィナ「あぁもう。これだから俺様はもうたくさんなんだよ〜・・・・・おちおち背中も流してもらえないな（口を尖らせて寒くなって頭からシャワーをかぶり」

＞ビス
ルフィナ「すっかり冷めちゃった・・・・・折角出来たしサウナでも入るかなぁ・・・・ビスが手伝ってくれたおかげで立派なの出来たし」
ルフィナ「でもあたしより年上って言ったら、ニンゲンだとよぼよぼのおじいちゃんになっちゃうぞ〜？まぁそうだなぁ・・・・・ニンゲンだと19歳くらいかな？性格は落ち着いてるから、もっと大人びて見えるけど。ちなみに誕生日っていつなんだ？」
＞チェス
ルフィナ「なんだかなぁ・・・・・・なに服脱ぐこと躊躇ってるんだか・・・・実は女だったってんならまだしも・・・・」
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、まさかな？（汗」

＞ルクラ＆リズレッタ
ルフィナ「っとと。あたし以外の女性のお客さんだ。犬耳の女の子が帰ってからしばらくぶりだな」
ルフィナ「・・・・・・・・・・壁・・・・・どうしよ・・・・・・まだ入るなって止めた方がいいだろうか・・・・・・・？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…秘湯と聞いてきたんだけど、ずいぶん賑やか…」

クロ「まぁ、いいか…ゆっくりしていこ（コーヒー牛乳ごくごく）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「おや、また新しい方が・・・この温泉街も、どんどん有名になっていって嬉しいです。
そして、サウナは無事に完成でしょうか。おめでとうございます。

良いタイミングで、ここでの新たな名所ができましたね。」

ビス「＞チェスさん
チェスさんって呼ばせていただいても良いんですね。
それで遠慮なく。ありがとうございます、チェスさん。

・・・みなさんまともな方だとは思いますけども。」