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探索22日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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新暦196年6月初節1の日

ノエルったら、昨日の手紙をさぼったのかしら。
毎日起こったことを、ちゃんと心配かけないようにお神父さまに報告するって
自分たちの間で決めた約束でしたのに…
(まあ、ティムが日記帳自体を遺跡外の小屋に置き忘れていたこともあったし、
 お世辞にも常にキチンと果たされていた、なんて言えませんけど!)
そういえば、ティムがここのところノエルがおかしい、みたいに言っていたけど、
…ひょっとして、アレかしら。 宝玉云々のお話を聞いたから?

『宝玉の力がなければ、島の中のものは外には持ち出せない』って…
まさか、
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 今までここで書いた手紙はお神父さま達の所へは届いていない
とか、
今さらそんな『勘違い』をしてるわけじゃないでしょうね?
そのことなら最初に説明を受けたじゃない!
遺跡外で売っているインクには、宝玉の魔力の粉末が混ぜ込まれているから、
そのインクで書いた手紙なら島の外にだってキチンと届けることが出来るって…
遺跡外に出るたび、ティムや私に付き添って、郵政局に通ってるんだから、
ノエルだって、何度もこの説明は聞いているはずなんだけど!

まったくもう…島のお祭りで浮かれるのもわかるけど、もう少しシャンとしてほしいわ、皆。
ティムは相変わらずあの調子だし、シィもあまり止めようとしないし、
その上、少しは機転が利くと思ってたノエルまでああだと…もう、先が思いやられますわ。 まったく!

あっ、いけない! もうこんな時間! お祭りに遅れちゃう!
ちょっとあわただしくてごめんなさい、今回はこのへんで ・● (←インクが染みになっている)


リーリル

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Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「鉄分が足りない 誰か」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「’’)…血啜り人形の事をこれからは「チープトリック」と呼ぶことにします(何」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「な、なんだ…継続宣言の動きが、に…にぶいぞ…」

フォン「う、動けマセン…ばかな…ま、まったく…ブラウザが動きマセンッ!」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「『引力』すなわち『愛(ラブ)』ッ!!」

ヒサメ「この霧生氷雨が、PSや宝玉を得るために、
この島を冒険していると思っていたのかァーーーーッ!!」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「私は「正しい」と思ったからやったんだ。後悔はない…
こんな世界とはいえ、私は自分の「信じられる道」を歩いていたい!」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
(いつもは常に夜の中、時間の変化の感じられないかがり火の森だが、ふと気がつけばあたりは夕暮れ時のようである。
中央の、いつものかがり火を中心にして、散らされた花びらと小さな灯りとが、大きな花のような模様―曼荼羅を、描き出している)

ティカ「(曼荼羅を描くように点在する灯りのさいごのひとつをともし終え、すっと中央に立って)―― さあ、灯明祭の夜がくるよ。みんな灯りと花はもっているかしら?」

ティカ「きっともう、花のにおいと灯りを目印に、神さまがここいらへ降りていらっしゃるはずよ。ふふ…」

ティカ「(手にしていた灯りを足元に置き、そっと合掌し、子供の故郷の言葉で何かを呟いた)」

ティカ「…ふふ。(合掌をとき、いつもよりたくさんカゴに盛られた果物、お菓子、飲み物の中から、ランブータンをひとつ手にとりながら)さあ!そしたらみんな、夜更けまですきなものを食べて、楽しんでね。神さまも、みんなの目をぬすんで、こっそりつまみ食いしているかもしれないねえ。ふふ」

ティカ「アッ、プラトネは絵の具をおとせたかしら?手汚れるだろうと思ってねえ、ふくのは用意してあったんだ。(材料の近くにあった布に冷たい水を浸し、プラトネに差出し)ふふ、でも、手をよごしながらものをつくるのって、楽しいんだよねえ。」

ティカ「(クロウを振り返って)ようこそ!ちょうどおまつりなのよ、ふふ。みんなの灯り、とてもきれいでしょう?飲み物やお菓子もたくさんあるよ、おいしいよ!」

ティカ「…アッ!(恭平の姿に気づき、走りよって手をとり)ひさしぶりね!ふふ、あなたも灯りと花の、この灯明祭、間に合ってよかった。おかえり!」

ティカ「(はた、とフォウトの宝玉から漂う水のにおいに顔をあげ)…ふしぎだなあ。ティカがずっといた場所の、沢のにおいがするよ。…そう、今夜もするけれど、夜明けにね、みんなで花を流しにゆくの…ああ、あれはいつの灯明祭だったかなあ、…」

ティカ「(そのまま目を閉じて、花と、なつかしい水のにおい、火の粉の爆ぜる音やみなの話し声、そして奏でられる音楽にそっと聞き入り)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「神、様。ねえ……

 
 「少なくとも、居るなら味方ではないよな

ノイバー(39)からのメッセージ:
(普段と違い、人の姿で。灯りの熱と花の香りを愉しむように一息つき、自身も用意した灯明に火を灯す)
ノイバー「……たまには、非日常の空気を目一杯吸うってのも悪くは無いな……。」

”死影”の(118)からのメッセージ:
ゼロ「そうか、それはよかった。 だが、念のため診てもらったほうが良いだろう。」

といってる間にリゼットに診てもらうのをみて

     ゼロ「……クククッ、素直ではないな。」 怪しく微笑んだ

ゼロ「さて、今宵から一つのパーティが開催されるな。――クックッ、存分に愉しもうか。」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「ティカ、それにみんな… お久しぶり!」

ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ… みんなの灯りと花、きれいだね…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私の灯りは蓮の花の形。これは一緒に冒険をしているレン之助が持ってきてくれた物で、咲く前の蓮の花の中に不思議な光の玉が閉じ込めてあるの。
それが淡く光って、とても綺麗でしょう?
そして蓮の花は早朝に開く… 川に流す頃にはきっと綺麗なあかりを灯してくれるよ。」

ぱんちらクノイチ キツネ子「それと、私が持ってきた花は…彼岸花。灯りが蓮の花だから被っちゃうかも知れないけど…、私の故郷に咲いていた紅い花。人によっては「葬」という字には名の形が似ているから忌み嫌うらしいけれど…
彼岸花の咲き乱れる様はとても幻想的で美しいの。
この花は…記憶も薄れて久しい故郷を思い出す為のつながりなんだ…」

ぱんちらクノイチ キツネ子「私にとっての神様は、決して優しいものでも温かいものでもなく、掟と呪いに縛られた薄暗いものだけれども… こんなあったかいお祭りの晩だから、一夜だけの優しい夢くらい見ても良いよね…!」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「ほら、見て! この花はね、パミスが見立ててくれたんだよ。ふふふ、綺麗だろう?(満足そうにくるっと衣の裾を翻してみせた。すると、周りへ、どこからか芍薬と桜の花びらが降って来る……)」

ハイダラ「(いつの間にか弄んでいた木片は満開の桜の枝の束になっていた。いつの間にか、香しい酒を満たした杯も手にしている。そして、乾杯を告げながら、花々と良い香りの中、蝋燭やランタンの灯りの間をふわふわ歩き回り始めた。途中、platneにハンカチを差し出したり、フォウトを持つ水の宝玉の気配に目を丸くしたり……)」

ハイダラ「(神々の話にも興味深げに聴き入り)……、面白いねえ、神様。……神か。居ないと思っていたし、見た事も無いし、良く分からないんだけれど、居るなら、見てみたいな。何だかとても綺麗そうだ。……うーん、神様のようなものや、神様と呼ばれていたものは、見た事があるんだが……」

ハイダラ「おはよう、そしてありがとう、ティカ。私はねぼすけで困る。……ん? そう?(細く生白い指を眺めた。褒められて嬉しそう)あ、いやいや、手より、材料を傷付けてしまいそうで、怖かったの。余り、器用ではないからね。……ふふふ、本当、安心な事。(ティカの負った傷を気遣う声を聞き、目を細めて頷く)」

ハイダラ「か、可愛っ!?(またびっくり)か、かわ……か……(照れているようだ)……あ、うん、ありがとうアミィ。ほら、作ってみたよ。どうだろう?(手にしていた灯りを見せる。ランタンのようだが、中で光っているのは鉱石の結晶) わあ、ダリアは木を彫ったんだね。花の台座に香蝋燭の灯りなんて、きっと綺麗!」

ハイダラ「(辺りは、宵闇に花が咲き、天から星が地上に降りてきた様。その光景を改めて見回し)……灯明祭、素敵だ。これだけ綺麗なものが集まれば、神様とやらもきっと、心地良く降りてきてくださる事だろう……。(気持良さそうに小さく息を吐く)」

ハイダラ「(ふと、山の方を見上げた。あちらにも、楽しげな気配がある)……、……ふふふ、ヴァルプルギスの夜……。私、あちらにも行けそう。何しろ、どちらかと言えば……(「『魔』なのだから……」という笑み混じりの囁きは、風に融け消えた)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「あらら、ティカちゃんったら欲張りネ! でも、そういうトコ カワイイー!(一気に声のトーンが上がり) わかったわ、それじゃ両方用意しちゃう。…ロウソクのほうがおざなりになっちゃうカモだけどね(ぺろりと舌を出して)」

アミィ「えっ ティムくん、ほんとう? ウフフ、そしたらお願いしちゃおっかな! お礼はアミィの作るお菓子でどうかしら? リクエストも承っちゃうよゥ!」

アミィ「(フォウトの取り出した宝玉と、言葉に数回瞬いて)…えっ もしかして、これが宝玉? スゴイスゴーイ! やっぱりあったんだネ。それをもう持っているなんて、フォウトさんってやっぱり強い人なんだ」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「いよいよ灯明祭のはじまりか。様々な灯かりと華に彩られ、なんとも幻想的な光景だ…」

クニー「火も花もとても美しい…本当にここは楽園のようだ。今宵は一時の夢に酔いしれよう」

クニー「アミィ、優しいなんて言われたら照れるじゃないか。そこまで言われたらお仕置きはできないな。その代わり思い切り優しくしてやる。今夜は一緒に楽しもうぜ」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「ご、ごめんなさい! つい夢中になって…
(楽器を返し、手持ち無沙汰になったのか小さな花の形の蝋燭を手にとって)
……(小さく微笑むと近くの木に寄りかかり、すうっと目を閉じる)」

platne(490)からのメッセージ:
platne「わ、わたしもお花と灯し火を……!
    ろうそくはちょっとしか持っないけれど……お花も一輪……
    でも、わたしも、参加したくて……あの、その……」

platne「あっ!このすずらんはね……
    この島で最初にできた、お友達に貰ったの!」
 ( ビンに入れた鈴蘭を、誰に対するでもなく、誇らしげに掲げて独りつぶやく )

platne「そ、そうゆうことだから……わたしも、何かしたいの……!
    いっぱいお絵描きして、ここをもっと賑やかにするよ……っ!!」
 ( 絵筆に橙色の絵の具を付け振り回す)

 ( 岩に、地面に、木に。 花や、星や、顔を。 オレンジで描き始める )

 ( 絵の具は火に照らされるでもなく、淡く赤く、黄色へと不可思議に輝きゆく )

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「(普段よりめかし込んだ出で立ちで、花とランプを手にやって来る)
まあ、これはこれは。顔を出すのも久しぶりになってしまったけれど、今日はいちだんと賑やかね。」

マツリ「(祭りの輪に加わる前に、小さな声でそっと祈りを捧げる)…わたしのような不孝ものにも開かれた、この夜を感謝します。」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「みんなきれいなカンテラとお花ができてるねえ!(興味津々でみんなの花を匂っては「何ていう花なの?」と聞きまわっている)」

ビッケ「おいらの花は「ライラック」っていうんだって。こんなジキにさくなって、とってもめずらしくってさ、きっとおまつりがあるからかな?」

ビッケ「わっ、花火?あのティカの手から出ていたみたいなキレイな明かり!ふふっ もらっていいのね?(楽しそうにかけまわって)」

ナズ(502)からのメッセージ:
「少し準備をしている間にいつの間にか当日になってしまいました・・・。それにしても、たくさんの火・・・・・・。この明るさなら、世界中の八百万の神々もきっと此処を見つけられるのでしょうね・・・・・・。自分の信じている者だけでなく、他の方が信じている神様達にもお会いしてみたいものです・・・・・・。(楽しそうに微笑んで)」

「あぁ、そうだ・・・。ティカティカ、今日は少し賑やかになっても構わないのですよね・・・?少し、見せたいものがあるのです・・・。前に話した大きな打ち上げ花火・・・。知り合いに魔法を教えてもらったのでやっとお見せすることが出来そうです・・・。夜空に咲く火の花々。百花繚乱・・・ご覧あれ・・・」

(そこらに落ちていた石を軽く上に放ると、突如夜空に幾百もの大きな花火が打ちあがり)

「花と灯りを届けて頂いたお礼、と、たくさんの話を聞かせて頂いたお礼です・・・。幻術なので火は落ちては来ませんが、楽しめて頂けたら幸いです・・・(大きくにこり、と笑った)」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「わ、わ!なんとか間に合った!!」

ルカ「うひゃー!!綺麗だねぇ・・・!(みんなの花と灯りを見ながら)」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(見慣れぬ裾の長い民族衣装を着、青白く光る宝玉入れとスコッチブルームの花を
抱いて、ゆらりと静かに現れた)
祭事は始まっている、ようですね……。」

フォウト「灯りは灯りですから、これで祭事に参加させていただくことに致しました。
(宝玉入れを掲げ、ティカに言った)」

暫しして賑やかな祭りの輪から離れ、ひと気のないところで瞑目した。
小さく開いた唇から、ごく小さな歌声が漏れ出す。
―――自分に関わり命を落とした者への、鎮魂の祈りの歌。

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(ろうそくを手に、緩い足取りで人々の輪へと近づいていく。
そうして穏やかな風に触覚を泳がせた後、かすかな息を漏らした)」

クインス「花々の…良い、香り。」

クインス「……フフ。(暫くの間立ち止まり、触覚をゆらゆらと揺らしていたが、再び人が、そして灯りの集まる方へと歩き出した)」

クインス「(周りの人々をぐるっと見回し)こんばんは。
今日は…そして今日も、とても良い夜ですね。」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フェンネル「せっかくなので馳せ参じた次第……」

ロジュ(628)からのメッセージ:
(かがり火から少し離れたところで、燭台の蝋燭に火を揺らめかせて、ひっそりと空を見上げる二人連れがいる)

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「私のお花はたんぽぽ…旦那にね、選んでもらったの。何でたんぽぽかはよく分からないのだけど、大好きなお花だからとっても嬉しくて!」

幼な妻クロウ「黄色い花を咲かせているときはとっても可愛いし、白い種になっている時はふわふわーで、とても綺麗だよね」

幼な妻クロウ「(オレンジジュースをちゅーっと飲み)あ、あと神さまの事!んーっと、私の…というか、旦那の国の神様が、火の神さまと風の神さまがいるんだって…だからかな、私たちの国では、火の魔法と風の魔法が主流だったりするんだよ。…私は、どっちも使えないけど(頭をぽりぽりとかいて笑うと、再びオレンジジュースを飲み始め)」

幼な妻クロウ「…あ、私も、花火やりたーい!(と言うと、すくりと立ち上がり)」

恭平(698)からのメッセージ:
 夕刻。昼と夜が混じる誰そ彼時。人が影へ、影が人へと置き換わる。
 火の灯されたランタンの群れ。祭りを待つ人々。――始まりの、時。
「……時間だ。」 男の呟き。音楽と、人々の声にかき消される。
 花が揺れる。人と、精霊と、花と、火。今宵の主役達。
 今宵は祭り。一夜限りの、祭り。踊る女の足で、鈴の音がリンと揺れた。

 多種多様な花の香り。個性の表れ。信じるものの多面性。
 踊る女。楽器をかき鳴らす男。それに合わせて歌う者。笑う子供達。
 ――人々の多様性。
「……俺の神か。おっかない、人さ。」 通りすがりの会話。
 くすりと笑って去る相手。残された酒と、菓子。神の大盤振る舞い。

 木に背もたれて味わう。ほのかな甘み。花の香りが、ひろがる。
 枝にかけられたカンテラ。鳥かごに模したそれにふさわしい居場所。
「……賑やかだ。」 指先でくるくると回る鬼百合。彼の花。
 子供達が花火を振り回している。
 たしなめる女の姿。無責任な男の呵呵大笑。人の生み出す風景。

 人々の語らいを遠めに眺める。楽しむ。彼なりのやり方。
 飾りを手に取る。魂の込められた彫刻。花で飾り立てられた。
「……たいしたもんだ。」 感嘆の声が漏れる。
 花の色。灯火の色。人の色。それぞれに、染められた宴会場。
 一人楽しむもの。大勢で語らうもの。止まることを知らないもの。それぞれのやり方。

 主催の少年。自然と小さな姿を探し出す。少年――止まらないもの。
 仮面の女と帽子の男。家族のような談笑。
 海の似合う男。想像するに、四方山話。膨らむ想像。輝く少年の瞳。
 人々と少年。交わされる言葉と笑み。知らないうち、つられて微笑む。
「……いい、夜だ。」 ふいに自覚。零れた言霊が、火の粉と化して夜に溶けた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
薄い金属のうつわに水を満たし、ガーデニア(くちなし)の精油を垂らす。
その香り水に、楽師は花をかたどった小ろうそくを浮かべて火をつけた。
両膝に横たえた五弦琴の上に目を伏せ、音を合わせる横顔に
やわらかに揺れる火のいろが映っている。

――口上も開始の合図もなく始まった音楽が
月のない濃い闇の中に宝石のように振りまかれた灯火と
甘い花の芳香のあいだを流れてゆく。

夜の底を通っていく旋律に、一度か二度、
祭りに浮き立つひとびとを妨げることを恐れるかのように
ひくい歌声が乗せられた――……。

アース「今宵は山の向こうでも、べつの祭りがあるときいたが……。
(金柄の手燭を持ち歩きながら、ふと山を仰ぎ見た)」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「(花火を見つけてぴーんとしっぽと耳を立て)おまつりっ!(こっそりやってきた)」

赤毛のスグリ「(子供用に配られた花火にいそいそ火をつけ)きれいなのだわ!(*`ω´*)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ぱちぱち)(ヂリヂリ…)」

赤毛のスグリ「ギニャッ!!(ヒゲがこげた)」

赤毛のスグリ「ミ゛ー…(ヒゲをなおそうと必死に顔をくるくるしている)」

みる(1206)からのメッセージ:
(どうしよう…どうやって話の輪に入っていいのか分からない……)

(誰へともなく)
「えへへ…お祭り楽しいですね。私、踊っちゃおうかなー♪」

(視線を移した先に好物のお菓子を見つけるも、手の届く距離ではなく)
「――と、その前に。ご、ごめんなさい。ちょっと…そこのお菓子、とってー!食べたいっっ」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(フォウトから流れ出た水の香りに触発され呼応するように指先から潮の混じる蓮の香りが立ち上り始める)
……困ったな、久しぶりに自分が抑えられなさそうにない。これだけの花と灯りと香りがあるのなら……
今日くらいはカミサマとやら――俺のお姫様の幻影に出会えそうだ……
(辺りの闇に浮かび始める其々の花を見回し目を閉じて香りを吸い込んだ後で何かを探すように月と星を見上げ)」

添花「それにしてもやはり華同士の競演ならぬ響宴、だな。甘い光景だ。甘くて冷たい、夢のような。
(ゆっくりとティカティカに近づき持っていた芍薬の花を一輪差し出して)
どうも有難う……君のものだよ。この世界も、花に温もりがあるのならそれもね」

添花「(いつの間にか彼の香りはその中近東の格好に相応しくツンと鼻に残る香りに変わっているようだ。
指先で精油の浸み込んだ紙片を弄い火を手作りの蝋燭から移したりして遊んでいる
……この花々が神に捧げられ水底で眠ってしまうより前にその全てに接吻を捧げないとな。そんな気分だよ。
(そう笑う彼の手の中には一本の煙草とココナツの杯に入ったアマレット酒)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
(ファイアヒースという赤い花をかたどったカンテラを持って、人の輪に近づいてくる)
エリカ「此処で間違いないわね。たくさんの灯りのおかげで、迷わずに来れたわ……。」

エリカ「神様たちも、たくさんの灯りがある方がこの場所を見つけやすいでしょうから、小さな灯りだけど灯してみたわ。」
(手にしたカンテラは、淡く赤い不思議な光を放っている)

エリカ「せっかくだから、花の蜜を使ってクッキーを焼いてきたわ。よろしければ、どうぞ。」

リゼ(1728)からのメッセージ:
差し出されたティカの怪我した腕に、丁寧に消毒と応急処置を施し、優しく微笑んだ。
「これで大丈夫。灯り作りも間に合いそうですわね?」
応急処置を終えると、小さな応急箱を鞄の中へと仕舞った。

立ち上がって、周囲をじっと見つめる。
その手には、コスモスを燭台に付けた蝋燭を手にしている。
「……みんなも、色々なお花を飾ってますの。甘いお花の香りと、ほのかな灯りが、素敵ですの……」

フォウトの変わった宝玉入れを、羨ましそうに見たり、誰かが奏でる音楽と歌に耳を傾けたりと、その大きな草原色の瞳が、活き活きとして、楽しそうな様子だ。

思い出したように、籠の中から、アップルパイと木の実のタルトを取り出す。
「あの……これ。住んでる小屋の近くで採れた木の実や林檎を使って、焼いてみましたの。
今日はお菓子を持ち寄るとお聞きしたから、良かったらどうぞですの」

ダリア(1732)からのメッセージ:
ダリア「(暗闇に浮き上がった灯りと花達にほぅっと溜め息を吐き)凄く綺麗…神様もこれならとても喜んでくださるんじゃないかしら。
ふふ、皆もいつもと違ってとても綺麗、沢山の花の香りに酔ってしまいそう。(光蟲をいれた灯りをさげ、髪に刺した大輪のダリアの花に手を添え祭りの輪の中へ)」

ダリア「(間違えて出来上がってしまった彫刻を手にしながらティカに)ふふ、ありがとう。そういうティカだってとっても器用だとおもうのよ。
(言われたように蝋燭を上に飾り火を灯す)わぁ、本当だ丁度いい燭台になったわ!」

ダリア「(ふと隣をみるとアースが覗き込んでいる)ふふ、上手いだなんてありがとう!でもいざ作ってみたら貴方のが上手いかも知れないわよ?
ウチが作ってるのは蓮の花。もちろん!おひとつどうぞ(アースの手を取り、その上に乗っける)」

ダリア「(アミィからの視線を感じにっこりと笑む)あら、もしかしたら見られちゃってたかしら?本来の目的のモノとは違うもの作っちゃってるんだけどね(ちょっと恥ずかしそうに)
ええと、アミィ…でいいのかしら?良かったら1ついる?」




しまのポスト


ビッケ(500)からのメッセージ:
何やら手にいっぱいの板や木々を持って、大急ぎで帰ってきて

枝やら板きれやらを丁寧に地面に置きながら「へへ、ちょっとおそくなっちゃったなあ。これでね、タナ作れるかなっておもって!」

ビッケ「ふふ!チカラもちなナズ!よろしくね。(きゅっと握手し)ここは、ゆうびんや、なんだけど まーだジュンビがいるのさ。シシシ!」

ビッケ「ノエルにはチカラもちなトモダチがいるのかい?ふふっ みんなでやればきっとたのしいね!じゃあノエルとナズと添花のにいちゃんにタナをおねがいしようかな」

ビッケ「添花のにいちゃんはやさしいのなあ。そうだね、タナは小さいのをたくさん作ろうか…!木の上にもタナをおいてさ、それはハシゴなんかを作ったらちょうどいいかな?へへっ またいそがしくなるねえ!」

ビッケ「あら、ルカったらもうコウサン?ふふふ!まだまだ、ほらふうとうもあるのさ。シシシ!(もうひとつ封筒でいっぱいの箱をドンっとテーブルに置き)」

ビッケ「そっか!今日は明かりのおまつりの日? そうしたらさ、おわったあとみんなから明かりをもらえるかなあ?ティカのつくったカンテラも置けるといいな!ふふっ」

森を見上げながら「ここにテンジョウを?すごくステキだねえ!そうしたら雨がふったって手紙をちゃんとまもってあげられる。」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(だろ?だろ?と、さも言いたげな様子で、嬉しそうに身を乗り出し)うんうん!雨の日にはみな、ぽすとのまわりで雨宿りだ!森の小鳥や雨のにがてな動物たちも、きっとあつまってくるぞ!」

ロジュ「そうだ、ハイタツには地図がいるだろう?何枚かもらってきたぞ!(遺跡街の地図が印刷された皮を、切り株の上に広げる)」




ゆきおうさまファン倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「あっ、モコも来た!今、みなでどんぐりパンを食べているところだぞ。モコはどんぐり好きか?パンは?(駆け寄って手を引きながら)」

ロジュ「(鼻をひくひくとさせ)あっ、姉御のお茶ができてる!わあ、さっそくもらおうっと。…それに、そこで燃やしてるのは…葉っぱか?なんだかおちつく香りだな」

ロジュ「お、こんにちはだぞ!…わわわ!?(リアの本に浮かび上がる文字に興味津々)なんだそれ!?フシギな本だな…!ふんふん、そうか、ミルとコロの知り合いなのか」

ロジュ「ロジュのオススメはキイチゴかな。ほうせきみたいでキレイだぞ!そのまま食べてもうまいし、ジャムにしてもいい。このあたりにもいっぱい生えてるぞ(後半はマナを見上げながら、彼に向かって発せられたようだ)
ビスのことばで思い出したけど、ムカゴもうまいな!あれは、くだものじゃないけど。久しぶりに探してみようっと」

ロジュ「(突然木の上から降ってきた声に、思わずびっくりして見上げ)あ、ビッケ!そこにいたのか。おりてきてイッショに食べよう、いっぱいあるから」

ロジュ「あ、向こうからも誰かきた。はじめましてだぞ!(皆のそばに座るよう、ファルを促して)さあさあ、エンリョせずイッショにゆっくりしていけ。ちょうど、パンと、いいニオイのはーぶ茶ができてる」

ロジュ「姉御は、はーぶがスキなんだな!タバコも、はーぶで作っている、と言っていた。ロジュもはーぶ、欲しいかも。この森でも、とれるかなぁ」

ロジュ「ソウーお前はかわいいなあ(きょとんとしているソウを抱え上げてあやすように揺さぶる)」

ロジュ「(ティムたち男の子三人組に向かって)ふふ、隠れてたのにごめんな。でも、木の実を集めるの、こっそり手伝ってくれただろ?」

ロジュ「り、リーリルも作ってみたのか?大違いって、どうやって作ったんだ?…聞くの、ちょっとこわいけど…

ロジュ「あ、ラフィー、アッシュ、ジャムはここだぞ!じつはできあがってたらしいな。(神楽のまねをしてジャムの塊をすくい、ぱくりと頬張って)うん!うまい!」

ロジュ「(ほかほか、ほわほわ という表現にふふ、と笑い)でも、ブランのほうがほわほわだぞ!きれいな毛皮。キモチいいなぁ(毛皮を撫で、もふっと顔を埋める)」

ロジュ「もらってもいいのか?ロジュはスキだぞ、虫も。小さいころよく食べたなあ(小さな鍋を取り出して底に油を塗り、袋を受け取って、中のころんとした虫を鍋に少し出す)」

ジャファル「……(アッシュからひょいと放られたパンを受け取り、どうしたものかとしばし逡巡したが、しばらく手に持って眺めることに決めたようだった)」

ロジュ「(妹?縮んだ?という声に)うん?…へへへ、そうそう。きっと幻でも見てたんだぞ。なっ(うさきちにウィンクした)」

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「リーリルさん、その辺にして、ね?(少し困ったように首を傾げる)ほら、いっぱいの人でお食事した方が、楽しいってよく言うし…!」

ブラン「あうっ!?(お茶を冷まさずに舐めた様だ 少し涙目になっている)…あ、あついね、ビックリしちゃったよ…!」

子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「せっかくですからせめて、配膳と片付けをお手伝いさせていただきますわ。
さあ、皆さん、パンはまだまだありますから…
もう全く気にせずお召し上がりくださいね、このバカどもの分は。」

ノエル「い、いや…ごめんなさい……」

ティム「すいませんでした…本当、反省してます……」

シジマ「……(なんで俺ら謝ってるんだろう…)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ううん、おいしいジャムです…この野性味あふれる感じの味がなんとも言えず素朴で…
暖かい紅茶があれば、それに入れて飲んでみてもおいしそうな気がします。」

ビス「新しくいらっしゃった皆様、こんにちは(頭を下げ
この前は気のせいかと思ったけれど、やっぱり森が広がったりしたのかな…」

ビス「理由はどうあれ、そのおかげで、新しい方とお会いできるのは、嬉しいな。

このあたりで紫芋って採れるのかなぁ…もし掘れたら焼き芋したら楽しいですよね。」

ビス「カボチャと並んで、この時期にぴったりの甘い野菜ですし。
もし紫芋が採れなかったら、山芋や里芋を焼いて食べるのもおいしいですけれど。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「うぇっふーーぃッ!! 久々に食いすぎた! 久々に動けなぁーい!」

ミル「コロ、13個は 食べすぎ。(もっきゅもっきゅ)」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(一旦遺跡外に引き上げたようだ)
…ん? あの森って実は街からそんなに離れてねェのな。 これなら街の連中も気軽に足を運べるかもしれねェな。」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あ、うさきちさんだー。こんにちわっ! 果物貰ってもいいかな? おいしそう…

ファル「それにしても広い森だなぁ…(うずうず)…よし! 探検してこようっ!」
(ダッシュで駆けていった!)

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「木苺、いちじく、山菜、キノコ……最近ははちょっと料理が多いからたくさんもらっていくね、森さんありがとう」

ラフィー「(パンを食べながら)あ、新しく来た皆さんもよろしくっ!パン食べるー?」

ラフィー「はぁー……しかしこうしてると、食欲の秋って言葉がよく分かるね(もぐもぐ」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『ありがとう、ミル、コロ。後で皆にも持って行こうね。』

『わぁ、甘い香りがする果物だね。これが無花果…みずみずしくておいしそう。ありがとう、これなら友達も喜びそう。>うさきちさん』

『それにしても大きくていい匂いのパンだね…え?どんぐりのパンなの?どんぐりパンって初めて…』

『皆さんのお言葉に甘えてすこし頂きます。ふかふかであったかくておいしそう。これも少し持って帰っても大丈夫かな…?』

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…?」

セキ「ム?…あァ、イただコう…わルイな」

セキ「…たベルか?(先に葉っぱの上で虫を焼いていたものを見せる)」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「(ハーブティーを淹れながら)芋はどうなんだろう。イノシシがいるってことは山芋は探せば見つかるかもな。>ラフィー」

清純派姉御「森の幸たっぷりのパンを齧りながらハーブティーで喉を湿らせる。日ごろの喧騒を忘れて癒されるぜ」




ヴァルプルギスの夜


メル(1595)からのメッセージ:
メル「みなさまようこそお越し下さいました!これより第一回ヴァルプルギスの夜大祭を開催いたします!」

メル「つきましてはいくつかの趣向を準備させていただきました。http://merrydorset.blog119.fc2.com/くわしくはこちらをご覧あそばせ!」

メル「フフ、ちょっと丁寧にしゃべるだけでも緊張するわね!みんな楽しんでらして!」

鳥を被った男「(案内所でプラプラと脚を揺らしながら男が挨拶を見ている)」

ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「待たせたな〜、ちょっと背後のクソ野郎が時間が無くて「手抜き」と「申し訳なさ」でできたもので我慢してくれ」

呪人形「まぁ、無事出来たのはいいよな!これはこれで・・・(無駄なものを無駄に配置していく)」

呪人形「祭りなんだから派手にやらないとな!!そしてまたやりたい!!という気分にさせな、ぶおだっ!!(無駄に配置したものにぶつかる)」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っそ アイコン間に合わなかったー!?」
火音「ま、いいじゃない♪さぁ、愉快な人形劇の始まり始まり〜♪」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「いよいよ迎えるヴァルプルギスの夜、大祭だねぇ! 思い切り楽しもうじゃないのさ」

ピンキーモモピーチ「…ちょっと恥かしいけど、メルに負けないように仮装してみたよ。大祭の篝火と灯明祭の灯りに照らされて、いい感じじゃないかい…? じゃあヴァルプルギスの夜に乾杯!」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
 ―――御祭の会場に、バサリと黒い影が舞い降りた。

シルヴィア「うふふ……今晩は、皆様。
今宵の月は紅く……見上げれば星々は蒼く。
実に御祭にふさわしい夜景色となりましたね。」

シルヴィア「色々迷いましたが……わたくしは、このように(マントをはためかせ)魔女となることに致しました。」

シルヴィア「王道故に沢山の方と被りそうでは御座いますが……それもまた一興。
さあ皆様、共に楽しみましょう―――」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「――せっかくのお祭りなので、今日だけ参加」

モーリー(1493)からのメッセージ:
花冠の男「さあ、なんとか衣装の準備も間に合ったかな…?(PL:済みません。間に合ってません。仮画像です。遅くならないうちになんとかします。)」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(顔にペイントをした黒猫のお面を被った少女が来た)
な、何とか間に合いましたのー!雑貨屋さんで購入したものだけれど。
皆さんもお面被ってて、誰が誰だか分かるかしら〜?(楽しそうな様子だ)」

リゼ「わたしは今日は、あっちに行ったりこっちに行ったり忙しいけれど、野山を駆け回るのは慣れているから、何とかなりそうですの。御伽噺の魔女さんのように、お空飛べたら楽なんだけれど、生憎、そういう魔女さんではないから……」

リゼ「(籠から木の実のクッキーやパイを取り出して)……これ、差し入れですの♪
夜は長いから、食べて、程ほどに騒いで、楽しみましょうですのー♪」

リゼ「……そういえば既に、ヴァルプルギスの逸話のように、悪魔さんや魔女さんや幽霊さんなど、あらかた出揃っている気もしますわね。流石はこの島ですの」




WANTED!!!


ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「Σさ、三国統一ですって…!!?なんて熱いお兄様方…!(三国志大好きのようだ!)」

クェリ「ご、ごめんやっぱり時間がなかったよ…とりあえずテーブルの上だけ片づけておく…!(駄目な人)」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「>ティム  おませさんだね… そんな事言ってると、あの娘が鬼の形相で見てるよ(そっとティムの後方のリーリルを指さした!)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「へー、ヒナギクの姉ちゃんは将軍さまなのか! かっけーなー!
わかる気がするぜ。 戦争とか嫌いでも、やっぱ国とか…大事な守るためには戦わなきゃない
ときってあるよな! 俺も大人になったらぜってー騎士になるんだ!」

ティム「…って、お、弟候補…? 『弟』ってそこらで見つけてくるもんなのか…?
あ、ああ! テンカの兄ちゃん! ちょうどいいとこで起きた! 今、ヨルの兄ちゃんが
テンカの兄ちゃんと『兄弟の契りを結びたい』って言ってたぞ! (←ウソです。)」

ティム「…カノエルの姉ちゃん、そっちはキッチンでも何でもないのに…果物握ってどうするんだろう…」

ヨル(1053)からのメッセージ:
ヨル「もう少し街でのんびりしたいんだけど 潜らないと探せないしなぁ。もぐもぐ(出されたフルーツを遠慮なく貪りつつ)」

雛菊(1524)からのメッセージ:
雛菊「ワシぁもっと漢らしい名前が良かったがのう!張飛とか!しかしよい太もものニンジャ娘よのう!ハハハ!(おっさん目線)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました!
スラスト に技回数を 3 振り分けました!
レックリスチャージ に技回数を 1 振り分けました!
吸血 に技回数を 4 振り分けました!
シャイニングスピア に技回数を 2 振り分けました!
血啜り人形 に技回数を 1 振り分けました!
カウンター に技回数を 4 振り分けました!
チャクラ に技回数を 1 振り分けました!
黄金の左 に技回数を 2 振り分けました!
ディバインストローク に技回数を 1 振り分けました!
シャイニングボディ に技回数を 1 振り分けました!
エンチャント・ライト に技回数を 1 振り分けました!
インパルス に技回数を 1 振り分けました!

を食べました。
ティム「…『草』って……やっぱ『草』だな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ぼろ布バンテージ を装備!
防具黒曜石のメダイ を装備!
装飾青いロザリオ【v】 を装備!
自由ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 天恵24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

質素な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

質素な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

簡単な保存食質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!

おいしい草 を料理し、 草とキノコの魔女煮込み をつくりました。
リーリル「さあ、また頑張らなくちゃ!」

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: ティム王国の野望

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ジロたん(689)の声が届いた:
ジロたん「Hello!! I'm here!! I'm standing here!!

クマ(1598)の声が届いた:
クマ「 くまー   (訳:こんにちはクマです。いや、クマだって!! もう10月も下旬!!ヾ(*・∀・)ノアヒャ  まだ半袖な人はそろそろ秋服を着ておかないといきなり冬服とかになっちゃいますよwあ、後、季節の変わり目は風邪を引きやすいので、体調不良や暗い夜道の熊にお気をつけて体を大切にして下さい。そろそろ本気を出して成長していくかっ!気合じゃークマー!! まぁ気持ち程度の挨拶はこのぐらいにして本題に。  ただ今、拙いながらも無料で防具依頼承りますよぅー。お気軽にヽ( ・(ェ)・ )ノ これはやばい・・・武器をどなたか作って下さい・・・orz そこ!訳が長いとか言うんじゃない!!!><;)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-20 / 平原
通常戦が発生!

ティム王国の野望
ENo.460
ジャン・バティスト少年十字軍

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-I20 * 平原
HP 2917 / 3141

SP 331 / 347

持久 25 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 41 42 43 257 (1714)
PS212 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格234 魔力181
敏捷58 魅力58
器用198 天恵283
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV18
2音楽LV14 
3格闘LV15(熟練LV17
4命術LV11(熟練LV12
5光霊LV16 
6---  
7合成LV23 
8防具LV13 
9強制合成LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称子供たち
種族孤児
性別男の子3人と女の子1人
年齢12〜8歳くらい
守護聖人サンセットジーン
何でも願い事を叶えてくれるという魔法の花、イニア。
大切な『家族』であり、『親友』でもある一人の少女を
その花の魔法で不治の病から救うため、その夜
4人の子供たちはこっそりと孤児院を抜け出して、
エルタの南方、イニアの花が咲くと伝えられる
『忘れられた遺跡の島』へと向かう船に乗り込みました。

…そこが一体どんなところなのかも知らないまま。

▼ティム(/T)
12歳・男の子。

▼シジマ(/S)
12歳・男の子。

▼リーリル(/L)
10歳・女の子。

▼ノエル(/N)
8歳・男の子。

===
交流歓迎。よろしくお願いいたします。
合成、作成依頼等もお気軽にどうぞ。

http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 十字軍旗
      ( 槍 / 64 / 活力LV1 / - / - )
[2] ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』
      ( 防具 / 56 / 治癒LV1 / - / 自由
[3] 青いロザリオ【v】
      ( 装飾 / 48 / 平穏LV1 / - / 装飾
[4] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[9] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[10] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 黒曜石のメダイ
      ( 防具 / 71 / - / - / 防具
[12] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[13] ぼろ布バンテージ
      ( 格闘 / 64 / 棘棘LV1 / - / 武具
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[19] ---
[20] 草とキノコの魔女煮込み
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[21] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] ---
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 10格闘--
[55] スラスト103 / 10-
[62] ボロウライフ100 / 9---
[70] レックリスチャージ401 / 6---
[77] 吸血504 / 5--
[84] パワフルミュージック400 / 4格闘-
[95] シャイニングナックル600 / 4格闘-
[101] パワフルタックル400 / 3格闘--
[215] スラープ400 / 5---
[222] プリズンワルツ300 / 4--
[233] シャイニングスピア202 / 4--
[236] ウィンドミル750 / 3--
[239] スピードスティール400 / 3-
[425] カームソング500 / 4--
[436] ホーリーライト500 / 4---
[439] 血啜り人形851 / 3---
[442] インダゥメント500 / 3-
[554] ウェイル600 / 3--
[557] エール500 / 3-
[631] エンチャント・ライト601 / 3--
[634] シャイニングボディ1001 / 3---
[694] アッパーカット500 / 4格闘--
[698] プランジ600 / 4--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[713] カウンター404 / 5---
[720] チャクラ801 / 3--
[727] 高揚のリズム700 / 3---
[738] 黄金の左1002 / 3格闘-
[858] エナジーランス900 / 3---
[865] プレリュード50 / 3-
[876] ディバインストローク801 / 3--
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1079] トワイライト800 / 3--
[1337] ハートブレイクショット1400 / 3格闘--
[1341] ワールウィンド1200 / 3--
[1356] インパルス801 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.333
老騎士バルゴノーツと孫娘サーラ
騎士どの/S

[2] ENo.495
茉莉
すてきなおどりこさん/L

[3] ENo.628
ロジュワルディ
ともだち/T

[4] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
バラコックバララゲボランボランボラン/N

[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
------
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[8] ENo.---
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---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.460
------

[1] No.449
かがり火と花


[2] No.628
イプラリアの森


[3] No.1627
WANTED!!!


[4] No.500
しまのポスト


[5] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[6] No.1595
ヴァルプルギスの夜


[7] No.---
------

[8] No.62
JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流


[PL] 聖歌隊の中の人



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink