桜下(1001)からのメッセージ:
>アッシュ 「まぁ、そうやな… っていうか暑い日がおまんなら真っ先に上を脱ぎそうやな、と俺が思った。真相が… どうやろうなぁ。」
>ルファ 「そういやそうやったな。巫と覡の違いが失念しとった。歳を取ると物忘れが酷くていけねぇ… が、似非を自称しとったのにそういうところがきっちりすんのか。」
>アオバ 「場が散らかってるとか言うな… 結構そういうこと言われると頭が痛ぇが。(苦笑) ともかく、おかえりと言っておく。」
>ふれあ 「(枡をすっ、と止めて)つまり、これに何か入れたということがね。…そうやというなら、調ぶ …もとい、おしおきをせなあかんが、正直に答えて欲しいもんやなぁ。」
>ユズハ 「付けた奴もうさんくさい輩やったからな… 韻が悪くないから使うとるが、実際まったく違う意味だったとしても不思議でねぇよ。ま、つまり笑い話程度に考えりゃええってことやな。」
>エル 「木の下駄ぁ愛用しとる奴がおるが… 確かにな。慣れればええが、慣れる前やとみだりに下駄が傷つくもんや。まぁ消耗品っちゅうんがそもそも傷つかずにはおられんが。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「茶道は貴族の嗜みですからね。 …いえ、別に私は貴族ではありませんが、人間の女性にとっては必要な教養とお聞きしましたので」
アオバさんへ「宴会が行われているとお聞きしてやってきたので… お酒の代わりにお茶を用意してきましたわ。私はお酒が少々苦手なもので…」
鳳仙花「なにやら混沌としてきましたわ… 皆さん少々飲みすぎなのではありませんか? (少し離れた場所へ避難する」
そら(166)からのメッセージ:
そら「まあ。後ろの桜さんがいろいろと……?食楽さんも、何かと大変ですのね(汗>食楽さん」
そら「そういえば私、ご馳走にあずかってばかりで何も用意していませんでしたわ(赤面」
そら「栗餅など作ってみましたわ。よろしければご賞味くださいませ」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(呆れた表情で)…フェンネルの奴、見事に酔っ払ってやがる。 笑い上戸はともかく、微妙に絡み上戸も混じってンな。 アンケートの答えを含め、ツッコミどころ満載なンだが、敢えて言おう。 そのまんまだと!」
アッシュ「なんだ、浴衣は忘れちまったのか。 まァ、今の格好でも十分ホストっぽいがね。 …しかし、酒にからきし弱いホストってのは、どうにもシマらねェな。 新ジャンルとしてはアリかもしれんが。」
アッシュ「ってか、言われるまでも無く鳳仙花の気分が優れねェのは、主に俺が原因じゃねェか(苦笑しつつ、桜の木の更に向こうへと歩いていく)
(遥か遠方から声が聞こえる) おォーい、このくらいなら大丈夫かー?」
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「お久しぶりなのです、そしておはようなのです汗 ついついうたた寝してましたのですよ…汗」
銀色烏いざはや「>食楽さん 場を凍りづけにするのなら妖術でありますのです……使いますです?(にこにこ)」
ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「食楽> はぁーいッス。ここで見習いと称して皆さんを観察するッス!―……(周りを見て)…此処は…カオスにオレも混ざるのが礼儀とゆーヤツッスか…?」
ディスト「鳳仙花> (お茶を頂いたので、頭を下げて破顔。がっつ嬉しそうに羊羹食べつつ) これ、美味しいッス!なんだか、縁側まったりでそのまま昇天出来そうッスー ( 甘いー、とか表情緩めて幸せそうに。玄米茶とも合うッスね、と嬉しそう。 )」
ディスト「こ、凍るかは分からんけど、一個行きますッス!(息を吸ってー) 布団が吹っ飛んだ!!…ッス ( そして小さくなった。 )」
カノン(837)からのメッセージ:
イトーくん「あ、あれ? 食楽の旦那、そういう意味で言ったの?」(恥ずかしさのあまり縮こまる)
シンちゃん「やれやれ……。空気の読めない上司と同僚を持つと苦労しますねえ……。」(ぼやきつつも他の方々にお酒を勧めて廻っている)
カノン「身体の凹凸を抑えてラインをすっきりさせるのが着物の美、とは言いますけど、私がそういう着こなし方をするとどうしてもおデブに見えちゃうのが悩みどころなんですよね〜(^^;)」
シンちゃん「着物は元々つるぺた寸胴の体型を隠すために生まれたものですから、巨乳の女性とは相性が悪いのも道理でしょう。 かといってそれを脱衣の口実には使わないで下さいね、女王様。」
カノン「あ。陽介さん、食後の運動ですか? だったら、これなんか斬ってみてはいかがですか? (懐紙を陽介の方に向けて放り投げる)」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>フェンネル 匂いがどう考えても酒だな。どうせなら瓶ごと持ってこい、この量じゃ赤ん坊も酔わないぞ?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
>食楽さん (アッシュさんを見て、見て、見て、…なるほどと頷く。納得したようだ) ふれあ「この席には、綺麗な男の人、多い。単衣を着て化粧をすれば、きっと女の人だらけの宴会になる。…嬉しい?」
>茴香さん ふれあ「ふふ。教えてもらった。これが現在、偽島で最先端をいく和服だって。茴香も着る。そしたら、おそろい」
>アッシュさん ふれあ「流石、服飾愛好の宴会。いろんな国を見てきたけど、こんな服は始めてみた。…え。コンニャク!? もしかして、アッシュの才能は、天才の域?」
(傍目に気の毒なくらいに信じ込んでいる。ぷにぷに枝の作り方を書いた紙を見て真剣に悩んでいる)
>ユズハさん ふれあ「……? 平気。あれぐらいじゃ全然酔わない。ところでユズハ、いつから2人に増えた?」
>陽介さん ふれあ「ん。平気。食べる速度は普通の人よりちょっと遅いぐらい。食べても太らない。これ自慢。…食べても大きくならない。これ絶望」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 ぐはっ… 藪蛇かのぉ(汗) …ん? 老若男女と言えば…食楽殿が女人の時は立場が逆転もありかのぉ? まぁ、元が元だけに、きっちりやるのも無理だろうが…」
ユズハ「>鳳仙花殿 うーむ、確かに、珍しくとても服飾っぽい会話じゃのぉ(笑) 和服はちゃんと保存すれば長持ちするが…悪天候で着るようなものではないしのぉ ん、水が苦手と言うことだが…もしかして、お湯もダメなのだろうか?」
ユズハ「>そら殿 むむ、言われてみると難しいのぉ 季節の植物の柄の着物とか…植物をそのまま活かした小物とか?(汗) 秋の季語とか探しても植物ばかりだしのぉ」
ユズハ「>ルファ殿 なるほど、動きやすくてか …家の中でジャージを着ているようなものがそのまま定着した とか考えると、思い切り気分が削がれるが(笑) むぉ…ここでどら焼きつくれるのか?それは見てみたいのぉ(じぃ…)」
ユズハ「>ふれあ殿 秋刀魚と栗の季節…そうじゃのぉ〜 ぬ?ほうほう15歳なのか まぁ…一昔前なら立派に大人か? …ところで目つきが変わってきてるのだが(汗)」
ユズハ「>アルワン殿 えーと…そういうおぬしはどんだけ生きておるのじゃ?(謎)」
ユズハ「>陽介 むむ?どなたかに雰囲気が似ているような気がするが…さて…陽子殿の親戚のかたかのぉ? 」
|