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探索3日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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 -3days-

 <転移>を終えたわたしを待っていたのは、テレビゲームか何かを彷彿とさせるオーソドックスな<迷宮>――だったのだけど、飛ぶ直前にイヤーなことを思い出していたわたしは微塵も感動なんてできなかった。先の見えない(文字通り見えてない)回廊をひとまずは歩いてみるも、現実世界の悩みが邪魔して恐怖さえ感じないっていう有様。ただ一つ、うろんな瞳で見てもひしひしと伝わってくるのは……この<迷宮>はひたすら長くて、とっても時間がかかりそうっていうことだ。テレビゲームみたいにトロトロと歩いてたんじゃ、餓死しちゃうかもしれないくらいに――嗚呼、帰りたい。

絶子「……と言っても、そもそも帰る手段だってわかんないのよね」

 そうでしょ?と、わたしは”それ”ら――世間様的には<幽霊>と呼ばれるものに問いかけてみる。
<迷宮>に入った今、”それ”は竹林を飛び交うやぶ蚊みたいに、そこら中をふよふよとさ迷っていた。多くは「うあぁ」だの「えぅう」だの呻いているだけでうっすらとしか見えないんだけど、中には実体を持っていて実世界に影響を及ぼしているものもある。足音とか、軋みとか、異臭とか……といった具合に。わたしをここに呼んだのは<能面顔>の”それ”だと思っていたけれど、どうやらアイツだけってわけじゃないようだった。全部が全部、わたしが”みえてる”ことに気付いてる。今まではこんなことなかったからして、実はちょっとばかり怖い。怖いのだけど……そんな非現実よりも怖いものが、今のわたしにはあった。
 来月末に迫る<締め切り>だ。信じられないことに、まだ初稿だってあげてない。我ながら、いみがわからない。

絶子「……ぁぁ、どうしようどうしよう」

 口から漏れる独り言。わたしは頭を抱えながら、”それ”でいっぱいの<迷宮>をトボトボと歩いた。

 <現役女子高生ライトノベル作家>なーんて吹聴されるとカッコ良く聞こえるかも知れない。
 けれど、ようするにわたしは”そうでもしないと売れない””そこにしか商品価値がない”ライトノベル作家なのだった。
 始まりは単純に「こんな奇妙なことばっか経験してるんだから、誰かに話したい!」とかなんとかっていう不純な動機だったのだけど、蓋を開けてみればそれが一番難しく――ぶっちゃけ”体験”とは全然関係ないことを書いてしまっている。今は売上の肝が広告戦略で成り立っているから何も言われないけれど、<女子高生>という肩書きをなくしてしまったら、どうなっちゃうんだろう?そう考えるとハラハラしちゃうってのに、締め切り破りの前例まで作ってしまったとしたら目もあてられない。いや、意外と何とかなるかも知れないんだけどさ……

絶子「ふぅ――」

 あれこれ考えていても埒が明かないうえに、歩き疲れちゃった。しかもおなかすいた。
 わたしは<迷宮>の壁にもたれかかって座り込んでしまう。膝に学生鞄を置いて肘をつくと、自然にため息が漏れてしまうのだった。
 ここには先月買ったキュートなノートパソコンもないし、そもそもインターネットがない。文字を書けるものがあるとしたら携帯電話だけど、これも電池は残り二つ――後一日ももたずに消えてしまうと思う。それに、文字が書けても特に意味はない……こんなおっきな<事件>に巻き込まれるなら、ライトノベル作家なんてのにならずに、巫女さんにでもなれば良かったかしら?なーんて。
 詮ないことを考えてしまうのは、きっと疲れてるからだ。

呻き「ぁぁうあ…うぅあ」

 わたしが無抵抗にも座り込んでしまったからか、いつの間にか身体中に”それ”がくっついて来ていた。
 耳元から聞こえてくる呻き声。ほんとは何て言いたいんだろう?歩け?助けろ?それとも、早くしろ?
 ただでさえ不機嫌なのに、原因がこれではイライラとしてしまう。

絶子「ああっもう、解った歩くってば…邪魔だからどいてよね」

 ついつい声を荒げてしまいながら、わたしはうんしょっと立ち上がった。
 そのまま鬱陶しい”それ”らを睨み付けようとして――あれ?何だか凄い違和感に襲われる。
 わたしが声を発した時、身体の至るところを這い回っていた”それ”らは、まるで蜘蛛の子を散らすように離れていった。
 いつもはわたしの言うことと真逆の態度を取ろうとするのに……何だかやたらと聞き分けが良かったのだ。

絶子「えっと……その、妙な呻き声もやめてくれない?意味のわかる言葉で話してよ」

 妙に気が良くなってしまったわたしは、所在なさげに浮かぶ”それ”らを睨み付けて言った。
 全くほんとに、うあぁだのえうぅだのってうるさいったらないのである。いつもいつも――続けて愚痴ろうと思っていた言葉を、わたしは唖然としながら飲み込んでしまう。”それ”らがまたしても聞き分け良く、ぴったりと”呻き声”を止めたからだ。しかもしかも!続けて発せられた言葉は――

呻き「ごめんね」
絶子「ブッ」

 わたしは思わず気絶しそうになった。


呻き「――つまりキミの能力は今、別世界の基準で働いているわけなんだ」
絶子「なるほど。つくづくテレビゲームみたいな展開ね」

 わたしと”それ”――差別化するために便宜上<呻き>ってことにする――は、回廊を歩きながら和やかに談笑していた。
 <呻き>が説明してくれたことによると、わたしはどうやら<レベルアップ>してしまったということみたいなのだ。
 元からあった能力、つまり”みえる”ということが、この世界では”みえる”こと以上に働いてしまうんだって。<呻き>が言うことを聞いてくれたのも、その一つ。全く自覚できないんだけど、どうも”それ”的にわたしは魅力的で――言うこと聞いてもいいかも?って気分になったらしいのだ。いみがわからん。

呻き「テレビゲームっていうのがなんのことかはわからないけど、あんまり軽く見ないほうがいい」
絶子「まぁそりゃ、何が起こるか解らないっていうのは、今すっごく理解してるけど……?」

 数日前のわたしは、”それ”とこんな風に話してるわたしを見て、どう思うかな?多分、あほかしねって思うはずだ。

呻き「この<遺跡>は先の事件で壊れたとされているけど、沈黙したわけじゃない。だから、ボクを含めて色々なものが力を持つんだ」
絶子「解ったような解らないような……」
呻き「”あれ”を見れば、キミにだって解るはずだよ。ここがボクだけの世界じゃないってこと」
絶子「”あれ”……?」

 <呻き>はうっすらと浮かぶ幽霊みたいな――いや、事実幽霊なんだけど――身体を回廊の先に向けた。
 疑問符を浮かべるわたしも、つられてそちらを見やる。何だか嫌な予感。
 口ぶりからすると、まるで”もんすたーがでるぞ”とでも言われているかのような、そんな気がしていた。



 ――モッサァァァァァ

 確かに、少しも行かないうちに”あれ”は現れた。
 油切った緑色に身を包み、肉厚の筋肉と分厚い唇を震わせて草木がそよぐ音を真似る――”あれ”
 二本足でガッチリと大地を踏むその姿は紛れもなく人間だったのだけど、わたしは”あれ”を人間と認めることは出来そうになかった。何故って、そりゃ――全裸だったから。

絶子「ねぇ、まさか”あれ”が……?」
呻き「<歩行雑草>――元は雑草だったものが、遺跡の力を受けて進化したものだよ」
絶子「進化しすぎでしょアレ!!」
呻き「来るぞ!」
絶子「嫌ぁぁあっ!頼むから来ないで!!」

 <歩行雑草>はわたしの姿を見つけると、ニヤァと血色の悪い唇を歪めた。
 ただ”歩行”するだけというには不釣合いな筋肉を爆発させ――案の定、全力疾走でこっちに向かってくるっ!!
 思いっきり腰の引けたわたし。<呻き>はそんなわたしを守ろうとでも言うのか、<歩行雑草>の前に立ち塞がった。(実体ないから意味ないけど)

呻き「ボクの力はキミの力でもある――戦おう。ボクにとってもキミにとっても、あんなのは敵じゃないはずだよ」
絶子「無理!」

 <呻き>の叱咤に悲鳴をあげながら、わたしは急速に命が危うくなるのを感じていた。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




霊験あらたか


ぷらら(380)からのメッセージ:
ぷらら「そんなランキングがあるのでございますね。それにしても1位とは、流石でございます。」

スノゥ「びーさんも5位ならすごいのですよ!お二人ともおめでとうございますなのです」

ビー(70)からのメッセージ:
ビー「最近は足がある方が流行なんだろうか」

ゴンベエ「ビー、なんでこっちを見るの。僕は幽霊じゃないよ?」

ゴンベエ「良いよね、滅び/Damnation。ああいう破壊的な力が黒には似合う気がするよ。青は最近元気ない感じがするよね…>マリアさん」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「人間型の精霊は足のある方が多い気がしますね」

マリア「斧使いの人は命中率には最後まで泣かされますよね。
幽霊なんかも苦手ではないですか?ふわふわしてて」




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「だんないだんない……。ティナちゃんおおきになぁ。
あぁ〜…ホンマぬくたいわぁ。」

ヒカル「……ノルンはん?何か乗り移ってへん……?」

ヒカル「なぜるはんにはホンマ好評やったよぉやねぇかに鍋。
せやけど肝心のタラバは最近とんと見られんよぉになってもぉたなぁ。」

ヒカル「お手伝いて、ホンマですか?気持ちだけでもうれしおす。
チョコも、無理して作った甲斐ありましたわぁ。馴れへんもんやさかいどないな味になるか想像もつかんまま作ったもんやから。」

ヒカル「ホンマ……見苦しいもんお見せしました……あ、ウチやのぉてな。」

ヒカル「せやなぁ…オリヴィアはんの言うように、洛中やと、和食やらおばんざいやらだけ作ってりゃええんですけど、ここ、文化の混ざり目ですやろ?お客さんの要望も多様でなぁ。
それに、元々興味もありましたさかいなぁ。」

ヒカル「ああ、その事なんやけどなナルはん。あの後無事戻って来ぃはったえ、あのタラバ。
ひょっとしたらまたひょっこり顔出しに来ぃはるかもわからんなぁ。」

ヒカル「生肉……ああ、一応、あるにはありますえ。
ん〜……ここでは、ファータはんに一度お出ししたふぐ刺しとか……なぁ。
後は生牡蠣やけど……生食するにゃ多少危険やなぁ。」

ヒカル「……ああ、せや。旬過ぎそぉやし、その前にマダイを刺身で食べはるんもよろしおす。」

ヒカル「せやなぁ……ジャックはんに、同じよぉに毒もっとる河豚をお出しすることは出来ますのやけどなぁ。ウチが裁き方心得てますさかいな。
責任もてへん料理はお出し出来へんから……堪忍しとくりゃす。」

ヒカル「にしても…ずんだ餅とチョコいうんは……食べ合わせ的にどないなもんですやろなぁ。ウチも流石に試した事はおへんなぁ。」
ヒカル「ガレット・デ・ロワ……これも歴史ある食べ物らしぃなぁ。果たしてだれが王様…女王様になるんやろ。」

ヒカル「ホンマあっという間やったなぁゆうかはん。もう三月も終わりになりますえ。
チョコレート……お粗末なもんで恐縮ですけど。」

ヒカル「お陰さんで少しは余裕が出てきましたわ。
これ以上店空けるような事態が起こらんとええんですけど。」

ヒカル「うんうん…ヒビキはんはわかってはるわ。ウチはあないな風に面前で素肌を晒すような事せぇへんから。
ええもぉ。だんじて。」

ヒカル「ホンマ、あっという間にひな祭りの時期も過ぎてもぉたなぁ。次は……灌仏会の甘茶の準備かいな。」

ヒカル「……うん。まぁ…色々アレやけど。分かってへん。分かってへんよみぞれはん。」

ヒカル「そぉそ。蔓はんカニは知ってはるのやねぇ。
その『いさりがに』みたいなもんやけど、もっともっと大きぃなって砂漠に住んどるんが『ジャイアントタラバ』です。
……現物見られりゃ一番やぁけどなぁ。」

ヒカル「あぁ……だんないだんない。ウチがそれ着てもぉたら蔓はん着るもん無ぉなってまうわぁ。
気持ちだけで充分やぁ。」

ヒカル「家庭料理のほうは……せやねぇ。そない格式ばってはるわけでもおへんようやなぁ。気兼ねなく食事を楽しむにゃうってつけやしなぁ。
ああ、お鍋の話してたらお鍋食べたなってきたわぁ。」

ヒカル「全力と納得……奥が深い話題やこと。
お客さんに出す料理の殆どは、今現在の全力を出したいう意味で納得してお出ししてるもんですけど、自分の料理の腕に納得してるか言うたらそれまた別の話で。
ウチはまだまだ、完成した味を守る立場やおへんし、なぁ。」

ヒカル「ま…それはおいとくとしてや。全力出した料理やったら。ええもう、いつでもお出ししますさかいな。」

ヒカル「きりかはんホンマもぉ食べさせへん子ぉみたいに……。
料理出す側としちゃホンマありがたい食べっぷりやけどなぁ。」

ヒカル「味見るのに色々試してみた甲斐ありましたわぁ。
次は是非、細工施されたまんまの形で見てもらいたいわぁ。
味だけやのぉて造形もそらすごいもんでしたえ。」

ヒカル「あかんあかん……ぜくはんにもまにはんにも見苦しもんお見せしてしもぉて……勿論ウチやのぉてな。」
ヒカル「カカオ100%……言うてみれば薬そのまま食べてるよぉなもんやさかいなぁ。
最初食べた時は仰天しますやろ?ウチもそうでした。健康にはよろしおすえ。」

ヒカル「ぜくはんおおきになぁ。本家のファータはん程の出来やあらへんけど、ひとまず喜んでもろてなによりでした。
波乱続きいうんも楽しいもんやけど、平和に終わるんもそれはそれでこのお店らしなぁ。」

ヒカル「総一郎はん…そりゃきっと気のせいやったり幻覚やったり夢やったりしますえ。まちがいあらへん。」

ヒカル「おいでやす〜。よぉこそお越しやしたらすぬこはん。」
ヒカル「ウチは大衆食堂みたいなもんやさかい、気ぃ楽にしてたらよろしおすえ。」
ヒカル「オススメ一つ、おおきになぁ。
今の時期やったら、マダイで刺身やろなぁ。
松皮作りと刺身、二種類用意さしてもらいました。
残った中落ちで鯛めし。他にもカブト焼きやら粗汁やら……。無駄な部分あらへんなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーい、ヒカルお姉ちゃんありがとうなのーー♪このチョコなら甘くて美味しいのーー♪/ほっぺにちゅっ」

ティナちゃん「えへへー、そんなたいした事無いよー、てれてれ、ナルちゃん」

ふうちゃん「むにゃむにゃ、いつの間にか疲れて居眠りしてる」

ナル(445)からのメッセージ:
オリヴィア「当たりを食べれなかったのは残念だけど、ヒカルっちの手作りチョコがある意味当たりだと思うの。
それを食べれたから私は満足しているわ。――と書いている。

ナル「もしまた次の機会があれば、容赦なく当たりを引き当てたいものだ、ふふふ。」

クー(820)からのメッセージ:
クー「うー、ちょっと胸焼けが・・・・
あ、女将おひさー」

クー「PLが忙しかったとかでちょいとご無沙汰しちまったが・・・・まぁそれは置いておいて。
うちの料理係は冒険中なぜか洋菓子にばっかり走るからここであっさりしたもんが食べたいね」

クー「なんて言うかこう、しょっぱい系のなんか頼むよ」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
“剣装舞踏”みぞれ「やはりこの場所にはいつもの店主が似合う。画竜に睛が入ったか。
絵では無く皿の上の餅を楽しみにしてますよ」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ん、ふく、きた?ですわ?んー、ん。(よくわかってない)」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「はい、おそらく同じところから仕入れたのではないかと。この島では、流通の業者ももさほど数は多くないようですし・・

ありがとうございます、ではありがたく使わせて頂きますね。
器具は、いくつかは持ち込みで使わせて頂くことにしますね。使い慣れたものでないと、やはり感覚が違ってしまうもので・・」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「ただならぬ気配というか悪寒しかしないこのチョコ、それでも目の前に食べものがあるんやから食べるしかない!」

きりか「・・・・・・・・・」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「皆さんの反応からするとこないだまで大将の代わりさんだったみたいですね。」

らすぬこ「何はともあれ大将がいはる時にこれて良かったです。」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とりのからあげ食べ放題


ガル(780)からのメッセージ:
ガル「まさかのロシアンルーレット大会…!」

ガル「こ、これは食うぞ!よし、これだああああ![1d10:8

ガル「ふ、ふかは、素の間違いだったのな、がるーん。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「「そのからあげは頂いたぜ!」
[1d10:7数字だけでなく字体もおっきいのをめざすぜっ!モキュモキュ。」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「…ぇ、僕も、食べるの?
…わかったよ…(ぱく)([1d10:1)」

レク(608)からのメッセージ:
レク「からあげは私のものなのだっ! [1d10:6

レク「うむ!私は鳥を狩るのも得意なのだ。でも最近仲間がトキとゆー鳥を狩ったら怒られたらしいのだ…世知辛いのだ。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「付加…孵化…?」
レシル「付加なら少しは…できるけれど…孵化はしたことない…」

レシル「どうしたのクレア…私は優しいから…地獄なんて何もないわよ…?」
レシル「ペットは可愛がらないとね…くすくす…」

レシル「からあげは頂いた…[1d10:1
レシル「… これって当たっても…辛いのがもらえるだけ…?」

エルデ(784)からのメッセージ:
エルデ「ガルニック・・・たまごなんて、さすがに付加できないと思うんだけどな・・・」

エルデ「・・・。」

エルデ「で、できないよね・・・?(自信がなくなってきた)」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「・・・ぁ、いい匂い。
     えぇと、なんだかよく分からないですけど、頂いちゃっていいんですか?
     では遠慮なく・・・[1d10:3

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「クレアさん>
そこのテンに狩猟能力があるかどうかはケッコー疑問だがナ…。
献身的とかそういう次元じゃネーと思うゼ…。イエスキリストだって「お腹減った? じゃあ僕の顔をお食べよ。」とは言わなかったと思うゼ? 」

ちきん「冷めないうちにいただくとするか…[1d10:6

ちきん「レクさん>
褒められて悪い気はシネーが、その愛称はご免被るゼ(お腹の毛をブラッシングしながら)? 」

ちきん「レシルさん>
幻獣だからいくつまで生きるのかは皆目見当もつかネーが、生まれてからは28年経ってるナ。
マァ、そんな悲しい顔をするなベイビー…。俺は顔見知りにだって充分優しいゼ?」




Main
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おいしい草 を食べました。
絶子「なんというひもじさ……ま、ないよりましかなぁー。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具空間の呻き を装備!
防具セーラー服 を装備!




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B1F B-20 / 平原
通常戦開始!

第1820パーティ
ENo.1820
三途川 絶子

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





絶子「うひいいっ!?まだ心の準備がっ!!」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



絶子の活力LV0
絶子のMHPが58上昇!HPが43増加!
絶子の集中LV0
絶子のCRIが上昇!
絶子のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子(1820)895 / 1210

186 / 232

740




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子895 / 1210

186 / 232

740




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




[HP]895/1210 [SP]186/232 

絶子の行動!
通常攻撃!
歩行雑草に189のダメージ!

絶子は歩行雑草を魅了した!(1)

絶子「やーファンだなんてそんな……やばい、照れる……」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]412/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
絶子に115のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子780 / 1210

186 / 232

740




[前]歩行雑草412 / 601

72 / 72

71




[HP]780/1210 [SP]186/232 

絶子の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に203のダメージ!




[HP]209/601 [SP]72/72 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
絶子に166のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子614 / 1210

186 / 232

740




[前]歩行雑草209 / 601

62 / 72

71




[HP]614/1210 [SP]186/232 

絶子の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に207のダメージ!

絶子の追加行動!
通常攻撃!
歩行雑草に189のダメージ!
絶子「いっちょあがり、かな?ふー、なんまいだなんまいだ……」




[HP]-187/601 [SP]62/72 

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
絶子は攻撃を回避!




 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]絶子614 / 1210

186 / 232

740









絶子「か、勝てたの…?ふ、ふぃー……」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
絶子(1820)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
絶子(1820)白石 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魅力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

チャーム を修得しました!
ナイトメア 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1214

B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1820パーティ

【成長】
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

絶子(1820)の声が届いた:
絶子「歩行雑草?アレの何処が雑草よ…なんかもう、トラウマになりそう……」




Next Battle
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B1F B-15 / 平原
通常戦が発生!

第1820パーティ
ENo.1820
三途川 絶子

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第21回  第23回)
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ENo.1820 三途川 絶子
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B15 * 平原
HP 1068 / 1246

SP 232 / 252

持久 10 / 14

PHP865
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 486 525 338 251 (1731)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格84 魔力138
敏捷50 魅力138
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV5(熟練LV5
2闇霊LV3 
3魅惑LV5(熟練LV5
4命術LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7装飾LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称絶子
種族人間
性別女性
年齢17歳
守護魔王エリエスヴィエラ
”みえる”女子高生ライトノベル作家。
厄介な霊達に導かれて、別世界の島に流れ着く。
なし崩し的に始まった冒険の末に待つものとは――

■Profile
年 齢:17歳(7月14日生)
身 長:154cm
体 重:×
血液型:B型
出身地:三重県
出身校:水辺女子学院高校(在学中)
趣 味:ビーズアクセサリー製作
好きな食べ物:とりのからあげ
嫌いな食べ物:梅干、歩行雑草
外見的特長:前髪ぱっつん、釣り目、セーラー服、白肌、幸薄そう。
精神的特長:感情豊か(表情筋は弱い)で思った事を直ぐ口にする。

■備考1:霊能力
いつしか”みえる”体質になってしまったというもの。
ヒエラルキーは最弱で、これまでコマ使いとしていいように扱われてきた。
別世界では能力の裏に働く法則の違い(魅惑補正)から、霊を使役出来る程に力が上昇している。
霊曰く「なんかフェロモン出てるから言う事聞いてもいいかなって気になる」

■備考2:ライトノベル
正直言って年齢相応。なぁなぁで、あんまり面白くない。
シリーズが3巻まで発刊されているが、依然としてキャッチコピーは『現役女子高生ライトノベル作家』
出版社の肩書きだけで売上を伸ばそうという魂胆が伺える。
でもめげない。

■Etc
絶子の部屋
http://d.hatena.ne.jp/zetsuko/
その他設定や文章の置き場
※イラストは友人より。
※のんびりとしているのでコミュニケーション歓迎の模様です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 空間の呻き
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] セーラー服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[10] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[63] カース108 / 8---
[66] チャーム101 / 8-
[447] ナイトメア501 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

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