各種宣言を行なう >> |
探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「所で我が御主人様、何故カモミールなのですか?」 imitationの朝は早い 人間としては起床が早いリルは日が昇り始める頃に覚醒するが その頃には既に主であるimitationは優雅に御茶を啜り書物に目を通している 別段、その事に関して疑問を抱く事は無いが、その御茶が気になった imitationは「そこら中に生えているさ」と言うが、その御茶の材料であるカモミール 気候や季節感があまりはっきりしていないとは言え、本来春から夏に生えるその花は 今の時期ぱったりと外では見ることが出来なかった 勿論、こんな島であるならば若しかしたら季節など関係なく 様々な花が咲き乱れる場所があるかもしれないが…… 更に言えば、この主ならばソレを見つけるのも可能だろうし 若しかしたら何処かで自ら栽培しているのかもしれない だが、最近はカモミールを使った御茶、しかも乾燥はさせず、摘んで来た物をそのまま使う形 そればかり、自らが楽しむのも、そして他者へ振舞うにしても、だ 気紛れなこの主なのだから、こんなにも疑問に思う事は自分でも不思議だった が、どうにも気に成った、分からない事は聞けと、主は我々侍女に徹底させている ならば聞いても良いのだろう、この分からない事を 「知りたいかね?」 「えぇ、女の勘がわからないと告げていますので」 主は開いていた本に栞を挟み閉じて言葉を紡ぎ始めた 「カモミールとはキク科の耐寒性な花の事で……」 「その程度の事は知っていますわ」 「あぁ、すまんね、では、ハーブとしても良く使われ……」 「そういった知識は失礼ながら私も持っていますわ」 「では何を聞きたいのだね?」 「ですから、何故カモミールなのかと」 「カモミールとは中々面白い花でね、リル、オマエも知っている様に薬草としても良く使用されていた物だ 効能は主に女性特有の病、学名にも使われているマトリカリアとは子宮を意味するが これはその効能が関係しているのだよ、最近はこうして御茶にして飲めばリラックス出来るとも言われているが…… その薬効は、カモミールの周りに生える植物は病気に掛からないと言われるが如く強い物だ カモミールの語源はギリシャ語で大地のリンゴを意味する言葉だ 香りがリンゴに似ている花と言う事でそう呼ばれる事になったのだがね…… リンゴにはヒトの寿命を延ばす機能を呼び起こす力があるとされている ついでに言えばリンゴと言えばエデンの園にある知恵の樹の実として描かれる事の多い果実でもあるが はて、そういえば何故知恵の樹の実がリンゴなのだろうね あぁ、地雷踏んだなと言う顔をするんじゃない、自分から聞いてきたのだろう?」 「正直朝っぱらから御主人様の長話は辛いです」 「ヒトを学校の校長みたいな扱いをするものではないだろう、全く ……さて、では私は少し用事があるのでね、御父様とバルの面倒は任せるさ」 「承知致しました、お気をつけて」 「バルは大丈夫だろうが、リル、オマエは食われるかも知れんから気をつけたまえよ」 最後に何だか嫌な台詞を残して主は扉を開けて外へと出て行った カサリ と何かが擦れる音がしたのでそちらを見ると バルの翼に抱かれて寝ていた、主が御父様と呼ぶ黒髪の女の子が目を擦りながら起きた所だった 寝ている最中も咥えていた飴は今も健在で、あれは本当に飴なのだろうか 兎も角、主と同類だと思えば 細心の注意を払って対応せねばなるまい 「しかし」 おっと……悪い癖が出てしまった、ついつい言葉を声にしてしまう ふむ、さて…… 妙な廻り合せも良くある事で、幾度か顔をあわせてはいるが まぁ、そうだな 勝手に探る事も別段出来なくは無いが、彼に関しては彼の口から聞きたい物だ つまり私の個人的な我侭、か ま、どうせ暇であるし、彼には悪いが付き合って貰おうか こう言うのも偶には悪くないだろう ヒトらしくて良いでは無いか とある場所の入り口の近くで壁に背を預け通行人を眺める 恐らくココに来るだろう、と言うタダの予想で、勝手に一人の人物を待つ 通行人がこっちを見たので爽やかに笑い返してみた 確か最初に目の前を歩いていった黒兎はとても嫌そうな顔を向けていた、営業妨害はしているつもりは無いのだが 逆に私が居ると興味が沸いて人が増えるとか、そういう効果は無いのだろうか 等とやっていたが 目下私の気になる相手……と言うと多少語弊があるだろうか まぁ、声を掛けるべき相手が来たと言う事だ 背を今まで抱きとめてくれていた愛しき壁から離し その人物に歩みより声を掛ける 「やぁ、紅掛竜胆君、少し付き合ってくれんかね? 出来れば二人きりが望ましいのだが、不安ならば連れが居ても構わんよ」 あぁ、何だか明らかに不審そうな視線が向けられている 目隠ししていて目を直に見れないのが残念だ 一応 もう一押しぐらいしておこう 「”目”と”舌”の調子は如何だね? あぁ、御茶位は出すさ、カモミールティーで悪いがね それと……賭けが始まるまでに戻れるかは、君次第と言った所かな?」 精一杯胡散臭い笑顔をワザと作りながら彼に右手を差し伸べる 「いやー、突然誘ってしまってすまんね、あぁこうして話すのは初めてだったかな? 黒い兎君がやっている賭博場の方では何度か顔を見ていたし、ドォル君には話しかけたのだが そうそう、花嫁姿素晴らしかったよ、良ければ本気で私と結婚しないかね?」 「おっと、そういえば名乗っていなかっただろうか 私はimitation、親しい仲の者からは偽者と呼ばれているよ、君にも是非そちらの名前で呼んでもらいたいね あぁ、御茶は好きなだけ飲んでくれたまえよ、幾らでも……とは言えんが十分な用意は有るのだよ ん?あぁ、今朝も言われたよ、話が長いとね、いやはや、こうしてヒトの言葉を使うのが好きでね それも話相手が美しいとなると余計御喋りになってしまってねぇ 何、安心したまえ、君の性別を見誤りはしていないさ 女の子だろう? HAHAHA」 人も疎らなとある飲食店の片隅のテーブルで自前のティーカップに注がれたこれまた自前の御茶 途轍もなく店に対して失礼なのだが、気にせずあーだこーだと偽者は無駄な世間話を始めた カップに注がれた黄色く透き通った液体からは甘いリンゴの様な匂いが漂っている 「飲まないのかね? 最近はコレばかり淹れていて香りには自信があるのだがね ……まぁ疑うなと言う方が無理なのかも知れんが、毒の類は入れてはいないさ もしかしたら薬が毒になるかもしれんがね そうなったら手厚く看護するので気兼ねなくそうなってくれたまえよ」 そう言ってimitationは自らのカップを顔に近づけ、一口飲み、元の場所と寸分狂い無く戻す 仮面の奥から覗く金色の瞳が幾分か細くなる 「さて、その目は如何したのかね? あぁ、目隠しをしている事ではなく その右目の事であるよ」 幾度か繰り返されたその行為、全く同じ位置に戻されたカップの中から何時の間にか液体が消えていた 「すまんね、随分時間を使わせてしまって 良ければ又年寄りの話相手になってくれたまえよ」 imitationは席を立つ事無く去っていく竜胆の背中にそう声を掛けた その背中が視界から消えた後もう一言だけ呟く 「あぁ、どうせなら次は死神の君と遭いたいモノだ 考えておいてくれたまえよ HAHAHAHAHA」 「約束したのだよ、友人にこのお茶を振舞う、とね」
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Message |
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ライエル(29)からのメッセージ: ライエル「あら、何だか素敵な物言いね。 でもそうよね、やっぱり緊張はするもんよね。うん、安心したわっ。」
ライエル「おぉ、確かに普通に行動してるみたいだわね。よかったよかったー。
ライエル「んー…うん、そだね。過去より現在、これからどうして行くかが大事よね。自分で言ってちょっとくさかったけど。
ライエル「そんなに謙遜しちゃわなくてもいいのにー。ちゃんとした手順でお茶を淹れられるだけでも充分自慢になると思うな。」
ライエル「確かにこの島はありとあらゆるモノが一般的なソレとは違って面白いわよねー。
ライエル「曖昧って仮面の御仁、もしかして女になっちゃったりするの?」
ライエル「でもお互いの理解からかぁ。またまた良いこと言うわねー。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「…………」
「ァ、ホラ。オンナは皆女優と言いマスから。
「……マ、とりあえず。
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「少々変わった人ですが素敵だなとは思っていたので、構っていただけるのはそれは大歓迎なのです。私が客観的に見て美しいのかどうかはよくわかりませんが。」
とうね「手元に準備してたようには見えませんが…、召喚術の応用ですか?興味深いですね。」
とうね「こんなところでお茶とは貴重ですね、ありがたくいただきますね。普段あまりお茶は嗜まないので、不作法だったらごめんなさい。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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喫煙所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
兎の賭博場 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なぜなに迷子部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
通報しました |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
茶飲み会 |
屑刃(1686)からのメッセージ: 屑刃「何ならナンでも用意しようか、完全にカレー食べるだけになるけど 茶以外の物が増える前からグダグダな事は変わりないと私は思う 格闘茶道とかやってませんからー」
リアラ(40)からのメッセージ:
みきみき(592)からの電波:
オリフ(619)からのメッセージ:
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「ようこそいらっしゃいました。ゆっくりとお茶でも飲んでまったりとしましょうー」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!
クロン(188)からの生産行動を許可しました。
サモン・ウィスプ に技回数を 3 振り分けました!
モア(1758)に プニプニ枝 を渡しました。
豚の餌 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 体格 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 忍術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 スターヴォーテクス を修得しました!
シェリル(1718)から タラバ を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
メフィ(1016)に、 タラバ を タラバ に合成し、 金の枝 に変化させてもらいました!
ピコロ(1305)の所持する 腐食剤 を buffa に合成しました!
アル(138)に、 銅の枝 から ワサビ という 魔石 を作製してもらいました。(- 180 PS)
クロン(188)に、 気持ち悪い薬品 から ネギ という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
クロン(188)に、 気持ち悪い薬品 から ショウガ という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
モア(1758)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 豚の餌 を受け取りました。 B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
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D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました! G-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・ 最後に現れし守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F G-2 / 床
通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.1686 蒼月樟葉 |
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ENo.1727 鈴木 和夫 ENo.1758 鈴木 萌愛 |
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[PL] ちゃいな |
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