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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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花香月 某日 計画は上手くいく筈だった。 にゃもとユ・アに水遊びを持ちかけて、そのどさくさで検証を行おうという試みは 確かに途中まで上手くいったのだ。 爽やかな春の風と暖かな陽気に恵まれ、計画決行には申し分なかった。 前日にお誘いをした結果、にゃもとユ・アは気分よく同意をしてくれた。 まあ、検証のことは告げずに「水遊びしよう」と言っただけだから、当然なのかもしれない。 それでもここぞとばかりに、母の会社で作ったという水鉄砲の数々を貸し出したり。 ……流石に、ユ・アの手(前足?)に合うサイズのものはなかったから、バケツで我慢してもらったけど。 (でも、水の汲み上げをやってくれるって言ってくれたので、結果オーライ) 足を止めさせて、にゃもの水鉄砲が水を噴いたところまでは良かったのだ。 そこからあのパンダは、予想だにしない行動に出た。 そう、あの時… ====================================================================== 「……俺を本気にさせたな」 背中に ゴゴゴゴゴゴ と妙な効果音が付きそうなほど不穏なオーラを放った草食の熊は、 どこからともなくバサッと「ソレ」を取り出し、さながら吸血鬼か何かの如く身に纏う。 一瞬宙にはためいたソレは、白と黒のコントラストを包み込んで…水を弾いた。 「そんなのズルイ!」 幾沙が非難轟々に騒ぎ立てる。 普段大人しい彼女にしては、珍しい。 それほどまでにパンダの着込んだモノが許せなかったのだろう… そう、 パンダも着れる特大サイズのレインコート が。 「うっさい!おまえら、皆、容赦なく水浸しにしてやッからなー!!!」 そんな少女や子猫や子ドラゴンや歩行雑草など知ったことかと言わんばかりに、パンダがバケツを手にして反撃に転じた。 ビニールの衣を纏ったパンダは当然ながらヒトに変化などしない。 一方、生身の子猫と子ドラゴン、歩行雑草と、制服の少女は掛けられれば濡れるしかない。 陽光に水飛沫がきらめき、風は花びらと共にそれらを連れ去っていく。 うららかな春の昼下がりに、(主に子猫と子ドラゴンの)笑い声と(少女と歩行雑草の)悲鳴と(パンダの)怒号が交差した―― ――30分後。 先刻までの戯れというか、 戦 い が嘘のように、遺跡外地区に穏やかさが戻ってきた。 とはいっても、満足げなのは美味そうに煙草をふかすパンダだけで、 3mの子ドラゴンはブルブルと濡れた体を震わし、歩行雑草は水分過剰摂取で若干根腐れを起こしてグッタリ気味。 毛皮が水浸しになってボリュームダウンした子猫と、制服がズブ濡れになった少女のテンションはダダ下がりである。 「どうしよう…制服…」 スカートを絞りながらの少女も、憂鬱そうに溜息を吐いた。 数々の便利道具を所持する幾沙でも、流石にクリーニングが出来るようなモノは持っていない。 洗濯してプレスも頼めるクリーニング屋さんが、果たしてこの島にあっただろうか…(多分、ない) 幸い実家に帰ればもう一着あるので学校生活に支障はないだろう。 が、今着ている制服はそのうち着れなくなりそうな気配である。 再び溜息を吐いた幾沙は、鞄を漁ってとりあえずバスタオルを取り出した。 昼間は暖かいとはいえ、まだ陽が落ちれば寒い。 頭から被って髪を拭いていると、不意に後ろで呟きが耳に入った。 「にゃ〜…べしょべしょだにゃ…」 ほんのり涙声にも聞こえそうなほど、にゃもの声の調子はガッカリしている。 世間一般で濡れるのが嫌いとされている猫族であるが、それは獣人でも同様らしい。 とはいえ、その原因を作ったのは他でもない、幾沙である。 慌ててもう一枚バスタオルを引っ張り出して、にゃもに被せた。 「にゃにゃっ!?」 「ごめんね、気付かなくて…」 じっとしててねと囁いて、わしわしと自分より背の低い子猫の水気をタオルで拭う。 パンダと違ってヒトにはならないので、にゃもは服などをあまり着ないらしい。 風邪の引きやすさは、彼の方がもしかしたら上かもしれなかった。 パンダをずぶ濡れにさせることを第一目的としていただけに、ここまで反撃を食らうとは想定外で… だからこそ、こうして自分たちがずぶ濡れになってしまうことを考えていなかった。 自分とパンダの2人旅ではなくなったのだなと、改めて思う。 「……ごめんね」 濡れるの嫌いなのに、水遊びしようなんて言って。 巻き込んで、ずぶ濡れにさせてしまって。 反省と、ちょっと後悔。 「でもフェイが一人だけ濡れないのは仲間外れみたいで可哀想だから、またやろうね」 負けず嫌いは色んなものを凌駕するらしい… <つづく>
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Message |
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【パーティメッセージ】
フェイ(1658)「俺が本気を出せばこんなもんよ…。(満足げにコーヒーを飲む)」
モモコ(1658)「…旦那…相変わらずオトナゲないね……。」
イクサ(1659)「渋い大人の男なら、黙って待っててくれればいいの」
イクサ(1659)「(百姐さんの言葉に頷き)そう…あの子達をご存知でしたか。」
イクサ(1659)「……甥が、その父親に似なければいいと、願わずにはいられません…
にゃも「水浴びー?お水でぱしゃぱしゃ遊ぶのっ!?にゃも、やったことないですにゃー!」
にゃも「わーわー!すっごく楽しそうにゃ。ユ・アちゃんとフェイさんも誘わなきゃ!どうやって遊ぶのー?教えてー?」
フェイ(1658)からのメッセージ:
モモコ「ヤダネェ、旦那は。鷹の目は、あのミステリアスな感じがいいんじゃないか。女心がわからない人だね。」
モモコ「まぁ、アタシはもっとたくましい感じが好きだけどねェ。肉が硬そうな。」
フェイ「ミステリアスッつうか………………いや、もういい…………。(煙草吸いながら黄昏)」
フェイ「あー?うん。そう、これは、にゃん太郎と作ったのよ。にゃん太郎は初めて作ったらしいから、まぁ、ちょっと不恰好な部分もあるけど、味があっていいだろ?」
今日はメッセージを送っていません。
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自分レンタル宣言 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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ゆきおうさまファンクラブ |
ABCD(493)からのメッセージ: ABCD「ぇーと…今回は背後の人に時間が無い+集団メッセ枠が足りないってことで、ものすごーく簡単になっちゃうけどごめんなさいっ。」
ABCD「>ゆきおうさま わかった、伝えておく――あ、ありがとうございますっ♪(骨っこにも尻尾振りつつ) …背後の人も彼も忙しいみたいだけど、うん、ゆきおう様がそう言うならお花見の時間くらいは都合つけてくれるんじゃないかな。」
ABCD「(竜の傍らに寄り添いつつ)…ところで前回、コミュ発言が枠を突き抜けてたの何でだろ…他のコミュはそうでも無かったのに。さすがファンクラブ、だから…??」
オンディーヌ(722)からのメッセージ:
背後「またしても現在スープァー・チキレタァァーーーーイム!学習しない生物・九十九!」
リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「範囲外。>おうさま」
リコレ「ロリコレン言うな!何だそれ!一瞬どんな化学物質(プロピレンみたいな)かと思った(それはねーよ)>線氏」
リコレ「誕生するのはアイドルか芸人か…?決定したら、記事にさせていただきます。」
淡雪(965)からのメッセージ:
王様「引き続きアーサー君>まぁ本当は本国に帰ってちゃんと王政しないといけないってだけなんだけどね。綺麗な想い出のままで逝こう。(笑顔)ところで愛好会ってものすごい規模が縮小されtまぁいいか。(笑顔)あ、領土拡大ね…うーん…そうだなぁ…でも、5mかな、やっぱり。理由?鮨詰めなくらいが面白いから。」
王様「ひきつづきカノエルたん>…………………。認めた瞬間、君にも変態の血が、流れてることになるね。父を思いっきり否定するしかないかな、コレ。居なかったことにしちゃいなよ。(優しいまなざしで肩ぽん)」
王様「ランラン>休日は愛刀をふこふこもふもふしたりするんでしょ?血塗れながら。変態じゃん。」
王様「イクサちゃん>そりゃ、可愛らしい君の事だもの。しっかりと見て考えて発言するとも。(にこ)…え?パンダはセクハラを働くのかい?それはいけないな…そういう時はセクハラ発言をしかえしておやり。(駄目だ)」
淡雪「あー…ここまでの発言文字数は…1842だ、王様。手抜きか?」
王様「あらら。まさか。僕頑張って発言したモン。」
王様「あ、そうそう!花見のイラスト及び川柳募集に応えてくれたみんなアリガトウ!こうなったら引き続き募集するよ!4月イッパイまで掲示ってことにして、随時絵を貰ったら都度画像に追加してアップしなおしていくね!待ってるよー!!」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「ゆ、ゆきお君!!ちょっと待ってくれ聞き捨てならない!カノエルはちゃんと俺に対しても素直で良い子で本当に可愛くて…(以下娘自慢が延々)>ゆきお君」
カノエル「何を言うんだいハイラン君!カノエルはまだまだ子供なんだよ!ああもう…本当ならそっちに行くことだって俺は認めていないのに…あああもう!ハイラン君!カノエルのことホント宜しく頼んだよ!?(え?)>ランラン」
カノエル「これはよいルー>ミスチル様」
カノエル「え、アヤ様でよろしいの?たった二文字でオッケーですの?まあなんてこと!なんでこんなにヤが多いのだろうと、もやもやしていましたのよ!(え) ……え?父様は今もお元気ですけれど…?(首かしげ)>アヤ様」
澳継(1089)からのメッセージ:
蓮(1197)からのメッセージ:
蓮「あら、坂爪?(もう呼び捨てで固定の勢いだ!)そんな大きな声を張り上げて私を指名するなんてどうしたのかしら。何か言いたい事があるならその音量で続けると良いわ。話を聞かないとどうする事も出来ないしね>坂爪さん」
蓮「…念には念を、という言葉を知っているでしょ?策を巡らせ手を回すのに限度は無いの。行動するだけ安心出来るのだから徹底的にするのが蜩宮流。後、PSを稼ぎたいなら良いバイト知ってるわよ。ただ、色々と誓約書を書いてもらわないとダメだ・け・ど(PL:バンバン使うのはやめないのか!さすがランラン!もっとやれ!)>ハイランさん」
蓮「ジェントルメンは男性に指して使う言葉。私の場合だとレディーになるわ。間違えない様に……その、ピシパシ系の何かとかいう認識も捨てておきなさい。忠告を聞かない悪い子は抉るからね?>ラインさん」
蓮「突っ込みどころが多い…まぁ、それは言うまでもありませんね。所属している私達を始めとし、外部より此処の存在を知っている方も同じ事を思っている事でしょう。そんな中でアヤさんがこのままツッコミの道を進むも良し。ボケの道に移動するも良し。ただ、此処のボケの道はそう安々と踏み入れるか不安ではあるけど…(PL:出張先+インフルエンザであそこまで頑張ったキミに脱帽。俺のジャスティス……新手のスタンド使いか!?(違))>アヤさん」
PL「(ちょ、ルー化ひどすぎるww スノーキングさまファンクラブのメッセージクオリティーはバカウケだ!!一更新100メッセ&10000文字の大台をヒアにいるオールでトゥギャザーしようぜぇー!
坂爪(1234)からのメッセージ:
梶井(ぽつり)「尤も、あっちとこっちのネイドじゃ何かが違うみたいだけどな…」
エミリー(1394)からのメッセージ:
エミリー「そろそろメッセ数100にいきそうですぅ。毎回自分の結果で一番読むのに時間がかかるのはこのコミュという人はエミリーだけじゃないはずですぅ」
志摩「というわけで私もこのコミュのメッセの長さに貢献してあげるわ!とりあえず休んでいたときのメッセを返さなきゃね!さすが…多いわね(前回メッセを読んでいる)」
志摩「ABCDさん>王女様、というより女王様のほうかしらね?ゆきおう様と違って皇族というわけではないわよ。いわゆる専門用語で女王様、ね。知らないなら知らない方がいいわよぉ」
志摩「ゆきおちゃん>はぁい、相変わらず元気そうねぇ。ネイド君のは照れ隠しだと思うわ。年頃のオトコノコってそういうものだから変に心配しちゃ駄目よぉ」
志摩「蓮さん>私のことも志摩でかまわないわ。蓮、綺麗な名前なのね。水の上に咲く花の名前だわ。」
志摩「ランラン(笑)>ふふふ…私がいないのをいいことに好き勝手言ったようじゃない。…ちょっとこっち来なさい(ずるずる)」
志摩「ラインさん>はぁい、ライン(線虫)さんもお久しぶりね。って自己完結してんじゃないわよ。丁度いいわ、久しぶりにお仕事だからちょっと地下室にいらっしゃい。」
志摩「イクサちゃん>あら、貴方も鞭使いなの?へえ、貴方みたいなかわいい子が…ちょっと意外だわぁ。うふふ、じゃあこれから頑張るのよ?(何を)よしよし(頭なでなで)」
ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「つまり食らえば食らうほどデカくなるということかな?(微妙に違)>カノエル嬢」
ファルテン「アイドル剣士それ、貰った……!! ハイラン殿はアイドル剣士か……っっっ!!」
ファルテン「そしてものすごく遅れたが。大剣は主にパイクを構えた槍兵を薙ぎ払う為に使われた武器、刀は槍や矢が尽きた時の武器だ。そもそも用途が違うのだから優劣は無い――と思う、が私の答えだ>ハイラン殿」
ユルレ(1492)からのメッセージ:
ユルレ「……ッ何をしやがるかッ!!(振りほどいてこいつもレナ嬢から離れた!)さっきから一体何だ!変態か貴様は!?傍迷惑な趣味におれを巻き込むなッ!(じりじり間合いを取る!超警戒!)」
ネイド「(「だから捏造するなって言ってるだろ!」)<毎晩毎晩激しry」
ネイド「(「え、ああ、そっちが巨乳の判断対象?…(オンディ見た)…いやまあ、確かにでかいっちゃあでかいが(←)、えー…?……、とりあえず誰が揉むかって言うか別に何しても大きくはならんだろ、うん(中途半端なツッコミにとどめた)」)」
ユルレ「おれが舞ったら変だろうがどう見ても。……(言ってから曇った目でランランを見た)…まあ自分でツンツンだとか主張するような奴だしな<アイドル剣士」
ネイド「(「そんなに俺達をイロモノにしたいかね君は。<芸人 女の子?そりゃ勿論好きだよ人並みに。(真顔で言った)ランランもちょっとはハメ外せばいいのに。ほらパーティに女の子が!(←)」)」
ネイド「(「Σ確かに触ったが一番耳は俺じゃないと思うよ!? ……(耳付けたい発言に)……(想像した) ……(目を逸らした!)…。」)」
ネイド「(「ていうか息子設定と繋がってたのかよ!?」)」
ユルレ「あんな坊やを息子にした覚えはねえ。…………誰がツンデュルレだコラ(剣の柄で専務氏の頭っぽい部分をべしべし叩いた!)」
ユルレ「(PL:…このコミュ打つだけで1時間以上かかる濃さを何とかしてください(笑)そら一位にもなるわ!)」
ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「(絵が駄目な人がここに一人)しょうがない…川柳でも詠むか。そうだな、「クールだった かつてのオレは 今何処」」
ハイラン「なんか詠んでて心が虚しくなった…」
ハイラン「い、意外と、自分の子供には変な名前をつけない主義だったんだ… にしても王様がお母さんなら、だれがお父さんになるんだよ…ま、まさか>王様々」
ハイラン「なんとっ、兄までもか!これはますます怪しくなったな…引き続き、調査を頼む
ハイラン「(グッと顔を梶井に近づき)梶井君…君には才能がある。オレの代わりに、アイドルをやらないか?>梶井」
ハイラン「わかったような、わかってないような…オッサンは意外と精神年齢が若い気がする>キッド」
ハイラン「いやいや、志摩さんは危険人物でもなんでもない。ごく普通のお嬢さんだ!ちなみに、お嬢さんの地下室ではコンサートが行われているらしい。興味があれば、一度行ってみるとイイよ。とてもお勧めだ。>アヤヤ」
キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「と、年上!?いや、うそー…!?若々しすぎるだろぉ…!?やっぱ女性の若さゆえの秘訣ってヤツぅ?まー君呼びの前にオジサマ呼びとかされちゃってるし、お兄さんって柄でもねぇから今更どーだっていいんだけどよぉ(つん突きされながら)しっかし…あー…スゥートすぎるなぁ。俺には。ぜってぇ言えねぇ。口が裂けても言わねぇ。姐さんにはちょうど良さそうだが。って聞いてるー?てか聞いてなくなくねー?レナ姐さーーん?おーーい、もどってこーーい(惚れ気モードに呼びかけ)」
キッド「はっはっは。うまいかー?嬢ちゃん?(PL:余談ですがはじめアーサー君は女の子だと背後思ってました。ちょ、薄いって!(笑)ざんねん!薄いとは言わせない!今日から私が保証した!君は濃い認定だ!おめでとう!/だいじょうぶ、フ●ミ通の攻略本だからね!←イミフメイ)>アーサー背後さん」
キッド「(PL:ダントツ濃い人に言われたくねぇ…!)←マテ>オンディー背後<濃い。」
キッド「大人しく食うねぇ。うまいか?普段はそんなに肉は食えないのか?なんか気苦労多そうな子だねぇ。ランラン並に>リコレ君」
キッド「(PL:王様トース!<http://seto6.hp.infoseek.co.jp/fi/yfc_img.jpg(22回〆切絵 250*2/ギリギリ描き込みだよ!)>閣下」
キッド「て…照れて鉄バットの白目で睨んでる…?どういうヤツだ…?状況分析して白目ってーのは気絶してんの?ナニそれ?(緑の人は知らないので異邦人の頭は疑問符がたくさんだ!)いやいやいや!いろんな意味で公共の場でここまで16or18禁ギリな過激発言しちゃう子は普通じゃねぇだろ!おーい!なんか今日はツッコミ炸裂だぜ!?>閣下」
キッド「そそ。俺の故郷はだだっぴろい荒野さ。そんくらいは構わねぇよ。お気遣いどーもぉ。たとえば、このハット。こいつは砂避けの帽子だ。スカーフも同じく砂煙を避ける役割とか物を包んだり、ヘビやらサソリに噛まれたらコイツで縛って応急手当にもなるってもんだ。何もない分、アクション能力ってーのがあるワケよ。見直した?>レン」
キッド「いや?レンもいい女だぜ?ただなんだろうなー、ゴタクなしでさっぱりしてる方が人間らしいっつーかな。嫁さん以外にうつつは抜かねぇつもりだよ。後が怖いから。レン、勝負、楽しかったぜ!セーンキュウ!<エチャ(PL:背後の人は基本原則など知らん!思う存分付き合って笑うがいい!( ´_ゝ`)b☆)>レン」
キッド「うっそだぁ〜<感情表現豊かいや、だって戦闘中に踊るランランがだよ?しかも真顔でだよ?感情表現欠乏症じゃね?お前が笑った顔なんてその顔だけだぜ?………ていうか、パンダ好き?パンダ好きなの?ぶふー(コミュを指差して笑った!)やっぱランランは子供だねぇ。シャイボーイ。大人の世界にはまだまだってことじゃない?無理に深追いすんな?(へらっと)<大部分を理解できない俺ガイル(すまそッ)>ハイラン」
キッド「\x87秤p会話のお兄さん言われたがな!いや、だから俺三十路+3…!つか上手いな!偽島留学って!(PL:背後爆笑しますた)包み隠さずに言うぜ。ブラックの旦那…。俺、実はホイールネタを知らないんだ。頼む!ネタスキーな背後としてお願いする!俺にホイールを教えてくれ!そもそも俺の顔の回転速度ついたホイールってなんだ!なんなんだー!俺の名前を言ってみろー!!!(キッドは混乱している!)>ブラックの旦那」
キッド「(PL:アヤやん背後中の人…。私もそれ仲間でした。今年の。ジャスティスかっけーよ!かっけーよ背後殿ー!(ほろり)<インフルエンザ罹患)>アヤやんなかのひと」
キッド「なーんだ。聞こえてたのー?めざといぜアヤヤ〜ん。ちっ<言葉のアヤ>アヤヤん」
キッド「おー?なんのって普通の肉だってば。チキンとかポークとか食える肉。アヤやんそれが不満ならいつだって食べちゃっていいんだぞ。アップルを。ほれほれほれ、嫌なことはパーッと忘れてさぁ。のーんでのんでのーんでのんで♪(どっからか出てきた一升瓶!アヤやんに迫る!貞操の危機!←ちがう)」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「(水を見てぐったりしてる淡雪さんを見て)あれ?気持ち悪い時って水飲むよねー?だ、だいぶ悪いのかにゃ…どきどき(心配そうな顔をしている)
にゃも「>蓮さん にゃー?にゃもをみつめるのー?んとーんとー、何も芸できないにゃー。どうしたら楽しいかにゃー?」
にゃも「ユルレさん> (にゃもはその視線に気が付いていない!)」
にゃも「幾沙さん> はうー。幾沙さん、見失ったにゃー。」
ぷれいやー「コミュメッセNO.1を守るべく、にゃもも貢献するのにゃー。」
アヤ(1652)からのメッセージ:
イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「ラインさんは、タイ焼きは頭からですか…… 鵜呑み というヤツですね?(違います)
イクサ「分かりました、アヤ先生……そうですね、せっかくの最後の砦が、そう簡単に陥落しては
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Main |
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ギュス様(833)からの生産行動を許可しました。 にゃも(1561)からの生産行動を許可しました。 ユ・ア(1449)からの生産行動を許可しました。
フラッグ に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.7 クルトン を捨てました。
揚げパンっぽいの を食べました。
武具に 三股に避けた鞭(黒) を装備!
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練習試合開始!
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フェイ「…あれ?!練習…にゃもとユ・アじゃなかったの?あれ?!」 イクサ「……宜しくお願い、します……」 モモコ「そんな変な目で見ないでおくれよ、アタシ、ピュアなんだから。」 ナエ「…………。」
ラガ「…とりあえず、戦うか」
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非接触フェイズ
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志貴の攻撃! 志貴「…油性マジック液とかじゃないんで安心して下さい、ただのイカ墨です!」 黒墨!! フェイに320のダメージ! フェイのHITが低下! フェイのEVAが低下! フェイのMHITが低下! フェイのMEVAが低下! イクサの攻撃! イクサ「大人しくしていてね…?」 チャーム!! 志貴に87のダメージ! 志貴は魅了に抵抗! 志貴は攻撃を回避! ラガは祝福されている! ラガの攻撃! ラガ「このくらいなら痛くも痒くも無いだろう」 グラッジミサイル!! ラガ「変な場所に当たらなければいいが」 クリティカル! イクサに1227のダメージ! イクサは魅了に抵抗! イクサに衰弱を追加! フェイの攻撃! フェイ「人間違えつったら人間違えなんですがね・・・。」 チャーム!! ラガは攻撃を回避! ラガは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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志貴の治癒LV1 志貴のHPが64回復! 志貴の攻撃! 志貴「今こそ野菜クリームマカロンを試す時……!(ぱくっ) ……………………!」 ミスティックドラッグ!! 志貴に 復活LV1 を付加! フェイ「わ…わかったわかったー!おやつ上げるからー!!あんまりじゃれつくなー!」 フェイはラガを魅了した! ラガ「…面白いな」 フェイの攻撃! フェイ「えーと、じゃあ、しょうがないな……。」 ワイルドナーヴ!! ナエのATが上昇! ナエのHITが上昇! ナエのEVAが上昇! モモコのATが上昇! モモコのHITが上昇! モモコのEVAが上昇! イクサのATが上昇! イクサのHITが上昇! イクサのEVAが上昇! フェイのATが上昇! フェイのHITが上昇! フェイのEVAが上昇! ラガの平穏LV1 ラガのSPが15回復! ラガの治癒LV1 ラガのHPが44回復! ラガは祝福されている! ラガは魅了に耐えている! ラガの攻撃! ラガ「いい力だな」 ソウルリープ!! モモコに775のダメージ! ラガ「大丈夫、か?」 モモコからMSPとSPを16奪取! モモコからMATを奪取! モモコからMHITを奪取! (ラガの魅了の効果が消失) イクサ「ちょっと、息が、切れて…」 イクサは衰弱している! イクサ「どうかしました?」 イクサはラガを魅了した! ラガ「…面白いな」 イクサの攻撃! イクサ「じっとしてて…」 ヴァイパー!! 志貴に146のダメージ! 鞭攻撃により志貴に 麻痺 を追加! 志貴に猛毒を追加! (イクサの衰弱の効果が消失) ナエの攻撃! 志貴は攻撃を回避! モモコの攻撃! 志貴は攻撃を回避! モモコ「いいわ!アンタいいわねっ!」 モモコが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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志貴の治癒LV1 志貴のHPが64回復! 志貴は猛毒により189のダメージ! 志貴は麻痺している! 志貴はナエを魅了した! ナエ「ほわ〜ん…(花粉が飛んだ!!)」 志貴の攻撃! 黒墨!! フェイに390のダメージ! フェイのHITが低下! フェイのEVAが低下! フェイのMHITが低下! フェイのMEVAが低下! 志貴の追加行動! 志貴「アイスをフランベしてみましたっ。熱さと冷たさを同時に楽しめると…」 ダブルエッジ!! イクサに267のダメージ! イクサは炎上に抵抗! 志貴「ああっ、変な方向に避けようとするからー!」 クリティカル! イクサに345のダメージ! イクサに凍結を追加! (志貴の麻痺の効果が消失) フェイ「わ…わかったわかったー!おやつ上げるからー!!あんまりじゃれつくなー!」 フェイはラガを魅了した! ラガ「…面白いな」 フェイの攻撃! フェイ「oO(む、魅入ってる?ひっさつけんって結構はやってんのかな…よくわからんけど…)」 チャーム!! 志貴「そ、そ、そ、その動き怖いィィィ!」 志貴は攻撃を回避! フェイ「(すかーっ)…あれっ?!」 志貴に74のダメージ! 志貴に魅了を追加! ラガの平穏LV1 ラガのSPが16回復! ラガの治癒LV1 ラガのHPが44回復! ラガは祝福されている! ラガは魅了に耐えている! ラガの攻撃! ラガ「…さて?」 マジカルバインド!! フェイに610のダメージ! フェイのMEVAが低下! フェイのSPDが低下! ナエは魅了に耐えている! ナエの攻撃! ナエ「…………(勢いよく震えた!)」 マジックミサイル!!2 志貴は攻撃を回避! (ナエの魅了の効果が消失) イクサは凍結している! イクサはラガを魅了した! ラガ「…面白いな」 イクサの攻撃! イクサ「じっとしてて…」 ヴァイパー!! 志貴に189のダメージ! 志貴は猛毒に抵抗! (イクサの凍結の効果が消失) イクサ「もう…駄目、かも…」 イクサが倒れた! 飼い主の戦闘離脱によりナエが弱化! フェイ「おぁーっ?!いっちゃんは無事か?!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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志貴の治癒LV1 志貴のHPが64回復! 志貴は猛毒により178のダメージ! 志貴は魅了に耐えている! 志貴の攻撃! 必殺技が発動! 志貴「…………あ、ああっ!?」 ベイクド・アラスカ!! フェイに239のダメージ! フェイは炎上に抵抗! フェイに256のダメージ!
フェイに猛毒を追加! (志貴の猛毒の効果が消失) (志貴の魅了の効果が消失) フェイは猛毒により173のダメージ! フェイは凍結している! フェイの攻撃! 必殺技が発動! なんかそれっぽいのー!!! 志貴は攻撃を回避! フェイ「(すかーっ)…あれっ?!」 フェイの追加行動! 志貴は攻撃を回避! (フェイの猛毒の効果が消失) (フェイの凍結の効果が消失) ラガの平穏LV1 ラガのSPが16回復! ラガの治癒LV1 ラガのHPが44回復! ラガは祝福されている! ラガは魅了に耐えている! ラガの攻撃! ラガ「この使い方には詳しくないがな」 グラビティブラスト!! フェイに477のダメージ! ラガ「大丈夫、か?」 フェイのSPDが低下! フェイのEVAが低下! フェイのMEVAが低下! フェイのWAITが増加! ラガ「変な場所に当たらなければいいが」 クリティカル! フェイに566のダメージ! フェイのSPDが低下! フェイのEVAが低下! フェイのMEVAが低下! フェイのWAITが増加! ラガの追加行動! 必殺技が発動! ラガ「意味がなくとも…か」 闇球喰棘 フェイに1127のダメージ! (ラガの祝福の効果が消失) ナエの攻撃! 志貴に25のダメージ! フェイが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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志貴の治癒LV1 志貴のHPが64回復! 志貴「ななな 何かお気に障りましたで しょう か……!」 志貴はナエを魅了した! ナエ「ほわ〜ん…(花粉が飛んだ!!)」 志貴の攻撃! 志貴「(ひたすら包丁を振り回している)」 ハッシュ!! ナエに1210のダメージ! 志貴「ごっ、ごめんなさーい!」 ナエに1190のダメージ! 志貴の追加行動! 志貴「(ひたすら包丁を振り回している)」 ハッシュ!! ナエに1160のダメージ! ナエに1247のダメージ! ナエは魅了に耐えている! ナエの攻撃! 志貴に22のダメージ! (ナエの魅了の効果が消失) ラガの平穏LV1 ラガのSPが16回復! ラガの治癒LV1 ラガのHPが44回復! ラガは魅了に耐えている! ラガ「俺を選ぶな…」 ラガはナエを魅了した! ナエ「ほわ〜ん…(花粉が飛んだ!!)」 ラガの攻撃! ナエに1143のダメージ! (ラガの魅了の効果が消失) ナエ「……しおしお(萎えた!)」 ナエが倒れた! |
ラガ「…。…じゃ…休、む…?疲、れた…」 志貴「お、お相手どうも有難うございました……!」
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ユ・ア(1449)の所持する パンくず を料理し、 パン粉フレーク をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
侍悟郎(274)の声が届いた: 侍悟郎「薪割最高!」
コジ(331)の声が届いた:
たろいも(456)の声が届いた:
ヒサメ(560)の声が届いた:
ジェミ(901)の声が届いた:
れっきぃ(1157)の声が届いた:
風夜(1167)の声が届いた:
rwynn(1628)の声が届いた:
孝司(1701)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * フェイ(1658) : にゃも(1561)のパーティに練習試合を申し込む * イクサ(1659) : にゃも(1561)のパーティに練習試合を申し込む イクサ(1659)の設定が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.1659 幾沙 |
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ENo.1658 ファブリッツィオ・アドリアーニ |
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[PL] 夏波 |
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